映画 スイートプリキュア♪ とりもどせ! 心がつなぐ奇跡のメロディ♪

登録日:2022/10/29 (土) 23:59:07
更新日:2023/12/23 Sat 09:14:23
所要時間:約 15 分で読めるニャ






映画に新しいプリキュアが登場!!

音楽の国で希望のシンフォニーが鳴り響く!!


『映画 スイートプリキュア♪ とりもどせ! 心がつなぐ奇跡のメロディ♪』とは、
2011年10月29日に公開されたスイートプリキュア♪の劇場アニメ作品。プリキュアシリーズ映画作品の第11弾にあたる。


【概要】

今までのプリキュア映画は基本テレビ本編の番外編という位置づけだったが、本作は初めて本編との直接的な関連性を明示しており、本編における36話と37話の間の出来事を描くストーリーとなっている。
このような連動を行う理由としては、東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)の発生に伴いテレビシリーズの放送スケジュールにずれが生じ、キュアミューズの正体が判明する時期と映画の上映時期が重なった為だとされている。このため2月の時点で映画の企画が立ち上がりシナリオも組み上がっていたのを全部白紙にした上で、本編と連動させて盛り上がってしまおうと方針を転換したという。

監督は本編8話、16話の演出を務めた池田洋子女史。脚本はTVシリーズとの兼ね合いを考慮して大野敏哉氏が担当。また本編とは別の人がキャラクターデザインや作画監督を務めることが多いプリキュア映画では珍しくその二つの作業をTVシリーズと同じ高橋晃氏が勤めていることも特徴である。
内容としては親子愛、特にアコとメフィスト達のメイジャーランド王家の関係がメインとなっており、
その他響と奏の友情の面に関しても抜かりがない内容となっている。

本編38話はこの映画と密接に繋がる内容になっており、その他シリーズ後半のメイジャーランド国民の希望となるプリキュアや石になる人々に〝心の音楽〟の概念。そして最終決戦の奇跡の変身など、この映画を見ることで本編への没入感や楽しさがより増す方式となっている。
前作よりは若干下回る物の、最終的には8億9000万円と上々の興行収入を達成した。

【あらすじ】

本編36話終了後、父メフィストが善の心を取り戻した後、アコは自分の役目も終わったとして父と共にメイジャーランドへ帰ることになった。
その時、突然加音町にハウリング音が鳴り響き、街から音楽が消えてしまう事件が発生する。
メイジャーランドで何かが起こったと判断したアコとメフィストも含めたプリキュア達は事態収拾のためメイジャーランドに向かうが、いつも音楽で満ち溢れていたかつての面影は無く、音楽が消え世界は荒れ果て、人々はまるで石のような姿となり、音の鳴らない楽器を弾き続けていた。唯一動いていた友達のスズと再開するアコだったが…

【登場人物】

メイン四人のプリキュアとメフィストは映画限定の衣装を着ている。



冒頭ではハミィは達と一緒に海岸をランニングしていた。
アフロディテが事件を起こしたと聞いて落ちこむアコを励まし、彼女にアフロディテに会うよう託す等、シリーズ後半特有の落ち着きが感じられる言動が多いがスズの件で奏とケンカしかけるなど初期を彷彿とさせる場面も多い。メイジャー3との初遭遇の場面では某所では男性恐怖症を疑われた事も。
最終決戦では次々と仲間が倒れて相方のリズムも捕まってしまう中で孤軍奮闘するが…

リズムを助けなきゃ、コイツは倒せない…コイツを倒せなきゃ、音楽は守れない!



冒頭からメフィストに自宅のベランダに不法侵入される憂き目に合う。
下記の台詞のようにメイジャー3に見惚れるミーハーな姿も。
「変身してカッコよく戦う行動的なところはあるが、それ以外は普通の女の子と変わらない、ノーマルな普通な女の子の部分もきちんと描きたい。」と池田監督は語っているが、〝スイート〟のプリキュアの中では一番普通な出自な分そのような部分が色濃く描かれているキャラが奏かもしれない。
最終決戦での叫びは必見。TV第2話も踏まえた上で見るとより楽しめる事間違いなしである。

ちょっとカッコイイけど怪しいね。


アコのことはただの生意気な小娘としか思っていなかったらしい。
ひびかなのケンカを仲裁したり、ハミィのピンチに颯爽と駆けつけたり等ポンコツ度合いが強かったTV中盤辺りと比べるとカッコイイ見せ場が多い。
…姫様と国王様のお供をする・・・つまりは旅のお供と言うことで何故か時代劇の町娘の服装をしていることを除けば。
このために一人だけ映画専用衣装が二つある衣装持ちとなっている。

だって…前はメガネもかけてなかったし、あんな普通の姿じゃ、ただの生意気な小娘にしか見えな…


メフィストが警察のお世話になった為に交番へ向かい説明、謝罪する羽目に。
自分のプリキュアとしての役目は終わったとしてメイジャーランドに帰還することを決め、奏太に別れを告げる…がメイジャーランドに向かうことに。
旧友のスズに絶交され、メフィストには自分の好きな歌を忘れたと憤慨し、アフロディテによって音楽を封じる空間に閉じ込こめられてしまう等、本編でトラブルを解決した直後にまた災難に見舞われてしまう。

時期系列は36話以降なので当然黄ミューズの状態で登場する。が、七月に公開された予告映像の段階でその姿は登場しており、更にキービジュアルやイメージイラストには黒ミューズと一緒に写っており、胸にあるキュアモジューレ(正確にはそれについているフェアリートーンか)も手やハミィによって隠され、まるで黄ミューズの姿がキャッチコピーに登場する〝新しいプリキュア〟であるような扱いがなされていた。ミスリード大好きなスイプリらしい演出である。
ちなみに36話で黄ミューズの正体が解禁されてからはキービジュアルなどからは黒ミューズの姿はしれっと削除されている。 姑息!

私は音楽の女神、キュアミューズ、このメイジャーランドに音楽を取り戻す為に戦う!


響のジョギングにつき合っていたが、眠ったままフェアリートーン達に引っ張られていた。
ヒーリングチェストを背負ってメイジャーランドに向かうが、うっかり道中に置いてきてパニックに陥いるなどコミカルな場面が多め。しかし終盤では美味しい見せ場も。
冒頭のミラクルライトーンの説明にも登場し、黒ミューズや7話で奏が身につけていたアフロなど、様々な姿を披露。

お願いニャ!みんなの力をプリキュアに貸して欲しいニャ!


  • フェアリートーン達  cv工藤真由
ハミィと共にメイジャーランドへ向かう。基本的にアコと一緒にいるドドリーがアコと別行動を取る珍しい場面も。
冒頭のミラクルライトーンの説明にも登場。説明キャラが9名というのは当時では最多。

+ そしてその紹介では…
ドリーが死にかける。

ドッ…ドド……(断末魔)


  • クレッシェンドトーン cv西原久美子
全ての音を生みだす力として、「ヒーリングチェスト」とともに狙われる事に。
本作では危機を察知して自ら語りだしたり、プリキュアに力を与えたり、スズに助言を送っている。そして下記の言葉でこの映画のタイトルに喧嘩を売る。

取り戻すのではありません。心の音楽を失わない限り、あなた達は何も奪われてはいないのですよ。


本作前~中盤の事実上の主役で、本作のテーマの一つである〝家族愛〟を体現する人物。。

冒頭、奏太に挨拶するために南野家の奏の部屋に誤ってベランダから来たため、警察のお世話になり、一番好きな歌を覚えていなかった事などからアコからの信頼を失うなど、非常に情けない場面が多いが、そんなメフィストが家族を救うために奮起する場面が本作中盤のハイライトである。
特に〝心の歌〟を歌う場面は涙なしには見られない。
黒いスーツに身を包んでいる以外は、ノイズに操られていた時と同じ肌色であり、本編と若干の相違が見られる。

それでも俺は、お前の父親だ。パパはアコのそばに居るぞ。たとえ声は届かなくても。せめて心で聞いてくれ…



メイジャーランドの人々よ、よく聞きなさい。音楽は貴方達を不幸にする邪悪な物です。
よって女王アフロディテの名において、今全ての音楽を消し去りました。メイジャーランドは静寂の世界となったのです。

人間界から帰ってきた直後、突如メイジャーランド中に音楽を否定する言葉を宣言し、国中の音を消して国民を石のように変えて静寂の世界に変えてしまう。
音楽の復活を阻止するために部下であるメイジャー3に命令を出してプリキュアからヒーリングチェストの奪取を狙う。
王宮で茨のような物に包まれ、常に無表情で身動き一つせず、訪ねてきたアコとメフィストを拘束するなど普段とは違う様子を見せているが…

+ その真実
実は本作の黒幕であるハウリングを自身に封じ込めていたが、逆にハウリングに体を操られていた。
アコとメフィストの歌った心の歌、そしてプリキュアの活躍をきっかけに意識を取り戻し、自身の責任として自分の身体ごとハウリングを消滅させるようメフィスト達に訴えるが…

大丈夫かい、アフロディテ?

あぁ、もう! 何て人なの!? 私が封じ込めているうちに止めをさしてくれたら!

バカ言うな! 愛する妻にそんなことできるかぁ!

このときの雌の顔は必見!

冒頭とラストシーンに登場。メフィストに驚いた奏の悲鳴を聞き、率先してバットでメフィストに殴りかかろうとする漢ぶりを見せる。
アコが故郷へ帰る事を唐突に聞かされて残念がるが、当のアコがそれほど寂しそうな素振りを見せなかったことに腹を立て、喧嘩になってしまう。

なんだよ! 心配しちゃ悪いのかよ! じゃあな! 元気でやれよ!


  • 調辺 音吉 cv園部啓一
メフィストが連行された件を電話で知らされ、エレンやアコと共にペニーファージング型自転車で交番に駆けつける…が坂道で石につまずき逆走した他、交番に突っ込んでしまう。
その後はメイジャーランドの危機を知り、渋るメフィストを諭して響たちに事件解決を託す。

済んだことはもういい。それよりも父親の名誉を早く挽回する事じゃな。


【映画オリジナルキャラクター】

  • スズ cv南美美
メイジャーランドに暮らす少女で、アコの友人。 奏太以外にも友達居たんだ…by響
世界から音楽が消えた中で何故か一人だけ無事だったが、両親を始めとした全ての人間が石のようになりただ音の無い楽器を弾き続けるという状態になってしまう。
メイジャーランドに発せられた宣言を聞いたことからアフロディテを憎み、アコとケンカになる。
響達と自分の家に戻る道中でハミィが置き忘れたヒーリングチェストを木箱とすり替えて持ち出し、クレッシェンドトーンに音楽を取り戻してくれるように頼み込むが…
プロトタイプ六花

私、プリキュアの力になりたい。皆、音楽を取り戻す為に戦ってくれてるんだもの!

  • メイジャー3
〝メイジャーランド初のアイドルグループ〟を自称するキザなイケメン三人組。
アフロディテに仕えておりヒーリングチェストを奪おうとプリキュアに襲撃をかけるが、その詳細を知らなかった為間違えてハミィの持っていた木箱を奪ってしまうと言うかなり抜けた場面を見せる…
その後メイジャーランド王宮に乗り込んできたプリキュアと一対一で対決。それぞれ怪物のような姿を現して戦闘を繰り広げる。

  • シャープ cv遠近孝一
リーダー格の色黒金髪のチャラそうな男。
王宮では全身が赤色のサルのような姿に変身し、キュアメロディと戦闘。「メガファイア」など、炎の技を駆使して激闘を展開する。
演じる遠近氏は前作では来海流之助役を演じており、秋映画2作連続出演となる。

こっちは君達に用があって来たのにつれないな~。キュアメロディ。

  • ナチュラル cv金丸淳一
色白タレ目銀髪の男。
王宮では全身が青色の河童のような姿に変身し、キュアリズムと戦闘。「ギガサンダー」など、雷系の技で圧倒する。

へぇこれがそうなの?普通の箱っぽいけど。

眼鏡をかけた紫色のオールバックの男。
捕えられて奮闘するメフィストを下記の台詞で罵倒するなど陰湿な性格。
王宮では全身が緑色の豚のような姿に変身し、キュアビートと戦闘。打撃を無力化するほど弾力のある身体や破壊光弾「テラボール」を連射して苦しめる。
演じる真殿氏は四年後クローズ役を演じる。vsカレンorシャーリーとはならなかった。

もう諦めたらどうだ? 役立たずの国王殿。無駄な足掻きだ。

一度はプリキュアを倒す物の、アコ達が歌った〝心の歌〟を聞いて気力を取り戻したプリキュア達に圧倒され、最後はミュージックロンド×2とハートフルビートロックの同時攻撃に浄化された。



  • 楽器合体ネガトーン  cv大林洋平
名称はパンフレットより。メイジャー3が森にあった楽器を利用し生み出したネガトーン。音符無しで出現させた描写はTV44話を先取りしている。
金属のような輪で敵を拘束する能力を持ち、メロディとリズムの両腕を拘束して、ベルティエが出せないようにして苦戦させるが最終的には力業で拘束を解除されて、久々のミラクルハートアルペジオとファンタスティックビアチェーレの同時攻撃の前に浄化される。
そのベルティエをだす時のやりとりは…超必見‼︎(一番面白いのは、この場面と言ってもいい。)

メロディ これじゃあベルティエが出せないよ!

リズム じゃあ私も出せないじゃない!

メロディ …そーだ!わたしの右手とリズムの左手を合わせたら、クロスロッドが出るんじゃない?

リズム え…どーだろ?

メロディ やってみよやってみようッ!

メロディ あーいたたたたた…!

ビート …なにやってるのかしら…









ハウリングよ!お前を封じ込めたままアフロディテが死ねばお前も死ぬはず。共に死にたくなければ出て来い!
姿を現さなければお前の負け。出てきても終わりだ。俺の正義のパンチがお前をぶちのめすからなぁ!

おのれ!やれるものならやってみるがいいっ!

  • ハウリング cv玄田哲章 (後の悪の皇帝ピエーロ様)
本作の黒幕。そしてマイナーランドの黒幕であるノイズの部下。
ノイズの完全復活に備えて迎えるに相応しい世界を作ることが目的で、その為に音楽を消し去ろうとメイジャーランドに襲来。しかし抵抗したアフロディテの体内に封じ込められてしまう。
そのままアフロディテを操りながらハウリング音を出してメイジャーランドからすべての音を奪い、住人たちを半石化状態にしたまま音の鳴らない楽器を演奏させていた。非常に残虐で狂暴な性格。
メフィストの決死の行動でアフロディテの体から抜けだして姿を現し、プリキュアと対決。本体は実体のない紫色の煙のような姿をしており、プリキュア達の攻撃が通用しないまま頭に直接ハウリング音を流し込んで苦しめるが、スズやミラクルライトーンを掲げたハミィ達の応援がきっかけとなり集まった、音楽を取り戻したいと願う、全ての人々の心の声(そして幼女先輩達の応援)によって一蹴される。

プリキュア共、俺様を本当に怒らせたな? あのまま音楽の無い世界を受け入れていれば楽になれたものを!



だが、そのままメイジャーランド王宮を包んでいた骨のような物体と合体。巨大な悪魔のような実態を現す。
口からの破壊光線でビートとミューズを戦闘不能の状態にし、リズムを握り潰した後、なおも向かってくるメロディを執拗に痛めつける。
リズムを持ったままの右手でメロディを殴り飛ばして勝ち誇るが…



あ…

ああ……

ひびきいいいいいいい!



メロディ、まだ立ち上がれますね? あなたの諦めない強い気持ち、確かに見届けました。あなたなら大いなる力を正しく使えると信じます。さぁ、プリキュアを越えたプリキュアになるのです…!


爪弾くは心の調べ。クレッシェンドキュアメロディ


クレッシェンドキュアメロディ

クレッシェンドトーンの力でキュアメロディがパワーアップ、復活した姿。背部にはクレッシェンドトーンを思わせる巨大な羽が装着されている。白を基調とした装いであり、他のピンク部分もパステルカラー的に薄めの色合いになっているのが特徴。
リズムをお姫様抱っこの要領で救出。
ハウリングの攻撃も跳ね返してしてしまうほどの強大な力を持つ。

クレッシェンド…キュアメロディ…

ちょっと………なんで泣いてるのよぉ…

だって…もうダメかと思って…

そんなわけないじゃない…!


最終的にはクレッシェンドメロディとリズムのプリキュア・パッショナートハーモニー・クレッシェンドで大ダメージを負った後、最後はプリキュア4人による「プリキュア・スイートセッションアンサンブル・クレッシェンド」を受けてハウリングは倒されていった。

わたし今日、プリキュアの強い絆を感じて思ったの。メロディとリズムとビートと4人で力を合わせて、世界を幸せにする為に戦いたいって!

全てが終わった後、アコは人間界に残ることを決意。アフロディテとメフィストもそれを笑顔で見送るのであった…

【楽曲】


オープニングテーマ
ラ♪ラ♪ラ♪スイートプリキュア♪〜∞UNLIMITED∞ ver.〜
作詞 六ツ見純代、作曲 marhy、編曲 久保田光太郎、歌 工藤真由
冒頭のシーンにて使用。

心の歌
作詞 Remi、作曲・編曲 高梨康治、歌 Remi
本作のメイン楽曲。劇中ではアコが一番好きな歌として描かれている。
劇中歌だけでなく事実上のエンディングテーマとしても使用。
メイジャー3との決戦ではこの優しい曲調のメロディがフルで流れ続ける。

エンディングテーマ
♯キボウレインボウ♯
作詞 六ツ見純代、作曲 山崎燿、編曲 Mine Chang、歌 池田彩

最後のダンスパートのED。第38話以降使用されているミューズ加入バージョンのダンスが先行公開されている。


【余談・その他】

  • 必殺技スイートセッションアンサンブル・クレッシェンドは37話に先駆けて、ミューズ加入バージョンのEDは38話に先駆けての使用となっており、先に映画を見た人にとっては嬉しいサプライズとなっている EDはともかく必殺技の方は初使用の37話で破られているのは内緒だ。
  • リズム ビート ミューズのクレッシェンドフォームは本編でも47話で登場。メロディのも再登場するがパワーソースが異なるためか実は若干映画とは装飾などが異なるデザインであり、名前も〝クレッシェンドメロディ〟と若干異なる物になっている。その回の登場シーンでは映画の登場BGMだった〝劇スイ M-32 奇跡のメロディ〟が流れる粋な演出も。
  • クレッシェンドキュアメロディとキュアリズムの〝プリキュア・パッショナートハーモニー・クレッシェンド〟は最初のハートを形成する場面でメロディ側のハートだけが大きくなったあとすぐにリズム側のハートも同じ大きさになる演出がなされている。メロディがリズムにパワーを送ってくれたのか?リズムの方が気合で合わせたのか?謎は尽きない…



これじゃあ追記ができないよ!

じゃあ私も修正できないじゃない!

…そーだ!わたしの右手とリズムの左手を合わせたら、追記・修正ができるんじゃない?

え…どーだろ?

やってみよやってみようッ!

あーいたたたたた…!

…なにやってるのかしら…

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最終更新:2023年12月23日 09:14