ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKIミラー
anko3093 ゆっくりハンマー
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ankoss
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『ゆっくりハンマー』 9KB
いじめ 野良ゆ 虐待人間 いつもの小ネタです
いじめ 野良ゆ 虐待人間 いつもの小ネタです
公園で昼食を食べていると、足元に二つの丸い塊が跳ねてきた。
れいむという種類のゆっくり、どうやら親子のようだ。
見ているだけで、食欲を無くしそうな汚い外見である。
れいむという種類のゆっくり、どうやら親子のようだ。
見ているだけで、食欲を無くしそうな汚い外見である。
「にんげんさん!れいむたちを、かいゆっくりにしてください!もう、のらはいやなんです!」
「れーみゅは、ゆっくちしたゆっくちだよ!かいゆっくちになってあげりゅから、こうえいにおもっちぇね!」
野良ゆっくりのテンプレといった感じの、お決まりの台詞を喋るれいむ親子。
野良が人間に接触してくる理由なんて、物乞いか、奴隷宣言か、恐喝か、飼いゆっくり志願である。
だがこうなる事は、すべて計算の内である。
俺はあえて、この親子を無視して昼食を食べ勧める。
野良が人間に接触してくる理由なんて、物乞いか、奴隷宣言か、恐喝か、飼いゆっくり志願である。
だがこうなる事は、すべて計算の内である。
俺はあえて、この親子を無視して昼食を食べ勧める。
「ごはんにも、もんくをいいません!おといれも、しっかりできます!おちびちゃんも、とってもゆっくりしたいいこです!」
「なにしちぇるの?!れーみゅは、おなかがすいちぇるんだよ!しゃっしゃとあまあまをちょうだいね!かいぬしなりゃ、ゆっくちしゃせてね!」
これまた、お決まりの売り込み文句を並べる親れいむ。
まるでワンパターンな通販番組を見ているようだ。
今ならセットでゲス子れいむ付きでお安くなっています、と言ったところだろう。
子れいむは、既に飼いゆっくり気分。
赤ゆ口調が抜けきっていないのも、この個体の知能の低さを物語っていると言えるだろう。
俺は昼食を食べ終わると、足元で騒ぐ二匹に声をかける。
まるでワンパターンな通販番組を見ているようだ。
今ならセットでゲス子れいむ付きでお安くなっています、と言ったところだろう。
子れいむは、既に飼いゆっくり気分。
赤ゆ口調が抜けきっていないのも、この個体の知能の低さを物語っていると言えるだろう。
俺は昼食を食べ終わると、足元で騒ぐ二匹に声をかける。
「おい、そんなに飼いゆっくりになりたいのか?」
「ゆゆぅ!なりたいですぅぅぅぅ!かいゆっくりになりたいですぅぅぅぅ!!おねがいじまずぅぅぅぅぅ!!」
「ゆ?!なにいっちゅるの?!れーみゅはかいゆっくちでしょ?!そんなこともわきゃらないなんちぇ、ばかにゃの?しぬにょ?!」
額を何度も地面に擦り付けて悲願する親れいむと、なぜか飼いゆっくりになってしまった子れいむ。
俺はそんな二匹の様子をニヤニヤしながら観察しつつ、ポケットからある物を取り出す。
俺はそんな二匹の様子をニヤニヤしながら観察しつつ、ポケットからある物を取り出す。
「よし、わかった!それじゃあ、この中に入ってもらうぞ」
「ゆゆ?!ゆわーい!れいむたちは、かいゆっくりになれたよ!!ゆっくりー!」
「ゆゆ?!なにいっちゅえるの?れーみゅは、さいしょからかいゆっくちだよ!」
一言も飼いゆっくりにするとは言ってないのに、大喜びで飛び跳ねる、お花畑餡子脳な親れいむ。
それよりも更に低脳な子れいむは、野良だった記憶もすっかり無くなってしまったようだ。
俺はそんな二匹を、ポケットから取り出したネットに入れていく。
それよりも更に低脳な子れいむは、野良だった記憶もすっかり無くなってしまったようだ。
俺はそんな二匹を、ポケットから取り出したネットに入れていく。
「ゆゆ?!これはなに?なんだか、むずむずして、へんなきぶんだよ!」
「ゆぅぅぅぅ!なにしゅるの?!せまいよ!これじゃ、れーみゅがゆっくちできにゃいでしょぉぉぉぉ?!」
居心地悪そうにしている二匹。
必死に体を動かそうとしている様だが、上手く動かせずに不満そうな顔をしている。
必死に体を動かそうとしている様だが、上手く動かせずに不満そうな顔をしている。
俺が二匹を詰め込むのに使ったネットは、加工所産のゆっくりネットだ。
子ゆっくり、赤ゆっくり用の物は、みかん用のネットと大差はない物だ。
だが、ネットに柔らかい材質を使っているため、中のゆっくりが怪我をする事がない。
成体サイズ用は、見た目はサッカーボールや、バスケットボールにも使われてるボールネットの物と変わりない作りだ。
これも同じく、柔らかいが丈夫な素材で出来ているため以下略である。
ネットは特殊な繊維で出来ており、この繊維の微粒子がゆっくりの皮をガッチリと押さえ込む為、収納されたゆっくりの動きを封じる構造になっているそうだ。
子ゆっくり、赤ゆっくり用の物は、みかん用のネットと大差はない物だ。
だが、ネットに柔らかい材質を使っているため、中のゆっくりが怪我をする事がない。
成体サイズ用は、見た目はサッカーボールや、バスケットボールにも使われてるボールネットの物と変わりない作りだ。
これも同じく、柔らかいが丈夫な素材で出来ているため以下略である。
ネットは特殊な繊維で出来ており、この繊維の微粒子がゆっくりの皮をガッチリと押さえ込む為、収納されたゆっくりの動きを封じる構造になっているそうだ。
元々は、捕獲したゆっくりを簡易的に運搬出来る様にと、作られた物だそうだ。
ネット自体は畳んで持ち運べる上に軽量と、携帯にも便利な上に、ゆっくり収納時には吊るす事も出来る優れものだ。
みかんネットタイプは、赤ゆっくりなら最大10匹、子ゆっくりなら3匹ほどを収納でき、ボールネットタイプは成体ゆっくり2匹を収納出来る。
まるで通販の商品紹介のようになってしまったが、こんな物を作る加工所に今日も感謝しつつ、ネットに入った二匹を持ち上げる。
ネット自体は畳んで持ち運べる上に軽量と、携帯にも便利な上に、ゆっくり収納時には吊るす事も出来る優れものだ。
みかんネットタイプは、赤ゆっくりなら最大10匹、子ゆっくりなら3匹ほどを収納でき、ボールネットタイプは成体ゆっくり2匹を収納出来る。
まるで通販の商品紹介のようになってしまったが、こんな物を作る加工所に今日も感謝しつつ、ネットに入った二匹を持ち上げる。
「ゆわーい!おそらをとんでるみたーい!」
「ゆわーい!れーみゅが、かれーにおしょらをとんでりゅー!」
ネットの居心地の悪さも忘れてはしゃぐ二匹。
こいつらにとっての、最後の幸福だろうか?
こいつらにとっての、最後の幸福だろうか?
しばらく公園を歩いていると、第一目標を発見する。
目立たないように置いたつもりのダンボール、ゆっくりハウスだ。
俺は親れいむの入ったネットを、円を描く様に振り回し始める。
目立たないように置いたつもりのダンボール、ゆっくりハウスだ。
俺は親れいむの入ったネットを、円を描く様に振り回し始める。
「ゆっひぃぃぃぃぃ!!ぐーる、ぐぅぅぅぅる?!めがまわるよぉぉぉぉぉぉ!!」
自らの状況をいちいち解説してくれる親れいむ。
俺は程よく回したそれを、ダンボールハウス目掛けて振り下ろした。
俺は程よく回したそれを、ダンボールハウス目掛けて振り下ろした。
ドカッ!!
「ゆっべぇっ!…いだいぃぃぃぃぃ!!れいむのおかおがぁぁぁぁぁぁ!!」
「ゆっひぃぃぃぃぃ!!なんなのじぇぇぇぇぇぇ?!」
「とかいばっ?!…おかーしゃん、こわいよぉぉぉぉぉぉ!!」
潰れたダンボールから勢いよく飛び出してきたのは、二匹の子ゆっくり。
まりさ種とありす種、もちろん逃がす訳がない。
俺はれいむハンマーを、二匹に振り下ろす。
まりさ種とありす種、もちろん逃がす訳がない。
俺はれいむハンマーを、二匹に振り下ろす。
グチャッ!グチャッ!
「いだっ!ゆげっ!いだいぃぃぃぃぃ!!………ゆっがぁぁぁぁぁ!!くさいぃぃぃぃぃ!れいむ、よそのおちびちゃんを、つぶしちゃったよぉぉぉぉ?!」
「ゆっひぃぃぃぃ!おかーしゃんが、ゆっくちをころしちゃったよぉぉぉぉぉ!!きょわいよぉぉぉぉぉ!!」
派手に飛び散る餡子とカスタード。
痛がっていたれいむハンマーは、自分の体に付いた子ゆっくりの破片を見て、発狂しそうなほどの叫び声を上げる。
その様子を見ていた子れいむも、泣きながらしーしーを漏らしている。
痛がっていたれいむハンマーは、自分の体に付いた子ゆっくりの破片を見て、発狂しそうなほどの叫び声を上げる。
その様子を見ていた子れいむも、泣きながらしーしーを漏らしている。
「ゆぅ…うるさいわね…とかいはじゃない、さけびごえね…ゆわぁぁぁ?!ありすの、とかいはなおちびちゃんがぁぁぁ!!なにやってるのぉぉぉ?!」
二匹の叫び声を聞きつけ、草むらからありすが現れる。
ありすは潰れた二匹の子ゆっくりの残骸を見つけて、大声で泣き叫ぶ。
ありすは潰れた二匹の子ゆっくりの残骸を見つけて、大声で泣き叫ぶ。
「ゆうぅぅぅ…ごべんねぇぇぇ…ごべんねぇぇぇ…」
「ゆっがぁぁぁ!おちびちゃんをつぶしたのは、おまえかぁぁぁぁ?!」
ありすは潰れた二匹の側で、さめざめと泣くれいむを見つけて、即子ゆっくり殺しの犯人と断定する。
そうなると行動は早い。
憤怒の形相で親れいむを睨むと、ゆっくりにしては速い速度で跳ねて、親れいむに向かっていく。
そうなると行動は早い。
憤怒の形相で親れいむを睨むと、ゆっくりにしては速い速度で跳ねて、親れいむに向かっていく。
「おちびちゃんのかたきぃぃぃ!!ゆっくりし 『グチャ!』 とかいばっ!」
「ゆんげぇ?!………いだいぃぃぃぃ!れいむのぷにぷにぽっぺさんがぁぁぁぁ!!」
ありすは頭部を大きく陥没させた上に、両目を飛び出させて痙攣している。
親れいむは、ほほを大きく窪ませて、ゆんゆんと泣き叫んでいる。
本来なら、親れいむももう少し損傷があってもいいのだろうが、ゆっくりネットで体を固定、補強されている為、意外とダメージが少ないようだ。
俺はもう一度、れいむハンマーをありすに振り下ろして止めを刺す。
親れいむは、ほほを大きく窪ませて、ゆんゆんと泣き叫んでいる。
本来なら、親れいむももう少し損傷があってもいいのだろうが、ゆっくりネットで体を固定、補強されている為、意外とダメージが少ないようだ。
俺はもう一度、れいむハンマーをありすに振り下ろして止めを刺す。
「ゆぎゃん!…ゆっぎゃぁぁぁぁ!いだいぃぃぃぃ!もうやべでぇぇぇぇ!!」
返りカスタードを浴びた親れいむは、更に大声で泣き叫ぶ。
カスタードが顔についたせいで、多少傷が回復したように見えるのが少々腹駄々しい。
俺は更なる攻撃目標を求めつつ、親れいむを蹴り飛ばしながら公園内を彷徨う。
カスタードが顔についたせいで、多少傷が回復したように見えるのが少々腹駄々しい。
俺は更なる攻撃目標を求めつつ、親れいむを蹴り飛ばしながら公園内を彷徨う。
「ゆんしょ!ゆんしょ!きょうのかりは、だいせいこうなのぜ!」
声のする方に目をやると、歪な形に膨らんだ帽子をかぶった第三目標を発見。
今度は子れいむの入ったネットを高速で振り回す。
今度は子れいむの入ったネットを高速で振り回す。
「ゆぴぃぃぃぃ!おめめがまわりゅぅぅぅぅぅぅ?!ゆんやぁぁぁぁぁぁ!!」
この時の注意点は、子れいむの垂れ流したしーしーや涙、涎が飛び散って服が汚れないように回す事。
いくら砂糖水とはいえ、野良ゆっくりのそれを浴びたら病気になるかもしれない。
程よく回転が付いたところで、食料運搬中の野良まりさ目掛けて子れいむハンマーを投げる。
いくら砂糖水とはいえ、野良ゆっくりのそれを浴びたら病気になるかもしれない。
程よく回転が付いたところで、食料運搬中の野良まりさ目掛けて子れいむハンマーを投げる。
「おしょらをぉぉぉぉ?!」
バスッ!
「ゆん?!なんなのぜ?………ゆっがぁぁぁぁ?!まりさのおぼうしがぁぁぁ?!」
子れいむハンマーは、野良まりさの汚い帽子にぶち当たると、中に詰まったゴミを周囲に撒き散らした。
帽子がクッションになったものの、顔面から地面に叩き付けられたため、子れいむはゆんゆんと野良まりさの帽子を濡らした。
帽子がクッションになったものの、顔面から地面に叩き付けられたため、子れいむはゆんゆんと野良まりさの帽子を濡らした。
「ゆっがぁぁぁ?!なにしてるのぜぇぇぇ!!まりさの、うつくしさのしょうちょうの、おぼうしを、きたないなみだと、しーしーで、よごすんじゃないのぜぇぇぇ!!」
自慢(笑)の帽子を涙としーしーで汚されたのが余程気に入らなかったのか、野良まりさは大声を張り上げて帽子に跳ね寄る。
元々が薄汚いのにと思ってしまうが、野良まりさは俺の存在に気がつかないほど真剣だ。
元々が薄汚いのにと思ってしまうが、野良まりさは俺の存在に気がつかないほど真剣だ。
「そこをどけぇぇぇぇ!!このくそちびぃぃぃ 『グシャ!』 ゆんげぇぇぇぇ?!」
俺はそんな野良まりさの頭にれいむハンマーを振り下ろした。
帽子に乗ったままの子れいむを、咥えて投げ捨てようとでもしたのだろうか?
子れいむに大分接近した状態での一撃だった為、子れいむは野良まりさが口から吐き出した餡を全身に浴びる事になった。
帽子に乗ったままの子れいむを、咥えて投げ捨てようとでもしたのだろうか?
子れいむに大分接近した状態での一撃だった為、子れいむは野良まりさが口から吐き出した餡を全身に浴びる事になった。
「ゆっぴぃぃぃぃ!にゃにこれぇぇぇぇぇ?!…ゆんやぁぁぁぁ!!こりぇ、おめめだよぉぉぉぉぉ!!」
「ゆっがぁぁぁぁ!!いだいぃぃぃぃ!まりざのおべべがぁぁぁ!まっしろのはがぁぁぁぁ!!」
「いだいぃぃぃぃ!れいむのはがぁぁぁぁぁ!どぼじでぇぇぇぇぇ?!」
餡の中に混ざっていた野良まりさの片目を見て、おそろしーしーを漏らす子れいむ。
野良まりさはそれに気がつかないのか、目と歯を失ったショックと痛みで泣き叫んでいる。
れいむハンマーにも損傷があったようで、不細工な顔が大きく腫れ上がり、折れた歯が野良まりさの頭に何本か刺さっている。
俺は野良まりさに止めを刺すべく、れいむハンマーを何度も振り下ろす。
野良まりさはそれに気がつかないのか、目と歯を失ったショックと痛みで泣き叫んでいる。
れいむハンマーにも損傷があったようで、不細工な顔が大きく腫れ上がり、折れた歯が野良まりさの頭に何本か刺さっている。
俺は野良まりさに止めを刺すべく、れいむハンマーを何度も振り下ろす。
「はべっ!ゆぎっ!ごばっ!ゆごっ!ゆぶっ!ゆもっ!…」
「やべっ!いがっ!ゆびっ!げぼっ!ぶびっ!ゆでっ!…」
二匹はぶつかり合う度に呻き声をハモらせ、歪な形に姿を変えていく。
辺りに歯や目玉、餡や謎の液体を飛び散らせ、徐々に弱っていく二匹。
そして、ついに二匹に限界が訪れたようだ。
辺りに歯や目玉、餡や謎の液体を飛び散らせ、徐々に弱っていく二匹。
そして、ついに二匹に限界が訪れたようだ。
『ゆぴぃ!…ゆっ…ゆっ…ゆっ…ゆっ…ゆゆゆ…ぎぎ………』
二匹が、声をそろえて痙攣し始めたかと思うと、次第にその声も小さく静かになっていく。
どうやら二匹は、ほぼ同時に死んでしまったようだ。
何時もなら生き残った方をハンマーとして使い続けるのだが、今日は新たに新しいゆっくりを探さなくてはならなくなった。
どうやら二匹は、ほぼ同時に死んでしまったようだ。
何時もなら生き残った方をハンマーとして使い続けるのだが、今日は新たに新しいゆっくりを探さなくてはならなくなった。
「ゆげべべべ…ゆげえぇぇぇぇ!!…ゆっ…ゆっ…」
潰れた親れいむをネットから取り出すと、餡を吐き出して弱っている子れいむハンマーを持ち上げる。
お決まりの台詞を叫ぶ余裕もないらしく、呻きながら震えている子れいむ。
顔色も大分悪く、グッタリしている。
そう長くは持ちそうにないので、子れいむハンマーも取り替える事にする。
お決まりの台詞を叫ぶ余裕もないらしく、呻きながら震えている子れいむ。
顔色も大分悪く、グッタリしている。
そう長くは持ちそうにないので、子れいむハンマーも取り替える事にする。
「ゆっ…ゆっ……!?…ゆっぎぃぃぃぃ!!ちゅぶれりゅぅぅぅぅ?!」
俺は弱った子れいむを、絞るようにネットに押し付けていく。
ネットがどんどん子れいむに食い込んでいき、まるでハムのような姿になっていく。
ネットがどんどん子れいむに食い込んでいき、まるでハムのような姿になっていく。
「ゆぴぃぃぃ!やめちぇぇぇぇぇ!いちゃいぃぃぃぃぃ!!」
先ほどまでの弱っていたとは思えないほどの大声で叫ぶ子れいむ。
このネットはやわらかい素材で出来てるとはいえ、ゆっくりの皮よりは丈夫だ。
とはいえ、ネットは子れいむに深く食い込んではいるが、それ以上先には中々進まない。
このネットはやわらかい素材で出来てるとはいえ、ゆっくりの皮よりは丈夫だ。
とはいえ、ネットは子れいむに深く食い込んではいるが、それ以上先には中々進まない。
「ゆびぎぎぎぎ…いちゃいっていってるでしょぉぉぉぉぉぉ!!やめちぇよぉぉぉぉぉぉ!!」
涙としーしーを垂れ流して痛がる、歪な形に変形した子れいむ。
当然止める訳もないし、さっさと済ませたい。
俺は更に力をかけ、子れいむを一気にネットから搾り出す。
当然止める訳もないし、さっさと済ませたい。
俺は更に力をかけ、子れいむを一気にネットから搾り出す。
「ゆごびゅっ!」
子れいむの体はネットに引き裂かれ、心太の様に飛び出した。
俺は子れいむの残骸を足で踏みにじると、新たな獲物を探して公園内を歩き回った。
このネットは、まだまだ遊べそうなアイテムだ。
俺は子れいむの残骸を足で踏みにじると、新たな獲物を探して公園内を歩き回った。
このネットは、まだまだ遊べそうなアイテムだ。
完
徒然あき