闇曲拍明

「闇曲拍明」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

闇曲拍明」(2024/01/09 (火) 13:29:58) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

&font(#6495ED){登録日}:2009/12/25 Fri 02:24:34 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 3 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- [[C3 -シーキューブ-]]に登場する人物にして、闇曲拍明・研究室長国の室長。 〈研究室長国〉室長 闇曲拍明(やみまがり ぱくあき) 錐霞曰く[[偽名]]のようだ。 性別:男性 年齢:不明 好きな物:未知、カロリーメイト(フルーツ味)、キリのいい数字 嫌いな物:不明 天才的な頭脳を持ち、その才能を禍具に対し存分に発揮している。 女性のように長髪で「黒い白衣」を纏い、ボンテージパンクパンツで装った優男。 首にはメモ帳を下げており、興味を惹かれた事を書き込む。 上野錐霞とは血の繋がった兄妹であり、髪や眼差しは錐霞と似ているが、底知れない暗部を隠し持っている。   彼は天才であり、優秀な成績で高校を卒業し、海外の大学も主席で卒業し、父と同じような研究者となり、父と同じ雇い主の所で働く事になった。 その雇い主というのが禍具に興味を持った富豪であり、金持ちの道楽としてソレをしらべようとしていたという。 しかし、この世に呪われた道具が存在する、という未知を知った事で、彼は何かを解放してしまったという。 それから《闇曲拍明》を名乗り、研究室長国という組織を作り始めた。   -主な所持禍具 《アリシア・ピトレリが見た世界》 万華鏡 忌能《この世のものではない素晴らしい光景が見える》 呪い《覗き続けていれば、やがて吸い込まれて消える》 これを改造(うまい具合に壊した)し、中に自由に入れる。 そして、《第三室長室(ルームNo.3)》として使用している。   -作中での活躍 W巻の終盤、錐霞の様子を確認したり部下を見舞いに来た際、テロの首謀者たるアリス・ビブオーリオ・バスクリッハを発見し、拉致する。 X巻時、ン・イゾイーとともに姿をあらわし、錐霞の首に改造した呪われたブローチを装着。 次いで学校祭中の校舎内に爆弾入り拍明くん人形を五十個しかけ、夜知春亮達にゲームをしかける。 後に、そのゲームは嘘である事が発覚。 実際は《箱形の恐禍》の拷問具を間近で見るためのものだった。   剣道場にて、ン・イゾイーを撃破した錐霞により捕縛される。 フィアとの取引により、彼女の元へはアポイントメント無しには近付かないという事を決める。 しかし、錐霞については別の話として諦めていない姿勢を見せたが、彼女の「恋をしている」という、彼女が春亮達の元に居なければ観察出来ない命題を差し出され、身を退く事になった。 「お前の恋がどうなるのか」 「脱げば死ぬボンデージ服と誰かを絞殺せずにはいられない殺人ベルトを身に纏った女の恋が―どうなるのか」   怪我をした研究員との会話により、夜知春亮も研究対象としている事が判明。 「呪われない体質、だなんて―ひどく興味をそそるじゃないか」 そして、その研究員に「夜知春亮に手を出すな」と言い、去って行った。 [巻では、直接的には出ていないものの春亮達が愕然とするような事件を引き起こした。   ……わかったよ。どうしても追記・修正をしなくてはならないときは、ちゃんとアポイントメントをとってからにしよう #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,1) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2009/12/25 Fri 02:24:34 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 3 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- [[C3 -シーキューブ-]]に登場する人物にして、闇曲拍明・研究室長国の室長。 〈研究室長国〉室長 闇曲拍明(やみまがり ぱくあき) 錐霞曰く[[偽名]]のようだ。 性別:男性 年齢:不明 好きな物:未知、カロリーメイト(フルーツ味)、キリのいい数字 嫌いな物:不明 天才的な頭脳を持ち、その才能を禍具に対し存分に発揮している。 女性のように長髪で「黒い白衣」を纏い、ボンデージパンクパンツで装った優男。 首にはメモ帳を下げており、興味を惹かれた事を書き込む。 上野錐霞とは血の繋がった兄妹であり、髪や眼差しは錐霞と似ているが、底知れない暗部を隠し持っている。   彼は天才であり、優秀な成績で高校を卒業し、海外の大学も主席で卒業し、父と同じような研究者となり、父と同じ雇い主の所で働く事になった。 その雇い主というのが禍具に興味を持った富豪であり、金持ちの道楽としてソレをしらべようとしていたという。 しかし、この世に呪われた道具が存在する、という未知を知った事で、彼は何かを解放してしまったという。 それから《闇曲拍明》を名乗り、研究室長国という組織を作り始めた。   -主な所持禍具 《アリシア・ピトレリが見た世界》 万華鏡 忌能《この世のものではない素晴らしい光景が見える》 呪い《覗き続けていれば、やがて吸い込まれて消える》 これを改造(うまい具合に壊した)し、中に自由に入れる。 そして、《第三室長室(ルームNo.3)》として使用している。   -作中での活躍 W巻の終盤、錐霞の様子を確認したり部下を見舞いに来た際、テロの首謀者たるアリス・ビブオーリオ・バスクリッハを発見し、拉致する。 X巻時、ン・イゾイーとともに姿をあらわし、錐霞の首に改造した呪われたブローチを装着。 次いで学校祭中の校舎内に爆弾入り拍明くん人形を五十個しかけ、夜知春亮達にゲームをしかける。 後に、そのゲームは嘘である事が発覚。 実際は《箱形の恐禍》の拷問具を間近で見るためのものだった。   剣道場にて、ン・イゾイーを撃破した錐霞により捕縛される。 フィアとの取引により、彼女の元へはアポイントメント無しには近付かないという事を決める。 しかし、錐霞については別の話として諦めていない姿勢を見せたが、彼女の「恋をしている」という、彼女が春亮達の元に居なければ観察出来ない命題を差し出され、身を退く事になった。 「お前の恋がどうなるのか」 「脱げば死ぬボンデージ服と誰かを絞殺せずにはいられない殺人ベルトを身に纏った女の恋が―どうなるのか」   怪我をした研究員との会話により、夜知春亮も研究対象としている事が判明。 「呪われない体質、だなんて―ひどく興味をそそるじゃないか」 そして、その研究員に「夜知春亮に手を出すな」と言い、去って行った。 [巻では、直接的には出ていないものの春亮達が愕然とするような事件を引き起こした。   ……わかったよ。どうしても追記・修正をしなくてはならないときは、ちゃんとアポイントメントをとってからにしよう #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,1) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() #comment #areaedit(end) }

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: