ダダダのダウン太郎

「ダダダのダウン太郎」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

ダダダのダウン太郎」(2023/05/21 (日) 19:50:30) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

&font(#6495ED){登録日}:2011/05/07(土) 21:25:05 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 3 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){カンカンカンカン… &font(#0000ff){!?} &font(#ff0000){!?} &font(#ff0000){何だよ?浜太郎、こんな所に呼び出して?} &font(#0000ff){松本男、お前に話があるんだ。} &font(#ff0000){へっ、金儲け以外の話なら乗らないぜ!} &font(#0000ff){お金の話じゃないんだ!僕と漫才をやるんだ!!}   &font(#0000ff){はぁ!} &font(#ff0000){いてぇ!} &font(#ff0000){いでぇ〜!!} &font(#ff0000){わかった!わかったよ浜太郎!お前と漫才やるよ!} &font(#0000ff){父さん、松本男が一緒にやるようです。} &font(#800080){よっこらしょっと、良かったの〜浜太郎!}} ---- &link_up(△)メニュー &link_edit(text=項目変更)&link_copy(text=項目コピー) &link_diff(text=項目変更点)&link_backup()&link_upload(text=アップロードページ) ---- #include(テンプレ3) このアニメは1997年春放送のフジテレビの特番『ザッツお台場エンターテインメント ダウンタウンの今夜は150分アニメデモミー賞』(全然アニメに詳しくないダウンタウンがゆえにアニメの変な場面をやたらフィーチャーする企画であった)で放送された約1分の伝説のアニメである。 元ネタはもちろん[[ゲゲゲの鬼太郎(第4シリーズ)]] 文章では解りにくいがお笑いコンビのダウンタウンの誕生の瞬間をゲゲゲの鬼太郎で再現している。 舞台はいつも通り(鬼太郎的な意味で)墓場。   ●登場人物 ・浜太郎([[鬼太郎>ゲゲゲの鬼太郎(キャラクター)]]) 顔面が浜田。鼻がデカイ。元ネタにはある愛嬌が全然ない 松本男を漫才の相方に誘う。 髪の毛針を顔面にをぶち込む、霊毛ちゃんちゃんこを顔面に巻き付ける、とどめにリモコンゲタを顔面にぶち込むなど、力づくで強引に誘っている。…いやボコってるだけ? 最後には松本男を置いてきぼりにするドS。 中の人は八嶋智人。元ネタには別に似てないが声優業もやってるだけあって、そこそこうまい。 ・松本男([[ねずみ男]]) 顔面が松本。鼻がデカイ。 金儲けにこだわっていたり妙なところで原作に忠実。 浜太郎に相方になるよう勧誘される。 しかし上記のひどい仕打ちを受けて涙目になりながら漫才をすることを了承。 挙句放置されて終了。 中の人は鬼太郎と同じ。うまいぞ一人芝居(空気) ・目玉のおやじ 浜太郎の父。 いつも通り鬼太郎の左顔面からでてきてて妙なところで原作に忠実。 中の人はガースーこと菅賢治 ちなみにこのアニメは本家のスタッフ達が制作した。 スタッフの皆さんありがとう。 さらにちなむと多分同じスタッフで[[北斗の拳]]版もある。通称『ヨシモトの拳』(あんまりうまくねーな) 舞台はいつも通り(北斗の拳的な意味で)世紀末の廃墟。 やっぱり浜田顔の全然精悍じゃないケンシロウ(通称・ハマシロウ)がやっぱり松本顔の眼が座っているシン(名前が出ないがさては思いつかなかったな?)を漫才に、顔を赤らめながら勧誘する。 なぜか[[北斗百裂拳]]しながら。 最終的には二人とも空中で殴り合いつつ 「南斗獄屠拳」「北斗飛衛拳」を打ち合う例のシーンを再現後 爆破オチを迎えて、ダウンタウン誕生!となったのであった。 めでたしめでたし #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,1) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 終わり!?www -- 名無しさん (2017-02-10 10:16:20) - 確か北斗の拳パロったのもあったよね(浜田がケン、松本がシン) -- 名無しさん (2017-02-10 10:58:58) - ヤギよろこびすぎ -- 名無しさん (2017-02-10 11:35:35) #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2011/05/07(土) 21:25:05 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 3 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){カンカンカンカン… &font(#0000ff){!?} &font(#ff0000){!?} &font(#ff0000){何だよ?浜太郎、こんな所に呼び出して?} &font(#0000ff){松本男、お前に話があるんだ。} &font(#ff0000){へっ、金儲け以外の話なら乗らないぜ!} &font(#0000ff){お金の話じゃないんだ!僕と漫才をやるんだ!!}   &font(#0000ff){はぁ!} &font(#ff0000){いてぇ!} &font(#ff0000){いでぇ〜!!} &font(#ff0000){わかった!わかったよ浜太郎!お前と漫才やるよ!} &font(#0000ff){父さん、松本男が一緒にやるようです。} &font(#800080){よっこらしょっと、良かったの〜浜太郎!}} ---- &link_up(△)メニュー &link_edit(text=項目変更)&link_copy(text=項目コピー) &link_diff(text=項目変更点)&link_backup()&link_upload(text=アップロードページ) ---- #include(テンプレ3) このアニメは1997年春放送のフジテレビの特番『ザッツお台場エンターテインメント ダウンタウンの今夜は150分アニメデモミー賞』(全然アニメに詳しくないダウンタウンがゆえにアニメの変な場面をやたらフィーチャーする企画であった)で放送された約1分の伝説のアニメである。 元ネタはもちろん[[ゲゲゲの鬼太郎(第4シリーズ)]] 文章では解りにくいがお笑いコンビのダウンタウンの誕生の瞬間をゲゲゲの鬼太郎で再現している。 舞台はいつも通り(鬼太郎的な意味で)墓場。   ●登場人物 ・浜太郎([[鬼太郎>ゲゲゲの鬼太郎(キャラクター)]]) 顔面が浜田。鼻がデカイ。元ネタにはある愛嬌が全然ない 松本男を漫才の相方に誘う。 髪の毛針を顔面にをぶち込む、霊毛ちゃんちゃんこを顔面に巻き付ける、とどめにリモコンゲタを顔面にぶち込むなど、力づくで強引に誘っている。…いやボコってるだけ? 最後には松本男を置いてきぼりにするドS。 中の人は八嶋智人。元ネタには別に似てないが声優業もやってるだけあって、そこそこうまい。 ・松本男([[ねずみ男]]) 顔面が松本。鼻がデカイ。 金儲けにこだわっていたり妙なところで原作に忠実。 浜太郎に相方になるよう勧誘される。 しかし上記のひどい仕打ちを受けて涙目になりながら漫才をすることを了承。 挙句放置されて終了。 中の人は鬼太郎と同じ。うまいぞ一人芝居(空気) ・目玉のおやじ 浜太郎の父。 いつも通り鬼太郎の左顔面からでてきてて妙なところで原作に忠実。 中の人はガースーこと菅賢治 ちなみにこのアニメは本家のスタッフ達が制作した。 スタッフの皆さんありがとう。 さらにちなむと多分同じスタッフで[[北斗の拳]]版もある。通称『ヨシモトの拳』(あんまりうまくねーな) 舞台はいつも通り(北斗の拳的な意味で)世紀末の廃墟。 やっぱり浜田顔の全然精悍じゃないケンシロウ(通称・ハマシロウ)がやっぱり松本顔の眼が座っているシン(名前が出ないがさては思いつかなかったな?)を漫才に、顔を赤らめながら勧誘する。 なぜか[[北斗百裂拳]]しながら。 最終的には二人とも空中で殴り合いつつ 「南斗獄屠拳」「北斗飛衛拳」を打ち合う例のシーンを再現後 爆破オチを迎えて、ダウンタウン誕生!となったのであった。 めでたしめでたし #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,2) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 終わり!?www -- 名無しさん (2017-02-10 10:16:20) - 確か北斗の拳パロったのもあったよね(浜田がケン、松本がシン) -- 名無しさん (2017-02-10 10:58:58) - ヤギよろこびすぎ -- 名無しさん (2017-02-10 11:35:35) #comment #areaedit(end) }

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: