S級侵略者(デュエル・マスターズ)

登録日:2015/12/21 Mon 14:48:10
更新日:2024/04/13 Sat 02:53:51
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「不死」の侵略者であるデッドは、レッドゾーン・ゲリランチャー・ベガスダラーの3体にS級ウイルスを注入し、S級侵略者として復活させた。



S級侵略者は、デュエル・マスターズに登場する種族のひとつである。



概要


DMR-19で登場した種族。
特殊種族の一つで、「侵略者」の種族カテゴリに属する。

単純に言えば「S級侵略」を持つことで手札以外のゾーンからも侵略*1できるようになった連中であり、
侵略者の本拠地である海底都市にいる3つの派閥がそれぞれのS級侵略を司る。
その都合上進化クリーチャーしか存在せず、サポートするクリーチャーもただの侵略者である。
また、侵略の上位的な能力であるが、そもそも基本「侵略」というギミックそのものが強すぎるため、今までのクリーチャーが不遇というわけでもない。
(というか光や火にS級侵略出しにくいだろうし)

  • 水は「宇宙(スペース)」が司る「S級侵略[宇宙]」
  • 闇は「不死(ゾンビ)」が司る「S級侵略[不死]」
  • 自然は「原始(トライブ)」が司る「S級侵略[原始]」

が該当する。
この他、禁断の力に取り込まれてしまったとあるキャラクターは「S級侵略[轟速]」を持つ。

S級侵略[宇宙]


S級宇宙(スペース) アダムスキー 水文明 (7)
進化クリーチャー:マジック・コマンド/S級侵略者 7000
進化-自分の水のクリーチャー1体の上に置く。
S級侵略[宇宙]-水のコマンド(自分の水のコマンドが攻撃する時、バトルゾーンまたは自分の手札にあるこのカードをその上に重ねてもよい)
W・ブレイカー
このクリーチャーはブロックされない。
このクリーチャーがシールドをブレイクする時、かわりに相手の山札の上から2枚を、持ち主の墓地に置く。
「宇宙」の侵略者が得意とする「無重力勝利」のキーとなるクリーチャー。
名前の由来は未確認飛行物体(UFO)の分類の一つ「アダムスキー型UFO」からか。
手札だけでなく、「バトルゾーンから進化」というデュエル・マスターズでも前代未聞の進化方法を司る。

バトルゾーンからの侵略は、自分以外のクリーチャーが攻撃する時、進化元からアダムスキー1枚だけをひっぺがして、
攻撃クリーチャーにのせるという手順を取る。

このため場に青いコマンドが並んでいれば複数回攻撃できるというクリーチャー。

そして自分の1枚のシールドブレイクを、代わりに2枚のデッキ破壊に置換するという能力を持っており、
この能力によるライブラリアウトを「無重力勝利」と呼んでいるようだ。
アダムスキー自体がW・ブレイカーを持つため、攻撃するたびに4枚のデッキ破壊が可能。
しかもこの能力、「置換能力」であるがゆえに《悠久を統べる者 フォーエバー・プリンセス》などの置換効果すらすり抜けてしまう。
ただし山札は初期状態で(相手のシールド展開と初手を引いた)30枚あり、こいつを出せるタイミング的に20余枚くらいはあるため、
6〜7回は攻撃できるようにするか、あるいはこいつに打点を増々にして対応するようにしたい。

S級侵略[宇宙]は自身が攻撃するわけではないので、フリーズなどでこのクリーチャー自身の攻撃が不可能な状態になっていたとしても別のクリーチャーで攻撃すれば問題なくS級侵略[宇宙]を発動できる。

登場当初からコントロールデッキのフィニッシャーとしてよく使われる。S級侵略[宇宙]の特徴的な挙動は独特の爽快感がある。「無重力勝利」を是非体験してみよう。

S級侵略[不死]

S級不死(ゾンビ) デッドゾーン 闇文明 (6)
進化クリーチャー:ソニック・コマンド/S級侵略者 12000
進化-自分の闇のクリーチャー1体の上に置く。
S級侵略[不死]-闇のコマンド(自分の闇のコマンドが攻撃する時、自分の手札または墓地にあるこのクリーチャーをその上に重ねてもよい)
T・ブレイカー
このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、相手のクリーチャーを1体選ぶ。そのターン、そのクリーチャーのパワーを-9000する。
S級侵略者として蘇った《轟く侵略 レッドゾーン》。データをコピーされクローンを作られた挙句素体はゾンビ化と、なんとも可哀想な気がする《レッドゾーン》。
とはいえ、その強さは本家に勝るとも劣らない。

除去能力は選択になったためアンタッチャブルが選べなかったり、どこぞのかっぱえびせんモルトくんのお友達の能力が誘発したりするが、
かわりに《光器パーフェクト・マドンナ》のようなクリーチャーが焼けるなど利点も少なくない。

そして闇なので進化元がSAはない代わりに、墓地から侵略できるためデーモン・コマンドなどとの相性は抜群。
他にも闇文明エンジェル・コマンドや《真実の王 ヴィヴァルディ》など侵略元も多数。
挙句手札からコストを払って召喚しても特に痛くないレベルのコストパフォーマンスを誇るあたりも元祖同様(というか、こいつが元祖本人なのだが)

更に《憤怒の猛将ダイダロス》の効果で破壊することであちらのアタックトリガータイミングには墓地にいるため
ダイダロスに再侵略可能(他のS級不死にもいえることだが)。

環境では【アナカラーデッドゾーン】で中心的なカードとして活躍。このデッキは後にクロニクルデッキとしてリメイクされることとなる(詳細は後述)。

S級不死(ゾンビ) デッドゲリラ 闇文明 (6)
進化クリーチャー:ゲリラ・コマンド/S級侵略者 11000
進化-自分の闇のクリーチャー1体の上に置く。
S級侵略[不死]-闇のコマンド(自分の闇のコマンドが攻撃する時、自分の手札または墓地にあるこのクリーチャーをその上に重ねてもよい)
スレイヤー
W・ブレイカー
このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、次の相手のターン、相手のクリーチャーはすべて、可能なら攻撃する。
cipで《ファントム・ベール》を撃つテクニカルな進化クリーチャー。
名前の通り、《超獣軍隊 ゲリランチャー》のゾンビ化クリーチャーなのだが、ゲリラがゾンビとか戦争だったら泣きたくなる。

《デッドゾーン》に比べると強制攻撃という考えどころを誤ると自爆する能力だが、
他方で相手の足並みを一気に崩すなど戦局を見極めればいやらしい能力でもある。
まさにゲリラさながらと言える。なお本家《ゲリランチャー》は自身への攻撃を強制するためこちらのほうが使いにくいことは確かではある。

S級不死(ゾンビ) デッドダラー 闇文明 (7)
進化クリーチャー:マジック・コマンド/S級侵略者 8000
進化-自分の闇のクリーチャー1体の上に置く。
S級侵略[不死]-闇のコマンド(自分の闇のコマンドが攻撃する時、自分の手札または墓地にあるこのクリーチャーをその上に重ねてもよい)
W・ブレイカー
このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、相手は自身の山札の上から1枚目を墓地に置く。その後、そのカードとコストが同じカードをすべて、自分の墓地から手札に戻す。
《超奇天烈 ベガスダラー》のゾンビ化クリーチャー。
死んでもなお分の悪い賭けに挑む生来の(ゾンビだけど)ギャンブラー。
見ての通りリターンがあまりにも少なく、また墓地に埋めておいたクリーチャーが手札に加わるのはそれぞれのクリーチャーにとって利点と欠点が変わるので
三体のうちではなかなか使いづらい部類に入る。

とはいえ成功した場合は闇らしからぬ手札補充となるため、そういうのが向いているデッキでは打点確保に入れてもいいかもしれない。

S級侵略[原始]

S級原始(トライブ) サンマッド 自然文明 (3)
進化クリーチャー:ゲリラ・コマンド/S級侵略者 3000
進化-自分の自然のコスト3のクリーチャー1体の上に置く。
S級侵略[原始]-自然のコスト3のクリーチャー(自分の自然のコスト3のクリーチャーが攻撃する時、自分の手札またはマナゾーンにあるこのクリーチャーをその上に重ねてもよい)
自分のクリーチャーが3体以上あれば、このクリーチャーに「T・ブレイカー」を与える。
このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、バトルゾーンにクリーチャーが4体以上あれば、そのうちの1体を選び、持ち主のマナゾーンに置く。
名前にも「3」、コストも「3」、パワーは「3」000、侵略条件も他と違いコマンドではなくコスト「3」の自然クリーチャー。
そして得られる打点も3で、さらにバトルゾーンの数も3以上が嫌い。

というのも原始の侵略者、「3より大きい数字が数えられない」のである。本当に原始的すぎる。

侵略元は自然ならもはやゴマンといる。
数ある小型クリーチャーがいきなり3打点になるのは単純ながらかなり強力。《青銅の鎧》が急に3打点になって襲いかかると言えばその驚異が伝わるだろうか。
ただし数を並べないとバニラ並なのである程度横並べすることが求められる。

その奇襲性能を実際に発揮したのはビートダウンデッキ……ではなくループデッキ。複数枚のカードがひとつのオブジェクトにまとまる進化クリーチャーの性質と登場時の自軍を含めたマナ送りを悪用されたのだ。
ループデッキでありながら《サンマッド》のS級侵略を活かしたビートダウンもこなす【緑単ループ】は環境を席巻し、
ビートダウンに加えループパーツとしても八面六臂の活躍をした《サンマッド》は2017年7月8日に殿堂入り

S級原始(トライブ) サンマックス SR 自然文明 (3)
進化クリーチャー:ゲリラ・コマンド/S級侵略者 3000+
進化:自分の自然のコスト3のクリーチャー1体の上に置く。
S級侵略[原始]:自然のコスト3のクリーチャー(自分の自然のコスト3のクリーチャーが攻撃する時、自分の手札かマナゾーンにあるこのクリーチャーをその上に重ねてもよい)
バトルゾーンに自分のクリーチャーが3体以上あれば、このクリーチャーはパワーを+9000され、「T・ブレイカー」を得る。
自分のターンの終わりに、このクリーチャーを自分のマナゾーンに置いてもよい。そうしたら、相手のクリーチャーを1体選び、持ち主のマナゾーンに置く。
環境で活躍したカードのリメイクをテーマとした特殊弾「絶対王者!! デュエキングパック」にて登場した《サンマッド》の調整版。

基本的には本家のままで3までしか数えられない能力も相変わらず。
悪用されたマナ送りはタイミングがターン終了時になりループしづらくなっている。その代わりにか3体以下でも発動する任意効果になった。

パンプアップもされるようになったことで性能はよりビートダウンに特化している。《サンマッド》がループデッキに使われたのは公式としても本意ではなかったのだろう。
登場したのが超天篇ということで侵略元をメインデッキ外のGRゾーンに用意できるようになった。
これを活かした【赤緑サンマックス】や【赤白サンマックス】などのデッキでキーカードとして活躍した他、3コストの自然のクリーチャーが採用されているデッキではサブフィニッシャー的に出張する姿も見受けられる。

悪用されないように調整しつつも真っ当な使い方ではむしろ強化された、本来あるべき姿の《サンマッド》の姿を感じさせる名リメイクである。

S級侵略[轟速]

禁断の轟速 レッドゾーンX 闇/火文明 (6)
進化クリーチャー:ソニック・コマンド/S級侵略者/イニシャルズ 8000
マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。
進化-自分の闇または火のクリーチャー1体の上に置く。
S級侵略[轟速]-闇または火のコマンド(自分の闇または火のコマンドが攻撃する時、自分の手札か墓地、またはバトルゾーンにあるこのクリーチャーをその上に重ねてもよい)
W・ブレイカー
このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、相手のクリーチャーを1体選び、相手はそれに封印をひとつ付ける。
遂に《轟く侵略 レッドゾーン》がイニシャルズとして禁断の力に奉仕するようになってしまった形態。
侵略者が用意したクローンとは思えないので、おそらくは《デッドゾーン》と化した初代がイニシャルズ化したのだろう。
レッドゾーンとしての解説は《轟く侵略 レッドゾーン》、イニシャルズとしての解説はイニシャルズの項に譲るとして、
ここでは純粋なS級侵略の使い勝手を見てみたい。

まずこのクリーチャーは2色である。その都合なのか、当然のように闇からも火からも侵略できる。
更にS級侵略[宇宙]に似て、バトルゾーンからも侵略可能であり、元がS級侵略[不死]ゆえか墓地からも侵略できる。
(もちろん、通常通り手札からも侵略できる。)
このため赤単デッキでは「墓地から出せる除去付き赤コマンド」、
黒単デッキでは「《ドキンダムX》の封印を解除できる黒コマンド」
として運用できる。もちろん混色デッキでも両方の特性が活かせる。

これが従来の《レッドゾーン》ないし《デッドゾーン》に比べると、打点が低い代わりに柔軟性を得たとも言える。
《レッドゾーン》の選択除去でもなければ《デッドゾーン》のパワー低下でもない部分はコマンド全盛環境では不安もあるが、
それでも時間稼ぎとなったり、相手のメイン種族によっては下手にどこかにうめるより効果的でもある。

ただし注意点は「バトルゾーンからの侵略の場合、S級侵略[宇宙]と異なり進化元も移動する」ことである。
最もこれを活かして進化元を増やして《死神アトミック・デストロイヤー》に繋いでもいい。
無論、「場に出た」扱いにならないため、黒単で使う場合にはむしろ積極的に自害して《ドキンダム》に繋ぐのもいいだろう。

禁断の轟速 ブラックゾーン SR 闇/火文明 (7)
進化クリーチャー:ソニック・コマンド/S級侵略者 12000
進化:闇または火のクリーチャー1体の上に置く。
S級侵略[轟速]:闇または火のコマンド(自分の闇または火のコマンドが攻撃する時、自分の手札か墓地、またはバトルゾーンにあるこのクリーチャーをその上に重ねてもよい)
T・ブレイカー
このクリーチャーが出た時、相手は自身のパワーが一番小さいクリーチャーすべてに封印を1つずつ付ける。
上記の《禁断の轟速 レッドゾーンX》の派生クリーチャー。
名前から「X」が消え種族からイニシャルズを失っており禁断の影響をあまり受けてないようにも見えるが、胸にはしっかり禁断の槍が刺さっている。
通常のイラストに加えて、《ブラックゾーン》と共にバサラが描かれたイラスト違いも存在する。登場したのが特殊弾でこれといった説明もなされていないため《レッドゾーンX》に対する立ち位置なんかは不明。

基本的な性能は《レッドゾーンX》と共通しておりS級侵略[轟速]の強力さは相変わらず。
封印の対象変更により大型クリーチャーには対処しづらくなったが、アンタッチャブルも封印できるようになった他小型クリーチャーを一掃したりできるようになった。

《レッドゾーンX》と比べ大型化しており、なによりTブレイカーになったのは大きな強化点。パワーも12000にまで上昇しておりより勝負に直結する切り札にふさわしい性能になった。

SSS級侵略[天災]

SSS(トリプルエス)天災(ディザスター) デッドダムド P(SR) 水/闇/自然文明 (8)
進化クリーチャー:トリニティ・コマンド/S級侵略者 11000
進化:水、闇、または自然いずれかのクリーチャー1体の上に置く。
SSS級侵略[天災]:水、闇、または自然のコマンド(自分の水、闇、または自然のコマンドが攻撃する時、バトルゾーン、自分の手札、墓地、マナゾーンにあるこのカードをその上に重ねてもよい)
W・ブレイカー
このクリーチャーを別のクリーチャーの上に重ねた時、相手のクリーチャーを1体選び、持ち主の墓地かマナゾーンに置く、または手札に戻す。
先述した【アナカラーデッドゾーン】を元にした構築済みデッキ「SSS!! 侵略デッドディザスター」で登場した新たなS級侵略者。
《「デッド」ゾーン》+《ア「ダム」スキー》+《サンマッ「ド」》の3体が合体したクリーチャーであり、それに合わせて文明も水闇自然の3色になっている。
背景ストーリーでは革命編のラスボス《伝説の正体 ギュウジン丸》が禁断の支配を目論み研究していた存在。
しかし《ギュウジン丸》は《デッドダムド》の完成前に退場しており、このクリーチャーは誕生すらしていない。ifでのみ語ることを許された正史では存在しないクリーチャーである。

ただでさえ強力なS級侵略者が3体も合体しているということでその性能は圧倒的。

S級侵略を更に超えた能力SSS級侵略[天災]は[宇宙]、[不死]、[原始]の3つのS級侵略が合わさったような性能。
手札・墓地・マナ・バトルゾーンから侵略でき、ここまで来るともはやどこからでも侵略できる。対応ゾーンの広さは侵略のしやすさに繋がっており、連続侵略も容易。
3色になった文明に合わせて侵略対象もそのまま拡大しており、水闇自然のいずれかを持つコマンド全てに対応している。
[宇宙]及び[不死]とは侵略元が共通しておりそちらとの連続侵略も可能。[原始]だけは「3コストの自然のコマンド」と少し限られる。

侵略時にはこれまた文明に合わせた3通りの除去を行える。相手に合わせて最適な除去方法を選択しよう。
除去対象に制限はなく《ドキンダムX》すら除去できる。もっと言えば連続侵略まで考えると《ドルマゲドンX》にすら対処できる。禁断に抗するための存在というのは伊達ではないのだ。

惜しむらくはWブレイカーしか持たないことか。とはいえパワーは11000と十分高く、殴り返しに困ることは余りない。

そしてなにより《デッドダムド》を語る上で欠かせないのが同時に登場した《天災 デドダム》。詳しくは個別項目を参照。
《デドダム》の存在もあり、「デッドディザスター」は「歴代最強の構築済みデッキ」と呼ばれ、「デッドディザスター」のコンセプトそのままの【アナカラーデッドダムド】は環境を一色に染め上げた。

余談

そもそも侵略は通常の手札からでもかなりのアドバンテージを稼げることは既に上述のとおりである。
にもかかわらず、「バトルゾーン」や「墓地」といったアド損が起きない場所からの侵略や、
「マナゾーン」といった自然文明にとって潤沢に貯められるエリアからの侵略が追加されたことで、
ますます革命軍との差がついていないかという指摘がある。

第一S級じゃない時点でも「進化コマンドから進化」「コスト9から進化」「革命軍から進化」と割とやりたい放題してるのが侵略者であるわけで、
今後革命軍がそれら侵略者にどう立ち向かっていくのかを楽しみに見て行きたいところである。


追記・修正はS級侵略を決めながらお願いします。


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最終更新:2024年04月13日 02:53

*1 侵略者をはじめ一部のクリーチャーが持つ、特定のクリーチャーの攻撃時に手札からノーコストで進化する能力