操栖モトコ

登録日:2011/10/23(日) 09:12:35
更新日:2020/10/20 Tue 23:15:55
所要時間:約 2 分で読めます




キミたちは何があっても私が守るわっ


操栖モトコ(くるすもとこ)とは『エデンの檻』の登場人物である。


生年月日:10月4日
年齢:25歳
身長:158cm
血液型:O型
3サイズ:B76 W57 H85
家族構成:父 母 祖母 犬(ペス)
好きなもの:プロレス
嫌いなもの:こんにゃく


初出は1巻。
8巻、16巻の表紙、背表紙に登場。


眼鏡と貧乳が特徴の中学教師。
明協中学で数学を教えている。
3年4組の担任。

やや頼りないが行動力はある。
かなりお節介な性格。

死んだおじいちゃんから習った古式泳法が出来る。

貧乳は気にしているようである。

小柄だが体重は佐久間雪より重いようである。

初登場は事故にあった飛行機の機内で混乱のなか生徒たちに輪姦されそうになったところ。
襲っている生徒の一人はすでにケツ丸出しであったことからかなり危険な状況であった。
そこを矢頼に助けられる。

飛行機から脱出したあとは矢頼と行動を共にする。

当初は伊藤、小野、御子柴とも行動するがアキラ達と合流したあと、彼らが毒の実を食べたため死んでしまうと矢頼と二人で行動する。
まあ、モトコが矢頼についていくという感じだが…

洞窟で再びアキラ達と合流するもまたも別れる。
幻覚を見る山から降りてきたあと、瀬川咲らと合流。
そのあとは行動を共にする。

矢頼についてはいってるが毒の実を食べて倒れ、灯台では謎の病で倒れと足を引っ張っている。

灯台で倒れたときは瀬川咲の一世一代の告白の邪魔になったりと散々。

それでも矢頼はモトコに死んだ母親と重ねて見ているせいか何かと面倒を見てくれている。

いつも一人だった矢頼を物語が始まる前から気にしていて行事にも一切参加しなかった矢頼が修学旅行に同行したときは自分の熱意が伝わったんだと嬉しがった。
しかし期待はあっさり裏切られるが…

それでも矢頼の人を引きつけて離さない不思議な魅力に何かしら惹かれている。


ネコミミをつけていれば猛獣に襲われないという矢頼のウソを信じてネコミミを着用したまま行動するというかわいい一面もある。


待ちなさい!
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最終更新:2020年10月20日 23:15