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「魔法少女リリカルなのはA's」(2024/04/23 (火) 18:22:39) の最新版変更点
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&font(#6495ED){所要時間}：約 5 分で読めます
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#center(){&font(#f09199){魔法少女、続けてます。}}
#center(){&blankimg(ririkaru4.png,width=300,height=220)}
リリカルなのはシリーズ二作目。2005年10月〜12月に放送された。全13話。
時系列では前作から約半年後の冬の話である。
監督が草川啓造へと変わり、「新たな敵に敗北」「復活とパワーアップ」「敵との奇妙な友情」「暗躍する第三者」「限界を超えたパワーアップ」など少年マンガ的要素が増加。
「熱血魔法少女アニメ」のジャンルを確立した。
しかし反面、前作がギリギリ持っていた原作「[[とらいあんぐるハート]]」の要素は完全に無くなってしまったと言われる。
□ストーリー
とある年の6月3日。家族を幼い頃に失い一人暮らしの、足が不自由な少女「[[八神はやて]]」は読書を止め寝ようとしていた。
日付が変わり6月4日、彼女が9歳の誕生日を迎えた瞬間。突如棚の一冊の本が光を放ち始める。
そして、はやてはかけがえのない大事なプレゼントを受け取ることとなる。
月日は流れ、冬。
半年前に手にした力がいつかまた役にたつと思い「[[高町なのは]]」は相棒の[[レイジングハート>レイジングハート(魔法少女リリカルなのは)]]と魔法の訓練を続けていた。
しかし突然「未確認の魔導師が接近」とのアラームがなり、なのはは確認に向かった。
そして、新たな物語の始まりとの長きに渡る旅の終わりが近づいていた……
□登場人物
◇[[高町なのは]]
CV[[田村ゆかり]]
再び戦うこととなった魔法少女。あくまでも「話し合いによる解決」を求めているが……
悪魔でいいよ。
◇[[フェイト・テスタロッサ>フェイト・テスタロッサ／フェイト・T・ハラオウン]]
CV[[水樹奈々]]
裁判は「保護観察」になり自らの意思で管理局の嘱託魔導師となる。
事件のため再び海鳴へと帰ってきた。もはやヒーロー。
中盤からなのは達と同じ学校に通う。
◇[[ユーノ・スクライア]]
CV[[水橋かおり]]
フェイトと共に帰ってきた。やはり[[高町家]]のお世話になることに。
前作ではなのはのパートナーとして戦っていたが、後半から図書館に幽閉。
そしてなのは向きのアドバイス自重……。
後から考えてみると、能力描写が無駄にチート。
◇アルフ
CV[[桑谷夏子]]
今作からフェイトと散歩しやすいように「こいぬフォーム」を身に付けた。
ザフィーラにも伝授(後述)
◇[[八神はやて]]
CV[[植田佳奈]]
足が不自由で、両親も不在だがそれにもめけずに生きる関西弁の少女。
新しく出来た家族を嬉しく思い大事にしている。
◇[[ヴィータ]]
CV[[真田アサミ]]
ロリ
少々不器用で荒っぽいが、根は優しい幼女。はやてと体のサイズが近いせいかとても仲が良い。
のろいうさぎのぬいぐるみが大好き。はやてはもっと大好き。
◇[[シグナム]]
CV[[清水香里]]
生真面目で武人のような女性。少々堅物過ぎるがそれはご愛嬌
すんごい巨乳。はやてからパワハラくらうくらい巨乳。
◇[[シャマル>シャマル(魔法少女リリカルなのは)]]
CV[[柚木涼香]]
おっとりとした雰囲気のお姉さん。
掃除・洗濯・買い物などは得意だが料理だけはてんでダメ。微妙な味付けで不評なご様子。空気。
◇[[ザフィーラ]]
CV[[一条和矢]]
青い毛皮の狼。その毛皮は非常にフワフワモコモコフモフモ。子供にも大人気！
変身すると筋肉隆々の兄ちゃんに。
最後には前述のアルフ直伝のこいぬフォームを披露する
子供に好かれやすいご様子。
◇[[クロノ・ハラオウン]]
CV[[高橋美佳子]]→[[杉田智和]]
魔導師連続襲撃事件を追い、フェイトたちと調査へ。
しかしそれは死んだ父との因縁へと繋がっていく……。
美人の母・お姉さんな同僚・金髪の義理の妹・双子のにゃんこ師匠・社会的地位と完全にリア充でした。
エピローグで……。
◇石田幸恵
CV:佐久間紅美
はやての主治医で現代医学でも解明できない病気に頭を悩ませている。
劇場版では守護騎士の出現に個人で興信所を雇うなど、はやての事を心配している。
&font(#0000ff){&u(){&font(#ffffff){興信所もいいが児童相談所に連絡するのが先では…}}}
◇ギル・グレアム
CV:長克巳
時空管理局提督で、歴戦の勇士の異名を持つ初老の男性。
かつては艦隊指揮官に執務官長を兼任していた。
なのはと同じ地球のイギリス出身の魔導師であり、出会いは局員を助けたところから始まった。
部下で弟子だったクライドを死なせてしまったことを悔やんでいる。
◇リーゼロッテ/リーゼアリア
CV:[[松来未祐]]、谷井あすか
グレアム提督を主とする、双子の猫の使い魔。
ショートカットで格闘戦に長けたロッテと、ロングヘアで魔法戦に長けたアリアの姉妹。
２０年以上は生きており、少なくともそんなに無理は出来ないお年らしい。
クロノとクライドの師匠であり、闇の書に対する恨みは深い。
◇仮面の戦士
CV:[[檜山修之]]
怪しげな仮面を被った謎の戦士。
なのは達はおろか、守護騎士でさえ手玉に取る実力者。
闇の書を完成させようとしているが……。
&font(#0000ff,u){&font(#ffffff){正体はリーゼ姉妹。ちなみに仮面はクロノに引き継がれたとか……。}}
□用語
◇[[闇の書>闇の書(リリカルなのは)]]
時空管理局で一級捜索物として手配されているロストロギア。
闇の書に魔導師の魔力の源「リンカーコア」を与えることでページが増え、全６６６ページが完成すると持ち主に凄まじい力を与える。
しかしその後、持ち主もろとも暴走し、持ち主と一緒にその世界すら破壊する。
本自体を破壊しても別世界に転生・再生し、何度でも蘇るため封印・破壊は不可能と言われている。
起動の際、４人の守護騎士(ヴォルケンリッター)を呼び出す。
◇ベルカ式魔法
かつてミッドチルダ式魔法と双璧を成した魔法体系。
武器と化した魔導器「アームドデバイス」を使った近接戦を得意としている。また魔力を凝縮した「カートリッジ」を使うことで爆発的な能力を発揮する。
しかしあまりの扱いの難しさから廃れていた。……なんですぐカートリッジシステム用意できたんだという声からか、次回作で古代と近代に分かれた。
□余談
またラストシーンで幼いなのは達を愛してしまった多くの特殊で変態的な嗜好の野郎共が阿鼻叫喚の地獄をみたり、発狂したそうな……。
そのラストシーンからさすがに[[続編>魔法少女リリカルなのはStrikerS]]はないと思われたが……。
[[PSPから発売されているリリカルなのはのゲーム>魔法少女リリカルなのはA's PORTABLE THE BATTLE OF ACES]]は本作から派生したパラレルワールドということになっている。
そしてリリパWにて、『[[魔法少女リリカルなのは The MOVIE 2nd A's]]』の制作が決定。
2012年7月14日に公開された。
ギル・グレアム・リーゼ姉妹は登場せず、暗躍もしない。闇の書との因縁はハラオウン親子に変化。
闇の書の意思は序盤から登場する。はやてのケータイがスマフォになる。ストーリーは一部は映画オリジナルで進行する。との事。
1stのときの劇中劇ネタが2ndでも通じるなら、ある意味妥当な設定である。
追記・修正｢よろしくなの♪｣
｢よ、よろしく……｣
｢よろしくな〜｣
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- A’s ラストはクロノ帰還のオマージュだったのに、気付いたら海鳴に住んでいるのはクロノの家族だけに……。 -- 名無しさん (2013-09-05 06:57:51)
- 良い作品だけど、話数の割に登場人物が多過ぎて一人一人の出番が少ないのが…… -- 名無しさん (2013-09-05 10:08:42)
- 名前をあげる→４騎士復活のトコの口上好きだったのに、なぜ削ったし。 -- 名無しさん (2013-09-05 11:37:03)
- ちゃんと撃つ前にお話してる。 -- 名無しさん (2013-09-12 12:13:05)
- 映画は良かった。……でもラジオを思い出して少し笑ってしまう。 -- 名無しさん (2013-11-08 11:53:29)
- 拘束プレイ多い -- 名無しさん (2013-11-08 16:21:47)
- エタブレはいまだに神OP。でも遠藤さんがカバーしたためにさらに魔法少女要素がｗ -- 名無しさん (2013-11-27 04:26:44)
- 一番重要な人がいないんですがそれは… -- 名無しさん (2014-01-04 12:42:51)
- 6年後……大人にな～ってもわ～すれない♪ ロリコン視聴者「なぜだあああああああっ!」 -- 名無しさん (2014-03-27 14:58:48)
- 中の人に勇者王がいるぞ・・・ｗｗｗ -- 名無しさん (2014-09-15 09:01:57)
- 感動。 -- 名無しさん (2014-11-02 18:29:31)
- 挿入歌「BRAVE PHOENIX」が凄くカッコ良かった。 -- 名無しさん (2015-04-19 11:15:11)
- ↑3でも緊縛魔www -- 名無しさん (2015-04-19 12:38:07)
- ノア夫人もいやす -- 名無しさん (2015-04-19 19:41:10)
- 誰も彼も善意で動いてるはずなのに最悪へ向かうストーリー -- 名無しさん (2020-08-01 17:46:02)
- エターナルブレイズは水樹奈々渾身の神曲。ストーリーも中々の評価でシリーズファン的にも安定してハマれる。そして天使だったなのはは次作で立派な魔王に… -- 名無しさん (2021-05-08 18:49:54)
- グレアムが地球人を管理局の都合で生贄にしようとしたことはプロパガンダ映画の2ndではなかったことにされている闇 -- 名無しさん (2023-06-17 13:08:56)
- 前作は流石に今見たらちょっとだれちゃったんだけど、A'sはOPから熱くて燃える展開もあったりで最後まで楽しめた -- 名無しさん (2024-02-08 23:39:40)
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&font(#6495ED){更新日}：&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
&font(#6495ED){所要時間}：約 5 分で読めます
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#center(){&font(#f09199){魔法少女、続けてます。}}
#center(){&blankimg(ririkaru4.png,width=300,height=220)}
リリカルなのはシリーズ二作目。2005年10月〜12月に放送された。全13話。
時系列では前作から約半年後の冬の話である。
監督が草川啓造へと変わり、「新たな敵に敗北」「復活とパワーアップ」「敵との奇妙な友情」「暗躍する第三者」「限界を超えたパワーアップ」など少年マンガ的要素が増加。
「熱血魔法少女アニメ」のジャンルを確立した。
しかし反面、前作がギリギリ持っていた原作「[[とらいあんぐるハート]]」の要素は完全に無くなってしまったと言われる。
□ストーリー
とある年の6月3日。家族を幼い頃に失い一人暮らしの、足が不自由な少女「[[八神はやて]]」は読書を止め寝ようとしていた。
日付が変わり6月4日、彼女が9歳の誕生日を迎えた瞬間。突如棚の一冊の本が光を放ち始める。
そして、はやてはかけがえのない大事なプレゼントを受け取ることとなる。
月日は流れ、冬。
半年前に手にした力がいつかまた役にたつと思い「[[高町なのは]]」は相棒の[[レイジングハート>レイジングハート(魔法少女リリカルなのは)]]と魔法の訓練を続けていた。
しかし突然「未確認の魔導師が接近」とのアラームがなり、なのはは確認に向かった。
そして、新たな物語の始まりとの長きに渡る旅の終わりが近づいていた……
□登場人物
◇[[高町なのは]]
CV[[田村ゆかり]]
再び戦うこととなった魔法少女。あくまでも「話し合いによる解決」を求めているが……
悪魔でいいよ。
◇[[フェイト・テスタロッサ>フェイト・テスタロッサ／フェイト・T・ハラオウン]]
CV[[水樹奈々]]
裁判は「保護観察」になり自らの意思で管理局の嘱託魔導師となる。
事件のため再び海鳴へと帰ってきた。もはやヒーロー。
中盤からなのは達と同じ学校に通う。
◇[[ユーノ・スクライア]]
CV[[水橋かおり]]
フェイトと共に帰ってきた。やはり[[高町家]]のお世話になることに。
前作ではなのはのパートナーとして戦っていたが、後半から図書館に幽閉。
そしてなのは向きのアドバイス自重……。
後から考えてみると、能力描写が無駄にチート。
◇アルフ
CV[[桑谷夏子]]
今作からフェイトと散歩しやすいように「こいぬフォーム」を身に付けた。
ザフィーラにも伝授(後述)
◇[[八神はやて]]
CV[[植田佳奈]]
足が不自由で、両親も不在だがそれにもめけずに生きる関西弁の少女。
新しく出来た家族を嬉しく思い大事にしている。
◇[[ヴィータ]]
CV[[真田アサミ]]
ロリ
少々不器用で荒っぽいが、根は優しい幼女。はやてと体のサイズが近いせいかとても仲が良い。
のろいうさぎのぬいぐるみが大好き。はやてはもっと大好き。
◇[[シグナム]]
CV[[清水香里]]
生真面目で武人のような女性。少々堅物過ぎるがそれはご愛嬌
すんごい巨乳。はやてからパワハラくらうくらい巨乳。
◇[[シャマル>シャマル(魔法少女リリカルなのは)]]
CV[[柚木涼香]]
おっとりとした雰囲気のお姉さん。
掃除・洗濯・買い物などは得意だが料理だけはてんでダメ。微妙な味付けで不評なご様子。空気。
◇[[ザフィーラ]]
CV[[一条和矢]]
青い毛皮の狼。その毛皮は非常にフワフワモコモコフモフモ。子供にも大人気！
変身すると筋肉隆々の兄ちゃんに。
最後には前述のアルフ直伝のこいぬフォームを披露する
子供に好かれやすいご様子。
◇[[クロノ・ハラオウン]]
CV[[高橋美佳子]]→[[杉田智和]]
魔導師連続襲撃事件を追い、フェイトたちと調査へ。
しかしそれは死んだ父との因縁へと繋がっていく……。
美人の母・お姉さんな同僚・金髪の義理の妹・双子のにゃんこ師匠・社会的地位と完全にリア充でした。
エピローグで……。
◇石田幸恵
CV:佐久間紅美
はやての主治医で現代医学でも解明できない病気に頭を悩ませている。
劇場版では守護騎士の出現に個人で興信所を雇うなど、はやての事を心配している。
&font(#0000ff){&u(){&font(#ffffff){興信所もいいが児童相談所に連絡するのが先では…}}}
◇ギル・グレアム
CV:長克巳
時空管理局提督で、歴戦の勇士の異名を持つ初老の男性。
かつては艦隊指揮官に執務官長を兼任していた。
なのはと同じ地球のイギリス出身の魔導師であり、出会いは局員を助けたところから始まった。
部下で弟子だったクライドを死なせてしまったことを悔やんでいる。
◇リーゼロッテ/リーゼアリア
CV:[[松来未祐]]、谷井あすか
グレアム提督を主とする、双子の猫の使い魔。
ショートカットで格闘戦に長けたロッテと、ロングヘアで魔法戦に長けたアリアの姉妹。
２０年以上は生きており、少なくともそんなに無理は出来ないお年らしい。
クロノとクライドの師匠であり、闇の書に対する恨みは深い。
◇仮面の戦士
CV:[[檜山修之]]
怪しげな仮面を被った謎の戦士。
なのは達はおろか、守護騎士でさえ手玉に取る実力者。
闇の書を完成させようとしているが……。
&font(#0000ff,u){&font(#ffffff){正体はリーゼ姉妹。ちなみに仮面はクロノに引き継がれたとか……。}}
□用語
◇[[闇の書>闇の書(リリカルなのは)]]
時空管理局で一級捜索物として手配されているロストロギア。
闇の書に魔導師の魔力の源「リンカーコア」を与えることでページが増え、全６６６ページが完成すると持ち主に凄まじい力を与える。
しかしその後、持ち主もろとも暴走し、持ち主と一緒にその世界すら破壊する。
本自体を破壊しても別世界に転生・再生し、何度でも蘇るため封印・破壊は不可能と言われている。
起動の際、４人の守護騎士(ヴォルケンリッター)を呼び出す。
◇ベルカ式魔法
かつてミッドチルダ式魔法と双璧を成した魔法体系。
武器と化した魔導器「アームドデバイス」を使った近接戦を得意としている。また魔力を凝縮した「カートリッジ」を使うことで爆発的な能力を発揮する。
しかしあまりの扱いの難しさから廃れていた。……なんですぐカートリッジシステム用意できたんだという声からか、次回作で古代と近代に分かれた。
□余談
またラストシーンで幼いなのは達を愛してしまった多くの特殊で変態的な嗜好の野郎共が阿鼻叫喚の地獄をみたり、発狂したそうな……。
そのラストシーンからさすがに[[続編>魔法少女リリカルなのはStrikerS]]はないと思われたが……。
[[PSPから発売されているリリカルなのはのゲーム>魔法少女リリカルなのはA's PORTABLE THE BATTLE OF ACES]]は本作から派生したパラレルワールドということになっている。
そしてリリパWにて、『[[魔法少女リリカルなのは The MOVIE 2nd A's]]』の制作が決定。
2012年7月14日に公開された。
ギル・グレアム・リーゼ姉妹は登場せず、暗躍もしない。闇の書との因縁はハラオウン親子に変化。
闇の書の意思は序盤から登場する。はやてのケータイがスマフォになる。ストーリーは一部は映画オリジナルで進行する。との事。
1stのときの劇中劇ネタが2ndでも通じるなら、ある意味妥当な設定である。
追記・修正｢よろしくなの♪｣
｢よ、よろしく……｣
｢よろしくな〜｣
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- A’s ラストはクロノ帰還のオマージュだったのに、気付いたら海鳴に住んでいるのはクロノの家族だけに……。 -- 名無しさん (2013-09-05 06:57:51)
- 良い作品だけど、話数の割に登場人物が多過ぎて一人一人の出番が少ないのが…… -- 名無しさん (2013-09-05 10:08:42)
- 名前をあげる→４騎士復活のトコの口上好きだったのに、なぜ削ったし。 -- 名無しさん (2013-09-05 11:37:03)
- ちゃんと撃つ前にお話してる。 -- 名無しさん (2013-09-12 12:13:05)
- 映画は良かった。……でもラジオを思い出して少し笑ってしまう。 -- 名無しさん (2013-11-08 11:53:29)
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- エタブレはいまだに神OP。でも遠藤さんがカバーしたためにさらに魔法少女要素がｗ -- 名無しさん (2013-11-27 04:26:44)
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- 6年後……大人にな～ってもわ～すれない♪ ロリコン視聴者「なぜだあああああああっ!」 -- 名無しさん (2014-03-27 14:58:48)
- 中の人に勇者王がいるぞ・・・ｗｗｗ -- 名無しさん (2014-09-15 09:01:57)
- 感動。 -- 名無しさん (2014-11-02 18:29:31)
- 挿入歌「BRAVE PHOENIX」が凄くカッコ良かった。 -- 名無しさん (2015-04-19 11:15:11)
- ↑3でも緊縛魔www -- 名無しさん (2015-04-19 12:38:07)
- ノア夫人もいやす -- 名無しさん (2015-04-19 19:41:10)
- 誰も彼も善意で動いてるはずなのに最悪へ向かうストーリー -- 名無しさん (2020-08-01 17:46:02)
- エターナルブレイズは水樹奈々渾身の神曲。ストーリーも中々の評価でシリーズファン的にも安定してハマれる。そして天使だったなのはは次作で立派な魔王に… -- 名無しさん (2021-05-08 18:49:54)
- グレアムが地球人を管理局の都合で生贄にしようとしたことはプロパガンダ映画の2ndではなかったことにされている闇 -- 名無しさん (2023-06-17 13:08:56)
- 前作は流石に今見たらちょっとだれちゃったんだけど、A'sはOPから熱くて燃える展開もあったりで最後まで楽しめた -- 名無しさん (2024-02-08 23:39:40)
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