塚本八雲

「塚本八雲」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

塚本八雲」(2022/07/20 (水) 05:47:05) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

&font(#6495ED){登録日}:2016/10/12 Wed 03:26:29 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 3 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){&color(darkorchid){&bold(){&big(){付き合うって、どういうことなんでしょうか……。}}}}             塚本八雲とは、[[漫画]]「[[スクールランブル>School Rumble(スクールランブル)]]」の登場人物で、主人公[[塚本天満]]の1つ下の妹である。 番外編では実質的な主人公で、本編では[[サブヒロイン]]の立ち位置である。 CV:[[能登麻美子]] ■&bold(){外見} 姉とは対照的なツリ目で長身の美少女、今鳥曰くCカップ以上らしい。 ■&bold(){性格} 基本的に[[真面目>まじめ(真面目)]]で大人しく、作中でも常識人の部類である。 ただ姉である天満をとても大切に思っており、彼女を馬鹿にしたり侮辱されたりすると大胆な行動に出ることもある。 後述の能力のせいで男性と話す事はやや苦手だが、言いたい事はちゃんと話せる芯の強い部分もある。 また幼少期は今と違い勝気な性格で、姉にすら牙を向いていた。 ■&bold(){能力} またまた姉とは対照的に文武両道で家事万能、塚本家の家事を一手に引き受けている(天満も何もしてないわけではないが) また、「自分に好意を寄せる異性の心の声が見える」という本作において最も不可思議な能力を持っている。(他は播磨の動物との交信能力くらいか) 例外は姉の天満で何故か彼女の心は見える他、天満一筋の播磨の心は見えない。 それと関連しているのか不明だが[[幽霊]]などの不思議な存在に出くわすことが多い。 また突然眠ってしまう癖があるが、終盤では見られなくなった。 ■&bold(){本編での行動} 主人公の妹であり後輩である為か本編での出番は当初少な目だった。主に番外編で彼女のストーリーが語られている。 そこでは上述の外見等から注目を浴びてる彼女が様々な心の声を見て辟易していたり、 そのせいで人付き合いが苦手だった彼女に友達ができたり、幽霊に様々な質問をされたりしており「恋愛とはなにか」を探求するのが彼女の物語である。 だが[[夏休み]]に[[播磨拳児>播磨拳児(スクールランブル)]]と出会った事から本編にも絡み始める。 初めて心の声が見えなかった彼に興味を持ち、動物好きであった事から意気投合し始める。 ある時彼の漫画を偶然見てしまい、中々適格なコメントをしてから彼の漫画のアドバイザー、更にはアシスタントまでこなすようになり、距離は一気に縮まっていく。 だが、その過程で播磨の思い人が姉の天満であることを知り、更には自分同様播磨と複雑な関係にある沢近愛理とも微妙な関係になってしまい、 最終的には身を引いた模様、その後も彼等との関係は良好である。 ■&bold(){人間関係} ・[[塚本天満]] 本編の主人公である大切な姉。 何故か両親が不在なので2人で助け合って生活している為、姉妹の絆は相当強い。 だが天然で勘違い癖がある天満には振り回されがち、説得しても無駄だと思ってるせいか勘違いを正させる気もない模様。 ・[[播磨拳児>播磨拳児(スクールランブル)]] 姉に惚れてる男。上述のように心が見えない為、八雲が気兼ねなく話せる唯一の男性。 その後も様々なイベントに遭遇し距離を縮めていくも、彼を取り巻く恋愛模様に巻き込まれ最終的に身を引く。 漫画、動物、彼への偏見もなしと良好だったのだけに惜しまれる。 ・[[沢近愛理]] 姉の親友、当初は接点もなかったが播磨を巡るトラブルに巻き込まれ微妙な関係になる。 だが播磨が絡まなければそれなりに仲は良い模様。 ・サラ・アディエマス クラスメイトで親友。 ある出来事がきっかけで仲良くなり、部活も一緒になる。彼女も播磨とは比較的気兼ねに話せる。 ・俵屋さつき、稲葉美樹、東郷榛名 徐々に仲良くなっていったクラスメイト ・[[高野晶]]、刑部絃子 所属してる茶道部の部長で姉の親友と担任で同部の顧問、色々世話になっている。 ・[[花井春樹]] 八雲に一途な男。凄まじいほどにド直球で彼女にアタックしている。 それはセリフと心の声が一致する程でありある意味播磨より貴重な男。だが本人は迷惑がっている。 ・幽霊の女の子 正体不明の少女、偶に八雲の前に現れては意味深な(主に恋愛絡みの)質問を投げかける。 ・伊織 塚本家の飼い[[猫]]、八雲と播磨にしか懐いていない、[[擬人化]]経験アリ。 追記・修正は心の声が見えてからお願いします。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,6) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 以外にも姉ヶ崎妙先生との絡みはなし -- 名無しさん (2016-10-12 18:59:33) - 連載中はおにぎり派だったんで最終的に播磨が沢近とくっついた時はちょっとショックだった -- 名無しさん (2016-10-14 10:25:47) - ↑姉でダメだったから妹に鞍替えしたって構図になっちゃうから駄目だったのかな -- 名無しさん (2016-10-14 19:08:56) - あの背でCくらいだと80~84cmくらいかな -- 名無しさん (2017-02-06 19:03:54) #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2016/10/12 Wed 03:26:29 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 3 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){&color(darkorchid){&bold(){&big(){付き合うって、どういうことなんでしょうか……。}}}}             塚本八雲とは、[[漫画]]「[[スクールランブル>School Rumble(スクールランブル)]]」の登場人物で、主人公[[塚本天満]]の1つ下の妹である。 番外編では実質的な主人公で、本編では[[サブヒロイン]]の立ち位置である。 CV:[[能登麻美子]] ■&bold(){外見} 姉とは対照的なツリ目で長身の美少女、今鳥曰くCカップ以上らしい。 ■&bold(){性格} 基本的に[[真面目>まじめ(真面目)]]で大人しく、作中でも常識人の部類である。 ただ姉である天満をとても大切に思っており、彼女を馬鹿にしたり侮辱されたりすると大胆な行動に出ることもある。 後述の能力のせいで男性と話す事はやや苦手だが、言いたい事はちゃんと話せる芯の強い部分もある。 また幼少期は今と違い勝気な性格で、姉にすら牙を向いていた。 ■&bold(){能力} またまた姉とは対照的に文武両道で家事万能、塚本家の家事を一手に引き受けている(天満も何もしてないわけではないが) また、「自分に好意を寄せる異性の心の声が見える」という本作において最も不可思議な能力を持っている。(他は播磨の動物との交信能力くらいか) 例外は姉の天満で何故か彼女の心は見える他、天満一筋の播磨の心は見えない。 それと関連しているのか不明だが[[幽霊]]などの不思議な存在に出くわすことが多い。 また突然眠ってしまう癖があるが、終盤では見られなくなった。 ■&bold(){本編での行動} 主人公の妹であり後輩である為か本編での出番は当初少な目だった。主に番外編で彼女のストーリーが語られている。 そこでは上述の外見等から注目を浴びてる彼女が様々な心の声を見て辟易していたり、 そのせいで人付き合いが苦手だった彼女に友達ができたり、幽霊に様々な質問をされたりしており「恋愛とはなにか」を探求するのが彼女の物語である。 だが[[夏休み]]に[[播磨拳児>播磨拳児(スクールランブル)]]と出会った事から本編にも絡み始める。 初めて心の声が見えなかった彼に興味を持ち、動物好きであった事から意気投合し始める。 ある時彼の漫画を偶然見てしまい、中々適格なコメントをしてから彼の漫画のアドバイザー、更にはアシスタントまでこなすようになり、距離は一気に縮まっていく。 だが、その過程で播磨の思い人が姉の天満であることを知り、更には自分同様播磨と複雑な関係にある沢近愛理とも微妙な関係になってしまい、 最終的には身を引いた模様、その後も彼等との関係は良好である。 ■&bold(){人間関係} ・[[塚本天満]] 本編の主人公である大切な姉。 何故か両親が不在なので2人で助け合って生活している為、姉妹の絆は相当強い。 だが天然で勘違い癖がある天満には振り回されがち、説得しても無駄だと思ってるせいか勘違いを正させる気もない模様。 ・[[播磨拳児>播磨拳児(スクールランブル)]] 姉に惚れてる男。上述のように心が見えない為、八雲が気兼ねなく話せる唯一の男性。 その後も様々なイベントに遭遇し距離を縮めていくも、彼を取り巻く恋愛模様に巻き込まれ最終的に身を引く。 漫画、動物、彼への偏見もなしと良好だったのだけに惜しまれる。 ・[[沢近愛理]] 姉の親友、当初は接点もなかったが播磨を巡るトラブルに巻き込まれ微妙な関係になる。 だが播磨が絡まなければそれなりに仲は良い模様。 ・サラ・アディエマス クラスメイトで親友。 ある出来事がきっかけで仲良くなり、部活も一緒になる。彼女も播磨とは比較的気兼ねに話せる。 ・俵屋さつき、稲葉美樹、東郷榛名 徐々に仲良くなっていったクラスメイト ・[[高野晶]]、刑部絃子 所属してる茶道部の部長で姉の親友と担任で同部の顧問、色々世話になっている。 ・[[花井春樹]] 八雲に一途な男。凄まじいほどにド直球で彼女にアタックしている。 それはセリフと心の声が一致する程でありある意味播磨より貴重な男。だが本人は迷惑がっている。 ・幽霊の女の子 正体不明の少女、偶に八雲の前に現れては意味深な(主に恋愛絡みの)質問を投げかける。 ・伊織 塚本家の飼い[[猫]]、八雲と播磨にしか懐いていない、[[擬人化]]経験アリ。 追記・修正は心の声が見えてからお願いします。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,7) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 以外にも姉ヶ崎妙先生との絡みはなし -- 名無しさん (2016-10-12 18:59:33) - 連載中はおにぎり派だったんで最終的に播磨が沢近とくっついた時はちょっとショックだった -- 名無しさん (2016-10-14 10:25:47) - ↑姉でダメだったから妹に鞍替えしたって構図になっちゃうから駄目だったのかな -- 名無しさん (2016-10-14 19:08:56) - あの背でCくらいだと80~84cmくらいかな -- 名無しさん (2017-02-06 19:03:54) #comment #areaedit(end) }

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: