ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKIミラー
anko0657 食後の余韻
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ankoss
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食後の余韻
・BOSSのCMです。
ワンワンワン!!!ワン!!
「シーザーが騒がしいな・・・・・」
政界の大物が食後の余韻を片手につぶやく。
シーザーのいる方向からは『ゆっ!!いぬさんやめてね!!人間さんもどいてね!!!!』
なんて声が聞こえる。
「野良犬が紛れ込んだようです。」
大物の斜め後ろに控えていた秘書が報告する。
大物は顔を少ししかめている。
「ゆ!!!大物さん!!れいむのいっしょうのおねがいだよ!!!れいむにあまあまちょうだいね!!!!」
ふてぶてしくれいむがどや顔で言う。
しかし大物は
「食後の余韻の最中だというのに。」
と少々怒気のこもった声で返答をする。
さらに秘書がこう言い放つ
「愚かな・・・」
「お前が食べられる物の全ては、砂糖!」
ここで大物は一泊置き、もっとも大切な核心部分の一言を口にする。
「ゼロです!!!!」
「砂糖はゼロと・・・・」
秘書が持っていた手帳に砂糖はゼロだと書き込む。
「ゆぅ!!??ゆぐぐぐぐ・・・・話のわからない大物さんは死んでね!!!ぷんぷん!」
なんていいながら来た道を帰っていく。
―――――――――――――――――――――
大物の庭の手入れにやってきたゆうかを見つけわざとぶつかりながら。
「じゃまだよ!!どいてね!!!!」
なんていいながら体当たりしていった。
その衝撃で少しゆうかが転倒しそうになるが何とか持ち直し
「お高くとまってるんじゃないわよ!!!」
と言い返した。
―――――――――――――――――――――
そのころ大物は食後の余韻を楽しんでいた。
「良い食後の余韻だ。」
「は、」
「庭が見違えるようだな。」
感心したように大物が言う。
「庭師を変えさせました。」
これまでのあのみょんは酷かったのだ。卑猥でもあったので変えさせたのだ。
「優れた腕に掛かると、秩序無き所に調和が生まれる。国の舵取りと同じだ。」
威厳のこもった声で大物が秘書に話しかける。
「見事な洞察です。」
秘書はただ答える。
大物は庭の手入れをしているゆうかを見つけた。
「あれか・・・・」
「はい庭師の佐藤さんのゆうかです。」
大物は立ち上がりゆうかにむかって
「ゆうか!」
と呼ぶ。ゆうかは驚いたように
「は、はい!」
と返答。急いではしごから降りる。
「佐藤ゆうか!お前がこの邸をクビになる可能性は」
「はっ!」
ゆうかは土下座をしながら怯えた様に次の言葉を待つ。
が、大物は先程とは対照的に優しさのこもった声でこういった。
「ゼロです。」
「は、はい!」
ゆうかはとてもうれしそうに感謝しながら頭を深々と改めて下げた。
「佐藤はゼロと・・」
またも秘書はメモをする。
―――――――――――――――――――――
~砂糖ゼロです。BOSS『食後の余韻』~
―――――――――――――――――――――
秘書がゆうかの顔を見て一言こと
「かあさん・・・・・・・・・・・」
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
あとがき
デゥクシwwオウフwwww。CM見てすごく何とかしたくなったよ!!
何がしたいのかは全く謎だけどね♪てへっ♪
最後がとんでもなく無理やりなのは、最初のれいむしか考えてなかったからだよ!
無理矢理でごめんね!
無理矢理ってなんかエロイね!!どうでもいいね♪
れいむがどうなったかはじぶんでかんがえてね!!むのうはきらいだよ!!!!
あと過去に僕が書いたのも暇だったら見てあげてつかーさい。
簡単に言っちゃえば希少種優遇、俺の愛の塊みたいなの。
ヤッヒー!俺キメェェェェェェェェェ
あともうすぐ3あげる予定なのよん。
過去作
ふたば系ゆっくりいじめ 517 てるよ
ふたば系ゆっくりいじめ 520 てるよ2 ~俺と希少種と森と~
・BOSSのCMです。
ワンワンワン!!!ワン!!
「シーザーが騒がしいな・・・・・」
政界の大物が食後の余韻を片手につぶやく。
シーザーのいる方向からは『ゆっ!!いぬさんやめてね!!人間さんもどいてね!!!!』
なんて声が聞こえる。
「野良犬が紛れ込んだようです。」
大物の斜め後ろに控えていた秘書が報告する。
大物は顔を少ししかめている。
「ゆ!!!大物さん!!れいむのいっしょうのおねがいだよ!!!れいむにあまあまちょうだいね!!!!」
ふてぶてしくれいむがどや顔で言う。
しかし大物は
「食後の余韻の最中だというのに。」
と少々怒気のこもった声で返答をする。
さらに秘書がこう言い放つ
「愚かな・・・」
「お前が食べられる物の全ては、砂糖!」
ここで大物は一泊置き、もっとも大切な核心部分の一言を口にする。
「ゼロです!!!!」
「砂糖はゼロと・・・・」
秘書が持っていた手帳に砂糖はゼロだと書き込む。
「ゆぅ!!??ゆぐぐぐぐ・・・・話のわからない大物さんは死んでね!!!ぷんぷん!」
なんていいながら来た道を帰っていく。
―――――――――――――――――――――
大物の庭の手入れにやってきたゆうかを見つけわざとぶつかりながら。
「じゃまだよ!!どいてね!!!!」
なんていいながら体当たりしていった。
その衝撃で少しゆうかが転倒しそうになるが何とか持ち直し
「お高くとまってるんじゃないわよ!!!」
と言い返した。
―――――――――――――――――――――
そのころ大物は食後の余韻を楽しんでいた。
「良い食後の余韻だ。」
「は、」
「庭が見違えるようだな。」
感心したように大物が言う。
「庭師を変えさせました。」
これまでのあのみょんは酷かったのだ。卑猥でもあったので変えさせたのだ。
「優れた腕に掛かると、秩序無き所に調和が生まれる。国の舵取りと同じだ。」
威厳のこもった声で大物が秘書に話しかける。
「見事な洞察です。」
秘書はただ答える。
大物は庭の手入れをしているゆうかを見つけた。
「あれか・・・・」
「はい庭師の佐藤さんのゆうかです。」
大物は立ち上がりゆうかにむかって
「ゆうか!」
と呼ぶ。ゆうかは驚いたように
「は、はい!」
と返答。急いではしごから降りる。
「佐藤ゆうか!お前がこの邸をクビになる可能性は」
「はっ!」
ゆうかは土下座をしながら怯えた様に次の言葉を待つ。
が、大物は先程とは対照的に優しさのこもった声でこういった。
「ゼロです。」
「は、はい!」
ゆうかはとてもうれしそうに感謝しながら頭を深々と改めて下げた。
「佐藤はゼロと・・」
またも秘書はメモをする。
―――――――――――――――――――――
~砂糖ゼロです。BOSS『食後の余韻』~
―――――――――――――――――――――
秘書がゆうかの顔を見て一言こと
「かあさん・・・・・・・・・・・」
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
あとがき
デゥクシwwオウフwwww。CM見てすごく何とかしたくなったよ!!
何がしたいのかは全く謎だけどね♪てへっ♪
最後がとんでもなく無理やりなのは、最初のれいむしか考えてなかったからだよ!
無理矢理でごめんね!
無理矢理ってなんかエロイね!!どうでもいいね♪
れいむがどうなったかはじぶんでかんがえてね!!むのうはきらいだよ!!!!
あと過去に僕が書いたのも暇だったら見てあげてつかーさい。
簡単に言っちゃえば希少種優遇、俺の愛の塊みたいなの。
ヤッヒー!俺キメェェェェェェェェェ
あともうすぐ3あげる予定なのよん。
過去作
ふたば系ゆっくりいじめ 517 てるよ
ふたば系ゆっくりいじめ 520 てるよ2 ~俺と希少種と森と~