宝剣グリム・ガウディ(ヴァルキリープロファイル)

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&font(#6495ED){登録日}:2016/09/27 Tue 08:52:10 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 5 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- 宝剣グリム・ガウディとは[[ヴァルキリープロファイル]]に登場する装備アイテムである。 能力値の詳細は以下の通り。 |~名前|~ATK|~攻撃回数|~属性|~説明文|h |宝剣グリム・ガウディ|RIGHT:100|CENTER:××○|&bold(){&color(red){雷即死}}|厳格、俗物といった皮肉めいた名付けをされた刀剣。&br()宝石、貴金属による飾り立ては虚飾に満ちた精神の産物か。| チュートリアルダンジョンで入手できるアイテムのため、攻撃力は最低レベルであり、攻撃回数もたったの1。 だが、このアイテムの真骨頂は&bold(){雷属性が弱点の敵を一撃で倒せる}という点に集約されている。 このゲームでは弱点が存在する敵はそう多くなく、 その中で雷属性が弱点の敵は数えるほどしか存在しない。 ならば役立たずかというと、むしろ全くの逆。 これがあるかないかで特定のダンジョンの難易度が激変するほどの重要アイテムなのだ。 その原因が「ドラゴンゾンビ」という作中随一の耐久力を誇るモンスターの存在である。 序盤のネルソフ湿地帯というダンジョンのボスとして初登場するのだが、その防御力は驚きの&bold(){2000}。 この数値がどれほどのものかというと、本編中に登場する敵の中でこれを超える数値を持つ敵は&bold(){ラスボスのみ}。 本編最強の強敵として知られるブラッドヴェインの防御力が1000であることからも、この数値の異常性が分かるだろう。 もちろん、序盤でこれほどの防御力を持つ相手に対して物理攻撃が通用するはずもなく、 正攻法で倒す場合は魔法頼みになるわけだが、HP自体も他のボスと同程度あり、魔法のみで戦うと凄まじい持久戦になる。 初見ではそのあまりの耐久力に絶望すること間違いなしだが、こいつには唯一にして絶対の弱点が存在する。 そう、このモンスターは&bold(){雷属性が弱点}なのである。 考えてみて欲しい。 こちらの攻撃がほとんど通じない強敵。 どうすれば倒せるのか、試行錯誤する中で雷が弱点だということに気づく。 そして、最序盤に手に入れたはいいものの攻撃力の低さから倉庫に眠っていた武器の有効性を見いだし、 試しにと通常攻撃を当ててみれば、あれほど苦戦していた敵が一撃のもとに打ち倒される。 &bold(){RPGならではの、なんとも心躍るシチュエーションではないか。} そして親切なことにこの装備、&bold(){チュートリアルダンジョンの絶対に見落としようがない場所で入手可能}なのだ。 しかも入手するのに謎解きも、桁違いに強い強敵を倒す必要も一切なく、チュートリアル中に簡単に手に入れられる。 これらの特徴から、宝剣グリム・ガウディは本作を代表する優良武器として 今なお語り継がれ、愛され続けているのである。 追記・修正はドラゴンゾンビを一撃で屠ってからお願いします。 ---- &link_up(△)メニュー &link_edit(text=項目変更)&link_copy(text=項目コピー) &link_diff(text=項目変更点)&link_backup()&link_upload(text=アップロードページ) ---- #include(テンプレ3) #center(){&bold(){「宝剣グリム・ガウディを発見した」}} #center(){テーレーレレーレレレレレーテレレレー} #center(){ピロロロン♪} #center(){&bold(){▼&color(red){caution!!}▼}} #center(){&bold(){このアイテムはアーティファクトです。}} #center(){&bold(){アーティファクトの所有権は}} #center(){&bold(){基本的に主神オーディンにあります。}} #center(){&bold(){献上できなければ評価値の低下を招きます。}} さて。 前述したこの武器の特徴に一切の嘘はない。 だが、この武器を初見で入手するのは、とある理由から難しくなっている。 なぜなら、この武器は&bold(){アーティファクト}なのである。 順を追って説明しよう。 まずこのゲームには評価値というパラメータが存在する。 そして、この評価値が一定値を下回ると&bold(){問答無用でゲームオーバー}になる。 このことは説明書でも警告されており、プレイヤーは評価値を下げないような立ち回りが要求される。 評価値が下がる要因はいくつかあるが、そのうちの一つがアーティファクトの取扱いである。 アーティファクトはダンジョンボスを討伐後に出現する宝箱から入手できるのだが 開けようとすると&bold(){上記の警告文が警告音とともに表示される。} 実のところ、この警告文に従ってアーティファクトを献上する必要は&bold(){一切ない。} というのも、確かにアーティファクトを献上しない場合、評価値は減少するのだが 神界転送を行うことで評価値は回復するため、この減少分はすぐに穴埋めできるのだ。 このことはプレイを進めていけば自然とプレイヤーに理解できるようになっている。 そう、&bold(){プレイを進めていけば。} この宝剣グリム・ガウディ、前述の通り入手できるのはチュートリアルダンジョンである。 ――つまり、&bold(){プレイヤーが初めて遭遇するアーティファクト}がこれなのである。 ボスを撃破し、意気揚々と宝箱を開けようとしたプレイヤーに突然待ったをかける警告文&警告音。 評価値が今後どのように増減していくかもわからないのに、評価値を自ら下げる選択を果たしてしていいのだろうか? 迷いに迷った末、献上を選択したプレイヤーは少なくないだろう。 一方で、まずは献上せずに性能を確認してから判断する、というプレイヤーも数多くいたはずだが ここでもちょっとした問題が発生する。 冒頭ではわかりやすくこの武器の特殊能力を雷即死と記述したが、 実際のゲームでは&bold(){「Be Killed!」}と何故かわかりにくい英語表記になっている。 そして、前述したようにこの武器の基本性能は初期装備のほぼ据え置き。 このため、この武器の有用性に気づけず、献上に選択し直すといった事態も引き起こされている。 一度献上したアーティファクトを再入手する手段はないため、 献上した場合、必然的にドラゴンゾンビを撃退するのに非常に苦労することになる。 一応、正攻法でも倒せないわけではないし、ドラゴンスレイヤーという武器でも代用は可能。 ただし、このドラゴンスレイヤー、入手できる数が限られている上に破損率が設定されていて 使い続けて破損してしまうと&bold(){二度と手に入らない。} そして、このドラゴンゾンビ。中盤のレザード・ヴァレスの塔で&bold(){雑魚敵としてウジャウジャ出てくる}のだ。 どうやって倒せばいいのかと攻略情報を覗いてみても、献上してしまった場合は後の祭り。 もちろん、グリム・ガウディをもっていればこいつらは単なる経験値稼ぎの餌である。 ここまで献上した場合のネガティブな意見を並べ上げたが、二週目に入手して 一周目では散々苦労した難敵を一撃で屠るというのも、それはそれでカタルシスではある。 なお、攻撃がHITするごとに最大HP分のダメージを与えるという仕様のため、 HIT数の多い通常攻撃、奥義持ちがこれをドラゴンゾンビに使うといろいろと楽しいことになる。 さらに何故か剣カテゴリにも関わらず侍も装備可能なので洵に装備させると・・・。 このように宝剣グリム・ガウディは一周目での取り逃しやすさ、 そして難敵を一撃で屠るというインパクトの強さの二面性から ヴァルキリープロファイルというゲームを代表する武器の一つとして語りぐさになっているのである。 追記・修正はドラゴンゾンビにグリム・ガウディ千光刃をぶちかましてからお願いします。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,6) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - ドラゴンゾンビはアイテムで片付けてたなぁ。 -- 名無しさん (2016-09-27 19:58:46) - ドラゴンスレイヤーが壊れないことを祈りながら戦ってた -- 名無しさん (2016-09-27 21:13:23) - 変態の塔のドラゴンゾンビは雷弱点が外されていたような -- 名無しさん (2016-09-28 00:10:48) - こいつの単独記事ができるなんて、世界広しって言ってもここだけだよなあ… -- 名無しさん (2016-09-28 00:32:35) - 雷が弱点じゃないのはサッカス浸食洞とか忘却の洞窟のだったはず -- 名無しさん (2016-09-28 00:36:58) - レザードの塔まで行ったらディメンジョンスリップ作りますし -- 名無しさん (2016-09-28 00:48:53) - ドラゴンゾンビはわざと殴りまくって石出ししてた。そして大魔法でサヨウナラ。アーティファクト出番無し -- 名無しさん (2016-09-28 02:40:32) - 同義語で、真っ向から戦ったらブラッドヴェインを超える強さと言われるフェンリルさんを即死させる紅蓮剣インフェルナスというものも… -- 名無しさん (2016-09-28 03:28:28) - ついでに言うとボスに行く頃には疲弊しているHARD限定の実験場跡のボスもワンパンで終わる -- 名無しさん (2016-09-28 15:04:12) - それまでFFやらドラクエやらしかRPGに触れてなかったのでドラゾン相手にこの剣で出した5桁ダメージには衝撃を覚えた・・・ -- 名無しさん (2016-09-30 12:54:33) - VPは攻略本片手にプレイしないとこれの有用性や上級置換アイテムの製造法に気づかないよなぁ -- 名無しさん (2016-09-30 15:33:54) - ↑4 紅蓮剣はハードモード限定やから… -- 名無しさん (2016-09-30 22:40:04) - ぶっちゃけドラゴンゾンビから魔晶石稼ぐならイラネって武器ではある。このゲームに慣れてきたら石稼いで経験値を極力増やすのがデフォになるし、下手に即死させると経験値的に美味しくないしな -- 名無しさん (2016-10-01 04:36:30) #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2016/09/27 Tue 08:52:10 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 5 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- 宝剣グリム・ガウディとは[[ヴァルキリープロファイル]]に登場する装備アイテムである。 能力値の詳細は以下の通り。 |~名前|~ATK|~攻撃回数|~属性|~説明文|h |宝剣グリム・ガウディ|RIGHT:100|CENTER:××○|&bold(){&color(red){雷即死}}|厳格、俗物といった皮肉めいた名付けをされた刀剣。&br()宝石、貴金属による飾り立ては虚飾に満ちた精神の産物か。| チュートリアルダンジョンで入手できるアイテムのため、攻撃力は最低レベルであり、攻撃回数もたったの1。 だが、このアイテムの真骨頂は&bold(){雷属性が弱点の敵を一撃で倒せる}という点に集約されている。 このゲームでは弱点が存在する敵はそう多くなく、 その中で雷属性が弱点の敵は数えるほどしか存在しない。 ならば役立たずかというと、むしろ全くの逆。 これがあるかないかで特定のダンジョンの難易度が激変するほどの重要アイテムなのだ。 その原因が「ドラゴンゾンビ」という作中随一の耐久力を誇るモンスターの存在である。 序盤のネルソフ湿地帯というダンジョンのボスとして初登場するのだが、その防御力は驚きの&bold(){2000}。 この数値がどれほどのものかというと、本編中に登場する敵の中でこれを超える数値を持つ敵は&bold(){ラスボスのみ}。 本編最強の強敵として知られるブラッドヴェインの防御力が1000であることからも、この数値の異常性が分かるだろう。 もちろん、序盤でこれほどの防御力を持つ相手に対して物理攻撃が通用するはずもなく、 正攻法で倒す場合は魔法頼みになるわけだが、HP自体も他のボスと同程度あり、魔法のみで戦うと凄まじい持久戦になる。 初見ではそのあまりの耐久力に絶望すること間違いなしだが、こいつには唯一にして絶対の弱点が存在する。 そう、このモンスターは&bold(){雷属性が弱点}なのである。 考えてみて欲しい。 こちらの攻撃がほとんど通じない強敵。 どうすれば倒せるのか、試行錯誤する中で雷が弱点だということに気づく。 そして、最序盤に手に入れたはいいものの攻撃力の低さから倉庫に眠っていた武器の有効性を見いだし、 試しにと通常攻撃を当ててみれば、あれほど苦戦していた敵が一撃のもとに打ち倒される。 &bold(){RPGならではの、なんとも心躍るシチュエーションではないか。} そして親切なことにこの装備、&bold(){チュートリアルダンジョンの絶対に見落としようがない場所で入手可能}なのだ。 しかも入手するのに謎解きも、桁違いに強い強敵を倒す必要も一切なく、チュートリアル中に簡単に手に入れられる。 これらの特徴から、宝剣グリム・ガウディは本作を代表する優良武器として 今なお語り継がれ、愛され続けているのである。 追記・修正はドラゴンゾンビを一撃で屠ってからお願いします。 ---- &link_up(△)メニュー &link_edit(text=項目変更)&link_copy(text=項目コピー) &link_diff(text=項目変更点)&link_backup()&link_upload(text=アップロードページ) ---- #include(テンプレ3) #center(){&bold(){「宝剣グリム・ガウディを発見した」}} #center(){テーレーレレーレレレレレーテレレレー} #center(){ピロロロン♪} #center(){&bold(){▼&color(red){caution!!}▼}} #center(){&bold(){このアイテムはアーティファクトです。}} #center(){&bold(){アーティファクトの所有権は}} #center(){&bold(){基本的に主神オーディンにあります。}} #center(){&bold(){献上できなければ評価値の低下を招きます。}} さて。 前述したこの武器の特徴に一切の嘘はない。 だが、この武器を初見で入手するのは、とある理由から難しくなっている。 なぜなら、この武器は&bold(){アーティファクト}なのである。 順を追って説明しよう。 まずこのゲームには評価値というパラメータが存在する。 そして、この評価値が一定値を下回ると&bold(){問答無用でゲームオーバー}になる。 このことは説明書でも警告されており、プレイヤーは評価値を下げないような立ち回りが要求される。 評価値が下がる要因はいくつかあるが、そのうちの一つがアーティファクトの取扱いである。 アーティファクトはダンジョンボスを討伐後に出現する宝箱から入手できるのだが 開けようとすると&bold(){上記の警告文が警告音とともに表示される。} 実のところ、この警告文に従ってアーティファクトを献上する必要は&bold(){一切ない。} というのも、確かにアーティファクトを献上しない場合、評価値は減少するのだが 神界転送を行うことで評価値は回復するため、この減少分はすぐに穴埋めできるのだ。 このことはプレイを進めていけば自然とプレイヤーに理解できるようになっている。 そう、&bold(){プレイを進めていけば。} この宝剣グリム・ガウディ、前述の通り入手できるのはチュートリアルダンジョンである。 ――つまり、&bold(){プレイヤーが初めて遭遇するアーティファクト}がこれなのである。 ボスを撃破し、意気揚々と宝箱を開けようとしたプレイヤーに突然待ったをかける警告文&警告音。 評価値が今後どのように増減していくかもわからないのに、評価値を自ら下げる選択を果たしてしていいのだろうか? 迷いに迷った末、献上を選択したプレイヤーは少なくないだろう。 一方で、まずは献上せずに性能を確認してから判断する、というプレイヤーも数多くいたはずだが ここでもちょっとした問題が発生する。 冒頭ではわかりやすくこの武器の特殊能力を雷即死と記述したが、 実際のゲームでは&bold(){「Be Killed!」}と何故かわかりにくい英語表記になっている。 そして、前述したようにこの武器の基本性能は初期装備のほぼ据え置き。 このため、この武器の有用性に気づけず、献上に選択し直すといった事態も引き起こされている。 一度献上したアーティファクトを再入手する手段はないため、 献上した場合、必然的にドラゴンゾンビを撃退するのに非常に苦労することになる。 一応、正攻法でも倒せないわけではないし、ドラゴンスレイヤーという武器でも代用は可能。 ただし、このドラゴンスレイヤー、入手できる数が限られている上に破損率が設定されていて 使い続けて破損してしまうと&bold(){二度と手に入らない。} そして、このドラゴンゾンビ。中盤のレザード・ヴァレスの塔で&bold(){雑魚敵としてウジャウジャ出てくる}のだ。 どうやって倒せばいいのかと攻略情報を覗いてみても、献上してしまった場合は後の祭り。 もちろん、グリム・ガウディをもっていればこいつらは単なる経験値稼ぎの餌である。 ここまで献上した場合のネガティブな意見を並べ上げたが、二周目に入手して 一周目では散々苦労した難敵を一撃で屠るというのも、それはそれでカタルシスではある。 なお、攻撃がHITするごとに最大HP分のダメージを与えるという仕様のため、 HIT数の多い通常攻撃、奥義持ちがこれをドラゴンゾンビに使うといろいろと楽しいことになる。 さらに何故か剣カテゴリにも関わらず侍も装備可能なので洵に装備させると……。 このように宝剣グリム・ガウディは一周目での取り逃しやすさ、 そして難敵を一撃で屠るというインパクトの強さの二面性から ヴァルキリープロファイルというゲームを代表する武器の一つとして語りぐさになっているのである。 追記・修正はドラゴンゾンビにグリム・ガウディ千光刃をぶちかましてからお願いします。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,6) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - ドラゴンゾンビはアイテムで片付けてたなぁ。 -- 名無しさん (2016-09-27 19:58:46) - ドラゴンスレイヤーが壊れないことを祈りながら戦ってた -- 名無しさん (2016-09-27 21:13:23) - 変態の塔のドラゴンゾンビは雷弱点が外されていたような -- 名無しさん (2016-09-28 00:10:48) - こいつの単独記事ができるなんて、世界広しって言ってもここだけだよなあ… -- 名無しさん (2016-09-28 00:32:35) - 雷が弱点じゃないのはサッカス浸食洞とか忘却の洞窟のだったはず -- 名無しさん (2016-09-28 00:36:58) - レザードの塔まで行ったらディメンジョンスリップ作りますし -- 名無しさん (2016-09-28 00:48:53) - ドラゴンゾンビはわざと殴りまくって石出ししてた。そして大魔法でサヨウナラ。アーティファクト出番無し -- 名無しさん (2016-09-28 02:40:32) - 同義語で、真っ向から戦ったらブラッドヴェインを超える強さと言われるフェンリルさんを即死させる紅蓮剣インフェルナスというものも… -- 名無しさん (2016-09-28 03:28:28) - ついでに言うとボスに行く頃には疲弊しているHARD限定の実験場跡のボスもワンパンで終わる -- 名無しさん (2016-09-28 15:04:12) - それまでFFやらドラクエやらしかRPGに触れてなかったのでドラゾン相手にこの剣で出した5桁ダメージには衝撃を覚えた・・・ -- 名無しさん (2016-09-30 12:54:33) - VPは攻略本片手にプレイしないとこれの有用性や上級置換アイテムの製造法に気づかないよなぁ -- 名無しさん (2016-09-30 15:33:54) - ↑4 紅蓮剣はハードモード限定やから… -- 名無しさん (2016-09-30 22:40:04) - ぶっちゃけドラゴンゾンビから魔晶石稼ぐならイラネって武器ではある。このゲームに慣れてきたら石稼いで経験値を極力増やすのがデフォになるし、下手に即死させると経験値的に美味しくないしな -- 名無しさん (2016-10-01 04:36:30) #comment #areaedit(end) }

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