レジスタンスシリーズの武器

登録日:2012/11/08(木) 02:50:30
更新日:2020/08/03 Mon 20:30:17
所要時間:約 15 分で読めます





レジスタンスシリーズに登場する武器を紹介していく

通常の射撃を行うメイン射撃とサポートや違った射撃を行えるサブ射撃があるのが特徴。
設定は50年代なので人間側はやや古めかしいものもある。
反面キメラ側は光線やら攻撃する光球やらでSF的な面が目立つ。
作品ごとに仕様が変わるものもある。

  • M5A2カービン銃(.303シュトゥルムゲヴィーア)
アメリカ陸軍レンジャーとSRPAの制式小銃。作中では最もスタンダードな武器。サムホール式ストックが特徴的である。
メイン射撃は.303口径弾.程々の連射性と射程と高い精度を持つ。
サブ射撃は銃身下部のグレネード。キャンペーンでは地味だが対戦ではその高い威力が猛威を振るう。
「報復の刻」ではグレネードランチャーがリロードなしで連射できる謎仕様に。どんな構造してんだ。
上記の通りSRPA制式装備だが、エコーチームの面々は誰も使っていない。メディアへの露出もブルズアイのほうが多く影が薄い。

  • ブルズアイ
キメラ製の小銃。ハイブリッドが持っている他、相当数鹵獲されているのか人類側にも愛用者がいる。
作中ではバトルライフルと紹介されているが実際はサブマシンガンに近い代物。
キメラ軍でもマイナーチェンジが続けられているのか、作品ごとに異なる照準器が搭載されている
メイン射撃は赤い光球を連射するイオンバースト弾。高い連射性能と装弾数を併せ持つが、弾がばらけやすく有効射程は短い。
サブ射撃はホーミングタグ。命中した場所にメイン射撃が自動追尾する素敵仕様。「2」では障害物を迂回する機能まで加わった。
敵にタグを撃ちこめるAIM力と場の判断が必要なため使い勝手はイマイチ。
「3」では強化することでメイン射撃が小さく爆発し、タグは複数の敵を捉えて追尾可能となる。

  • ブルズアイmk-Ⅱ
キメラ軍の中でも重要拠点を守るエリート兵のみが使用するとされる、ブルズアイの強化版。
キャンペーンモード終盤で手に入り、ブルズアイと置き換わる。弾が青くなり、威力が上がっている以外はブルズアイと同じ。
オンラインモードでは使用できない。

  • BM001レーザー
人類が鹵獲したブルズアイを改造したもの。
メイン射撃はブルズアイと同じ。
サブ射撃はイオンバースト弾のエネルギーを収束したエネルギー刃を飛ばす。この刃は地形に反射し、敵を貫通するため非常に強力。
溜め撃ちが可能で、溜めている間メイン射撃の弾数が減っていく。リロード一回分のフルチャージを行った場合、たいていの敵が一撃で沈む。
ブルズアイと同じく、弾が青く威力が強化された「BM003レーザー」も存在する。002はどこにいった?

  • リーパー
キメラ製のマシンピストル。白いイオンバースト弾を発射する。腕にマウントでき、主に偵察型キメラのスリップスカルが用いる。
メイン射撃で右のリーパーを発射。
サブ射撃で左のリーパーを発射。
こう書くと何の変哲もない二挺マシンガンだが、最大の特徴は照準システムにある。
射撃ボタンを押したときに照準に敵を捉えていれば、ボタンを押している間は最初に捉えた敵を狙い続けてくれる。
これを左右独立して行えるため、二体の敵を同時に狙える。実際やってみると発狂しそうなぐらい難しい。

  • ロスモア236
いわゆる連装ショットガン…なのだが、その正体は垂直連装ポンプアクションショットガンというイカれた設定の銃。
メイン射撃は12ゲージショットシェル。近距離で高い威力はあるが装弾数が少ない、連射できない、射程短いの三重苦。
キャンペーンでは活躍できる場面があるが、オンラインでは不遇。近距離でもブルズアイの方が強力だったりする…
使いこなせたらその人は玄人だとかなんとか。
サブ射撃は二連の銃身から同時に発砲するダブルショット。威力は二倍だが弾消費も二倍。連射もさらに遅くなるロマンたっぷりの仕様。

  • シュロットフリント12ゲージショットガン
同じく連装ショットガン。基本的にロスモアと同じ。

  • オーガー
固いものを貫通し、生物に重度の火傷を負わせるというパルス放射能を連射するキメラ製のライフル。作中の資料では「オーガー重貫通ライフル」と呼ばれる。
メイン射撃はパルス放射。障害物と敵を貫通する白い光弾で、障害物を通過するごとに威力を増す。ただし弾速、連射速度ともに低く、弾数も少なめ。特に弾速は目視して回避できるほど。
サブ射撃はフォースバリア。前方にオーガー以外の弾を防ぐバリアを展開する。このバリアは固定され、プレイヤーの動きについてこない。
バリア内部に入られたりドローンなどを出されない限り敵の攻撃を無効にできるため結構便利。一定時間経過か一定量のダメージで消滅する。
オンラインで安全地帯に引き籠ると大抵これで蜂の巣にされる。

  • オーガーmk-Ⅱ
オーガーとほぼ変わらないが、照準器とバリアの形状が変更されている。
ズームすると熱探知装置が起動し、障害物の向こう側にいる敵の姿が浮かび上がる。壁の向こうからヘッドショットも可能になった。
メイン射撃はパルス放射。オーガーと同じ。
サブ射撃はフォースバリア。オーガーが平面のバリアを展開したのに対し、こちらは前方に球面状のバリアを展開し、オーガー弾も防ぐことができる。
「報復の刻」では”オーガーWS”という名称でほぼ同仕様の武器が登場する。

  • オーガーFS
「報復の刻」で登場する、オーガーの上位機種。
全方位をカバーする球形のバリアを展開できるうえ、このバリアは周囲からの攻撃を反射して撃ち返すようになっている。

  • L23ファーアイ
ズーム機能を持つ標準的なスナイパーライフルなのだが…
メイン射撃はライフル弾。非常に高い威力と弾速に加えて敵一体を貫通する。弾数が少ないのでサブ射撃と合わせて必中を狙おう。
サブ射撃は時間の流れをスローにするフォーカスモード。もちろんオンラインモードでは使えない。
この機能について当初は「錯覚」とか、「性能以外の何かがある」などと言葉を濁していたが、
「2」の資料で射手の脳に電磁パルスを送り知覚を鋭敏化する仕掛けがあることが判明。大丈夫かよこの銃…
画面分割協力プレイで片方がフォーカスモードを使うと、もう片方も恩恵を受けることができる。
対戦ではヘッドショットで即死なので非常に強力。
カートライト少佐愛用の武器。

  • マークスマン
キメラ製の準スナイパーライフル。名前の通りマークスマンライフルらしく、感覚はむしろアサルトライフルに近い。
メイン射撃はイオンバースト弾。ブルズアイと異なり弾速が早く三点バースト射撃となっている。小刻みに連射できるため扱いやすいが、装弾数が少ないため弾切れには注意。
サブ射撃は攻撃ドローン。ゆっくりと飛行しながら敵に電撃を浴びせる。狙う必要がなくバリアも無視できるため便利。
「2」のオンライン協力モードでは兵科"特殊部隊"の主力武器。特殊部隊が多い部屋はドローンが乱れ飛ぶことになる。
「3」ではサブ射撃で小型のタレット(砲台)を設置する。こちらも非常に便利。

  • デッドアイ
キメラ製のスナイパーライフル。こちらは長距離用。
ファーアイとあまり変わらないのだが、フォーカスモードがない分扱い辛い。
メイン射撃は弾速が早いエネルギー弾。威力はファーアイよりやや低い程度。
サブ射撃は発射の前にタメを必要とするプロトンチャージ。強化すると障害物を貫通する。

  • HE.44マグナム
弾頭内部に爆薬と起爆装置を内蔵したトンデモ拳銃。
メイン射撃はマグナム弾。着弾すると光り、爆発する場所を示してくれる。一撃の威力は高く精度も低くはないので扱いやすい。
サブ射撃は起爆スイッチ。撃ち込んだ弾丸を爆発させる。メインで倒せなかった相手へのトドメのほか、通路に仕掛けてトラップにもできる。

  • ロングボウ1S-1K
人類が作った武器だが、キメラの技術が使われている。携行可能なレールガン。
メイン射撃はフレシェット弾。発射した瞬間に着弾する超弾速を誇る。
サブ射撃は溜め撃ち。フルチャージは凄まじい威力になる。作中の資料では複数発の弾をチャージするとあるが、消費するのは一発。どういうことだ。
名前の1S-1Kは「1Shot-1Kill」の略(大抵の敵は一撃で倒せるから)だとのこと。

  • XR-005ヘールストーム
亜音速の弾丸を連射する軽機関銃。
メイン射撃は地形に反射する弾丸を連射する。装弾数は多めだが弾速が遅い上に発射時のエフェクトが眩しいため命中させ辛い。
サブ射撃では弾倉をまるごと前方に放り出して展開、自動砲台にする。勝手に敵を狙ってくれるのでこちらのほうが便利。

  • HVAPレイス
プレデターよろしく歩兵が携行できるガトリングガン。このゲームの時代設定いつだっけ?
メイン射撃はその名の通りHVAP(高速徹甲弾)を超高速で連射する。非常に強力だが弾の消費が激しい。
サブ射撃はフォースバリア。オーガーのものと違ってプレイヤーに追従するため使いやすい。メイン射撃と相まって非常に強力。
メイン射撃の発射までのタイムラグや弾の消費量から、存分に使用できる機会は少ない。
「2」のオンライン協力モードの兵科"兵士"の主力武器。強化が進むと原形をとどめないほどに外見が変わる。

  • L-206LAARK
対戦車用ロケットランチャー。やや旧型なのか機能はシンプル。
メイン射撃は対戦車ロケット弾。
サブ射撃はエアブレーキ。メイン射撃の弾を空中で静止させ、再照準を可能にする。

  • L-209LAアーク
対戦車用ロケットランチャー。もとはロシア軍の戦車に対抗するために開発されたが、キメラ相手に活躍している。
メイン射撃は対戦車ロケット弾。これだけなら普通のロケット砲である。
サブ射撃はエアブレーキ。発射したロケット弾を遠隔操作し、空中で静止させる。
弾頭はプレイヤーの照準に向かって方向を変え、再度加速する。何度でも停止と再照準が可能。
弾頭にはさらに無数の誘導弾を内蔵しており、空中で静止させたまま周囲にバラ撒く機能も持つ。
おそらく空中静止から再照準してのトップアタック兵器だったのではないだろうか。
あの小さな弾頭のどこに燃料、炸薬、子弾、通信機器、照準器、推進器を詰め込んでいるのか…

  • L-210LAARK
同じく対戦車ロケットランチャー。
メイン射撃は今度こそ普通の対戦車ロケット弾…なのだが、なんと2発を連射可能。大物相手に活躍する。
サブ射撃は小型のロケット弾を大量発射するシュレッダー。広範囲の雑魚を一掃できる。

  • MP-47パルスキャノン
人類が開発したエネルギー武器。開発段階で多数の死者を出したとされている。
メイン射撃は射程の長いビームを発射する。強力だが連射が利かない。
サブ射撃では射程の短いビームを拡散発射する。障害物を突き抜ける特性があり、対戦で猛威を振るう。

  • ワイルドファイア
キメラが開発した携行ミサイルランチャー。もちろん敵(キメラ)も使う。
メイン射撃はミサイル。敵を照準に捉え続けることでロックオン。目標を追尾する。強化すると複数発同時発射が可能。
サブ射撃はクラスター爆弾。低速のエネルギー弾を発射し、任意のタイミングで炸裂、直下の敵を爆撃する。

  • XR-13ベロックセミオート
回転弾倉を採用したグレネードランチャー。開発したのは警官だという。
メイン射撃はグレネード弾。連射が利くため多数の敵が出現する局面で有効。
サブ射撃は焼夷弾。敵を炎上させる。
キャンペーンでは強力な武器になるが、オンラインではなぜかやたら火力が低くなる。

  • XR-004アルーア
エネルギーを凝縮して投射する非実弾系グレネードランチャー。一応人類側の兵器。
メイン射撃は赤い光球を放物線状に放つ。光球は発射後一定時間で爆発し、障害物に当たると跳ね返る。
サブ射撃は青い光球を放つ。直線状に飛び、着弾地点に吸着後一定時間で爆発する。

  • L11-2ドラゴン
緑色の炎を吹きだす火炎放射器。汚物は消毒だー!
メイン射撃は火炎放射。強力だが射程が短く、燃料の消費が激しいのが欠点。
サブ射撃はファイアーボール。溜め撃ちをすることで複数の火球を発射し、着弾地点が一定時間炎上する。

  • XR-003ザッパー
吸着爆弾を投射する、ある意味グレネードランチャーに似た武器。
メイン射撃で大きな白い球体を発射する。この球体は障害物にくっつき、敵が接触すると爆発する。
サブ射撃で発射した球体すべてを起爆する。
爆発のエフェクトがしょぼいため侮られがちだが威力は高く、地雷のようにばら撒いておくだけで敵が死んでいく便利な武器。

  • アークチャージャー
キメラ製のエネルギー兵器。強力だが撃ち過ぎるとオーバーヒートするうえ、射程が短いため扱いは難しい。
メイン射撃で赤い稲妻状のエネルギーを発射する。このエネルギーは命中した敵の周囲に伝播し、伝播するたびに威力が増す。
サブ射撃はメイン射撃に似ているが、より多くの弾を消費して強力な攻撃を行う。
メイン・サブともに一度命中した相手にはエネルギーが残留し、次の攻撃を引き寄せる。

  • スプリッター
キメラ製では珍しい実弾兵器。作中の資料では特に激戦区に限って投入され、強力なためキメラ軍でも運用を控えているのだという。
メイン射撃では大型の砲弾を発射する。
サブ射撃はメイン射撃の砲弾を複数に分割して広範囲に弾幕を張る。
ぶっちゃけ地味で設定負けしている感が否めない。

  • V-7スプライサー
回転ノコギリを発射するえげつない武器。パルスキャノンと同じく開発中に事故を起こしている。
メイン射撃で回転ノコギリを発射する。威力は低いが刃が障害物に当たると敵に向かって反射・追尾する上、敵を貫通する。このため乱射しているだけで周囲の雑魚を掃除できる。
サブ射撃はスーパーチャージ。ノコギリが銃に留まったまま赤熱化し、高速回転を始める。このときメイン射撃を行うと反射しない代わりに命中した場所に突き刺さり、連続でダメージを与える。見た目がとてもエグイ。
ノコギリを回転させたまま敵に触れることで敵を切り刻めるのだが、なにぶん射程が短く非常に扱いにくい。(むしろ普通の近接攻撃のほうが使い易い)

  • アトマイザー
キメラ製の電撃銃。暴徒鎮圧用とされているが、鎮圧される前に黒焦げである。(というかキメラにも暴徒がいるのか…?)
メイン射撃は前方に電撃を放つ。射程は短いが一定範囲内の敵を自動で攻撃できるため、乱戦に強い。弾の消費が激しいのが難点。
サブ射撃はグラビティウェル。着弾地点に重力井戸を発生させて引き寄せつつダメージを与える。

  • クライオガン
キメラ製の近距離兵器。冷凍液を噴射する。
メイン射撃は冷凍液。液体窒素を噴射して敵を凍らせる。凍った敵は衝撃に弱くなり、粉砕できるようになる。
サブ射撃は衝撃波。ダメージはないが通常の敵をのけ反らせ、凍らせた敵は粉砕する。連射は利かないが弾丸を消費しない。
メインで敵を凍結させ、サブで粉砕するのが主な使用法だが、凍った敵は一定時間で解凍・復活するので注意が必要。
強化するとサブ射撃にもダメージがつく。

  • ミューテイター
ハーバート教授お手製の武器。立派に生物兵器だが…
メイン射撃で「何か濁った汚水のようなもの」を発射。命中した敵は変異キメラウィルスに感染、全身から膿を吹きだし破裂する。エグイ。
サブ射撃でウィルス入りの煙を作り出す。敵は煙に巻かれている間苦しみ続ける。

  • XR-42フェニックス
アークチャージャーによく似た外観のキメラ製エネルギー兵器。
メイン射撃で直線状のビームを発射、触れたものの生命エネルギーを奪い取り、武器に貯める。与えるダメージは微々たるものだがサブ射撃を使うために必須。
サブ射撃で敵から奪った生命エネルギーを発射。味方に命中させることで体力を回復できる。
「2」のオンライン協力モード限定。兵科"衛生兵"の主力武器で、分隊の生命線。
強化すると馬鹿に出来ない威力・攻撃範囲になる。エネルギーを奪われても干からびたりはしない様子。

  • スレッジハンマー
いわゆるハンマー。土木工事用の大型のもの。
メイン射撃でハンマーを振る。
サブ射撃で大振りの一撃を繰り出す。
威力は大きいが、ほぼイベント専用装備となる。その気になれば普通の戦闘でも使えるけど…

  • グレネード
標準的な破片手榴弾。投擲後一定時間で爆発する
範囲は狭いが高威力。

  • エアフュエルグレネード
燃料気化爆弾のような焼夷手榴弾。壁でも天井でも敵でも貼り付けることが可能で、高威力・広範囲。
何かに貼り付けるとガスを散布し、一定時間後に点火。周囲を焼き尽くす。
ガス散布→点火までが長く、判断を誤ると敵に逃げられてしまう。

  • ヘッジホッググレネード
キメラ製の対人手榴弾。もやっとボールに酷似。
投げた後丸く膨らみ、一定高度まで跳び上がって全方位に針(というかボウガンの矢のようなもの)を飛ばす。
起爆プロセスが特殊で、壁や敵に当たっても起爆せず、地面に接触して初めて起爆する。
地面に落ちれば即起爆するため即効性があり、そこそこ広い範囲と高い威力から対戦での死因の大部分はこれだったりする。

  • バックラッシュグレネード
投げると球状のバリアを展開し、バリアの外からの攻撃すべてを反射し撃ち返す。
内側から一方的に攻撃できるため、使ってる間はほぼ無敵。

  • スパイダーグレネード
大型キメラ「マローダー」の唾液から作られたグレネード。ある意味生物化学兵器か?
投げつけた場所を中心にナニモノかが障害物に沿った蜘蛛の巣状に広がっていき、触れた敵にダメージを与える。
効果が広範囲にわたって長時間持続するため、敵が断続的に出現する局面で威力を発揮する。

  • XR-87近接地雷
「2」のオンライン協力モード専用。兵科"特殊部隊"の装備でグレネード扱い。
対戦車地雷ほどの大きさだが、リーパーが乗っても起爆する。
特殊部隊はこれを上手に使えるとキル数が一気に伸びる。



追記・修正はロスモアを使いこなしてからお願いします。



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最終更新:2020年08月03日 20:30