アドヴェント

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&font(#6495ED){登録日}:2014/08/18(月日) 02:01:30 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 16 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){&font(#f1c232,b){君達の願いを、私は認めない!}} 『[[第3次スーパーロボット大戦Z]]』の登場人物。 年齢:不明(20代?) 搭乗機:アスクレプス CV:[[諏訪部順一]] 戦闘曲:THE SON OF SUN *【概要】 時獄篇の中盤で突然戦場に現れた、機動兵器アスクレプスを駆る謎の青年。 ヒビキに力を貸し、幾度となくジェミニスと刃を交えている。 白を基調とした、ギリシャの神官の様な服装が特徴。 3人の部下を率い、Z-BLUEに手を貸しては去っていく――という真意の読めない行動を繰り返す。 当初はジェミニスの協力者かと思われており、また二度目の邂逅時に、自らの属する組織を「クロノ」と名乗った事、そのクロノが地球至上主義者の黒幕であった事実等から、Z-BLUEからは敵だと考えられていた。 しかし、事実は違った。 アドヴェントが属しているのは、クロノはクロノでも分裂した内の片方である「改革派」であり、地球至上主義者の黒幕は元々のメンバーである「保守派」であった((但しクロノ改革派に入ったのはエルガンが死んでから――つまり再世戦争が終結した後の事であり、イオリア達との面識は無い))。 本人の語るところによれば、アドヴェントはヒビキ同様「テンシ」の呪いを受けた人間であり、彼にとってテンシは立ちはだかる運命、倒すべき敵であるという。 自軍部隊の前にいない時はとにかくジェミニスの邪魔をして回っていたらしく、アンナロッタやガドライトは「邪魔者」、「お邪魔虫」と呼んでいた。 ただ、戦闘力は高いもののサード・ステージのリアクターであるガドライトには流石に太刀打ち出来ないらしく、敢えて見逃す場面もあった。 真実を知っているかの様な言動で自軍メンバーを戸惑わせつつも共闘を続け、終盤ではミスリルと連携を取りつつジェミニスの捜索を行っていた。 その後はZ-BLUEに保守派やジェミニスの目が向いている隙を突き、トライアやアスラン等に助力して時空修復のスタンバイを進め、終了後にZ-BLUEと合流、ガドライトと対峙する。 猛攻の末にガドライトを撃破したが、サード・ステージに突入したリアクターを倒すにはそのスフィアを無効化せねばならず、「いがみ合う双子」を無効化するにはアサキム毎ZONEに封じられている「偽りの黒羊」が必要となる。 これ以上スフィアを使わせる訳には行かない、とガドライトを追撃したアドヴェントだが、その物腰から何らかの真実を知ったガドライトは激昂。 アスクレプスを撃墜する。 しかし、これによって感情のバランスが崩れたガドライトは「いがみ合う双子」の力を使えなくなり、無力化。 アドヴェントは最後にヒビキに何かを言い残し、宇宙に消え去った。 #center(){&font(#f1c232,b){それが私の…喜び…何故なら、君は…私の…}} 因みに、基本誰に対しても呼び捨てもしくは名前+肩書きで呼ぶが、スズネだけは「さん」付けで呼ぶ。 そのスズネからの印象は「爽やかで暖かい、5月の太陽の様な人」だとか。 **■&font(b,#ff0000,#e8ecef){アスクレプス} #center(){&font(#f1c232,b){君を因果から解放する!}} ○データ 全長:28.5m 重量:55.4t 戦闘BGM:THE SON OF SUN アドヴェントが駆る人型機動兵器。 白を基調としたカラーリングに赤いアクセント、翠のクリスタルが特徴。 &font(l){ミゼルオーレギオン} 高い機動性とバランスの取れた武装を持ち、アドヴェントの操縦テクニックと合わせてあらゆる場面で100%のパフォーマンスを発揮する。 開発経緯や使用技術は謎に包まれている。 次元力を動力とし、その力はスフィア搭載機に匹敵する程。 クロノ改革派はこの機体の量産型(カラーは黒)を使用している。 □武装 ・&bold(){フォールディング・スマッシャー} 肩部後方に設置されたエネルギーカノン。 蛇の様に自在に駆動するのが特徴で、事実上撃てない場所はない。 その分火力は低め。 ・&bold(){スクランブル・エッジ} 両手足のブレードを使った連続攻撃。 機動力で相手をお手玉した後カカト落としでトドメ。 ・&bold(){Gディメンション・リベレーター} #center(){&font(#f1c232,b){リベレーター展開!アストラル・シュート!} &font(#f1c232,b){安らかに眠れ}} アスクレプス最大の武装。 サブ・ユニバースに保管されている砲身&bold(){「リベレーター」}を転送・接続。次元力を破壊光線として射出する全体攻撃技。 追記・修正…それが私の喜び… #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\スクランブル・エッジ! ゴー!/} #include(テンプレ3) #center(){&font(#ff0000){以下『天獄篇』ネタバレにつき注意}} #center(){ やっぱり敵だった。 &font(b,#ff0000){というか全ての黒幕だった。} &font(b,#f1c232,#afdfe4){そうだよ。 私がヒビキの追っていた存在…。 彼の言葉で言えば…} &font(b,#f1c232,#afdfe4){テンシだ} } 天獄篇において、その素性が判明。 実は&bold(){ヒビキの追い求めている宿敵「テンシ」そのもの。} &bold(){そして、Zシリーズのラスボスであった。} そもそも彼は人間ではなく、遥か太古に最初にオリジン・ロー(次元力)に触れた古代文明の地球「エス・テラン」の全ての生命が統合・融合・分離した、 喜怒哀楽の感情を司る4人の高次元生命体「御使い」の一人&font(b,#f1c232,#afdfe4){「喜びのアドヴェント」}である。 その詳細は、[[こちら>御使い(スパロボ)]]も参照。 そして彼こそヒビキの母親、メグミ・ラクナルドを殺した張本人である(理由は自分達の存在を知ったからによる証拠隠滅の為)。 ガドライトは時獄戦役の決戦において、彼がジェミナイの仇というべき御使いである事に気付いて殺そうとしたものの、結果的に失敗に終わっていた。 但し、[[どっかのゲス>ベクター(遊戯王ZEXAL)]]と違って、ヒビキには本当にある種の親しみを持っていた様である。 ジェミニスと敵対し、天獄戦争でもヒビキ達の敵に回りつつも注目していたのは、彼等の成長を促す「試練」を課していた為である。 常に微笑みを絶やさず、穏やかな物言いを貫くのは、「喜び」の感情の権化である為。 しかし、元が人間であるため根底には僅かに他の感情がある。 12000年前に至高神ソルが砕け散った件で意見を違えた為((尚、これにはテンプティの「御使いが一人減ったら面白そうだから」という気まぐれもあるが))、追放された過去があるが、アドヴェントはこれを根に持っており、復讐を兼ねて至高神に成り代わる事を目論んでいた。 その行動は、一言で言えば&bold(){「独善」}。 アドヴェントの場合は「喜び」の感情のもと、他者の命を己の所有物として扱い、また捨てている。 また、御使い特有の精神干渉能力を持っており、クロノ改革派の隊員達は彼に盲目を通り越して寒気を覚える程、異様な信頼を置いている。 これはZ-BLUEの面々も兆候が見られたが、揺れる天秤のスフィアを持つクロウの警戒を解くことまでは出来ず、付き合いの浅いレドやノノ、ガロードといった面々はその言動・行動に疑念を抱いていた。 実際、彼の行動はレドの表現通り、自ら神を名乗って人類を支配・統率しようとしたストライカーのそれと酷似している。 アドヴェントの本来の役割は神器ヘリオース、ドクトリンの所有する巨大戦艦プロディキウム、超特異点である黒い太陽に12のスフィアを捧げて至高神を再臨させる事であったが、自らが至高神に成り替わる為に欠けた4つのスフィアの代わりに、ドクトリン、テンプティ、サクリファイ、そしてアサキムの4つの永遠の命を使い至高神Zを創造した。 (ドクトリンとテンプティは必死に謝罪したものの、問答無用で吸収された) そして…… &font(b,#f1c232,#afdfe4){聖アドヴェント} #center(){&font(b,#f1c232,#afdfe4){私は御使いを超える存在となり、自らの力を、存在を……私の全てを肯定する} &font(b,#f1c232,#afdfe4){もう私は神の使い等ではない。 御使いの様に慎み深さの皮を被った卑下等するつもりは無い} &font(b,#f1c232,#afdfe4){私は自ら責任と自覚を以て、神となる} } 仲間である三人の御使いを吸収し、至高神Zを生み出した後、[[「僕が新世界の神だ」>夜神月(DEATH NOTE)]]と言わんばかりに自らに名付けた名称。 &bold(){「御使いを超えた全てを救う神」}と豪語し、姿もより神々しい姿に変貌した。 他の御使いを吸収した影響か思考や感情面でも余裕が生まれ、他の御使いの様にZ-BLUEからの批判も頭ごなしに否定する事無く受け入れる等、思考的な面でも柔軟性も増している。 しかし、独善的な本性は何一つ変わらず寧ろ増長し、宇宙の崩壊により全生命体が滅ぶ事を&font(b,#ff0000){迷いすら見せず笑顔で肯定}。 宇宙の大崩壊により生きとし生ける生命が死に絶える事に対してヒビキから批判されるも、 &font(b,#f1c232,#afdfe4){「その心の痛みに耐えられるからこそ神の資格を得る」}と笑顔で高らかに言い放つ等、その傲慢と悪質さは御使いの頃よりも更に悪化。 独善極まったその本性は、Z-BLUEの面々から&bold(){「他の誰よりも歪んでいる」}と断ぜられた。 永遠という「存在しようとする力」と他者の「消滅しようとする力」の両方を操り、1億2千万年に一度の宇宙の大崩壊を超えると同時に、 &bold(){「宇宙の大崩壊を放置して宇宙を一旦消滅させ、ゼロとなった世界の上で自らの理想とする世界を創造する」}という野望を露わにした。 自らの野望を果たすべく、Z-BLUEを抹消しようとするアドヴェントだったが、 蒼の地球と翠の地球から届いた人々の祈りによりアサキムが目を覚まし、自ら死を選んだ事で至高神のバランスが崩れてしまい、至高神Zが弱体化。 超越者の如く振る舞っていた余裕も消え、 #center(){&font(b,#f1c232,#afdfe4){勝てると思うなよ、地球人如きが!} &font(b,#f1c232,#afdfe4){この私は御使いすら超えた存在だ! 宇宙の大崩壊を越えられるのは私だけだ!} &font(b,#f1c232,#afdfe4){黙れ…この宇宙の全ては私の為だけに存在した! そう考えれば良いだけの話だ!}}((セツコとの戦闘前会話の中で)) 等といった歪んだ傲慢な本性も剥き出しにする等、御使いだった頃には見せなかった一面も見せる様になった。 これは、他の三人の御使いを取り込み、人間の持つ喜怒哀楽を完全に取り戻し、精神が人間のそれと同じになったが故。 感情を再び取り戻し困惑するアドヴェントにZ-BLUEの面々は &bold(){「自身を追放したドクトリンに怒り、自身の境遇を哀しみ、神になる事に喜びを見出し、その力を楽しんだ」}と評している。 神になろうとしたアドヴェントも、結局は強大な力を持ちその力に溺れ道を踏み外した&bold(){「ただの人間」}に過ぎなかったのである。 結果的に至高神Zは、Z-BLUEの神を超える「シンカ(真化融合)」の力の前に敗北した。 これは、意志総体であるアドヴェントが永遠の存在であった=生まれて消える命の概念を放棄していた為、 命そのものである太極=至高神と一つになれなかった事に加え、同じ永遠でも死を望み続け、命の意味を分かっていたアサキムの方に同調が引っ張られたのが原因。((それでも宇宙の大崩壊による消滅を凌ぎ、自分の理想郷を作るという妥協に近い目的で動く余地はあった。 尤も、Z-BLUEの手によってそれを阻止される事となる)) 一度は(他の御使いの意識が混じった影響か)それまで使わなかった様な罵詈雑言の悪態をつき、宇宙消滅ざまぁと言わんばかりの態度をとるものの、今度はランドを皮切りに自軍部隊から&bold(){「お前も結局人間だったなら、グダグダ言ってないで手伝え!」}と説教の嵐を受ける。 最終的に至高神Zは超時空修復において人々の願いを受け止める器として使われ、完了と共に取り込んだ8つのスフィア共々消滅。 己の敗北と、自分が神になれず、またその資格も無かった事を認めたアドヴェントは超時空修復に協力した。 #center(){ &font(b,#f1c232,#afdfe4){神も悪魔も消えた世界…。 そこに残るのは人間だ} &font(b,#f1c232,#afdfe4){君達の未来に幸多からん事を!} } 超時空修復を終えた後、AGと共に「消滅しようとする力」の余剰を抱え、宇宙の大崩壊を乗り越えた人類を祝福の言葉の述べて因果地平の彼方へ去って行った。 #openclose(show=そして新たな宇宙で物語は始まる){ なんとスパロボ30周年記念作品である『[[スーパーロボット大戦30]]』にて&bold(){量産型アスクレプスを率いて至高神Zと共に再登場。} 至高神も大幅に弱体化しており、サイズは300mまで縮んでいる。 このアドヴェントはZシリーズの戦いを経た後の存在であるとのことで 因果地平の果てに去る直前に自分の過ちを認めたことから、もはやかつての傲慢と独善は完全に鳴りを潜めており、本当の意味で後進を導く先達としての御使いの貌を見せている。 なお御使い時代のやらかしを&bold(){若気の至りとか若い頃のヤンチャしてた思い出感覚で語った時は自部隊の面々から思いっきりドン引きされた。} かつてZシリーズで戦った人物の平行世界の同一人物を見かけて懐かしんだりするなど、かなり人間味も溢れている。グラフィックも聖アドヴェントのものだが、単なる人間となったということで単にアドヴェントと名乗っている。 遭遇したドライクロイツの面々にも戦いを申し出るが、どちらかと言うと人間の素晴らしさを改めて実感するための実益を伴った試練のような形で戦うことになり 該当マップをクリアする度にアドヴェントと至高神Z(撃破ごとに名前の後ろにⅡ~Xと付く。最大はX)がどんどん強化されていくチャレンジマップとなっている。 撃破すると強化パーツがもらえるのでクレジットやPP稼ぎついでに分奪ってやろう。 またマップクリア報酬のMxpが8000とかなりの量が貰えるうえに、やろうと思えば1ターンで撃破も可能なので 反復横跳びなどでMxPを稼ぐよりも断然効率が良いのもオススメな点。 &font(l){   }ところで一緒に因果地平の果てに去った[[悪魔>AG(スパロボ)]]は何処に居るんですかね…? #areaedit(end) } *【関連する機動兵器】 **■&font(b,#90ee90,#e8ecef){ヘリオース} #center(){&font(b,#f1c232,#afdfe4){これが私の真の使命だよ}} ○データ 全長:28.5m 重量:55.4t 戦闘BGM:天より遣われし者 アスクレプスの真の姿。 太陽神ヘーリオスの名を冠し、人知を超越した圧倒的な力を見せる。 自ら砕け散った至高神ソルの残骸から生まれた&bold(){「神器」}と呼ばれる三つの兵器の一つで、この機体はコア。 アドヴェントが御使いを追放された際、その足として与えられた。 跳ね上がったウイング・バインダーから次元力の翼を伸ばし、黄金の光背を負うその偉容は、心弱き者を涙させ、力無き者を絶望させ、刃向かう者を敗北させる。 アスクレプスはこれにリミッターを掛け、翼を収納して神器の機能を封印した仮の姿である。 手持ちの武器は一切無く、アドヴェントの技を機動兵器サイズまで増幅して使用する。 一応リベレーターは呼び出せるが使う意味は無い。 エス・テランでの決戦においては「偽りの黒羊」、「欲深な金牛」、「沈黙の巨蟹」、「怨嗟の魔蠍」、「知りたがる山羊」、「立ち上がる射手」、「尽きぬ水瓶」、「夢見る双魚」と実に8つものスフィアを取り込んで戦ったが、敢えて負ける事でドクトリンとテンプティを引っ張り出して消耗させようとしたアドヴェントの思惑故、真の力を発揮しないまま敗れ去った。 □必殺技 ・&bold(){ソール・ネオランビス} ラテン語で「新たなる太陽」。 至高神ソルの光を放って敵を消滅させるMAP兵器。 ・&bold(){アンゲルス・サルース} ラテン語で「御使いの救済」。 アドヴェントの力を神器の権能でブースト、日食を起こして太陽光を増幅し、エンジェル・ラダーと共に破壊を降臨させる。 31話のイベントでアドヴェントがジェニオン・ガイを木っ端微塵にしたのはこいつのベースである「&bold(){救済の光}」という技((内部データで生身ユニットのアドヴェントの武器として設定されている))だが、この時は増幅されていない為、日食演出が存在しない。 ・&bold(){ソール・インペトゥス} #center(){&font(b,#f1c232,#afdfe4){光…希望…未来…喜び…} &font(b,#f1c232,#afdfe4){その全ては、私と共にある!} } ラテン語で「太陽熱」。 次元力の火球を作り出して投げ付け、複雑怪奇な軌道を描きながら敵目掛けて着弾し焼き尽くす。 最強武器にしては演出がお粗末であり、更に隣接したユニットに攻撃出来る武器がこれしかなく、おまけに気力制限がある為気力109以下になると、隣接ユニットには何も出来なくなる。 アドヴェントがアスクレプスに乗っていた時にはあった「底力」、同じ御使いのドクトリンは持っている「プレッシャー」が無い事等、この辺りが「全力を出していない」事の表れだろうと思われる。 ・&bold(){リザレクション} 消滅状態から次元力で復帰する。 「いがみ合う双子」のスフィア統合制御による時間遡行と同じ力。 アドヴェントはアスクレプスで使用していたが、本来は神器の権能であるためヘリオースの状態でないと一回が限度。 **■&bold(){量産型アスクレプス} ○データ 全長:28.5m 重量:55.4t クロノ改革派の隊員たちが使用する機動兵器。読んで字のごとくアスクレプスの量産型。 正確には、ヘリオースの機動兵器としての側面のみをコピーした兵器であり、次元力を使用してはいるが、再生能力はなく、ジャミング機能が装備されている。マキナに対するアルマと言えばわかる人にはわかるだろう。 操縦性が極めて良好で基本性能も非常に高く、実戦慣れしていない改革派の隊員でも前線で戦うことが出来る。 戦場がカオス・コスモスに移るあたりでアドヴェントの力による強化が施され、アンゲロイ・アルカに比肩する性能を得たが、真化融合を遂げたZ-BLUEの敵ではなかった。 武装は全てアスクレプスと同じ。 #center(){ &font(b,#f1c232,#afdfe4){手に入れた安寧に堕落し、何の繁栄もないまま1億2000万年の時を過ごした彼らは醜いの一語に尽きる} &font(b,#f1c232,#afdfe4){だけど私はそこから脱した。そして、全ての宇宙を救済する為に御使いを超える存在として再誕を果たした} &font(b,227%,#f1c232,#afdfe4){この至高神&ruby(ゼット){Z}と共に!} } **■&font(b,#90ee90,#f1c232){至高神&ruby(ゼット){Z}} ○データ 全長:不明 重量:不明 戦闘BGM:終焉を看取る神 アドヴェントが自ら新世界の神となり、今までの宇宙を滅ぼして新しい宇宙を作り上げるために生み出した史上最強にして最大の存在。 ・ヘリオース・プロディキウム・黒い太陽の三位一体 ・「偽りの黒羊」「欲深な金牛」「沈黙の巨蟹」「怨嗟の魔蠍」「知りたがる山羊」「立ち上がる射手」「尽きぬ水瓶」「夢見る双魚」の8つのスフィア ・ドクトリン・テンプティ・サクリファイ・アサキムの4つの永遠 の融合によって顕現した&bold(){「終焉を看取る神」}。 あまりにもでかすぎてその大きさは測定不明であり((少なくとも惑星一個を片手で握りつぶせるほどの大きさはある))、その姿はまさしく神というべき姿である。 圧倒的な力を持ち、スフィアの力を用いることで、原因と結果が逆転した回避不能の攻撃を繰り出すことすら可能とする。 名前の由来は&font(b,#f1c232,#afdfe4){「旧い世界の終わりを看取るもの」}というアドヴェントの意図から。 その姿は黄金の異形であり、六枚の羽はヘリオース、有機的な外見はプロディキウム、両肩と足の付け根にある3×4のスフィア搭載部はシュロウガの意匠を受け継いでいる。 分らない人は[[某バリアンのドラゴン使いの切り札>CNo.107 超銀河眼の時空龍]]みたいなものだと思えばいい。 よく観察するとスフィア搭載部のうち4つ分は空洞になっているあたり芸が細かい。 ちなみにラスボスとしては珍しく[[ターン制限>ヴィンデル・マウザー]]があり、時間切れで敗北すると聖アドヴェントに「最後のバアル」として語り継がれることを宣言されゲームオーバー。 □武装 ・&bold(){因果律を無視した攻撃} エンシェントAQと同様の「結果が先に来る」攻撃。ターン経過で勝手にプレイヤー側のユニット数機がダメージを受ける。 しかも格が違うと言わんばかりに、対象ユニット数とダメージがターン経過とともに増えていく。 ・&bold(){&ruby(ウルティウム・デウス・トニトゥルス){超天死神雷}} MAP兵器。次元力の閃光を放つ。 周囲の敵の装甲の関係か、他の敵ユニットがいてもお構いなしに使用されてしまう。 3回行動+アドヴェント自身のエースボーナス(気力130以上で覚醒発動)も相まって4回も繰り出すので、かなり厄介。 ・&bold(){&ruby(ウルティウム・デウス・イニティウム){超天死神光}} #center(){&font(b,#f1c232,#afdfe4){ウルティウム・デウス・イニティウム…} &font(b,#f1c232,#afdfe4){今、光が宇宙を満たす!} &font(b,#f1c232,#afdfe4){そして君は知る、虚空の輪廻を…} &font(b,#f1c232,#afdfe4){全ては私の喜びと共に!} } 通常技にして最大技。 オリジン・ローの光球を相手に放ち、全ての宇宙の終焉と虚空の輪廻の流れを垣間見せた後、アドヴェント自身が無数の光剣を突き刺して敵を消滅させる。 トドメ演出こそないが、光剣の餌食にされたユニット((正確には光剣に刺された際に飛び散った光))を取り込んでいるような雰囲気の、至高神Zのリアルカットインで〆られる。 中二病染みた名前の割には地味な演出だが、前述の通り4回も攻撃してくるので油断していると次々に自軍が被害に遭うという厄介なものである。 通常武装はこれだけだが例に寄って高性能で、全体攻撃・長射程・高命中・良燃費、そして気力低下効果つき。 *【余談】 余談だがこの時の最終決戦では各作品の主要キャラだけでなく全てのキャラに戦闘前台詞があったりする。 &font(l){いまいち影が薄い}モロイさんなんかは[[名前を覚えてもらえてたことに喜んでいた。>ホリス・ホライアン]]ちゃんと全員の名前を覚えてくれてる辺り神を自称だけのことはある。 ちなみにアルからは&color(red){「自称至高神がただの人間とAIに負けるとは痛快」}と皮肉られ、チェインバーからは&color(green){「この、勘違い野郎!」}と罵倒された。 「機械」でありながら「人間性」を得た彼らから全否定されるのはある意味最大の皮肉と言えるだろう。AI組マジ辛辣。 なお、一部のプレイヤーは時獄篇の時点で&bold(){彼が蘇生することを予想していた。}実は死んでない、ではなく死んだ上で蘇生することまでである。 その根拠が彼の乗機であるアスクレプス。この機体の由来はギリシャ神話の医学の神「アスクレピオス」である。 この神は数多の英雄を導き、果てには死者を蘇生する術すら生み出したという。無論、だからと言って彼まで蘇生すると思うのは暴論であろう。 &bold(){アスクレピオスが黄道十三星座の一つ『蛇遣い座』のモチーフでなければ。} 当時、スフィアリアクターの辿った流れがモチーフとなった星座の神話に類似する点があるということが指摘されていた。 (例:乙女座は「人類間で繰り返される争いと裏切りに、人間を信じて最後まで残るも絶望した」女神アストライア=「上司や思い人が殺され、信じた人に裏切られて絶望した」セツコ) その為、アスクレピオスの持つ神性として「蘇生」が為されるのではないか、ということである。 もっとも神話では禁術である蘇生術を生み出したことで処刑されてしまったが、これもある意味仲間に反逆して御使いを追放された様を示しているといえなくもない。 ちなみに、蛇というのは脱皮などの特徴から、様々な地域で不死・無限・知恵・自然といったもの司る神性が割り当てられていた。 とある神話では太陽を司るのも蛇の姿をした神である。 更に余談であるが、現代科学の発展にも蛇は関わっていたりする(アウグスト・ケクレ)。 転じて、「様々な世界で神として崇められ、人類に英知を与え、生命を導き、死者蘇生の術を持ち、果てには太陽を司る」、それが蛇なのである。まさに神の素体とするには相応しいといえる。 …どこまで考えて蛇遣い座のモチーフであるアスクレピオスを由来にしたのだろうか。 追記・修正は神を名乗ってからお願いします。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,38) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 尸空の立て主さんと同じかな? ルールは守ってください -- 名無しさん (2014-08-17 23:41:28) - 無断作成は乱立以上によくない。スパロボは少し前に乱立してただけに -- 名無しさん (2014-08-18 02:01:30) - 管理人の判断で特にペナルティは無しになりましたが、気にする人もいるので申請してから立てるようお願いしまっす -- 名無しさん (2014-08-18 20:36:03) - とりあえず、アドヴェント=アサキムなんて思わずにいられない。 ・ポエマー ・精神コマンドが一つ除いてアサキムとまったく同じ ・偽りの黒羊で無力化出来ると言っていたガドライトのいがみ合う双子のスフィアを自分の命と引き換えに無力化 ・偽りの黒羊の現所有者はアサキム… -- 名無しさん (2014-08-18 21:36:11) - アドヴェンド=シュウのような気が。 -- 名無しさん (2014-10-23 20:16:16) - どうせこいつ実はベクターみたいなやつで、サイデリアルのボスじゃなかろうか。死んだと見せかけて生きていてヒビキからすべてを奪う行動に出るかも -- 名無しさん (2015-02-09 19:45:37) - 未来のヒビキの成れの果て -- 名無しさん (2015-04-01 20:08:48) - 天獄編の部分は空間空けて記述したほうがよくない? -- 名無しさん (2015-04-03 14:36:42) - ステルスにした方がいいんじゃない? -- 名無しさん (2015-04-03 14:44:22) - 中の人が飯屋 -- 名無しさん (2015-04-08 23:35:24) - ↑そして獣殿……、あれ? CV諏訪部に太極……うっ、頭が…… -- 名無しさん (2015-04-10 21:03:27) - どことなくユーゼスを思わせる。 -- 名無しさん (2015-04-10 23:00:50) - ↑7の予想が当たってたなぁ。サイデリアルのボスではなかったけども。ただ、実は敵という存在であっても、憎み切れない感じがするな。 -- 名無しさん (2015-04-11 20:43:13) - あっさり否定されて普通に絶句してる辺り普通に人間っぽいよね 特に宗助との戦闘前会話ワロタ。全否定されて完全に口では負けてた -- 名無しさん (2015-04-13 01:20:32) - プッチのように自分を思わない邪悪……なんだけど否定されて落ち込む辺りプッチの同類らしくはないんだよなぁ --   (2015-04-13 15:47:03) - タグがすでに天獄篇のネタバレになってるんですがそれは -- 名無しさん (2015-04-14 17:56:04) - レーベンは爽やか→クズだったけどこいつは爽やか→爽やかなクズ -- 名無しさん (2015-04-15 20:20:09) - しかも部下もやばいし フル改造の機体に余裕で当てて攻撃も余裕で耐えて普通に落としてくるのが大量にいるし -- 名無しさん (2015-04-16 22:11:39) - アドヴェントじゃなくユナイトベントだった件 -- 名無しさん (2015-04-16 23:40:24) - 大物感が足りないが、元は行きすぎて進化した人間のなれの果てと考えると 何処まで行っても人は人なんだなぁとつくづく思う。 -- 名無しさん (2015-04-17 02:30:15) - 戦闘してみると案外よいしょされてない。むしろ上から目線で話しかけたらボロクソ言われて涙目で黙り込むイメージの方が強い -- 名無しさん (2015-04-18 07:13:54) - 結末はちゃんと今時の創作物の要素も取り込んでいて驚いたなあ。力ずくでぶっ倒して終了じゃなくて、最後の最後にこいつも手伝わせて世界救って終了なんだよな。好き放題やったのは事実だけどどこか五月の太陽のようなカラッとした終わり方だと思う。 -- 名無しさん (2015-04-18 17:53:04) - 真化がテーマの本作に沿った御使いどもは人間の感情の集大成という存在なんだから神様然も完璧親父も無理だよ。力はあれど感情は人間という枠超えてないし -- 名無しさん (2015-04-19 00:37:21) - 至高神Zになるまえなら普通にアンスパやゲッターエンペラーの方が格上だろ 銀河を消滅させるにも準備がいるしな -- 名無しさん (2015-04-19 01:03:51) - グチグチとコメントが散見されますがとりあえず一旦リセットしますか? -- 名無しさん (2015-04-19 01:31:48) - 個人的には聖アドヴェントも笑ったけど攻撃の時のカットインで羽の生えた服で天翔十字鳳のポーズが我慢できなかったwww最後の最後で笑わせるなよwww -- 名無しさん (2015-04-19 14:37:12) - 御使い連中はあんな感じだから良かったと思う。スフィアも人間の感情とか心とか原動力になってるし、そういうテーマが根底にあるだろうから敵が人間なのは当然かと。それなのに最後に神様だのシステムだの出されても萎えるだけだと思った。人間の感情をまとめた連中がああなのも逆に納得。Zに見限られたのもなw -- 名無しさん (2015-04-19 16:14:53) - ↑×3 リセットと注意書きをしたほうがいいかもしれんね -- 名無しさん (2015-04-19 16:33:05) - 設定からすれば「御使い」はそれこそ人類補完計画が成功した先にあるような存在、文字通りの「人の総意の器」なんだろうけど、逆に言えば人の持ちうる知恵と力の限りを合わせてもそんな大した存在になれない、所詮はこれが人の限界だというのか…? -- 名無しさん (2015-04-19 16:48:57) - だって一つにまとめちゃった時点で所詮が「個」だもの。アンスパやイデオンと同じ、ものすごく強大な力を得たけど袋小路に入っちゃった連中。いや、アンスパは宇宙の安定の為、イデオンは事故みたいなもんだけど。 -- 名無しさん (2015-04-19 16:59:07) - 質問、再世編でゲッターエンペラーとコイツら御使いが戦ってたっていう描写あった? -- 名無しさん (2015-04-19 18:14:37) - ↑螺旋族、堕天使、ミケーネ、バジュラ、次元将らと一緒にバアルと戦ってたことは螺旋王とかアポロあたりが発言してたけど、御使いと直接戦ってたかどうかは忘れた -- 名無しさん (2015-04-19 18:26:35) - よく考えたら、そいつらと戦ってた時期って至高神もいたんじゃあ・・・? -- 名無しさん (2015-04-19 18:39:53) - 至高神が砕けたのは1億2000万年を1万回繰り返した最後のループ だから9999回のループ中は在住だった模様。敵対勢力を皆殺しにしなかった所を見るにソルはかなり温厚な存在だったみたいだね。 -- 名無しさん (2015-04-20 17:57:07) - 素直に敗北を認めた上、勢いで反省&和解するラスボスってのも斬新だなw他に和解したのはWとNEOらへん? -- 名無しさん (2015-04-20 18:08:41) - ↑素直ではないでしょwww負けてみっともなく罵倒した後、説得されて改心してたしw ↑2殺せなかっただけかもよ?ソルの人格はまだまだ分かんないっしょ -- 名無しさん (2015-04-20 21:12:10) - 本来の至高神だって人の作ったものだからなぁ。本物の神様とは違うような --   (2015-04-20 22:37:04) - ↑それを言うなら「神」という概念自体人が創作したものだから。しかし、結局アスクレプスの名前の由来はへびつかい座→蛇使い→巳使い→御使いという色んなとこで「ねーよww」と言われてたダジャレ説だったわけか・・・ -- 名無しさん (2015-04-21 09:33:26) - 散々言われてるけど御使いって人の感情の集合体みたいなもんだから、そりゃ清廉潔白とはいかんよな。割としょっぱい奴らだったのも納得 -- 名無しさん (2015-04-22 20:41:54) - ↑2カスタムサントラでキョウリュウジャーのOPを流そう(提案) -- 名無しさん (2015-04-22 23:02:14) - さすがに実質75万+αはあるのか -- 名無しさん (2015-04-23 22:55:45) - マジレスすると、ユガのループは単一宇宙だから、こいつ相手にはあまり意味ない -- 名無しさん (2015-04-26 17:03:15) - Ωに至るはずがZにとかいってたのはタイトルの変遷のこといってたのか -- 名無しさん (2015-04-28 05:08:44) - 出来損ないのデウスエクスマキナ、ご都合主義の神様になろうとしてなれなかったって感じだな -- 名無しさん (2015-04-29 03:34:44) - エンブリヲとタメはれるラスボスな気がしないでもない。あっちのほうがゲスいが。 -- 名無しさん (2015-05-01 23:41:30) - すかしてる&上から目線はなんか気持ち悪いと思ってたが感情手に入れてからの方がキャラとして輝いてた気がする 「無駄なんだよ!クズどもが!!(ゲス笑顔」とか最高に輝いてる -- 名無しさん (2015-05-14 08:04:54) - 感情を持て余してもいたんだろうよ、何せ喜び以外なーんにもなかったんだし -- 名無しさん (2015-05-16 23:40:59) - 感情が固定されてて身内しか周りにいなくて力だけは無駄にあるから誰からも叱られない……そう考えるとちょっと哀れだな -- 名無しさん (2015-05-17 12:04:36) - 他の3人+感情豊かなアサキムを取り込んだから 喜びだけだった奴が動揺したりキレたりあざ笑ったりとか感情を獲得したんだろう。 -- 名無しさん (2015-05-17 12:21:19) - 友人がみ使いたちを 微笑みクズ げきおこ爺 うつ病 ゲスロリ と評しててワロタ そりゃぁ、ソルも自殺したくなるわ。 -- 名無しさん (2015-05-18 01:57:43) - 至高神Zの肩と足の付け根にある弾、よく見ると8しかないからスフィアなんだろうなアレ -- 名無しさん (2015-06-16 00:27:06) - ↑スフィアでっかいな!!ナメック星のドラゴンボールを初めて見た時に近い感動!! -- 名無しさん (2015-06-16 06:43:17) - 設定的にはヤバかったとは思うけどなぁ。ほかのスパロボの参戦作品で御使いの奴らに勝てるんか?真化しないとまともに戦えないレベルでパラメータがぶっ飛んでるし -- 名無しさん (2015-07-09 15:31:57) - アニオタ中尉との戦闘前会話はある意味必見 -- 名無しさん (2015-07-11 22:57:19) - ↑設定的にUXの旧神デモンベインは御使いどころか至高神ソル相手でも勝てる 至高神ーやアカレコとほぼ同等の存在であるヨグ=ソトースやその創造主のアザトースに勝ってるから -- 名無しさん (2015-07-11 23:07:34) - ↑2  一応シンカしてるケイサル・エフェス、絶対に倒しきれないだろうペルフェクティオの本体、別次元で戦闘中のゲッター艦隊、自家発電できるようになったゲペルニッチ……あとはイデオンソード振り回せる状態の暴走イデオンと神格状態のデモンベインとリベルレギスか? -- 名無しさん (2015-07-11 23:25:51) - ↑2そもそもデモンベイン自体がガチの対神兵器の極みだからな…機体も搭乗者も常時ヒュンケル状態だし、トラペゾ解禁したらデモンベインが無限に湧いてくるという…… -- 名無しさん (2015-07-11 23:45:08) - ケイサルは御使いと同じで意志だけを物理的融合させた存在じゃないか?ガチの神であるカリ・ユガや神聖ラーゼフォンでもいけそう -- 名無しさん (2015-07-16 22:13:27) - 平行世界破壊できるやつなら大体いけそう……至高神Zは宇宙大崩壊に便乗してただけみたいだし -- 名無しさん (2015-07-18 22:08:41) - おいおい、全平行世界を滅ぼしたアゾエーブwithユキムラを忘れてないか? -- (2015-07-18 22:26:11) - 個人的に「ドリルが…ドリルが私に迫る…!」がツボった。神様のくせにビビりすぎでしょ -- 名無しさん (2015-07-19 10:08:19) - ガイオウ「俺も手を貸そうか?」 >(2015-04-21 14:22:16) -- 名無しさん (2015-07-19 16:16:12) - 翼ある太陽の蛇・追放されて戻ってくる・シンカの道筋の元ネタ…とモチーフはアステカ神話のケツアルコアトルもかなり意識している気がする。 -- 名無しさん (2015-07-19 16:50:58) - ↑3御使いはほとんど身の危険にさらされたことがないせいか、いざ危機が迫ると途端にヘタレるイメージ -- 名無しさん (2015-07-19 21:25:18) - ところで終わりのクロニクルの概念創造を思い出しで浮かんだけど、足りない4つ分のスフィアも揃えば至高神の力を完全にできるのなら、聖アドヴェントは至高神Zの力でフェイク・スフィアを生み出せるならその足りない4つ分をフェイク・スフィアで補って完全体を目指すとか思いつかなかったんだろうか、それとも至高神のパーツに使えるほどの精度の複製は至高神の力を持ってしても作れなかったんだろうか。どっちにしても神の力の限界を感じる気もするけど -- 名無しさん (2015-07-21 17:53:35) - ↑5ロストバージンの危機が迫ったらそりゃあビビるさ。神でも。 -- 名無しさん (2015-07-21 21:52:27) - アドヴェンドは作中でも言われてるが、ソルの本来の力を発揮できていない まず第一に中核の双子座がない上に、ソルがシュロウガと同じ性質ならば次元力の中の意思とポゼッション出来たはず。 -- 名無しさん (2015-07-28 22:22:13) - 正確には「螺旋が…ドリルが私に迫る…!」だった。地味にイベントでパイロットデータが入れ替わる際に台詞もすべて入れ替わり、感情をあらわにしているのが実にツボにさせてくれる。 -- 名無しさん (2015-08-08 20:07:37) - クロウの借金立て替えてあげた神様。だがクロウがまた借金してる上に前向きなのに困惑 -- 名無しさん (2015-08-08 20:25:01) - いの一番に追放された割には良くも悪くも一番御使いらしいよねこいつ。なんだかんだで人類導こうとしてたし -- 名無しさん (2015-09-24 19:02:45) - ラ=グースが出てきたらどうなるのっと。 -- 名無しさん (2015-09-30 20:38:35) - Zだと押し負ける可能性が高い。ソルは作中でもノータイムで時間巻き戻したりするレベルの事象操作能力があるから勝てるまではいかずとも負けなそう -- 名無しさん (2015-12-03 22:54:16) - ↑ソルに空間支配能力があれば、の話だけどな --   (2015-12-04 03:02:24) - 空間を形作るあらゆる霊子の意思を支配し、融合できるはずだからソルにも空間支配能力は間違いなくあるだろう。Zの時点で無数に軍団を作ったり、受けた傷を「なかったこと」にしてたし。 -- 名無しさん (2015-12-07 22:22:11) - 結構外道なこともしてるが、テンプティとドクトリンが超小物かつドクズすぎて相対的に割とまともに見える。まあ、み使いは強大な力を持つくせに結局は小物というのが個性なわけだけど。超然的な神様クラスのラスボスはいくらでもいるから、差別化されたこういうのも嫌いじゃない。 -- 名無しさん (2015-12-08 00:52:17) - こいつとAGが持っていった消滅しようとする力を取り込んでパワーアップしたケイサルとか出てきそうね -- 名無しさん (2015-12-08 01:06:43) - 設定の強さ見る限りソルは敵なしだからな 因果律操作に関してもゼストの上位互換だし フルパワーがよくわからん破滅の王とケイサル除いたらぶっちぎりだろう -- 名無しさん (2015-12-08 01:10:52) - というか、今のところ完璧親父の宇宙崩壊に対処できそうなのが、肉体を捨てて霊体になるケイサルと、因果を乗り越えてあたらしく宇宙を構築する至高神くらいだからな -- 名無しさん (2016-01-02 23:57:55) - ゼゼーナンとかアドヴェントとか、スパロボのラスボスは俗物っぽさが素晴らしい -- 名無しさん (2016-01-22 11:03:03) - でも、アドヴェントは、説得すれば手を貸してくれたし、ゼゼーナンとかの、「雑魚の言うことなんかきかねーよ」って連中よりは幾分かいい奴だとは思う。上から目線とはいえ、去りゆくときには祝福してくれたし。 -- 名無しさん (2016-01-22 12:33:13) - 全部取り込んでやっと人間になりましたで最後怒鳴られて手伝っちゃう辺りやってきた事は最低だが憎みきれないラスボスだった。御使いも補完計画染みた物の果てに生まれた歪んだ人類だから誕生からして憐れな存在ではあるんだよな -- 名無しさん (2016-02-14 14:56:26) - 時獄篇の時からニヤけ顔の顔グラが気にイラッとするな〜とか思ってたら、至高神戦でさやかとかカグラが実際にイライラしてて笑ったわ。 -- 名無しさん (2016-04-30 21:01:18) - 本当に真化した至高神ソルはまさに神のごとし力を持ってたんだろうけどだからこそ人間の心を持ってしまって自己嫌悪から自殺しちゃった設定は結構好き -- 名無しさん (2016-05-04 21:57:15) - ↑12のスフィアの感情を踏まえても、人間そのものだったといえる -- 名無しさん (2016-05-04 22:18:07) - 仮に自分がソルだとして、生みの親があんな奴らだったらそりゃもう、色々と絶望するわな。 -- 名無しさん (2016-05-06 03:14:34) - ↑最期だったとはいえ本当の意味で自分たちが間違ってたって理解したのは(一応)穏健派のサクリファイだけだった時点で分割されてた御使いの酷さはお達し下さいだからな……ぶっちゃけた話、俺がソルだったら周囲も巻き込んで心中はかる所だけど、ソルとしては御使いに悔い改めて欲しかったから自分だけ死んだのかな…… -- 名無しさん (2016-06-27 02:15:42) - ↑4 細かい事情などは違うかもしれんけど、そんなところは、碧の軌跡の碧の至宝(だったかな?)に似てる気がするな。 -- 名無しさん (2016-07-23 17:43:55) - 霊子融合術などエス・テランの秘術の原典ハーカーム説が浮上、そしてイスルギ重工が次元科学に触れようとしている今、新たな戦いのゴングが! -- 名無しさん (2016-07-30 14:34:56) - 完璧な存在になろうと全て取り込んだ結果色んな感情持った人間と同じ存在になったって事か -- 名無しさん (2016-08-02 21:25:43) - ↑2 うーん。いくらOTMがあるとはいえ、OGの世界で、そこまでいけるのかなぁ? インサラウムの技術の域には届きそうもないような気がするんだけど。 -- 名無しさん (2016-12-25 15:37:09) - 庇護する形になるけどアドヴェントはZ-Blueを含めて「自分たちを倒せる存在」を作って倒して欲しかったのかもしれない。簡単に言えばアドヴェントと銀魂の’虚’は似たもの同士かなと。ヒビキくんに希望を見出したあたりそんな感じがしました。兎にも角もOGで出てきたら虚(松陽)みたいにやばい感じで出てくるかも -- 名無しさん (2017-03-13 15:19:21) - 悪党だけど外道(楽しみの方がさらにタチが悪く歪ませた元凶だが) -- 名無しさん (2017-05-12 15:32:56) - 端々で使われている薄いミントグリーンは白地には目に悪いだけだな -- 名無しさん (2017-08-24 18:30:10) - こいつが「哀しみよりも喜びの方がいい」と言った時にはサクリファイも吸収されながらも成長した気がした -- 名無しさん (2017-10-11 12:22:50) - 終始一貫して死にたがってたアサキムを取り込んだ時点で自爆みたいなもんだったよな、ソルから何も学んでない -- 名無しさん (2018-03-01 11:25:05) - なんだかんだとヒビキにとって彼はただの「仇」ではなく、「強敵(とも)」と言える存在であり心の邂逅はあった、ただ単に憎い否定すべき存在だとは思ってなかったと思うよ。それに事情はともあれ悔い改め、全多元宇宙崩壊阻止にも協力してくれたし、和解エンドと言っていい。 -- 名無しさん (2018-07-21 18:41:06) - 報告にあったコメントとそれに触れるコメントを削除 -- 名無しさん (2019-05-22 17:05:15) - 今更だけどガイオウ、アンスパ、至高神Zで鳥(鳩)が出てくるのなんか示唆的だよね。飛び去った鳩の羽だけを握り締めるガイオウ、形はどうあれ平和を守っていたアンスパ、異形の骨格と化して何度も消滅する至高神Z… -- 名無しさん (2020-09-20 18:50:35) - イングラム・プリスケンがFF7のセフィロスを一部モチーフとしているように、彼は魔界塔士SaGa1の「かみ」がモチーフなんじゃないかと考察。主人公を手助けするけど神のラスボスという、立ち位置に似たものを感じる -- 名無しさん (2021-10-31 20:19:20) - ネタバレになるが、最新作のスパロボでは・・・ -- 名無しさん (2021-11-02 22:21:24) - 今のアドヴェントのほうが本当に神様みたいになってるな -- 名無しさん (2021-11-26 00:18:17) - ↑そのうち「スパロボ界のウォズ」みたいな立場にでもなるんじゃないだろうか……?(色々あって彼方に旅立った、様々な異世界を往き来できるなど使い勝手も良さそうだし) 次は2025年くらいにAG共々ひょっこりZシリーズ完結10周年祝いで顔を出したりして -- 名無しさん (2021-12-05 12:40:38) - 「Zシリーズもよろしく!」とか言いながら出てきそう -- 名無しさん (2022-01-16 17:32:01) #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2014/08/18(月日) 02:01:30 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 16 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){&font(#f1c232,b){君達の願いを、私は認めない!}} 『[[第3次スーパーロボット大戦Z]]』の登場人物。 年齢:不明(20代?) 搭乗機:アスクレプス CV:[[諏訪部順一]] *【概要】 時獄篇の中盤で突然戦場に現れた、機動兵器アスクレプスを駆る謎の青年。 ヒビキに力を貸し、幾度となくジェミニスと刃を交えている。 白を基調とした、ギリシャの神官の様な服装が特徴。 3人の部下を率い、Z-BLUEに手を貸しては去っていく――という真意の読めない行動を繰り返す。 当初はジェミニスの協力者かと思われており、また二度目の邂逅時に、自らの属する組織を「クロノ」と名乗った事、そのクロノが地球至上主義者の黒幕であった事実等から、Z-BLUEからは敵だと考えられていた。 しかし、事実は違った。 アドヴェントが属しているのは、クロノはクロノでも分裂した内の片方である「改革派」であり、地球至上主義者の黒幕は元々のメンバーである「保守派」であった((但しクロノ改革派に入ったのはエルガンが死んでから――つまり再世戦争が終結した後の事であり、イオリア達との面識は無い))。 本人の語るところによれば、アドヴェントはヒビキ同様「テンシ」の呪いを受けた人間であり、彼にとってテンシは立ちはだかる運命、倒すべき敵であるという。 自軍部隊の前にいない時はとにかくジェミニスの邪魔をして回っていたらしく、アンナロッタやガドライトは「邪魔者」、「お邪魔虫」と呼んでいた。 ただ、戦闘力は高いもののサード・ステージのリアクターであるガドライトには流石に太刀打ち出来ないらしく、敢えて見逃す場面もあった。 真実を知っているかの様な言動で自軍メンバーを戸惑わせつつも共闘を続け、終盤ではミスリルと連携を取りつつジェミニスの捜索を行っていた。 その後はZ-BLUEに保守派やジェミニスの目が向いている隙を突き、トライアやアスラン等に助力して時空修復のスタンバイを進め、終了後にZ-BLUEと合流、ガドライトと対峙する。 猛攻の末にガドライトを撃破したが、サード・ステージに突入したリアクターを倒すにはそのスフィアを無効化せねばならず、「いがみ合う双子」を無効化するにはアサキム毎ZONEに封じられている「偽りの黒羊」が必要となる。 これ以上スフィアを使わせる訳には行かない、とガドライトを追撃したアドヴェントだが、その物腰から何らかの真実を知ったガドライトは激昂。 アスクレプスを撃墜する。 しかし、これによって感情のバランスが崩れたガドライトは「いがみ合う双子」の力を使えなくなり、無力化。 アドヴェントは最後にヒビキに何かを言い残し、宇宙に消え去った。 #center(){&font(#f1c232,b){それが私の…喜び…何故なら、君は…私の…}} 因みに、基本誰に対しても呼び捨てもしくは名前+肩書きで呼ぶが、スズネだけは「さん」付けで呼ぶ。 そのスズネからの印象は「爽やかで暖かい、5月の太陽の様な人」だとか。 **■&font(b,#ff0000,#e8ecef){アスクレプス} #center(){&font(#f1c232,b){君を因果から解放する!}} ○データ 全長:28.5m 重量:55.4t 戦闘BGM:THE SON OF SUN アドヴェントが駆る人型機動兵器。 白を基調としたカラーリングに赤いアクセント、翠のクリスタルが特徴。 &font(l){ミゼルオーレギオン} 高い機動性とバランスの取れた武装を持ち、アドヴェントの操縦テクニックと合わせてあらゆる場面で100%のパフォーマンスを発揮する。 開発経緯や使用技術は謎に包まれている。 次元力を動力とし、その力はスフィア搭載機に匹敵する程。 クロノ改革派はこの機体の量産型(カラーは黒)を使用している。 □武装 ・&bold(){フォールディング・スマッシャー} 肩部後方に設置されたエネルギーカノン。 蛇の様に自在に駆動するのが特徴で、事実上撃てない場所はない。 その分火力は低め。 ・&bold(){スクランブル・エッジ} 両手足のブレードを使った連続攻撃。 機動力で相手をお手玉した後カカト落としでトドメ。 ・&bold(){Gディメンション・リベレーター} #center(){&font(#f1c232,b){リベレーター展開!アストラル・シュート!} &font(#f1c232,b){安らかに眠れ}} アスクレプス最大の武装。 サブ・ユニバースに保管されている砲身&bold(){「リベレーター」}を転送・接続。次元力を破壊光線として射出する全体攻撃技。 追記・修正…それが私の喜び… #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\スクランブル・エッジ! ゴー!/} #include(テンプレ3) #center(){&font(#ff0000){以下『天獄篇』ネタバレにつき注意}} #center(){ やっぱり敵だった。 &font(b,#ff0000){というか全ての黒幕だった。} &font(b,#f1c232,#afdfe4){そうだよ。 私がヒビキの追っていた存在…。 彼の言葉で言えば…} &font(b,#f1c232,#afdfe4){テンシだ} } 天獄篇において、その素性が判明。 実は&bold(){ヒビキの追い求めている宿敵「テンシ」そのもの。} &bold(){そして、Zシリーズのラスボスであった。} そもそも彼は人間ではなく、遥か太古に最初にオリジン・ロー(次元力)に触れた古代文明の地球「エス・テラン」の全ての生命が統合・融合・分離した、 喜怒哀楽の感情を司る4人の高次元生命体「御使い」の一人&font(b,#f1c232,#afdfe4){「喜びのアドヴェント」}である。 その詳細は、[[こちら>御使い(スパロボ)]]も参照。 そして彼こそヒビキの母親、メグミ・ラクナルドを殺した張本人である(理由は自分達の存在を知ったからによる証拠隠滅の為)。 ガドライトは時獄戦役の決戦において、彼がジェミナイの仇というべき御使いである事に気付いて殺そうとしたものの、結果的に失敗に終わっていた。 但し、[[どっかのゲス>ベクター(遊戯王ZEXAL)]]と違って、ヒビキには本当にある種の親しみを持っていた様である。 ジェミニスと敵対し、天獄戦争でもヒビキ達の敵に回りつつも注目していたのは、彼等の成長を促す「試練」を課していた為である。 常に微笑みを絶やさず、穏やかな物言いを貫くのは、「喜び」の感情の権化である為。 しかし、元が人間であるため根底には僅かに他の感情がある。 12000年前に至高神ソルが砕け散った件で意見を違えた為((尚、これにはテンプティの「御使いが一人減ったら面白そうだから」という気まぐれもあるが))、追放された過去があるが、アドヴェントはこれを根に持っており、復讐を兼ねて至高神に成り代わる事を目論んでいた。 その行動は、一言で言えば&bold(){「独善」}。 アドヴェントの場合は「喜び」の感情のもと、他者の命を己の所有物として扱い、また捨てている。 また、御使い特有の精神干渉能力を持っており、クロノ改革派の隊員達は彼に盲目を通り越して寒気を覚える程、異様な信頼を置いている。 これはZ-BLUEの面々も兆候が見られたが、揺れる天秤のスフィアを持つクロウの警戒を解くことまでは出来ず、付き合いの浅いレドやノノ、ガロードといった面々はその言動・行動に疑念を抱いていた。 実際、彼の行動はレドの表現通り、自ら神を名乗って人類を支配・統率しようとしたストライカーのそれと酷似している。 アドヴェントの本来の役割は神器ヘリオース、ドクトリンの所有する巨大戦艦プロディキウム、超特異点である黒い太陽に12のスフィアを捧げて至高神を再臨させる事であったが、自らが至高神に成り替わる為に欠けた4つのスフィアの代わりに、ドクトリン、テンプティ、サクリファイ、そしてアサキムの4つの永遠の命を使い至高神Zを創造した。 (ドクトリンとテンプティは必死に謝罪したものの、問答無用で吸収された) そして…… *【&font(b,#f1c232,#afdfe4){聖アドヴェント}】 #center(){&font(b,#f1c232,#afdfe4){私は御使いを超える存在となり、自らの力を、存在を……私の全てを肯定する} &font(b,#f1c232,#afdfe4){もう私は神の使い等ではない。 御使いの様に慎み深さの皮を被った卑下等するつもりは無い} &font(b,#f1c232,#afdfe4){私は自ら責任と自覚を以て、神となる} } 仲間である三人の御使いを吸収し、至高神Zを生み出した後、[[「僕が新世界の神だ」>夜神月(DEATH NOTE)]]と言わんばかりに自らに名付けた名称。 &bold(){「御使いを超えた全てを救う神」}と豪語し、姿もより神々しい姿に変貌した。 他の御使いを吸収した影響か思考や感情面でも余裕が生まれ、他の御使いの様にZ-BLUEからの批判も頭ごなしに否定する事無く受け入れる等、思考的な面でも柔軟性も増している。 しかし、独善的な本性は何一つ変わらず寧ろ増長し、宇宙の崩壊により全生命体が滅ぶ事を&font(b,#ff0000){迷いすら見せず笑顔で肯定}。 宇宙の大崩壊により生きとし生ける生命が死に絶える事に対してヒビキから批判されるも、 &font(b,#f1c232,#afdfe4){「その心の痛みに耐えられるからこそ神の資格を得る」}と笑顔で高らかに言い放つ等、その傲慢と悪質さは御使いの頃よりも更に悪化。 独善極まったその本性は、Z-BLUEの面々から&bold(){「他の誰よりも歪んでいる」}と断ぜられた。 永遠という「存在しようとする力」と他者の「消滅しようとする力」の両方を操り、1億2千万年に一度の宇宙の大崩壊を超えると同時に、 &bold(){「宇宙の大崩壊を放置して宇宙を一旦消滅させ、ゼロとなった世界の上で自らの理想とする世界を創造する」}という野望を露わにした。 自らの野望を果たすべく、Z-BLUEを抹消しようとするアドヴェントだったが、 蒼の地球と翠の地球から届いた人々の祈りによりアサキムが目を覚まし、自ら死を選んだ事で至高神のバランスが崩れてしまい、至高神Zが弱体化。 超越者の如く振る舞っていた余裕も消え、 #center(){&font(b,#f1c232,#afdfe4){勝てると思うなよ、地球人如きが!} &font(b,#f1c232,#afdfe4){この私は御使いすら超えた存在だ! 宇宙の大崩壊を越えられるのは私だけだ!} &font(b,#f1c232,#afdfe4){黙れ…この宇宙の全ては私の為だけに存在した! そう考えれば良いだけの話だ!}}((セツコとの戦闘前会話の中で)) 等といった歪んだ傲慢な本性も剥き出しにする等、御使いだった頃には見せなかった一面も見せる様になった。 これは、他の三人の御使いを取り込み、人間の持つ喜怒哀楽を完全に取り戻し、精神が人間のそれと同じになったが故。 感情を再び取り戻し困惑するアドヴェントにZ-BLUEの面々は &bold(){「自身を追放したドクトリンに怒り、自身の境遇を哀しみ、神になる事に喜びを見出し、その力を楽しんだ」}と評している。 神になろうとしたアドヴェントも、結局は強大な力を持ちその力に溺れ道を踏み外した&bold(){「ただの人間」}に過ぎなかったのである。 結果的に至高神Zは、Z-BLUEの神を超える「シンカ(真化融合)」の力の前に敗北した。 これは、意志総体であるアドヴェントが永遠の存在であった=生まれて消える命の概念を放棄していた為、 命そのものである太極=至高神と一つになれなかった事に加え、同じ永遠でも死を望み続け、命の意味を分かっていたアサキムの方に同調が引っ張られたのが原因。((それでも宇宙の大崩壊による消滅を凌ぎ、自分の理想郷を作るという妥協に近い目的で動く余地はあった。 尤も、Z-BLUEの手によってそれを阻止される事となる)) 一度は(他の御使いの意識が混じった影響か)それまで使わなかった様な罵詈雑言の悪態をつき、宇宙消滅ざまぁと言わんばかりの態度をとるものの、今度はランドを皮切りに自軍部隊から&bold(){「お前も結局人間だったなら、グダグダ言ってないで手伝え!」}と説教の嵐を受ける。 最終的に至高神Zは超時空修復において人々の願いを受け止める器として使われ、完了と共に取り込んだ8つのスフィア共々消滅。 己の敗北と、自分が神になれず、またその資格も無かった事を認めたアドヴェントは超時空修復に協力した。 #center(){ &font(b,#f1c232,#afdfe4){神も悪魔も消えた世界…。 そこに残るのは人間だ} &font(b,#f1c232,#afdfe4){君達の未来に幸多からん事を!} } 超時空修復を終えた後、AGと共に「消滅しようとする力」の余剰を抱え、宇宙の大崩壊を乗り越えた人類を祝福の言葉の述べて因果地平の彼方へ去って行った。 #openclose(show=そして新たな宇宙で物語は始まる){ なんとスパロボ30周年記念作品である『[[スーパーロボット大戦30]]』にて&bold(){量産型アスクレプスを率いて至高神Zと共に再登場。} 至高神も大幅に弱体化しており、サイズは300mまで縮んでいる。 このアドヴェントはZシリーズの戦いを経た後の存在であるとのことで 因果地平の果てに去る直前に自分の過ちを認めたことから、もはやかつての傲慢と独善は完全に鳴りを潜めており、本当の意味で後進を導く先達としての御使いの貌を見せている。 なお御使い時代のやらかしを&bold(){若気の至りとか若い頃のヤンチャしてた思い出感覚で語った時は自部隊の面々から思いっきりドン引きされた。} かつてZシリーズで戦った人物の平行世界の同一人物を見かけて懐かしんだりするなど、かなり人間味も溢れている。グラフィックも聖アドヴェントのものだが、単なる人間となったということで単にアドヴェントと名乗っている。 遭遇したドライクロイツの面々にも戦いを申し出るが、どちらかと言うと人間の素晴らしさを改めて実感するための実益を伴った試練のような形で戦うことになり 該当マップをクリアする度にアドヴェントと至高神Z(撃破ごとに名前の後ろにⅡ~Xと付く。最大はX)がどんどん強化されていくチャレンジマップとなっている。 撃破すると強化パーツがもらえるのでクレジットやPP稼ぎついでに分奪ってやろう。 またマップクリア報酬のMxpが8000とかなりの量が貰えるうえに、やろうと思えば1ターンで撃破も可能なので 反復横跳びなどでMxPを稼ぐよりも断然効率が良いのもオススメな点。 &font(l){   }ところで一緒に因果地平の果てに去った[[悪魔>AG(スパロボ)]]は何処に居るんですかね…? #areaedit(end) } *【関連する機動兵器】 **■&font(b,#90ee90,#e8ecef){ヘリオース} #center(){&font(b,#f1c232,#afdfe4){これが私の真の使命だよ}} ○データ 全長:28.5m 重量:55.4t 戦闘BGM:天より遣われし者 アスクレプスの真の姿。 太陽神ヘーリオスの名を冠し、人知を超越した圧倒的な力を見せる。 自ら砕け散った至高神ソルの残骸から生まれた&bold(){「神器」}と呼ばれる三つの兵器の一つで、この機体はコア。 アドヴェントが御使いを追放された際、その足として与えられた。 跳ね上がったウイング・バインダーから次元力の翼を伸ばし、黄金の光背を負うその偉容は、心弱き者を涙させ、力無き者を絶望させ、刃向かう者を敗北させる。 アスクレプスはこれにリミッターを掛け、翼を収納して神器の機能を封印した仮の姿である。 手持ちの武器は一切無く、アドヴェントの技を機動兵器サイズまで増幅して使用する。 一応リベレーターは呼び出せるが使う意味は無い。 エス・テランでの決戦においては「偽りの黒羊」、「欲深な金牛」、「沈黙の巨蟹」、「怨嗟の魔蠍」、「知りたがる山羊」、「立ち上がる射手」、「尽きぬ水瓶」、「夢見る双魚」と実に8つものスフィアを取り込んで戦ったが、敢えて負ける事でドクトリンとテンプティを引っ張り出して消耗させようとしたアドヴェントの思惑故、真の力を発揮しないまま敗れ去った。 □必殺技 ・&bold(){ソール・ネオランビス} ラテン語で「新たなる太陽」。 至高神ソルの光を放って敵を消滅させるMAP兵器。 ・&bold(){アンゲルス・サルース} ラテン語で「御使いの救済」。 アドヴェントの力を神器の権能でブースト、日食を起こして太陽光を増幅し、エンジェル・ラダーと共に破壊を降臨させる。 31話のイベントでアドヴェントがジェニオン・ガイを木っ端微塵にしたのはこいつのベースである「&bold(){救済の光}」という技((内部データで生身ユニットのアドヴェントの武器として設定されている))だが、この時は増幅されていない為、日食演出が存在しない。 ・&bold(){ソール・インペトゥス} #center(){&font(b,#f1c232,#afdfe4){光…希望…未来…喜び…} &font(b,#f1c232,#afdfe4){その全ては、私と共にある!} } ラテン語で「太陽熱」。 次元力の火球を作り出して投げ付け、複雑怪奇な軌道を描きながら敵目掛けて着弾し焼き尽くす。 最強武器にしては演出がお粗末であり、更に隣接したユニットに攻撃出来る武器がこれしかなく、おまけに気力制限がある為気力109以下になると、隣接ユニットには何も出来なくなる。 アドヴェントがアスクレプスに乗っていた時にはあった「底力」、同じ御使いのドクトリンは持っている「プレッシャー」が無い事等、この辺りが「全力を出していない」事の表れだろうと思われる。 ・&bold(){リザレクション} 消滅状態から次元力で復帰する。 「いがみ合う双子」のスフィア統合制御による時間遡行と同じ力。 アドヴェントはアスクレプスで使用していたが、本来は神器の権能であるためヘリオースの状態でないと一回が限度。 **■&bold(){量産型アスクレプス} ○データ 全長:28.5m 重量:55.4t クロノ改革派の隊員たちが使用する機動兵器。読んで字のごとくアスクレプスの量産型。 正確には、ヘリオースの機動兵器としての側面のみをコピーした兵器であり、次元力を使用してはいるが、再生能力はなく、ジャミング機能が装備されている。マキナに対するアルマと言えばわかる人にはわかるだろう。 操縦性が極めて良好で基本性能も非常に高く、実戦慣れしていない改革派の隊員でも前線で戦うことが出来る。 戦場がカオス・コスモスに移るあたりでアドヴェントの力による強化が施され、アンゲロイ・アルカに比肩する性能を得たが、真化融合を遂げたZ-BLUEの敵ではなかった。 武装は全てアスクレプスと同じ。 #center(){ &font(b,#f1c232,#afdfe4){手に入れた安寧に堕落し、何の繁栄もないまま1億2000万年の時を過ごした彼らは醜いの一語に尽きる} &font(b,#f1c232,#afdfe4){だけど私はそこから脱した。そして、全ての宇宙を救済する為に御使いを超える存在として再誕を果たした} &font(b,227%,#f1c232,#afdfe4){この至高神&ruby(ゼット){Z}と共に!} } **■&font(b,#90ee90,#f1c232){至高神&ruby(ゼット){Z}} ○データ 全長:不明 重量:不明 戦闘BGM:終焉を看取る神 アドヴェントが自ら新世界の神となり、今までの宇宙を滅ぼして新しい宇宙を作り上げるために生み出した史上最強にして最大の存在。 ・ヘリオース・プロディキウム・黒い太陽の三位一体 ・「偽りの黒羊」「欲深な金牛」「沈黙の巨蟹」「怨嗟の魔蠍」「知りたがる山羊」「立ち上がる射手」「尽きぬ水瓶」「夢見る双魚」の8つのスフィア ・ドクトリン・テンプティ・サクリファイ・アサキムの4つの永遠 の融合によって顕現した&bold(){「終焉を看取る神」}。 あまりにもでかすぎてその大きさは測定不明であり((少なくとも惑星一個を片手で握りつぶせるほどの大きさはある))、その姿はまさしく神というべき姿である。 圧倒的な力を持ち、スフィアの力を用いることで、原因と結果が逆転した回避不能の攻撃を繰り出すことすら可能とする。 名前の由来は&font(b,#f1c232,#afdfe4){「旧い世界の終わりを看取るもの」}というアドヴェントの意図から。 その姿は黄金の異形であり、六枚の羽はヘリオース、有機的な外見はプロディキウム、両肩と足の付け根にある3×4のスフィア搭載部はシュロウガの意匠を受け継いでいる。 分らない人は[[某バリアンのドラゴン使いの切り札>CNo.107 超銀河眼の時空龍]]みたいなものだと思えばいい。 よく観察するとスフィア搭載部のうち4つ分は空洞になっているあたり芸が細かい。 ちなみにラスボスとしては珍しく[[ターン制限>ヴィンデル・マウザー]]があり、時間切れで敗北すると聖アドヴェントに「最後のバアル」として語り継がれることを宣言されゲームオーバー。 □武装 ・&bold(){因果律を無視した攻撃} エンシェントAQと同様の「結果が先に来る」攻撃。ターン経過で勝手にプレイヤー側のユニット数機がダメージを受ける。 しかも格が違うと言わんばかりに、対象ユニット数とダメージがターン経過とともに増えていく。 ・&bold(){&ruby(ウルティウム・デウス・トニトゥルス){超天死神雷}} MAP兵器。次元力の閃光を放つ。 周囲の敵の装甲の関係か、他の敵ユニットがいてもお構いなしに使用されてしまう。 3回行動+アドヴェント自身のエースボーナス(気力130以上で覚醒発動)も相まって4回も繰り出すので、かなり厄介。 ・&bold(){&ruby(ウルティウム・デウス・イニティウム){超天死神光}} #center(){&font(b,#f1c232,#afdfe4){ウルティウム・デウス・イニティウム…} &font(b,#f1c232,#afdfe4){今、光が宇宙を満たす!} &font(b,#f1c232,#afdfe4){そして君は知る、虚空の輪廻を…} &font(b,#f1c232,#afdfe4){全ては私の喜びと共に!} } 通常技にして最大技。 オリジン・ローの光球を相手に放ち、全ての宇宙の終焉と虚空の輪廻の流れを垣間見せた後、アドヴェント自身が無数の光剣を突き刺して敵を消滅させる。 トドメ演出こそないが、光剣の餌食にされたユニット((正確には光剣に刺された際に飛び散った光))を取り込んでいるような雰囲気の、至高神Zのリアルカットインで〆られる。 中二病染みた名前の割には地味な演出だが、前述の通り4回も攻撃してくるので油断していると次々に自軍が被害に遭うという厄介なものである。 通常武装はこれだけだが例に寄って高性能で、全体攻撃・長射程・高命中・良燃費、そして気力低下効果つき。 *【余談】 余談だがこの時の最終決戦では各作品の主要キャラだけでなく全てのキャラに戦闘前台詞があったりする。 &font(l){いまいち影が薄い}モロイさんなんかは[[名前を覚えてもらえてたことに喜んでいた。>ホリス・ホライアン]]ちゃんと全員の名前を覚えてくれてる辺り神を自称だけのことはある。 ちなみにアルからは&color(red){「自称至高神がただの人間とAIに負けるとは痛快」}と皮肉られ、チェインバーからは&color(green){「この、勘違い野郎!」}と罵倒された。 「機械」でありながら「人間性」を得た彼らから全否定されるのはある意味最大の皮肉と言えるだろう。AI組マジ辛辣。 なお、一部のプレイヤーは時獄篇の時点で&bold(){彼が蘇生することを予想していた。}実は死んでない、ではなく死んだ上で蘇生することまでである。 その根拠が彼の乗機であるアスクレプス。この機体の由来はギリシャ神話の医学の神「アスクレピオス」である。 この神は数多の英雄を導き、果てには死者を蘇生する術すら生み出したという。無論、だからと言って彼まで蘇生すると思うのは暴論であろう。 &bold(){アスクレピオスが黄道十三星座の一つ『蛇遣い座』のモチーフでなければ。} 当時、スフィアリアクターの辿った流れがモチーフとなった星座の神話に類似する点があるということが指摘されていた。 (例:乙女座は「人類間で繰り返される争いと裏切りに、人間を信じて最後まで残るも絶望した」女神アストライア=「上司や思い人が殺され、信じた人に裏切られて絶望した」セツコ) その為、アスクレピオスの持つ神性として「蘇生」が為されるのではないか、ということである。 もっとも神話では禁術である蘇生術を生み出したことで処刑されてしまったが、これもある意味仲間に反逆して御使いを追放された様を示しているといえなくもない。 ちなみに、蛇というのは脱皮などの特徴から、様々な地域で不死・無限・知恵・自然といったもの司る神性が割り当てられていた。 とある神話では太陽を司るのも蛇の姿をした神である。 更に余談であるが、現代科学の発展にも蛇は関わっていたりする(アウグスト・ケクレ)。 転じて、「様々な世界で神として崇められ、人類に英知を与え、生命を導き、死者蘇生の術を持ち、果てには太陽を司る」、それが蛇なのである。まさに神の素体とするには相応しいといえる。 …どこまで考えて蛇遣い座のモチーフであるアスクレピオスを由来にしたのだろうか。 追記・修正は神を名乗ってからお願いします。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,38) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 尸空の立て主さんと同じかな? ルールは守ってください -- 名無しさん (2014-08-17 23:41:28) - 無断作成は乱立以上によくない。スパロボは少し前に乱立してただけに -- 名無しさん (2014-08-18 02:01:30) - 管理人の判断で特にペナルティは無しになりましたが、気にする人もいるので申請してから立てるようお願いしまっす -- 名無しさん (2014-08-18 20:36:03) - とりあえず、アドヴェント=アサキムなんて思わずにいられない。 ・ポエマー ・精神コマンドが一つ除いてアサキムとまったく同じ ・偽りの黒羊で無力化出来ると言っていたガドライトのいがみ合う双子のスフィアを自分の命と引き換えに無力化 ・偽りの黒羊の現所有者はアサキム… -- 名無しさん (2014-08-18 21:36:11) - アドヴェンド=シュウのような気が。 -- 名無しさん (2014-10-23 20:16:16) - どうせこいつ実はベクターみたいなやつで、サイデリアルのボスじゃなかろうか。死んだと見せかけて生きていてヒビキからすべてを奪う行動に出るかも -- 名無しさん (2015-02-09 19:45:37) - 未来のヒビキの成れの果て -- 名無しさん (2015-04-01 20:08:48) - 天獄編の部分は空間空けて記述したほうがよくない? -- 名無しさん (2015-04-03 14:36:42) - ステルスにした方がいいんじゃない? -- 名無しさん (2015-04-03 14:44:22) - 中の人が飯屋 -- 名無しさん (2015-04-08 23:35:24) - ↑そして獣殿……、あれ? CV諏訪部に太極……うっ、頭が…… -- 名無しさん (2015-04-10 21:03:27) - どことなくユーゼスを思わせる。 -- 名無しさん (2015-04-10 23:00:50) - ↑7の予想が当たってたなぁ。サイデリアルのボスではなかったけども。ただ、実は敵という存在であっても、憎み切れない感じがするな。 -- 名無しさん (2015-04-11 20:43:13) - あっさり否定されて普通に絶句してる辺り普通に人間っぽいよね 特に宗助との戦闘前会話ワロタ。全否定されて完全に口では負けてた -- 名無しさん (2015-04-13 01:20:32) - プッチのように自分を思わない邪悪……なんだけど否定されて落ち込む辺りプッチの同類らしくはないんだよなぁ --   (2015-04-13 15:47:03) - タグがすでに天獄篇のネタバレになってるんですがそれは -- 名無しさん (2015-04-14 17:56:04) - レーベンは爽やか→クズだったけどこいつは爽やか→爽やかなクズ -- 名無しさん (2015-04-15 20:20:09) - しかも部下もやばいし フル改造の機体に余裕で当てて攻撃も余裕で耐えて普通に落としてくるのが大量にいるし -- 名無しさん (2015-04-16 22:11:39) - アドヴェントじゃなくユナイトベントだった件 -- 名無しさん (2015-04-16 23:40:24) - 大物感が足りないが、元は行きすぎて進化した人間のなれの果てと考えると 何処まで行っても人は人なんだなぁとつくづく思う。 -- 名無しさん (2015-04-17 02:30:15) - 戦闘してみると案外よいしょされてない。むしろ上から目線で話しかけたらボロクソ言われて涙目で黙り込むイメージの方が強い -- 名無しさん (2015-04-18 07:13:54) - 結末はちゃんと今時の創作物の要素も取り込んでいて驚いたなあ。力ずくでぶっ倒して終了じゃなくて、最後の最後にこいつも手伝わせて世界救って終了なんだよな。好き放題やったのは事実だけどどこか五月の太陽のようなカラッとした終わり方だと思う。 -- 名無しさん (2015-04-18 17:53:04) - 真化がテーマの本作に沿った御使いどもは人間の感情の集大成という存在なんだから神様然も完璧親父も無理だよ。力はあれど感情は人間という枠超えてないし -- 名無しさん (2015-04-19 00:37:21) - 至高神Zになるまえなら普通にアンスパやゲッターエンペラーの方が格上だろ 銀河を消滅させるにも準備がいるしな -- 名無しさん (2015-04-19 01:03:51) - グチグチとコメントが散見されますがとりあえず一旦リセットしますか? -- 名無しさん (2015-04-19 01:31:48) - 個人的には聖アドヴェントも笑ったけど攻撃の時のカットインで羽の生えた服で天翔十字鳳のポーズが我慢できなかったwww最後の最後で笑わせるなよwww -- 名無しさん (2015-04-19 14:37:12) - 御使い連中はあんな感じだから良かったと思う。スフィアも人間の感情とか心とか原動力になってるし、そういうテーマが根底にあるだろうから敵が人間なのは当然かと。それなのに最後に神様だのシステムだの出されても萎えるだけだと思った。人間の感情をまとめた連中がああなのも逆に納得。Zに見限られたのもなw -- 名無しさん (2015-04-19 16:14:53) - ↑×3 リセットと注意書きをしたほうがいいかもしれんね -- 名無しさん (2015-04-19 16:33:05) - 設定からすれば「御使い」はそれこそ人類補完計画が成功した先にあるような存在、文字通りの「人の総意の器」なんだろうけど、逆に言えば人の持ちうる知恵と力の限りを合わせてもそんな大した存在になれない、所詮はこれが人の限界だというのか…? -- 名無しさん (2015-04-19 16:48:57) - だって一つにまとめちゃった時点で所詮が「個」だもの。アンスパやイデオンと同じ、ものすごく強大な力を得たけど袋小路に入っちゃった連中。いや、アンスパは宇宙の安定の為、イデオンは事故みたいなもんだけど。 -- 名無しさん (2015-04-19 16:59:07) - 質問、再世編でゲッターエンペラーとコイツら御使いが戦ってたっていう描写あった? -- 名無しさん (2015-04-19 18:14:37) - ↑螺旋族、堕天使、ミケーネ、バジュラ、次元将らと一緒にバアルと戦ってたことは螺旋王とかアポロあたりが発言してたけど、御使いと直接戦ってたかどうかは忘れた -- 名無しさん (2015-04-19 18:26:35) - よく考えたら、そいつらと戦ってた時期って至高神もいたんじゃあ・・・? -- 名無しさん (2015-04-19 18:39:53) - 至高神が砕けたのは1億2000万年を1万回繰り返した最後のループ だから9999回のループ中は在住だった模様。敵対勢力を皆殺しにしなかった所を見るにソルはかなり温厚な存在だったみたいだね。 -- 名無しさん (2015-04-20 17:57:07) - 素直に敗北を認めた上、勢いで反省&和解するラスボスってのも斬新だなw他に和解したのはWとNEOらへん? -- 名無しさん (2015-04-20 18:08:41) - ↑素直ではないでしょwww負けてみっともなく罵倒した後、説得されて改心してたしw ↑2殺せなかっただけかもよ?ソルの人格はまだまだ分かんないっしょ -- 名無しさん (2015-04-20 21:12:10) - 本来の至高神だって人の作ったものだからなぁ。本物の神様とは違うような --   (2015-04-20 22:37:04) - ↑それを言うなら「神」という概念自体人が創作したものだから。しかし、結局アスクレプスの名前の由来はへびつかい座→蛇使い→巳使い→御使いという色んなとこで「ねーよww」と言われてたダジャレ説だったわけか・・・ -- 名無しさん (2015-04-21 09:33:26) - 散々言われてるけど御使いって人の感情の集合体みたいなもんだから、そりゃ清廉潔白とはいかんよな。割としょっぱい奴らだったのも納得 -- 名無しさん (2015-04-22 20:41:54) - ↑2カスタムサントラでキョウリュウジャーのOPを流そう(提案) -- 名無しさん (2015-04-22 23:02:14) - さすがに実質75万+αはあるのか -- 名無しさん (2015-04-23 22:55:45) - マジレスすると、ユガのループは単一宇宙だから、こいつ相手にはあまり意味ない -- 名無しさん (2015-04-26 17:03:15) - Ωに至るはずがZにとかいってたのはタイトルの変遷のこといってたのか -- 名無しさん (2015-04-28 05:08:44) - 出来損ないのデウスエクスマキナ、ご都合主義の神様になろうとしてなれなかったって感じだな -- 名無しさん (2015-04-29 03:34:44) - エンブリヲとタメはれるラスボスな気がしないでもない。あっちのほうがゲスいが。 -- 名無しさん (2015-05-01 23:41:30) - すかしてる&上から目線はなんか気持ち悪いと思ってたが感情手に入れてからの方がキャラとして輝いてた気がする 「無駄なんだよ!クズどもが!!(ゲス笑顔」とか最高に輝いてる -- 名無しさん (2015-05-14 08:04:54) - 感情を持て余してもいたんだろうよ、何せ喜び以外なーんにもなかったんだし -- 名無しさん (2015-05-16 23:40:59) - 感情が固定されてて身内しか周りにいなくて力だけは無駄にあるから誰からも叱られない……そう考えるとちょっと哀れだな -- 名無しさん (2015-05-17 12:04:36) - 他の3人+感情豊かなアサキムを取り込んだから 喜びだけだった奴が動揺したりキレたりあざ笑ったりとか感情を獲得したんだろう。 -- 名無しさん (2015-05-17 12:21:19) - 友人がみ使いたちを 微笑みクズ げきおこ爺 うつ病 ゲスロリ と評しててワロタ そりゃぁ、ソルも自殺したくなるわ。 -- 名無しさん (2015-05-18 01:57:43) - 至高神Zの肩と足の付け根にある弾、よく見ると8しかないからスフィアなんだろうなアレ -- 名無しさん (2015-06-16 00:27:06) - ↑スフィアでっかいな!!ナメック星のドラゴンボールを初めて見た時に近い感動!! -- 名無しさん (2015-06-16 06:43:17) - 設定的にはヤバかったとは思うけどなぁ。ほかのスパロボの参戦作品で御使いの奴らに勝てるんか?真化しないとまともに戦えないレベルでパラメータがぶっ飛んでるし -- 名無しさん (2015-07-09 15:31:57) - アニオタ中尉との戦闘前会話はある意味必見 -- 名無しさん (2015-07-11 22:57:19) - ↑設定的にUXの旧神デモンベインは御使いどころか至高神ソル相手でも勝てる 至高神ーやアカレコとほぼ同等の存在であるヨグ=ソトースやその創造主のアザトースに勝ってるから -- 名無しさん (2015-07-11 23:07:34) - ↑2  一応シンカしてるケイサル・エフェス、絶対に倒しきれないだろうペルフェクティオの本体、別次元で戦闘中のゲッター艦隊、自家発電できるようになったゲペルニッチ……あとはイデオンソード振り回せる状態の暴走イデオンと神格状態のデモンベインとリベルレギスか? -- 名無しさん (2015-07-11 23:25:51) - ↑2そもそもデモンベイン自体がガチの対神兵器の極みだからな…機体も搭乗者も常時ヒュンケル状態だし、トラペゾ解禁したらデモンベインが無限に湧いてくるという…… -- 名無しさん (2015-07-11 23:45:08) - ケイサルは御使いと同じで意志だけを物理的融合させた存在じゃないか?ガチの神であるカリ・ユガや神聖ラーゼフォンでもいけそう -- 名無しさん (2015-07-16 22:13:27) - 平行世界破壊できるやつなら大体いけそう……至高神Zは宇宙大崩壊に便乗してただけみたいだし -- 名無しさん (2015-07-18 22:08:41) - おいおい、全平行世界を滅ぼしたアゾエーブwithユキムラを忘れてないか? -- (2015-07-18 22:26:11) - 個人的に「ドリルが…ドリルが私に迫る…!」がツボった。神様のくせにビビりすぎでしょ -- 名無しさん (2015-07-19 10:08:19) - ガイオウ「俺も手を貸そうか?」 >(2015-04-21 14:22:16) -- 名無しさん (2015-07-19 16:16:12) - 翼ある太陽の蛇・追放されて戻ってくる・シンカの道筋の元ネタ…とモチーフはアステカ神話のケツアルコアトルもかなり意識している気がする。 -- 名無しさん (2015-07-19 16:50:58) - ↑3御使いはほとんど身の危険にさらされたことがないせいか、いざ危機が迫ると途端にヘタレるイメージ -- 名無しさん (2015-07-19 21:25:18) - ところで終わりのクロニクルの概念創造を思い出しで浮かんだけど、足りない4つ分のスフィアも揃えば至高神の力を完全にできるのなら、聖アドヴェントは至高神Zの力でフェイク・スフィアを生み出せるならその足りない4つ分をフェイク・スフィアで補って完全体を目指すとか思いつかなかったんだろうか、それとも至高神のパーツに使えるほどの精度の複製は至高神の力を持ってしても作れなかったんだろうか。どっちにしても神の力の限界を感じる気もするけど -- 名無しさん (2015-07-21 17:53:35) - ↑5ロストバージンの危機が迫ったらそりゃあビビるさ。神でも。 -- 名無しさん (2015-07-21 21:52:27) - アドヴェンドは作中でも言われてるが、ソルの本来の力を発揮できていない まず第一に中核の双子座がない上に、ソルがシュロウガと同じ性質ならば次元力の中の意思とポゼッション出来たはず。 -- 名無しさん (2015-07-28 22:22:13) - 正確には「螺旋が…ドリルが私に迫る…!」だった。地味にイベントでパイロットデータが入れ替わる際に台詞もすべて入れ替わり、感情をあらわにしているのが実にツボにさせてくれる。 -- 名無しさん (2015-08-08 20:07:37) - クロウの借金立て替えてあげた神様。だがクロウがまた借金してる上に前向きなのに困惑 -- 名無しさん (2015-08-08 20:25:01) - いの一番に追放された割には良くも悪くも一番御使いらしいよねこいつ。なんだかんだで人類導こうとしてたし -- 名無しさん (2015-09-24 19:02:45) - ラ=グースが出てきたらどうなるのっと。 -- 名無しさん (2015-09-30 20:38:35) - Zだと押し負ける可能性が高い。ソルは作中でもノータイムで時間巻き戻したりするレベルの事象操作能力があるから勝てるまではいかずとも負けなそう -- 名無しさん (2015-12-03 22:54:16) - ↑ソルに空間支配能力があれば、の話だけどな --   (2015-12-04 03:02:24) - 空間を形作るあらゆる霊子の意思を支配し、融合できるはずだからソルにも空間支配能力は間違いなくあるだろう。Zの時点で無数に軍団を作ったり、受けた傷を「なかったこと」にしてたし。 -- 名無しさん (2015-12-07 22:22:11) - 結構外道なこともしてるが、テンプティとドクトリンが超小物かつドクズすぎて相対的に割とまともに見える。まあ、み使いは強大な力を持つくせに結局は小物というのが個性なわけだけど。超然的な神様クラスのラスボスはいくらでもいるから、差別化されたこういうのも嫌いじゃない。 -- 名無しさん (2015-12-08 00:52:17) - こいつとAGが持っていった消滅しようとする力を取り込んでパワーアップしたケイサルとか出てきそうね -- 名無しさん (2015-12-08 01:06:43) - 設定の強さ見る限りソルは敵なしだからな 因果律操作に関してもゼストの上位互換だし フルパワーがよくわからん破滅の王とケイサル除いたらぶっちぎりだろう -- 名無しさん (2015-12-08 01:10:52) - というか、今のところ完璧親父の宇宙崩壊に対処できそうなのが、肉体を捨てて霊体になるケイサルと、因果を乗り越えてあたらしく宇宙を構築する至高神くらいだからな -- 名無しさん (2016-01-02 23:57:55) - ゼゼーナンとかアドヴェントとか、スパロボのラスボスは俗物っぽさが素晴らしい -- 名無しさん (2016-01-22 11:03:03) - でも、アドヴェントは、説得すれば手を貸してくれたし、ゼゼーナンとかの、「雑魚の言うことなんかきかねーよ」って連中よりは幾分かいい奴だとは思う。上から目線とはいえ、去りゆくときには祝福してくれたし。 -- 名無しさん (2016-01-22 12:33:13) - 全部取り込んでやっと人間になりましたで最後怒鳴られて手伝っちゃう辺りやってきた事は最低だが憎みきれないラスボスだった。御使いも補完計画染みた物の果てに生まれた歪んだ人類だから誕生からして憐れな存在ではあるんだよな -- 名無しさん (2016-02-14 14:56:26) - 時獄篇の時からニヤけ顔の顔グラが気にイラッとするな〜とか思ってたら、至高神戦でさやかとかカグラが実際にイライラしてて笑ったわ。 -- 名無しさん (2016-04-30 21:01:18) - 本当に真化した至高神ソルはまさに神のごとし力を持ってたんだろうけどだからこそ人間の心を持ってしまって自己嫌悪から自殺しちゃった設定は結構好き -- 名無しさん (2016-05-04 21:57:15) - ↑12のスフィアの感情を踏まえても、人間そのものだったといえる -- 名無しさん (2016-05-04 22:18:07) - 仮に自分がソルだとして、生みの親があんな奴らだったらそりゃもう、色々と絶望するわな。 -- 名無しさん (2016-05-06 03:14:34) - ↑最期だったとはいえ本当の意味で自分たちが間違ってたって理解したのは(一応)穏健派のサクリファイだけだった時点で分割されてた御使いの酷さはお達し下さいだからな……ぶっちゃけた話、俺がソルだったら周囲も巻き込んで心中はかる所だけど、ソルとしては御使いに悔い改めて欲しかったから自分だけ死んだのかな…… -- 名無しさん (2016-06-27 02:15:42) - ↑4 細かい事情などは違うかもしれんけど、そんなところは、碧の軌跡の碧の至宝(だったかな?)に似てる気がするな。 -- 名無しさん (2016-07-23 17:43:55) - 霊子融合術などエス・テランの秘術の原典ハーカーム説が浮上、そしてイスルギ重工が次元科学に触れようとしている今、新たな戦いのゴングが! -- 名無しさん (2016-07-30 14:34:56) - 完璧な存在になろうと全て取り込んだ結果色んな感情持った人間と同じ存在になったって事か -- 名無しさん (2016-08-02 21:25:43) - ↑2 うーん。いくらOTMがあるとはいえ、OGの世界で、そこまでいけるのかなぁ? インサラウムの技術の域には届きそうもないような気がするんだけど。 -- 名無しさん (2016-12-25 15:37:09) - 庇護する形になるけどアドヴェントはZ-Blueを含めて「自分たちを倒せる存在」を作って倒して欲しかったのかもしれない。簡単に言えばアドヴェントと銀魂の’虚’は似たもの同士かなと。ヒビキくんに希望を見出したあたりそんな感じがしました。兎にも角もOGで出てきたら虚(松陽)みたいにやばい感じで出てくるかも -- 名無しさん (2017-03-13 15:19:21) - 悪党だけど外道(楽しみの方がさらにタチが悪く歪ませた元凶だが) -- 名無しさん (2017-05-12 15:32:56) - 端々で使われている薄いミントグリーンは白地には目に悪いだけだな -- 名無しさん (2017-08-24 18:30:10) - こいつが「哀しみよりも喜びの方がいい」と言った時にはサクリファイも吸収されながらも成長した気がした -- 名無しさん (2017-10-11 12:22:50) - 終始一貫して死にたがってたアサキムを取り込んだ時点で自爆みたいなもんだったよな、ソルから何も学んでない -- 名無しさん (2018-03-01 11:25:05) - なんだかんだとヒビキにとって彼はただの「仇」ではなく、「強敵(とも)」と言える存在であり心の邂逅はあった、ただ単に憎い否定すべき存在だとは思ってなかったと思うよ。それに事情はともあれ悔い改め、全多元宇宙崩壊阻止にも協力してくれたし、和解エンドと言っていい。 -- 名無しさん (2018-07-21 18:41:06) - 報告にあったコメントとそれに触れるコメントを削除 -- 名無しさん (2019-05-22 17:05:15) - 今更だけどガイオウ、アンスパ、至高神Zで鳥(鳩)が出てくるのなんか示唆的だよね。飛び去った鳩の羽だけを握り締めるガイオウ、形はどうあれ平和を守っていたアンスパ、異形の骨格と化して何度も消滅する至高神Z… -- 名無しさん (2020-09-20 18:50:35) - イングラム・プリスケンがFF7のセフィロスを一部モチーフとしているように、彼は魔界塔士SaGa1の「かみ」がモチーフなんじゃないかと考察。主人公を手助けするけど神のラスボスという、立ち位置に似たものを感じる -- 名無しさん (2021-10-31 20:19:20) - ネタバレになるが、最新作のスパロボでは・・・ -- 名無しさん (2021-11-02 22:21:24) - 今のアドヴェントのほうが本当に神様みたいになってるな -- 名無しさん (2021-11-26 00:18:17) - ↑そのうち「スパロボ界のウォズ」みたいな立場にでもなるんじゃないだろうか……?(色々あって彼方に旅立った、様々な異世界を往き来できるなど使い勝手も良さそうだし) 次は2025年くらいにAG共々ひょっこりZシリーズ完結10周年祝いで顔を出したりして -- 名無しさん (2021-12-05 12:40:38) - 「Zシリーズもよろしく!」とか言いながら出てきそう -- 名無しさん (2022-01-16 17:32:01) #comment #areaedit(end) }

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