デビロン(ウルトラ怪獣)

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&font(#6495ED){登録日}:2016/08/28 (日) 22:39:00 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 4 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- デビロンとは、『[[ウルトラマン80>ウルトラマン80(作品)]]』第16話『謎の宇宙物体スノーアート』に登場する怪獣である。 *概要 別名:&bold(){テレパシー怪獣}(テレパシィ怪獣とも) 身長:2m~57m 体重:110㎏~4万7000t 能力:眼から出す破壊光線、念力 かつてテレパシー能力で人々に悪の心を植え付け、 [[戦争]]や同士討ちをさせることで数々の星を滅ぼす凶悪な習性から[[宇宙の悪魔>ブロリー]]と恐れられた怪獣。 その姿は灰色がかった緑色の体色に体の各部に突起があり、カミキリムシの触角のような角の生えた頭部に目や口がどこにあるのかからない顔に、 鱗のようなものがある脚と長く鋭い爪を持った甲殻類とも爬虫類ともとれる歪な姿をしたまさに悪魔のような姿。 だがデビロンの悪逆非道な行いに事態を重く見たルリヤ星人(人間に似た姿)によって捕獲され、 特殊な結晶体である&bold(){スノーアート}に[[封印]]されてしまい、宇宙の彼方に追放されてしまう。 それから長い年月が経ち、地球人が宇宙船オリオン号で冥王星と海王星の間で漂っていたスノーアートを回収し、 科学技術館の開催した宇宙展で展示する。 スノーアートにはたくさんの人が見に来ており[[UGM>UGM(ウルトラマン80)]]の猛とエミも見に行くが、イトウとタジマも美しさとは別な妙な違和感を感じ、 その後に見に来た猛とエミも美しいから人が集まっているわけではない事に気づく。 同時に電波探知機にスノーアートから何か超音波のようなものがキャッチされる。 だが館長に宇宙展が終わるまで調査はしないでくれと断られてしまう。 何かあると思った二人はトイレに隠れ、閉館後の夜に再びスノーアートの所へ行く。 しかし調査中のエミはずっとスノーアートに見惚れており、何かに操られるようにペンライト状の機械で赤外線を当てた途端、 スノーアートは崩れ、吹き出した蒸気に包まれたエミは怪獣と化してしまう。 猛の嫌な予感は的中した。デビロンはまだ生きており、人々が集まっていたのは自身が発していたテレパシー波によるものだったのだ。 電波通信班がスノーアートから発せられていた超音波を解読したところ、遂にそれが何なのか判明した。 それは馬頭星雲に住み、デビロンを封印したルリヤ星人による警告だったのだ。 スノーアートはデビロンを封印していた檻であり、見つけても決して持ち帰らずに宇宙へ追放すること、 最後に[[弱点]]はエアーポケット現象だけ、とにかく近づいてはいけないというものだった。 そうこうしている内に解き放たれたデビロンは閉じ込められた鬱憤を晴らすため白昼堂々都内に出現、 超能力によって宙を舞いながらテレパシー波を放ち、&bold(){&color(Purple){人々に悪の心を植え付け}}、 暴徒と化した人々は車両を破壊する等大暴れ。 通報を聞きつけ、UGMは現場に急行するも暴徒と化した市民は隊員達に襲い掛かり、タジマとハラダまで操られてしまい、 猛とイトウに襲い掛かるがエアーポケット現象で正気に戻す事に成功。 そうこうしている内に上層部によって射殺命令を受けた防衛隊の隊員が駆け付け、デビロンを銃撃。 これに怒ったデビロンは[[巨大化]]。 猛もすぐさま[[80>ウルトラマン80]]に変身し、これに立ち向かうもテレパシー波によって[[洗脳]]したUGM隊員を使って80を攻撃させる。 当然迂闊に攻撃できず、これに苦戦し絶体絶命と思われた時、突然突然デビロンが苦しみ始める。 辛うじて残っていたエミ隊員の意識が浮上したのだ。 エミ隊員はデビロンのテレパシー波を使い、「私を殺して」と呼びかける。 これにデビロンごと倒すべきか葛藤する80。 悩んだ末にルリヤ星人の伝えたエアーポケット現象という言葉を思い出した80はデビロンを羽交い絞めにし口を手で塞ぐ。 なんと80は&bold(){自らにデビロンを憑りつかせる}という賭けに出たのだ。 呼吸を止められ、苦しくなったデビロンはエミを開放、苦し紛れに80に憑りつこうとするという暴挙に出る。 憑りつかれた事によって肉体と意識を乗っ取られそうになり、苦しむ80だったが不屈の精神で抑え込むことに成功。 そのまま宇宙へ飛び出し、デビロンを体から追い出すとサクシウム光線によって[[消滅]]。 こうして宇宙の[[悪魔]]の野望は消え失せたのであった。 *幻惑闘士デビロン 『[[ウルトラマン超闘士激伝]]新章』に登場する闘士怪獣。 [[エンペラ星人]]に仕える幹部の一人で、皇帝空間に囚われた闘士ウルトラマン奪還に向かった[[ウルトラ兄弟>ウルトラ兄弟(ウルトラシリーズ)]]たちを闘士スペクターと共に迎撃。 ウルトラ兄弟を洗脳し仲間割れを起こして滅亡を目論む。 精神波の他、相手に幻覚を見せる匂いを発生させることもできる。 天騎鋼(エンブレスト)は頭の部分は[[魔女]]の壺を模した兜になっており、トランプのマークが刻まれた装鉄鋼を着用しているなど、イカサマ野郎であることを前面に出したデザイン。 ウルトラ戦士たちが最上層に辿り着くと、スペクターと共に[[暗殺]]に向かうも、(1年分の修行を積み覚醒した)闘士ウルトラマン80に見つかりフルボッコ。 とても実力では敵わぬと見るや、彼の教え子の幻影を見せて腹を突き刺したが、駆け付けた闘士ウルトラマンコスモスにより振り払われる。 コスモスが虫一匹殺さない慈愛の戦士と知ると、これ幸いと80の身体を乗っ取りコスモスに挑みかかる(この時、特徴的な触角も生える)。 自責の念に駆られるコスモスを嘲笑い、&bold(){「あばよ、偽善者!!」}と吐き捨てたが、それが原因でコスモスの逆鱗に触れ、 彼の心の奥底に眠っていたコロナモードの力を呼び起こしてしまい、あっという間に追い詰められてしまう。 せめて同士討ちに持ち込もうと、コスモスを愚弄し80の身体にトドメを刺させようとするも、その瞬間に離脱されることを見抜いていたコスモスにより、 相手を「殺す」攻撃ではなく「清める」[[光]]を抜け殻となった80にぶち込まれてしまい、80に与えたダメージは全て回復。 かくして80は自我どころか失った体力まで取り戻し、デビロンに新技「ウルトラクリスタルレイランス」を発射。 一瞬にして凍てついたデビロンの本体にコロナは容赦なくネイバスター焼撃波を打ち込み、宇宙の悪魔は煙となり消し飛んだ…。 *余談 名前の由来は恐らく[[英語]]で悪魔を意味するDevilからと思われる。 劇中での悪逆非道かつ狡猾な性格を見ればらしいネーミングであろう。 鳴き声はメガロマンに登場したボアレインと[[ウルトラマンタロウ>ウルトラマンタロウ(作品)]]に登場した[[バードン]]を足してアレンジしたもの。 怪獣にしては知能が高く、人々に悪の心を植え付ける能力があることからもしかするとマイナスエネルギー、 或いは人々の絶望や恐怖を糧とする怪獣なのかもしれない。 追記・修正は憑リつかれる前にお願いします #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,4) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 次の話からが大変なんだよなぁ、イトウチーフが・・・ -- 名無しさん (2016-08-29 01:59:46) - ミステラー星人の時といい操られると妙に強い防衛チーム -- 名無しさん (2016-08-29 06:12:12) - ↑そりゃウルトラマン側からすれば手出しできないから…… -- 名無しさん (2016-08-29 15:18:15) - 地味ながら割と好きな怪獣。設定も一般怪獣にしては邪悪な奴だし -- 名無しさん (2016-08-29 20:51:26) - 人々に悪の心を受け付け自滅させようとする…ティガのエノメナに繋がるものがあるな… -- 名無しさん (2016-08-30 16:26:33) - 超闘士激伝に登場したから能力再確認したけど、こいつ滅茶苦茶チートだな。相方のスペクターといい、地味だけどチートな怪獣が意外にいるのな。それでいて、そんなマイナーキャラをピックアップしてくるから激伝は面白いんだが -- 名無しさん (2016-11-09 12:31:10) - 80の怪獣ってテレポートさせまくるザルドンとか能力特化な連中が多いのよね -- 名無しさん (2016-11-12 02:02:31) - しかし宇宙怪獣なのに真空状態が弱点って -- 名無しさん (2017-12-14 20:40:56) - ↑手塚治虫版「サンダーマスク」のラスボスは「体が薄いガスのため、大気圏外に出たら一瞬で太陽風により吹っ飛ばされる」って設定だったな… -- 名無しさん (2018-01-31 18:12:18) #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2016/08/28 Sun 22:39:00 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 4 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- デビロンとは、『[[ウルトラマン80>ウルトラマン80(作品)]]』第16話『謎の宇宙物体スノーアート』に登場する怪獣である。 *概要 別名:&bold(){テレパシー怪獣}(テレパシィ怪獣とも) 身長:2m~57m 体重:110㎏~4万7000t 能力:眼から出す破壊光線、念力 かつてテレパシー能力で人々に悪の心を植え付け、 [[戦争]]や同士討ちをさせることで数々の星を滅ぼす凶悪な習性から[[宇宙の悪魔>ブロリー]]と恐れられた怪獣。 その姿は灰色がかった緑色の体色に体の各部に突起があり、カミキリムシの触角のような角の生えた頭部に目や口がどこにあるのかからない顔に、 鱗のようなものがある脚と長く鋭い爪を持った甲殻類とも爬虫類ともとれる歪な姿をしたまさに悪魔のような姿。 だがデビロンの悪逆非道な行いに事態を重く見たルリヤ星人(人間に似た姿)によって捕獲され、 特殊な結晶体である&bold(){スノーアート}に[[封印]]されてしまい、宇宙の彼方に追放されてしまう。 それから長い年月が経ち、地球人が宇宙船オリオン号で冥王星と海王星の間で漂っていたスノーアートを回収し、 科学技術館の開催した宇宙展で展示する。 スノーアートにはたくさんの人が見に来ており[[UGM>UGM(ウルトラマン80)]]の猛とエミも見に行くが、イトウとタジマも美しさとは別な妙な違和感を感じ、 その後に見に来た猛とエミも美しいから人が集まっているわけではない事に気づく。 同時に電波探知機にスノーアートから何か超音波のようなものがキャッチされる。 だが館長に宇宙展が終わるまで調査はしないでくれと断られてしまう。 何かあると思った二人はトイレに隠れ、閉館後の夜に再びスノーアートの所へ行く。 しかし調査中のエミはずっとスノーアートに見惚れており、何かに操られるようにペンライト状の機械で赤外線を当てた途端、 スノーアートは崩れ、吹き出した蒸気に包まれたエミは怪獣と化してしまう。 猛の嫌な予感は的中した。デビロンはまだ生きており、人々が集まっていたのは自身が発していたテレパシー波によるものだったのだ。 電波通信班がスノーアートから発せられていた超音波を解読したところ、遂にそれが何なのか判明した。 それは馬頭星雲に住み、デビロンを封印したルリヤ星人による警告だったのだ。 スノーアートはデビロンを封印していた檻であり、見つけても決して持ち帰らずに宇宙へ追放すること、 最後に[[弱点]]はエアーポケット現象だけ、とにかく近づいてはいけないというものだった。 そうこうしている内に解き放たれたデビロンは閉じ込められた鬱憤を晴らすため白昼堂々都内に出現、 超能力によって宙を舞いながらテレパシー波を放ち、&bold(){&color(Purple){人々に悪の心を植え付け}}、 暴徒と化した人々は車両を破壊する等大暴れ。 通報を聞きつけ、UGMは現場に急行するも暴徒と化した市民は隊員達に襲い掛かり、タジマとハラダまで操られてしまい、 猛とイトウに襲い掛かるがエアーポケット現象で正気に戻す事に成功。 そうこうしている内に上層部によって射殺命令を受けた防衛隊の隊員が駆け付け、デビロンを銃撃。 これに怒ったデビロンは[[巨大化]]。 猛もすぐさま[[80>ウルトラマン80]]に変身し、これに立ち向かうもテレパシー波によって[[洗脳]]したUGM隊員を使って80を攻撃させる。 当然迂闊に攻撃できず、これに苦戦し絶体絶命と思われた時、突然突然デビロンが苦しみ始める。 辛うじて残っていたエミ隊員の意識が浮上したのだ。 エミ隊員はデビロンのテレパシー波を使い、「私を殺して」と呼びかける。 これにデビロンごと倒すべきか葛藤する80。 悩んだ末にルリヤ星人の伝えたエアーポケット現象という言葉を思い出した80はデビロンを羽交い絞めにし口を手で塞ぐ。 なんと80は&bold(){自らにデビロンを憑りつかせる}という賭けに出たのだ。 呼吸を止められ、苦しくなったデビロンはエミを開放、苦し紛れに80に憑りつこうとするという暴挙に出る。 憑りつかれた事によって肉体と意識を乗っ取られそうになり、苦しむ80だったが不屈の精神で抑え込むことに成功。 そのまま宇宙へ飛び出し、デビロンを体から追い出すとサクシウム光線によって[[消滅]]。 こうして宇宙の[[悪魔]]の野望は消え失せたのであった。 *幻惑闘士デビロン 『[[ウルトラマン超闘士激伝]]新章』に登場する闘士怪獣。 [[エンペラ星人]]に仕える幹部の一人で、皇帝空間に囚われた闘士ウルトラマン奪還に向かった[[ウルトラ兄弟>ウルトラ兄弟(ウルトラシリーズ)]]たちを闘士スペクターと共に迎撃。 ウルトラ兄弟を洗脳し仲間割れを起こして滅亡を目論む。 精神波の他、相手に幻覚を見せる匂いを発生させることもできる。 天騎鋼(エンブレスト)は頭の部分は[[魔女]]の壺を模した兜になっており、トランプのマークが刻まれた装鉄鋼を着用しているなど、イカサマ野郎であることを前面に出したデザイン。 ウルトラ戦士たちが最上層に辿り着くと、スペクターと共に[[暗殺]]に向かうも、(1年分の修行を積み覚醒した)闘士ウルトラマン80に見つかりフルボッコ。 とても実力では敵わぬと見るや、彼の教え子の幻影を見せて腹を突き刺したが、駆け付けた闘士ウルトラマンコスモスにより振り払われる。 コスモスが虫一匹殺さない慈愛の戦士と知ると、これ幸いと80の身体を乗っ取りコスモスに挑みかかる(この時、特徴的な触角も生える)。 自責の念に駆られるコスモスを嘲笑い、&bold(){「あばよ、偽善者!!」}と吐き捨てたが、それが原因でコスモスの逆鱗に触れ、 彼の心の奥底に眠っていたコロナモードの力を呼び起こしてしまい、あっという間に追い詰められてしまう。 せめて同士討ちに持ち込もうと、コスモスを愚弄し80の身体にトドメを刺させようとするも、その瞬間に離脱されることを見抜いていたコスモスにより、 相手を「殺す」攻撃ではなく「清める」[[光]]を抜け殻となった80にぶち込まれてしまい、80に与えたダメージは全て回復。 かくして80は自我どころか失った体力まで取り戻し、デビロンに新技「ウルトラクリスタルレイランス」を発射。 一瞬にして凍てついたデビロンの本体にコロナは容赦なくネイバスター焼撃波を打ち込み、宇宙の悪魔は煙となり消し飛んだ…。 *余談 名前の由来は恐らく[[英語]]で悪魔を意味するDevilからと思われる。 劇中での悪逆非道かつ狡猾な性格を見ればらしいネーミングであろう。 鳴き声はメガロマンに登場したボアレインと[[ウルトラマンタロウ>ウルトラマンタロウ(作品)]]に登場した[[バードン]]を足してアレンジしたもの。 怪獣にしては知能が高く、人々に悪の心を植え付ける能力があることからもしかするとマイナスエネルギー、 或いは人々の絶望や恐怖を糧とする怪獣なのかもしれない。 追記・修正は憑リつかれる前にお願いします #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,4) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 次の話からが大変なんだよなぁ、イトウチーフが・・・ -- 名無しさん (2016-08-29 01:59:46) - ミステラー星人の時といい操られると妙に強い防衛チーム -- 名無しさん (2016-08-29 06:12:12) - ↑そりゃウルトラマン側からすれば手出しできないから…… -- 名無しさん (2016-08-29 15:18:15) - 地味ながら割と好きな怪獣。設定も一般怪獣にしては邪悪な奴だし -- 名無しさん (2016-08-29 20:51:26) - 人々に悪の心を受け付け自滅させようとする…ティガのエノメナに繋がるものがあるな… -- 名無しさん (2016-08-30 16:26:33) - 超闘士激伝に登場したから能力再確認したけど、こいつ滅茶苦茶チートだな。相方のスペクターといい、地味だけどチートな怪獣が意外にいるのな。それでいて、そんなマイナーキャラをピックアップしてくるから激伝は面白いんだが -- 名無しさん (2016-11-09 12:31:10) - 80の怪獣ってテレポートさせまくるザルドンとか能力特化な連中が多いのよね -- 名無しさん (2016-11-12 02:02:31) - しかし宇宙怪獣なのに真空状態が弱点って -- 名無しさん (2017-12-14 20:40:56) - ↑手塚治虫版「サンダーマスク」のラスボスは「体が薄いガスのため、大気圏外に出たら一瞬で太陽風により吹っ飛ばされる」って設定だったな… -- 名無しさん (2018-01-31 18:12:18) #comment #areaedit(end) }

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