シャルロット・コルデー(Fate)

登録日:2020/02/18 Tue 13:55:51
更新日:2024/04/20 Sat 19:42:46
所要時間:約 13 分で読めます






一生懸命頑張りますけど、失敗したらごめんなさいね



シャルロット・コルデーは『Fate/Grand Order』に登場するサーヴァント。クラスはアサシン
白いドレスに黒い帽子を被り、包丁を握っている少女。そしていつも天使?のような羽の生えた謎生物を連れている。

ILLUST:蒼月タカオ
CV:堀江由衣


●目次

◆データ

  • プロフィール
身長/体重:166cm・43kg
出典:史実
地域:フランス
属性:中立・善

  • ステータス
筋力 耐久 敏捷 魔力 幸運 宝具
E E D E B+ D

◆概要

2019年8月4日にFGO4周年記念キャンペーンの一つに実施されたフレンドポイント召喚の追加サーヴァントの一人。
しかし初登場は第2部Cosmos in the LostbeltのOP。
真名が判明する前から豊満な胸と「月曜日のたわわ」とOPアニメでの画風が近いことからファンからはたわわのアサシンと呼ばれて注目されていた。
メインシナリオでは第2部5章前編「神代巨神海洋アトランティス」でキーパーソンとして登場した。


◆人物

性格は明るくおしゃま、行動的でありながらも慎ましやかな少女。
史実通り読書が好きであり、修道院では彼女が朗読するとどんな者でも眠りを誘うと言われていたのだそうな。
しかし保有スキルに『鋼鉄の決意』がある通り、暗殺や革命とは全くの無縁であった境遇であったにもかかわらず、
毅然とした態度で暗殺を行う程の精神力の持ち主でもある。
嫌いなものに「己の愚かさ」と語っており、サーヴァントになって己の死後の影響を知ったようで、
「この暗殺は歴史に残るべきではなかった」「いっそ失敗すれば良かった 返り討ちに合えばよかった」と発言しており、
史実に自身の名を刻むこととなった己の凶行を後悔していることがわかる。

また顔に口だけがある天使のような謎の生物が常に彼女の傍らにいる。
彼女は「天使さん」と呼んでおり、戦闘でも囮になったりビームを発射したりしている。
この生物?は一体何であるのかは現在も判明していない。


◆スキル

  • クラススキル
○気配遮断:C
自身の気配を消すスキル。隠密行動に適している。
完全に気配を断てばほぼ発見は不可能となるが、攻撃態勢に移るとランクが大きく下がる。

  • 保有スキル
○暗殺の天使:A
可憐な容貌と、その大胆不敵な計画に市井の人々が彼女をそう讃えたことから。
幸運の流れに乗り、あらゆる敵の警戒心を下げる。
ゲーム中の効果は、「自身の即死付与成功率アップ(1ターン)&回避状態を付与(2回・3ターン)」。

○鋼鉄の決意:D
まったく暗殺や革命とは縁遠かった女性にもかかわらず、毅然と暗殺を決断した心根から。
『巌窟王』ことエドモン・ダンテスほどの苛烈さはない。
ゲーム中の効果は、「自身に無敵貫通状態を付与(1ターン)&攻撃力アップ(1ターン)&弱体耐性アップ(3ターン)」。

○でたらめプランニング:D+
無謀極まりない計画であったが、あらゆる幸運が彼女に味方した。
暗殺の天使スキルによりBランク相当に伸びる。
ゲーム中の効果は、「自身のArtsカード性能アップ(3ターン)またはクリティカル威力アップ(3ターン)または宝具威力アップ(3ターン)」。


◆宝具

故国に愛を、溺れるような夢を(ラ・レーヴ・アンソレイエ)
ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:1 最大補足:1人



宝具準備ですね!かしこまりでーす!

私は世界を動かせず、けれど世界は私を鈍らせない。
どうぞご免あそばせ。私の無知なる殺人に、お付き合いくださいまし――

故国に愛を、溺れるような夢を(ラ・レーヴ・アンソレイエ)

――さようなら、愛される貴方。


「暗殺の天使」と謳われたシャルロット・コルデーによる静かで暖かな暗殺。
殺されるその寸前まで、微塵も殺意を感じさせない。他の暗殺宝具とは異なり、直感・心眼による回避が難しい。
彼女の風貌、彼女の言葉、彼女の仕草などを認識する回数が多ければ多いほど、暗殺の成功率は高まっていく。
「こんなに可憐な女性が暗殺など企むはずがない」という偏見がどんどん強化されていくのである。

ゲーム中の効果は、「敵単体の回避状態を解除&超強力な防御無視攻撃&中確率で即死効果<オーバーチャージで確率アップ>」。

ゲームでのモーションは両手を胸に当てて光を放ったかと思えば、いつの間にか敵の真正面に立っていたコルデーが、お辞儀をした後に包丁で敵を刺すというもの。
直後、敵の返り血らしき血飛沫が上がってコルデーの頬に血が付くが、彼女はそれを厭う様子もなくにこやかに笑い、演出は終了する。


◆性能

レアリティ:☆1
HP :1244/6220
ATK: 997/5488

回避状態解除の防御無視効果を持つ宝具を持っており、更に無敵貫通に即死成功率アップのスキルを保持していることから、
史実通り宝具でターゲットを確実に暗殺する気満々な性能となっている。
カード構成はA・Q2枚構成。NP稼ぎと星出し性能は優れており、カード性能は良好な部類に入る。
スキル1と2は素直な効果で扱いやすいものの、スキル3は三つの効果のうちにどれか一つがランダムで強化されるという特殊なものとなっている。
その分倍率は高めだが、狙って出すことが出来ないという難点を抱えているため、その時に発生した効果によって適切な攻撃手段に変えていかないと火力が伸びない。
そのためどの効果が来ても問題なく立ち回れるようにパーティーを構成していくことが重要だと言えるだろう。


◆史実におけるシャルロット・コルデー

本名は「マリー=アンヌ・シャルロット・コルデー・ダルモン」。フランス革命においてジャン=ポール・マラーを暗殺した人物である。
三大古典詩人の一人に数えられるコルネイユの子孫であり、貧乏貴族の娘だった。
13歳の時に母親と死別し、家の困窮から修道院に入った。
ルソーや先祖であるコルネイユの著作の本を読む読書好きで物静かな人物であったとされている。
その後21歳の時に彼女がいた修道院がフランス革命の影響により閉鎖し、故郷に住む叔母の下に身を寄せた。

コルデーは貴族でありながらも革命推進派であったが、穏健派であるジロンド派を支持しており、過激派であるジャコバン派とは対立関係にあった。
ある日から、パリにジャコバン派による恐怖政治が始まった。
敵対者への無慈悲なギロチン刑に、本来は身分の低い者にのみ行う絞首刑を貴族に執行、そして見世物にするなどの惨劇に彼女は憤りを覚え、
ジャゴバン派の指導者の一人であるジャン=ポール・マラーの殺人を決意する。

その後単身でパリに上京。
ホテルで遺書をしたため、帽子と包丁を購入した後にマラーを訪ねて「陰謀の情報がある為面会をしたい」と言って近づいた(マラーは当時民衆と広く交流するために門戸を常に開けていた)。
そして面会が許され、マラーが浴槽から話を聞いていたところを隠し持っていた包丁で心臓を刺して殺害。コルデーはその場で逮捕された。
彼女がパリに上京してからわずか4日で実行された出来事であった。
しかしマラーは皮膚病を患っており(浴槽にいたのはそのため)、発言力が失われつつあった。
コルデーの行為によって接触していたジロンド派のメンバーが疑いを掛けられて処刑。
ジロンド派の勢力衰退に加えてマラーを神格化したマクシミリアン・ロベスピエールが台頭し、ますます恐怖政治を加速させる遠因となってしまった。

革命裁判中でも彼女は常に冷静に持論を主張していたという。
その態度に加えてわずか4日で暗殺を行った手際から裁判官から「これまでに何人も殺してきたのだろう?」と疑いを掛けられてしまった。
これは、終始冷静だった彼女が唯一激昂した疑いだったとされる。

1793年7月17日、死刑を宣告され、その日のうちにギロチン刑に処された。
この処刑にはシャルル=アンリ・サンソンが立ち会っていた。
コルデーが「手をきつく縛られて痛かったから手袋をしていいか」と尋ねてきたときに、サンソンは「大丈夫です。私は痛みを与えずに縛ることが出来ますから」と答え、
彼女はそれを笑顔で受け入れたという記録が残っている。

たった一人で恐怖政治に立ち向かった姿勢と美貌、そして後述の理由で解剖された結果処女であったことが判明。
これらのことから「暗殺の天使」、「カーンの処女」などと人々から呼ばれるようになった。
ある意味ではアイドルのような存在に昇華されており、処刑のための護送中の馬車の中で求婚されたとか、彼女に魅了された詩人や芸術家が何人もいて様々な作品の題材になったとか、
そのうちの一人に至っては処刑されるときにシャルロットを処刑したギロチンで死ぬことを望み実際にそれが叶って狂喜乱舞したなどという逸話まである。

そんな彼女の人気が気に喰わなかったサンソンの弟子が、処刑後のコルデーの首を拾い上げて平手打ちをするという暴挙に出た。
死者を冒涜するその行為に見物人は憤慨し、サンソンも激昂して即座にその弟子を解雇したという。
ちなみに処女であることが証明されたのも、元はといえば彼女の人気に嫉妬したジャコバン派がデマを流そうとして、反証のために解剖されたためであったりする。


◆活躍

◇第2部5章前編「神代巨神海洋アトランティス」

カルデア一行を待ち受けていたオデュッセウスが率いる軍隊の襲撃、そして異聞帯のアルテミスから放たれた砲撃から奇跡的に生還し、
浜辺に打ち上げられていた主人公を介抱したことが最初の出会い。
それまではアトランティスを守護する異聞帯のサーヴァントとの戦闘に敗れたイアソンに拾われており、
恩返しとしてヘラクレスを失ったことによる絶望から酒に溺れる日々を過ごしていた彼の世話をしていた。
その後はカルデアのメンバーと合流し、マンドリカルドやオリオン、イアソンらと共に異聞帯を攻略していくことになる。
しかしコルデーは戦闘を苦手としており、後述の通り異聞帯のナノマシン技術「テオス・クリロノミア」で霊基を補強しているためある程度は戦えるものの、
オリオンやアキレウスなどの一騎当千の強さを持つサーヴァントからしたら三流と言わざるを得なかった。

また時折謎の頭痛に苛まれていたのだが…





※注意※


この先には『神代巨神海洋アトランティス』のネタバレが含まれています。





実は異聞帯のオデュッセウスによって召喚されたサーヴァントだった。

抵抗勢力となる汎人類史サーヴァントのこれ以上の召喚を防ぐため、あえて霊脈に過剰な負荷をかけて召喚を行い霊脈を破壊、
召喚されたサーヴァントは利用できるなら利用し無理なら討ち果たす、という計画を実行していたオデュッセウス。
彼が直前に撃破した汎人類史側のデオンサンソンの返り血を浴びていたことでそれが触媒となり、
彼らと同年代にフランスで生きていた彼女が召喚されたのである。
そして、万が一アルテミスの砲撃からカルデア一行が生還した場合の対策として彼女を利用した。

ノーチラス修理のために必ずテオス・クリロノミアを利用すると考えたオデュッセウスはコルデーにこれを注入。
そして彼女のマスターとしてオデュッセウスは「敵神に巡り合ったときに信号の役目を果たせ」という命令を彼女に刻んだ後にこれらの記憶を彼女の脳から消して解放した。
汎人類史側の記憶しかない彼女を放置しておけば自然と汎人類史側のサーヴァントと合流。そしてカルデアとも出くわすと判断したからである。
オデュッセウスにとって彼女は捨て駒であり、彼女の役割は「トロイの木馬」でしかなかった。

そして異聞帯でゼウスらと対立していたヘファイストスの神殿、すなわち「敵神」と巡り合った際に封印されていた命令が発動。
オデュッセウスがそれによって位置を特定し、神殿にケルベロスを派遣して潰しにかかった。オリオンの奮戦によりくい止めることは出来たものの、
オデュッセウスはケルベロスのデメテル・クリロノミアを暴走させて主人公を神殿諸共吹き飛ばそうとした。

全てがオデュッセウスの思惑通りに進んでいたかに見えたが、コルデーは体内のゼウス・クリロノミアを最大励起させてケルベロスを宝具で仕留めることに成功。主人公たちの窮地を救ったのである。
これによりオデュッセウスの思惑も失敗に終わった。

しかしそれが原因でゼウス・クリロノミアの制御が出来なくなり、霊基が崩壊寸前へと陥ってしまう。
コルデーを救う方法はヘファイストス・クリロノミアで体内のゼウス・クリロノミアを停止させるしかなかった。
しかし当初はボーダーの補強のためにクリロノミアを使う予定であり、戦力的にはコルデーよりもボーダーを優先すべきだった。
選択の時を迫られるが、主人公達はコルデーを救うことを決意。
ヘファイストス・クリロノミアを注入して霊基を凍結させることで昏睡状態にさせることに成功した後、
エリス島でアテナ・クリロノミアを入手し、それを注入することでゼウス・クリロノミアの除去を図る。
ゼウス・クリロノミアの除去の際に凄まじい激痛に襲われ、死にたいと思う程追い詰められたが、それでも彼女の体は生きようとしていた。
行き着く先が薄ら寂しい結末であったとしても愛おしいと想った者の為に何が何でも死ぬわけにはいかないとコルデーの内面が叫んだのだ。
それを理解した彼女は主人公のために最後まで戦い続けることを決意し、一命を取り止める。


コルデーにとって主人公との出会いは正に運命の出会いだった。
気管が詰まって呼吸できずに死にかけていた主人公の命を救った。戦闘能力の低さ等から自分は役立たずであると自己評価していながらも「誰かの役に立ちたい」。それがコルデーの願いだった。


「良かった……!良かった良かった良かったです!……ひぐっ……あ、すいません。感動のあまり泣きそうです。っていうか涙出ました。すいません、すいません……。人を救えるなんて、生まれて初めてだったので。」


主人公の命を救ったことはその願いが叶った瞬間だったのである。
彼女はこのことに涙を流すほど感動し、同時に彼女にとって主人公は特別な存在へとなった。
そしてやがてそれは愛情であることを自覚するようになる。

オデュッセウスの軍勢との決戦を迎えたとき、彼女の役割は追い詰められた際の伏兵としてオデュッセウスに奇襲して暗殺することであった。
一度目はそれを見抜いていたオデュッセウスによって返り討ちにあってしまったが、アテナ・クリロノミアで得た「戦闘続行」のスキルを発動。
オデュッセウスも流石にそこまでは想定外であり、その隙を突いて彼女の暗殺は見事成功する。

汎人類史のオデュッセウスと違い愛する人との出会いや数々の大冒険などを経ておらず、汎人類史側に培われた精神性を理解していなかったが故かコルデーに秘められた「可能性」と「執念」を見誤ってしまった、それが彼の敗因となるのである。

だが既に致命傷を負っており、すぐに主人公との別れを迎えることになる。

彼女の得た「戦闘続行」は通常のそれとは違い、「オデュッセウスを殺すまで動く」、これだけを成すためだけの能力だった。
そのため返り討ちに遭い殺害された彼女は、その時点でアトランティスでの記憶を全て失ってしまっていた。

それでも彼女は一つだけ残った感情があった。
それは生まれて初めて誰かに愛情を持った、即ち初恋をした相手を救うために自身の命だけではなく大切な思い出を捨てることになっても惜しくないほどの強い想いだった。
それでも彼女は忘れて欲しくはなかった。浅ましいエゴであると自覚しながらも、一生夢を見るたびに魘されてしまう程に自分のことを覚えていて欲しいと願った。

「ごめんなさい。ごめんなさい、見知らぬあなた!」
「何て我が儘、理不尽、暴虐なんでしょう!それでも、それでも、それでも‥‥‥!」
「ああ、どうかお見逃しください。これはわたしの、溺れるような初恋だったのです。」
「それでは皆様、さようなら。」
「それではあなた(・・・)、永遠にさようなら。」

「――――――どうか、良い人生を!」


溺れるような初恋による想いを「見知らぬ誰か」に告白し、異聞帯に舞い降りた「暗殺の天使」は夕日を背にして消滅したのであった。


そしてこのシナリオをクリアすると彼女に絆5のマイルームボイスが追加。
どんな台詞なのかは是非クリアして、彼女を絆5まで上げて聞いていただきたい。レアリティは☆1なため、入手は容易である。


◇その他のイベント

2019年夏イベント。イベント初登場。
ホテルの従業員としてチョイ役出演。
カタカナ語が苦手らしい。

  • 幕間の物語『嗚呼、偉大なるアレクサンドリア恐るべきイヴァン可憐なる紫式部図書館』
イヴァン雷帝の幕間にはノウムカルデアの地下図書館の来訪者として登場。
立派な銘板(プレート)偉大にして恐るべきされど可憐なる紫式部図書館」のおかげで場所がすぐ分かり、楽しみながら読書に勤しんでいた。
偉大にして恐るべきされど可憐なる淑女は恥ずかしくて泣いた。

彼女は史実でも読書好きだったらしい。

「恋するあなたへの贈り物」。
「あなたのシャルロットです」と言いながらマスターにチョコを渡してくる。重い。

味はプロでもなかなか到達できないレベルに達した逸品。

自分が嫌いな彼女だが、自分の好きなマスターが一生忘れられない(・・・・・・・・)ようになるほど美味しいものを渡したいと思って丹精込めて作った。

流石に直接(自信の無い)自分の作ったものを好きな人が食べる光景を直視する勇気はなく、部屋を退出した後にこっそり様子をうかがっていたが…


◆その他・余談

◇真名看破

前述のようにOPアニメ公開当時から「たわわのアサシン」と呼ばれていた彼女であるが、その頃から既に真名が「シャルロット・コルデー」であると大方の予想がついていた。
理由は至極単純。トレードマークの帽子とドレス、得物のナイフと、たわわなおっぱいまで含めた、ほぼそのまんまの絵画が残されていたため。
一方で、ナイフを手にした姿からクラスがアサシンであることの予想はついていたが、傍らの天使っぽい謎生物の正体がわからなかったため「実はフォーリナーなのでは?」などのエクストラクラスを予想する声もあった。

◇アルゴノーツ

読書家らしく、スキル使用時には本を開くアクションを見せる。
通常プレイでは確認しづらいが、拡大してみると本のタイトルがイアソンとアルゴー号の冒険譚「アルゴナウティカ」であることがわかる。
アクション自体はさほど奇抜でなかったこともあり、5章前編での活躍で注目を集めるまで、ほとんどのプレイヤーが気づくことの無かった小ネタ(伏線?)であった。


追記・修正はシャルロット・コルデーに心に傷を負わされた人にお願いします。

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