ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKIミラー
anko3247 Yukkuri or Not Yukkuri
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『Yukkuri or Not Yukkuri』 4KB
虐待 群れ 虐待人間 オチなし、意味なし。ただの理不尽
虐待 群れ 虐待人間 オチなし、意味なし。ただの理不尽
Yukkuri or Not Yukkuri
とあるゆっくりぷれいす。
ゆっくりたちが集まっていた。
それぞれがすーりすーりしたり、のーびのーびしたり、
しあわせーな時を過ごしていた。
みんなゆっくりしていた。
それぞれがすーりすーりしたり、のーびのーびしたり、
しあわせーな時を過ごしていた。
みんなゆっくりしていた。
しかし、それもここまで。
男がやってきた。
困惑するゆっくりたち、怖くなって泣き出すゆっくりたち、ぷくーと威嚇するゆっくりたち。
『永遠にゆっくりするか、永遠にゆっくりできないか、すぐに選べ。
選ばないなら、永遠にゆっくりさせない。』
選ばないなら、永遠にゆっくりさせない。』
と、男は言い放った。
「なにをいってるんだぜ!にんげんさんはさっさとゆっくりさせるんだぜ!!!」
と、まりさが叫んだ。
グシャ!
男はまりさを潰した。
「「「ばでぃざぁぁぁぁぁぁああ!!!!」」」
ゆっくりたちの慟哭が響き渡る。
「どぼぢでごんなごどずるのぉぉおぉおぉおお!!!
でいぶだちばゆっぐりじでだのにぃぃいいぃ!!!!」
でいぶだちばゆっぐりじでだのにぃぃいいぃ!!!!」
れいむが顔をクシャクシャしながら、男に睨み付けた。
『永遠にゆっくりするか、永遠にゆっくりできないか、すぐに選べ。
選ばないなら、永遠にゆっくりさせない。』
選ばないなら、永遠にゆっくりさせない。』
男は、れいむに問う。
「なにをいっでるんだぁぁぁああ!!!おまえばぁぁぁあ!!!
じづもんにごだえろぉぉおぉおお!!!
どぼぢでごんなご、ゆ゛っ・・・・」
じづもんにごだえろぉぉおぉおお!!!
どぼぢでごんなご、ゆ゛っ・・・・」
男はれいむに真っ赤な液体が入った注射を刺し、
真っ赤な液体をれいむの体の中に注ぎ込んだ。
真っ赤な液体をれいむの体の中に注ぎ込んだ。
「ゆ゛っ・・・・ゆ゛っ・・・・ゆ゛っ・・・・
ねぎっ!ねぎっ!!!!」
ねぎっ!ねぎっ!!!!」
その瞬間、れいむの髪の毛は抜け落ち、
皮は真っ赤に染まり、目からは大量の涙を流している。
眼球は高速に動き、焦点が定まっていない。
体は小刻みに震え、痛々しい姿になっている。
皮は真っ赤に染まり、目からは大量の涙を流している。
眼球は高速に動き、焦点が定まっていない。
体は小刻みに震え、痛々しい姿になっている。
「「「でいぶぅうぅうぅうう!!!!」」」
れいむの姿を見て、再びゆっくりたちの叫び声が木霊する。
「「「もういやだぁぁぁああああ!!!おうちかえるぅううぅうう!!!」」」
体がいろんな液体をばらまきながら、飛び跳ねながら逃げ出したゆっくりたち。
だが・・・。
「「「なんなのごればぁぁぁぁあああ!!!!!」」」
さっきまで何もなかったところに、たくさんの人間たちが網を持って、ゆっくりたちの逃げ道を消していた。
ゆっくりたちは知らなかった。自分たちがゆっくりしている間、男の仲間が、
自分たちのゆっくりぷれいすを囲っていたことを。
ゆっくりたちは知らなかった。自分たちがゆっくりしている間、男の仲間が、
自分たちのゆっくりぷれいすを囲っていたことを。
「ど、ど、どどくんだぜぇぇぇええ!!!!」
「もうゆっくりざぜでぇぇええぇええ!!!!」
「ゆんあやぁぁぁっぁあっぁあ!!!ごばいよぉぉお!!!」
ゆっくりたちは、網を人間たちに対して、罵倒したり、命乞いをしたりした。
だが、人間たちは無表情のまま、ゆっくりたちを見下していた。
『永遠にゆっくりするか、永遠にゆっくりできないか、すぐに選べ。
選ばないなら、永遠にゆっくりさせない。』
選ばないなら、永遠にゆっくりさせない。』
気づいたら、男が後ろにいた。
「もうゆっぐりざぜでぇっぇぇぇえぇ!!!!!」
ありすが滝の様に涙を流して、男に命乞いをした。
グシャ!
ありすは踏みつぶされた。
「「「ゆfdjkふぁkfjだklfじゃldhcfんmxhfりえhjfhjdhfkじゃdjkfhだjhfjかdh!!??」」」
声にもならない声を挙げるゆっくりたち。
『永遠にゆっくりするか、永遠にゆっくりできないか、すぐに選べ。
選ばないなら、永遠にゆっくりさせない。』
選ばないなら、永遠にゆっくりさせない。』
「にんげんざんんん!!!!そういみじゃないのよぉぉお!!!
ゆっぐりざせるっでっぇええ!!!えいえんにゆっぐりざぜるごどじゃな・・・
ゆ゛っ・・・・ねぎっぃぃいいぃいいい!」
ゆっぐりざせるっでっぇええ!!!えいえんにゆっぐりざぜるごどじゃな・・・
ゆ゛っ・・・・ねぎっぃぃいいぃいいい!」
男に抗議していたぱちゅりーに、赤い液体が注射された。
「どぼぢでっぇぇぇぇっぇえぇえええっぇ!!!」
「ゆんあやぁぁぁぁっぁぁ!!!!ここはゆっぐりできないぃいいっぃいい!!!!」
「だずげでぇっぇえ!!!ゆっぐりっぃいぃいい!!!ゆっぐりじだぐないぃいい!!!」
「でもゆっぐりじだいぃいぃいいぃい!!!!!」
「あぁっぁぁっぁぁぁぁぁlっぁぁぁぁぁあああ!!!!」
至る所に、潰れたゆっくりと、真っ赤なゆっくりだった何かがいるゆっくりぷれいす。
『永遠にゆっくりするか、永遠にゆっくりできないか、すぐに選べ。
選ばないなら、永遠にゆっくりさせない。』
選ばないなら、永遠にゆっくりさせない。』
「ゆっぐぢぃいぃいい!!!!ゆっぐぢぃいぃいいい!!!!」
非ゆっくち症を発症しているれいむ。
「ゆっぐぢぃいぃ!!ゆっぐぢぃいい!!!ゆ゛っ・・・・!!!」
男はれいむに、オレンジ色の液体を注射した。
「にんげんざん・・・どぼぢで・・・・」
れいむの非ゆっくち症が治った。
『非ゆっくち症で、現実逃避することは許さん。
永遠にゆっくりするか、永遠にゆっくりできないか、すぐに選べ。
選ばないなら、永遠にゆっくりさせない。』
永遠にゆっくりするか、永遠にゆっくりできないか、すぐに選べ。
選ばないなら、永遠にゆっくりさせない。』
れいむはプルプルと震えだした。
「あぁぁっぁぁぁあぁっぁぁっぁぁぁっぁっぁあぁっぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」
終わり
あとがき
おちなんていらないよ。
そんなことよりあまあまさんちょうだいね!!!
このくそどれい!!!
そんなことよりあまあまさんちょうだいね!!!
このくそどれい!!!
ユグルイあき