矢澤にこ

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&font(#6495ED){登録日}:2014/06/01 Sun 19:25:00 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 4 分で読めるにこ! ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){&italic(){&bold(){&color(hotpink){にっこにっこにー♪あなたのハートににこにこにー♪笑顔届ける矢澤にこにこー♪}}}} 矢澤にことは電撃G'sマガジンで展開中の作品「[[ラブライブ! school idol project>ラブライブ!]]」に登場する架空のアイドルグループμ'sのメンバーの1人である。 ここでは主にTV版の設定を紹介する 。 #openclose(show=●目次){ #contents() } *【プロフィール】 声優 [[徳井青空]] 学年 3年 年齢 17歳 身長 154cm 血液型 A型 誕生日 7月22日(蟹座) スリーサイズ B74(SIDではB71)/W57/H79 好きな食べ物 お菓子 嫌いな食べ物 辛いもの イメージカラー ショッキングピンク 所属ユニット BiBi 愛称 にこにー、にこっち 一人称 私、にこ *【概要】 音ノ木坂学院に通う3年生でμ'sのメンバーにしてアイドル研究部の部長。メンバーでは一番小柄で、ぱっと見1年生…というか中学生だがちゃんと3年生。 身長154cmという設定は同年代の平均から見て極端に低い数字というわけでもないが、アニメだと実体以上にかなり小柄に描かれている。 基本黒髪ツインテールの赤い瞳が基本だが、清楚な自分(大嘘)を演じる際は髪を下ろす。学年は海未より上だが、並ぶと海未の妹と取れなくもない。 BiBiのジャケットでは全く見受けられない。 「しょうがないわねー」「仕方ないわねー」というと高確率でスルーされるのがオチ。 チャームポイントは笑顔とおしゃれ。μ'sのメンバーの中でもアイドルへの情熱とこだわりは一際強い。 ステージ衣装ではニーソックスの着用率が高く、練習中でも履いている。そこはアイドルゆえのあざとさを意識しているのだろう。 また、夏の間も無駄な日焼けを防ぐためか、季節を問わずに長袖ピンクのカーディガンで通しており、それがトレードマークになっている。 寝る前に顔面にきゅうりパックを施すなど、細かいところでも美容のための努力を忘れない・・・きゅうりパックの美白・保水効果は迷信らしいのだが。 歌唱力やダンスといったアイドルとしての素養は特別高いわけでは無いが、 後述の理由により他のメンバーよりも努力を積み重ねてきた期間が長いため一日の長があり、(アニメ一期では、ブランクのせいで殆ど練習していないにも関わらず歌やダンスのレベルは他のメンバーとほぼ互角であることが判明。先輩としての面目躍如といったところか) アイドルとしての誇りやプロ意識から来る弛まぬ努力で他のメンバーに負けない活躍をする。&font(l){ただ、名乗り口上の才能だけは絶望的に恵まれないが。} このアイドルとしての意識の高さと情熱、そして逆境にも屈しない精神力こそが彼女の最大の強みであり、内面的な資質なら文句なしにトップクラスだろう。 アニメでは事あるごとに猫被ったりバレバレの悪巧みをしたり年下のメンバーから先輩扱いされていなかったりとコメディリリーフや賑やかしとしての活躍が目立つ。 強力なキャラゆえに動かしやすいのだろうか? 本人の理想とする小悪魔キャラとは程遠い、ボケツッコミ自在でネタ振りからオチまでこなすオールマイティ芸人。 大体アイドル的な行為をするとそれがそのままボケに転化する辺り芸人としての業が深い。 そんなにこだが、本編開始前にアイドル研究部も立ち上げてスクールアイドルを目指すも、 アイドルへの熱意の差から彼女以外のメンバーが退部してたった一人になってしまい、 絶望のあまり腐りながらも2年間アイドル研究部を守ってきたというシリアスなバックストーリーを持つ。 彼女は挫折を経験しながらも「アイドルでありたい」という大事な夢をずっと守ってきた偉大な先人なのである。 1年生の[[真姫>西木野真姫]]、[[花陽>小泉花陽]]、[[凛>星空凛]]とはよく行動を共にしていてなんだかんだで慕われている。&bold(){1年生4人組とか言うな。} 私生活では両親に代わって幼い弟妹の面倒を見る良いお姉ちゃんであり、とても慕われている。 そんな事情があるからか料理が得意であるらしく、アニメを通して何度かその腕前を披露している。 *【劇中の活躍】 **#TVアニメ一期 第1話から登場しているが、本格的にストーリーに絡むのは5話目から。 自分は上手く行かなかったのに後進のμ'sの活動が軌道に乗り始めたのが気に入らず、妬みのあまり嫌がらせの限りを尽くすが、 悪に徹し切れなかったのか、はたまた単にドジなだけなのか、どれもしょーもない物ばかりで穂乃果たちに即座に尻尾を掴まれる。 しかし、希からその過去を聞かされた穂乃果たちは、 「にこを部長としたアイドル研究部が存続している限り、μ'sの活動を公式に認めるわけにはいかない(同じ学校にアイドル部はふたつも要らない)」 と主張する絵里を納得させなければならないということもあり、にこと和解すべく奔走する。 最終的に「にこが部長なのはそのままで、μ'sはアイドル研究部に吸収合併される」という形で決着が付き、それに合わせてにこもμ'sの仲間に加わった。 また、終盤の12、13話では、「自らの過ちを悔やむあまり目標を見失い迷う穂乃果」と「ブレない軸を持ち続けるにこ」の衝突が描かれる。 自分がこれまで孤独に耐えながらも届きたいと願い続けた高み、スクールアイドルの祭典「ラブライブ」に到達する権利を自ら捨て、 自棄になってスクールアイドルを辞めようとする穂乃果に対して激昂し、真姫に抑えられながらも必死になって気持ちをぶちまけた。 #center(){&font(#ff69b4){&bold(){にこはね!あんたが本気だと思ったから、本気でアイドルやりたいんだって思ったから…}}} #center(){&font(#ff69b4){&bold(){μ'sに入ったのよ!ここに懸けようって思ったのよ!}}} #center(){&font(#ff69b4){&bold(){それを、こんなことくらいで諦めるの!?}}} その後、最終話にて、にこは穂乃果に代わって凛と花陽を引き連れ、独自に練習を続けていた。 穂乃果と久々に顔を合わせたにこは、未だ迷走を続ける穂乃果に対し、改めて自らの矜持、思いの丈をきっぱりと告白。 #center(){&font(#ff69b4){&bold(){にこはアイドルが大好きなの。みんなの前で歌って、ダンスして、みんなと一緒に盛り上がって…}}} #center(){&font(#ff69b4){&bold(){また明日からがんばろうって、そういう気持ちにさせることができるアイドルが、私は大好きなの!}}} 矢澤にこはスクールアイドルを続けると堂々と宣言。 あくまでも真っ直ぐに自分の「好き」「やりたいこと」に向き合う姿、そしてこれまで見せてきた「アイドル」に対する強い思いがうかがえる。 それまで廃校のための手段としてスクールアイドル活動をしていた穂乃果と、アイドル自体を目的として活動していたにこの対比。 夕陽を背景に真っ直ぐに意志を語るその姿は、きっと誰よりも強く輝いていた。ここで流れる花陽の決意がかなりグッドタイミングである。 そして、ついにメンバーが全員集合した時、希から部長としての一言を求められ、「今日みんなを一番の笑顔にする」と号令。 アニメ1期最後のライブの先駆けとなった。 ちなみに10話でも、これから合宿に向かおうという駅で、絵里から一言を求められた時はグダグダだったにこだが、 13話では見事に希からのフリに応えられている。にこの確かな成長が見えるシーンである。 **#TVアニメ二期 第4話では家族構成が判明。SIDで登場したこころとここあ、更に末弟の虎太郎が追加され、家を空けがちな両親に代わって面倒を見ている。 外見に反した面倒見の良さや家事スキル、自立したメンタルなどはこのあたりからきているのだろう。 弟妹たちはにこを尊敬しており、彼らを失望させまいと離散したはずのスクールアイドルをずっと続けていた上で自らをスーパーアイドルと称して嘘をつき、 μ'sの面々をバックダンサーだと吹き込んでいた。 自宅にはμ'sのポスターなども飾られているが、すべて雑なコラージュでにこをセンターにでっちあげたもの。 これまで、にこは自分のプライベートなことはメンバーにも殆ど話そうとしなかったが、 それは仲間に弱みを相談できないいじっぱりで見栄っ張りな彼女の性格がそうさせていた。 「(ファンには)キレイな面だけを見ていて欲しい」というアイドルとしてのプロ意識の高さも相まって、なおさら話しづらかったとも考えられる。 そもそも、にこがスクールアイドル活動をメンバーとの意識の違いから失敗し、挫折した過去もにこ本人ではなく[[希>東條希]]の口からμ'sのメンバーに語られている。 本当にいじっぱりな先輩である。←[[&color(#F54738){アンタ}>西木野真姫]]もね。 そしてラスト、スーパーアイドル矢澤にこの幻影を脱しμ'sのメンバー矢澤にことして新たにスタートすることを弟妹達の前で宣言。 真の意味で心のわだかまりを払拭することができた。 「にっこにっこにー!」の合言葉と共に始まる4話のEDの入りは必見。 終盤、穂乃果たちがμ'sを3年生の卒業と共に解散させるという方針を打ち出したときは当然猛反対し、気丈に振る舞い続けたが、希に絆されてとうとう大泣きした。 にこが本気で涙を見せたシーンなんて実はこれくらいである。 2期最終回では母親(CV:[[三石琴乃]])も登場。若々しくスタイルのいい美人である。ここで意外にもママっ子であることが判明。母にべたべたに甘えるにこはかわいい。 しかしそれは弟妹にもμ'sメンバーにも弱い部分を見せず、気丈に振舞っていたにこが唯一心を許せたのが母の前だけだったとも見えるのが、なんだか切ない。 **#劇場版 2期13話以降の話で、花陽の知らせによりスクールアイドルをメインとしたドーム大会が開催されることが決定した。その後μ'sは、理事長の提案により海外でライブを行おうと考える。 ライブ先でもある某国に降り立ち、タクシーでホテルへ移動中の際には[[のぞ>東條希]][[まき>西木野真姫]]に挟まれながらも窓ガラスを見て、相も変わらず自分を「ス・テ・キ」と発言していた。ホテルでも案の定きゅうりパックをしていた。帰国後、μ'sが海外で圧倒的な人気を誇ったことを、日本のファンから示され、1期1話や1期9話に登場した例の赤縁のサングラスを[[3>絢瀬絵里]][[年>東條希]]生がつけながら&s(){ネタ曲でもある}?←HEARTBEATを披露し、ファンからランナウェイしながらなんとか逃げ切った。その後の穂乃果の家では、(妄想のなかで)迷言ともいえるにっこにっこにーを「ヌィッコヌィッコヌィ~」と&s(){キモうざかわいい}アレンジして披露。(そこのアンタ…今[[迷言]]って…?) μ'sの今後についての話題では、ファンたちがμ'sの次のライブを期待している。にこはスクールアイドルを続けていきたいという想いはありながらも、2期11話での決意を無意味にしてしまうと考え、最後のライブにも最初は反対していた。しかし、[[穂乃果>高坂穂乃果]]の、「私たちの活動はここで一区切りだけど、ドーム大会に出場する。そして、スクールアイドルみんなで、スクールアイドルの良さを伝えよう!そこで私たちの活動は3年生の卒業をもって終わりにすることも伝える。」というような旨の大規模な発言をして納得した。その際に[[真姫>西木野真姫]]と[[A-RISE>A-RISE(ラブライブ!)]]の綺羅ツバサが音楽室でピアノでメロディを一緒に奏でていることに&s(){嫉妬}驚愕しているシーンを希に目撃される。 その後はSDSでは家族も一瞬登場。 これで無事ににこが思い描くようなアイドルになれたようで歌い終わったあとの撮影シーンでは満面の笑みでにっこにっこにーをしている。僕たちはひとつの光では「にっこり笑顔は」というフレーズでワンコーラス。 **#漫画版 こちらではきつさがほとんど無く小悪魔要素と良い先輩を絶妙に兼ねた性格になっている。 小悪魔的なあざとさをμ'sメンバーを和ませる為に見せるなど周囲への気配りに長ける。 アイドルへの情熱は他の媒体を凌駕するほど熱く、それを目掛けて一直線。 本当はスクールアイドルとしてトップの知名度を誇るUTX学園に入学したかったものの、家計の事情で断念し音ノ木坂学院へ入学する。 入学後もメイド喫茶などでバイトをしながら衣装の可愛さやあざとい演技の練習をするものの現状のままではダメだと悟り、UTX学園への編入を試みるも諸事情により断念。 同じタイミングで編入申請を求めていた真姫を連れ、前に勧誘された音ノ木坂のスクールアイドル部へと参加しアイドルの階段を駆け上がる事を決意する。 メイド服の可愛さ目当てでメイド喫茶のバイトをしている事から分かるように、可愛い系の服が好きでことりとはその点で実に話が合う。 可愛い系にも色々あるようで細かい差異で少々好みの差があるようだが、その齟齬を噛み合わせるのがまた楽しんでる模様。 **#sid版 弟・虎太郎がまさかの&bold(){リストラ}を喰らった。 **#スクスタにて 第5章から登場。μ'sへの取材にやってきた「あなた」(スクスタ主人公)に対して最初は普通に接していたが、彼女が実は虹が咲の人間と知ると、とたんに対抗意識をむき出しに。 その後、希に彼女の資料をμ'sの魅力の鍵と(ガセネタ?を)吹き込まれ、その資料を見せてくれるようお願いする「あなた」に対し、μ'sと虹が咲学園スクールアイドル同好会との九番勝負による対決を持ち掛ける。 九番勝負では司会を担当するが、いつの間にか勝負を通して、虹が咲の面々と仲良くなっていくμ'sの面々が面白くない様子……と思いきや、彼女も自分と同じくスクールアイドルに詳しいせつ菜のことを気に入っちゃったり。 最終戦では、中須かすみと「アイドル力対決」を行うが、&s(){あざとすぎる妹の演技が災いしたのか、}「両方ともひどい」の結果が一番となり、引き分けになってしまうのだった。 イベントストーリーでは、周囲に振り回されたり、アイドルとしての力を磨いたり、色々やってる。温泉旅行の話では、迷子になって、「ママ~!」と呼びながら&s(){同行していた千歌をおいて}逃げ出す一幕も。かと思えば、おもちゃ屋の話では、妹や弟たちの面倒を見てたこともあり、良く子供たちの面倒を見ているという一面も。 *【センター選挙結果】 第1回総選挙:5位 第2回総選挙:1位 第3回総選挙:5位 第4回総選挙:2位 第5回総選挙:5位 第2回の1位の結果を受けて『夏色えがおで1,2,Jump!』でセンターを担当 あくまでセンター投票で人気投票とは趣が異なることに注意。 票数は公開されてないとはいえ実はμ'sメンバーで5位より下に落ちたことがないのはにこだけである。 **#カテゴリ別投票で上位だったものを記載 電撃G'sマガジン カバーガール決定戦:3位 キュアメイドカフェ「ラブライブ!カフェ」μ'sカフェイメージペア投票:3位 アミューズメントガール決定戦第3回「プリントシール機が一番似合うのは誰?」:1位 アムラックス東京 助手席クイーン総選挙:3位 G'sマガジン付録 にいてんごフィギュア化決定戦:2位 コトブキヤ 水着フィギュア化決定戦:3位 ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル クリスマスカード決定戦:2位 風薫るピクニックガール投票:1位 スクフェス 5th アニバーサリーキャンペーンガール 総選挙 μ’s:1位 あと某イラスト投稿サイトでは、投稿イラスト数から見てメンバーでも頭一つ抜けた人気がある。ビジュアルのわかりやすさやカップリングの相乗効果だろうか? にこのソロ曲「まほうつかいはじめました!」はみんなを笑顔にする彼女のアイドルとしての在り方を歌った名曲である。メロディーがロードオブメジャーに似ているともよく言われる。 もうひとつのソロ曲「にこぷり女子道」もにこの生き様をかわいさを全面に押し出して歌った良曲なのだが、いかんせん電波成分も多分に含んでいるため中毒性が高い。 *【余談】 アニメ化前の初期設定や漫画版では猫を被ったキャラが素になっており、腹黒というより「ちょっと痛い子」という一面が強い。 アニメにこが素とアイドルモードの二面性とするなら、それ以外の媒体ではアイドルモードが素になっている感じ。 ラブライブはアニメ、SID、漫画版とそれぞれでキャラが異なるので、アニメから入ったファンは驚くというが、にこは特にその傾向が強い。 アニメでは髪型がツインテールで統一されているが、それ以前や漫画版では東條希のようなおさげのスタイルに結っている場面がある。 SIDではなんとバストサイズをサバ読みしてることが判明し、実数値はなんと71センチ。 [[72>如月千早]]を下回る絶望的数値である。 まぁあちらに比べて身長が8cm低いが。 追記・修正はにっこにっこにー♪と笑顔でお願いなの! #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,37) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - やっとにこにーの項目か。 -- 名無しさん (2014-06-01 19:52:08) - あなたのハートににこにこにっこー♪ -- 名無しさん (2014-06-01 23:25:06) - 矢澤は徹底してアイドルになる自分しか見てないしめっちゃセルフィッシュ いいんだか悪いんだかわからんがアニメだとこうだよね -- 名無しさん (2014-06-02 00:24:41) - にこまきは至高 -- 名無しさん (2014-06-02 00:34:47) - 羽多野&寺島「にっごにっごにぃぃぃぃ!!」 -- 名無しさん (2014-06-02 03:57:51) - ロードオブにこにー -- 名無しさん (2014-06-02 06:27:33) - 普段弄られ役だけどたまにかっこいい小さい先輩 -- 名無しさん (2014-06-02 11:48:36) - ↑4 二年組、りんぱな、会長副会長ペアときて余り者同士のはずがぶっちぎり大人気のカプっていうね -- 名無しさん (2014-06-02 13:15:35) - 72を下回ってるってのはやっぱり某歌姫の72? -- 名無しさん (2014-06-06 01:54:31) - まな板にすらできないな -- 名無しさん (2014-06-06 22:48:16) - にっこにっこに~☆ -- 名無しさん (2014-06-07 03:44:36) - 1期終盤の矢澤先輩のかっこよさは異常 -- 名無しさん (2014-06-16 17:05:57) - 某ランキング上位ランクインおめでとうぱっこぱっこにー -- 名無しさん (2014-06-16 17:32:31) - 最新コスプレ人気キャラ1位おめでとう -- 名無しさん (2014-07-05 15:57:07) - にこっち留年しなかった -- 名無しさん (2014-07-05 19:13:14) - ↑わしわしされながら一緒に頑張ったんだろ。 -- 名無しさん (2014-07-05 19:24:36) - 「強要しないでよラブライブなんて・・・あんたとアイドルやるの息苦しいよ」 -- 名無しさん (2014-07-21 18:04:54) - ちっちきちー -- 名無しさん (2014-08-31 07:31:42) - ↑テメーの頭はハッピーセットかよ! -- 名無しさん (2014-09-01 11:50:56) - クズリ「にこにこにこ…」 -- 名無しさん (2014-09-01 11:55:19) - 71なのにあまりネタにされないのは子供っぽいからバランスが取れてるからあまり不自然に思わないからだよね。 -- 名無しさん (2014-09-17 00:11:48) - μ's内で一番小さいがジョルノからは「私、にこちゃんより小さいから」って言われてる。 -- 名無しさん (2014-09-17 10:31:24) - 漫画版の矢澤先輩はいいやつ。だけどこれじゃない感が強い。 -- 名無しさん (2014-09-19 14:04:51) - 日本女性の平均身長が158cmなことを考えると特に小さいってわけでもないんだなって -- 名無しさん (2014-09-26 05:52:24) - ネタキャラタグ消したいんだけどいい? -- 名無しさん (2014-11-20 03:22:15) - センター総選挙のところ 5位以下じゃなくて未満じゃね? -- 名無しさん (2014-11-20 17:13:16) - まさに胸が71 -- 名無しさん (2015-01-05 18:31:13) - ↑くっ…ぎりぎり勝った……けど、むなしい -- 名無しさん (2015-01-21 14:50:14) - SID見るににこのお父さんは多分もう… -- 名無しさん (2015-01-22 13:06:41) - ↑2 なお身長はえりち並にある模様 -- 名無しさん (2015-02-27 22:13:37) - ↑さらに外見は海未ちゃん似 -- 名無しさん (2015-03-23 21:06:42) - 海未ちゃんが貧乳って言われるのは大体千早の風評被害。っていっても亜美真美より小さいんだよなぁ -- 名無しさん (2015-03-31 16:31:43) - アライズがメンバーベタ褒めの中唯一イジられるにこにー可愛い。ところで小悪魔ってのは即興? -- 名無しさん (2015-03-31 19:42:20) - ことりとは別の意味でかわいいの権化 -- 名無しさん (2015-04-09 14:31:04) - あざとい。でもそれが許されるキャラ性w -- 名無しさん (2015-04-16 20:10:20) - 真姫ちゃんこの子だけデフォでちゃん付け・・・・・・・やっぱ気になってるんだろうな。 -- 名無しさん (2015-04-17 21:15:29) - よく小さい言われるけど穂乃果と3㎝くらいしか変わらない。他のアニメだとにこより小さい女性キャラなんていくらでもいる。ちなみにクリリンやボーマンダより大きい。 -- 名無しさん (2015-06-08 01:16:15) - ↑それよりも希と5㎝しか違わないというのが・・・・・ -- 名無しさん (2015-06-08 19:04:59) - 最近になってラブライブを観はじめた。アイドル研究会がこの人ひとりだけになってしまった理由は「理想が高すぎて付いてこれる仲間がいなかったから」だと語られていたが、普通に「総スカンを喰らうくらい嫌われていたから」で良かったのでは?とか思ってしまった。前から面識があったであろう副会長なら、「言動はアレだけど根は悪いヤツじゃない」って知ってただろうけどね。 -- 名無しさん (2015-06-11 20:40:21) - 海未ちゃんのほうがネタキャラなんですがそれは・・・ -- 名無しさん (2015-06-16 20:47:13) - 真姫ちゃんに対しては以外と厳しい所も、褒められてデレてる所に釘さしたりサンタをいの1番に否定しようとしたり。 -- 名無しさん (2015-06-17 19:30:32) - ホグワーツならグリフィン寄りのスリザリンタイプ というか他にスリザリンっぽいのがいねえ -- 名無しさん (2015-06-19 18:36:17) - ↑絵里はどう見てもグリフィンだし真姫もレイブンかグリフィンだろうしな -- 名無しさん (2015-06-24 15:44:46) - 漫画にこはぶっきらぼうにアンタとか言いそうにないしメンバーへの劣等感もなさそう。つーか別人レベルで強キャラ -- 名無しさん (2015-07-13 23:35:31) - 個人的に特別編で3年組の過去を掘り下げた話をやってほしいな、シリアスっぽくてもいいから。元々幼馴染の2年と、2人が幼馴染でもう一人は新入生らしく仲良くなった1年と違って、3年はどういう経緯でこうなったのかものすごく気になる -- 名無しさん (2015-07-14 01:26:11) - ↑2あえて言えば家が貧しい事くらいか。ただ現段階でそれを自覚した上で力に変えてるから更に無双してるがw -- 名無しさん (2015-07-14 01:53:48) - お父さんとは死別してるんだっけ -- 名無しさん (2015-07-16 09:39:23) - ↑SIDはそう アニメは不明 -- 名無しさん (2015-07-17 18:11:48) - ↑4 ラブライブ!/ZEROやるとにこにーバッドエンドかつ9人の曲も出せないからな -- 名無しさん (2015-07-22 15:08:35) - 妹が入学してくるまで名が残ってるだろうか。 -- 名無しさん (2015-07-29 21:09:40) - あまりネタにされないがさりげなく絶対領域がイイ。 -- 名無しさん (2015-12-12 23:42:43) - 紅白の矢澤まるで主役かのような目立ちっぷりだったな -- 名無しさん (2015-12-31 23:54:37) - 胸だけじゃなく身長まで詐称してた可能性 -- 名無しさん (2016-01-06 15:43:43) - にこの日にこ -- 名無しさん (2016-02-05 11:20:50) - 今日はにこの日か -- 名無しさん (2016-02-05 11:53:59) - イメージ的にはうみえり辺りがバレンタインで大量チョコもらいそうだけど、リアル世界では矢澤先輩大勝利らしいな・・・あげたい「男性キャラ」投票だけど! -- 名無しさん (2016-02-10 17:10:17) - ↑そういえばもぎゅっとのPVでも貰ってたな・・・真姫ちゃんから -- 名無しさん (2016-02-10 17:34:36) - パイセン、μ'sのメンバーの中じゃ一際男気に溢れてるからなぁ・・・見た目は幼女なのに -- 名無しさん (2016-02-10 17:45:56) - 作ってない素の性格が女人気高いという事実に直面して複雑な気分に陥る矢澤にこ、甘いはずのチョコはなんだかとってもビター -- 名無しさん (2016-02-10 18:03:11) - Aqoursを含めても一番ぺったんこか(Aqoursで一番胸が小さいルビィでも園田さんと同じ大きさ。ただし彼女はパイセンと同じ身長なので・・・)。 -- 名無しさん (2016-04-27 01:11:52) - ↑それでも最短身の座はずら丸に譲りました -- 名無しさん (2016-08-03 00:50:47) - ↑矢澤「あいつは18人中4番目に胸デカいじゃないのよ!」凛「一番背が低いのに!!」園田「調べたらにこやリンがAだったのに対して彼女はEでしたね…あ、私はBありますんであしからず」 -- 名無しさん (2016-08-03 01:20:01) - ↑何気に平均的にはAqoursの方がスタイル良し(80以下が2人しかいない)、まぁ今でもトップはのんたんですが -- 名無しさん (2016-08-08 00:43:40) - たまに思うけど身長154cmってサバ読みっぽいよね・・・・作中描写だと明らかに140cm台に見える -- 名無しさん (2016-08-17 07:40:35) - セイントスノーは妹2人かと思ったけど違ったか・・・ -- 名無しさん (2016-08-17 09:07:25) - ↑4 いや計算だと海未もAだから・・・。まぁ凛ちゃんさんはAAになるけどなw -- 名無しさん (2016-09-13 19:07:27) - こいつ腹パンチしてやりたい。 -- 名無しさん (2017-12-14 09:34:44) - 元部員「にこ、あんたとスクールアイドルやるの息苦しいよ……」 -- 名無しさん (2018-03-13 03:33:54) - ↑2 にこ「ファランクス!」 -- 名無しさん (2019-08-14 07:32:20) - やっぱり卒業後は、プロダクション入りしてアイドルの道に進んだんだろうなぁ。 -- 名無しさん (2019-08-14 09:50:48) - プロ意識の高さや、アイドルを目指す真剣な気持ちとか、そんなところはシェリルを彷彿とさせるなぁ。まぁ、シェリルはアイドルではなくシンガーだけど。 -- 名無しさん (2019-08-17 11:35:23) - 漫画版、『UTXに入るためにμ'sに入部した』という点は、もめる元になりそうな気がするなぁ。もしかして、コミック版が連載ストップしてるのは、このせいもあるのかな?(この件をどう収拾つけるのか、案がまとまらないから、とか -- 名無しさん (2019-10-02 11:42:14) - かすみんとのアイドル力対決のオチ(『まるでダメ』が最多)には笑った。まぁ、あの選択肢があるとわかった時から、そうなることは予想していたけどw -- 名無しさん (2019-11-11 12:11:14) - 154cmはまだいい方か…高校生で流石に140cm代だったらちっちゃいなって思うわ。 -- 名無しさん (2020-03-21 08:30:55) - 130〜140cmとかの奇形でも無いから、154cmは普通だな。 -- 名無しさん (2020-04-19 12:08:55) - 矢澤にこぉ!何故君が最上級生なのに後輩から全く尊敬の念を持たれないのか?何故同じポジションの津島善子と中須かすみは共に1年生なのか、何故頼れる先輩というイメージが全く持たれないのか!その答えはただひとつ。矢澤にこぉ!君が後輩の食事を横取りした犯罪まがいの行動や最上級生としてはあまりにも子供じみているぶりっ子の言動から続編では同じポジションのキャラは生意気な一年生だが常識人とした方が上級生(笑)という称号を付けられずにすむからだ!ハハハハ、アーハハハハハハハ! -- 名無しさん (2020-08-12 21:38:57) - なんだよなぁ……。アニメ化までは、ちょっと小悪魔ちっくな後輩っぽい子だったはずなのに、どうしてああなった……。やっぱり、そらまるの影響か? そして……↑に無言の腹パンww -- 名無しさん (2020-08-19 10:26:42) - スクスタでの活躍を追記しておきました。 -- 名無しさん (2020-10-06 11:10:45) - 卒業後の進路は自分が演じる側より、真面目に勉強して演じる子を支える側(スクドルの制度サポート側やスクドルを次のステップに導く音楽P)の道に行きそう。 -- 名無しさん (2022-05-14 17:25:07) #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2014/06/01 Sun 19:25:00 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 4 分で読めるにこ! ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){&italic(){&bold(){&color(hotpink){にっこにっこにー♪あなたのハートににこにこにー♪笑顔届ける矢澤にこにこー♪}}}} 矢澤にことは電撃G'sマガジンで展開中の作品「[[ラブライブ! school idol project>ラブライブ!]]」に登場する架空のアイドルグループμ'sのメンバーの1人である。 ここでは主にTV版の設定を紹介する 。 #openclose(show=●目次){ #contents() } *【プロフィール】 声優 [[徳井青空]] 学年 3年 年齢 17歳 身長 154cm 血液型 A型 誕生日 7月22日(蟹座) スリーサイズ B74(SIDではB71)/W57/H79 好きな食べ物 お菓子 嫌いな食べ物 辛いもの イメージカラー ショッキングピンク 所属ユニット BiBi 愛称 にこにー、にこっち 一人称 私、にこ *【概要】 音ノ木坂学院に通う3年生でμ'sのメンバーにしてアイドル研究部の部長。メンバーでは一番小柄で、ぱっと見1年生…というか中学生だがちゃんと3年生。 身長154cmという設定は同年代の平均から見て極端に低い数字というわけでもないが、アニメだと実体以上にかなり小柄に描かれている。 基本黒髪ツインテールの赤い瞳が基本だが、清楚な自分(大嘘)を演じる際は髪を下ろす。学年は海未より上だが、並ぶと海未の妹と取れなくもない。 BiBiのジャケットでは全く見受けられない。 「しょうがないわねー」「仕方ないわねー」というと高確率でスルーされるのがオチ。 チャームポイントは笑顔とおしゃれ。μ'sのメンバーの中でもアイドルへの情熱とこだわりは一際強い。 ステージ衣装ではニーソックスの着用率が高く、練習中でも履いている。そこはアイドルゆえのあざとさを意識しているのだろう。 また、夏の間も無駄な日焼けを防ぐためか、季節を問わずに長袖ピンクのカーディガンで通しており、それがトレードマークになっている。 寝る前に顔面にきゅうりパックを施すなど、細かいところでも美容のための努力を忘れない・・・きゅうりパックの美白・保水効果は迷信らしいのだが。 歌唱力やダンスといったアイドルとしての素養は特別高いわけでは無いが、 後述の理由により他のメンバーよりも努力を積み重ねてきた期間が長いため一日の長があり、(アニメ一期では、ブランクのせいで殆ど練習していないにもかかわらず歌やダンスのレベルは他のメンバーとほぼ互角であることが判明。先輩としての面目躍如といったところか) アイドルとしての誇りやプロ意識から来る弛まぬ努力で他のメンバーに負けない活躍をする。&font(l){ただ、名乗り口上の才能だけは絶望的に恵まれないが。} このアイドルとしての意識の高さと情熱、そして逆境にも屈しない精神力こそが彼女の最大の強みであり、内面的な資質なら文句なしにトップクラスだろう。 アニメでは事あるごとに猫被ったりバレバレの悪巧みをしたり年下のメンバーから先輩扱いされていなかったりとコメディリリーフや賑やかしとしての活躍が目立つ。 強力なキャラゆえに動かしやすいのだろうか? 本人の理想とする小悪魔キャラとは程遠い、ボケツッコミ自在でネタ振りからオチまでこなすオールマイティ芸人。 大体アイドル的な行為をするとそれがそのままボケに転化する辺り芸人としての業が深い。 そんなにこだが、本編開始前にアイドル研究部も立ち上げてスクールアイドルを目指すも、 アイドルへの熱意の差から彼女以外のメンバーが退部してたった一人になってしまい、 絶望のあまり腐りながらも2年間アイドル研究部を守ってきたというシリアスなバックストーリーを持つ。 彼女は挫折を経験しながらも「アイドルでありたい」という大事な夢をずっと守ってきた偉大な先人なのである。 1年生の[[真姫>西木野真姫]]、[[花陽>小泉花陽]]、[[凛>星空凛]]とはよく行動を共にしていてなんだかんだで慕われている。&bold(){1年生4人組とか言うな。} 私生活では両親に代わって幼い弟妹の面倒を見る良いお姉ちゃんであり、とても慕われている。 そんな事情があるからか料理が得意であるらしく、アニメを通して何度かその腕前を披露している。 *【劇中の活躍】 **#TVアニメ一期 第1話から登場しているが、本格的にストーリーに絡むのは5話目から。 自分は上手く行かなかったのに後進のμ'sの活動が軌道に乗り始めたのが気に入らず、妬みのあまり嫌がらせの限りを尽くすが、 悪に徹し切れなかったのか、はたまた単にドジなだけなのか、どれもしょーもない物ばかりで穂乃果たちに即座に尻尾を掴まれる。 しかし、希からその過去を聞かされた穂乃果たちは、 「にこを部長としたアイドル研究部が存続している限り、μ'sの活動を公式に認めるわけにはいかない(同じ学校にアイドル部はふたつも要らない)」 と主張する絵里を納得させなければならないということもあり、にこと和解すべく奔走する。 最終的に「にこが部長なのはそのままで、μ'sはアイドル研究部に吸収合併される」という形で決着が付き、それに合わせてにこもμ'sの仲間に加わった。 また、終盤の12、13話では、「自らの過ちを悔やむあまり目標を見失い迷う穂乃果」と「ブレない軸を持ち続けるにこ」の衝突が描かれる。 自分がこれまで孤独に耐えながらも届きたいと願い続けた高み、スクールアイドルの祭典「ラブライブ」に到達する権利を自ら捨て、 自棄になってスクールアイドルを辞めようとする穂乃果に対して激昂し、真姫に抑えられながらも必死になって気持ちをぶちまけた。 #center(){&font(#ff69b4){&bold(){にこはね!あんたが本気だと思ったから、本気でアイドルやりたいんだって思ったから…}}} #center(){&font(#ff69b4){&bold(){μ'sに入ったのよ!ここに懸けようって思ったのよ!}}} #center(){&font(#ff69b4){&bold(){それを、こんなことくらいで諦めるの!?}}} その後、最終話にて、にこは穂乃果に代わって凛と花陽を引き連れ、独自に練習を続けていた。 穂乃果と久々に顔を合わせたにこは、未だ迷走を続ける穂乃果に対し、改めて自らの矜持、思いの丈をきっぱりと告白。 #center(){&font(#ff69b4){&bold(){にこはアイドルが大好きなの。みんなの前で歌って、ダンスして、みんなと一緒に盛り上がって…}}} #center(){&font(#ff69b4){&bold(){また明日からがんばろうって、そういう気持ちにさせることができるアイドルが、私は大好きなの!}}} 矢澤にこはスクールアイドルを続けると堂々と宣言。 あくまでも真っ直ぐに自分の「好き」「やりたいこと」に向き合う姿、そしてこれまで見せてきた「アイドル」に対する強い思いがうかがえる。 それまで廃校のための手段としてスクールアイドル活動をしていた穂乃果と、アイドル自体を目的として活動していたにこの対比。 夕陽を背景に真っ直ぐに意志を語るその姿は、きっと誰よりも強く輝いていた。ここで流れる花陽の決意がかなりグッドタイミングである。 そして、ついにメンバーが全員集合した時、希から部長としての一言を求められ、「今日みんなを一番の笑顔にする」と号令。 アニメ1期最後のライブの先駆けとなった。 ちなみに10話でも、これから合宿に向かおうという駅で、絵里から一言を求められた時はグダグダだったにこだが、 13話では見事に希からのフリに応えられている。にこの確かな成長が見えるシーンである。 **#TVアニメ二期 第4話では家族構成が判明。SIDで登場したこころとここあ、更に末弟の虎太郎が追加され、家を空けがちな両親に代わって面倒を見ている。 外見に反した面倒見の良さや家事スキル、自立したメンタルなどはこのあたりからきているのだろう。 弟妹たちはにこを尊敬しており、彼らを失望させまいと離散したはずのスクールアイドルをずっと続けていた上で自らをスーパーアイドルと称して嘘をつき、 μ'sの面々をバックダンサーだと吹き込んでいた。 自宅にはμ'sのポスターなども飾られているが、すべて雑なコラージュでにこをセンターにでっちあげたもの。 これまで、にこは自分のプライベートなことはメンバーにも殆ど話そうとしなかったが、 それは仲間に弱みを相談できないいじっぱりで見栄っ張りな彼女の性格がそうさせていた。 「(ファンには)キレイな面だけを見ていて欲しい」というアイドルとしてのプロ意識の高さも相まって、なおさら話しづらかったとも考えられる。 そもそも、にこがスクールアイドル活動をメンバーとの意識の違いから失敗し、挫折した過去もにこ本人ではなく[[希>東條希]]の口からμ'sのメンバーに語られている。 本当にいじっぱりな先輩である。←[[&color(#F54738){アンタ}>西木野真姫]]もね。 そしてラスト、スーパーアイドル矢澤にこの幻影を脱しμ'sのメンバー矢澤にことして新たにスタートすることを弟妹達の前で宣言。 真の意味で心のわだかまりを払拭することができた。 「にっこにっこにー!」の合言葉と共に始まる4話のEDの入りは必見。 終盤、穂乃果たちがμ'sを3年生の卒業と共に解散させるという方針を打ち出したときは当然猛反対し、気丈に振る舞い続けたが、希に絆されてとうとう大泣きした。 にこが本気で涙を見せたシーンなんて実はこれくらいである。 2期最終回では母親(CV:[[三石琴乃]])も登場。若々しくスタイルのいい美人である。ここで意外にもママっ子であることが判明。母にべたべたに甘えるにこはかわいい。 しかしそれは弟妹にもμ'sメンバーにも弱い部分を見せず、気丈に振舞っていたにこが唯一心を許せたのが母の前だけだったとも見えるのが、なんだか切ない。 **#劇場版 2期13話以降の話で、花陽の知らせによりスクールアイドルをメインとしたドーム大会が開催されることが決定した。その後μ'sは、理事長の提案により海外でライブを行おうと考える。 ライブ先でもある某国に降り立ち、タクシーでホテルへ移動中の際には[[のぞ>東條希]][[まき>西木野真姫]]に挟まれながらも窓ガラスを見て、相も変わらず自分を「ス・テ・キ」と発言していた。ホテルでも案の定きゅうりパックをしていた。帰国後、μ'sが海外で圧倒的な人気を誇ったことを、日本のファンから示され、1期1話や1期9話に登場した例の赤縁のサングラスを[[3>絢瀬絵里]][[年>東條希]]生がつけながら&s(){ネタ曲でもある}?←HEARTBEATを披露し、ファンからランナウェイしながらなんとか逃げ切った。その後の穂乃果の家では、(妄想のなかで)迷言ともいえるにっこにっこにーを「ヌィッコヌィッコヌィ~」と&s(){キモうざかわいい}アレンジして披露。(そこのアンタ…今[[迷言]]って…?) μ'sの今後についての話題では、ファンたちがμ'sの次のライブを期待している。にこはスクールアイドルを続けていきたいという想いはありながらも、2期11話での決意を無意味にしてしまうと考え、最後のライブにも最初は反対していた。しかし、[[穂乃果>高坂穂乃果]]の、「私たちの活動はここで一区切りだけど、ドーム大会に出場する。そして、スクールアイドルみんなで、スクールアイドルの良さを伝えよう!そこで私たちの活動は3年生の卒業をもって終わりにすることも伝える。」というような旨の大規模な発言をして納得した。その際に[[真姫>西木野真姫]]と[[A-RISE>A-RISE(ラブライブ!)]]の綺羅ツバサが音楽室でピアノでメロディを一緒に奏でていることに&s(){嫉妬}驚愕しているシーンを希に目撃される。 その後はSDSでは家族も一瞬登場。 これで無事ににこが思い描くようなアイドルになれたようで歌い終わったあとの撮影シーンでは満面の笑みでにっこにっこにーをしている。僕たちはひとつの光では「にっこり笑顔は」というフレーズでワンコーラス。 **#漫画版 こちらではきつさがほとんど無く小悪魔要素と良い先輩を絶妙に兼ねた性格になっている。 小悪魔的なあざとさをμ'sメンバーを和ませる為に見せるなど周囲への気配りに長ける。 アイドルへの情熱は他の媒体を凌駕するほど熱く、それを目掛けて一直線。 本当はスクールアイドルとしてトップの知名度を誇るUTX学園に入学したかったものの、家計の事情で断念し音ノ木坂学院へ入学する。 入学後もメイド喫茶などでバイトをしながら衣装の可愛さやあざとい演技の練習をするものの現状のままではダメだと悟り、UTX学園への編入を試みるも諸事情により断念。 同じタイミングで編入申請を求めていた真姫を連れ、前に勧誘された音ノ木坂のスクールアイドル部へと参加しアイドルの階段を駆け上がる事を決意する。 メイド服の可愛さ目当てでメイド喫茶のバイトをしている事から分かるように、可愛い系の服が好きでことりとはその点で実に話が合う。 可愛い系にも色々あるようで細かい差異で少々好みの差があるようだが、その齟齬を噛み合わせるのがまた楽しんでる模様。 **#sid版 弟・虎太郎がまさかの&bold(){リストラ}を喰らった。 **#スクスタにて 第5章から登場。μ'sへの取材にやってきた「あなた」(スクスタ主人公)に対して最初は普通に接していたが、彼女が実は虹が咲の人間と知ると、とたんに対抗意識をむき出しに。 その後、希に彼女の資料をμ'sの魅力の鍵と(ガセネタ?を)吹き込まれ、その資料を見せてくれるようお願いする「あなた」に対し、μ'sと虹が咲学園スクールアイドル同好会との九番勝負による対決を持ち掛ける。 九番勝負では司会を担当するが、いつの間にか勝負を通して、虹が咲の面々と仲良くなっていくμ'sの面々が面白くない様子……と思いきや、彼女も自分と同じくスクールアイドルに詳しいせつ菜のことを気に入っちゃったり。 最終戦では、中須かすみと「アイドル力対決」を行うが、&s(){あざとすぎる妹の演技が災いしたのか、}「両方ともひどい」の結果が一番となり、引き分けになってしまうのだった。 イベントストーリーでは、周囲に振り回されたり、アイドルとしての力を磨いたり、色々やってる。温泉旅行の話では、迷子になって、「ママ~!」と呼びながら&s(){同行していた千歌をおいて}逃げ出す一幕も。かと思えば、おもちゃ屋の話では、妹や弟たちの面倒を見てたこともあり、良く子供たちの面倒を見ているという一面も。 *【センター選挙結果】 第1回総選挙:5位 第2回総選挙:1位 第3回総選挙:5位 第4回総選挙:2位 第5回総選挙:5位 第2回の1位の結果を受けて『夏色えがおで1,2,Jump!』でセンターを担当 あくまでセンター投票で人気投票とは趣が異なることに注意。 票数は公開されてないとはいえ実はμ'sメンバーで5位より下に落ちたことがないのはにこだけである。 **#カテゴリ別投票で上位だったものを記載 電撃G'sマガジン カバーガール決定戦:3位 キュアメイドカフェ「ラブライブ!カフェ」μ'sカフェイメージペア投票:3位 アミューズメントガール決定戦第3回「プリントシール機が一番似合うのは誰?」:1位 アムラックス東京 助手席クイーン総選挙:3位 G'sマガジン付録 にいてんごフィギュア化決定戦:2位 コトブキヤ 水着フィギュア化決定戦:3位 ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル クリスマスカード決定戦:2位 風薫るピクニックガール投票:1位 スクフェス 5th アニバーサリーキャンペーンガール 総選挙 μ’s:1位 あと某イラスト投稿サイトでは、投稿イラスト数から見てメンバーでも頭一つ抜けた人気がある。ビジュアルのわかりやすさやカップリングの相乗効果だろうか? にこのソロ曲「まほうつかいはじめました!」はみんなを笑顔にする彼女のアイドルとしての在り方を歌った名曲である。メロディーがロードオブメジャーに似ているともよく言われる。 もうひとつのソロ曲「にこぷり女子道」もにこの生き様をかわいさを全面に押し出して歌った良曲なのだが、いかんせん電波成分も多分に含んでいるため中毒性が高い。 *【余談】 アニメ化前の初期設定や漫画版では猫を被ったキャラが素になっており、腹黒というより「ちょっと痛い子」という一面が強い。 アニメにこが素とアイドルモードの二面性とするなら、それ以外の媒体ではアイドルモードが素になっている感じ。 ラブライブはアニメ、SID、漫画版とそれぞれでキャラが異なるので、アニメから入ったファンは驚くというが、にこは特にその傾向が強い。 アニメでは髪型がツインテールで統一されているが、それ以前や漫画版では東條希のようなおさげのスタイルに結っている場面がある。 SIDではなんとバストサイズをサバ読みしてることが判明し、実数値はなんと71センチ。 [[72>如月千早]]を下回る絶望的数値である。 まぁあちらに比べて身長が8cm低いが。 追記・修正はにっこにっこにー♪と笑顔でお願いなの! #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,37) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - やっとにこにーの項目か。 -- 名無しさん (2014-06-01 19:52:08) - あなたのハートににこにこにっこー♪ -- 名無しさん (2014-06-01 23:25:06) - 矢澤は徹底してアイドルになる自分しか見てないしめっちゃセルフィッシュ いいんだか悪いんだかわからんがアニメだとこうだよね -- 名無しさん (2014-06-02 00:24:41) - にこまきは至高 -- 名無しさん (2014-06-02 00:34:47) - 羽多野&寺島「にっごにっごにぃぃぃぃ!!」 -- 名無しさん (2014-06-02 03:57:51) - ロードオブにこにー -- 名無しさん (2014-06-02 06:27:33) - 普段弄られ役だけどたまにかっこいい小さい先輩 -- 名無しさん (2014-06-02 11:48:36) - ↑4 二年組、りんぱな、会長副会長ペアときて余り者同士のはずがぶっちぎり大人気のカプっていうね -- 名無しさん (2014-06-02 13:15:35) - 72を下回ってるってのはやっぱり某歌姫の72? -- 名無しさん (2014-06-06 01:54:31) - まな板にすらできないな -- 名無しさん (2014-06-06 22:48:16) - にっこにっこに~☆ -- 名無しさん (2014-06-07 03:44:36) - 1期終盤の矢澤先輩のかっこよさは異常 -- 名無しさん (2014-06-16 17:05:57) - 某ランキング上位ランクインおめでとうぱっこぱっこにー -- 名無しさん (2014-06-16 17:32:31) - 最新コスプレ人気キャラ1位おめでとう -- 名無しさん (2014-07-05 15:57:07) - にこっち留年しなかった -- 名無しさん (2014-07-05 19:13:14) - ↑わしわしされながら一緒に頑張ったんだろ。 -- 名無しさん (2014-07-05 19:24:36) - 「強要しないでよラブライブなんて・・・あんたとアイドルやるの息苦しいよ」 -- 名無しさん (2014-07-21 18:04:54) - ちっちきちー -- 名無しさん (2014-08-31 07:31:42) - ↑テメーの頭はハッピーセットかよ! -- 名無しさん (2014-09-01 11:50:56) - クズリ「にこにこにこ…」 -- 名無しさん (2014-09-01 11:55:19) - 71なのにあまりネタにされないのは子供っぽいからバランスが取れてるからあまり不自然に思わないからだよね。 -- 名無しさん (2014-09-17 00:11:48) - μ's内で一番小さいがジョルノからは「私、にこちゃんより小さいから」って言われてる。 -- 名無しさん (2014-09-17 10:31:24) - 漫画版の矢澤先輩はいいやつ。だけどこれじゃない感が強い。 -- 名無しさん (2014-09-19 14:04:51) - 日本女性の平均身長が158cmなことを考えると特に小さいってわけでもないんだなって -- 名無しさん (2014-09-26 05:52:24) - ネタキャラタグ消したいんだけどいい? -- 名無しさん (2014-11-20 03:22:15) - センター総選挙のところ 5位以下じゃなくて未満じゃね? -- 名無しさん (2014-11-20 17:13:16) - まさに胸が71 -- 名無しさん (2015-01-05 18:31:13) - ↑くっ…ぎりぎり勝った……けど、むなしい -- 名無しさん (2015-01-21 14:50:14) - SID見るににこのお父さんは多分もう… -- 名無しさん (2015-01-22 13:06:41) - ↑2 なお身長はえりち並にある模様 -- 名無しさん (2015-02-27 22:13:37) - ↑さらに外見は海未ちゃん似 -- 名無しさん (2015-03-23 21:06:42) - 海未ちゃんが貧乳って言われるのは大体千早の風評被害。っていっても亜美真美より小さいんだよなぁ -- 名無しさん (2015-03-31 16:31:43) - アライズがメンバーベタ褒めの中唯一イジられるにこにー可愛い。ところで小悪魔ってのは即興? -- 名無しさん (2015-03-31 19:42:20) - ことりとは別の意味でかわいいの権化 -- 名無しさん (2015-04-09 14:31:04) - あざとい。でもそれが許されるキャラ性w -- 名無しさん (2015-04-16 20:10:20) - 真姫ちゃんこの子だけデフォでちゃん付け・・・・・・・やっぱ気になってるんだろうな。 -- 名無しさん (2015-04-17 21:15:29) - よく小さい言われるけど穂乃果と3㎝くらいしか変わらない。他のアニメだとにこより小さい女性キャラなんていくらでもいる。ちなみにクリリンやボーマンダより大きい。 -- 名無しさん (2015-06-08 01:16:15) - ↑それよりも希と5㎝しか違わないというのが・・・・・ -- 名無しさん (2015-06-08 19:04:59) - 最近になってラブライブを観はじめた。アイドル研究会がこの人ひとりだけになってしまった理由は「理想が高すぎて付いてこれる仲間がいなかったから」だと語られていたが、普通に「総スカンを喰らうくらい嫌われていたから」で良かったのでは?とか思ってしまった。前から面識があったであろう副会長なら、「言動はアレだけど根は悪いヤツじゃない」って知ってただろうけどね。 -- 名無しさん (2015-06-11 20:40:21) - 海未ちゃんのほうがネタキャラなんですがそれは・・・ -- 名無しさん (2015-06-16 20:47:13) - 真姫ちゃんに対しては以外と厳しい所も、褒められてデレてる所に釘さしたりサンタをいの1番に否定しようとしたり。 -- 名無しさん (2015-06-17 19:30:32) - ホグワーツならグリフィン寄りのスリザリンタイプ というか他にスリザリンっぽいのがいねえ -- 名無しさん (2015-06-19 18:36:17) - ↑絵里はどう見てもグリフィンだし真姫もレイブンかグリフィンだろうしな -- 名無しさん (2015-06-24 15:44:46) - 漫画にこはぶっきらぼうにアンタとか言いそうにないしメンバーへの劣等感もなさそう。つーか別人レベルで強キャラ -- 名無しさん (2015-07-13 23:35:31) - 個人的に特別編で3年組の過去を掘り下げた話をやってほしいな、シリアスっぽくてもいいから。元々幼馴染の2年と、2人が幼馴染でもう一人は新入生らしく仲良くなった1年と違って、3年はどういう経緯でこうなったのかものすごく気になる -- 名無しさん (2015-07-14 01:26:11) - ↑2あえて言えば家が貧しい事くらいか。ただ現段階でそれを自覚した上で力に変えてるから更に無双してるがw -- 名無しさん (2015-07-14 01:53:48) - お父さんとは死別してるんだっけ -- 名無しさん (2015-07-16 09:39:23) - ↑SIDはそう アニメは不明 -- 名無しさん (2015-07-17 18:11:48) - ↑4 ラブライブ!/ZEROやるとにこにーバッドエンドかつ9人の曲も出せないからな -- 名無しさん (2015-07-22 15:08:35) - 妹が入学してくるまで名が残ってるだろうか。 -- 名無しさん (2015-07-29 21:09:40) - あまりネタにされないがさりげなく絶対領域がイイ。 -- 名無しさん (2015-12-12 23:42:43) - 紅白の矢澤まるで主役かのような目立ちっぷりだったな -- 名無しさん (2015-12-31 23:54:37) - 胸だけじゃなく身長まで詐称してた可能性 -- 名無しさん (2016-01-06 15:43:43) - にこの日にこ -- 名無しさん (2016-02-05 11:20:50) - 今日はにこの日か -- 名無しさん (2016-02-05 11:53:59) - イメージ的にはうみえり辺りがバレンタインで大量チョコもらいそうだけど、リアル世界では矢澤先輩大勝利らしいな・・・あげたい「男性キャラ」投票だけど! -- 名無しさん (2016-02-10 17:10:17) - ↑そういえばもぎゅっとのPVでも貰ってたな・・・真姫ちゃんから -- 名無しさん (2016-02-10 17:34:36) - パイセン、μ'sのメンバーの中じゃ一際男気に溢れてるからなぁ・・・見た目は幼女なのに -- 名無しさん (2016-02-10 17:45:56) - 作ってない素の性格が女人気高いという事実に直面して複雑な気分に陥る矢澤にこ、甘いはずのチョコはなんだかとってもビター -- 名無しさん (2016-02-10 18:03:11) - Aqoursを含めても一番ぺったんこか(Aqoursで一番胸が小さいルビィでも園田さんと同じ大きさ。ただし彼女はパイセンと同じ身長なので・・・)。 -- 名無しさん (2016-04-27 01:11:52) - ↑それでも最短身の座はずら丸に譲りました -- 名無しさん (2016-08-03 00:50:47) - ↑矢澤「あいつは18人中4番目に胸デカいじゃないのよ!」凛「一番背が低いのに!!」園田「調べたらにこやリンがAだったのに対して彼女はEでしたね…あ、私はBありますんであしからず」 -- 名無しさん (2016-08-03 01:20:01) - ↑何気に平均的にはAqoursの方がスタイル良し(80以下が2人しかいない)、まぁ今でもトップはのんたんですが -- 名無しさん (2016-08-08 00:43:40) - たまに思うけど身長154cmってサバ読みっぽいよね・・・・作中描写だと明らかに140cm台に見える -- 名無しさん (2016-08-17 07:40:35) - セイントスノーは妹2人かと思ったけど違ったか・・・ -- 名無しさん (2016-08-17 09:07:25) - ↑4 いや計算だと海未もAだから・・・。まぁ凛ちゃんさんはAAになるけどなw -- 名無しさん (2016-09-13 19:07:27) - こいつ腹パンチしてやりたい。 -- 名無しさん (2017-12-14 09:34:44) - 元部員「にこ、あんたとスクールアイドルやるの息苦しいよ……」 -- 名無しさん (2018-03-13 03:33:54) - ↑2 にこ「ファランクス!」 -- 名無しさん (2019-08-14 07:32:20) - やっぱり卒業後は、プロダクション入りしてアイドルの道に進んだんだろうなぁ。 -- 名無しさん (2019-08-14 09:50:48) - プロ意識の高さや、アイドルを目指す真剣な気持ちとか、そんなところはシェリルを彷彿とさせるなぁ。まぁ、シェリルはアイドルではなくシンガーだけど。 -- 名無しさん (2019-08-17 11:35:23) - 漫画版、『UTXに入るためにμ'sに入部した』という点は、もめる元になりそうな気がするなぁ。もしかして、コミック版が連載ストップしてるのは、このせいもあるのかな?(この件をどう収拾つけるのか、案がまとまらないから、とか -- 名無しさん (2019-10-02 11:42:14) - かすみんとのアイドル力対決のオチ(『まるでダメ』が最多)には笑った。まぁ、あの選択肢があるとわかった時から、そうなることは予想していたけどw -- 名無しさん (2019-11-11 12:11:14) - 154cmはまだいい方か…高校生で流石に140cm代だったらちっちゃいなって思うわ。 -- 名無しさん (2020-03-21 08:30:55) - 130〜140cmとかの奇形でも無いから、154cmは普通だな。 -- 名無しさん (2020-04-19 12:08:55) - 矢澤にこぉ!何故君が最上級生なのに後輩から全く尊敬の念を持たれないのか?何故同じポジションの津島善子と中須かすみは共に1年生なのか、何故頼れる先輩というイメージが全く持たれないのか!その答えはただひとつ。矢澤にこぉ!君が後輩の食事を横取りした犯罪まがいの行動や最上級生としてはあまりにも子供じみているぶりっ子の言動から続編では同じポジションのキャラは生意気な一年生だが常識人とした方が上級生(笑)という称号を付けられずにすむからだ!ハハハハ、アーハハハハハハハ! -- 名無しさん (2020-08-12 21:38:57) - なんだよなぁ……。アニメ化までは、ちょっと小悪魔ちっくな後輩っぽい子だったはずなのに、どうしてああなった……。やっぱり、そらまるの影響か? そして……↑に無言の腹パンww -- 名無しさん (2020-08-19 10:26:42) - スクスタでの活躍を追記しておきました。 -- 名無しさん (2020-10-06 11:10:45) - 卒業後の進路は自分が演じる側より、真面目に勉強して演じる子を支える側(スクドルの制度サポート側やスクドルを次のステップに導く音楽P)の道に行きそう。 -- 名無しさん (2022-05-14 17:25:07) #comment #areaedit(end) }

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