大槻ケンヂ

登録日:2020/10/21 (水曜日) 01:39:45
更新日:2024/02/19 Mon 16:08:01
所要時間:約 13分で読めます




大槻ケンヂは日本のミュージシャン。
特撮の楽曲「文豪ボースカ」によれば『ミュージシャンで作家』。
他に俳優、声優、ラジオパーソナリティなど様々な顔を持つ。
通称・愛称はオーケン
他に大槻モヨコ、大槻ケン才野・アスカ・茂といった名義も

筋肉少女帯特撮のボーカリストとして有名。
バックバンドを率いたソロ活動や2010年代からは弾き語り形式のライブ活動も行っている。
2018年には大槻ケンヂミステリ文庫*1と題したポエトリーリーディングに比重を置いたプロジェクトも始動している。

【概要】

1966年2月6日生まれ。東京都中野区野方出身。
筋肉少女帯特撮での活動・経歴についてはそちらの項目も参照。

独特な世界観の歌詞・文章に定評がある
小説では、
処女作でありエロゲ界隈に影響を与えたり後にラノベの萌芽とも評された「新興宗教オモイデ教」
銀杏BOYZの曲に登場して知った人も多いであろう映画化もされた性春青春小説「グミ・チョコレート・パイン」
星雲賞受賞作2作が収録された短編集「くるぐる使い」
映画化、舞台化もされたゾンビ小説「ステーシー」
オーケンが自著の中でもフェイバリットと評する青春ストーリー「ロッキン・ホース・バレリーナ」
本wikiにも項目がありオーケンと親交のある中川翔子主演で原作と別物のストーリーで映画化*2もされた縫製人間ヌイグルマー
…等々。
筋少再結成の前後から久しく新作は発表されていないが、
筋少のFuture!収録の3歳の花嫁は小説として発表する構想もあったと語られたり今後に期待である
そして2022年11月発売の人間椅子(バンド)の楽曲群を題材にした短編集「夜の夢こそまこと 人間椅子小説集」に参加し、
久々の小説作品「地獄のアロハ」を寄稿している。

エッセイも多数執筆しており、
バカ話、エロ話、マニアックなサブカル談義、旅行記、しんみりさせられる話まで幅広い話題を虚実織り交ぜて取り上げている*3
曰く多くの場合読み物としての面白さを重視した結果だったり精神的に辛い時期の執筆であったが故の妄想、登場する実在の人物への配慮とのこと
寺山修司の「起こらなかったことも、歴史のうちである」という言葉の影響もあるとか…
筋少メンバー「また嘘を書きやがって!」
オーケン「起こらなかったことも歴史のひとつなんだよ!
あと、エピソードの使い回しが割と多い。
単行本「ライブハウスの散歩者」以後しばらくエッセイの雑誌連載は休止*4していたものの、
現在は本の雑誌、昭和40年男、からだにいいこと*5 などの紙面で再び連載を持っている

また単行本として発売され後に文庫化されている作品も多いが文庫化にあたって手直しが入ることが多く、
わたくしだから等手直しの多い作品について「(作品名)が好きだ」と言われると単行本と文庫本どっちのことかと聞き返すのだとか

江戸川乱歩 オカルト UFO プロレス 格闘技 映画 特撮等サブカル方面に明るく、エッセイやインタビューでもよく取り上げられる
長いこと月刊秘伝とムーを愛読しているとか
とりわけUFOに関しては病的にのめり込んでいた時期があり、
後述のPTSDにより精神科にかかっていた際にUFO禁止令を出されているほど傾倒していた。
現在もその造詣の深さからCSのオカルトを題材にした不定期特番の緊急検証!にほぼ毎回呼ばれていたり'その手'の話題が絡むことに呼ばれるのもしばしば。
また、妄想小説の大家として江戸川乱歩を敬愛し、乱歩ネタを扱った歌詞も多い。
選集である「大槻ケンヂが語る江戸川乱歩 私のこだわり人物伝」が出版されたり、とある作品集の巻末に解説を寄稿したこともある。
後者は書いたことを忘れて古書店で買ったら解説が自分で驚いたというツイートがバズったりした
2023年発刊の月刊「江戸川乱歩と名作ミステリーの世界」では推薦人となりテレビCMに出演することに。
3DSのリメイク版ルイージマンションのCMでナレーションを務めたことも

過去にタイ旅行で興味本位で…というか、あまりにも堂々と「マジックマッシュルームオムレツ」と書いてあったのを、「まさか本物な訳ないw」と口にしたところ本物のマジックマッシュルームであり、結果としてバッドトリップを経験、そのPTSDに長い間苦しめられていたことがエッセイ等で度々語られている。
当時傾倒していたオカルト・UFO、PTSDと当時のバンドを取り巻く状況からくる鬱の影響が顕著となっているのが
筋少の「レティクル座妄想」とソロ名義の「I STAND HERE FOR YOU」だろうか。
それぞれのアルバム評はオーケン曰く「筋少で最も狂気に満ちたアルバム」、「キチガイアルバム

90年代はバンドブームや筋少の人気もあってかかなり女性にモテていたようで、
素の10台の頃モテなかった反動でバンドの人気が出て20代でモテ始めてから寄ってくるエキセントリック気味なのが多い女性を拒まずにいた結果関係を持った女性の数は3桁に上るとか
エッセイでもよく題材にされ、1冊まるごとほぼ女性遍歴を語った作品もあったり
一時期付き合っていたメンヘラ系の彼女との思い出は、ある時期の歌にエッセイにと活躍しており軽く鬱にさせてくるレベル

独身ではあるがボースカと名付けた怪獣ブースカのぬいぐるみと暮らしており、
服と帽子を着せる、助手席に乗せドライブに出かける、会話を交わすといった和やかな日々を送っている様子
項目冒頭の「文豪ボースカ」を始め「ダンシングベイビーズ」「回転人生テクレ君」などボースカ(cv:大槻ケンヂ)が参加している楽曲もある
現在もオーケンのSNSに登場することがありボースカとパパの愛の日々を垣間見ることができる

特撮リボルテックから快獣ブースカが発売された際にはインタビューを受け*6商品パッケージにコメントを寄せている
この精巧なブースカはあなたの家族です。
 ファミリーとしてお迎えしてあげてください。

以前から自身の公式HP内で不定期にブログを更新していたもののふとしたきっかけで2020年にInstagramを開始。
その後コロナ禍でライブやイベントの中止が相次いだことの埋め合わせのようにyoutubeチャンネルやtwitterやnoteを開始。
特にtwitterは頻繁に投稿されツイキャス放送も定期的に行っているのでファンなら要チェック。

【容姿】

活動初期は顔を白塗りにしていたり筋少のメジャーデビュー前後にはデビルマンモチーフのメイクに眼鏡、
90年代はウェーブがかった長髪を横に流した髪型に左目のひび割れメイクというビジュアルが筋少脱退まで定着していた。
当時の筋少人気やオーケンのメディア露出頻度、
ビジュアル面で影響を受けたキャラクターの存在(後述)からオーケンと言えばこの時代のビジュアルが印象深い人も多いと思われる。
筋少脱退後は筋少末期から頭髪に危機を感じ頭を丸め、筋少の再結成後しばらくは見事なモヒカン姿に。
その後はバンダナを付けたりグレーな髪色だったり左半身を機械にしたりといった時期を経て、
現在はほぼ白髪の短髪姿が似合うおじいちゃんとなっている。

キャリアを通してほとんど共通しているのが左目のひび割れメイク。
バンド活動が絡まないメディア露出やライブでもひび割れない姿が増えてきているが筋少のライブでは今も健在。
筋少のyoutubeチャンネルや本人のインスタではメイク実演動画が公開されている。

【アニヲタ的には】

アニメとの関わりはYAIBAのカブキロックスが担当したEDに詩を提供したのが最初と思われる
90年代はコボちゃんのOPを歌ったり筋肉少女帯としてEAT-MAN(第1期)のOPを担当
アニメではないが筋少の「バトル野郎〜100万人の兄貴〜」がストⅡのCMに起用されたことを覚えている人も多いはず

大槻ケンヂと橘高文彦として担当したNHKにようこそ!のED「踊る赤ちゃん人間」は、
インパクトの強い楽曲に絶望的な歌詞にシングルCDのトラウマものの強烈なジャケットが評判を呼び、
ここでの橘高とのコラボが後の筋少再結成のきっかけの一つになったという意味でも重要な楽曲となった。

さよなら絶望先生1期OPとして大槻ケンヂと絶望少女達名義で発表されたのが「人として軸がぶれている」
このシングルは同時期に発売となった筋少の復活後最初のアルバム「新人」を凌ぐ売れ行きだったらしい
後にアニサマに出演した時の観客の熱気と併せてアニソン市場の大きさを実感した出来事と後に語っている。
この絶望先生への楽曲提供での特撮の同僚NARASAKIが作曲・オーケンが作詞というコンビはその後もアニメ主題歌や声優アーティストへの楽曲提供を行っている
絶望先生で担当した曲は現在でもライブで演奏される機会が多く、
人として軸がぶれているは特撮のライブでも演奏される他ソロでの弾き語りでも取り上げられている。
その際原曲で絶望少女が歌っているパートはオーケンが裏声で歌ってる。ボースカと同じ声
林檎もぎれビーム!も特撮のライブで披露される他フェスなどで出演者のアイドルや声優とのコラボで披露されることも多い。

絶望先生と同じく久米田康治作の漫画かってに改蔵のOVAにてOP曲「かってに改造してもいいぜ」の作詞を担当。
歌はアニキこと水木一郎で演奏はオーケン以外の特撮メンバー
特撮のアルバム「5年後の世界」にてセルフカバーもされている
往年のアニメ主題歌を思わせる水木バージョンと歌詞の悲壮感が際立つオーケンバージョンのどちらも必聴

やはり久米田康治作である漫画かくしごとのアニメには、
前2作と制作会社・スタッフが違うこともあってか関わらないと思われたが、
後にコラボ曲「愛がゆえゆえ」を大槻ケンヂとめぐろ川たんていじむしょとして発表*7
さらに愛がゆえゆえのカップリング曲に絶望少女達2020として当時絶望先生のOPを歌った面々とのコラボが復活というサプライズもあった
アニメ本編にも声優として出演することが告知され、オーケンも並々ならぬ意気込みをツイート。
そして放送された第6話では・・・「モリッ!」

チャージマン研! Tribute to Soundtracks vol.1』にてOP曲チャージマン研!を妙にしっとりしたアレンジでカバーしている。
間奏部で後藤沙緒里泉研役、オーケンが星くん役で謎の美少年のワンシーンを原典以上にBL臭く演じている。
この曲でアレンジ・ギターを担当したNARASAKIは後藤さんのウィスパーボイスがお気に入りらしく、
特撮の「鬼墓村の手毬歌」「富津へ」にも後藤さんを起用している

ドラゴンボール改にて挿入歌の「セルゲームのお知らせ」を歌っており、劇中セルが軍隊を蹂躙する場面で使われている

原作者が筋少ファンということもあってか(後述)うしおととらのアニメで筋肉少女帯として前期後期通してOPを担当している

特撮作品との関わりはウルトラセブンで性に目覚めたことに始まり*8
エッセイ等で話題に出る事も多く上記のボースカの存在などオーケン本人が特撮作品から受けた影響や思い入れは強いものの仕事上での関わりはアニメと比べると少なく、
魔弾戦記リュウケンドーの後期OPを歌った他、特撮(バンド)としてROCK THE ULTRAMANというオムニバスに参加している

しかし2017年、仮面ライダー平成ジェネレーションズFINAL ビルド&エグゼイドwithレジェンドライダーにて敵役の最上魁星として出演
2面性のあるキャラクターを見事に演じ切っている。
公式サイトオーケン企画内のブログの「筋少ロッキン2018」の記事は映画を見た人は必見。

【影響】

独特な歌詞や文章は媒体問わず様々な作品に影響を与えている

最も有名なのは筋少の何処へでも行ける切手の歌詞が綾波レイのイメージソースとなったことだろう

和月伸宏作の漫画武装錬金では作中の用語や武装錬金の名前にオーケン関連のワードが散りばめられており、
筋少の蜘蛛の糸の歌詞はあのパピヨンのキャラクターに影響を与えている

藤田和日郎は筋少の機械の歌詞にモロに影響を受けた空に羽が…という短編を執筆している
上記の通り後のうしおととらのアニメでも主題歌に筋少を起用している

ヒラコーこと平野耕太の作品に筋少の歌詞が登場することがあり、
HELLSINGで悪魔巣取金愚*9の歌詞が登場した場面はOVAになった際特撮バージョンがBGMとして流された

アダルトゲーム界隈では
伝説の鬱ゲーさよならを教えてでは筋少のモーレツア太郎の歌詞が作中で引用されている。
Leaf制作のが設定面などでオーケン著の「新興宗教オモイデ教」や短編の「キラキラと輝くもの」の影響を受けていることをスタッフの高橋龍也がインタビューで語っている。
同じくLeaf制作のWHITE ALBUMのシナリオライター原田宇陀児氏がオモイデ教の外伝作品を執筆している。*10

ウェーブがかった長髪を横に流していた90年代頃のビジュアルのインパクトが大きかったのか、
ジョジョの奇妙な冒険に登場する音石明FF6セッツァー
ポケモン剣盾ネズ等が当時のオーケンの容姿からの影響を指摘されることも。
ネズのことは認知しているらしく話を耳にした当初自分に似ているネズというポケモンがいるものと勘違いしたりしたが
ライブのMCなどで話題にしたりネズがプリントされたTシャツを着たりも。

ぼっち・ざ・ろっく!には筋少メンバーから苗字を取られたと思われるバンドが登場し、
自身が名前の由来となったであろうキャラクターのことが自身のツイキャスで話題に出たことも。
作品についてもアニメを視聴後原作の単行本を揃えたことをツイッターで報告し、そのツイートに添えられた写真には…

【関連人物】

  • 高木ブー
筋少の高木ブー伝説の題材となったザ・ドリフターズのメンバー
再々録版である元祖高木ブー伝説は氏の寛大な対応により発表と相成った
元祖高木ブー伝説のシングルCDのジャケットは少女椿等で知られる丸尾末広による物であり丸尾末広タッチで描かれた高木ブーは必見
オーケンとは現在までイベントやセッションで共演することも

  • 中島らも
オーケンがエッセイ等に影響を受けたと度々公言している
対談やイベントやライブで度々共演、氏の逝去後も関連イベントに出演を続けている

大槻ケンヂと絶望少女達で共演した際にその全力投球のパンクなパフォーマンスを気に入ったらしく、
絶望先生のサントラに2人のデュエット曲「豚のご飯」が収録され、
「スターリンみたいな」とは作曲のNARASAKIの弁であるが、2人して叫びまくってるハードコアな一曲に仕上がっている
その後も筋少の家なき子と打点王にコーラスで参加したり
彼女の音楽活動の際のユニットであるCrush TearsにオーケンNARASAKIコンビで曲を提供されている。

自身のラジオ番組のジングルに筋少の曲を使うなど筋少のファンであり、
そのラジオにゲストとしてオーケンが来た際は喜びを隠せない様子であった
彼女のアーティスト活動にも「パララックス・ビュー」「SPY」をオーケンNARASAKIのコンビで提供している
大槻ケンヂ×NARASAKI×上坂すみれとしてイベントで特撮の「アベルカイン」を披露したことも
ロシア好きが高じた結果オーケンがほぼレギュラーで出演しているCS特番の緊急検証のソ連が題材の回に出演している

  • 野水伊織
筋少ファンでありアーティスト活動にて筋少の小さな恋のメロディをカバー
そのカバーが筋少サイドの耳に入ったことでオーケン作詞・橘高文彦作曲の「球体関節人形の夜」を提供されている*11
ライブやイベントで共演することもあり、筋少のシングル人から箱男の初回限定版付属DVDでは共演時の映像も収録されている

  • イヤホンズ
それが声優!のアニメ化に伴い結成された高野麻里佳、高橋李依長久友紀の3人からなるユニット
特撮と同じレーベル所属という縁から大槻ケンヂとイヤホンズ名義で「現象のブレイド」を発表(NARASAKIも参加)
イヤホンズのライブにもゲスト出演し現象のブレイドと林檎もぎれビーム!を披露
その後EVIL LINE RECORDS所属アーティストのフェスEVIL A LIVEでも特撮の演奏に彼女らがゲスト出演する形で林檎もぎれビーム!を披露している
高野麻里佳は特撮の「音の中へ」にコーラスで参加しており、
高橋李依は後に大槻ケンヂとめぐろ川たんていじむしょとしても共演している。
ちなみにオーケンからはちゃっかり「りえりー」呼びされていたり

  • ももいろクローバーZ
特撮と同じレーベルに所属している縁からか「労働讃歌」をオーケンが作詞、後に筋少で同曲をセルフカバーしている
所属レーベルのフェスEVIL A LIVEでも共演し、フェスのための新曲「パーティーは今」を特撮×ももいろクローバーZとして発表
同フェスで共演した際にはももクロの面々に対し「介護してください」という迷言が飛び出す一幕も
ちなみにオーケンと別に特撮の同僚NARASAKIはももクロの多数の楽曲に携わっていたりする

サブカルに縁深い者同士イベントや対談など多数共演している
上記のヌイグルマーZ出演に伴って出たシングルには特撮の曲のカバーの他特撮とのコラボでの新曲も収録されている
アニメAKIBA'S TRIP -THE ANIMATION-で歌ったED曲の作詞もオーケンが担当している
ちなみに彼女の父親の中川勝彦とは、
永井豪監督・オーケン主演の怪作Vシネマ「空想科学任侠伝 極道忍者ドス竜」の撮影に中川氏が見学に来た際に面識があったりする

Xとは彼らがやしろ食堂でライブしてた辺りの時期から筋少と同じイベントに出演したりと古い付き合いだったりする
筋少の「踊るダメ人間」のライブ演奏の際はXジャンプをパロったダメジャンプを観客がするのがお決まり
特撮の曲「江ノ島オーケン物語」では懐かしのCDとしてXと紅が登場する
YOSHIKIのことは彼の破天荒極まりない数々のエピソードをエッセイ等でネタにしたりと一方通行の歪んだ愛情を抱いている
何気にツイッターでは相互フォローしていたりする。YOSHIKIのフォロー人数を見るにやはりオーケンの一方通行な気がしないでもない
HIDEとは筋少のイベントやテレビ番組で共演をしており、
いいとものテレフォンショッキングで次回ゲストのオーケンにバトンを渡した際には「いつも読んでいます」とコメントしている
後にhideのトリビュートアルバムにて筋少で「DICE」をカバーしている



春の夜の人のいないアニヲタのwikiに
シンメトリに双子のwiki籠りがいて
遊びとは言えない殺し合いのような追記修正をしている

閲覧者よ!
アニヲタwikiは遊びとは言えない、
殺し合いのような追記修正なんだ!

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最終更新:2024年02月19日 16:08

*1 後に略称でもあったオケミスに改名

*2 中川翔子の他アニヲタ的には声優のM・A・Oでおなじみの市道真央も出演している

*3 筋肉少女帯自伝、大槻ケンヂ20年間わりと全作品やFOK46等のエッセイでも語られている

*4 休止の経緯はおまけのいちにち(その連続)巻末にて語られている

*5 「キレイで元気な30代~50代の女性たちを支える健康生活情報誌」

*6 このインタビュー動画はyoutubeで公開されている

*7 あくまでコラボ曲でありアニメ本編では流れなかった

*8 のほほん雑記帳、ボクはこんなことを考えている等参照

*9 1969年から活動していたバンド休みの国の曲で特撮がカバーしている

*10 原田氏は雫のライターではないのだが雫の二次創作をしていた事とLeaf作品に参加していた事で曲解されたのかレーベルの編集者は「オモイデ教を基にしたゲームの作家さん」とオーケンに紹介している

*11 その後筋肉少女帯でもセルフカバーしている