彩女(天誅)

登録日:2009/08/31(月) 11:29:56
更新日:2023/08/22 Tue 17:44:47
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天誅シリーズに登場する東忍流の女忍者。

CV:沢海陽子、乾政子(『弐』)/甲斐田裕子(『4』)


形式にとらわれない独自の技を持ち、僅か14歳にして東忍流免許皆伝を受けた天才少女。
名前の由来は殺める女から彩女と名付けられた。

任務は非情なまでに淡々とこなし、ぶっきらぼうな性格も災いして、冷酷な印象がうかがえる。
が、一旦デレるとあたい口調も相まって、見事なツンデレっぷりを見せてくれる。そしてシリーズを重ねる度、巨乳になっていくエロカッコいいくノ一でもある。


又松之信の娘菊姫を大切にしており、妹の様に可愛がる。

力丸とは違い手数が多い反面短刀である為リーチは短め。
但し動きは素早く、小柄な為力丸ではしゃがんでも回避出来ない攻撃をしゃがんで躱す事も出来る。


主な技

弧月(こげつ)
二回斬りつけた後に、敵を蹴り上げる。

紅差指(べにさし)
敵の背後から組み付き、二本の小刀で首を掻く。

紅小灰(べにしじみ)
敵の頭を太ももで挟み込みひねりを加えつつ、叩きつける。筆者が最もかけてほしい必殺技である。


胸と並んで、彩女を語る上で欠かせないのが、忍装の腰部からフトモモにかけて一直線に入った切り込み状の意匠である。
このスリット、ポケットなどではなく完全に生脚が覗いており、フトモモ露出用のスリットと言える。
アングルによっては臀部まで見ることも可能だろう。

しかもこともあろうに、このスリットの大きさは男性の手のひらより若干大きいくらいの程良いサイズ。
さあどうぞ手を入れてくれと言わんばかりだ。

その位置も相まって、前も後ろも自由自在に、自由奔放にまさぐる事ができる夢のスリットなのである。

実に怪しからん。

彩女を捕縛できる一塁の望みにかけて悪代官になってみるというのも、一つの男の生き様かもしれない。


追記・修正?あたいには、関係ないね。やっといとくれ。

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最終更新:2023年08月22日 17:44