山田花子(超人学園)

登録日:2011/09/03 Sat 22:52:38
更新日:2024/04/13 Sat 19:57:46
所要時間:約 3 分で読めます





立てば芍薬
座れば牡丹
歩く姿は百合の花…


斬れば可憐の…グラジオラス…!!!


山田花子!派手に可憐にここに見参!!
(さすがに三十過ぎてこれは無茶か…)

…地味だな 派手に地味だ
山田花子とは、超人学園のキャラクター。
世界最強委員会に所属しており、ジャンルは"剣士"、序列は世界"最強"。
付いた異名が剣皇
山田太郎の母親であり、太郎の使う剣技を使うことができる。
彼が綺麗好きで面倒見がいいのは、彼女がめんどくさがりでよく散らかすために身についたもの。
地味だが普通にかわいい。
太郎が地味なのはこの人の遺伝子と思われる
ヨシノを引き入れるために世界最強委員会本部に乗り込んだ学園メンバーの前に立ちふさがった。
初めて本格的に対峙した世界最強クラスの相手であり、その強さは暴力的。
手加減するために峰打ちで戦っている。
…が。普通に鉄を切る。(もちろん峰打ちで)何を言ってるか(ry
本人いわく「最近力の加減がわかんない」らしい。んなあほな。
戦闘力にして(追い詰められていた時ほど不幸でない状態だが)エサ&ゼファーの4倍はあるらしい。
自分と好きな男以外みんな死ねばいいとか思っており、テキトーな性格と相まって危険な人物。
登場人物がこんな奴らばっかりなのは気にしてはいけない。

以下ネタバレ




















その好きな人とは、アダムその人である。
もともとは殺すために追っていたが、なんやかんやでホレてしまった。
そしてアダムを海外に逃がし、その旅の先に一話へとつながるのである。

超人学園のリーダーがアダムと気づいた後は急にしおらしくなり、
以降は一転して協力関係に。アダムにナデナデしてもらうために奮闘した。
花ちゃんかわいいよ花ちゃん
※三十路の子持ちです

超人学園に入ろうとしたが、子供の太郎がいたので断られた。(保護者だから)
ヒガンさんの離婚をヒントに夫との離婚戦争をおっぱじめるつもりのようだ。
以下セリフ集
「お前母親に向かってババァとはどういうアレだ健太!!
太郎だ!!」

「プックリ一重は第二のオッパイだ

アダム「まさか花子が太郎のお母さんとは!」
「違う!いない!!私に息子なんていない!!鼻からスイカ出したことなんてない!!」

「私も…超人学園に入れて!ぐわし☆

「峰打ちよ」
「ねぇよ!突きに峰打ちとか!!」

「ウルセェすべてはその五億のためだ …そして」
アダムに頭ナデナデしてもらうためなのよ……
「あぁアダム……!!しばらく見ぬ間にたくましくなって…!!ゲヘヘヘヘ!

「私は自分の生きたいように生きるぞ!ソメイ!!」

「惚れた男の前でさんざん恥かかせやがって…この…」
「あぁ…メンドクセ…まぁ…もう…いいや」
「 散 ら か れ 」



追記・修正はエステに行って化粧をしてそんでお願いします

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最終更新:2024年04月13日 19:57