GEARS of WAR2(GoW2)

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&font(#6495ED){登録日}:2010/07/20(火) 18:34:26 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 4 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- Epic gamesが開発しマイクロソフトから発売されたTPS。 カバーポジションからの射撃やマントル、ローディーラン等の実際の戦場に近いアクションなどを使える事から幅広いファンが居る。 アクションも前作より増え、武器も増えた。 【ストーリー】 地下に巣くう謎の生き物、『ローカスト』が人類を絶滅させるべく地上への侵攻を開始して暫しの時、かつての大戦の英雄『マーカス・フェニックス』率いるデルタ部隊によってライトマス爆弾による掃討作戦が成功した。 そしてローカストは一掃されたかに見えた。 が、ローカストは確かに現れ、都市そのものを沈下させる程の力をすら見せ付けた。 その勢いは凄まじく、今や人類に残された居場所は強固な岩盤に支えられているハシントのみ。 そんな中、COGの最高責任者、『リチャード・プレスコット』は反撃作戦、地下への電撃強襲作戦である「地底の嵐」作戦の発動を決断した。 そして再びデルタ部隊は地下へと戦いの舞台を移す。 一方、マーカスの親友である『ドミニク・サンチャゴ』は行方不明のままの妻を探していた。 様々な想いを抱えて始まった侵攻作戦。 しかしローカスト達の方にも不穏な動きが見られた。 まるで何かに焦っているような焦燥感を漂わせていた。   【登場人物】 マーカス・フェニックス CV・廣田行生 主人公にしてプレイヤーキャラ。 かつての大戦の英雄であり、反逆者でもあり、ライトマス作戦を成功させた一番の功労者でもあり、ツンデレでもあり、またプランBを愛する兵士でもある。 新兵のカーマインに対しては隊長として気を回しており、可能な限り彼を孤立させないよう誰かに帯同させ、 地底で孤立した彼に別部隊との合流を促して交戦を避けるよう指示を出すなど、ドム達以外に対する隊長としての一面を見せた。 今作でもなんだかんだで不眠不休で戦うことになる。もうストライキを起こしてもいいレベル。 「ドム!邪魔だ!どけ!」 ドミニク・サンチャゴ CV・高階俊嗣 マーカスの親友。愛称は『ドム』。 15年前のEデイにローカストに子供を殺されて以降行方不明のままの妻を探している。ぶっちゃけ前半の主人公。 前作から突撃癖は相変わらずながら、本作で追加された「高難易度ではダウンしたNPCを一定時間放置するとゲームオーバー」という仕様の影響で、プレイヤーからは「いないほうがまし」とまで言われることに… 「もし俺に何か有ったら…マリアを頼む」 デーモン・ベアード CV・松田健一郎 お馴染みの皮肉屋。今回はゴーグルがまともな仕事をする。地底の嵐作戦は当初コールと同じアルファ部隊だったが、デルタ部隊に合流した。 しかし今回はせっせと乗り物を直したり内臓の解説をしたりと結構活躍。一歩間違えれば退場してた。 即席I.E.D.も準備できるが弾薬パケットに時限装置をくっつけただけのやっつけ仕事。 別名:GOWのプーチン,ブロンドの天才様 「ママ、パパ、まだ着かないのぉう?」 オーガスタス・コール CV・大西健晴 ヨォ、ベィビィ 奇跡のカムバックだァッ! 聞こえてるか!? 懐かしいだろォッ!? 背番号ォーッハチジュウサァーンッ! ザ!コーォルトレインだァーッ! 「ベアード?チビっちまったかァッ?HAHAHAHAHA☆」 馬が欲しかったらしいがコレジャナイ感しか漂わないものが手に入ってしまった。救援に駆けつけるコールに痺れたプレイヤーは少なくない。 アーニャ・ストラウド CV・湯屋敦子 デルタ部隊のオペレーター役。 相変わらずアーニャさんパネェです。 デルタ部隊に連れ添い続けたせいかやや声が強くなり、反面顔を整k…げふんげふん、顔がお綺麗になられた。 オペレーター業の傍ら、ドムに頼まれてマリアの行方と目撃情報を追っている。 「見るからにド素人って所ね」 ビクター・ホフマン CV・沢木郁也 デルタ部隊の上官的存在。ライトマス作戦以降、マーカスへの信頼は回復した模様。 今回は共闘出来るが、ホフマンの所持するユニーク武器を使おうとすると怒られる。 「今回は儂も出る!」 ベンジャミン・カーマイン CV・桑原敬一 みんな大好きカーマイン。 カーマイン4兄弟の1人。前作のはお兄ちゃんで末っ子の新兵。新兵故か何にでも興味津々で、率直な疑問を口にすることも。 訓練過程を終えた直後に最前線直行の特務部隊であるデルタに配属されたため、不運か訓練過程で成績優秀だったかのどちらかと思われる。 実際、マーカスには「フル装備での作戦行動はなかなか出来ない」と率直に褒められている事から伸びしろはあるのだろう。 前作戦死した次男の事は名誉の戦死と伝えられているようだが、ドムが恐ろしく微妙な反応をした時点でお察し下さい。 ドム曰く、防塵フィルター付きのヘルメットを装備していると狙撃されやすいらしい。 今回のカーマインは量産型カーマインとは訳が違う。それなりに長生きするし。でもフラグ建てちゃう。 「後ろは任せて下さい!」 タイアロア・カリーソ CV・間宮康弘 『不死身のタイ』と呼ばれるマーカス達の知り合い。 とある村の出身で、村を壊滅させた軍に対する復讐鬼と化していたところでマーカスと出会い、COGに入隊した経歴を持つ。 半身に入れ墨を入れ、スピリチュアルな事を言うちょっと電波なモヒカン。ドムいわく「お前ビョーキだな」。 COGの正式装備であるランサーにチェーンソーが装備されているのは、ローカストと交戦中のタイが咄嗟にチェーンソーで斬り掛かった際、チェーンソーの切断能力が近接戦で有効であると判明したから。 旧式のランサー(『3』で登場するレトロランサー)はあくまで対人を想定した銃剣が着剣されていたので、この発見の影響は凄まじかった。 「また合流する運命だったようだな、マーカス」 ディジー・ウォーリン CV・中村浩太郎 徴収兵のジジイカウボーイ。COGのライフボート・プログラムにより息子の代わりに徴兵された。 運転するリグ(車)を『ベティ』と名付けてこよなく愛している。 「肥溜めへようこそ!」   ジェイソン・ストラットン CV・大久保利洋 アルファ7所属の兵士。元デルタ部隊で、現在は他部隊へ出向中らしい。 コミック版ではマーカス達と共闘したが今回は空気。 「ストラットンアウト」 リチャード・プレスコット CV・中村秀利 マーカス達の所属する軍隊『COG』の最高責任者。 演説以外あんまり見せどころ無し。 「反撃だ!」 ナイルズ・サムソン CV・西村知道 うるさいんです 「ニューホープ研究所へようこそ」 マリア・サンチャゴ CV・甲斐田裕子 ドムの奥さん。 現在行方不明で、ドムは必死に探している。 ドムとの間には子供も居たが、ローカストが出現したEデイに子供はローカストに殺害され、心神喪失状態でマリアも失踪。 各所でマリアの目撃情報はあるが、常にすれ違いに終わっている。 「ドム、朝ご飯よ」 アダム・フェニックス CV・長克巳 マーカスの亡き父親。ドーンハンマーの開発にも携わっている。 何かを研究していたらしく、思いがけない所で彼の声を聞ける。 ミラ CV・岡本喜子 ローカストのクイーン。 クイーンと言うからには雌であり、ベルセルクたんであるはず。 だったのだが… スコージ CV・佐藤晴男 本作品のラームポジション。ラームの後継の将軍だが、ラームと比較すると部下からの忠誠心は彼ほどでもないらしい。 マーカス曰わくラームが可愛かったとの事。 でも単体でのウザさは(ry   ツイキシュウセイダァ #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,1) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - ブルマックに乗って大暴れするとこほんとすき -- 名無しさん (2017-11-02 11:41:54) #comment #areaedit(end) }
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