「連撃のサザーランド／従者 レアス」の編集履歴（バックアップ）一覧はこちら
「連撃のサザーランド／従者 レアス」(2021/03/10 (水) 22:38:53) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
&font(#6495ED){登録日}：2011/06/14(火) 12:53:21
&font(#6495ED){更新日}：&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
&font(#6495ED){所要時間}：約 3 分で読めます
----
&link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧
&tags()
----
両名とも、[[カードファイト！！ヴァンガード>カードファイト!!ヴァンガード(TCG)]]のブースター第２弾、竜魂乱舞(好評発売中!)のカード。
#center(){&font(#ff0000){連撃のサザーランド}}
#center(){&font(#ff0000){「へっ、お前が弱いんじゃない、オレ様が強いのさ！」}}
G-2 P8000 CT1 かげろう
&font(#008000){自}{V/R}:あなたのメインフェイズ中、相手のＲがドロップゾーンに置かれた時、このユニットのP+3000。
相手Ｒを退却させるとパワーアップするイケメン。
イケメンなのだが、自分のカードだと少し残念な事になっている。
同じパワーアップ効果に退却能力も持つブレイジングフレア・ドラゴンとは相性が良い。
だが退却させる事ができなければただの専用ブースト持ち8000バニラなので、カウンターブラストは全部退却効果に回したい。
#center(){&font(#f09199){従者 レアス}}
#center(){&font(#f09199){「はい、弾できたよ。すぐに撃ち尽くしちゃだめだからね」}}
G-1 P6000 CT1 かげろう
&font(#008000){自}{R}:このユニットが｢連撃のサザーランド｣をブーストした時、ブーストされたユニットのP+4000。
サザーランド専用ブーストユニット。とても可愛い。
ユニット設定ではサザーランドとは幼なじみ。
彼の使っている弾は彼女が一つ一つ丹念に作り上げているのだが、サザーランドが無駄遣いする為その度に怒っている。もはや従者ではなく保護者である。
同じG-1かげろうのP6000にはエルモ等優秀なユニットもいるので、サザーランドを投入しない場合は必然的にいらない子になる。
だが彼女のブーストを受け、自らの能力を発動させた場合、サザーランドは21000ラインまで届くユニットに化ける。
さて、以上はカードの説明。
ここからは(勝手な)イメージの世界にお付き合いしていただこう。
サザーランドは実際にバトルで出てくると「リア充爆発しろ」と９割くらいの確率で言われる。
というのも、イケメンで美少女の幼なじみを持ち、尚且つ戦いもこなせる、とハイスペックである為。
我々では到底敵う相手ではないだろう。
レアスちゃんも保護者的立場の為、まだサザーランドに対する恋心に自分でも気付いていないはず。
……だがある時、レアスちゃんはサザーランドに対する気持ちに気付くのだ。今までは後先考えずに突っ込む彼を嗜めていたが、少し優しくしてみたりするレアスちゃん。
だが間違いなく鈍感であろうサザーランドは彼女の些細な変化には気付かない。
そしてある日、勇気を出して告白してみるレアスちゃん。
&font(#f09199){「あ…あのね、サザーランド…私…ね…その…貴方の事…好き……みたいなんだ…///」}
だが鈍感なサザーランド、これを「"友達として"好き」と曲解し、
&font(#ff0000){「あぁ！俺もレアスの事好きだぜ！幼なじみだしな！」}
と、そんな的外れな返答にレアスちゃんは
&font(#f09199){「サザーランドのバカ！」}
と涙を浮かべながら走り去ってしまうのだ。
……これ以上やるとチラ裏でやれとか言われかねないので、続きは各々にイメージしていただきたい。
それと、サザーランド爆発しろと言う人に一言。
イメージしろ。
サザーランドにライドして、レアスちゃんといちゃつく自分の姿を。
#center(){&font(#f09199){「はい、項目できたよ。すぐに削除依頼しちゃだめだからね」}}
#include(テンプレ２)
#right(){この項目が面白かったなら……＼ポチッと/
#vote3(time=600,3)
}
#center(){&link_toppage(-アニヲタWiki-)}
#openclose(show=▷ コメント欄){
#areaedit()
- お、おう…。としか言いようがないな -- 名無しさん (2014-01-29 02:00:03)
- うむ -- 名無しさん (2014-01-29 12:13:47)
#comment
#areaedit(end)
}
&font(#6495ED){登録日}：2011/06/14(火) 12:53:21
&font(#6495ED){更新日}：&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
&font(#6495ED){所要時間}：約 3 分で読めます
----
&link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧
&tags()
----
両名とも、[[カードファイト！！ヴァンガード>カードファイト!!ヴァンガード(TCG)]]のブースター第２弾、竜魂乱舞(好評発売中!)のカード。
#center(){&font(#ff0000){連撃のサザーランド}}
#center(){&font(#ff0000){「へっ、お前が弱いんじゃない、オレ様が強いのさ！」}}
G-2 P8000 CT1 かげろう
&font(#008000){自}{V/R}:あなたのメインフェイズ中、相手のＲがドロップゾーンに置かれた時、このユニットのP+3000。
相手Ｒを退却させるとパワーアップするイケメン。
イケメンなのだが、自分のカードだと少し残念な事になっている。
同じパワーアップ効果に退却能力も持つブレイジングフレア・ドラゴンとは相性が良い。
だが退却させる事ができなければただの専用ブースト持ち8000バニラなので、カウンターブラストは全部退却効果に回したい。
#center(){&font(#f09199){従者 レアス}}
#center(){&font(#f09199){「はい、弾できたよ。すぐに撃ち尽くしちゃだめだからね」}}
G-1 P6000 CT1 かげろう
&font(#008000){自}{R}:このユニットが｢連撃のサザーランド｣をブーストした時、ブーストされたユニットのP+4000。
サザーランド専用ブーストユニット。とても可愛い。
ユニット設定ではサザーランドとは幼なじみ。
彼の使っている弾は彼女が一つ一つ丹念に作り上げているのだが、サザーランドが無駄遣いする為その度に怒っている。もはや従者ではなく保護者である。
同じG-1かげろうのP6000にはエルモ等優秀なユニットもいるので、サザーランドを投入しない場合は必然的にいらない子になる。
だが彼女のブーストを受け、自らの能力を発動させた場合、サザーランドは21000ラインまで届くユニットに化ける。
さて、以上はカードの説明。
ここからは(勝手な)イメージの世界にお付き合いしていただこう。
サザーランドは実際にバトルで出てくると「リア充爆発しろ」と９割くらいの確率で言われる。
というのも、イケメンで美少女の幼なじみを持ち、尚且つ戦いもこなせる、とハイスペックである為。
我々では到底敵う相手ではないだろう。
レアスちゃんも保護者的立場の為、まだサザーランドに対する恋心に自分でも気付いていないはず。
……だがある時、レアスちゃんはサザーランドに対する気持ちに気付くのだ。今までは後先考えずに突っ込む彼を嗜めていたが、少し優しくしてみたりするレアスちゃん。
だが間違いなく鈍感であろうサザーランドは彼女の些細な変化には気付かない。
そしてある日、勇気を出して告白してみるレアスちゃん。
&font(#f09199){「あ…あのね、サザーランド…私…ね…その…貴方の事…好き……みたいなんだ…///」}
だが鈍感なサザーランド、これを「"友達として"好き」と曲解し、
&font(#ff0000){「あぁ！俺もレアスの事好きだぜ！幼なじみだしな！」}
と、そんな的外れな返答にレアスちゃんは
&font(#f09199){「サザーランドのバカ！」}
と涙を浮かべながら走り去ってしまうのだ。
……これ以上やるとチラ裏でやれとか言われかねないので、続きは各々にイメージしていただきたい。
それと、サザーランド爆発しろと言う人に一言。
イメージしろ。
サザーランドにライドして、レアスちゃんといちゃつく自分の姿を。
#center(){&font(#f09199){「はい、項目できたよ。すぐに削除依頼しちゃだめだからね」}}
#include(テンプレ２)
#right(){この項目が面白かったなら……＼ポチッと/
#vote3(time=600,3)
}
#center(){&link_toppage(-アニヲタWiki-)}
#openclose(show=▷ コメント欄){
#areaedit()
- お、おう…。としか言いようがないな -- 名無しさん (2014-01-29 02:00:03)
- うむ -- 名無しさん (2014-01-29 12:13:47)
#comment
#areaedit(end)
}
