神域Streamerリーグ

登録日:2023/08/25 (金) 06:31:25
更新日:2024/05/01 Wed 02:48:28
所要時間:約 8 分で読めます



神域Streamerリーグとは、2022年より開催されているプロアマ混合の私設麻雀リーグ戦である。通称は『神域リーグ』。


概要

クズVtuber天開司が配信の定番としており、公式からも公認プレイヤーとして認められているオンライン麻雀ゲーム『雀魂』への恩返しの意味を込めて企画、主催。
また、プロへの橋渡し、相談役として以前から天開と親交があるプロ雀士多井隆晴も運営に参画。
その結果あくまで一Vtuber企画の私設リーグでありながらスポンサーレッドブル全国2ヶ所(2年目には3ヶ所、3年目は4ヶ所)のパブリックビューイングが展開、実況解説にも本物のMリーガーやプロ雀士が普通に参加する等私設リーグとは思えない規模の物へとなっている。
また試合もアマチュアであるVtuber達が普通にプロMリーガーを倒すジャイアントキリングが随所に見られる等非常に見ごたえのある物となっている。

ルール

試合中のルールは基本的にはMリーグに準拠しているが、『雀魂』の大会機能を使用したオンライン対戦である都合上どうしてもシステム的に対応不可な部分は『雀魂』準拠の物となっている。*1

+ 初年度ルール
  • 参加チーム4チーム、1チーム4名による全10節30試合のリーグ戦
  • 参加希望を出した動画配信者を『雀魂』をはじめとするオンライン麻雀ゲームの段位に従ってA・B・Cランクの3つに振り分け、そこに選手兼任監督として参加する現役Mリーガーが各チーム各ランク1名ずつをドラフトによって指名してチームが編成される。
  • 志望条件は「Youtubeチャンネル登録者1000人以上」、「何らかの動画配信サイトで(Youtubeである必要はない)配信経験がある」「競技麻雀のプロ団体へ所属していない」の3点。
  • 現役MリーガーをSランクとして振り分け、各チームSランク6戦、Aランク7戦、Bランク8戦、Cランク9戦とリーグ中に出場する試合数が決定されている。*2
    • ただし10節(最終節)のみSランクの出場は禁止であり、10節の3試合は各チームAランク、Bランク、Cランクがそれぞれ他チームの同一ランクと同時に対戦する*3
  • 本配信は天開司の個人チャンネルで配信されるが配信者によるリーグの為、試合出場者が自らのチャンネルで試合模様を配信する、同チームの選手がどちらかを視聴する形での応援配信を行う事は許可されているが、5分間の遅延配信と対戦者同士のボイスチャットの禁止が不正防止の為義務付けられている。*4
  • 個人成績は監督の物も記録されるが表彰対象からは外される。監督が1位の場合は2位以下の内最上位の配信者が表彰対象となる。
+ 2年目の変更点
  • 参加チームが5チームに増加。その為全10節30試合は変化がないが1チームずつ順に抜け番となる為、レギュラーシーズンのチーム毎の試合数は8節24試合に減少。
  • ドラフトの際、前年度から継続参加の4チームは前シーズン参加選手の継続指名は最大でも1名のみ。ただし同順位で指名が重複した場合、前年度参加選手を指名していたチームがいる場合は抽選無しでそのチームが優先交渉権を得る。
  • 前年度は顔出し配信者も問題なかったものの結局全選手Vtuberが指名された事を鑑み、監督以外の選手はVtuberに限定された代わりにプロ団体所属でも志望を出す事が可能となった。*5
  • セミファイナル、ファイナル制度を追加。
    • レギュラーシーズン1位チームはセミファイナルをスキップし、ファイナル進出となる。
    • セミファイナルはレギュラーシーズン2~5位がレギュラーシーズンのポイントを持ち越して1節3試合を行い、合計スコア上位3チームがファイナル進出。
    • ファイナルではセミファイナルでのスコアをリセットし、レギュラーシーズンのポイントの半分を持ち越して1節3試合を行い順位を決定する。
    • セミファイナル、ファイナルの組み合わせは各チーム内のレギュラーシーズン個人スコア3位同士、2位同士、1位同士の対戦となる。
    • セミファイナル・ファイナルの3試合は順番に行われるが、各選手はそれぞれ前の試合の結果を知らない状態で戦う事となる。*6
  • 初年度で個人スコアトップ3がC→C→B、ワースト3がS→A→Aだった事もありランク制の撤廃
  • 試合数制限を全選手レギュラーシーズン最低5試合出場へと変化。ただし選手兼任監督であるMリーガーのみ最大出場可能数も5試合であり、セミファイナル、ファイナルは出場不可。
  • 個人成績はセミファイナル、ファイナルの物も加算されて計算される。
  • シーズン終了後の11月にエキシビションマッチが開催*7
    • 各チームで東風戦を予選として行い、トップの5人+各戦2着の中獲得点数上位2名+終了時所持点数ブービーの1名の合計8名が準決勝進出、準決勝の東風戦は各戦上位2名が決勝進出となる。
    • ただしスケジュールの都合からアキレス渋谷ハル*8、グラディウス風見くく*9は出場せず、渋谷の代理選手として如月れん*10、風見の代理選手として日ノ隈らん*11が出場している。
+ 3年目の変更点
  • チーム数、監督は変更なし、継続指名1名のみも継続。
  • 今年の応募資格は「チャンネル登録者数1000人以上」+「Youtubeパートナープログラム申請済み、もしくは申請予定」に変更。
  • ドラフト時期を2年目の3月末から4月初旬にやや後ろ倒し
  • ドラフト会議までに天開司の個人チャンネルで応募者から希望者を募って東風戦での交流戦を行う
    • 参加するかどうかはあくまで応募者の自由であり、しない事でドラフト指名に於いて不利になると言う事はない*12
  • ファイナルに4戦目を追加し、ファイナル3戦目終了時1位チームが1度上がれば優勝決定。2位以下のチームは1位が上がるまでにスコアで1位チームを上回れば優勝となる。
    • 4戦目参加者は監督を除くチームメンバーから任意で選択し、4戦目開始時にスコア差を通達される。

神域リーグの活動目的とお願い

神域リーグは、選手の配信を通じて、麻雀の楽しさを世界中の人々に伝えて参ります。

監督を除いた選手は競技麻雀プロではなく、各々様々な活動がある中で、麻雀が好きだという想いで集まっていただいております。
その為各選手の配信頻度や麻雀の打ち方にはばらつきがありますが、選手が競技に臨む姿勢を尊重していただきたいと思います。

神域リーグは選手、監督、そして様々な関係者の皆様のご協力のもと活動しております。
配信やSNS上での選手、監督並びに関係者への攻撃的なコメントはお控えいただきますようお願いいたします。

運営が悪質であると判断した者に関しては、関係各所と連携し対応をさせていただきます。
選手の力になる前向きなご声援をいただけますよう改めてお願いいたします。

神域リーグ運営事務局

出場チーム(選手クリックで該当年成績)

チームアキレス

監督である多井隆晴の異名「最速最強」からギリシャ神話の俊足の英雄アキレスの名を冠した。チームロゴはアキレスの兜、チームカラーは赤。

監督:多井隆晴(渋谷ABEMAS)

チームアトラス

監督である村上淳の異名「リーチ超人」から、天空を支えるギリシャ神話の巨神アトラスの名を冠した。チームロゴはアトラスが支える天空、チームカラーは青。

監督:村上淳(赤坂ドリブンズ)*21

チームゼウス


監督である鈴木たろうの異名「ゼウスの選択」から、ギリシャ神話の主神であるゼウスの名を冠した。チームロゴは稲妻を掴むゼウスの拳、チームカラーは黄。

監督:鈴木たろう(赤坂ドリブンズ)

チームヘラクレス

監督である松本吉弘の異名「卓上のヒットマン」から弓の名手であるギリシャ神話の英雄ヘラクレスの名を冠した。ロゴマークはヘラクレスの弓矢、チームカラーは緑。

監督:松本吉弘(渋谷ABEMAS)

チームグラディウス

2シーズン目より新規参入。監督の渋川難波の所属チームがKADOKAWAサクラナイツと言う事から騎士の如く戦うギリシャ神話の軍神グラディウスの名を冠した。ロゴマークはグラディウスの槍、チームカラーはピンク(桜色)

監督:渋川難波(KADOKAWAサクラナイツ)



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最終更新:2024年05月01日 02:48

*1 主なものとしては、「聴牌時のノーテン伏せなし」「同点終了の場合は上家取り」など

*2 トータルでそれを守るのであればどのような出し方をしても構わない

*3 対局中に他のメンバーの状況を探って打ち回しを変化させる事を防ぐ為

*4 通常時の雀魂の段位戦配信でも同様の処置がされている

*5 そのため2023年は「神域Streamerリーグ」から「神域リーグ2023」と名称が変更されている

*6 これはいわゆる「条件戦の目無し問題」の批判がアマチュアである配信者たちに行かないようにするための処置である。

*7 前年度は「雀魂インターハイ」に組み込まれており、出場したVtuberがそのままチームを組んで戦っていた

*8 理由の公表はなかったがVtuber兼任で所属事務所のNeo-porte社長と言う立ち位置から根本的に多忙

*9 9月より一時的に活動停止を公表しており、11月に復帰したもののエキシビションマッチ後の時期だった

*10 Neo-porteと関わりの深いぶいすぽっ!所属で監督のたかちゃんとも仲が良い

*11 風見と同じななしいんく所属で風見も所属する形で立ち上がっている「ななし麻雀部」部長

*12 希望を出していてもマッチングの都合上弾かれる恐れがある為

*13 郡道に関しては天開も含めて多井本人が「取らなきゃ人としてダメ」と明言していた程(ただし天開はまとめ役としての適性が高い為他のストリーマー慣れしてない監督のチームに譲る事を企図して自分では指名せず他監督に推薦していた)だったが

*14 咲乃、天宮の指名理由も後に自チャンネルで公表しており、咲乃は「万規模の同時視聴者が予想されるこのような大会経験を積む事で麻雀が強くなる」との師匠目線、天宮は「自分のような50近いおじさんとも躊躇わずにコラボをしてくれるお礼を込めて」と語っている

*15 本人の言によるとここまで運に恵まれなかったのは麻雀人生上一切なかったとの事

*16 特に渋谷と或世は狙って取った訳ではなく、去年の自分を唯一本気で同情していた白雪、仲がいい渋谷、新人枠として「一切絡んだ事のない人」を探した結果唯一引っ掛かった或世と並べた結果偶然全員Neo-Porteだったとの事。「白雪レイドは競合する」と読んでいた事もあり「もしレイドの抽選外したらチームメンバーが全員女性だった未来もあった」とまで明言している

*17 15万点稼ぐ必要があり、前の試合の結果を確認出来ないセミファイナル、ファイナルのルール上それを知れない為そもそも目指さない

*18 多井がフルネームを指名に書き込んでいたらしいがさすがにカットを喰らった

*19 元々デビュー当初から神域リーグ出場を目標として明言しており、2年前からえるのメンバーに加入していた事を公言しているガチのえるファン

*20 他3チームより1週程遅かったゼウスよりさらに1週遅かった

*21 2023シーズン開始前にドリブンズとの契約満了

*22 村上が当時「家にPCが無い超絶機械音痴」だった為。(当時はヘラクレスの松本も持っていなかったが「youtube等には触れていたがスマホが便利すぎてPC持つ必要がなかった」タイプの松本とは違って「そもそも何も知らない」域)何せ初顔合わせを普通に喫茶店でやろうとした程

*23 麻雀の点数で勝ち負けを決めるのではなく一定時間三麻で打ち続けて「一番漢を見せた奴が勝ち(勝敗はリスナー投票が多い)」なルール。その為上がりも最低跳満の高打点に限定され、自分が上がるのもさる事ながら「他家がどんな大物手を張っているかを読んだ上で自らがトぶのも構わず差し込む」のも漢であるとして評価が高くなる

*24 代表的な物ではプロが満場一致で「トップも狙うのならばこれを切らないのは麻雀がとても弱い」と断言する南切ったら七対子直撃してラス落ち等

*25 三人しかいないトップを取れなかった選手の一人。それでも要所で差し込みや防御による上手さを見せていた。第10節の「ヘラクレス・ゼウスにトップを取らせず、自分はラスを回避する」為の立ち回りが顕著

*26 大トップでもトップには来れないアキレスを走らせるだけ走らせて10節開始時2位のゼウスより上の着順に座る

*27 咲乃とルイスの得点差は8000点程度だったが、レイドは明確に1万点以上咲乃に差し込んでいた

*28 ドラフト会議中に「指名を変更する」としてやり直しているシーンがある

*29 無双してMVPを取った選手がいない+「1年目に顔出し配信者を誰も指名せずにVtuberしか指名しなかったから」と言う理由で2年目はVtuberのみの選手指名に切り替わった為

*30 白雪に至っては本人の寝坊でドラフト配信を見れなかった為リスナーより聞かされて「おかしくなっちゃった?」と素で言っていたし、そもそも白雪レイドは公式設定で20代なので設定時点でショタではない

*31 ただし、千羽黒乃的にはどちらも「くん」呼びの対象である(因幡はねるによれば、千羽は目を付けたショタを「くん」呼びする習性がある)ため、ずんたんが千羽先生を基準に「中性的なショタ枠」を検討した可能性はある。その場合、ずんたんは何かを致命的に間違えてしまったと言わざるを得ない。

*32 ただしくくに関しては前年度シーズンの異様なまでの不運に敵チームの選手であるにも関わらず非常に感情移入する描写があった

*33 天宮とルイスはレイン・パターソンを加えて「ロリコロール」と言うユニットがあり、ルイスと桜凛月は担当イラストレーターが一緒である事からルイスが「お姉ちゃん」と慕う仲。実はたろうは空星きらめを指名する事も考えていたとの事だったが、仲良しを知っていた桜凛月と仲良しかどうかを知らなかった空星きらめの差(現に空星とルイスは空星が尊敬している事を公言してはいたが実は1対1コラボがろくになかった)で桜凛月を選んだとの事

*34 直接色紙を回して書いて貰う事が出来ない都合上紙に書いた物を画像として送って貰い、それを色紙に転写する形

*35 ドラフト会議の配信中に「(チーム構成は)全く考えていなかった」と明言している

*36 前2年どちらも、どころかレギュラーシーズン10節終了時に個人成績プラスの配信者がいなかった年は他のチームには存在しない

*37 親からリーチがかかっていた上に大明槓した牌は親の現物で渋谷自身もツモで満貫の聴牌であり、大明槓をすると役が消えて嶺上開花でツモれても打点が下がる状況だった。なお、それをやらなかったら他家の当たり牌掴まされた挙句かわしても次順に他家がツモり上がっていた

*38 因幡は「まつもとぐみのぐみちょーとわかがちら」として共に企画を行う仲、緑仙は麻雀の弟子。また、 因幡にとっての数少ない親友の一人が緑仙

*39 シーズン開幕直前の企画において、松本の嘆きを聞いていた多井からマジトーンでの忠告が飛んでいる

*40 子宮体がん。早期発見のため治療で寛解した

*41 レギュラーシーズン試合数は最低数である5試合

*42 松本監督トップ・空星が素点条件を満たす2位・因幡がブービー賞

*43 シンガーでもある緑仙と親交の深い弦月藤士郎が作曲し、ヘラクレスメンバー全員が歌唱。ちなみに因幡・空星は「歌ってみた」動画を複数本出しており、松本も麻雀プロのカラオケ企画にしばしば呼ばれるほどの腕である。後に緑仙が作成したアルバムには、麻雀をテーマとした松本とのデュエットソングが含まれている

*44 歌衣メイカ主催。この時は総勢16名の2Daysトーナメントで、優勝すると「雷漢位」の一方、最下位には「雷漢戦史上群を抜いてザコ!w」の不名誉極まりないタイトルが贈られた

*45 ドラフト会議寸前に2023ヘラクレス組で歌ってみた動画を投稿している

*46 校歌作曲の弦月藤士郎は同期にして「VΔLZ」と言うユニットを組んでいる仲の為

*47 前年度の対局会にも参加していたが、24年度の対局会での配信適性を因幡はねるに注目された形で脚光を浴び、指名に至った

*48 指名時に登録者数が1万人を切っていたのはろたんだけであり、ワースト2位の鴨神にゅうですら1.6万人とろたんの2倍以上の登録者がいた

*49 「惺」の字がないフォントがある為配信サムネイル製作に支障が出ている、字の意味が「さとる」「しずか」の為自分のキャラに全く合ってない

*50 顔合わせ配信2半荘合計でトップだった龍惺ろたんが賞品として「ハッシュタグ選択権」を希望して全員が受け入れて選んだ形。「実況に回った天開司に読ませたい物」を考慮しており、優勝したら司も誘って焼肉との事

*51 前年度所属のアトラスと競合した為抽選無しで落選

*52 完全サプライズ枠であり、ヘラクレスの因幡はねる(同じななしいんく所属)すら指名されるまで志望届出していた事を知らなかった

*53 セミファイナル終了時でのリーチ後和了率がリーグ平均43%の中天開が28%、風見に至ってはリーチ率が配信者1位と一番リーチをしているのに成功率ブービーが天開の28%の中で17%、リーチ時放銃率がリーグ全選手で唯一リーチ成功率を上回っていると言う絶望的状態

*54 ファイナルでもリーチ成功がなく、最終的にリーチ成功率は16.67%。リーグ平均が44.66%、ブービーが33.33%の為平均の約三分の一かつブービーと比較しても半分な上に、同じ上がりでも点数が1.5倍になるので大物手になりやすい親番リーチに至ってはリーチ成功率「0%」と言う有様。むしろ、「この数値で全7戦中3着4回4着3回と3着の方が多くて合計スコア-300に行っていない」事が大健闘の領域

*55 わかりやすく言うと「去年のたかちゃんよりスタッツ的には明らかにヒドい」状態を初心者なのに喰らった形である。何せ去年のたかちゃんの433444ですら「後からデータを見ての結果論」ならば成績が改善したであろう打ち回しの変化が見出せる(親リーチ時放銃率0%、親副露時和了率0%放銃率83%で鳴きを駆使しまくっていたので鳴かなかったら良化したと言い切れる)のに「親番子番面前副露全ての組み合わせで聴牌時得点期待値がマイナスの為聴牌しないと点数増えないゲームなのに聴牌したら点数が減るし改善手段が一切ない」ともはや麻雀と言う競技が成立しないレベル

*56 そして何なら「本番以外での」交流戦や同時期やその後の別大会、段位戦等ではずっと好成績を残し続けているのに「神域リーグ本番のみ」永久にこんなん

*57 実は去年の時点で1位枠の4番手に置いている等欲しがってはいた

*58 同時にリーダーを決める3半荘合計スコア戦を行っており、そこで鈴木勝が勝利した為勝の名前が入っている