ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKIミラー
anko0229 鞭打
最終更新:
ankoss
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※初投稿
※俺設定あり
※某マンガのパクリ技
※他の人も設定もあり
※しーしーうんうんあり
※拙い文章
以上のことを把握したら、読んでください。
以下本文
「ゆっくりしていってね!!!」
家に帰ったら、窓ガラスが割られていた。
もしやと思い、急いで家に入ると・・・。
予想通り、
テンプレ宣言をするれいむ。
「ここはれいむのゆっくりぷれいすだよ!!!
にんげんさんははやくでていってね!!!」
「なにをしているの?
ばかなの?しぬの?
はやくでていってね!
あとあまあまさんをおいていってね!!!」
「ここはれいむがみつけたんだよ!!!
にんげんさんははやくでていってね!!!」
「かってにれいむのおうちにはいってくる
ぶれいなにんげんさんはほんらいせいさいするんだけど
れいむはかんだいだからあまあまさんで
ゆるしてあげるよ!!!」
「ゆっくりかんしゃしてね!!!」
うん。
虐待をしよう。
だが、ただの虐待では物足りない。
一心不乱の大虐待だ。
そうでなくては、この感情、抑え切れん。
俺は体全身の力を抜き、手をプランプランさせ始めた。
「ゆゆっ!!!
なにしているのはやくあまあまさんをもってきてね!!!」
シュ!!!!
次の瞬間、俺は力を抜いた右腕が撓った。
そして、れいむの左頬に直撃した。
バビュン!!!
「・・・ゆ・・・ゆ・・・・
ゆびびびびびびびいいいいいいいいいい!!!!!!」
声にならない声を上げ、苦しみだしたれいむ。
鞭打。
腕を鞭のように撓らせ、鍛える事のできない皮膚を鋭打することで当たった部分、人体全てを急所にする。
簡単に説明すれば、平手打ち。
平手打ちは、皮膚へ直接攻撃する。老若男女問わず、平手打ちは痛い。
当然、全身頭部で、全身弱点のゆっくりにも平手打ちは有効である。
むしろ、虐待する場合、平手打ちの方が長く持たせる。
ゆっくりは、中枢餡の破壊か致死量の餡子の流出でなければ、死なない。
つまり、長く虐待するには、中枢餡を破壊せず、餡子も流出させない平手打ちが最適。
増して、鞭打となれば、通常の平手打ちの数倍、数十倍、それ以上の痛みを与えられる。
その痛みは・・・。
「ゆびゅゆゆゆゆゆっぶうぶぶびびびぶゆうゆびゅゆぴぴぴっぷゆうぶぶうゆべべええゆっぼおぼぼおおおお!!!」
今まで味わったことのない痛みがれいむを襲う。
「もう一発いっておくか・・・」
ベジュン!!!
れいむの額に、俺の手の甲が当たる。
「ゆしゅゆゆゆうゆっるるうっりりゅゆゆゆぶうべううぶゆゆゆっべえええゆうぼぼぼゆうべえええええええ!!!!」
あまりの痛さに耐え切れず、しーしーとうんうんをものすごい勢いで漏らしだすれいむ。
よく見ると、瞳は四方八方を向いて、眼球がグルグルと動き出した。
しばらくすると、
「ぱぴぷぺぽぽぽおおおおぱぴぷぺぽぽぽぽぽ!!!!」
と、意味不明な言葉を言い出した。
やりすぎた・・・。
れいむは、鞭打の痛みに耐えかねて、現実逃避したのだ。
こうなったら、最後。
オレンジジュースをかけても、回復しない。
精神が壊れてしまったのだ。
これ以上虐待しても、面白くない。
なぜなら、どんなことをされても、『ぱぴぷぺぽ』しか言わないのだ。
一心不乱の大虐待をするつもりが、たった2発で終了した。
オチなし
※俺設定あり
※某マンガのパクリ技
※他の人も設定もあり
※しーしーうんうんあり
※拙い文章
以上のことを把握したら、読んでください。
以下本文
「ゆっくりしていってね!!!」
家に帰ったら、窓ガラスが割られていた。
もしやと思い、急いで家に入ると・・・。
予想通り、
テンプレ宣言をするれいむ。
「ここはれいむのゆっくりぷれいすだよ!!!
にんげんさんははやくでていってね!!!」
「なにをしているの?
ばかなの?しぬの?
はやくでていってね!
あとあまあまさんをおいていってね!!!」
「ここはれいむがみつけたんだよ!!!
にんげんさんははやくでていってね!!!」
「かってにれいむのおうちにはいってくる
ぶれいなにんげんさんはほんらいせいさいするんだけど
れいむはかんだいだからあまあまさんで
ゆるしてあげるよ!!!」
「ゆっくりかんしゃしてね!!!」
うん。
虐待をしよう。
だが、ただの虐待では物足りない。
一心不乱の大虐待だ。
そうでなくては、この感情、抑え切れん。
俺は体全身の力を抜き、手をプランプランさせ始めた。
「ゆゆっ!!!
なにしているのはやくあまあまさんをもってきてね!!!」
シュ!!!!
次の瞬間、俺は力を抜いた右腕が撓った。
そして、れいむの左頬に直撃した。
バビュン!!!
「・・・ゆ・・・ゆ・・・・
ゆびびびびびびびいいいいいいいいいい!!!!!!」
声にならない声を上げ、苦しみだしたれいむ。
鞭打。
腕を鞭のように撓らせ、鍛える事のできない皮膚を鋭打することで当たった部分、人体全てを急所にする。
簡単に説明すれば、平手打ち。
平手打ちは、皮膚へ直接攻撃する。老若男女問わず、平手打ちは痛い。
当然、全身頭部で、全身弱点のゆっくりにも平手打ちは有効である。
むしろ、虐待する場合、平手打ちの方が長く持たせる。
ゆっくりは、中枢餡の破壊か致死量の餡子の流出でなければ、死なない。
つまり、長く虐待するには、中枢餡を破壊せず、餡子も流出させない平手打ちが最適。
増して、鞭打となれば、通常の平手打ちの数倍、数十倍、それ以上の痛みを与えられる。
その痛みは・・・。
「ゆびゅゆゆゆゆゆっぶうぶぶびびびぶゆうゆびゅゆぴぴぴっぷゆうぶぶうゆべべええゆっぼおぼぼおおおお!!!」
今まで味わったことのない痛みがれいむを襲う。
「もう一発いっておくか・・・」
ベジュン!!!
れいむの額に、俺の手の甲が当たる。
「ゆしゅゆゆゆうゆっるるうっりりゅゆゆゆぶうべううぶゆゆゆっべえええゆうぼぼぼゆうべえええええええ!!!!」
あまりの痛さに耐え切れず、しーしーとうんうんをものすごい勢いで漏らしだすれいむ。
よく見ると、瞳は四方八方を向いて、眼球がグルグルと動き出した。
しばらくすると、
「ぱぴぷぺぽぽぽおおおおぱぴぷぺぽぽぽぽぽ!!!!」
と、意味不明な言葉を言い出した。
やりすぎた・・・。
れいむは、鞭打の痛みに耐えかねて、現実逃避したのだ。
こうなったら、最後。
オレンジジュースをかけても、回復しない。
精神が壊れてしまったのだ。
これ以上虐待しても、面白くない。
なぜなら、どんなことをされても、『ぱぴぷぺぽ』しか言わないのだ。
一心不乱の大虐待をするつもりが、たった2発で終了した。
オチなし