ヤン・ウェンリー > コメントログ

  • この人とトリューニヒトが もっと上手に付き合えたら 同盟は滅びずにすんだかな~ -- 松永さん (2013-10-15 16:22:49)
  • タグの毛利元就の意味が分からんのだけど、なんかあったっけ?? -- 名無しさん (2013-10-15 17:48:03)
  • 戦国無双3の元就が明らかにヤンのオマージュキャラなんだよ。雰囲気も性格もそっくり -- 名無しさん (2013-10-15 18:17:46)
  • アムロレイと同じく、社会の問題点を知って、それに合法的に介入出来るだけの何かを持ってたのに何もしなかった人種。間違いとは言わないが褒めも出来ない -- 名無しさん (2013-10-15 18:23:46)
  • 作者から「なんで人気あんの?」と言われたキャラ。ギャップ萌えですよギャップ萌え。 -- 名無しさん (2013-10-15 18:34:51)
  • 公人としてはトリューニヒトとの折り合いは結構付いていた気がする。 -- 名無しさん (2013-10-16 14:28:16)
  • みんなのトラウマ、『魔術師、還らず』 -- 名無しさん (2013-10-16 16:32:05)
  • ↑おいやめろ -- 名無しさん (2013-10-19 18:54:57)
  • アムロはニュータイプとはいえ、所詮はただの軍のパイロットで階級もたかがしれてるし… -- 名無しさん (2013-10-20 23:26:36)
  • アニメでヤンが死んだその数か月後に、CV担当の富山敬も癌で亡くなったんだよな。奇妙な運命だわ -- 名無しさん (2013-10-20 23:52:13)
  • ある意味 ヤンの国内最大の擁護者は
    トリューニヒトってのが皮肉だなぁ -- パキスタン (2013-11-09 20:27:30)
  • ↑×3亀だけど、言いたいのは社会に置ける発言の影響力の問題、少なくともアムロも真のニュータイプなんて幻想持たれてる間はかなり影響力が有ったはずだし -- 名無しさん (2013-11-09 21:28:28)
  • しかし家庭運は田中作品主人公としては悪くないよね。
    アルスラーンっていう家庭運下位の大御所のせいも有るが -- 名無しさん (2013-11-15 22:02:00)
  • ↑タイタニア一族のは…言うまい -- 松永さん (2013-11-15 22:45:32)
  • 台詞が石川さんで脳内再生されてしまう…毛利大殿似すぎです -- 名無しさん (2013-11-15 23:20:10)
  • この人にGAの黒の月をプレゼントしたい。 -- 名無しさん (2013-11-16 09:07:54)
  • ↑黒き月な。 -- 名無しさん (2013-11-16 09:15:32)
  • 前のwikiでも言われていたが、魅力ある人間性だけど、軍人というより、大人としての責任を放棄しているような態度が結構見られた人だよね。自分の望んだ人生を歩めなかった反動なんだろうけど。 -- 名無しさん (2013-11-16 13:08:48)
  • まあ望みがニートな人だし -- 名無しさん (2013-11-16 14:49:37)
  • 『歴史家になりたい!→お金が無い→軍の戦史研究科に入ろう!→入った後で廃止されてしまいました』+『軍人になって功績も挙げたし退役して年金生活に入ろう→辞表を何度も拒否される』と思い通りにいかない事がたびたびあったからな。そりゃ面白くないわ。 -- 名無しさん (2013-11-17 00:29:54)
  • この人の親父さんがおもしろすぎるよね -- 名無しさん (2013-11-17 05:22:54)
  • 能力がすごいだけに期待されすぎてる感じがするな、一人に同盟の責任負わせたらあかんよ。同盟なんて下が有能でも上がだめだったら駄目の見本だし。 -- 名無しさん (2014-01-17 22:37:18)
  • ↑それ言い出したら同盟も帝国もほっといても崩壊しました的な結論になりそうだ…… -- 名無しさん (2014-01-18 01:07:11)
  • ↑ …? -- 名無しさん (2014-03-03 23:28:26)
  • ラインハルトからゴールデンバウム王朝の歴史研究員とか提示されたらどうなっていたろうwもっともラインハルトは将帥としてのヤンを評価していたからないだろうが。 -- 名無しさん (2014-04-04 18:03:23)
  • ↑「ヤン・ウェンリーが見たら垂涎モノ」とか本編で書かれてたよなw -- 名無しさん (2014-04-04 18:06:36)
  • なんだかんだ言っても、最前線に出ることで背中を見せるヤンと、最後は逃げに入るヨブとでは、相性は噛み合わない。 -- 名無しさん (2014-04-04 21:55:12)
  • この人と「相棒」の右京さんの飲んだ紅茶の量は海よりも多そうだ。 -- 名無しさん (2014-05-24 22:43:36)
  • ↑右京さんはともかくヤンの方のアルコール分は一体何%になるのか・・・ -- 名無しさん (2014-10-24 12:35:10)
  • この人が一職業軍人以上の責任を背負いたがらなかった背景のひとつに、親父さんの「民衆が楽をしたがったからルドルフ大帝が登場したんだ」って教えもあるんじゃないかって最近は考えてます。 -- 名無しさん (2015-10-15 12:39:11)
  • ヤンを使いこなせるだけの器量を持った政治家がいなかったのが同盟の敗因だな。客観的に見て同盟で一番能力の高い政治家がトリューニヒトという時点で詰んでる -- 名無しさん (2015-11-02 10:02:10)
  • ↑7 「帝国公文書館の司書」を餌にしたら確実に釣れたとは良く言われるな(笑) -- 名無しさん (2015-11-02 11:00:45)
  • なんだかんだでヤンを一番使いこなしてたのもトリューニヒトという皮肉… -- 名無しさん (2015-11-02 11:01:39)
  • 人格は正反対だけどその分お互いに足りない部分を補い合ってたからな -- 名無しさん (2015-11-02 18:46:13)
  • この人もキルヒアイスが生きてたら人生変わってたんだろうなぁ。 -- 名無しさん (2015-11-02 19:26:42)
  • ↑うん。変わってるな。もはや言うまでもない事だが、原作ではそういう記述及び推測は幾度となくされているからなぁ。是非見ていない人は見て欲しい -- 名無しさん (2015-11-21 20:06:54)
  • 未だにキルヒアイスのページが無いのは何故だろう? -- 名無しさん (2015-11-22 01:09:15)
  • 本人も言ってたが帝国で生まれてればラインハルトの臣下になってただろうし、栄達して満足に死ねた可能性は高いと思う。政治能力は皆無なのに民主共和制への想いは強かったのが不幸だった。 -- 名無しさん (2016-02-07 01:15:35)
  • 戦死した兵士の遺族からの「あなたも所詮は人殺しの仲間だ」という手紙は重い。さすがのヤンもこれは堪えるよな。どんなに敵に圧勝してもそれが艦隊戦ならその都度味方は何千何万と死んでいくわけだし・・・ -- 名無しさん (2016-04-01 17:49:51)
  • 軍人としては天才だけど致命的なほど政治家としての能力が欠けてるんだよな。正直あそこで暗殺されなくてもいずれ別の形で暗殺か謀殺されてたと思う -- 名無しさん (2016-06-10 02:22:45)
  • ヤンが頭角を表した時すでに同盟は衰退し始めてたけど逆に同盟の最盛期っていつだろう?ダゴン星域会戦(リン・パオ辺りがいた)辺り? -- 名無しさん (2016-06-11 02:57:44)
  • 世間に対する向き合い方について、大人になることを拒否している印象がある。学生の時は好きだったけど、就職後から年を経るにつれ嫌いになったキャラ。 -- 名無しさん (2016-07-17 15:57:29)
  • ウッチャンが大好きなキャラ -- 名無しさん (2016-08-23 18:08:57)
  • 現実でも普段の勤務態度は不真面目だけど、その人にしかできない大きな仕事をやって十二分に稼いだら退職して不労所得で食ってく奴がいる。この人の場合大きな仕事をして不労所得で食ってける身分になっても退職させてもらえない不幸。 -- 名無しさん (2016-10-09 07:07:00)
  • ↑5 まぁ、軍が政治に関わって滅茶苦茶になった話は歴史見たら事欠かないし、「軍人政治に関わるべからず」と律して律して、律しすぎてしまったのかもしれんな -- 名無しさん (2016-10-09 07:18:12)
  • 何となく思うが、ヤンに軍事的才能が無かったとしたら、もっと幸せになれていたんじゃないかという気がする。この人ほど英雄にも統率者にもなりたくなかった人はいないだろうからな -- 名無しさん (2016-10-29 11:04:19)
  • ヤンに同盟を救うことはできなかったと思う。革命して現政権を打倒する必要があったけど本人は嫌がったからな。 -- 名無しさん (2016-11-04 23:30:28)
  • ↑7 ダゴン星域会戦の時期が「国家としての最盛期」で間違いないね。それ以降は帝国側からの亡命者に「刑事事件犯」や「宮廷闘争で敗れた元貴族」など民主共和制と相いれない者たちが多く含まれていたのが問題。犯罪者が流入すれば当然のように治安は悪化するだろうし、内心で同盟市民を逃亡奴隷の子孫どもと見下す連中が社会の一定数を占めれば国政は混乱しはじめるしね。ついでに帝国と同盟に講和なり相互国家承認なりが成立したら、帝国側としては「逃亡した刑事事件犯」の引き渡しも要求してくるだろうし、「政治犯である亡命貴族」も同盟領内での安寧な生活が帝国側の干渉を受ける可能性も出てくるから、フェザーンや地球教以上にダゴン星域会戦以降の同盟側での主戦論を煽っていた勢力じゃないかな。その結果が同盟末期の惨状の遠因だっただろうに。 -- 名無しさん (2017-02-05 09:52:13)
  • 記事本体とは関係ないけど、今となっては「冥殿氏?」となる読者もいそうだなぁ -- 名無しさん (2017-05-23 10:49:11)
  • 「人に忠告して、一度目で改善したらそれは賢い人。二度目で改善したら普通の人。三度忠告しても改善しない奴は愚か者だから見捨ててもいい」親父さんの言葉がなにげに重いのよね -- 名無しさん (2017-05-23 12:29:03)
  • 清濁併せて呑むことができなかった人だな。理想に殉じたともいえるけど -- 名無しさん (2018-02-27 12:09:47)
  • 自由惑星同盟の崩壊を支えることに尽力した。←日本語がおかしい -- 名無しさん (2018-03-11 18:47:27)
  • 自分の判断や政治思考を正しいと信じてなかったからね。「これが正しい、みんなついてこい」という行動は絶対しなかった、あるいはできなかった。政治家への欲求ゼロなのに才能だけが有った… -- 名無しさん (2018-03-31 14:54:37)
  • 性格的にはナンバー2というか参謀気質なのに上司に碌なのがいなっかったので周りから無理矢理トップに立たされちゃったのが悲劇だった。とはいえヤンを従えようと思ったら余程器が大きい人物か、或いはバカが付くほど好人物かじゃないと無理だろうな -- 名無しさん (2018-03-31 15:05:56)
  • ↑ それこそラインハルトぐらいだろうな。後、間を取り持つ意味でキルヒアイス -- 名無しさん (2018-05-02 02:21:16)
  • 作中の歴史家に「ヤンがいなければ同盟はラインハルトにあっさり倒され統一されただろう。こいつは無駄に戦いを長引かせ流血を増やしただけ」なんて酷評されてるが、まあ言いたい気持ちも分かる。自分も作中「腹くくれよおらぁ!」と言いたいシーンは多々あったし。ただ、それをやると彼はヤン・ウェンリーじゃなくなったんだろうが -- 名無しさん (2018-05-02 04:53:45)
  • なぜか毒舌家を集めることに才能がある人 -- 名無しさん (2018-05-02 05:05:12)
  • しかし、生前「首から下は不要」と評されていたヤンが、首から下も下、大腿部への被弾が致命傷になったというのも皮肉なことだな。 -- 名無しさん (2018-05-23 10:17:51)
  • 政治家批判するけど政治に関しては無能なイメージ -- 名無しさん (2018-08-30 12:57:46)
  • あくまで歴史家・軍人・一市民としての見識から物を言ってるだけだし。本人も出来るならそんなものに関わりたくは無いし -- 名無しさん (2018-08-30 22:25:29)
  • アニメでは小奇麗なデザインだけども、実在したら夏とか絶対臭う人だよね。フケとか凄くて。 -- 名無しさん (2018-09-01 23:44:00)
  • 確かBLEACHのポエムの一篇で「正義であるためにはつねに己の正義を疑い続けなければならない」ってのがあったけど、まさしくこの人の思考と生き様だと思う。 -- 名無しさん (2019-01-08 16:42:23)
  • ↑ バスタードでもルシフェルが四大天使に似たような事を言っていたよな。 -- 名無しさん (2019-07-12 20:33:05)
  • ヤン死亡後、イゼルローン共和政府において選挙の描写すらなくヤンの関係者が指導者等の座に就いてるの本当に皮肉が強いからなぁ。 -- 名無しさん (2019-08-10 14:06:57)
  • ↑ヤンファミリーの中で民主主義者なのはヤンだけで他は全員ヤン・ウェンリー主義者だからな。ヤン以外の人間はヤンが民主主義者だったから民主主義の為に戦っただけで極端な話ヤンが共産主義者だったら共産主義の為に戦っただろうしヤンがファシストだったらファシズムの為に戦っただろう -- 名無しさん (2019-08-10 16:09:23)
  • 他の作品でいうとブギーポップの霧間誠一に近いかも。さまざまな人に影響を与えてるとことか(ヤンは周りを超能力者に覚醒させたりしてないけど)、本人の望んでる成功とは別方向に成功してる(ヤンは歴史家になりたいけど軍人として栄光を得た、誠一はエッセイで世間では有名だけど本当は小説家なので小説を評価してほしい)とことか後超有能な養子がいるとことか似てると思う -- 名無しさん (2019-08-12 23:06:04)
  • 死後、ユリアンが自分の遺志を引き継ぎ、理想と憎悪によって屍の山を築いていく様をこの人こそが最も望んではいなかっただろうに…。だからこそあそこで死ぬのは本当に無念だったろう -- 名無しさん (2019-08-21 12:23:26)
  • ↑作中ではヤンを尊敬している人間は多いけど本当の意味でヤンを理解している人間は居ないような気がする。ユリアンもフレデリカもヤンを心から愛し尊敬していたけど理解してはいなかった -- 名無しさん (2019-08-21 12:37:20)
  • ↑そもそもヤンは自分を含めた人間というものを信用はしても信頼はしないタイプだったと思う。一職業軍人以上の責任背負うことを忌避し続けたのも、自身がルドルフ大帝のようになりかねないという危惧故のことだったのだろう。 -- 名無しさん (2019-10-23 22:51:11)
  • 5↑やん自身も民主主義者というよりアンチ独裁主義者、反ルドルフ主義者って感じだしね。民主主義に対してはルドルフ大帝の再来を阻止するという目的のための手段でしかなかったと思う。 -- 名無しさん (2019-10-26 09:15:24)
  • コメント欄が長くなってきたので異論がないなら近日中にログ化します -- 名無しさん (2019-11-04 04:30:45)
  • コメント欄をログ化仕様にしました -- (名無しさん) 2019-11-16 02:03:38
  • 銀英伝作中の「民主主義」が我々が知るそれと同じであるとも限らないしな。同盟の建国が帝国歴218年ということは、人類は200年以上「専制政治しか知らない」状態だった訳で、その間に昔からの民主主義が失伝していてもおかしくない。 -- (名無しさん) 2020-01-22 13:05:25
  • 独裁についての父親の言葉はさすがに言い過ぎではと思う。独裁に積極的に賛成しなかった人々まで独裁者と同罪とみなすのはそれはそれで過激すぎないだろうか。どんな基準であれ、人を有罪か無罪の両極端にしか分けない考えは寛容さに欠ける危険な思想の気がする。 -- (名無しさん) 2020-10-01 01:33:04
  • ラインハルト以上に作者の思想がつまったキャラ。ただそれでいてシニカルに自分を分析して、かつ私生活がだらしないってんで読者に好かれないようにしたかったのかなって印象。予想外に人気出て作者も困惑してたし。 -- (名無しさん) 2020-10-01 08:59:27
  • 作中でヤンは「信念を持つ事」を嫌がる描写があったけど、実際は本人が一番「自分の信念に忠実」だったと思う。 -- (名無しさん) 2020-10-01 20:44:37
  • 肝心な時にしか役に立たないタイプ。他作品でいうなら仮面ライダーギャレンや鬼滅の刃の善逸に近い -- (名無しさん) 2020-10-05 20:30:19
  • 時代がその肝心な時が続いてしまったから活躍したけど、そうでなければ目立たなかったし本人も目立ちたくなかったんだろうな、平和な時代なら売れない歴史の本書いて平凡な一生を送ってそう -- (名無しさん) 2021-03-06 08:39:00
  • 政治家として無能って言われているけど、自分の専門外のことは出来る人材に信頼して任せるってタイプだから、神輿として担がれるにはかなりまとも。その神輿も嫌がったヤンが死後に神輿として担ぎあげられるのは本編通り -- (名無しさん) 2021-07-24 12:33:01
  • ↑6見て見ぬふりは既に共犯ってことだろ -- (名無しさん) 2021-08-07 03:54:23
  • 7↑独裁は人々の沈黙からはじまる(要約)って『暴政』という本に書いてあった、、すぐ読める本て時事的にも考えさせられるから読んで損はないよ -- (名無しさん) 2022-03-12 21:06:56
  • 自由惑星同盟の市民が自発的に動けば神輿の頭になる気も出ただろうが、どこまでも自由惑星同盟国民は「なされるがまま」だったからなァ -- (名無しさん) 2022-05-15 11:55:28
  • ↑自由惑星同盟人って言われるほど民度低いか○軍隊には参加してるし…主戦派が組織されたのも帝国の残忍な作戦が原因だし -- (名無しさん) 2022-05-15 13:30:04
  • 政治家の資質があったようには思えない。そういう意味では分をわきまえてたとも言えそうだ。レベロが真に優れた政治家だったならゴールデンコンビになって政治を好転させる未来もあったかもしれないが、ヤンのルドルフ化に怯えまくって問題外だったのも不運 -- (名無しさん) 2022-07-24 05:31:10
  • ↑歴史家だからね。「今やった事が今後の長い歴史の中で、どう影響するか」という複雑な思考にとらわれていた。だから自分の判断に一切の自信を持ってない。「俺についてこい」とは決して言えない。政治家にはなれんよ、この人は。 -- (名無しさん) 2022-08-07 18:46:55
  • ヤンが民主共和制をどう捉えていたかはラインハルトとの対談で垣間見る事が出来る。あの対談は今読んでも重たいもんがある。 -- (名無しさん) 2022-12-02 18:43:38
  • 絶妙に母性をくすぐるタイプではあるんだよな。 -- (名無しさん) 2022-12-11 12:12:23
  • 急ぎの場で飲み物を淹れてもらう→「紅茶がよかった」、「サンドウィッチやハンバーガーは得意なんです」→「挟むものは得意なんだね」 これ相手がほぼおしかける形で自分と結婚した相手だからしこりにならないが、ぜつみょうに人の心を傷つけてるのがふだんの性格の温厚さに反していて意外性を感じる -- (名無しさん) 2022-12-12 22:15:23
  • 2↑歴史おたくで身の回りのことも最低限しかできないしいささか子供っぽさもあるが、かくじつな頭の回転のはやさと戦場という場において人間として信用できるギャップかな?歴史オタクなのもその知識の造形の深さは尊敬できる(歴史家としては凡庸らしいが) -- (名無しさん) 2022-12-12 22:21:06
  • 相談所に報告のあった違反コメントを削除しました。 -- (名無しさん) 2022-12-15 13:20:01
  • ヤンが独裁者になる道を選んだなら仲間はそのために戦ったろうね -- (名無しさん) 2023-01-03 11:37:22
  • 長所に見合うだけの短所もあるのがヤンという人間 -- (名無しさん) 2023-08-14 20:11:27
  • ↑それだな、ラインハルトは理想的な戦場においても政治においても名君でありそうだけれども、ヤンは完璧ではないのがいい -- (名無しさん) 2023-08-14 20:25:59
  • 太公望や呉子は兵法家で名将だったが、改革を主導する政治家という面もあった。アメリカ大統領にも将軍から成り上がった人物は多い。そういう道もあり得るのに最初から可能性ごと断ってしまったのは、なんというか「若さ」を感じる。 -- (名無しさん) 2023-09-26 22:20:06
  • ヤンからしてみればせいぜい尉官クラスで適当に日常業務こなして早々に隠居決め込みたかったような人やし、仲間にまで「今からでも遅くないから国を盗れ!」とか言われるのそうとう苦痛だったと思う -- (名無しさん) 2023-10-13 22:26:08
  • ↑ でも、民主共和制国家で軍人がクーデターで国家元首になって、ろくな事になった試しがないし。政治家の「自分は過去の奴等とは違うぜ!」という自認ほどヤバいもんもないし。 -- (名無しさん) 2023-11-05 20:46:10
  • ↑そこらへんのくだりはグリーヒル父上あたりのクーデターでやったね -- (名無しさん) 2023-11-05 20:54:59
  • ゲーム『戦いの輪舞曲』のビジュアルの一つでコタツで居眠りしているの図があるが、原作世界の同盟に伝わっていたら酒と歴史書の次に肌身離さず艦橋にも持ち込んでいたに違いない -- (名無しさん) 2024-01-09 21:55:04
  • ↑4 「どうせ賛否分かれ盛大な非難を浴びる身なら、従来の定説に背く歴史学者の方がやりたかったよ」からすると、いくら出世し英雄と讃えられようが「俺みたいなのが英雄様になれちゃうような国そのものがどうかしちゃってんのよ」か、運命はつくづく皮肉を愛する…… -- (名無しさん) 2024-02-18 15:48:32

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最終更新:2024年02月18日 15:48