ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKIミラー
anko0951 罰ゲーム
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ankoss
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ゲス一家に「おうち宣言」されました。
テンプレ通りのゲス一家、乗り込んでいたのは親まりさ、親れいむ、子まりさ、子れいむ。
今は防音加工された透明ケースで家族仲良く騒いでいる。
駆除にも虐待にもマンネリです、飽きてきました。
そんな時、ふと某TV番組を思い出しました。
と、言うわけで思い立ったら即実行。俺は早速仲間に連絡を取る。
仲間というのは当然虐待仲間だ。
「何だそれ!面白そうだな!」
「お前は天才か?!、協力させてもらう!!」
「楽しそうね、私も行くわ」
………仲間はそろった、いやスタッフと言ったほうが良いか?準備も万全だ。
カメラもちゃんと写っているな。これはきっと良いニヤニヤ動画になるだろう!
さあ、行ってみようか!
「やっとでられたのぜ!くそどれいにはあとでおしおきなのぜ!!」
「よくもとじこめてくれたね!どれいにはあとでたっぷりおれいをしてあげるよ!ないてもゆるさないよ!!」
「くそじじいはおとーさんにせいさいさせるのぜ!!」
「ばーか!ばーか!くそどれい!あやまってもおそいよ!!」
箱から出したとたんに五月蝿くなったな、まあいいか気を取り直して行ってみよう!
「ゆっくり一家罰ゲーム絶対にゆっくりしてはいけない鬼威参の家一泊二日!!」
「なにいってるのぜ?そんなことよりはやくおわびのあまあまもってくるのぜ!」
「このどれいはあたまがかわいそうなの?ばかなの?しぬの?」
パーン!!!
「「「「ひゆぎぃ!!」」」」
余りにも五月蝿いのでクラッカーを鳴らす、ゆっくり一家は驚いて目を白黒されている。
「ルールを説明する!
一つ、お前達家族は今から鬼威参の家に泊まってもらう!
一つ、その間、何があってもゆっくりしてはならない!
一つ、もしゆっくりしてしまった場合はその場でお仕置きだ!
アホなお前らでも解る様にルールを簡単にしたんだ、感謝しろ!!」
「なにをいっているんだぜ!どうしてそんなことしなくちゃならないんだぜ!!」
「このどれいはあたまがおかしいの?おとなしくれいむのいうことをきいてね!」
「このくそどr」
パーン!パーン!
「「「「ひゆぎぃ!!」」」」
再度クラッカーで黙らせる、便利だねこれは。まあ、部屋が散らかるのは目をつぶるとするか。
「何か質問はあるか?」
「ふざけるんzy「わかりました、それでははじめます!!」はなしをきけー!!」
ピィィーーー!
開始の笛が鳴る、さあこれからゆっくりできない罰ゲームのスタートだ。
スタッフも思わずヒャッハーの構えだ。
さあ、存分にゆっくりしていってね。
まずは初歩的なものから行ってみよう。
「えーえーゆっくりしていってね!」
「「「「ゆっくりしていってね!!」」」」キリッ!
うざっ!
ババーーン!「全員アウトー!」「「「「ゆゆゆっ!」」」」
アナウンスが終わった直後に二名のスタッフが現れる、顔にはゆっくりのお面をつけている。
まずは親を抑えるとあにゃる周辺に向けてゆっくり用蝿タタキ通称「ユたたき」を振りかぶり…
パンッ!パンッ!「ゆひぃ!!」「いだい!」
乾いた音が響くとともに、ゲス親が悲鳴を上げる。
続いて子ゆっくりにも同じお仕置きをする。
パンッ!パンッ!「「ゆんやぁぁぁ!!」」
「どおしてこんなことするのおぉぉぉ!!」
「くそどれい!なにをするんだぜぇぇ!」
「ルールならさっき説明したけど?まあ、面倒だからもう一度言う気はないけどな!」
さあ、どんどん行ってみようか。
「ほーら、あまあまだぞー」
「うめ、これめty」ババーン!
「全員アウトー!」「ゆぎぃ!!」
「ほーら、ふかふかのベットだぞー!」
「ゆわーい!ふかふk」ババーン!
「全員アウトー!」「ゆががっ!!」
「きれいないしさんだよ!」ババーン!
「子れいむ、アウトー!」「ゆびゃいっ!!」
「ゆゆっおそらをt」ババーン!
「まりさ、アウトー!」「ゆげぼっ!!」
ハイペースでお仕置きされるゲス一家。
ルールを聞いてないためか、学習良力が低いせいか、もしくは本能に逆らえないのか、簡単な罠に引っかかり叩かれていく。
親は多少余裕があるようにも見えるが、子まりさ達はユたたきのダメージが蓄積されていた。
食事を取らせて体力を回復させてやるが、その間もゲームは続いているのである。
当然アホはゆっくり一家は「しあわせー!」をして叩かれる。
次第にゆっくりできなくなってくるゲス一家、これがこのゲームの恐ろしさで面白さだ。
スタッフ一同は大変ゆっくりした顔でゲス一家を見守る。お仕置きにもつい力が入ってしまう。
「…ゆひっ…ゆひっ…も…もう…いやなのぜ……」
「…ど…どぼ…じで…でいぶが…ごんなめにい…ぃ…」
「…ゆ…ゆんや…もう…やじゃ…」
「むの…うなおやは…れいむをだずげろ…ぉ…」
「お前ら、いい感じにゆっくりしてないな!さあ、まだまだいくぞー!」
「「「「やべでえぇぇぇ!!」」」」
そんな感じで時間は深夜になり、ゆっくり達は永遠にゆっくりしてしまいそうになっている。
それでは面白くないので、そろそろ就寝時間にすることにするが…
当然、例のあれをやりますよ。
「…ずーや…ずーや…ずるよおぉ」
「…ばでぃざ…もうげんかいな…のぜ…ゆっくりねむ…」
「ゆほ…ゆほ…ゆっくりねみゅりゅ…」
「れいみゅ…もう…」
ジャジャーン!!「ゆっくりしていってね!!」
「「「「…ゆっぐりじでいっでねえぇ?!」」」」
ババーン!「全員アウトー!」
「「「「ゆっぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」」」」
ゲス一家の悲鳴とともに夜は更けていくのだった。
翌朝、起こされてからもひと時もゆっくりできないゲス一家。
子ゆっくりにいたっては壊れかかっている。
スタッフ一同も寝不足と戦いながら罰ゲームも終わりも迎えつつあった。
「いやー楽しかったね、まりさ君!ゆっくりできなかったかい?」
「…ユッ…ユッ…モウ…ヤ…」
「「「………………」」」
「これで罰ゲームは終了です!今日からまた楽しい野良生活を満喫していってね!!」
ゲス一家を外に放り出すが、反応がない。流石に疲れがたまっているようだ。
「まりさーまた遊ぼうなー!」
「………ゆっひいぃぃぃぃ!!!」
完
過去に書いたもの
ふたば系ゆっくりいじめ 819 ムシゴロウ王国
ふたば系ゆっくりいじめ 826 ムシゴロウ王国2
ふたば系ゆっくりいじめ 828 ムシゴロウ王国3
ふたば系ゆっくりいじめ 831 ムシゴロウ王国~王国の仲間達~
テンプレ通りのゲス一家、乗り込んでいたのは親まりさ、親れいむ、子まりさ、子れいむ。
今は防音加工された透明ケースで家族仲良く騒いでいる。
駆除にも虐待にもマンネリです、飽きてきました。
そんな時、ふと某TV番組を思い出しました。
と、言うわけで思い立ったら即実行。俺は早速仲間に連絡を取る。
仲間というのは当然虐待仲間だ。
「何だそれ!面白そうだな!」
「お前は天才か?!、協力させてもらう!!」
「楽しそうね、私も行くわ」
………仲間はそろった、いやスタッフと言ったほうが良いか?準備も万全だ。
カメラもちゃんと写っているな。これはきっと良いニヤニヤ動画になるだろう!
さあ、行ってみようか!
「やっとでられたのぜ!くそどれいにはあとでおしおきなのぜ!!」
「よくもとじこめてくれたね!どれいにはあとでたっぷりおれいをしてあげるよ!ないてもゆるさないよ!!」
「くそじじいはおとーさんにせいさいさせるのぜ!!」
「ばーか!ばーか!くそどれい!あやまってもおそいよ!!」
箱から出したとたんに五月蝿くなったな、まあいいか気を取り直して行ってみよう!
「ゆっくり一家罰ゲーム絶対にゆっくりしてはいけない鬼威参の家一泊二日!!」
「なにいってるのぜ?そんなことよりはやくおわびのあまあまもってくるのぜ!」
「このどれいはあたまがかわいそうなの?ばかなの?しぬの?」
パーン!!!
「「「「ひゆぎぃ!!」」」」
余りにも五月蝿いのでクラッカーを鳴らす、ゆっくり一家は驚いて目を白黒されている。
「ルールを説明する!
一つ、お前達家族は今から鬼威参の家に泊まってもらう!
一つ、その間、何があってもゆっくりしてはならない!
一つ、もしゆっくりしてしまった場合はその場でお仕置きだ!
アホなお前らでも解る様にルールを簡単にしたんだ、感謝しろ!!」
「なにをいっているんだぜ!どうしてそんなことしなくちゃならないんだぜ!!」
「このどれいはあたまがおかしいの?おとなしくれいむのいうことをきいてね!」
「このくそどr」
パーン!パーン!
「「「「ひゆぎぃ!!」」」」
再度クラッカーで黙らせる、便利だねこれは。まあ、部屋が散らかるのは目をつぶるとするか。
「何か質問はあるか?」
「ふざけるんzy「わかりました、それでははじめます!!」はなしをきけー!!」
ピィィーーー!
開始の笛が鳴る、さあこれからゆっくりできない罰ゲームのスタートだ。
スタッフも思わずヒャッハーの構えだ。
さあ、存分にゆっくりしていってね。
まずは初歩的なものから行ってみよう。
「えーえーゆっくりしていってね!」
「「「「ゆっくりしていってね!!」」」」キリッ!
うざっ!
ババーーン!「全員アウトー!」「「「「ゆゆゆっ!」」」」
アナウンスが終わった直後に二名のスタッフが現れる、顔にはゆっくりのお面をつけている。
まずは親を抑えるとあにゃる周辺に向けてゆっくり用蝿タタキ通称「ユたたき」を振りかぶり…
パンッ!パンッ!「ゆひぃ!!」「いだい!」
乾いた音が響くとともに、ゲス親が悲鳴を上げる。
続いて子ゆっくりにも同じお仕置きをする。
パンッ!パンッ!「「ゆんやぁぁぁ!!」」
「どおしてこんなことするのおぉぉぉ!!」
「くそどれい!なにをするんだぜぇぇ!」
「ルールならさっき説明したけど?まあ、面倒だからもう一度言う気はないけどな!」
さあ、どんどん行ってみようか。
「ほーら、あまあまだぞー」
「うめ、これめty」ババーン!
「全員アウトー!」「ゆぎぃ!!」
「ほーら、ふかふかのベットだぞー!」
「ゆわーい!ふかふk」ババーン!
「全員アウトー!」「ゆががっ!!」
「きれいないしさんだよ!」ババーン!
「子れいむ、アウトー!」「ゆびゃいっ!!」
「ゆゆっおそらをt」ババーン!
「まりさ、アウトー!」「ゆげぼっ!!」
ハイペースでお仕置きされるゲス一家。
ルールを聞いてないためか、学習良力が低いせいか、もしくは本能に逆らえないのか、簡単な罠に引っかかり叩かれていく。
親は多少余裕があるようにも見えるが、子まりさ達はユたたきのダメージが蓄積されていた。
食事を取らせて体力を回復させてやるが、その間もゲームは続いているのである。
当然アホはゆっくり一家は「しあわせー!」をして叩かれる。
次第にゆっくりできなくなってくるゲス一家、これがこのゲームの恐ろしさで面白さだ。
スタッフ一同は大変ゆっくりした顔でゲス一家を見守る。お仕置きにもつい力が入ってしまう。
「…ゆひっ…ゆひっ…も…もう…いやなのぜ……」
「…ど…どぼ…じで…でいぶが…ごんなめにい…ぃ…」
「…ゆ…ゆんや…もう…やじゃ…」
「むの…うなおやは…れいむをだずげろ…ぉ…」
「お前ら、いい感じにゆっくりしてないな!さあ、まだまだいくぞー!」
「「「「やべでえぇぇぇ!!」」」」
そんな感じで時間は深夜になり、ゆっくり達は永遠にゆっくりしてしまいそうになっている。
それでは面白くないので、そろそろ就寝時間にすることにするが…
当然、例のあれをやりますよ。
「…ずーや…ずーや…ずるよおぉ」
「…ばでぃざ…もうげんかいな…のぜ…ゆっくりねむ…」
「ゆほ…ゆほ…ゆっくりねみゅりゅ…」
「れいみゅ…もう…」
ジャジャーン!!「ゆっくりしていってね!!」
「「「「…ゆっぐりじでいっでねえぇ?!」」」」
ババーン!「全員アウトー!」
「「「「ゆっぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」」」」
ゲス一家の悲鳴とともに夜は更けていくのだった。
翌朝、起こされてからもひと時もゆっくりできないゲス一家。
子ゆっくりにいたっては壊れかかっている。
スタッフ一同も寝不足と戦いながら罰ゲームも終わりも迎えつつあった。
「いやー楽しかったね、まりさ君!ゆっくりできなかったかい?」
「…ユッ…ユッ…モウ…ヤ…」
「「「………………」」」
「これで罰ゲームは終了です!今日からまた楽しい野良生活を満喫していってね!!」
ゲス一家を外に放り出すが、反応がない。流石に疲れがたまっているようだ。
「まりさーまた遊ぼうなー!」
「………ゆっひいぃぃぃぃ!!!」
完
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