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「ラッセ・アイオン」(2024/04/13 (土) 19:49:50) の最新版変更点
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&font(#6495ED){登録日}:2011/05/26 Thu 01:42:48
&font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
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#center(){&font(#302833){&bold(){今になって思う!ソレスタルビーイングは、}}
&font(#302833){&bold(){俺達は…存在する事に意義があるんじゃねえかってな……。}}
}
『[[機動戦士ガンダム00]]』の登場人物。
CV:[[東地宏樹]]
性別:男
誕生日:10月16日
年齢:25歳(1st)→29歳(2nd)→31歳(劇場版)
[[身長]]:183㎝
体重:66㎏
[[血液型]]:A型
所属:[[私設武装組織 ソレスタルビーイング]]
搭乗機
・GNR-001E [[GNアームズ TYPE-E>GNアームズ]]
・GN-000 [[オーガンダム(GN粒子貯蔵タンク型)>オーガンダム]]
[[プトレマイオス>プトレマイオス(機動戦士ガンダム00)]]の砲撃士。
皮肉屋だがかなり熱血漢な性格で、[[ロックオン・ストラトス(ニール・ディランディ)>ロックオン・ストラトス]]とはまた違った意味で[[兄貴分>兄貴]]。
組織に入る以前はマフィアの一員だったらしいが、それについて詳しく掘り下げられた事は無い。
不確定だが&font(#ff0000,b){女性}の恋人がいたという噂もあった。
予備のガンダムマイスターの一人。
本来、[[ガンダムエクシア]]のパイロットとなる予定だった筈だが、[[リボンズ・アルマーク]]の横槍によって落とされている。
横槍が無ければ[[ダブルオーガンダム]]に搭乗し人類初の[[イノベイター>イノベイター(機動戦士ガンダム00)]]に変革したのはひょっとしたら彼だったかも知れない……。
&del(){ラッセ兄貴によるト裸ンザム…ウホッ}
【1stシーズン】
当初は武装が無いトレミーに何故彼がいるのか、視聴者から「&font(#302833,b){武器が無い船の砲撃士wwwwwwwww}」「&font(#302833,b){ニート}」と突っ込まれていた。
しかし、第14話で黙々と腕立て伏せに勤しむシーンから徐々にファンが増加。
終盤では無事強襲用コンテナを手にしてようやく砲撃士としての仕事を得る。
しかし専ら[[刹那・F・セイエイ]]の駆る[[エクシア>ガンダムエクシア]]の援護に回る事が多かった。
刹那と共に地上に行き、[[トランザム>トランザムシステム(機動戦士ガンダム00)]]初起動の場にも立ち会っている。
悩む刹那に本項目冒頭の頼もしい言葉を投げ掛けるシーンは『00』最大の名場面の1つと言えるだろう。
[[アルヴァトーレ]]戦では強襲用コンテナから[[GNアームズ]]を切り離し、GNアーマーへと[[合体]]して肉薄。
しかしコクピットに被弾してしまい、重傷を負ってフェードアウトした。
余談だが、この時完全に死んだと思われていたので、某掲示板に追悼スレが立ったのだが、後述するホモネタから徐々に危険な領域に。
2ndシーズンの発表で生存が確認されてからも&font(#ff0000,b){追悼は続いた。}
因みに小説版では被弾後に刹那が無事を問う通信をした際に返事は無いが、応えようとしているらしき描写がある。
【2ndシーズン】
前述の通り生存。トレミーの砲撃に加え操舵も引き受ける事に。
しかしアルヴァトーレ戦で負った傷が深く、毒性のある[[GN粒子>GN粒子(機動戦士ガンダム00)]]に体を蝕まれており、
何時死ぬか分からない危険な状態だったが、仲間を気遣い気丈に振る舞っていた。
1stシーズンの頃よりややコミカルな言動が増えた気がする。
[[アニュー・リターナー]]から裏切りの銃撃を受けるも、何とか生き残り最終決戦に参加。
[[オーガンダム]]に搭乗して[[ガガ]]の大群を迎撃するも、身体が限界を迎えてしまう。
しかし&u(){[[&font(#ff0000){トランザムバースト}>GN粒子(機動戦士ガンダム00)]]}によって体調が回復、一命を取り留めたのだった。
一方、オーガンダムを特に爆破処分等することなく乗り捨てたためにリボンズが乗り換えてしまうという事態になったが、
この時の死にかけのラッセにそこまで求めるのは酷であろう。
【[[劇場版>劇場版 機動戦士ガンダム00-A wakening of the Trailblazer-]]】
引き続きトレミーの操舵兼砲撃士を担当。
目立った活躍こそ無いが、無事生存。
&font(#ff0000,b){しかし追悼は未だ続いている。}
結果として2ndシーズン以降、最も[[死亡フラグ]]をへし折った人物の一人となった。
しかも彼の場合、毎回無傷で生還してくる[[不死身のコーラサワー>パトリック・コーラサワー]]と違って直接死にかける程のダメージを負った上での生存の為、
ある意味最もしぶといキャラクターといえるかもしれない。&font(l){さすがに「気持ち悪いから生きていた」を体現する[[グラハム>グラハム・エーカー]]には勝てないかもしれないが}
【ホモネタ】
放送当時から
・[[阿部高和]]みたいながっしりとしたいい顔
・刹那に対してなそれっぽい台詞
・海パンがブーメランタイプ
・女子達の水着に目も暮れず腕立てに勤しむ
このような点から、&b(){&font(#0000ff){ガチムチ}で&font(#ff0000){アッー!}なキャラとして認識されている。}
誤解の無い様に言っておくが、&font(#ff0000,b){本編に於いて直接的にソッチ系だと明言された事は一切無い。}
寧ろ電波な言動を行いがちで、公式に病気な者が多い『00』の登場人物の中では、かなり常識人に近いと言える。
ただまぁ、ホモネタが無ければここまでキャラが立つ事が無かったも事実ではあるが。
但し、二次創作で楽しむ分には自由だが、『00』の純粋なファンの中にはこの様なネタを嫌う人もいるので、安易に使わないよう注意しよう。
【コンテナ厨】
例の追悼スレに存在する熱狂的な兄貴のファン達の総称。
大体は1stシーズン終盤の彼の漢っぷりに惚れた男達である。
偶に訪れる荒らし達も騙し騙しオッスオッス!して歓迎してくれる。
【[[ゲーム]]での活躍】
・[[機動戦士ガンダム Extreme vs.]]
エクシアのアシストとして登場するGNアームズに乗っていると思われる。
彼自身に台詞は無いが、刹那の「&font(#0000ff){ラッセ!}」という掛け声に応じて出現するので多分間違いない。
ドッキングこそしないものの、解禁当初その&font(#ff0000,b){あまりの使えなさ}(発生遅い、誘導しない、低ダメージ、強制視点変更、リロード激遅)に、
プレイヤー達にはよく「&font(#302833,b){GNラッセ!}」「&font(#302833,b){ラッセェ…}」と揶揄されていた。
アップデートや次回作での調整によって一戦級レベルの性能になってもこの呼ばれ方は健在のようである。
続編の『[[FULL BOOST>機動戦士ガンダム Extreme vs. FULL BOOST]]』ではエクシアの覚醒技がGNアームズとの連携攻撃に変更、ついに刹那とゲーム中に&font(#ff0000){ドッキング}するまでに至った。
さらに年内発売予定のガンダムVSシリーズの正統続編である[[PS4>PlayStation4]]ソフト『ガンダムバーサス』にてエクシアの特射が大きく変更。ただGNアームズを呼び出すに留まらず&font(#ff0000){その都度合体}してゲロビを撃つというこれまでのエクシアの攻撃とは異色なものになった。
ちなみにこのシリーズで刹那にとって0ガンダム=ラッセの乗機という認識がある為か、[[よく似たガンダム>RX-78-2ガンダム]]に対峙した際には「0ガンダム!? ラッセではない…いったい誰が?」と勘違いして名前が出る場面も。
・[[スーパーロボット大戦シリーズ]]
初登場の『[[第2次スーパーロボット大戦Z]] 破界編』を始め、基本的にはプトレマイオスやその後継艦のサブパイロット。
『第2次Z破界篇』では[[精神コマンド>精神コマンド(スパロボ)]]は「&font(#302833,b){根性}」「&font(#302833,b){必中}」「&font(#302833,b){気合}」「&font(#302833,b){直撃}」と砲撃士の兄貴に必要な精神が揃っている。
終盤まで武装が無いので、あまり活用されないが。戦えるようになると物凄くイキイキした戦闘台詞が拝める。
GNアームズはエクシアと[[ガンダムデュナメス]]から発動する合体攻撃として存在するが、ドッキングはしない。
劇場版設定では登場した『[[UX>スーパーロボット大戦UX]]』では東地氏による新録が入っており、地味に『[[HEROMAN>HEROMAN(アニメ)]]』の同じ声の非戦闘キャラにもボイスが付いてたりする。
・[[Gジェネレーションシリーズ>SDガンダムGジェネレーションシリーズ]]
WARS以降に登場。Gジェネでは&bold(){戦艦クルーに砲撃士というポジションがない}ので操舵士系の能力を持つことが多い。
00キャラは1期・2期・劇場版の3パターンがありラッセもそれぞれ登場するが、スカウトできるのはどのシリーズでも一部のみ。
しかし操舵士としての性能は悪くなく、CROSSRAYSに至っては1期ラッセが&bold(){全キャラ中操舵値単独トップ}というまさかの大優遇を受けている。&s(){1期で操舵してたのはリヒティなのに。}
また、予備のマイスターという設定や作中でパイロットとしても出撃したことからパイロット適正もなくはないが、やはりガンダムマイスターの面々に比べれば劣る。
むしろパイロット系能力値がそれなりにあるせいでスカウト費用が無駄に高くなってしまっているのがネック。
#center(){
&font(#302833){今になって思う!Wiki篭りは、俺達は…追記・修正する事に意義があるんじゃねえかってな……。}
&color(blue){“追記・修正する事”……?}
&font(#302833){アニヲタ民は…項目をロックされた事でしか、本当の意味で理解しないという事さ……。}
}
#include(テンプレ2)
#right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/
#vote3(time=600,8)
}
#include(テンプレ3)
#openclose(show=▷ コメント欄){
#areaedit()
- 二期でOライザーのデザインだけ公開時にやっぱりラッセが乗るのかと思ってた。 -- 名無し (2013-09-01 20:20:05)
- ↑刹那、何気に危機回避 -- 名無し (2013-09-12 04:29:26)
- おい、名言ww。しかし1期終盤の台詞はネタにしてないのは分かってるな -- 名無しさん (2013-09-12 04:54:05)
- 二期のブリッジ要員では唯一の男性、でも仕事(?)一筋で色目を使わない。そんな事だから男色家とか…… -- 名無しさん (2014-03-28 19:17:10)
- ラッセが0ガンダムを乗り捨てたおかげで、リボンズが拾う→戻ってくる→刹那に倒されるって展開になったんだよね。CB勝利の立役者だな。 -- 名無しさん (2014-06-08 21:46:59)
- 愛がアイオン ホモすぎるって理解を拒み 肉シミに変わってく前に・・・ -- 名無しさん (2015-01-01 23:11:06)
- ↑つまらん -- 名無しさん (2015-01-25 16:46:23)
- 最後の「ずっと……待ってるからな…刹那…!」ってどこのセリフ?アニメでの台詞じゃないとは思うが -- 名無しさん (2015-10-24 17:07:52)
- 最近劇場版のBlu-ray見たら、ラッセの声がダイヤのAの片岡監督にしか聞こえなくなったw -- 名無しさん (2015-11-30 22:48:21)
- そういえばドラマCDではなぜか金ジムの影響で死んだんだっけ? -- 名無しさん (2016-06-16 11:23:00)
- リボンズが負けたのはラッセの生暖かさの残ったシートで集中出来なかったから -- 名無しさん (2016-06-23 11:42:42)
- 劇場版の時期になってなお続く追悼スレ狂おしいほど好き -- 名無しさん (2017-01-08 19:43:19)
- ドッキングだ! -- 名無しさん (2017-02-02 23:27:59)
- エクバシリーズだとフルブからラッセのGNアームズはむっちゃ有能アシストになった。誘導と高速リロードがエクシアに噛み合ってるアメキャン有りだし。エクバ2からはGNアームズドッキング♂の後格がクソ強い有能武装に。 -- 名無しさん (2021-09-03 14:57:51)
- 名言消えたのか -- 名無しさん (2022-02-09 12:52:29)
#comment
#areaedit(end)
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&font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
&font(#6495ED){所要時間}:約 6 分で読めます
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#center(){&font(#302833){&bold(){今になって思う!ソレスタルビーイングは、}}
&font(#302833){&bold(){俺達は…存在する事に意義があるんじゃねえかってな……。}}
}
『[[機動戦士ガンダム00]]』の登場人物。
CV:[[東地宏樹]]
性別:男
誕生日:10月16日
年齢:25歳(1st)→29歳(2nd)→31歳(劇場版)
[[身長]]:183㎝
体重:66㎏
[[血液型]]:A型
所属:[[私設武装組織 ソレスタルビーイング]]
搭乗機
・GNR-001E [[GNアームズ TYPE-E>GNアームズ]]
・GN-000 [[オーガンダム(GN粒子貯蔵タンク型)>オーガンダム]]
[[プトレマイオス>プトレマイオス(機動戦士ガンダム00)]]の砲撃士。
皮肉屋だがかなり熱血漢な性格で、[[ロックオン・ストラトス(ニール・ディランディ)>ロックオン・ストラトス]]とはまた違った意味で[[兄貴分>兄貴]]。
組織に入る以前はマフィアの一員だったらしいが、それについて詳しく掘り下げられた事は無い。
不確定だが&font(#ff0000,b){女性}の恋人がいたという噂もあった。
予備のガンダムマイスターの一人。
本来、[[ガンダムエクシア]]のパイロットとなる予定だった筈だが、[[リボンズ・アルマーク]]の横槍によって落とされている。
横槍が無ければ[[ダブルオーガンダム]]に搭乗し人類初の[[イノベイター>イノベイター(機動戦士ガンダム00)]]に変革したのはひょっとしたら彼だったかも知れない……。
&del(){ラッセ兄貴によるト裸ンザム…ウホッ}
【1stシーズン】
当初は武装が無いトレミーに何故彼がいるのか、視聴者から「&font(#302833,b){武器が無い船の砲撃士wwwwwwwww}」「&font(#302833,b){ニート}」と突っ込まれていた。
しかし、第14話で黙々と腕立て伏せに勤しむシーンから徐々にファンが増加。
終盤では無事強襲用コンテナを手にしてようやく砲撃士としての仕事を得る。
しかし専ら[[刹那・F・セイエイ]]の駆る[[エクシア>ガンダムエクシア]]の援護に回る事が多かった。
刹那と共に地上に行き、[[トランザム>トランザムシステム(機動戦士ガンダム00)]]初起動の場にも立ち会っている。
悩む刹那に本項目冒頭の頼もしい言葉を投げ掛けるシーンは『00』最大の名場面の1つと言えるだろう。
[[アルヴァトーレ]]戦では強襲用コンテナから[[GNアームズ]]を切り離し、GNアーマーへと[[合体]]して肉薄。
しかしコクピットに被弾してしまい、重傷を負ってフェードアウトした。
余談だが、この時完全に死んだと思われていたので、某掲示板に追悼スレが立ったのだが、後述するホモネタから徐々に危険な領域に。
2ndシーズンの発表で生存が確認されてからも&font(#ff0000,b){追悼は続いた。}
因みに小説版では被弾後に刹那が無事を問う通信をした際に返事は無いが、応えようとしているらしき描写がある。
【2ndシーズン】
前述の通り生存。トレミーの砲撃に加え操舵も引き受ける事に。
しかしアルヴァトーレ戦で負った傷が深く、毒性のある[[GN粒子>GN粒子(機動戦士ガンダム00)]]に体を蝕まれており、
何時死ぬか分からない危険な状態だったが、仲間を気遣い気丈に振る舞っていた。
1stシーズンの頃よりややコミカルな言動が増えた気がする。
[[アニュー・リターナー]]から裏切りの銃撃を受けるも、何とか生き残り最終決戦に参加。
[[オーガンダム]]に搭乗して[[ガガ]]の大群を迎撃するも、身体が限界を迎えてしまう。
しかし&u(){[[&font(#ff0000){トランザムバースト}>GN粒子(機動戦士ガンダム00)]]}によって体調が回復、一命を取り留めたのだった。
一方、オーガンダムを特に爆破処分等することなく乗り捨てたためにリボンズが乗り換えてしまうという事態になったが、
この時の死にかけのラッセにそこまで求めるのは酷であろう。
【[[劇場版>劇場版 機動戦士ガンダム00-A wakening of the Trailblazer-]]】
引き続きトレミーの操舵兼砲撃士を担当。
目立った活躍こそ無いが、無事生存。
&font(#ff0000,b){しかし追悼は未だ続いている。}
結果として2ndシーズン以降、最も[[死亡フラグ]]をへし折った人物の一人となった。
しかも彼の場合、毎回無傷で生還してくる[[不死身のコーラサワー>パトリック・コーラサワー]]と違って直接死にかける程のダメージを負った上での生存の為、
ある意味最もしぶといキャラクターといえるかもしれない。&font(l){さすがに「気持ち悪いから生きていた」を体現する[[グラハム>グラハム・エーカー]]には勝てないかもしれないが}
ちなみに2ndシーズンのドラマCDではシミュレーションの刑事ネタで&bold(){殺された被害者}として名前だけ登場。
声すら出てないのは刹那曰く『ギャラが####だから』
【ホモネタ】
放送当時から
・[[阿部高和]]みたいながっしりとしたいい顔
・刹那に対してなそれっぽい台詞
・海パンがブーメランタイプ
・女子達の水着に目も暮れず腕立てに勤しむ
このような点から、&b(){&font(#0000ff){ガチムチ}で&font(#ff0000){アッー!}なキャラとして認識されている。}
誤解の無い様に言っておくが、&font(#ff0000,b){本編に於いて直接的にソッチ系だと明言された事は一切無い。}
寧ろ電波な言動を行いがちで、公式に病気な者が多い『00』の登場人物の中では、かなり常識人に近いと言える。
ただまぁ、ホモネタが無ければここまでキャラが立つ事が無かったも事実ではあるが。
但し、二次創作で楽しむ分には自由だが、『00』の純粋なファンの中にはこの様なネタを嫌う人もいるので、安易に使わないよう注意しよう。
【コンテナ厨】
例の追悼スレに存在する熱狂的な兄貴のファン達の総称。
大体は1stシーズン終盤の彼の漢っぷりに惚れた男達である。
偶に訪れる荒らし達も騙し騙しオッスオッス!して歓迎してくれる。
【[[ゲーム]]での活躍】
・[[機動戦士ガンダム Extreme vs.]]
エクシアのアシストとして登場するGNアームズに乗っていると思われる。
彼自身に台詞は無いが、刹那の「&font(#0000ff){ラッセ!}」という掛け声に応じて出現するので多分間違いない。
ドッキングこそしないものの、解禁当初その&font(#ff0000,b){あまりの使えなさ}(発生遅い、誘導しない、低ダメージ、強制視点変更、リロード激遅)に、
プレイヤー達にはよく「&font(#302833,b){GNラッセ!}」「&font(#302833,b){ラッセェ…}」と揶揄されていた。
アップデートや次回作での調整によって一戦級レベルの性能になってもこの呼ばれ方は健在のようである。
続編の『[[FULL BOOST>機動戦士ガンダム Extreme vs. FULL BOOST]]』ではエクシアの覚醒技がGNアームズとの連携攻撃に変更、ついに刹那とゲーム中に&font(#ff0000){ドッキング}するまでに至った。
さらに年内発売予定のガンダムVSシリーズの正統続編である[[PS4>PlayStation4]]ソフト『ガンダムバーサス』にてエクシアの特射が大きく変更。ただGNアームズを呼び出すに留まらず&font(#ff0000){その都度合体}してゲロビを撃つというこれまでのエクシアの攻撃とは異色なものになった。
ちなみにこのシリーズで刹那にとって0ガンダム=ラッセの乗機という認識がある為か、[[よく似たガンダム>RX-78-2ガンダム]]に対峙した際には「0ガンダム!? ラッセではない…いったい誰が?」と勘違いして名前が出る場面も。
・[[スーパーロボット大戦シリーズ]]
初登場の『[[第2次スーパーロボット大戦Z]] 破界編』を始め、基本的にはプトレマイオスやその後継艦のサブパイロット。
『第2次Z破界篇』では[[精神コマンド>精神コマンド(スパロボ)]]は「&font(#302833,b){根性}」「&font(#302833,b){必中}」「&font(#302833,b){気合}」「&font(#302833,b){直撃}」と砲撃士の兄貴に必要な精神が揃っている。
終盤まで武装が無いので、あまり活用されないが。戦えるようになると物凄くイキイキした戦闘台詞が拝める。
GNアームズはエクシアと[[ガンダムデュナメス]]から発動する合体攻撃として存在するが、ドッキングはしない。
劇場版設定では登場した『[[UX>スーパーロボット大戦UX]]』では東地氏による新録が入っており、地味に『[[HEROMAN>HEROMAN(アニメ)]]』の同じ声の非戦闘キャラにもボイスが付いてたりする。
・[[Gジェネレーションシリーズ>SDガンダムGジェネレーションシリーズ]]
WARS以降に登場。Gジェネでは&bold(){戦艦クルーに砲撃士というポジションがない}ので操舵士系の能力を持つことが多い。
00キャラは1期・2期・劇場版の3パターンがありラッセもそれぞれ登場するが、スカウトできるのはどのシリーズでも一部のみ。
しかし操舵士としての性能は悪くなく、CROSSRAYSに至っては1期ラッセが&bold(){全キャラ中操舵値単独トップ}というまさかの大優遇を受けている。&s(){1期で操舵してたのはリヒティなのに。}
また、予備のマイスターという設定や作中でパイロットとしても出撃したことからパイロット適正もなくはないが、やはりガンダムマイスターの面々に比べれば劣る。
むしろパイロット系能力値がそれなりにあるせいでスカウト費用が無駄に高くなってしまっているのがネック。
#center(){
&font(#302833){今になって思う!Wiki篭りは、俺達は…追記・修正する事に意義があるんじゃねえかってな……。}
&color(blue){“追記・修正する事”……?}
&font(#302833){アニヲタ民は…項目をロックされた事でしか、本当の意味で理解しないという事さ……。}
}
#include(テンプレ2)
#right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/
#vote3(time=600,8)
}
#include(テンプレ3)
#openclose(show=▷ コメント欄){
#areaedit()
- 二期でOライザーのデザインだけ公開時にやっぱりラッセが乗るのかと思ってた。 -- 名無し (2013-09-01 20:20:05)
- ↑刹那、何気に危機回避 -- 名無し (2013-09-12 04:29:26)
- おい、名言ww。しかし1期終盤の台詞はネタにしてないのは分かってるな -- 名無しさん (2013-09-12 04:54:05)
- 二期のブリッジ要員では唯一の男性、でも仕事(?)一筋で色目を使わない。そんな事だから男色家とか…… -- 名無しさん (2014-03-28 19:17:10)
- ラッセが0ガンダムを乗り捨てたおかげで、リボンズが拾う→戻ってくる→刹那に倒されるって展開になったんだよね。CB勝利の立役者だな。 -- 名無しさん (2014-06-08 21:46:59)
- 愛がアイオン ホモすぎるって理解を拒み 肉シミに変わってく前に・・・ -- 名無しさん (2015-01-01 23:11:06)
- ↑つまらん -- 名無しさん (2015-01-25 16:46:23)
- 最後の「ずっと……待ってるからな…刹那…!」ってどこのセリフ?アニメでの台詞じゃないとは思うが -- 名無しさん (2015-10-24 17:07:52)
- 最近劇場版のBlu-ray見たら、ラッセの声がダイヤのAの片岡監督にしか聞こえなくなったw -- 名無しさん (2015-11-30 22:48:21)
- そういえばドラマCDではなぜか金ジムの影響で死んだんだっけ? -- 名無しさん (2016-06-16 11:23:00)
- リボンズが負けたのはラッセの生暖かさの残ったシートで集中出来なかったから -- 名無しさん (2016-06-23 11:42:42)
- 劇場版の時期になってなお続く追悼スレ狂おしいほど好き -- 名無しさん (2017-01-08 19:43:19)
- ドッキングだ! -- 名無しさん (2017-02-02 23:27:59)
- エクバシリーズだとフルブからラッセのGNアームズはむっちゃ有能アシストになった。誘導と高速リロードがエクシアに噛み合ってるアメキャン有りだし。エクバ2からはGNアームズドッキング♂の後格がクソ強い有能武装に。 -- 名無しさん (2021-09-03 14:57:51)
- 名言消えたのか -- 名無しさん (2022-02-09 12:52:29)
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