戦術機

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&font(#6495ED){登録日}:2009/05/27 Wed 08:44:05 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 6 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- &bold(){『戦術歩行戦闘機(Tactical Surface Fighter)』} 戦術機とは、[[マブラヴ]]シリーズに登場する架空の兵器の通称である。 パイロットを『衛士(英語だと恐らく「Guardian」)』と呼ぶ。 *概要 [[BETA>BETA(マブラヴ)]]大戦初期に出現した光線属種により、それまで人類側の主力であった航空兵器群が戦場から駆逐されたのを切っ掛けに、宇宙開発用のMMUを原型に開発された。 戦略的には戦車と航空機の中間に位置し、非常に柔軟な運用が可能。特に限定的な空間で三次元機動が重要視されるハイヴ内や市街地での戦闘で真価を発揮する。 近年では戦闘ヘリに代わって航空支援を担当することも多い。 構成要素は人間と同じだが「&bold(){人間に出来て戦術機に出来ないことは無い}」までの汎用性を持ち、緊急脱出(ベイルアウト)時には操縦シートが後方に積載された強化外骨格とドッキングして機械化歩兵装甲にもなる。 データリンクシステムが標準装備されているので、友軍機と瞬時に情報を共有することも可能で、歩行時振動から岩に入った亀裂を計測できるなど、分析能力も高い。 **設計思想 現在までに第一世代機から第三世代機までが派生しており、それぞれに運用思想などの違いが見られる。 設計段階では最終局面であるハイヴ突入・攻略を目的とした『決戦兵器』だったが、その特性である高い三次元機動能力と任務適応力はハイヴ内のみならず、地上での通常戦闘でも有用であったことから設計時以上の評価を受け、各国の運用思想の下、様々な種類のものが開発・生産・配備((米国製戦術機は戦闘を最終局面として射撃戦に重点をおいており近接大型兵装を所持していない、帝国製はハイヴ突入作戦での反応炉破壊を最終目標としており指向性を操作出来る核並の威力を持つ電子励起爆弾『S-11』を携行可能など))され、対BETA戦に於ける主力兵器となった。 被弾率が最も高いのが肩部であるという第一世代の戦訓から、二世代以降はより速く走行する為に前に重心を置くよう設計され((厚く巨大な肩部の装甲でバランスを取っている))、電子制御で無理矢理安定させているので、戦闘機動の加速で身体に掛かる負荷は死に至る危険もあるほど凄まじい。 適性試験で初めてシミュレーターを使用する大抵の訓練兵が平衡感覚を失ったり吐き気を催すとされるが、操縦システムである強化装備の耐G機能で一応は緩和もできる。 **操縦システム 機体操縦は&ruby(機体両腕と連動){シート左右}の操縦桿と&bold(){強化装備}内蔵のスロットルペダル((機体側にはロック用コネクタしかない))で行い、電子制御伝達方式にOBWやOBL((戦闘機に搭載される電子制御伝達方式であるFBW(Fly By Wire)や、FBL(Fly By Light)が元ネタか))を採用している。&s(){レバガチャでは硬直時間は減少しない。} 頸椎などの間接保護も行い、身体の一部がシートに触れている状態であれば強化装備が間接思考制御やバイタル監視などのモニタリングに加え、外部カメラの映像を直接衛士の網膜投影する((自機から離れた状態であっても外部カメラの映像を確認することは出来る。))上にこのハイテク&s(){どスケベ}スーツの感覚欺瞞と筋電関知機能で一部操縦システムを補っているので、そもそもこの装備が無いと操縦することはできない。 オルタネイティヴ本編では横浜の魔女のよる演算装置と新規&ruby(ゲームのコンボやキャンセルなどの概念){開発された[[新型OS『XM3(エクセムスリー)>白銀武]]』}を搭載することで、即応性・柔軟性が飛躍的に上昇。この他にも様々な機能が搭載され、多様な戦況に対応できるように工夫が凝らされている。 **戦術機の世代別特徴 第一世代機は防御力重視で&bold(){重装甲}だったが、どれだけ強固にしようともBETAは容易く装甲ごと叩き潰してくるわ、統計的にレーザー照射よりも此方の撃墜率が高いわで、電子制御、os等の発展と共に第二世代へ移行した。 第二世代機は耐熱耐弾複合装甲の使用を主要部に限定し、&bold(){軽量化}と肩部の巨大化で重心を高くする&s(){機動性}を重視。また、電子機器の進化によりコンピュータ制御の比率が増大したOBW(Operation By Wire)が導入された。 第三世代機は新素材や複合装甲を用いた&bold(){更なる軽量化}と、信号配線を光ファイバーに置き換えたOBL(Operation By Light)の実装やデータリンクの&bold(){高速大容量化}等の第二世代機コンセプトをさらに押し進めた。 電子装備で操作は簡略化されているが、それでも相当複雑らしく、教本はうんざりするような厚さらしい。 *本編登場の戦術機 余談だが、マブラヴ アンリミテッド、及び[[マブラヴ オルタネイティヴ]]本編にて登場した戦術機を紹介する。 戦術機名称は実在の戦闘機や駆逐艦などから名称を引用されている。海外機は設定も元ネタ機から多く流用されており、多少設定に齟齬がある。   ・F-4 ファントム ・F-4J 撃震(げきしん) ・[[F-15 イーグル>F-15 イーグル(戦術機)]] ・F-15J 陽炎(かげろう) ・[[F-22A ラプター>F-22A ラプター(戦術機)]] ・[[A-6 イントルーダー>A-6 イントルーダー/海神(戦術機)]] ・A-6J 海神(わだつみ)   ・97式戦術歩行高等練習機 吹雪(ふぶき) (TSF-TYPE97) アンリミテッド編全編、オルタネイティヴ序盤から中盤にかけての主役機。 第二世代機が少ない帝国軍が機体特性がF-4Jとかけ離れた第三世代機の新兵教育と機種転換用の訓練用として開発した高等練習機。 不知火の試作機をベースに開発され不知火のパーツの流用も前提に再設計され、97年に正式配備。 練習機という扱いながらもその性能は撃震に勝り、機体表面に不知火と同レベルの対レーザー蒸散塗膜加工が施されるため、武装を施せば実戦にも十分耐えられる。 耐用年数が迫った撃震の代用機として、主機を換装した本機を実戦配備する計画が既に始まっている 不知火開発実験機の直系にあたるため、本機を“帝国初の純国産戦術機”とする軍関係者も多い。 名称は吹雪型駆逐艦から(異説あり) ・94式戦術歩行戦闘機 [[不知火(しらぬい)>不知火(戦術機)]] 項目先を参照。   ・00式戦術歩行戦闘機 [[武御雷(たけみかづち)>武御雷(戦術機)]] 項目先を参照。 ぶっちゃけ現用兵器群だけで余裕で戦術機を完封できるなんて、口が裂けても言ってはいけない。 あくまでも対BETA戦に特化した兵器であり、他兵器との戦闘は想定していない(ラプター等の対人類を想定した例外もあるが) 作中でも『航空機>>>>戦術機』と明言されているため、BETA殲滅後は確実に戦術機の時代は終わるだろう。 …とか言ってたら、公式で(未だ地球圏外での対BETA戦は終わってないけど)約50年後は第8世代機とかまで行ってしまう事が明らかになった。 その性能はその一つ前の第7世代機で&bold(){10年間無補給活動・ラザフォードフィールドの展開・外装式荷電粒子砲搭載、((荷電粒子砲自体は第4世代から携行型での運用が始まっている))単独ワープも可能。} そこに更に&bold(){3G化までの戦闘運用・完全な循環型の生命維持装置の搭載・単独惑星間展開能力が付与されている。} また2019年に発表されたオルタの続編やアンリミテッドの第5計画移民船団ではそれぞれ独自の進化を遂げており後者では第6世代機が存在しているとのこと。 ***プラモデル [[コトブキヤ]]より発売。 ガンプラのMGと同等サイズ、ボリューム、値段であり変態コトブキヤクオリティも当然の様に仕込まれ、武器も設定がある物はほぼ全て付属してくるバカ仕様。 ノンスケールだが後述のA3シリーズと並べるとこちらが若干大きいもののそこまで違和感はないためA3では出ていないF-18などと並べることは出来る。 その後1/144スケールもシリーズ化されこちらではトータルイクリプスで登場した不知火・弐型Phase3が初立体化されたり、 桜花作戦時の装備やTDAで実戦投入された仕様の、電磁投射砲装備の武御雷なども販売されている。 またYF-23はフィギュアでは監修ミスによって兵装担架が2つしかつけられなかったが、こちらでは設定どおり4つ付けることが可能になっている。 現在は生産終了しており入手困難だが、2019年にオルタネイティブのリメイクとアニメ化が発表されたので、もしかしたら再生産が決定される可能性があるかもしれない。 …と言っていたら2021年4月に1/144武御雷の再版が告知された。その後も不知火やストライク・イーグル、ラプターの再版が告知されており、今後も期待したい。 ***フィギュア ボークスよりA3シリーズ、海洋堂よりリボルテックマブラヴシリーズとして発売。A3は稼働こそリボルテックに劣るもののディテール、武器の付属が凄い。 リボルテックはディテールや付属武器に物足りなさが若干残るものの相変わらずの変態稼働により劇中のポージングも難なく可能。 ボークスはその後値上がりを続けるA3とは別に、劇中再現に必要な最低限の武装と整形色を機体と同じ色にしてコストダウンを図ったTMCというシリーズも展開したが こちらはA3の末期に展開されたこともあり短命に終わっている、多くはA3で出ているが唯一新規として国連の軌道降下兵団所属の青いF-15が立体化がされている。 A3シリーズは一時期は入手できるのがボークス実店舗か公式販売サイト、イベント出店のブースと入手ルートが限られていたこともあり唯依の武御雷などは&bold(){5万円} というプレミアがついていたが、シリーズ展開が停滞したこともあり徐々に値崩れをおこし、多くの商品が未開封でも定価や半額以下で買える状況が続いた。 リボルテックは流通ルート的には入手が容易だったが、武御雷だと紫・山吹は一般・赤や白は限定など一般と限定の線引きがよく分からない展開をしていた。 2019年にオルタ続編の新作とオルタ本編のアニメ化告知に伴いかつてプレミアがついた機体を中心にまた戦術機の需要が増え始めている。 リボルテックは再販の可能性が見込めるが、A3・TMCはトータルイクリプスが放送されていた一番売り時があった時ですらあまり大きな展開をしていなかった。 というのもそれまでA3などの責任者を務めていた社員が既に退職済、ボークスが美少女フィギュアなどの完成品フィギュア事業から撤退を始めていたため蔵出し 販売やガレージキット販売キャンペーンでカラーレジンキット配布に留まり再販などもなかったためこちらはかなり絶望的。 資料集は度重なる延期も2009年12月26日ついに発売。 300ページ以上の超特大ボリューム。価格も約5000円とヘビー級。 全機、追記・修正、自由ッ! #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,10) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 壽屋が1/144でブラックウィドウにビェールクトとか相変わらず変態な様で何より。nonスケチェルミ出たから壱型丙もオナシャス。投射砲付きで -- 名無しさん (2013-06-25 22:36:59) - 技術的な理由であんまり強い武装は作れないか搭載できないけどでも格闘武器でヒートホークやヒートサーベルみたいな物ならマブラヴの世界の技術でも戦術機の武装として作れそうな気がすると思う -- 名無しさん (2013-12-25 17:00:00) - エヴァンゲリオンなんかよりも何千倍もカッコいい。あれはダサいし、コンセント付いてるから嫌い。 -- 名無しさん (2014-02-10 20:07:39) - やはり日本人としては武御雷が最強であって欲しい -- 名無しさん (2014-02-10 22:34:05) - ↑F22はステルスが最大の目玉らしいから、ワンオフ機でもないとタケミには勝てんと思う……せめてハードポイント増設して火力増やせば主力にもできるだろうけど、それだと最大の強み(高機動・近接格闘能力)を殺すからな、難しいものだ -- 名無しさん (2014-02-10 23:03:07) - F22の最大の強みも不知火弐型phase3があるからなぁ -- 名無しさん (2014-02-11 01:25:56) - コトブキヤの戦術機とV.Iシリーズを見比べると戦術機の方が華奢に感じる。 -- 名無しさん (2014-03-14 21:26:03) - 近接のたけみで機動力のラプタンって解釈でいいのかな? -- 名無しさん (2014-03-14 21:37:38) - トータルイクリプスのテロリストも唯のタケミ出たら即撤退したからな、F22とタケミは現状相当の機体扱いだな -- 名無しさん (2014-03-14 21:57:22) - 武器に散弾銃とか火炎放射器があれば群がってくる戦車級に有効そうだと考えたのは自分だけかな -- 名無しさん (2014-04-27 00:50:31) - 120mmの弾にキャニスターあるぞ -- 名無しさん (2014-04-27 07:47:45) - そのうちF-35とかも出てくるんかしら -- 名無しさん (2014-05-09 13:23:30) - ↑もう設定画はある。当分出番はなさそうだけど -- 名無しさん (2014-05-09 13:24:39) - 既存兵器の方が人型兵器より強い作品って、他に何かあったっけ? -- 名無しさん (2014-07-30 09:48:14) - ↑平地、砂漠等では「戦車にかなう道理が無い」と名言されているフルメタのAS。戦闘ヘリも結構脅威。逆に複雑な地形ではAS有利。 -- 名無しさん (2014-07-30 09:56:09) - 戦車砲弾の射程距離や戦闘機の加速度の問題か。人型兵器はどうにも此れに引っ掛る。 -- 名無しさん (2014-07-30 10:55:14) - 突撃砲の口径もうちょい大きめに設定できなかったものか……この世界だとザクマシンガンTUEEEEになっちまう -- 名無しさん (2014-08-10 01:36:29) - だってこの世界別に対MS戦を想定してるわけじゃないし。36mmで挽肉に出来りゃいいわけで -- 名無しさん (2014-08-10 01:55:08) - ザクマシンガン実はヤバいからな。あの大きさの弾でマシンガンだからな。MS恐ろしい((((;゜Д゜))) -- 名無しさん (2014-08-10 03:48:00) - ザクマシンガンの120mmは設定ミスを疑うレベルだからなぁ 質量兵器が何よりも恐ろしいはずの宇宙空間で、120mm喰らって無傷のガンダムとか色々おかしい これもミノフスキー粒子の加護のお蔭か・・・ -- 名無しさん (2014-08-10 12:27:51) - ↑味方機が撃たれて爆散するシーンとかあるけど、本来なら凄い危ない。空気抵抗のない宇宙じゃ爆散した装甲の破片に当たりでもしたら即自機も粉々ですぜ。まあ劇中じゃ飛んできた破片に当たってもカンッて鳴って弾かれるだけだけど。ガンダムに限らずロボットアニメの素材技術はトンでもない。 -- 名無しさん (2014-09-04 17:55:01) - 緊急脱出の信頼性の低さに定評がある。つか、TEアニメ以外で緊急脱出って成功したコトあんの? -- 名無しさん (2014-09-04 18:20:11) - ↑ ゲーム開始5分後 オメガ11「アイムイジェクティン!」→更に5分後 オメガ11「アイムイジェクティン!」  アニメじゃないしベイルアウトは人道的に結構安全(無事飛び出せて着地までの話だけど)だが -- 名無しさん (2014-09-04 18:25:48) - リアルロボット勢では下から数えた方が早い気がする強さ。 -- 名無しさん (2015-01-29 20:02:25) - ↑×3初代ガンダム最終回とOVAマジンカイザーが該当するかな。 -- 名無しさん (2015-01-29 20:15:59) - ↑↑だからスパロボに参戦は云々言う人今でもたまにいるけど、2015年現在の参戦群を見ると失笑しか出てこない。 -- 名無しさん (2015-02-15 10:40:53) - エースコンバットの架空機を戦術機化したらちょっと面白そうと思ったのは俺だけ? -- 名無しさん (2015-02-21 22:13:35) - これのブキヤノンスケールって、だいたい1/100って認識で良いのかな?1/144は素組だと物足りないらしいが、ミニBETAが付いてくるのもあって迷う。 -- 名無しさん (2015-03-01 09:53:57) - ↑×3 -- 名無しさん (2015-07-31 17:59:16) - ミスって送信しちまった。 参戦理由や世界観の摺合せなんてどうにでもなるわな。というかマブラヴの場合、戦術機の弱さなんぞよりBETA周囲の設定の方が遥かにクロスさせにくい要因になると思う -- 名無しさん (2015-07-31 18:01:08) - 市街戦を行うにはデカすぎる -- 名無しさん (2015-11-03 22:55:11) - ↑2MSとアーム・スレイブが共演しているような作品もあるからたしかに戦術機の弱さはどうとでもなるな -- 名無しさん (2015-11-08 15:44:31) - ↑BETAさんの扱いがなあ…宇宙ガチ勢が出てくるとBETAが跳梁跋扈できる空間がない -- 名無しさん (2015-12-01 19:37:41) - ブキヤの1/144はモナカ構造だらけで辛い辛い…しかも物によってはプラの表面ベッタベタなのもまた… -- 名無しさん (2016-01-21 19:13:17) - 対空レーザーさえどうにかなりゃ航空戦力で圧倒出来る相手用だから、そもそも戦車にすら陸上戦じゃ劣りかねないんだよなあ… -- 名無しさん (2016-03-23 02:10:05) - ↑×3やっぱりBETAが物量だけでバジュラだのフェストゥムだのと渡り合うのは厳しいわけ?(原作未プレイ) -- 名無しさん (2016-05-11 00:59:52) - こいつらってガンダム相手でも市街地じゃ大きすぎるとか今更な突っ込みするの? -- 名無しさん (2016-05-11 01:33:46) - バジュラは一度喰らった攻撃を無効化するバルキリー -- 名無しさん (2016-05-12 14:46:14) - ごめん途中送信 だからたぶん今の採掘用BETAだと勝てない。宇宙のどっかにいるであろう戦闘用BETAならワンチャン?  -- 名無しさん (2016-05-12 14:49:28) - どうでもいいが、コイツ等の上昇限界高度はどれ位なんだろうな。個人的にはそこまで高い所までは行けない気がする。 -- 名無しさん (2016-05-12 19:14:12) - ↑ぶっちゃけ高いところにいく必要がない(行ったら死ぬ)からなぁ。1㎞も行かんのじゃないだろうか -- 名無しさん (2016-05-12 19:37:03) - レイバーとかアームスレイブみたいに7m級程度なのかと思いきや18mとかなりの巨躯の持ち主。同スケールのよしみで初代ガンダムだけじゃなく鉄人28号や"鉄の城"マジンガーz等と並んで立ってたら壮観だろうなぁ。 -- 名無しさん (2017-03-13 23:24:32) - ↑7 あくまで作中に登場してるBETA限定だが宇宙空間で身体を制御するすべがない(と思われる)のが痛いしエネルギー切れたら何もできん。バジュラはミサイルもビームも体内で作れるしフェストゥムもエネルギー切れはない(はず) -- 名無しさん (2017-08-30 16:10:17) - そもそも誕生の経緯からして絶対に有り得なさそうだけど、いつか「元ネタ」の航空機の形態にも変形できる機能が追加されればさらに燃える…!某超時空要塞?ナンノコトカナー -- 名無しさん (2018-02-27 12:54:43) - ↑ あゆ「呼ばれた気がした」 -- 名無しさん (2018-02-27 13:19:52) - アメリカが対人戦闘意識したの作ってるけどBETA駆逐後に戦術機の居場所があるのか? -- 名無しさん (2019-11-01 10:26:04) - ↑あるなしの話ではなく、公式でこのwiki記述内にあるとんでもねー技術発展があった。それが事実。まあつまり、「あった」って事だ。 -- 名無しさん (2019-11-02 23:41:43) - あくまで戦術機はハイヴ専用の攻城兵器だから、戦車や爆撃機と併用しないとめちゃ弱い -- 名無しさん (2020-03-24 14:42:32) - 第4世代でもう戦術機用の荷電粒子砲は運用が始まってるんだな。流石に試作段階だろうけど……レイバーよりは強いだろう程度だった戦術機が、GNドライヴ搭載機(00クアンタレベル)とも真正面から殴り合えるようなマジモンの超兵器と化してしまうとは。 -- 名無しさん (2020-07-24 02:08:49) - 突然変異を起こしたような進化 さてはWに登場する博士たちが転生したようだな -- 名無しさん (2020-07-24 10:23:32) - 冷静に考えると、現実世界と比較してこの世界の技術発展、何気にとんでもねえんだよ元から。50年代に火星探査、60年代に月面基地&パワードスーツ。そして70年代に空飛べる人型巨大ロボット。あと極限定的ながら世界を渡る装置。素養は十分にあったってことだ。 -- 名無しさん (2021-02-20 19:18:15) - オルタアニメ化で立体展開はどこがするんでしょうね。今だとグッスマmoderoidかブキヤプラモで新展開するか、青島も微妙に可能性があるだろうか。どれもプラモでA3、リボみたいな完成品は出ないかなぁ。バンダイはなんとなく絡まなそうな気がするし -- 名無しさん (2021-03-03 15:47:29) - 早速新規キットで吹雪の発売決定か。不知火ベースに簡略化しつつアップデートが施されていると良いなあ。 -- 名無しさん (2021-10-16 17:02:39) #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2009/05/27 Wed 08:44:05 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 6 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- &bold(){『戦術歩行戦闘機(Tactical Surface Fighter)』} 戦術機とは、[[マブラヴ]]シリーズに登場する架空の兵器の通称である。 パイロットを『衛士(英語だと恐らく「Guardian」)』と呼ぶ。 *概要 [[BETA>BETA(マブラヴ)]]大戦初期に出現した光線属種により、それまで人類側の主力であった航空兵器群が戦場から駆逐されたのを切っ掛けに、宇宙開発用のMMUを原型に開発された。 戦略的には戦車と航空機の中間に位置し、非常に柔軟な運用が可能。特に限定的な空間で三次元機動が重要視されるハイヴ内や市街地での戦闘で真価を発揮する。 近年では戦闘ヘリに代わって航空支援を担当することも多い。 構成要素は人間と同じだが「&bold(){人間に出来て戦術機に出来ないことは無い}」までの汎用性を持ち、緊急脱出(ベイルアウト)時には操縦シートが後方に積載された強化外骨格とドッキングして機械化歩兵装甲にもなる。 データリンクシステムが標準装備されているので、友軍機と瞬時に情報を共有することも可能で、歩行時振動から岩に入った亀裂を計測できるなど、分析能力も高い。 **設計思想 現在までに第一世代機から第三世代機までが派生しており、それぞれに運用思想などの違いが見られる。 設計段階では最終局面であるハイヴ突入・攻略を目的とした『決戦兵器』だったが、その特性である高い三次元機動能力と任務適応力はハイヴ内のみならず、地上での通常戦闘でも有用であったことから設計時以上の評価を受け、各国の運用思想の下、様々な種類のものが開発・生産・配備((米国製戦術機は戦闘を最終局面として射撃戦に重点をおいており近接大型兵装を所持していない、帝国製はハイヴ突入作戦での反応炉破壊を最終目標としており指向性を操作出来る核並の威力を持つ電子励起爆弾『S-11』を携行可能など))され、対BETA戦に於ける主力兵器となった。 被弾率が最も高いのが肩部であるという第一世代の戦訓から、二世代以降はより速く走行する為に前に重心を置くよう設計され((厚く巨大な肩部の装甲でバランスを取っている))、電子制御で無理矢理安定させているので、戦闘機動の加速で身体に掛かる負荷は死に至る危険もあるほど凄まじい。 適性試験で初めてシミュレーターを使用する大抵の訓練兵が平衡感覚を失ったり吐き気を催すとされるが、操縦システムである強化装備の耐G機能で一応は緩和もできる。 **操縦システム 機体操縦は&ruby(機体両腕と連動){シート左右}の操縦桿と&bold(){強化装備}内蔵のスロットルペダル((機体側にはロック用コネクタしかない))で行い、電子制御伝達方式にOBWやOBL((戦闘機に搭載される電子制御伝達方式であるFBW(Fly By Wire)や、FBL(Fly By Light)が元ネタか))を採用している。&s(){レバガチャでは硬直時間は減少しない。} 頸椎などの間接保護も行い、身体の一部がシートに触れている状態であれば強化装備が間接思考制御やバイタル監視などのモニタリングに加え、外部カメラの映像を直接衛士の網膜投影する((自機から離れた状態であっても外部カメラの映像を確認することは出来る。))上にこのハイテク&s(){どスケベ}スーツの感覚欺瞞と筋電関知機能で一部操縦システムを補っているので、そもそもこの装備が無いと操縦することはできない。 オルタネイティヴ本編では横浜の魔女のよる演算装置と新規&ruby(ゲームのコンボやキャンセルなどの概念){開発された[[新型OS『XM3(エクセムスリー)>白銀武]]』}を搭載することで、即応性・柔軟性が飛躍的に上昇。この他にも様々な機能が搭載され、多様な戦況に対応できるように工夫が凝らされている。 **戦術機の世代別特徴 第一世代機は防御力重視で&bold(){重装甲}だったが、どれだけ強固にしようともBETAは容易く装甲ごと叩き潰してくるわ、統計的にレーザー照射よりも此方の撃墜率が高いわで、電子制御、os等の発展と共に第二世代へ移行した。 第二世代機は耐熱耐弾複合装甲の使用を主要部に限定し、&bold(){軽量化}と肩部の巨大化で重心を高くする&s(){機動性}を重視。また、電子機器の進化によりコンピュータ制御の比率が増大したOBW(Operation By Wire)が導入された。 第三世代機は新素材や複合装甲を用いた&bold(){更なる軽量化}と、信号配線を光ファイバーに置き換えたOBL(Operation By Light)の実装やデータリンクの&bold(){高速大容量化}等の第二世代機コンセプトをさらに押し進めた。 電子装備で操作は簡略化されているが、それでも相当複雑らしく、教本はうんざりするような厚さらしい。 *本編登場の戦術機 余談だが、マブラヴ アンリミテッド、及び[[マブラヴ オルタネイティヴ]]本編にて登場した戦術機を紹介する。 戦術機名称は実在の戦闘機や駆逐艦などから名称を引用されている。海外機は設定も元ネタ機から多く流用されており、多少設定に齟齬がある。   ・F-4 ファントム ・F-4J 撃震(げきしん) ・[[F-15 イーグル>F-15 イーグル(戦術機)]] ・F-15J 陽炎(かげろう) ・[[F-22A ラプター>F-22A ラプター(戦術機)]] ・[[A-6 イントルーダー>A-6 イントルーダー/海神(戦術機)]] ・A-6J 海神(わだつみ)   ・97式戦術歩行高等練習機 吹雪(ふぶき) (TSF-TYPE97) アンリミテッド編全編、オルタネイティヴ序盤から中盤にかけての主役機。 第二世代機が少ない帝国軍が機体特性がF-4Jとかけ離れた第三世代機の新兵教育と機種転換用の訓練用として開発した高等練習機。 不知火の試作機をベースに開発され不知火のパーツの流用も前提に再設計され、97年に正式配備。 練習機という扱いながらもその性能は撃震に勝り、機体表面に不知火と同レベルの対レーザー蒸散塗膜加工が施されるため、武装を施せば実戦にも十分耐えられる。 耐用年数が迫った撃震の代用機として、主機を換装した本機を実戦配備する計画が既に始まっている 不知火開発実験機の直系にあたるため、本機を“帝国初の純国産戦術機”とする軍関係者も多い。 名称は吹雪型駆逐艦から(異説あり) ・94式戦術歩行戦闘機 [[不知火(しらぬい)>不知火(戦術機)]] 項目先を参照。   ・00式戦術歩行戦闘機 [[武御雷(たけみかづち)>武御雷(戦術機)]] 項目先を参照。 ぶっちゃけ現用兵器群だけで余裕で戦術機を完封できるなんて、口が裂けても言ってはいけない。 あくまでも対BETA戦に特化した兵器であり、他兵器との戦闘は想定していない(ラプター等の対人類を想定した例外もあるが) 作中でも『航空機>>>>戦術機』と明言されているため、BETA殲滅後は確実に戦術機の時代は終わるだろう。 …とか言ってたら、公式で(未だ地球圏外での対BETA戦は終わってないけど)約50年後は第8世代機とかまで行ってしまう事が明らかになった。 その性能はその一つ前の第7世代機で&bold(){10年間無補給活動・ラザフォードフィールドの展開・外装式荷電粒子砲搭載、((荷電粒子砲自体は第4世代から携行型での運用が始まっている))単独ワープも可能。} そこに更に&bold(){3G化までの戦闘運用・完全な循環型の生命維持装置の搭載・単独惑星間展開能力が付与されている。} また2019年に発表されたオルタの続編やアンリミテッドの第5計画移民船団ではそれぞれ独自の進化を遂げており後者では第6世代機が存在しているとのこと。 ***プラモデル [[コトブキヤ]]より発売。 ガンプラのMGと同等サイズ、ボリューム、値段であり変態コトブキヤクオリティも当然の様に仕込まれ、武器も設定がある物はほぼ全て付属してくるバカ仕様。 ノンスケールだが後述のA3シリーズと並べるとこちらが若干大きいもののそこまで違和感はないためA3では出ていないF-18などと並べることは出来る。 その後1/144スケールもシリーズ化されこちらではトータルイクリプスで登場した不知火・弐型Phase3が初立体化されたり、 桜花作戦時の装備やTDAで実戦投入された仕様の、電磁投射砲装備の武御雷なども販売されている。 またYF-23はフィギュアでは監修ミスによって兵装担架が2つしかつけられなかったが、こちらでは設定どおり4つ付けることが可能になっている。 現在は生産終了しており入手困難だが、2019年にオルタネイティブのリメイクとアニメ化が発表されたので、もしかしたら再生産が決定される可能性があるかもしれない。 …と言っていたら2021年4月に1/144武御雷の再版が告知された。その後も不知火やストライク・イーグル、ラプターの再版が告知されており、今後も期待したい。 ***フィギュア ボークスよりA3シリーズ、海洋堂よりリボルテックマブラヴシリーズとして発売。A3は稼働こそリボルテックに劣るもののディテール、武器の付属が凄い。 リボルテックはディテールや付属武器に物足りなさが若干残るものの相変わらずの変態稼働により劇中のポージングも難なく可能。 ボークスはその後値上がりを続けるA3とは別に、劇中再現に必要な最低限の武装と整形色を機体と同じ色にしてコストダウンを図ったTMCというシリーズも展開したが こちらはA3の末期に展開されたこともあり短命に終わっている、多くはA3で出ているが唯一新規として国連の軌道降下兵団所属の青いF-15が立体化がされている。 A3シリーズは一時期は入手できるのがボークス実店舗か公式販売サイト、イベント出店のブースと入手ルートが限られていたこともあり唯依の武御雷などは&bold(){5万円} というプレミアがついていたが、シリーズ展開が停滞したこともあり徐々に値崩れをおこし、多くの商品が未開封でも定価や半額以下で買える状況が続いた。 リボルテックは流通ルート的には入手が容易だったが、武御雷だと紫・山吹は一般・赤や白は限定など一般と限定の線引きがよく分からない展開をしていた。 2019年にオルタ続編の新作とオルタ本編のアニメ化告知に伴いかつてプレミアがついた機体を中心にまた戦術機の需要が増え始めている。 リボルテックは再販の可能性が見込めるが、A3・TMCはトータルイクリプスが放送されていた一番売り時があった時ですらあまり大きな展開をしていなかった。 というのもそれまでA3などの責任者を務めていた社員が既に退職済、ボークスが美少女フィギュアなどの完成品フィギュア事業から撤退を始めていたため蔵出し 販売やガレージキット販売キャンペーンでカラーレジンキット配布に留まり再販などもなかったためこちらはかなり絶望的。 資料集は度重なる延期も2009年12月26日ついに発売。 300ページ以上の超特大ボリューム。価格も約5000円とヘビー級。 全機、追記・修正、自由ッ! #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,10) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 壽屋が1/144でブラックウィドウにビェールクトとか相変わらず変態な様で何より。nonスケチェルミ出たから壱型丙もオナシャス。投射砲付きで -- 名無しさん (2013-06-25 22:36:59) - 技術的な理由であんまり強い武装は作れないか搭載できないけどでも格闘武器でヒートホークやヒートサーベルみたいな物ならマブラヴの世界の技術でも戦術機の武装として作れそうな気がすると思う -- 名無しさん (2013-12-25 17:00:00) - エヴァンゲリオンなんかよりも何千倍もカッコいい。あれはダサいし、コンセント付いてるから嫌い。 -- 名無しさん (2014-02-10 20:07:39) - やはり日本人としては武御雷が最強であって欲しい -- 名無しさん (2014-02-10 22:34:05) - ↑F22はステルスが最大の目玉らしいから、ワンオフ機でもないとタケミには勝てんと思う……せめてハードポイント増設して火力増やせば主力にもできるだろうけど、それだと最大の強み(高機動・近接格闘能力)を殺すからな、難しいものだ -- 名無しさん (2014-02-10 23:03:07) - F22の最大の強みも不知火弐型phase3があるからなぁ -- 名無しさん (2014-02-11 01:25:56) - コトブキヤの戦術機とV.Iシリーズを見比べると戦術機の方が華奢に感じる。 -- 名無しさん (2014-03-14 21:26:03) - 近接のたけみで機動力のラプタンって解釈でいいのかな? -- 名無しさん (2014-03-14 21:37:38) - トータルイクリプスのテロリストも唯のタケミ出たら即撤退したからな、F22とタケミは現状相当の機体扱いだな -- 名無しさん (2014-03-14 21:57:22) - 武器に散弾銃とか火炎放射器があれば群がってくる戦車級に有効そうだと考えたのは自分だけかな -- 名無しさん (2014-04-27 00:50:31) - 120mmの弾にキャニスターあるぞ -- 名無しさん (2014-04-27 07:47:45) - そのうちF-35とかも出てくるんかしら -- 名無しさん (2014-05-09 13:23:30) - ↑もう設定画はある。当分出番はなさそうだけど -- 名無しさん (2014-05-09 13:24:39) - 既存兵器の方が人型兵器より強い作品って、他に何かあったっけ? -- 名無しさん (2014-07-30 09:48:14) - ↑平地、砂漠等では「戦車にかなう道理が無い」と名言されているフルメタのAS。戦闘ヘリも結構脅威。逆に複雑な地形ではAS有利。 -- 名無しさん (2014-07-30 09:56:09) - 戦車砲弾の射程距離や戦闘機の加速度の問題か。人型兵器はどうにも此れに引っ掛る。 -- 名無しさん (2014-07-30 10:55:14) - 突撃砲の口径もうちょい大きめに設定できなかったものか……この世界だとザクマシンガンTUEEEEになっちまう -- 名無しさん (2014-08-10 01:36:29) - だってこの世界別に対MS戦を想定してるわけじゃないし。36mmで挽肉に出来りゃいいわけで -- 名無しさん (2014-08-10 01:55:08) - ザクマシンガン実はヤバいからな。あの大きさの弾でマシンガンだからな。MS恐ろしい((((;゜Д゜))) -- 名無しさん (2014-08-10 03:48:00) - ザクマシンガンの120mmは設定ミスを疑うレベルだからなぁ 質量兵器が何よりも恐ろしいはずの宇宙空間で、120mm喰らって無傷のガンダムとか色々おかしい これもミノフスキー粒子の加護のお蔭か・・・ -- 名無しさん (2014-08-10 12:27:51) - ↑味方機が撃たれて爆散するシーンとかあるけど、本来なら凄い危ない。空気抵抗のない宇宙じゃ爆散した装甲の破片に当たりでもしたら即自機も粉々ですぜ。まあ劇中じゃ飛んできた破片に当たってもカンッて鳴って弾かれるだけだけど。ガンダムに限らずロボットアニメの素材技術はトンでもない。 -- 名無しさん (2014-09-04 17:55:01) - 緊急脱出の信頼性の低さに定評がある。つか、TEアニメ以外で緊急脱出って成功したコトあんの? -- 名無しさん (2014-09-04 18:20:11) - ↑ ゲーム開始5分後 オメガ11「アイムイジェクティン!」→更に5分後 オメガ11「アイムイジェクティン!」  アニメじゃないしベイルアウトは人道的に結構安全(無事飛び出せて着地までの話だけど)だが -- 名無しさん (2014-09-04 18:25:48) - リアルロボット勢では下から数えた方が早い気がする強さ。 -- 名無しさん (2015-01-29 20:02:25) - ↑×3初代ガンダム最終回とOVAマジンカイザーが該当するかな。 -- 名無しさん (2015-01-29 20:15:59) - ↑↑だからスパロボに参戦は云々言う人今でもたまにいるけど、2015年現在の参戦群を見ると失笑しか出てこない。 -- 名無しさん (2015-02-15 10:40:53) - エースコンバットの架空機を戦術機化したらちょっと面白そうと思ったのは俺だけ? -- 名無しさん (2015-02-21 22:13:35) - これのブキヤノンスケールって、だいたい1/100って認識で良いのかな?1/144は素組だと物足りないらしいが、ミニBETAが付いてくるのもあって迷う。 -- 名無しさん (2015-03-01 09:53:57) - ↑×3 -- 名無しさん (2015-07-31 17:59:16) - ミスって送信しちまった。 参戦理由や世界観の摺合せなんてどうにでもなるわな。というかマブラヴの場合、戦術機の弱さなんぞよりBETA周囲の設定の方が遥かにクロスさせにくい要因になると思う -- 名無しさん (2015-07-31 18:01:08) - 市街戦を行うにはデカすぎる -- 名無しさん (2015-11-03 22:55:11) - ↑2MSとアーム・スレイブが共演しているような作品もあるからたしかに戦術機の弱さはどうとでもなるな -- 名無しさん (2015-11-08 15:44:31) - ↑BETAさんの扱いがなあ…宇宙ガチ勢が出てくるとBETAが跳梁跋扈できる空間がない -- 名無しさん (2015-12-01 19:37:41) - ブキヤの1/144はモナカ構造だらけで辛い辛い…しかも物によってはプラの表面ベッタベタなのもまた… -- 名無しさん (2016-01-21 19:13:17) - 対空レーザーさえどうにかなりゃ航空戦力で圧倒出来る相手用だから、そもそも戦車にすら陸上戦じゃ劣りかねないんだよなあ… -- 名無しさん (2016-03-23 02:10:05) - ↑×3やっぱりBETAが物量だけでバジュラだのフェストゥムだのと渡り合うのは厳しいわけ?(原作未プレイ) -- 名無しさん (2016-05-11 00:59:52) - こいつらってガンダム相手でも市街地じゃ大きすぎるとか今更な突っ込みするの? -- 名無しさん (2016-05-11 01:33:46) - バジュラは一度喰らった攻撃を無効化するバルキリー -- 名無しさん (2016-05-12 14:46:14) - ごめん途中送信 だからたぶん今の採掘用BETAだと勝てない。宇宙のどっかにいるであろう戦闘用BETAならワンチャン?  -- 名無しさん (2016-05-12 14:49:28) - どうでもいいが、コイツ等の上昇限界高度はどれ位なんだろうな。個人的にはそこまで高い所までは行けない気がする。 -- 名無しさん (2016-05-12 19:14:12) - ↑ぶっちゃけ高いところにいく必要がない(行ったら死ぬ)からなぁ。1㎞も行かんのじゃないだろうか -- 名無しさん (2016-05-12 19:37:03) - レイバーとかアームスレイブみたいに7m級程度なのかと思いきや18mとかなりの巨躯の持ち主。同スケールのよしみで初代ガンダムだけじゃなく鉄人28号や"鉄の城"マジンガーz等と並んで立ってたら壮観だろうなぁ。 -- 名無しさん (2017-03-13 23:24:32) - ↑7 あくまで作中に登場してるBETA限定だが宇宙空間で身体を制御するすべがない(と思われる)のが痛いしエネルギー切れたら何もできん。バジュラはミサイルもビームも体内で作れるしフェストゥムもエネルギー切れはない(はず) -- 名無しさん (2017-08-30 16:10:17) - そもそも誕生の経緯からして絶対に有り得なさそうだけど、いつか「元ネタ」の航空機の形態にも変形できる機能が追加されればさらに燃える…!某超時空要塞?ナンノコトカナー -- 名無しさん (2018-02-27 12:54:43) - ↑ あゆ「呼ばれた気がした」 -- 名無しさん (2018-02-27 13:19:52) - アメリカが対人戦闘意識したの作ってるけどBETA駆逐後に戦術機の居場所があるのか? -- 名無しさん (2019-11-01 10:26:04) - ↑あるなしの話ではなく、公式でこのwiki記述内にあるとんでもねー技術発展があった。それが事実。まあつまり、「あった」って事だ。 -- 名無しさん (2019-11-02 23:41:43) - あくまで戦術機はハイヴ専用の攻城兵器だから、戦車や爆撃機と併用しないとめちゃ弱い -- 名無しさん (2020-03-24 14:42:32) - 第4世代でもう戦術機用の荷電粒子砲は運用が始まってるんだな。流石に試作段階だろうけど……レイバーよりは強いだろう程度だった戦術機が、GNドライヴ搭載機(00クアンタレベル)とも真正面から殴り合えるようなマジモンの超兵器と化してしまうとは。 -- 名無しさん (2020-07-24 02:08:49) - 突然変異を起こしたような進化 さてはWに登場する博士たちが転生したようだな -- 名無しさん (2020-07-24 10:23:32) - 冷静に考えると、現実世界と比較してこの世界の技術発展、何気にとんでもねえんだよ元から。50年代に火星探査、60年代に月面基地&パワードスーツ。そして70年代に空飛べる人型巨大ロボット。あと極限定的ながら世界を渡る装置。素養は十分にあったってことだ。 -- 名無しさん (2021-02-20 19:18:15) - オルタアニメ化で立体展開はどこがするんでしょうね。今だとグッスマmoderoidかブキヤプラモで新展開するか、青島も微妙に可能性があるだろうか。どれもプラモでA3、リボみたいな完成品は出ないかなぁ。バンダイはなんとなく絡まなそうな気がするし -- 名無しさん (2021-03-03 15:47:29) - 早速新規キットで吹雪の発売決定か。不知火ベースに簡略化しつつアップデートが施されていると良いなあ。 -- 名無しさん (2021-10-16 17:02:39) - 戦術機ってMSと違ってロケットエンジン技術使ってるから飛行できるってマジ? -- 名無しさん (2024-02-25 03:48:45) #comment #areaedit(end) }

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