遠山明日香

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&font(#6495ED){登録日}： 2012/09/23(日) 20:12:14
&font(#6495ED){更新日}：&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
&font(#6495ED){所要時間}：約 12 分で読めます

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&link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧
&tags()
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#center(){
&font(#0090A8){「ああ、かっちゃんネクタイが曲がってる。直してあげるからこっち来て」}
&font(#0090A8){「そう言いながら、私の胸を揉まないの！」}
&font(#0090A8){「隣、いいかな？」}
}

遠山明日香とはエロゲーブランド「SQUEEZ」から発売されている[[18禁アダルトゲーム]]「[[炎の孕ませシリーズ]]」に登場するキャラクター。

#center(){
&font(#ff0000){Warning!!}

この項目は炎の孕ませシリーズのネタバレを含みます。
&font(#ff0000){ネタバレ}が嫌いな方などはブラウザバックすることをお薦めします。
}

遠山 明日香（とおやま あすか　Spell：Toyama Asuka）
CV：[[青川ナガレ>みる(声優)]]

誕生日：9月23日（天秤座）
[[身長]]：161cm
[[血液型]]：O型
[[スリーサイズ]]：&font(#ff0000){&bold(){B108(Mカップ)}} / W58 / H90cm
バストの形状：グランドスラム型円錐形型
ヘアカラー：&font(#0090A8){青緑色}
アイカラー：&font(#994c00){茶色}
出身校：白鷺学園
所属仲良しグループ：薫グループ

一人称：私（わたし）
主人公の呼び方：かっちゃん

※身長、スリーサイズは白鷺学園在学中のもの。

『炎の孕ませ』シリーズの第3作目「炎の孕ませ同級生」から登場するヒロインの1人であり、同作の主人公・加我見和也の幼馴染。一応、[[正妻]]扱い。

幼少期、川で溺れたところを和也に助けられて以来、彼のことを一筋に想い続けており、現在も「主人公のお嫁さんになる」という淡い夢を抱き続けている。

和也曰く「生まれた時から、会わなかった日は一度もない」「ここまで来ると友達とか親友なんて関係じゃなく、もはや家族だ」と豪語するほど仲睦まじい間柄。これらの発言から、2人が強い絆で結ばれていることが見て取れる。

さらに実家も隣同士であるため、昔から家族ぐるみで交流があり、和也が寮に引っ越すまでは毎日一緒に通学していた。

無類の[[おっぱい星人]]・和也による&font(#ff0000){&bold(){最大の被害者}}&font(#ff0000)であり、毎日のごとく&font(#ff0000){&bold(){胸を揉まれ続けた}}&font(#ff0000)結果、並外れた爆乳へ成長を遂げてしまった。さらに最近ではとうとう&bold(){[[母乳]]}まで出るようになった。

たとえ自宅や学校であろうと、和也は隙あらば胸を揉みしだいてくる。明日香はその都度&font(#F09199){「んっ!?　あっ!!　こ、こら!!　や、やめなさいっ!!」}などと言うものの、&bold(){本気で拒んだりはしない}。&font(#0000ff){&u(){&font(#ffffff){案外、明日香本人も胸を揉まれるのが好きなのかもしれない……。}}}

ちなみに、当の和也は「やっぱり、明日香のオッパイは――弾力と言い、形と言い、俺好みだなぁ〜♡」と絶賛している。

一方、和也が自分以外の女の子に手を出そうとすると、「セクハラは禁止よ！」と弱点である耳をよく引っ張り、必ず阻止しようとするなど少々ヤキモチ焼き。

趣味は和也の世話を焼くことであり、特技は和也のお弁当を作ることという素晴らしいまでの嫁っぷりである。

以下、作品ごとの解説。

#center(){
&font(#0000ff){炎の孕ませ同級生}
&blankimg(明日香立ち絵旧.jpg,width=82,height=130)
&sizex(2){画像1}
&blankimg(asuka-HHD.JPG,width=174,height=130)
&sizex(2){画像2}
}


2007年9月21日発売。
原画は空色月色氏。

初登場作品。

この時は白鷺学園の2年生で、当然ながら主人公の和也と同じクラスである。
部活は、和也の勧めもあってテニス部に所属している。
腕前の方は和也曰く「そこそこ強い」とのこと。

幼い頃に川で溺れた時のエピソードは作品中で語られてないが、小さい頃は泳げなかったのを和也との猛特訓で泳げるようになったと話すシーンがある。
他にも自分の結婚運を占ってもらうなど、主人公の嫁になるという夢は持ち続けている。

仲良しグループ内での位置付けは、本来のグループリーダーである西園寺薫が他のキャラに絡む場面が少ない為、彼女がリーダー的な立場にある。
また、和也の幼なじみということもあってシナリオ的にはかなり優遇されており、仲良しグループの枠を超えて他のキャラの攻略ルートにも頻繁に顔を出している。

クラス内での人間関係は、和也と仲が良いのは当然として特に険悪な関係にある者は存在せず満遍なく良好な関係を築いているみたいだ。
特に同じ仲良しグループの江口のんとは一緒にお弁当を食べるなどかなり仲が良い。
一方で和也と同じ寮で暮らしているミーシャ（ロシアからの留学生）が和也に甘えていると、「二人ともTPOを弁えてよね」と注意するなど明らかにやきもちを焼いたりする。
そこがまたかわいいのだが。

男の妄想、願望を詰め込みまくったようなヒロインで発売前の人気投票では見事1位になるなど、人気の高いキャラだったが、
[[メインヒロイン]]ではなかった為に個別エンドは存在しなかった&footnote(※本作はハーレムゲーである)。
この為、発売後は個別エンディングが用意されてなかった事に対する怨嗟の声があった&footnote(炎の孕ませシリーズが各ヒロインの個別エンドを実装するのは次作「炎の孕ませおっぱい身体測定」からになる)。
ただし、彼女の登場するエンディングは[[ハーレムエンド]]を除いても3種類存在し、これは本作のヒロインである[[奈々宮あかね]]より多い。
&font(#0000ff){&u(){&font(#ffffff){厳密には、個別エンドが全く無いのではなくバッドエンドは彼女と海外に旅立つエンディングになっている。}}}
占いで「押して押して押しまくれ」と受けたアドバイスを実行した形である。

#center(){
&font(#b8d200){炎の孕ませ俺の嫁おっぱい乳双+～エクストリームに発育中なおっぱい幼なじみに毎日中出し&おっぱい身体測定！～}
&blankimg(明日香立ち絵新.jpg,width=82,height=130)
&sizex(2){画像3}
&blankimg(asuka-oreyome.JPG,width=174,height=130)
&sizex(2){画像4}
}

2011年11月18日発売。
原画は孕ませ同級生から引き続き空色月色氏が担当。

炎の孕ませシリーズ初FDとなる本作は、白鷺学園卒業後のエピソードとなっており和也と同棲生活を送り同じ大学に通っているという設定となっている。
時間の経過に伴い体の方も成長しており、

身長：164cm
スリーサイズ：&font(#ff0000){&bold(){B111(N)}} / W58 / H98cm　

となっている。

ちなみに、バストサイズは開始時のものでありゲームの進行具合によって成長する。
また、誕生日と血液型の設定が判明したのも本作でのことである。

本作で明日香が和也と同棲生活を送るようになったのは、彼女の母親が世界一周旅行に出掛ける際&font(#0000ff){「かっちゃんの所に行きなさい」}と言ったのが切っ掛けらしい。

同棲前、和也の家に毎日来ては食事から掃除に洗濯までするという完璧な嫁っぷりを披露していた。その後、同棲生活を送るようになってからは&font(#ff0000){住民票を和也の家に移し}更に&font(#ff0000){表札まで変える}という行動力を発揮した。

和也曰く&bold(){&font(#F09199){「同棲初日は嬉しくて、朝まで[[お愉しみ>セックス]]だった♡」}}。

&font(#ff0000){お前ら末永く幸せに爆発しろ。}

また、本作では孕ませ同級生で見られなかった私服姿やパジャマ、体操着に加えて和也が用意したメイド服を身に付けた姿などを披露してくれている。
&font(#0000ff){&u(){&font(#ffffff){ちなみに中学校時代の制服がセーラー服であり、早熟だった為か大学生になっても胴回りやウエスト部分は大学生になった現在でもなんとか収まっている事が判明した。}}}

和也との結婚願望については相変わらず持ち続けており、同棲中も&font(#F09199){「お嫁さん気分」}で頬を緩めてしまうなど幸せいっぱいみたいである。
結婚情報誌にも目を通しているが、&font(#0000ff){「結婚願望を表に出しすぎると男性にとってプレッシャーになる」}という情報を真に受けて、
広げたままの雑誌をあわてて片付けようとするシーンがあったりする。
もっとも、帰宅した和也が明日香のいつも読んでいる結婚雑誌を買ってきたことで「かっちゃんは全然気にしてない。よかった」と安心するのだが。

そんな明日香も、結婚そのものについてはまだ先の事と考えていた為か和也から結婚指輪を渡された時は驚きを隠せなかった。
同棲生活を始めて1年（ノベライズ版では一ヶ月）も経たない時期だった事もあり心の準備も出来ていなかった為か、和也のプロポーズに対しても、

&font(#F09199){「で、でもっ……突然すぎるよぉ……ばかぁ……うっ……ああああぁんんっ」}

と感極まって泣き出してしまっている。

ゲーム終盤では、和也と結婚式を挙げ幼い頃からの夢を実現させたが、
この時は純白のウェディングドレス（和也曰く&font(#ff0000){特注品}らしい）を身に付けた姿で登場している。
普段から明日香と一緒だった為、婚姻届にサインしてもピンと来なかった和也だったが明日香のドレス姿を見て結婚するということを実感したらしい。

一方の明日香も

&font(#F09199){「……ついに、私達、結婚するんだね」}

と嬉しそうに呟いたり、

&font(#F09199){「えへへ……嬉しいけど、ちょっと照れくさいね」}

と言いながら照れ笑いを浮かべて、和也をドキドキさせている。

ちなみに、二人の仲は&font(#ff0000){市役所から結婚の催促が来る}ほどだそうである。

&bold(){市役所公認パネェっす}

更にスタッフの女性から「ここまで仲良しの夫婦は初めて見ました」と言われた時、
和也が&font(#0000ff){「俺達は結婚して15年目だしな」}と幼い頃にやった結婚式からの年月を言うと、

&font(#F09199){「ちょ、ちょっとかっちゃんっ、それ覚えてたのっ！？もう恥ずかしいなぁ……ふふふ」}

と困った顔を浮かべながらも和也が子供時代の事を覚えていたのを嬉しそうにするシーンもあり、幸せいっぱいであるのがよく分かる。

そして、結婚式の後は勿論&font(#F09199){初夜}へ……。

&bold(){&font(#F09199){どう見てもバカップルです。本当にありがとうございました。}}

結婚後の名前は当然だが&font(#ff0000){加我見}明日香であり、エンディングによっては和也の子供を妊娠している。
妊娠エンドでは子供の名前を決めることが出来るのだが、明日香のお腹にいるのは&font(#0000ff){男の子}である。
&font(#0000ff){&u(){&font(#ffffff){もしかして、何作か後の孕ませシリーズ作品では和也と明日香の息子が主役になるのだろうか……。}}}

#center(){&font(#008cff){炎の孕ませおっぱい乳同級生～おっぱいも孕ませ！乳（NEW）クラス孕まセンセーション！～}
&blankimg(asuka-081Ver.JPG,width=174,height=130)
&sizex(2){画像5}
}

2012年11月16日発売。
原画は空色月色氏からゆいび氏に変更。

基本的な設定は「炎の孕ませ同級生」に準じているが、制服のデザイン変更に伴い胸周りが強調されている。

母親が病気で危ない状態だと言われ、急ぎ飛行機に乗り外国へ飛び立った主人公の加我見和也。
一眠りしている間にいつの間にか昨日までとは少し違う世界に迷い込んだのであった。
起きた時に学生寮に住んでいないはずの明日香とご対面（ちなみに、明日香は目の前の和也が昨日までとは少し違うことにすぐ気づいた模様）。
この世界の明日香の説明によると、ここは明日香の家であり、学生寮である『やすらぎ寮』。
和也はこの少し違う世界で過ごしていくことになる…

とまぁ、ここまで書けば、「明日香と和也の関係にも変化あるんじゃね？」と推測する人も出てくるだろうが、&bold(){そんなことはない}
いつも通りの&bold(){&font(#F09199){バカップルを通り越した夫婦幼馴染}}である。
前々作では明日香は寮に住んでおらず、たまに面倒を見に来る程度だったが、今度は同居中。
そらもうアレよ、寮母である母親が手を出す隙がないくらい和也の世話を焼きまくる。

・和也がベッドに忍び込んできた時のみ無条件に&font(#F09199){抱きしめてキス}をする、そして離さない。
・商店街のおばちゃん連中にはいつもデートしていると思われている（本人たちにはその自覚なし）。
・その世話焼きっぷりに世話焼きが趣味な他のヒロインがヤキモキする。

といったイベントが見られる。


○余談

明日香は過去4回人気投票にエントリーし、以下の成績を残している。

・炎の孕ませ同級生発売前人気投票（2007年）・・優勝（2位は海老原舞）
・第2回炎の孕ませ同級生人気投票（2010年）・・・2位（後の乳同級生である「乳プロジェクト」出演選抜投票。優勝は海老原舞）
・炎の孕ませ俺の嫁人気投票（2011年）・・・・・優勝（もう一人のヒロインである慶光院雪姫とのコスチューム人気投票）
・炎の孕ませおっぱい乳同級生（2012年）・・・・3位（通称「2年H組 夏のおっぱい母乳杯」優勝は音羽奏）

歴代孕ませシリーズのキャラでも複数回優勝の経験があるのは今のところ彼女だけである。

また、登場回数3回は孕ませシリーズのみならずSQUEEZ作品全体を見ても史上最多である（主人公の加我見和也も3回で最多タイ）。
ついでにパッケージ表面への登場回数も3回でやはりSQUEEZ作品史上最多である。

登場回数や人気投票での優勝回数や上位入賞等の実績から非常に人気の高い彼女だが、販売特典用のイラスト等に採用された事は意外と少ない。
登場作品3作に対して、特典向けの描き下ろしイラストは「&font(#b8d200){炎の孕ませ俺の嫁}」でテレホンカードに採用された一回のみである&footnote(この時ショップ特典を付けたのは6店舗あったが明日香を採用したのは1店舗だけだった)。
もっとも、人気投票では2回優勝した際どちらも描き下ろしイラストの壁紙が作られているから他のキャラと比べれば優遇されているのは間違い無いのだが。

ちなみに登場作品を通じて主人公の和也（K&font(#ff0000){a}z&font(#ff0000){u}y&font(#ff0000){a}）と名前の母音配置が同一であるのは明日香（&font(#ff0000){A}s&font(#ff0000){u}k&font(#ff0000){a}）だけである。
偶然の一致かもしれないが、こういった普通なら気付かない共通点を持たせた上で意図的に二人を幼なじみの関係にしたのなら、開発スタッフの巧妙さに感心せざるを得ない。

これも余談だが、明日香のヘアカラーである&font(#0090A8){青緑色}は、あかねのヘアカラーである&font(#ff0000){赤色}とは色相環で正反対に位置する「&font(#0090A8){補}&font(#ff0000){色}」の関係にある。
明日香とあかねの人気投票結果やその後のシリーズ内における活躍がまるで正反対だった事を考えると、因果関係があったとすら感じられる。

家族構成は、孕ませ同級生の頃に母親（和也から「ヒナママ」と呼ばれている）がいると判明している以外は長く不明だった。
乳同級生で本名が「遠山雛子」であり、和也の住む「やすらぎ女子寮」の寮母をしている設定が公開された。

#center(){&font(#800080){こちらがヒナママです}
&blankimg(081-hinamama.JPG,width=174,height=130)
&sizex(2){画像6}
}
ちなみにヒナママのデータは以下のとおりである。

遠山 雛子（とおやま ひなこ　Spell：Toyama Hinako）
CV：青葉りんご

身長：162cm
スリーサイズ：B92(G) / W58 / H96cm
ヘアカラー：&font(#0000ff){青色}
アイカラー：&font(#994c00){茶色}
母乳の有無：&font(#ff0000){出ます}

一人称：私（わたし）、お母さん
主人公の呼び方：かっちゃん

明日香の実母であり、白鷺学園の寮母。夫については作中未登場だが、会話から察するに存命中らしい。
和也にとっても第二の母親という存在であり、雛子もまた息子同然に可愛がっている。和也曰く「明日香の姉」、「女子大生」と見間違える若々しい容姿の持ち主。
ちなみに、娘たちの関係性については全面的に公認しており、たまに&bold(){乳揉み現場}に出くわしても「&bold(){&font(#ff0000){あらあら♡　お盛んねぇ♡}}」で済ませる始末。間違っても止めたりするなど、野暮な行為は取らない。


幼なじみの胸を毎日モミモミして母乳が出るぐらい成長させた方は追記・修正お願いします。



画像出典：
画像1,2 炎の孕ませ同級生　2007年9月21日発売
画像3,4 炎の孕ませ俺の嫁おっぱい乳双+～エクストリームに発育中なおっぱい幼なじみに毎日中出し&おっぱい身体測定！～　2011年11月18日発売
画像5,6 炎の孕ませおっぱい乳同級生～おっぱいも孕ませ！乳（NEW）クラス孕まセンセーション！～　2012年11月16日発売
企画・制作 SQUEEZ
販売 株式会社テックアーツ
原画：画像1～4 空色月色、画像5,6 ゆいび

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#right(){この項目が面白かったなら……＼モミッと/
#vote3(time=600,53)
}
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#openclose(show=▷ コメント欄){
#areaedit()
- 依頼にあったのでリセット  -- 名無しさん  (2017-11-19 14:28:30)
- 明日香、新年あけおめ～。  -- 名無しさん  (2018-01-01 10:07:04)
- 乳の大きさはともかく、こんな世話焼きな幼馴染がほしかった。うちは幼馴染が男で、幼馴染には妹がいたけど、幼少時から専門学校までずっと幼馴染と遊ぶのがメインで、気が付けば幼馴染妹は既に別の男と結婚……。うぅ、ガキのころの自分のバカ……（血涙  -- 名無しさん  (2018-01-01 11:13:52)
- ここ最近やけにアクセス数多いけど、何か新展開でもあるの？  -- 名無しさん  (2018-02-12 10:53:30)
- 遠山だけど、アスカだけど、声は宮村優子さんは演じてないよ...ﾅﾝﾃﾈ。  -- 名無しさん  (2020-06-19 22:37:04)
#comment
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遠山明日香とはエロゲーブランド「SQUEEZ」から発売されている[[18禁アダルトゲーム]]「[[炎の孕ませシリーズ]]」に登場するキャラクター。

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&font(#ff0000){Warning!!}

この項目は炎の孕ませシリーズのネタバレを含みます。
&font(#ff0000){ネタバレ}が嫌いな方などはブラウザバックすることをお薦めします。
}

遠山 明日香（とおやま あすか　Spell：Toyama Asuka）
CV：[[青川ナガレ>みる(声優)]]

誕生日：9月23日（天秤座）
[[身長]]：161cm
[[血液型]]：O型
[[スリーサイズ]]：&font(#ff0000){&bold(){B108(Mカップ)}} / W58 / H90cm
バストの形状：グランドスラム型円錐形型
ヘアカラー：&font(#0090A8){青緑色}
アイカラー：&font(#994c00){茶色}
出身校：白鷺学園
所属仲良しグループ：薫グループ

一人称：私（わたし）
主人公の呼び方：かっちゃん

※身長、スリーサイズは白鷺学園在学中のもの。

『炎の孕ませ』シリーズの第3作目「炎の孕ませ同級生」から登場するヒロインの1人であり、同作の主人公・加我見和也の幼馴染。一応、[[正妻]]扱い。

幼少期、川で溺れたところを和也に助けられて以来、彼のことを一筋に想い続けており、現在も「主人公のお嫁さんになる」という淡い夢を抱き続けている。

和也曰く「生まれた時から、会わなかった日は一度もない」「ここまで来ると友達とか親友なんて関係じゃなく、もはや家族だ」と豪語するほど仲睦まじい間柄。これらの発言から、2人が強い絆で結ばれていることが見て取れる。

さらに実家も隣同士であるため、昔から家族ぐるみで交流があり、和也が寮に引っ越すまでは毎日一緒に通学していた。

無類の[[おっぱい星人]]・和也による&font(#ff0000){&bold(){最大の被害者}}&font(#ff0000)であり、毎日のごとく&font(#ff0000){&bold(){胸を揉まれ続けた}}&font(#ff0000)結果、並外れた爆乳へ成長を遂げてしまった。さらに最近ではとうとう&bold(){[[母乳]]}まで出るようになった。

たとえ自宅や学校であろうと、和也は隙あらば胸を揉みしだいてくる。明日香はその都度&font(#F09199){「んっ!?　あっ!!　こ、こら!!　や、やめなさいっ!!」}などと言うものの、&bold(){本気で拒んだりはしない}。&font(#0000ff){&u(){&font(#ffffff){案外、明日香本人も胸を揉まれるのが好きなのかもしれない……。}}}

ちなみに、当の和也は「やっぱり、明日香のオッパイは――弾力と言い、形と言い、俺好みだなぁ〜♡」と絶賛している。

一方、和也が自分以外の女の子に手を出そうとすると、「セクハラは禁止よ！」と弱点である耳をよく引っ張り、必ず阻止しようとするなど少々ヤキモチ焼き。

趣味は和也の世話を焼くことであり、特技は和也のお弁当を作ることという素晴らしいまでの嫁っぷりである。

以下、作品ごとの解説。

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&font(#0000ff){炎の孕ませ同級生}
&blankimg(明日香立ち絵旧.jpg,width=82,height=130)
&sizex(2){画像1}
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2007年9月21日発売。
原画は空色月色氏。

初登場作品。

この時は白鷺学園の2年生で、当然ながら主人公の和也と同じクラスである。
部活は、和也の勧めもあってテニス部に所属している。
腕前の方は和也曰く「そこそこ強い」とのこと。

幼い頃に川で溺れた時のエピソードは作品中で語られてないが、小さい頃は泳げなかったのを和也との猛特訓で泳げるようになったと話すシーンがある。
他にも自分の結婚運を占ってもらうなど、主人公の嫁になるという夢は持ち続けている。

仲良しグループ内での位置付けは、本来のグループリーダーである西園寺薫が他のキャラに絡む場面が少ない為、彼女がリーダー的な立場にある。
また、和也の幼なじみということもあってシナリオ的にはかなり優遇されており、仲良しグループの枠を超えて他のキャラの攻略ルートにも頻繁に顔を出している。

クラス内での人間関係は、和也と仲が良いのは当然として特に険悪な関係にある者は存在せず満遍なく良好な関係を築いているみたいだ。
特に同じ仲良しグループの江口のんとは一緒にお弁当を食べるなどかなり仲が良い。
一方で和也と同じ寮で暮らしているミーシャ（ロシアからの留学生）が和也に甘えていると、「二人ともTPOを弁えてよね」と注意するなど明らかにやきもちを焼いたりする。
そこがまたかわいいのだが。

男の妄想、願望を詰め込みまくったようなヒロインで発売前の人気投票では見事1位になるなど、人気の高いキャラだったが、
[[メインヒロイン]]ではなかった為に個別エンドは存在しなかった&footnote(※本作はハーレムゲーである)。
この為、発売後は個別エンディングが用意されてなかった事に対する怨嗟の声があった&footnote(炎の孕ませシリーズが各ヒロインの個別エンドを実装するのは次作「炎の孕ませおっぱい身体測定」からになる)。
ただし、彼女の登場するエンディングは[[ハーレムエンド]]を除いても3種類存在し、これは本作のヒロインである[[奈々宮あかね]]より多い。
&font(#0000ff){&u(){&font(#ffffff){厳密には、個別エンドが全く無いのではなくバッドエンドは彼女と海外に旅立つエンディングになっている。}}}
占いで「押して押して押しまくれ」と受けたアドバイスを実行した形である。

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&font(#b8d200){炎の孕ませ俺の嫁おっぱい乳双+～エクストリームに発育中なおっぱい幼なじみに毎日中出し&おっぱい身体測定！～}
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2011年11月18日発売。
原画は孕ませ同級生から引き続き空色月色氏が担当。

炎の孕ませシリーズ初FDとなる本作は、白鷺学園卒業後のエピソードとなっており和也と同棲生活を送り同じ大学に通っているという設定となっている。
時間の経過に伴い体の方も成長しており、

身長：164cm
スリーサイズ：&font(#ff0000){&bold(){B111(N)}} / W58 / H98cm　

となっている。

ちなみに、バストサイズは開始時のものでありゲームの進行具合によって成長する。
また、誕生日と血液型の設定が判明したのも本作でのことである。

本作で明日香が和也と同棲生活を送るようになったのは、彼女の母親が世界一周旅行に出掛ける際&font(#0000ff){「かっちゃんの所に行きなさい」}と言ったのが切っ掛けらしい。

同棲前、和也の家に毎日来ては食事から掃除に洗濯までするという完璧な嫁っぷりを披露していた。その後、同棲生活を送るようになってからは&font(#ff0000){住民票を和也の家に移し}更に&font(#ff0000){表札まで変える}という行動力を発揮した。

和也曰く&bold(){&font(#F09199){「同棲初日は嬉しくて、朝まで[[お愉しみ>セックス]]だった♡」}}。

&font(#ff0000){お前ら末永く幸せに爆発しろ。}

また、本作では孕ませ同級生で見られなかった私服姿やパジャマ、体操着に加えて和也が用意したメイド服を身に付けた姿などを披露してくれている。
&font(#0000ff){&u(){&font(#ffffff){ちなみに中学校時代の制服がセーラー服であり、早熟だった為か大学生になっても胴回りやウエスト部分は大学生になった現在でもなんとか収まっている事が判明した。}}}

和也との結婚願望については相変わらず持ち続けており、同棲中も&font(#F09199){「お嫁さん気分」}で頬を緩めてしまうなど幸せいっぱいみたいである。
結婚情報誌にも目を通しているが、&font(#0000ff){「結婚願望を表に出しすぎると男性にとってプレッシャーになる」}という情報を真に受けて、
広げたままの雑誌をあわてて片付けようとするシーンがあったりする。
もっとも、帰宅した和也が明日香のいつも読んでいる結婚雑誌を買ってきたことで「かっちゃんは全然気にしてない。よかった」と安心するのだが。

そんな明日香も、結婚そのものについてはまだ先の事と考えていた為か和也から結婚指輪を渡された時は驚きを隠せなかった。
同棲生活を始めて1年（ノベライズ版では一ヶ月）も経たない時期だった事もあり心の準備も出来ていなかった為か、和也のプロポーズに対しても、

&font(#F09199){「で、でもっ……突然すぎるよぉ……ばかぁ……うっ……ああああぁんんっ」}

と感極まって泣き出してしまっている。

ゲーム終盤では、和也と結婚式を挙げ幼い頃からの夢を実現させたが、
この時は純白のウェディングドレス（和也曰く&font(#ff0000){特注品}らしい）を身に付けた姿で登場している。
普段から明日香と一緒だった為、婚姻届にサインしてもピンと来なかった和也だったが明日香のドレス姿を見て結婚するということを実感したらしい。

一方の明日香も

&font(#F09199){「……ついに、私達、結婚するんだね」}

と嬉しそうに呟いたり、

&font(#F09199){「えへへ……嬉しいけど、ちょっと照れくさいね」}

と言いながら照れ笑いを浮かべて、和也をドキドキさせている。

ちなみに、二人の仲は&font(#ff0000){市役所から結婚の催促が来る}ほどだそうである。

&bold(){市役所公認パネェっす}

更にスタッフの女性から「ここまで仲良しの夫婦は初めて見ました」と言われた時、
和也が&font(#0000ff){「俺達は結婚して15年目だしな」}と幼い頃にやった結婚式からの年月を言うと、

&font(#F09199){「ちょ、ちょっとかっちゃんっ、それ覚えてたのっ！？もう恥ずかしいなぁ……ふふふ」}

と困った顔を浮かべながらも和也が子供時代の事を覚えていたのを嬉しそうにするシーンもあり、幸せいっぱいであるのがよく分かる。

そして、結婚式の後は勿論&font(#F09199){初夜}へ……。

&bold(){&font(#F09199){どう見てもバカップルです。本当にありがとうございました。}}

結婚後の名前は当然だが&font(#ff0000){加我見}明日香であり、エンディングによっては和也の子供を妊娠している。
妊娠エンドでは子供の名前を決めることが出来るのだが、明日香のお腹にいるのは&font(#0000ff){男の子}である。
&font(#0000ff){&u(){&font(#ffffff){もしかして、何作か後の孕ませシリーズ作品では和也と明日香の息子が主役になるのだろうか……。}}}

#center(){&font(#008cff){炎の孕ませおっぱい乳同級生～おっぱいも孕ませ！乳（NEW）クラス孕まセンセーション！～}
&blankimg(asuka-081Ver.JPG,width=174,height=130)
&sizex(2){画像5}
}

2012年11月16日発売。
原画は空色月色氏からゆいび氏に変更。

基本的な設定は「炎の孕ませ同級生」に準じているが、制服のデザイン変更に伴い胸周りが強調されている。

母親が病気で危ない状態だと言われ、急ぎ飛行機に乗り外国へ飛び立った主人公の加我見和也。
一眠りしている間にいつの間にか昨日までとは少し違う世界に迷い込んだのであった。
起きた時に学生寮に住んでいないはずの明日香とご対面（ちなみに、明日香は目の前の和也が昨日までとは少し違うことにすぐ気づいた模様）。
この世界の明日香の説明によると、ここは明日香の家であり、学生寮である『やすらぎ寮』。
和也はこの少し違う世界で過ごしていくことになる…

とまぁ、ここまで書けば、「明日香と和也の関係にも変化あるんじゃね？」と推測する人も出てくるだろうが、&bold(){そんなことはない}
いつも通りの&bold(){&font(#F09199){バカップルを通り越した夫婦幼馴染}}である。
前々作では明日香は寮に住んでおらず、たまに面倒を見に来る程度だったが、今度は同居中。
そらもうアレよ、寮母である母親が手を出す隙がないくらい和也の世話を焼きまくる。

・和也がベッドに忍び込んできた時のみ無条件に&font(#F09199){抱きしめてキス}をする、そして離さない。
・商店街のおばちゃん連中にはいつもデートしていると思われている（本人たちにはその自覚なし）。
・その世話焼きっぷりに世話焼きが趣味な他のヒロインがヤキモキする。

といったイベントが見られる。


○余談

明日香は過去4回人気投票にエントリーし、以下の成績を残している。

・炎の孕ませ同級生発売前人気投票（2007年）・・優勝（2位は海老原舞）
・第2回炎の孕ませ同級生人気投票（2010年）・・・2位（後の乳同級生である「乳プロジェクト」出演選抜投票。優勝は海老原舞）
・炎の孕ませ俺の嫁人気投票（2011年）・・・・・優勝（もう一人のヒロインである慶光院雪姫とのコスチューム人気投票）
・炎の孕ませおっぱい乳同級生（2012年）・・・・3位（通称「2年H組 夏のおっぱい母乳杯」優勝は音羽奏）

歴代孕ませシリーズのキャラでも複数回優勝の経験があるのは今のところ彼女だけである。

また、登場回数3回は孕ませシリーズのみならずSQUEEZ作品全体を見ても史上最多である（主人公の加我見和也も3回で最多タイ）。
ついでにパッケージ表面への登場回数も3回でやはりSQUEEZ作品史上最多である。

登場回数や人気投票での優勝回数や上位入賞等の実績から非常に人気の高い彼女だが、販売特典用のイラスト等に採用された事は意外と少ない。
登場作品3作に対して、特典向けの描き下ろしイラストは「&font(#b8d200){炎の孕ませ俺の嫁}」でテレホンカードに採用された一回のみである&footnote(この時ショップ特典を付けたのは6店舗あったが明日香を採用したのは1店舗だけだった)。
もっとも、人気投票では2回優勝した際どちらも描き下ろしイラストの壁紙が作られているから他のキャラと比べれば優遇されているのは間違い無いのだが。

ちなみに登場作品を通じて主人公の和也（K&font(#ff0000){a}z&font(#ff0000){u}y&font(#ff0000){a}）と名前の母音配置が同一であるのは明日香（&font(#ff0000){A}s&font(#ff0000){u}k&font(#ff0000){a}）だけである。
偶然の一致かもしれないが、こういった普通なら気付かない共通点を持たせた上で意図的に二人を幼なじみの関係にしたのなら、開発スタッフの巧妙さに感心せざるを得ない。

これも余談だが、明日香のヘアカラーである&font(#0090A8){青緑色}は、あかねのヘアカラーである&font(#ff0000){赤色}とは色相環で正反対に位置する「&font(#0090A8){補}&font(#ff0000){色}」の関係にある。
明日香とあかねの人気投票結果やその後のシリーズ内における活躍がまるで正反対だった事を考えると、因果関係があったとすら感じられる。

家族構成は、孕ませ同級生の頃に母親（和也から「ヒナママ」と呼ばれている）がいると判明している以外は長く不明だった。
乳同級生で本名が「遠山雛子」であり、和也の住む「やすらぎ女子寮」の寮母をしている設定が公開された。

#center(){&font(#800080){こちらがヒナママです}
&blankimg(081-hinamama.JPG,width=174,height=130)
&sizex(2){画像6}
}
ちなみにヒナママのデータは以下のとおりである。

遠山 雛子（とおやま ひなこ　Spell：Toyama Hinako）
CV：青葉りんご

身長：162cm
スリーサイズ：B92(G) / W58 / H96cm
ヘアカラー：&font(#0000ff){青色}
アイカラー：&font(#994c00){茶色}
母乳の有無：&font(#ff0000){出ます}

一人称：私（わたし）、お母さん
主人公の呼び方：かっちゃん

明日香の実母であり、白鷺学園の寮母。夫については作中未登場だが、会話から察するに存命中らしい。
和也にとっても第二の母親という存在であり、雛子もまた息子同然に可愛がっている。和也曰く「明日香の姉」、「女子大生」と見間違える若々しい容姿の持ち主。
ちなみに、娘たちの関係性については全面的に公認しており、たまに&bold(){乳揉み現場}に出くわしても「&bold(){&font(#ff0000){あらあら♡　お盛んねぇ♡}}」で済ませる始末。間違っても止めたりするなど、野暮な行為は取らない。


幼なじみの胸を毎日モミモミして母乳が出るぐらい成長させた方は追記・修正お願いします。



画像出典：
画像1,2 炎の孕ませ同級生　2007年9月21日発売
画像3,4 炎の孕ませ俺の嫁おっぱい乳双+～エクストリームに発育中なおっぱい幼なじみに毎日中出し&おっぱい身体測定！～　2011年11月18日発売
画像5,6 炎の孕ませおっぱい乳同級生～おっぱいも孕ませ！乳（NEW）クラス孕まセンセーション！～　2012年11月16日発売
企画・制作 SQUEEZ
販売 株式会社テックアーツ
原画：画像1～4 空色月色、画像5,6 ゆいび

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- 依頼にあったのでリセット  -- 名無しさん  (2017-11-19 14:28:30)
- 明日香、新年あけおめ～。  -- 名無しさん  (2018-01-01 10:07:04)
- 乳の大きさはともかく、こんな世話焼きな幼馴染がほしかった。うちは幼馴染が男で、幼馴染には妹がいたけど、幼少時から専門学校までずっと幼馴染と遊ぶのがメインで、気が付けば幼馴染妹は既に別の男と結婚……。うぅ、ガキのころの自分のバカ……（血涙  -- 名無しさん  (2018-01-01 11:13:52)
- ここ最近やけにアクセス数多いけど、何か新展開でもあるの？  -- 名無しさん  (2018-02-12 10:53:30)
- 遠山だけど、アスカだけど、声は宮村優子さんは演じてないよ...ﾅﾝﾃﾈ。  -- 名無しさん  (2020-06-19 22:37:04)
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