アナザーアクトレス/ファクター(アリスギア)

登録日:2021/05/15 Sat 03:19:29
更新日:2024/04/15 Mon 11:04:32
所要時間:約 37 分で読めます




「アナザーアクトレス」、「ファクター」とは、スマホアプリゲーム『アリス・ギア・アイギス』に登場するキャラクター達の別バージョンである。






アナザーアクトレス

一部のアクトレスに実装されているもう一つの姿。レアリティは一律☆4相当。
当初は恒常スカウト可能となる予定は無く、手に入れるには時折復刻するピックアップスカウトを待たねばならなかったが、2022年4月末に解禁され、いつでもアナザーガチャが可能となった。
一応、毎年1月末に引き直し可能の確定スカウトが開催されるので確実に入手したいなら課金しよう。
初実装時のガチャはシングルピックアップが基本だが、琴村姉妹だけはダブルピックアップでの実装となった。


基本的にパッシブスキルとSPスキルが変更されて性能が変化している。
ノーマルの上位互換という訳ではなく、ノーマルと比較して得意不得意が変わっているので状況によって使い分けることが求められるだろう。
なお、SPスキルはノーマルとアナザーで交換出来るので使い慣れたものを選べる。
また、スーツや更衣室ポーズ、キャラによってはボイスも通常版とは異なるものになる。

「新たな才能に目覚めた」という設定なので、エピソード解放や属性・専用ギアは通常の☆4と共用。

コラボ作品のアナザーキャラは作劇上別人として属性・専用ギアが別個に設定されている。
もっとも、ユニットとしては同キャラ扱いなのでチームを組むことは出来ない。




アナザーアクトレス一覧

※並びは図鑑順

比良坂夜露 / 勇躍

アナザー夜露。
ノーマルに比べて対集団向けになったが、SPゲージがMAXであることが求められるようになった為、ゲージを貯め難いマルチでの扱いが難しくなった。
SPスキルはピジョン展開。発動が遅いため攻撃手段としては通常版に劣るが、逆に言えば長い無敵時間を活かした回避に使うのも手。

SPスキル ヨモツへグイ

広範囲制圧型ピジョンを無数に展開する。また、余剰エネルギーによって自己強化を行う。
所謂オールレンジ攻撃だが、発動までが遅く命中精度も低いので雑魚処理や動き回るヴァイスの処理には向かない。
どちらかというと発動演出で攻撃を無力化しつつ反撃、という大型ヴァイスの避けにくい攻撃に合わせて使うといいかもしれない。
バフは近接攻撃速度と機動力が強化。約13秒間持続する。



兼志谷シタラ / 天機

耐久力とSPスキルの使い易さが向上、トップススキル使用回数が回復出来るようになった為に持久力が強化された。
しかし対価として瞬間火力は低下してしまい、クロスギアも扱いにくくなっている。
一応、クロスギアは派生進化させることで火力は補える。
属性値寄りだった通常版に対してこちらは攻撃力寄りになっているため、苦手属性相手にもある程度ゴリ押しが効くようになっている。

商品展開の都合、再録ピックアップの回数が現状一番多い。
またアナザーギアは当初カルバチョートのみだったが、デスクトップアーミーの購入者特典でガネーシャのアナザー版が追加。ゲーム内特典なので、例によって未購入者もギフトークン交換所で入手可能。
また現状では唯一、専用ギアとアナザーギアをそれぞれ二通り、計四通りの専用ギアを持っている事になる(派生進化含まず)。

SPスキル ディーパバリ

金剛杵型ピジョンを投げるのは同じだが、投擲後に分裂してリングレーザーと本命のレーザーによる包囲攻撃を行う。
手数や命中率は上昇したもののトータルダメージはインドラダヌスに及ばず、投擲モーションがやや長いので使用するタイミング次第では無駄撃ちとなってしまうかもしれない。
また、副次的な効果としてチャージショットのチャージ短縮と威力が強化され、追い打ちがやり易くなっている。
「威力を抑えた代わりに、雑魚散らし性能が上がったインドラダヌス」といった感覚だろうか。


百科文嘉 / 知将

チームのサポート向けのパッシブスキルとSPスキルが攻撃と回復を兼ねた攻守一体のものになり、サポート向けの性能となった。
……というより継戦能力が上がったついでにサポートが可能となったと言った方が正しいかもしれない。
なお、扱い辛かったショットギアに派生進化が追加され、通常版共々使い勝手が向上している。

SPスキル ブリギットゲイル

ノーマル同様にホーミングミサイルの一斉射だが、全体回復機能も付いた。
ただし、回復スキルの例に漏れず最大4回までの残弾制。



吾妻楓 / 皆伝

完全に格闘向けの性能に調整された。
耐久力の低下とパッシブスキルの変更で窮地からの巻き返しは難しくなったが、対大型ヴァイス戦での爆発力が更に強化されている。
実装当初は専用ギアがノーマル向けでアナザーと噛み合わず、操作も難しい「理論上高火力」な上級者向けの性能になっていたが、アナザーギアの実装によって高い火力を比較的お手軽に発揮しやすくなった。

SPスキル 千本桜【四ノ切】

次元をも切り裂く神速の居合い。
判定が居合いと衝撃波の2つに分かれていて、当然居合いの部分も当てた方がスタン値・ダメージ共に大きい。
しかし攻撃はタップしたその場で発動するのでなるべく相手に密着して行うが吉。



日向リン / 奔放

防御力が下がったがインファイトが強化、属性パッシブスキルの変更によって属性の相性がより強く現れるようになった。
一番大きな変更はSPスキルがトランザム「装着型SP」となった点。
これは一定時間クロスギアが変化するもので、瞬間火力は落ちたが接近出来れば避けられることはまず無くなった。

SPスキル アグレッシブパイル

パイルユニットを装着して30秒の間クロスギアの挙動が変化する。
「装着型SP」の元祖で、赤い光と残像を纏って動き回る姿から、通称「トリンザム」。
最初の装着型故に特に変わった点は無く、下フリックでフィニッシュブローを放つ。(残り時間に関係なく終了となる)
ただ、見た目に反してスーパーアーマーや無敵時間が無いので、それを補うトップスギアとの併用が望ましい。



小鳥遊怜 / 蒼穹

ノーマルとは逆に防御力を強化して射撃に特化した。
接近戦での火力は低下したものの、防御力の強化によって仕掛けるチャンスは増えている。
パッシブスキルやSPスキルも強力で、現状では最強クラスの性能を持つ。
状況に応じてノーマルとSPを相互入れ換えてもかなり有効なので、汎用性も極めて高い。

SPスキル ホークスアイ

ビームキャノンで攻撃したのち、ピジョンで追い打ちを掛ける。
威力、発生、射程、命中精度、スタン値のどれもが強力で、ノーマルに付け替えれば開幕10秒でブッパ可能。
オマケに移動速度とブースト効率が上昇という自己バフまで掛けてくれる高難易度の御供。



一条綾香 / 英俊

安定した性能はそのまま、得意武器の片手剣がダメージソースとして強化。
反面リローデッドを失ったので開幕での速攻能力は低下している。
防御を使いこなすことで爆発的な火力を発揮する為、テクニカルな操作を求められるキャラとなった。
SPスキルも装着型になっている。焔の剣がカッコいい。

SPスキル 焔剣フランベルジュ

焔の剣を召喚してヴァイスを断つ。
クロス装着型SPで、トリンザムと違ってスーパーアーマー、被ダメージ低下、ブースト消費半減、前後ステップ性能強化など本人も強化される。
片手剣がベースなので、防御・カウンターもそのまま可能。
これもフィニッシュムーブは下フリック方式。



相河愛花 / 仁愛

属性攻撃パッシブの倍率が半減、得意武器がハンマーからライフルにシフト。
これによりノーマルでの殴りヒーラー運用は難しくなってしまった。
一方で回復SPに超強烈な全防御デバフが付き、回復パッシブスキルも得たのでサポート能力による棲み分けが可能。

SPスキル ヴァーナルフラッフ

味方の回復と敵へのデバフを同時に行う多機能SP。
回復量は25%とややマイルドになったが、デバフの方は敵全体に攻撃・防御50%ダウンとなかなかえげつない。
一応誘導弾によるマルチロック攻撃も行われるが、頼りにはならない。



小芦睦海 / 剛毅

パッシブスキルの変更で得意武器がスナイパーとハンマーで入れ替わり、近接重視となった。
特性が変質放出となったことで防御力も低下したため、被弾を避けつつクロスを叩き込むことが基本戦術となる。

SPスキル ビーストインストール

クロー型HDMを装着するクロス装着型SP。「得意とする格闘ゲームから取り込んだ技法を活かす」とのことで、その動きは格ゲーそのもの。
フィニッシュムーブも健在だが、睦海の場合はやや特殊で下フリック入力でまず準備段階に入り、その後の追加入力のやり方によって昇○拳と波○拳のどちらかに派生する。
キャーッ! むっちゃーん! つよいー! がんば…やれッ! ぶったおせーッ! イケッ! そう…やったー! むっちゃーん! むっぢゃぁーん!! むっ! むーっ!


二子玉舞 / 繊麗

更に片手剣に特化した結果片手剣一本で何とかする事を要求される仕様に。
もはや扱い易さなどという言葉とは無縁、ピーキーの体現となる。
只でさえ低い防御力が更に低下したものの、回避性能は上がった上に火力が向上。
同時に追加された派生片手剣が特に凄まじく、目視確認が困難な攻撃速度となった。
誰が言い出したか「やはりタマちゃんは変態」、だがそれがいい

アナザーギアはギア一式が真っ黒となり白鳥というより黒鳥という印象を受ける。
チャージショットで高速移動射撃しつつ切り込みに行くことが可能なライフルと剣の両手持ちショットや、被弾や相手に接触すると攻撃する攻性バリアのピジョンを展開するトップス、従来の射撃スキルに回復が追加されるボトムスにより、片手剣一辺倒という従来の戦法から立ち回りの幅が広がった。

SPスキル ディヴェルティスマン

SPはクロス装着型、増設した脚部ブレードユニットによる高速の舞踏が敵を斬り刻む。またの名を「タマンザム」。
超高速の斬撃のみならず、効果中は常に衝撃波が発生して追加ダメージを与える。
攻撃面だけでなくステップ性能、移動速度の強化とスーパーアーマーの付与によって絶え間無く攻め続けることが可能となっている。



バージニア・グリンベレー / MOBIUS

より射撃戦に特化した。
とはいえやることはノーマルと変わらないが、SPスキルが装着型になり、中距離以内ならスタン値を大幅に稼げるのでマルチなどでより扱い易くなった。
ノーマルのジニー同様、どんな場面でも活躍が見込める。
また得意武器に拳銃が追加されているのだが、当初は属性一致の拳銃はイベントギアのショットガンか魔法の杖くらいしか無く、それも使い勝手が良くないと不遇だった。
それもあってか下記のアナザーギアではクロスが両手剣から新規の拳銃ギアに変更されている。


SPスキル プロミネンスブラスト

ショット装着型SP。専用ショットギアに強化パーツを装着して強力なビームを発射する大型ライフルに組み替える。
ライフルとスナイパーのいいとこ取りしたような性能に変化し、中距離以内なら高いスタン値も稼げるなどメイン・サポート問わずあらゆる場面に対応可能な高い汎用性を持っている。
チャージ射撃も強化され、マルチロックで群体の処理もこなせる。つまりチャージを含めればデュアル以外のいいとこ取り。
フィニッシュショットも単発ダメージで誘導性も高く、滅多なことでは外れない。
装着型の常としてステップ性能、ブースト、ダメージ軽減等、本体性能も強化される。



ファティマ・ベトロラム / Miθra

新たなウスイほ…力を手に入れた姫様。
パッシブスキルが「ライフルエキスパート」に変更されて射撃戦向けに調整された代わりに接近戦能力は低下した。
また、属性タイプも「焼夷出力変性」となって冷撃属性へのダメージ量も低下した。
しかしSPの開幕40%チャージを獲得した上にアナザーが実装された段階でエニグマが解放されているので、自分の好みに合わせたカスタムが可能になっている。

ちなみに「Miθra(ミスラ)」とはイラン神話に登場する英雄神で、本来は「契約」という意味。

SPスキル ワルフラーンアヴァタ

専用ショットギア・ワルフラーンのバレルを開放した射撃型装着SPスキル。
恒例のショット書き換えタイプで、トップスのギアスキルもピジョンによる援護射撃に、ボトムスギアスキルは3秒間ダメージを100%カットするバリアに置き換わる。
とにかく多彩なショットを使い分けることで集団・ボス戦のどちらにも対応出来る。



四谷ゆみ / 絢爛

アナザー睦海同様、パッシブスキルの変更によって得意武器が入れ替わり、接近戦が強化された。
その反面、遠距離戦ではダメージが出し難くなったので、積極的に攻撃を仕掛けることが求められる。

SPスキル パープルハート

クロス装着型。一定時間の間、速度強化とステップ性能を強化しつつ両手剣を装備してクロスの挙動・火力が変化する。
火力は絶大だが挙動の癖が強く、扱い慣れない間はリクワイトフェイバーの方に付け替えればいいかもしれない。
フィニッシュムーブはやっぱりベッケンシュタイン・レイ。出がかりにダメージカット効果があるので大型ヴァイスの攻撃に対するカウンター狙いも出来る。



藤野やよい / 無常

ラッパー、ラップを捨てる。
アナザーえりと同じく普通に喋りだしたが、やよいの場合はこちらが素。何気にキャッチコピーも「文豪失格リテラチュアガール」変わっている。
実装時の通知によれば敢えてラップを封印することでラップを駆使する自分を高めているらしい。
いきなり画面上に現れた物静かな文学少女の姿はエピソードを進めていない隊長だとまず困惑するだろう。
性能面では属性間の相性が弱くなり、近〜中距離での戦闘力が強化された。
専用デュアルが派生進化でブック型のデバイスになり、操作の仕方で攻撃以外にエンチャントも可能になった。

SPスキル メイデンライブラリ

強化ブックユニットを召喚して一定距離地点を焼き払う。
言うなれば指定座標爆破タイプだが召喚するブックユニットは3色あり、それぞれ追加効果が異なる。
しかし効果はランダム発動で選べず、攻撃本体以外はオマケと割り切ろう。

[赤](敵単体)
ホーミング弾による追加攻撃

[黄](全体効果)
のけぞり・吹き飛び・気絶・麻痺無効化
ダメージ35%軽減
HP微回復

[青](全体効果)
移動速度上昇
ブースト消費量半減
敵ホーミング弾へのジャミング



下落合桃歌 / 明星

専用ショットギアの派生進化にマイクが追加され、射撃向けとなった。
そして何よりSPスキルが装着型となり、BGMをジャックして*1味方バフと敵デバフをばらまきながらキャラソンを歌って踊りだす
周囲に回復と毒をばら撒きながら今日もとーかちゃんは戦場に立つのだ。
一部の武装紳士からは「シュメッターリングの再来か」と突っ込まれたとか何とか。

SPスキル 戦いのプリパレーション

高出力干渉波を発生させるボイスエミッタを召喚する。要はとーかちゃんが歌って踊ればヴァイスは死ぬんだゾ☆
分類は射撃装着型SPで、攻撃が主体だが味方バフ効果(ステップのブースト消費半減)もある。
横移動攻撃はとーかちゃんスタンプ設置だが、ヴァイスがこれに触れると毒状態になる。エフェクトが禍々しい。禍々しくない?

ちなみに発動中に流れる曲は『恋する乙女は無敵なの LOVE YOU』。実際にコミケで発売されている。



シャーリー・オークレイ / 撃壌

スキルが近距離戦重視になり、反属性への被ダメージ・与ダメージが増加している。
全体的に耐久面を下げて火力面を強化したと言える。

ちなみに専用スーツはノーマルの女子レスラー風からミニスカポリス風に。
シェリフとは……?

SPスキル ラフストック

猛牛型バイクに搭乗する。
分類は装着型で、ショット・クロス、トップス・ボトムス全身連動型。
スーパーアーマーやダメージ軽減のみならず敵弾消去やカウンターを持ち、ゴリ押しし易い。



伊戸倉音緒 / 破手

射撃・属性攻撃に特化した音緒センパイ。
立ち射撃中心の中距離戦向けなのは変わらないが、与ダメージに長けた分被ダメージが増え、パッシブスキルの変更によってゴリ押しのうまあじが無くなったので、基本は回避を念頭にした射撃特化の方が使い易い

SPスキル ヴァニッシュト・ヨナ

三味線型サウンドギアを奏で、奏者の感情をヴァイスに(物理的に)ぶつける。
要はアナザー桃歌と同じく持ち歌と三味線を披露しつつショットとトップス/ボトムススキルを一新する装着型SP。
こちらも中距離向けで完全な攻撃特化。ガンガン攻めていきたい。



依城えり / 清廉

より射撃重視にシフトしたものの、他アナザーに比べると偏向はマイルド。
パッシブスキルが概ね強化された点の方が大きいか。
装着型SPは手動リロードという独特の仕様。
だがそんな事よりも特訓の末に習得した訛りバリバリの共通語が隊長たちに衝撃を与えた。
イントネーションはかなりのっぺりしており、共通語で喋るというより共通語の台本を読み上げているかのような声質で、台詞も全て丁寧語になっている。

SPスキル ムラタ-319.BA

最新技術で開発されたボルトアクションライフルを召喚するショット装着型SPスキル。
30秒間ショットを実弾型スナイパーに変更、SPボタンをもう一度タップするとフィニッシュムーブ。
威力もスタン値も高いが一度に6発*2までしか撃てず、撃ち切ってから撃とうとすると隙の大きい強制リロードに入ってしまう。
チャージ操作で比較的隙の少ない任意リロードが可能なのでなるべくこちらを使おう。



文島明日翔 / 福音

火力の低下と引き換えに防御が上昇、ヒーラーとして更に磨きがかかった。

SPスキル カラドリウス

生体リンク機能を持つバードピジョンを召喚する。
装着型SPに変更されたことで攻撃力を獲得。今まで通り回復も出来るが、攻撃と同時にはできないため立ち回りが問われる。
ちなみに召喚されるバードピジョンにはピッピちゃんが乗り込んでいるが、アリスギアPによれば「特に何もしていませんが、やる気だけは充分のようです。」とのこと。



大関小結 / 豊潤

基本的な部分は変わらないが、防御力がちょっと下がった分属性火力が向上。
エリア移動によるトップス使用回数の回復と、SPスキルの回復効果により長期戦で強みを発揮する。

SPスキル 五穀豊穣の恵み

お米を収穫しながら急接近、ハンマーでおにぎり弾をシュートする。え?何を言っているかわからない?だろうね。
攻撃・回復一体型のSPスキルで、相手との距離が遠いほど収穫量(回復量)が上がり、31m以上離れていれば最大の35%回復に達する。
ただし、当たらなければダメージはもちろん回復もしないし使用回数は4発しかない。
発動時には味方全体にダメージカット30%のバフも入るので、マルチでは隙を見て積極的に狙っていきたい。



宇佐元杏奈 / 希求

防御力とバズーカを切り捨て、近接性能を超絶強化。専用ハンマーにも派生進化が追加。ハンマーのみで戦っていたメリーバニー時代に立ち返ったような性能に。
ただし実弾バズーカそのものが元から優秀なので、射撃性能の低下もそんなに気にならない。
防御は甘え。ヴァイス共をひたすら殴り殺せ!

SPスキル トライアンフエース

派生クロスギアの「ハーグリーヴス」を臨界まで強化する。
クロス装着型SPだが使用感も概ね強化版といった感じで扱い易いが攻撃力は凶悪そのもの。
特にフィニッシュムーブの攻撃判定の広さは驚異のひとこと。ハンマーを振るとヴァイスが死ぬ。
やはりウサギは百獣の王だった…?



神宮寺真理 / 孤影

若干殲滅力が低下したものの、SPスキルが装着型になったことで対ボス性能が強化。
パッシブスキルの変更で長期戦にも強くなった。
ノーマルとはまた違った方向に最強クラスの強さを持つ。

SPスキル プロビデンスアイズ

カメラのようなレーザープロファイラと小型ピジョンを召喚するスナイパー系のショット装着型SPスキル。
最高射程80mの長距離レーザーによる攻撃を行う。
特に横ダッシュ射撃の指定距離攻撃+レーザーが射程こそ短いものの極悪な威力を誇り、プレイヤーの腕前によってはLv.200の大型ヴァイスが相手でも爆殺出来る。



新谷芹菜 / 燐光

より機動戦に特化した性能に。
ショット、クロス、トップスに派生進化が追加され、足りなかった殲滅力も大きく強化された。
しかし性能を完全に発揮するにはHPが85%以上必要と完全回避する勢いの操作が求められる。

SPスキル ファスファレセンス

ショット装着型。
特徴は横射かチャージ操作で移行する高速移動モードで、この状態ではスワイプによって様々なパターンの攻撃や短時間の無敵バフ付与が可能になる。
フィニッシュムーブは突撃して接近するので外しにくいが、倒し切れないと相手に密着して終了となるので反撃に気を付けよう。



蛙坂来弥 / 残火

元々使い易かったクロスギアに加え、デュアルの使い易さが向上。特に派生進化先の「光学円盤手裏剣」に進化させればを思う存分性能を活かせる。
その分、防御力は全キャラ中最低クラスとなったために僅かな被弾も死に繋がるので、プレイヤーの回避力が試される。

SPスキル 霧幻五月雨・繰火羅

ライヤ=サンのヒサツ・ワザは大型スリケン乱打からのカトンジツ。ヴァイスはオタッシャ重点な。
アナザーのSPスキルにしては普通の攻撃技。一応、最後の火炎弾には10秒間だけ「焦熱」(持続ダメージ)状態にする効果がある。



籠目深沙希 / 泡影

専用スーツがノーマルとは別方向にヤバくなったアナザー未亡人。
パッシブスキルが「ランスエキスパート」に変化、近接攻撃力が強化された。
しかしその分射撃は苦手になり、属性も物理寄りになっている。

SPスキル 荒絹の帳

臨界強化されたウェポンギアを召喚する。
ショット・クロス装着型だが、特定の操作で「存在解離」というステルス状態になることが出来る。
この状態になっている間は無敵だが、流石に持続時間は短い。
カウンターでなくなったので殲滅性能も上がり、ノーマルよりもサポートに選出しやすくなった。
誰が呼んだか「ガンダムデスサイズと化した深沙希さん」



紺堂地衛理 / 晨星

基本的な使用感は変わらないが、SP100%時の自己回復と味方SP上昇のパッシブスキルを会得したため、サポート役もこなせるようになった。
SPスキルも装着型に変更。時間は20秒と他の装着型SPよりも短く操作も複雑だが、自己に多種のバフを掛けながらの攻撃となるので雑に使っても十分効果を発揮する。

SPスキル ペルセウス

ショットがハンドガンとアサルトナイフとなる装着型SPスキル。ナイフを構えているがクロスはそのまま。
主な内容はショットや足回りの強化と普通だが、他に比べて制限時間が20秒と短い。
その分、チャージによるショット強化や後射のピジョン射出など多彩で強力な射撃が行える。
最大の目玉はスワイプアクション。横移動射撃やチャージショット後に前後左右に矢印が発生し、その方向にスワイプする事で様々な派生攻撃が可能。
フィニッシュムーブは召喚した大型ライフルにピジョンを接続して狙撃。他の砲撃系SPと比べてカットインが非常に長いものの威力は申し分ない。



州天頃椎奈 / 魂響

パッシブスキルが属性・近接寄りに変化、よりインファイトに特化した。

SPスキル 御霞槌

ショットギアと雑念を捨て、己の拳で戦う装着型SP。……装着型?
ショット・クロスの両方が変化するもので、文字通りステゴロで戦う。ちなみにショットは気弾を放つ。
強力だが、発動前に比べて派生モーションが多く複雑な操作が要求される玄人か無我の境地に達したプレイヤー向けの仕様となっている。

なお、発動中は全ての攻撃がクロス扱いとなるので近接カウンター持ちのアラゴギには何も出来ない。
諦めてカウンター状態の解除を待とう。



仁紀藤奏 / 雲耀

より射撃と属性攻撃力に特化したパッシブに。移動と連射の速度を活かした戦い方が求められる。

SPスキル メルクリウス

ノーマルのSPスキルで轢き逃げ体当たりに使用したバイク型H.D.Mを直接操作する装着型SP。
ショット・クロス・ギアスキルの全てが変化する全身連動タイプであり、発動中は普段と全く異なる操作が要求される。
特に速度の強化は著しく、最速アクトレスの座に返り咲いた。
そのスピードは他の追随を許さない。



村尾未羅 / 至純

ノーマルとの大きな差異はショット中心かつ反属性間のダメージが減少した点。
あまり大きな差異は無いが、

SPスキル メタトロニウス

アナザー未羅最大の特徴が、このSPスキル。
ショットを中心とした全体置き換え系の装着型SPだが、クロスギアでの攻撃がカウンターバリアに変更される。
このバリアは独自のゲージを持ち、エネルギーが尽きるまでダメージ反射を行うが、ゲージを超過すると破壊されてダメージを喰らう上にしばらくバリアが展開出来なくなる。
このゲージは最大HPの約30%に相当するのであまり強力な攻撃は受けられないが、弱めの連続攻撃に対してはなかなか強い。

また、性能とは関係ないがボトムスで召喚するピジョンが小型ヴァイスのクリオスに似ている。
これが意味するものとは……



君影唯 / 連理

スナイパー・属性に特化したスキル編成。
得意ギアがスナイパーということもあって被ダメージ増加、近接弱体化といったデメリットを受けにくい。

SPスキル アウレア・アストレア

チャージでリロードする残弾式のショット装着SP。
簡単に言えばアナザーえりを更にパワーアップした感じで、残弾がある状態でリロードすると強化モード、トップスの強力な電撃弾、ボトムスのマルチロックビームを放つピジョンとかなりの高性能。



須賀乙莉 / 仰望

得意ギアがクロスになり、属性寄りとなった。
パッシブスキルの変更で全体微回復とSPゲージのオートチャージが付いて使い易くはなったが、元々専用クロスは挙動に癖のあるので、雑に使っても強いということはない。

SPスキル オービタルスティング

巨大なガンランス、星型シールド、背部ユニットを装着する。フルアームドイツリン。
クロス・トップススキル・ボトムススキルが変化するタイプの装着型SPスキルで、副次的効果としてダメージカット10%、気絶・麻痺・仰け反り・吹き飛び無効となる。
これ系の共通項として攻撃中はショット以外全て斬撃属性となるのでリコサアラゴギの近接カウンターには注意。



萬場盟華 / 極彩

パッシブスキルの見直しと専用ショットギアに派生進化が追加されたことによってデュアルでの近距離での射撃戦に特化。
SPスキルは装着型で、射撃とカウンターによって周囲を殲滅する。
デュアル、SPスキルの双方で撮影会やファッションショーを連想させる、盟華のキャラクターをこれでもかと押し出した構成となっている。

SPスキル アクティングアサルト

無数のレーザーを発射するエレクトロフラッシュ・ユニットを召喚するショット装着型SPスキル。
威力・弾速が尋常ではなく、凄まじい殲滅力を発揮する。
チャージショットのカウンターも受付時間が長く扱い易いのもグッド。



九炉鉄悠都 / 引導

パッシブスキルの一新で完全な両手剣特化に変更。
また、HPが90%以上で左右ステップ時の無敵時間延長やSPゲージMAX時に10秒間HP微回復など、スキル構成も積極的に斬りに行くプレイヤー向けになっている。

SPスキル 玄天一流

クロス装着型SP。
クロス強化はもちろん、ギアスキルもマルチロックオン攻撃とカウンターに変更され、扱いやすく強力なものに仕上がっている。



琴村朱音 / 炎天

“琴村姉妹”(カラミティ・シスターズ)の姉の方。
遠距離攻撃力が低下した代わりに近距離攻撃力が上昇。反属性への攻撃力が低下した。
しかし元々専用ショットがENスナイパーという超優秀なものなので、純粋に近接強化タイプとして使っていける。

別にアナザー専用という訳ではないが、クロスギアを派生進化させるとシフトゲージを貯めてSPクロスと同様の斬撃を繰り出せるようになるモードシフトという近接強化形態に移行することが可能となった。
こちらは下フリックが強化ではなくシフトゲージを全消費してSPクロスの超強力攻撃になる。

SPスキル ハーモニー・ルージュ

自己バフ+ショット・クロスが専用となる複合型の装着SP。
双子故に姉妹で同一のH.D.M.を使用している。
ショットはビーム&散弾という朱音スナイパーと天音バズーカが合体したようなものになり、射程こそスナイパーのそれだが通常時の25%程の威力しかなく、短射程の散弾の方が威力・スタン値共に強力なので遠距離戦には不向き。
しかし本命はクロスの方。短剣2刀流による隙を与えぬ連続攻撃。
下フリックや下フリックを含めた5連撃を繰り出すとクロスをツインランサーに合体させた強化モードに移行。さらにその状態で再度5コンボを入力すると超強力な攻撃を繰り出す。
強化は約7秒間と短いが、さらに下フリックによる延長が可能。
〆のフィニッシュムーブは天音バズーカ(っぽいギア)に朱音ランサーを合体させた複合ギアでのパイルバンカー。

なお、これもショット・クロスが斬撃属性に変化しているのでリコサアラゴギには注意。逆にENスナイパー故に苦手だったリムルインバス系にも強気に立ち回れるようになる。



琴村天音 / 玄天

“琴村姉妹”(カラミティ・シスターズ)の妹の方。
姉とは逆に近距離攻撃力が低下した代わりに遠距離攻撃力が上昇。やはり反属性への攻撃力が低下した。
パッシブスキルの変更でHPが0になる攻撃を1で耐えてちょっとだけの無敵と微回復で逆境からの反撃向きな性能といえる。

姉と同じく派生進化は遅れて追加。
ショットギアが散弾バズーカからENスナイパーに近い収束レーザーバズーカに変化、チャージショットは35mに小さめの爆風を発生させるとクリティカルという効果が発動し、着弾点から約15mの波紋を発生させる。
使いこなそうとすればややコツがいるが、普段使いでは扱い易いと言える。

SPスキル ハーモニー・セレスト

自己バフ+ショット・クロスが専用となる複合型の装着SP。
姉と同様のH.D.M.を使用する。
こちらも短距離向きのショットと強化モード付きのクロスだが、チャージショットを出し切ると回復効果がある。クロスは姉と違い強化モードのみで超強力攻撃はない。
こちらのフィニッシュムーブは天音ハンマーに朱音ダブルブレードを合体させた複合ギアでのハンマー+ガイアクラッシャーめいたエネルギースパイク。

ちなみにこちらの属性変化はエネルギー属性となる。
カウンター待ちのリコサアラゴギ相手でも安心してクロスを叩き込める。一方リムルインバス相手にはクロスも反射されるので注意。



サンティ・ラナ / 雄渾

クロスの適正が下がった代わりに射撃性能が大幅に強化。
スキルも放出特化になったために属性間の相性が強く出るようになった。

SPスキル オペレーションウグラ

ショット装着型SPスキル。
30秒間スーパーアーマー状態になり、移動速度、ステップ性能、ショットを強化する。
基本的には普通のショット系だが、特定の操作で白兵形態に移行、接近戦を行う。

雑に操作しても十分使えるが、最大限に使いこなすには慣れがいるだろう。



ニーナ・カリーニナ / 破軍

バランス重視のノーマルに比べて近接戦重視になり、焼夷属性への相性が強く出るようになっている。
ただしその分射撃がやや苦手になり、焼夷属性のヴァイスから受けるダメージが増加した。

SPスキル スネグーラチカ

ショット・クロス連動の装着型SP。公式曰く「継戦型」。
発動中はニーナが空腹モードの前屈み姿勢になる。
ブースト量が2倍に増加、ショットとクロスの両方が強化される。
アナザーニーナが射撃を苦手とする分、ショットが強化されるのはかなり大きい。

……と、ここまでなら手放しで褒められるのだが、実は発動中はクロスのみならずショットとフィニッシュムーブも打撃属性に変化している。
そのため、射撃だと思って近接カウンター中のリコサアラゴギにブッ放すと悲惨なことになる罠が待ち構えている。
もっとも、それはリムルインバスの反射シールドに撃っても大丈夫ということなのでそれを頭に入れておけば長所とも言える。



王紅花 / 紅蓮

得意武器がデュアルとなった影響で近・中距離向けに。また、属性タイプの変更で属性の相性が大きく出るようになった。

SPスキル 中華炎焔

ショット装着型のSP。
発動するとショットギアが中華鍋型H.D.Mに変更され、炒飯を作りながら火炎弾を飛ばして戦うようになる。
高次元兵装とはいったい……うごごご!!

見た目に反してショット自体はショット強化+スーパーアーマー、移動力強化とオーソドックスだが、これまでの装着型SPと違ってチャージショットが全体回復となっている。
ただし1回あたりの回復量は少なく(1回6%×最高8回)、時間制限の関係で攻撃と回復の使い分けをしなければどっち付かずの結果となるので注意が必要。

この炒飯がジニーのアナザーギア実装時にとんでもない爆弾を投下する羽目になったのだが、それはまた別の話。



ミア・ヴォワザン / 恭敬

変更点はクロス特化の焼夷属性への与・被ダメージ増加など比較的スタンダードな変更でサポートだけでなく直接的な戦闘もこなせるようになった。
射撃はやや苦手だが、派生進化の追加とスキル変更によって十分補えるレベル。

SPスキル ル・グランメナージュ

モップを模した複合兵装を召喚するクロス装着型のSPスキル。
発動中はショット以外の攻撃が斬撃属性に変化する。
単なる近接強化だけでなく下派生でHP回復、トップススキルが回復/攻撃併用のピジョン召喚、ボトムスが長射程のマルチロックレーザーとなり、多彩で隙の無い戦闘が可能となっている。



千島美幸 / 幸魂

アナザー美幸は射撃星のに特化した調整。
ただし、属性タイプが電撃出力変性に変更されたので属性間ダメージは低下している。
SPスキルが扱いやすく、総合的なポテンシャルは高い。

専用スーツはノーマルの巫女風味に加えて弓道着の要素が加えられた。

SPスキル 天之麻迦古弓

長弓を召喚する射撃装着SPスキル。
発動中は射程がスナイパー並みに延長され、トップススキルがバリア+回復となる等、多目的に扱える。



東雲チヱ / 流転

ハンマーの弱体化と引き換えにバズーカが強化。
パッシブスキルが焼夷特質放出になったことで冷撃属性への与・被ダメージの両方がアップしている。
元々柔らかいチヱにとって僅かな被弾も命取りになりかねないので、変にクロスレンジに飛び込むよりもミドルレンジを保っての戦闘に終始した方が良いだろう。

SPスキル 東雲式複合重火砲・丁

ミサイルランチャー付きバズーカを召喚する射撃装着SP。ギアスキルも変化する。
ミサイルや爆風は大体50mくらいの距離に届くものの、バズーカ自体の射程は35mとあまり長くないので付かず離れずの撃ち合いが基本となる。



御蔵座梓希 / 招福

同時実装のアナザーチヱとは逆にハンマー特化の反属性間ダメージが出にくい出力変性に。

SPスキル 破邪調伏の槌

ギアスキルも書き換えるタイプのクロス装着SPスキル。
挙動は派生クロスに近く、ギアスキルでピジョンを召喚するのも同じ。



山野薫子 / 玄妙

パッシブスキルの変更によって攻撃性能が属性特化に。
SPスキルも攻撃・回復兼用だが、スキルの構成自体はサポート寄りなので、SPスキルをノーマルに付け替えるのもアリ。

SPスキル ブリーズギフト

全体回復と攻撃を両立したSPスキル。
味方を回復を行いつつ、バレーボール型の榴弾を華麗なスパイクで叩き込む。
まるで真ゲッ〇ー1みたいな超機動から放つスパイクショットを決めた後のガッツポーズは必見。外してもガッツポーズするけど。



二階堂司 / 芝蘭

パッシブスキルの変更によって緒戦からSPゲージが80%チャージされ即効性に強くなった。
また得意ギアがクロスになったが、ショットギアに派生進化が追加、1射あたりの弾数が減った代わりに着弾時に爆風が出るようになり、射撃面でも強化された。

SPスキル ロイヤル・バーティツ

クロス、ギアスキルが変化する連動タイプの装着スキル。
近接特化なので被弾覚悟のスタイルとなるが、変化したボトムスのギアスキルが2秒間の無敵+回復なのでいざというときは気にせずに突撃出来る。



御茶ノ水美里江 / 無辜

パッシブスキルが〈スナイプエキスパート〉に変更されたことで近接がやや苦手になった代わりに射撃能力が強化。
属性タイプも出力特性になったことで属性ダメージが減少した、物理寄りになっている。

SPスキル パステリオンγ

自立変形型ピジョン・アルクバリスタ3-Aを召喚するのはノーマルと一緒だが、こちらは直接美里江が登場する全身連動の装着型。
アナザー奏と同じくスーパーアーマーとダメージ軽減の付与、ショット、クロス、ギアスキルの全てが変更され、多彩な射撃による制圧攻撃を得意とする。
ただ、ブースト消費軽減が付与されているものの動きはそこまで速くはなく、デカい分当たり判定も拡大されているために油断すると事故死するので注意。



米良渕花浪 / 大雅

射撃寄り・放出特化に調整。
やはりクロスは近接戦がやや弱体化しているが、得意ギアがスナイパーでギアスキルが上下共に射撃なのでそちらに偏重した感じか。

SPスキル ジュノン・ルキナ

ラケット型ランチャーを召喚するSPスキル。
例によってショットとギアスキルの性能が変化する特殊タイプ。
これだけなら他のSPと大差ないが、花浪のそれはギアスキルが自己バフ・ショット強化となっていて直接攻撃はショットだけ(一応クロスもあるが)という点。
特にトップスは球出し機型ピジョンを召喚して圧巻の弾幕を展開する。つまり撃ちまくれということである。

ちなみにフィニッシュムーブを撃たないで時間切れになると「ズコーッ!」してくれる。



リタ・ヘンシェル / 巧匠

ノーマルに比べて多少柔らかくなり、射撃戦向けに調整されている。
ただ、実装が発表された当初は性能そのものよりもあまりに大胆なアナザースーツが話題を呼んだ。

SPスキル Knヘクセパンツァー

SPスキルはショット装着型で、8.8cm高射砲に似た曲射砲とミサイルポッドを召喚して砲弾とミサイルの嵐をバラ撒く。
トップス・ボトムス両スキルも併せて変化するが、概ね通常時と同じように使っていける。



金潟すぐみ / 臥薪

ノーマルに比べて属性特化から物理寄りに変化。耐久面が強化されて事故に強くなった。
得意ギアもライフルになり、代わりにクロスギアが弱体化している。
ノーマルではヒロイックだった専用スーツは漆黒のダークヒーローっぽい感じに。

SPスキル マグヌム・オプス

SPスキルはショット装着型。2丁のソードライフルを召喚してショットの性能が変化する。
チャージショット以外は前後スワイプ(フリップでも可)入力すると派生攻撃に変化、前派生が急接近しての近接攻撃、後派生が合体ライフルでのバス〇ーライフルとなる。
ただしバス〇ーライフルは強力な分弾数制で、撃ち切ると前派生入力で手動リロードする必要がある。

フィニッシュムーブはライフルを合体させて巨大なビームソードにして一刀両断するというもの。
合体ライフルといい合体剣といい、何かと漢のロマンをくすぐるSPスキルである。



新居目安里 / 紺碧

ノーマルに比べて反属性への与・被ダメージが上昇、バズーカ適性が下がった代わりにランス適性がアップした。
被ダメージが上昇したとはいっても新パッシブスキルによって連続被ダメージへの耐性やターン中の無敵時間延長など、防御面は補われている。

専用スーツは肩出しのインナーに青いジャケットを羽織っている設定。
フミカネ氏の没スーツ案ではまずかったか…

SPスキル アムピトリーテー

装着型SPスキル。
発動中はクロスとギアスキルが変化、ステップ強化とダメージ軽減とブースト効率上昇の自己バフがかかる。



的場アオイ / 冀望

完全にスナイパー特化となったアオイさん。属性タイプも放出特化となり、属性間の相性が強く出る。
しかし元から癖の強かったクロスはパッシブの変更で弱体化しており、攻撃よりも無敵時間を活かした回避手段として割り切るのが吉かもしれない。

SPスキル バッカンテ・フレア

バーカウンター型のユニットを召喚する射撃&ギアスキル換装型SP。
この手のSPにしては珍しくバリア、カウンターなど複数の



在賀奈々 / 星詠

射撃が弱体化した代わりに近接が強化された。
属性タイプが放出特化なので属性間のダメージが露骨に現れる影響で、無暗に近接攻撃を仕掛けるのは危険が危ないのでしっかりとガードを活用すべし。
ショットも派生進化が追加されたが、任意リロードが可能になった代わりにチャージショットのホーミングレーザーがタイミングアクションとなったので使用感が以前までと結構違う。よく考えて進化先を選ぼう。

SPスキル ウラノメトリア

衛星ユニットとリンクしたブレードを召喚する。
クロスとアクティブスキルが専用のものに変更され、タイミングアクションによる強化モードのクロスとタロットによるランダムバフを駆使した戦闘を展開することとなる。



宮南ひかり / 爛漫

接近戦向けに調節された。元々ハンマーの振りが早いこともあって専用ギアとの相性もいい。
しかし属性タイプが出力特性に変更された影響で素の攻撃力は高いが冷撃属性に対するダメージが低下してしまった。

SPスキル カリカチュア

巨大イカマシンに搭乗することで全攻撃が変化する装着タイプのSPスキル。
レーザーやピジョンによる弾幕に目が行きがちで間違われやすいが、全て打撃属性なのでリムルインバスのバリアを気にせず殴りかかれる。



我龍絵美 / 雅馴

近接戦の弱体化と引き換えに射撃性能を強化。
属性タイプが出力特性なのでダメージを与えにくくなったものの、頑丈さは更にアップした。

SPスキル 大和雅絵図

筆型ギアを召喚してエネルギー波を飛ばす射撃装着型SPスキル。
特にトップスのギアスキルはそこそこ広範囲にダメージ+重力耐性低下のデバフで使い勝手がいい。
逆に注意すべき点はSPはエネルギー属性な点。うかつに蟹にかますと反射される以外にも、専用ギアが実弾属性で固められていたのでキットによる強化には悩むところ。



天狐天 / 御侠

典型的な射撃特化で焼夷属性への与・被ダメージ増加。
その分近接攻撃が弱体化したが、80パッシブがいわゆる食いしばり系スキルなので意外と無理出来る。

SPスキル 祭朱砲筒【大輪】

花火を発射するバズーカを召喚するショット装着型SPスキル。
射程は長くないが、立ち射撃3段目にバフが入る。
トップススキルはレールアクション、ボトムススキルは砲台(花火)設置と相手との距離を保ちつつ撃ちまくるのが基本となるだろう。



波佐見利佳 / 勇断

スキルの変更により格闘能力がアップ。属性タイプは変質放出となったためにダメージが伸びにくくなった代わりに防御面の脆弱さが和らいでいる。
これらパッシブスキルやSPスキルの変更と合わさって徹底的なインファイトスタイルが基本戦術となるだろう。

SPスキル テラス・クスィフォス

合体分離による可変式ダブルブレードを召喚する、近接装着タイプのSPスキル。
クロスは最大7連撃に及び、ギアスキルはトップスが斬撃を発するピジョン召喚、ボトムスがHP小回復+敵弾の誘導カットとやはり近接向き。



春日丘もえ / 萌芽

ショットに特化したスキルに変更。属性タイプは放出特化で攻撃向け。
出来るだけダメージをもらわないような立ち回りが中心となる。

新スーツは制服風。もえの経歴を考えるとちょっと悲しい。

SPスキル テナサイトブラスト

ショット装着型のSPスキル。
ショット全てにマルチロックレーザーが付き、高い殲滅力を発揮する。
アクティブスキルが敵弾消滅・ホーミング無効化など被弾を避ける系のものに変化する。



アデライーデ・ブルートハウゼン / 瑞花

近接に特化。属性タイプは冷撃放出特化に変更され、焼夷属性との与ダメージ・被ダメージが大きくなる。
エニグマによるスキル編成次第では絶大な近接火力を発揮するが、ギアスキルが中~長距離向けな為にクロス以外の扱いはやや難しくなった。

なかなか大胆なデザインの専用スーツとなったが、これは「スイスシャード群のアクトレスに広く流通しているスーツ」とのこと。猥褻が一切無い

SPスキル ゲイルスコグル

クロス、トップス、ボトムスを置き換える近接装着型SP。
扱いは派生クロスの強化版といった感じで、対ボス・雑魚処理の両面で使っていける。



SOL ストライクラプター

システム上ではSOL ラプターと同キャラ扱いだが、設定上ノーマルとは別人で、属性も冷撃となっている。
性能はほぼそのままだが、こちらはより接近戦向けに調整されている。
ちなみにラプターとSPスキルを入れ替えても属性は冷撃のままになるのでSPスキルだけ焼夷にすることは出来ず、逆もまた然り。

SPスキル ストライクフォース

ビームソード二刀流による高速の連撃。
密着しなければフルヒットしないが、射程・誘導は優秀。



シルフィーⅡ Mode-B

Modeとあるが、ノーマルシルフィーⅡとは別Phone。しかしシステム上はやはり同キャラ。
属性が重力という点を除けばストラプと同じくノーマルと比較して高機動近接戦向け。
SPスキルも強力だが相手との距離を測りながらでないと思うように威力を発揮出来ず、若干玄人向けに調整された性能と言えるだろう。

SPスキル シャドウブレード

大型のブレードを展開して相手を切り裂く。
発動すると落雷による攻撃後に突撃して連続攻撃を見舞う。
移動距離は約40mと結構追ってくれるが、初段の落雷は重要なダメージソースである代わりに約20m地点固定で当てにくい。



AIT イア・レトナ

まさかの没案を拾ったコラボオリジナルキャラ。AIT Ti2の量産型で、ガワナカ星系を担当していた個体。
コラボキャラのアナザーの例に漏れず、システム上はTi2のアナザーキャラ扱い。

属性は冷撃属性に変更されたが、得意ギアは据え置き。
しかしオリジナルに比べてもさらに癖が強く、Ti2と同じ感覚で使うと戸惑うことは必須。
特にボトムギアとSPスキルがどちらも時間差の座標爆破型に変更されたことでホーミング攻撃が全く無くなってしまい、
動き回る相手には通常攻撃と水平に撃つ設置ニアバーストだけで立ち回るしかない。
しかしその分動きのパターンと部位破壊がある大型ヴァイスのようなボス相手には極めて強いという、極端に得意不得意が現れる玄人向けキャラである。

SPスキル コンプレッションニア

発動演出はTi2の「ニアバーストビーム」に似ているが、こちらは座標爆破タイプ。
高速で動き回る相手や雑魚の殲滅には向かないが、攻撃範囲自体は広いので大型や中型には効果てきめん。
Ti2は☆3版が配布キャラなので、扱いにくいと感じたらニアバーストビームに付け替える手もなくはない。

元ネタはダラバーCSの公式チート機であるムラクモシルバーホークの「コンプレッションバースト」とされるが、あちらとは違ってビーム照射がなくなっている。



高幡のどか / 師門

アニメ版主人公・高幡のどかのアナザースタイル。
アニメから少し時間が経過してちょっと成長したのどか…という設定で、キャッチコピーも「未確定ポテンシャルブリード」に変化している。
一応アリスギアのキャラだがアニメ版とのコラボキャラという一風変わった立ち位置で、ノーマルと同一人物にもかかわらず他のコラボアナザーキャラと同じくギア*3からボイスまで異なるものが用意されている。

性能はノーマルに比べて近接寄りで属性タイプが放出特化に変更、属性も電撃から焼夷属性に改められた。
クロスは比較的扱い易いが、ショットは単射型でチャージが爆発とバズーカに近いクセの強いものとなっている。


SPスキル サザンクロス

出力可変型ブレードを召喚、突撃する近接型SPスキル。
無論ノーマルSPとの交換も可能で、属性も本体に合わせたものとなる。



初音ミク / 音色

Coming soon…

SPスキル Ready-Go-Round

Coming soon…





アナザーギア

アナザーアクトレス用に調整されたもうひとつの専用ギア。
ギアオクというショップで購入したシェルを解析するか、またはアナザーキャラのエピソードクリアで貰えるシェルを解析してのみ入手可能。
これもSPスキル同様、ノーマルとアナザーで任意に組み合わせ可能。


最大Lvが70止まりである代わりに許可証を消費してチューンアップすることで特殊なスキルを付与できるのが最大の特徴で、
中でも特定のギアにのみ一定確率で付く「K.I.S.S.*4」というスキルは性能・挙動をも変化させる。
これらのスキルは上書き出来るので、ギアがひとつあれば許可証次第で何度でもやり直せる。

しかし入手は簡単だが進化には非常に多くの素材や貴重な進化素材が要求されるため、育て上げるには時間が掛かるのが難点。今日も隊長たちはコンロ集めに要撃へ
幸いアナザーアクトレス専用という訳ではないので、育ち切っていないときはノーマルの専用ギアで代用しよう。


現在は楓、リン、怜、夜露、文嘉、シタラ、綾香、愛花、睦海、ゆみ、ジニー、真理、杏奈、舞、来弥の15人が実装されているが、素材の入手が難しいこともあり実装はかなり緩やか。




ファクター

2021年も終わりに近付いた11月末に実装された【通常】、【アナザー】に続くアクトレス第3の姿。
基本的にはアナザーと同じく既存キャラの別仕様だが、アナザーでは一部追加程度だった台詞は一新されてキャラエピソードも追加される等、キャラクターの掘り下げに力を入れている。

なお、SPスキルは初期段階で装着タイプ、エニグマの解放で追加といったスタイルだが、理由は不明だがこれまでのSPスキルのようにキャラクターの個性を反映した専用ギアを使用するのではなく、無個性な汎用ギアを用いている。



ファクター一覧


比良坂夜露 / コネクト

新たな力を得たよろドッグ。
専用スーツも応援団の学ラン風になり、族の総ちょ…応援団長らしくなった。

性能面では完全なクロスギア特化で、逆に射撃はやや苦手。
また、属性が「電源放出特質」になったことで重力属性への与/被ダメージが低下した。

SPスキル ツヴァイヘンデルHV

臨界強化されたギガントブレードを召喚する。つまり自己強化+クロス変更のクロス装着型SPスキル。
派生モーションにタイミングアクションがあるものの、フィニッシュはボタン式で癖も少なく扱い易いものになっている。

SPスキル ペインレスキャノンE

エニグマを進めると開放されるもうひとつのSPスキル。
こちらは実弾の単発砲撃タイプで、ファクター夜露のデフォルトのスキル設定では威力を発揮し切れないので、アナザー夜露に付けるかスキルを射撃特化に変えての運用となるだろう。



吾妻楓 / ネクスト

重力属性への与ダメージが向上し、射撃能力が向上してバランスが良くなった。
とはいっても専用ギアへのテコ入れは特に無いのであまりショットが強くなったという実感は沸かない。
というか普通にスキルを付け替えて近接全振りにした方が確実に強い。

専用パッシブスキルにSPのオートチャージと被弾から0.6秒間の無敵時間が追加されたので、雑魚処理よりも大型ヴァイスとの接近戦をしている場面の方が多いだろう。

SPスキル 投光剣影【雷電】

クロス装着型SPスキル。
カウンターがあるくらいで特に変わった点はない。
汎用SPではあるが、楓は元から刀を使っているので、汎用感は薄め。

SPスキル オービタルセントリーE

エニグマの解放で追加されるSPスキル。
下記の桃歌ちゃんとほぼ一緒なので説明は後述。



日向リン / ネクスト

ハンマー適性が下がった代わりにバズーカ適性がアップ。
属性が放出特化となり反属性との与・被ダメージが強く出るようになっている。
全体的に射撃向けのステータスである。

SPスキル ドレッドノートH

バズーカ2丁を召喚するショット装着型SP。
ギアスキルは据え置きで射程は40〜50mと装着型SPにしては短いが、気絶値の蓄積があるので発射弾数の多い前・後射を繰り返すのがベスト。

SPスキル デバステイターH

エニグマで取得するSPスキル。こちらは単発式ロケットランチャー。
通常タイプのSPだが、射程・弾速共に優秀。



バージニア・グリーンベレー / ライブ

これまでの物理射撃特化から属性・クロス寄りに調整された。

SPスキル ツヴァイヘンデルHV

属性以外はファクター夜露のものとほぼ同じ。

SPスキル エグゼキューターH

大剣による斬撃を見舞う。


二子玉舞 / ライブ

従来のクロス得意から射撃向けに変更された。
エニグマで解放されるスキルやデフォルトのSPスキルからアタッカーとヒーラーの兼任も可能だが、回復特化キャラに比べれば回復量は多くないので、その場その場で作戦の変更が求められる。

SPスキル トリックスターF

ターレットピジョンを召喚して味方全体を回復しつつビームをバラ撒く。
サポートと攻撃の兼用SPで回復量が36%とそれなりに高く、サポート寄りの運用ならこちらがオススメ。

SPスキル アストライアF

エニグマで解放。
エネルギー砲を召喚し、大型エネルギー弾と誘導レーザーで敵を薙ぎ払う。
属性値と射撃特化を活かすならこちらがオススメ。



下落合桃歌 / ライブ

ファクター第一陣。
射撃面で弱体化した代わりに近接攻撃力が強化された。
しかし従来射撃に特化していたギア構成だった桃歌の専用クロスは汎用モーションしかないので、ファクター桃歌単体ではあまり有用なとは言えないが、本番はSPスキル発動中である。

SPスキル オービタルセントリーE

防御用のセントリーユニットを召喚するやや特殊な汎用系の装着型SPスキル。
約10秒の間だけダメージカット100%にのけぞり・ダウン無効の完全無敵状態になり、接触した相手に斬撃ダメージを与える。

様は一方的に殴れるのということなので、先述の近接強化はここで輝く。

SPスキル セントリータレットE

エニグマの解放で追加されるSPスキル。
ターレットピジョンを召喚してオート射撃を行う。
射程は約90mと極めて長く、実弾属性なのでビーム反射持ちのリムルインバス系との相性も良い。

また、前後ステップ強化、ブースト半減、ダメージカットなどのバフも入る。



藤野やよい / ライブ

ファクター第一陣その2。
ショットの適正が落ちた代わりクロス適正が強化、ランスでの立ち回りが求められる。

SPスキル テトラスプリッターH

4本のハイキャノンを召喚する装着タイプのSPスキル。
今までの装着型SPに比べて特殊な仕様で、ショットを上書きするのではなくSPボタンのみでの操作となる。
2回当てる毎に強化されていき、最大4段階まで上昇、4段階目から更に2回命中させるとフィニッシュムーブが解禁される仕組み。

しかし逆に被弾するとレベルが下がってしまう。
未強化状態でも残り時間10秒になればフィニッシュムーブが解禁されるが、当然ながら強化状態のフィニッシュムーブより弱体化してしまう。

今までの装着型は時間いっぱいまで攻撃してからフィニッシュというのが定石だったが、こちらは逆に早々に強化してさっさとフィニッシュまで持ち込むのが基本となるだろう。

SPスキル ターレットキャノンH

エニグマの解放で追加されるSPスキル。



蛙坂来弥 / ネクスト

近接攻撃特化に調整された。
代わりに射撃戦に弱くなったが、元々派生ショット(手裏剣)は短射程かつ高性能なのであまり気にする必要はない。

SPスキル 投光剣影【紫炎】

クロス装着型SP。
概ねファクター楓の属性違いという認識で間違いないが、下フリックの派生が連続斬りに変化している。
来弥=サン自体が紙なのでゴリ押しではなく回避も念頭に置いた立ち回りが必要になるだらう。

SPスキル セントリータレットH

エニグマを進めて入手するSPスキル。
ターレットピジョンを召喚して射撃を行う点はファクター桃歌と同じだが、中〜長距離への攻撃力に乏しい来弥との相性が良い。








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最終更新:2024年04月15日 11:04

*1 ただし、曲が流れるのはプレイヤー視点のみでマルチ等の協力プレイヤー視点では聴けない。

*2 「6タップ分」という意味で、実際の弾数はもっと多い。

*3 開発元はノーマル同様御成屋だが、部署が異なる。

*4 Kinetic Individual Skill System