レオナ(ダイの大冒険)

登録日:2012/03/16(金) 08:09:41
更新日:2024/04/03 Wed 19:36:11
所要時間:約 6 分で読めます






“姫”じゃなくて“レオナ”って呼んでちょうだい!

今度からそんな他人行儀な呼び方したら口きかないわよ!



CV:久川綾(旧アニメ)、早見沙織(新アニメ)

【もくじ】

【概要】

マァムとともに本作のヒロインを務める少女。
強力な金属、防御性能の高い特殊繊維の技術などで有名なパプニカ王国の王女。
“ダイに最も長く連れ添った相棒”であるポップに対し、“最も早くにダイと出会い、その資質を見出した”と言える人物。
彼女がダイに出会わず、またアバンにダイの修行を依頼しなければ物語が始まりを告げることは無かった。
そうした意味で物語の根幹たる部分に携わり、以降も度々行動を共にしつつダイの成長を見守り続けていく。

重要な役割としてもう一つ忘れてはならないのが、マアムに並び立つお色気担当である点。
弱冠14歳にして備えるB83W53H85というプロポーション、そこから齎される数々のサービスシーンは多くの読者をハッスルさせた。
特に後半はマァムが武闘家として半ば堂々とパンチラするため、あくまでさせられる形で発露するレオナのポロリに余計に心奮わせた人もいるかも知れない。


【人物】

あたしたち自身が自分の欲のために他人を傷つけたりしてどうするの!?
それじゃ魔王軍と変わらないじゃない!
魔物と同じ道を歩むくらいなら…人間として飢えて死にましょう…!!

性格は奔放かつ快活そのもので、何に対しても物怖じせず、初対面の相手とも直ぐに馴染める強引さと親しみやすさを持つ。
時には姫らしかぬ行動で周囲を呆れさせることもあるが、王族や指導者として振る舞うべき時はしっかり弁えており、公の場では「私」、ダイ達の前では「あたし」と一人称も使い分けている。
また、ここぞという時には強いカリスマ性を発揮し、他人を引っ張る指導者としての面も備えている他、故郷を滅ぼし父を死に追いやったヒュンケルを謗ることなく赦し、生涯をアバンの使途として生きるよう諭すなど、高潔にして寛大な心と度量の広さも併せ持っている。
これを見たマトリフは「あの姫様ならこの国も大丈夫だろう」とその素質を認めている。
その克己心は凄まじく、救援も望み薄な状況で空腹に耐えかね残り少ない食料を求めて争う兵士を見た際は、問答無用で争いの原因となる食料を地に叩き落とし「いくら大事なものでも争いのタネにしかならないのならいらない」という理屈の元上記の説得により争いを諫める芯の強さも持つ。
逆に火に油を注いで反乱が起きそうなシチュエーションであるが、この時は自分自身もロクに食料を食べず我欲に負けていなかったことが逆に求心力とカリスマ性を高める一因となっていた。


…急展開ね…燃えるわ…!
別にいいじゃない 恋愛は自由だし

基本的に遠慮というものを知らないタイプで、他人の恋愛話に干渉してはwktkし、何かしら悩んでいる相手にはズバズバと容赦無い言葉を突きつける。
とはいえこれらは「悩むより行動しろ」「相手の成長を期待する」といった信条に基づくものらしく、実際に相手にいい影響を与えることが多い。
……恋愛云々は単に「見ていて楽しい」というのもあるのだが。
その割にはバーンからも指摘されるくらいバレバレなのにダイとの恋愛関係は本編中殆ど進展がなかった。
あと、さすがにエイミがヒュンケルを想うあまり鎧の魔槍を隠すという暴挙に出た際にはエイミのヒュンケルへの理解のなさに苦言を呈している。
ちなみに遠慮のない性格は物欲にも出ており、買い物では衝動買いをし、ダンジョンで宝箱を見るとついつい開けに行ってしまうタイプ。
破邪の洞窟でも何回か開けに行ってミミックを引き当てたりしていた(そして収穫はひのきのぼう×2と216ゴールドというショボさ)。
そもそも仲間の処刑が近づいてて時間がない状況でそんな寄り道してちゃマズいでしょ…


【戦闘能力】

戦闘面で見ると、攻防両方の呪文を扱える『賢者』の資質を持つのが大きな特徴。
特に回復呪文に関しては優秀で、最大の効果をもつ『ベホマ』を使用可能。
この事実は後に、僧侶としてもアタッカーとしても中途半端だったマァムに武闘家への転向を促す要因となった。そしてレオナも早々にパーティーを離脱してしまったため、終盤までダイ一行はマァムのベホイミに頼る羽目に。
尤も、『賢者の卵』と呼ばれるように賢者としてはまだ未熟なためか、レオナのベホマは怪我か体力の片方しか回復できないと本人が言っている。ザオラルも使った事はあるが失敗した。*1
また攻撃役として見ると、本人の身のこなしの悪さもあって役に立たないことのほうが多い。そもそもバラン戦~最終決戦までの長きに渡ってパーティーを離脱して指導者としての活動に専念していたので
当然その戦いが激化していた間に全くレベルアップしなかったわけであり、特に終盤ではポップが大魔道士(≒賢者)として覚醒したこともあってほとんど戦力外となっている。*2

しかしながら、そのリーダーシップと強い意志で精神的な支柱となる様は終止一貫しており、あの大魔王バーンでさえ認めた程である。

使用呪文

  • ギラ
閃熱系呪文。ギラ系の初歩呪文。
魔のサソリに対して使用したが、はじかれてしまった。
旧アニメ版では城に進行して来たアークデーモンに対して放っていたが、こちらもはじかれてしまった。
新アニメ版ではパプニカ大礼拝堂に侵入したガストに対して使用し、倒している。

  • ヒャド
氷系呪文。ヒャド系の初歩呪文。
作中ではヒドラの炎に焼かれたダイを鎮火、救出する際に使用した。
作中のギャグパート以外でヒャドが使用された数少ないシーンの一つでもある。
ちなみに、氷の呪文はバロンが伝授したとの事。

  • ヒャダルコ
ヒャド系の中級呪文。攻撃よりは、火に煽られた人間の救助に用いた場面が目立った。
保有魔法力の差により、終盤のポップと比べると威力が格段に劣る。

  • ベホマ
ホイミ系の上位呪文。
大火傷を跡すら残さず治癒するほどの効果を持つが、彼女の錬度では、体力と怪我のうち片方しか即座には対処できないらしい。

  • ザオラル
メガンテが不発に終わったポップに対して試行。
肉体が残っている者にしか使用出来ない模様。
この作品では熟練の僧侶でも成功率は五分五分といったところで高いとは言えず、彼女のそれも失敗した。

漫画オリジナル、破邪呪文の最高峰。効果範囲内における邪気を払い、魔の力を大きく減退させる。
最大の効果を得るには五人組で発動しなければならない。
詳細は項目参照。

装備

  • パプニカのナイフ
柄の部分に美しい宝玉が填め込まれたナイフ。
パプニカ王国で産出される特別な金属で造られた武器で『太陽』、『』、『』の三振りが存在している。
太陽のナイフ』は彼女がデルムリン島に訪れた時にダイにプレゼントしたが、バランとの戦闘で消失。
のナイフ』はレオナの父親であるパプニカ王国の国王が所有していだが、不死騎団によるパプニカ王国侵攻の際に国王と共に行方不明に。
のナイフ』は王宮で保管されていたが、『魔法の闘衣』等と共にダイに贈られ後にバーンパレスでの最終決戦時に護身用にとダイから返却された。
大魔王バーンとの最終決戦ではカラミティウォールにより天魔の塔から落下しそうになったレオナの命綱になったり、真バーンに傷を負わせたりと重要な局面で役に立っている。

  • パプニカのドレス
レオナが6巻~9巻で着用していたドレス。
どこか神話を髣髴とさせるデザインとなっており、レオナの気品を引き立てる一品となっている。
後にダイの武器探しの資金調達の為に売却しており、その時の値段は2~3万Gだったらしい。

  • 踊り子の服
ベンガーナ王国のデパートでレオナが試着した服。
作中最も露出度が高い服で、ポップは見た途端に鼻血を噴出し、「こんなカッコした賢者がどこにおるかっ!! もっと地味なのにしろっ!」と怒鳴り散らした。
その後、旅人の服に決定した。
旧アニメでは踊り子の服の後、天使のローブを試着したところ、ダイとゴメちゃんは笑顔だったが、ポップは首を傾げ、次に試着した危ない水着は、ダイとゴメちゃんはやや驚いた表情で、ポップはやや赤面で顔をしかめ、その次の派手な服は、ダイとゴメちゃんは呆気に取られ、ポップは怒りで拳を振るわせ、そのまた次のぬいぐるみは、ダイとゴメちゃんはゲラゲラ笑っていたが、ポップは呆れており、最後の旅人の服で、ダイとゴメちゃんは笑顔で、ポップも納得の表情で頷いた。
天使のローブは別におかしな格好ではないような…
ちなみにこのシーンのBGMはDQ4の「おてんば姫の行進」である。
新アニメでは踊り子の服が天使のレオタードに差し替えられており、ポップの突っ込みも「こんなカッコした賢者がどこにいるんだよ」という冷静なものになっている。
その後は絹のエプロン、DQ3の女商人のコスプレ、DQ3の男遊び人のコスプレ、ネコのきぐるみ&かぶりものを次々と試着するも、ポップから「もっと真面目なものにしろよ!」と怒鳴られ、「意外と守備力高いのに」と愚痴りつつ、旅人の服に決定した。

  • 旅人の服
ベンガーナ王国のデパートでレオナが購入した服。
ミニスカートとマントが特徴で、バラン編終了まで着用していた。

  • ワイズ・パーム
中指部分に魔法石が付与された指輪が付けられている手袋。
手袋というよりは手甲といった方が妥当なデザインで、魔法の杖代わりに用いる女性用装備となっている。

  • 王家の服
中盤以降にレオナが着用していた服。
法術で編まれた布を用いており、ダイの魔法の闘衣やポップの魔法の法衣と同等の防御力を持っている。
また、外交にも用いられるようにしたのか装飾品を多く備えるなど全体的に華美なデザインとなっている。

  • カールの法衣
ミナカトールを会得するため、破邪の洞窟へ向かう際に着用した服。
見た目は普通のワンピースだが、邪気を払う力がある。
服自体が極薄になっており、最初に装備していた姿を見てポップは思わず生唾を飲み込んだ。

  • アバンのしるし
アバンが教え子たちに卒業の証として贈る青く透き通った涙滴形のペンダント。
『輝聖石』という貴重な石を磨き上げて呪法で凝縮したものであり、その製法はアバンしか知らない。
完成させるには時間がかかるが、呪文の効果を増幅させる「輝石」と、魔法力を蓄積する「聖石」の特性を併せ持ち、聖なる力を高めて邪を退け、敵から受けるダメージをある程度減らし、持ち主の力を高める効果がある超一級品のアイテム。
レオナの物は元はフローラが所有していた物で、レオナを第五のアバンの使徒に指名するにあたりフローラから譲られ、後にアバン本人も追認している。

  • ゴールドフェザー
アバンから受け取った破邪の力を増幅させる能力を持つ「輝石」を用いている羽根。
アバンはこの羽根を用いて「破邪の秘法」を使用するが、レオナの場合はミストバーンに戦いを挑もうとするダイを制止する時だけこの羽根を使用した。

  • シルバーフェザー
アバンから受け取った魔法力を蓄積させる能力を持つ「聖石」を用いている羽根。
刺した者の魔法力を回復する効果があり、作中ではダイのドルオーラ連発の合間にこの羽根を投げ渡してサポートしている。


【作中の活躍】

あなたが…勇者ダイ!?
やっだぁ~~っ!こぉ~んなチビなのおっ!?
カッコ悪~いっ!!

先述したとおり、初登場はポップやアバンよりも先(ニセ勇者達よりは後)。
賢者になるための儀式を行うのにちょうどいいということで、賢者の青年や大臣と共に船でデルムリン島にやってきた。
島ではダイに案内されながら、「勇者を目指す」と言いつつ呪文一つ使えない様をバカにしつつ彼と親しくなっていく。
直後、自身の暗殺を企む大臣達により危機に晒されてしまうが、これがダイを初めて竜の騎士の力に目覚めさせるきっかけとなり、また命を救われる。

将来 立派な勇者になったらパプニカにいらっしゃい
あたしのボディガードかなにかで使ってあげるから

大臣らの撃退後は無事に儀式を済ませ、『パプニカのナイフ』をダイにプレゼントして島を去った。

魔王軍が現れて不死騎団に祖国が滅ぼされると、残った戦力を率いてバルジ島に潜伏。
そこをフレイザードに襲われ一度は氷付けにされるも、駆けつけたダイ達によって救われる。
この際、ダイの仲間となりつつもパプニカを滅ぼした張本人であるヒュンケルに対しては、その命を奪わずアバンの使徒として生き続けることを命じている。
ヒュンケルが真の意味で仲間となった瞬間であった。

以降は武闘家としての修行のため離脱するマァムに代わり、ダイ、ポップと共と同行(ヒュンケルとクロコダインは魔王軍への偵察のため同じく離脱)。
そしてバラン戦までを共にした後はダイ達と別れ、“王女として、指導者としてできる事”を模索しながら各国の勢力を纏め上げるべく奔走していく。

最終決戦間近となると、カール王国の生き残りであるフローラ女王から『アバンのしるし』を渡され、五人目の『アバンの使徒』としてミナカトールを習得。
決戦の日にはミナカトールを使用し、大魔王バーンの居城である大魔宮の結界を解除。ダイ、ポップ、ヒュンケル、マァムと共にそこへと乗り込んだ。

大魔宮ではポップ達がミストバーンと対峙し、また密かに生存・合流したアバンがキルバーンを引き付ける中でダイと共にバーンの下へ向かう。
しかしその最中、ミナカトールの影響で魔力供給を断たれた“生きた動力炉”である『魔力炉』が暴走。その触手に捕まり、魔法力目当てに魔力炉に飲み込まれてしまう。
あはや消化される……というところだったが、魔力炉の番人であるドラムーンに動きを封じられていたダイが双竜紋に覚醒。その新たな力で助け出された。
この状況は、奇しくも二人が初めて出会った時の再現となった。

ダイとバーンの決戦では、“異端を排除せずにはいられない人間の弱さ”“異端でありながら人間に味方することの愚かさ”を説いてダイを味方に引き入れようとしたバーンに反論する。「私達はそんなことをしない」と。
しかし、その言葉の根拠であるダイへの好意を指摘され、「たった一人の感情では、"国"などという得体の知れないものはどうしようもない事は公事にたずさわるそなたならよくわかろう…?」と冷たく言い放たれる。
同様の状況にあったダイの両親――バランとその妻ソアラ――が悲しい末路を辿ったことを思い、それ以上の言葉を失ってしまう。

しかし、ダイはそれらを理解した上でなお、バーンに「No」を突きつける。
その姿を見て、「人や世界のためでなく、ただ自分自身のために勝って欲しい」と涙を流した。

エンディングにおいては、行方不明になったダイの生存と帰還を信じて待ち続ける姿が描かれている。


【主な人間関係】

…もう…!!
いつの間にこんな大人っぽい顔するようになったのよ!コイツったら…!!

想い人。
ダイとは相思相愛で、周囲からも半ば公認されている。まさにドラクエⅠ勇者ローラ姫のような関係だが、ダイが色恋沙汰を苦手にしているであろうこともあってか、互いに面と向かって想いを打ち明けることはなく、友達以上恋人未満位の関係に終始した。
当初は出会い頭に「チビ」「カッコ悪い」呼ばわりして全力で馬鹿にしたため、ダイも「あいつ性格悪そうだから案内したくない」と互いに第一印象はかなり悪かったが、王国の実権を握ろうと目論むテムジンとバロンの陰謀から命を救われた一件でダイに好感を持つようになる。
また、アバンにデルムリン島へ赴く様に依頼した事でダイとアバンが出会う切っ掛けを与えている。
  • アポロ
パプニカの三賢者の一人で、三賢者のリーダー格。
終盤ではバルジ島に投下された柱の「黒の核晶」を凍結させ地上破壊を阻止した。
  • マリン
パプニカの三賢者の一人でエイミの姉。
フレイザードから顔に火傷を負わされたが、後にレオナのベホマにより治療されている。
他にも魔法の聖水を貰うべく焦っていたポップにスカートをずり下ろされた事があるなど、ろくな目に遭っていない。
終盤ではパプニカ西部のベルナの森に投下された柱の「黒の核晶」を凍結させ地上破壊を阻止した。
  • エイミ
パプニカの三賢者の一人でマリンの妹。
作中最も早く登場した三賢者で、老人とばかり思っていたポップを驚かせた。
ヒュンケルに好意を抱いており、彼を死の大地へ行かせまいと鎧の魔槍を隠した。
ヒュンケルに告白したが断られており、それでも諦め切れなかったのかエンディングでは彼にこっそり付いて行く彼女の姿が描かれている。
  • バダック
昔からパプニカ王国に仕えている老騎士。
レオナのお目付け役の一人でレオナからも信頼されている。
不死騎団によるパプニカ侵攻の際にパプニカ王国の国王は行方不明になっており、恐らくは死亡したと考えられている事から、レオナにとってヒュンケルこそが父親の仇と言える。
パプニカ奪還後には、ヒュンケル自身は国を滅ぼした責任を負って処刑される覚悟であったが、レオナから「一生をかけてアバンの使徒として戦え」と言い渡された上で赦された。
  • フローラ
カール王国の女王でレオナの憧れの女性。
魔王侵攻の中で父を失い、若くして国の指導者となり戦いに身を投じる境遇は、図らずもフローラの少女時代と重なっている。
ミナカトールを習得するため破邪の洞窟に潜入した際には、チェーンクロスでスライム達を撃退するフローラ女王の姿を見たマァムの「さすが女王様」という称賛に、どこで仕入れた知識か別の方面の「女王サマ」を想像していた。
最終話では、「少々嫌がっていてもしっかりと捕まえとかないとダメよ。勇者なんてものは事が終われば姿を消してしまうんだから…!」
と、アバンへの嫌味を兼ねつつ、レオナに同じ『勇者』に恋する先輩としてさり気なくアドバイスをしていた。


【余談】

名前の由来は「ライオン(Leo)」から。
本来は「」のダイに掛けて「」の由来にしたかったが、「かわいい名前が思いつかなかった」との事でライオンとなったらしい。
ちなみにRPGでの「竜」「虎」の主人公とヒロインの名前は別作品にて実現することになる。





地上の正義と…!偉大なる管理人“冥殿”の名の下に…!!

今こそ皆にこの王女レオナが命じます!!

“すべての項目を追記・修正せよ…!!!”


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最終更新:2024年04月03日 19:36

*1 ただし、熟練の賢者でも成功率は5割に満たないとメルルが語っているので失敗したのもやむなしではある。

*2 ポップはシグマに何度もボコられながらゾンビ呼ばわりされるほどベホマで自己回復して戦っているので、レオナのベホマの性能がバラン戦のままならおそらくベホマ使いとしてもポップに劣っている。