登録日：2011/03/07(月) 02:15:28
更新日：2024/01/09 Tue 16:55:55
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はじめましてあの……ごめんなさい
えっあっ…ごめんなさい
鷹見 水名月ちゃんとは、漫画『デッドマン・ワンダーランド>デッドマン・ワンダーランド(漫画)』に登場するウブでシャイなスーパー可愛い密編み少女である。
CV：野水伊織
初出は二巻、チョップリン助川ら一行と共にガンタの初勝利を祝いにきた
主人公の親友である鷹見 洋の妹
17歳
好きなものは花で、心優しくあまり感情を出さない、有り体に言ってしまえばシャイな性格
その性格が元で、幼い頃に父親から虐待を受け、性的暴行に及びかけたこともあった
その際に兄が父親を殺害しかけたが、直前に混乱した水名月ちゃんが罪の枝を発動し、父親を殺害した
そのため、兄は自分が殺したと思い込み、無罪にもかかわらず刑務所に入ることとなった
主人公と同じく死肉祭を嫌い、能力を使い傷つけることに対して不快感を持っている
コード名：ハミングバード
罪の枝：ウィップ・ウイング
ピアスを引き抜いた血を使用する
見えない程速いムチによる攻撃で、応用させれば敵の動きを止めることも可能
追記・修正は優しくか弱い水名月ちゃんへの愛をたしかにしてからお願いします
以下ネタバレ
──ごめんなさい
気持ち悪いんですよ
童貞のナイト気取りっ
実はこの水名月ちゃん、優しくてか弱いというのは真っ赤な嘘である
ちなみに父親から虐待を受けていたというのも嘘
本性は嘘つきで他人を平気で利用し、気に入らないものを排除するサディスティック美少女
口調も全然違う
女の子にあるまじき顔芸も披露する
「信用できる人間なんてこの世にいるワケがない」を信条としている
というのは、大震災の際に実の母親に見捨てられたことに起因しており、根深いトラウマとなっている
ガンタに負け、本性を露にしてなお自分に尽くす兄を見て以来少しずつ変わり始めている
戦闘力は恐らく並より少し高い程度だが、冷静な分析力がある
しかしそれでも負けてるらしく、腎臓と胃を失っている
ちなみにガンタに負けた際には奇跡パワーにより密編みを一本失っただけで済んでる(もう片方はガンタ君に打ち落とされた)
ショートの水名月ちゃんもまた可愛い
小動物が好きだが、なぜか妙なプライドのせいでツンデレ化する
私服は少女らしくワンピースやゴスロリを好む
更に言うと下着がエロい
いや、下着がとにかくエロい
私も長年漫画を読み続け長年様々なパンチラを拝んできたが、まさかパンチラのせいでページを捲れなくなる日がくるとは思わなかった
いやマジでエロい
しかもあろうことか自分で見せてくれるのだ
いや、マジで感謝
本当に水名月ちゃん可愛い
ちなみに「てめェと違ってこっちはバージンじゃねぇんだよ」と発言しているが、これは罰ゲームのことであり実際の意味ではない
そんなはずがない
絶対に
以下主なセリフ
「…うれしい。私も好きなんです」
「──ごめんなさい」
「気持ち悪いんですよ」
「童貞のナイト気取りっ」
「いいねェその顔イッちゃいそう」
「臭ぇんだよ。死ねよ、ブタ」
「死んで切り刻まれてホルマリンの中でマスでもかいてな」
「──空気読んで喋れよ。腐れ×××野郎」
「アタシがこの手で絶望させなきゃイけるもんもイけねぇだろうがァ！」
「くそったれ共よりくそったれな嘘吐いて嗤いながら殺してやる！」
「分かったぶりっ子していい気になってんじゃねぇ偽善野郎」
「信用できる人間なんて、この世にいるワケねぇだろ」
「オイ、どこがだよ…っ」
「…嘘つき野郎」
「いーかげんにしろこのシスコン野郎が！」
（……お兄ちゃん…………！）
「――ああクソビッチ――あの世で閻魔サマの×××を潰れた顔ブチ込んでファックしてな」
「…何が『女になりたい』だ…てめェ…タマついてんだろうが！」
水名月ちゃんに罵られながらウィップ・ウイングで傷めつけられたいです
ちなみに、兄の羊はアネモネの付き人であるドミニク・ソレルをモデルにしている
- なぜか元の項目は鷹見 水無月だった。間違えたまま誰も訂正にいかなかったようだ。二重にサルベージしかねんが直した。かぶったら上書きにでも使おう -- 名無しさん (2013-11-22 06:18:43)
- 筆者の水名月への愛が見て取れるw -- 名無しさん (2014-06-07 15:11:16)
- 現在ヤンマガでやってるサタノファニの世界に是非入れてみたい ファッキン美少女同士の戦いだし -- 名無しさん (2017-06-19 23:12:13)
- 違反コメントを削除しました。 -- 名無しさん (2022-04-11 21:27:52)
最終更新：2024年01月09日 16:55
