ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKIミラー
anko2205 夏風邪お兄さんとゆっくり
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ankoss
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夏風邪お兄さんとゆっくり 14KB
愛で 虐待 制裁 自業自得 誤解 日常模様 野良ゆ 子ゆ ゲス 現代 鼻づまりのストレスでむしゃくしゃして書きますた。皆様も夏風邪にご用心を。
愛で 虐待 制裁 自業自得 誤解 日常模様 野良ゆ 子ゆ ゲス 現代 鼻づまりのストレスでむしゃくしゃして書きますた。皆様も夏風邪にご用心を。
- 小ネタ
- 暑いし夏風邪でむしゃくしゃしたんで書いた
- 眠い目擦って書いたので誤字脱字はご容赦くだされ
- すごく…ごり押し気味です
- てかSSじゃない
ヨロシクオネガイシマス
夏風邪お兄さんとゆっくり
暑い 暑いが寒い 夏風邪だ、夏風邪を引いてしまったようだ。
最近何となくダルイなーと感じていたら昨日熱が出た。
幸い、熱はひいて具合が良くなったがまだ本調子は出ない、
今の時刻は朝の10時、もう朝というか軽く昼に近いがまだ昼
ご飯には早すぎる。 今日はウォーミングアップも兼ねて公園
に散歩に行くことにする。
最近何となくダルイなーと感じていたら昨日熱が出た。
幸い、熱はひいて具合が良くなったがまだ本調子は出ない、
今の時刻は朝の10時、もう朝というか軽く昼に近いがまだ昼
ご飯には早すぎる。 今日はウォーミングアップも兼ねて公園
に散歩に行くことにする。
公園
まだ昼とはいえこれでも十分に暑い、天気予報では今日の最高
温度は37℃に行くんだとか、冗談じゃない。帽子を被って来
て良かったと思う。
温度は37℃に行くんだとか、冗談じゃない。帽子を被って来
て良かったと思う。
「こんなに暑いとゆっくりも辛いだろうな…あいつ等にも今の
季節は同情するよ…ゴホッゴホッ…」
季節は同情するよ…ゴホッゴホッ…」
公園の中でも暑いがゆっくり達はその暑さを我慢しつつ狩に勤
しんでいた、ここの公園のゆっくりは善良種が多く、基本種達
には『ゆっくりできないやつ』と迫害されるめーりんやゆうか
なども少数だが生息しており、数少ない一斉駆除の対象になら
ず、ゲスゆっくりだけを駆除するのみに留めているだけである。
又、ここの善良ゆっくりは頭がよく、市の管理職員に教えられ
た通りに花壇の花や悪さをしないように狩をしたり、おうたを
歌ったり、のーびのーびやこーろこーろをしてゆっくりと生活
している。
しんでいた、ここの公園のゆっくりは善良種が多く、基本種達
には『ゆっくりできないやつ』と迫害されるめーりんやゆうか
なども少数だが生息しており、数少ない一斉駆除の対象になら
ず、ゲスゆっくりだけを駆除するのみに留めているだけである。
又、ここの善良ゆっくりは頭がよく、市の管理職員に教えられ
た通りに花壇の花や悪さをしないように狩をしたり、おうたを
歌ったり、のーびのーびやこーろこーろをしてゆっくりと生活
している。
「ふぅ、病み上がりだからか?少し疲れたな…ベンチは…おお
あったあった」
あったあった」
俺は公園に着くとすぐにベンチを発見し、移動した。
ここには本当に善良なゆっくりが多い、活発でいたずらややん
ちゃな事をするあのまりさ種でさえここの奴らは善良な奴しか
いない。だぜまりさは居るには居るがそれでも全体の数で見れ
ば少ない。
ここには本当に善良なゆっくりが多い、活発でいたずらややん
ちゃな事をするあのまりさ種でさえここの奴らは善良な奴しか
いない。だぜまりさは居るには居るがそれでも全体の数で見れ
ば少ない。
「はふぅー…久しぶりに公園に来たなぁ、今も昔の風景とそう
変わらないな。…ん?」
変わらないな。…ん?」
俺が選んだベンチは丁度木陰にあるもので、休みには丁度良い
場所だ、すぐ横にある樹木の葉の間から陽光が差し込み、風情
を醸している。そんなベンチで休み始めてからちょっと経った
時、足元から影が1つ跳び、俺の横に現れた。
場所だ、すぐ横にある樹木の葉の間から陽光が差し込み、風情
を醸している。そんなベンチで休み始めてからちょっと経った
時、足元から影が1つ跳び、俺の横に現れた。
「うにゃ?おにいさんなんだねー、ゆっくりしていってねー」
「ああ、ゆっくりしていってね。どうしたんだい?こんなとこ
ろに?」
ろに?」
「ここはじめんさんよりたかいし、かぜさんがからだにあたる
からすずしいんだよー、じゃまにならないようにするからここ
でゆっくりさせてほしいんだよー」
からすずしいんだよー、じゃまにならないようにするからここ
でゆっくりさせてほしいんだよー」
「ああ、そんな事なら構わないよ、ベンチは皆で使うものだ」
「ありがとうなんだよー、うにゃ…うにゅ~ん…」
影の主はちぇんだった、どうやら樹木の近くの地面も日光が
当たってる場所よりか涼しいが同じ木陰の下のベンチの上の方
が冷たくて風が当たりやすくてゆっくりできるから横に失礼
させて欲しいとのことだった。
当たってる場所よりか涼しいが同じ木陰の下のベンチの上の方
が冷たくて風が当たりやすくてゆっくりできるから横に失礼
させて欲しいとのことだった。
「ゆっくりもこうしていると可愛いもんだな…ちぇんもこういう
姿は猫に似てるな…俺もゆっくり飼ってみようかな…」
姿は猫に似てるな…俺もゆっくり飼ってみようかな…」
「うにゃ~ん…」
俺とちぇんでベンチの上でゆっくりしていると急にちぇんの
尻尾がピンと縦に伸びた。
尻尾がピンと縦に伸びた。
「うにゃっ!!このかんじはあのゲスゆっくりのかんじだよー、
おにいさん、ゆっくりさせてもらってありがとうなんだよー。
ちぇんはあのゲスゆっくりとはゆっくりしたくないからゆっくり
どこかへいくよ、おにいさんもゆっくりしたきぶんをこわされた
くなかったらはやめにかえることをおすすめするよー。
じゃあねー、おにいさんー!」
おにいさん、ゆっくりさせてもらってありがとうなんだよー。
ちぇんはあのゲスゆっくりとはゆっくりしたくないからゆっくり
どこかへいくよ、おにいさんもゆっくりしたきぶんをこわされた
くなかったらはやめにかえることをおすすめするよー。
じゃあねー、おにいさんー!」
ちぇんはゆっくりらしからぬ動きで起き上がるとお礼を言って帰っ
ていった。
それにしてもさっきちぇんは『ゲスゆっくり』といったな?ここ
最近は夏風邪のせいでストレスが溜まりに溜まっていたからな、
ここらでガス抜きをしておくか。この公園や善良ゆっくりのためにも
なるしな。
ゆっくりの虐待はあまり趣味じゃないがやらない訳じゃないしな。
ていった。
それにしてもさっきちぇんは『ゲスゆっくり』といったな?ここ
最近は夏風邪のせいでストレスが溜まりに溜まっていたからな、
ここらでガス抜きをしておくか。この公園や善良ゆっくりのためにも
なるしな。
ゆっくりの虐待はあまり趣味じゃないがやらない訳じゃないしな。
「ゆっへん!まりささまいっかのおとおりだぜ!くずゆっくりども
はさっさとみちをあけるんだぜ!」
はさっさとみちをあけるんだぜ!」
「びゆっくりのれいむがとおるよ!れいむのきれいなあるきかたを
みたゆっくりはたべものをもってきてね!いますぐでいいよ!」
みたゆっくりはたべものをもってきてね!いますぐでいいよ!」
「まりちゃはえらいんだじぇ!えらいんだじぇ!!」
「ゆぷぷ!いまおかあしゃんがたべものをもってこいといったのが
きこえなかったの?いまもってくればぜんごろしでかんべんしてあげ
ないこともないよ!れいみゅったらかんだいだね!ゆっぷっぷ!」
きこえなかったの?いまもってくればぜんごろしでかんべんしてあげ
ないこともないよ!れいみゅったらかんだいだね!ゆっぷっぷ!」
俺がゲスゆっくりを虐待(言う名の制裁)をするべく近くのコンビニで
オレンジジュースと飼いゆっくりフード(それなり)を買って戻ってく
ると既にゲスゆっくりは来ていた。ちぇんが気配を察して避けるほどの
ドゲスっぷりだ、これは虐待のしようがありそうだ。
だが今ここで出て行くのももったいない。ここは善良ゆっくりの反応を
見てみようか。
オレンジジュースと飼いゆっくりフード(それなり)を買って戻ってく
ると既にゲスゆっくりは来ていた。ちぇんが気配を察して避けるほどの
ドゲスっぷりだ、これは虐待のしようがありそうだ。
だが今ここで出て行くのももったいない。ここは善良ゆっくりの反応を
見てみようか。
「ゆぅ、ゆっくりできないゆっくりだよ…」
「おちびちゃん!はやくおうちにもどろうね!」
「とかいはじゃないわ…」
「わかるよー、はらのそこまでくろいドゲスなんだねー」
「じゃおじゃーお…」
「くずね…あんなのがいたらきれいなおはなさんがゆっくりされなくさ
れちゃうわ」
「おちびちゃん!はやくおうちにもどろうね!」
「とかいはじゃないわ…」
「わかるよー、はらのそこまでくろいドゲスなんだねー」
「じゃおじゃーお…」
「くずね…あんなのがいたらきれいなおはなさんがゆっくりされなくさ
れちゃうわ」
おお、公園の善良ゆっくり全ゆんから大批判を喰らってる、しかも全ゆん
小声で、それに気づけないゲス一家もすごいが…。
さて、そろそろ行くとするか、このまま見てるとビキィ!ときそうだ。
小声で、それに気づけないゲス一家もすごいが…。
さて、そろそろ行くとするか、このまま見てるとビキィ!ときそうだ。
「ゆふふ…それなりにきれいなところなんだぜ、びゆっくりもたくさん
いるし、すっきりー!のあいてにはとうぶんこまりそうにないのぜ!」
いるし、すっきりー!のあいてにはとうぶんこまりそうにないのぜ!」
「ゆ!じゃあまりさ…ここをれいむたちのゆっくりぷれいすにしようね!」
「あたりまえなのぜ!こんなにいいばしょはほかになさそうなのぜ!
それじゃあいくのぜ!みんなじゅんびはいいのぜ?」
それじゃあいくのぜ!みんなじゅんびはいいのぜ?」
「いいんだじぇ!だじぇ!だじぇ!」
「はやくここをれいみゅたちのゆっくりぷれいすにしようね!おちょうしゃん!」
「それじゃあいくのぜ…」
「ここをまりさ(まりちゃ・れいむ・れいみゅ)のゆっくりぷれいすにするのぜ(よ!)!」」」」
お、奴らおうち宣言しやがった、じゃあ俺も行くぞ。
「そこまでよぉい!」
「ゆゆっ!にんげんさん!な、なんなのぜ、まりさたちはなにもわるいことして
ないのぜ!めいわくかけてないのぜ!!」
ないのぜ!めいわくかけてないのぜ!!」
「そうだよ!いまここのくずゆっくりたちをれいむたちのどれいにしようと
していたところだよ!じゃましないでね!」
していたところだよ!じゃましないでね!」
「だじぇ~だじぇ…!?ゆゆぅ?おまえはだれなのじぇ!?ゆっくりしていってね!」
「すごくおおきいよ!ゆっくりしていってね!それとあまあまちょうだいね!いますぐでいいよ!」
「すごくおおきいよ!ゆっくりしていってね!それとあまあまちょうだいね!いますぐでいいよ!」
ヤバイ、今ビキィと来た、特に子れいむ。子まりさは単純に好奇心からくる
挨拶だろうからいいけど、全まりさに言える事だし。
でもれいむは好奇心よりも本能と欲が中心のゆっくりだ、俺が野良では一番嫌いとする
ゆっくりだ、主に顔と言動。
ま、あまり気にしないけど。これから虐待するんだしこの位活きがよくないとな。
さぁてまずはこの憎たらしい子れいむからだ!
挨拶だろうからいいけど、全まりさに言える事だし。
でもれいむは好奇心よりも本能と欲が中心のゆっくりだ、俺が野良では一番嫌いとする
ゆっくりだ、主に顔と言動。
ま、あまり気にしないけど。これから虐待するんだしこの位活きがよくないとな。
さぁてまずはこの憎たらしい子れいむからだ!
「おいじじい!おはなしきいてるの!?はやくれいみゅさまに…おそらをとんでるみたい!
ゆゆ~ん!おちょうしゃんたちがれいみょよりもひくいところにいるよ!ゆっくち!」
ゆゆ~ん!おちょうしゃんたちがれいみょよりもひくいところにいるよ!ゆっくち!」
「おいれいみゅ」
「にゃに!?いまれいみゅはゆっくりしてるんだよ!じゃましないでね!
それともどれいはれいみゅがうらやましいの?かわりにれいみゅがいまからうんうんするよ!
そのうんうんでまんっぞくしてね!ゆゆん!ふ~ゆっくびゅぶっ!」
それともどれいはれいみゅがうらやましいの?かわりにれいみゅがいまからうんうんするよ!
そのうんうんでまんっぞくしてね!ゆゆん!ふ~ゆっくびゅぶっ!」
プリュン!とれいみゅのあにゃるからうんうんが出てきた瞬間俺の中のビキィ!メーターが
振り切れ、れいみゅを潰してしまった。
振り切れ、れいみゅを潰してしまった。
「あぁ~やっちまった…このうんうんを食わしてやりたかったのに…」
俺は汚れた手をまりさの帽子を取り、拭ってから返してやる。借りたものは返さないといけないよな。
なんだかまりさが暴れてるけどうんうんは餡子だし取られた帽子に餡子が付いて返って
きたのだから体全体で喜んでいるんだろう、善い事をした。
なんだかまりさが暴れてるけどうんうんは餡子だし取られた帽子に餡子が付いて返って
きたのだから体全体で喜んでいるんだろう、善い事をした。
「おちびぢゃああああん!!よぐも!ころしてっ…かえしてね!まりさのおぼうしかえしてね!
ああああああああ!!まりさのおぼうしでなにじでるのおおおお!?ばやぐがえじでね!
ゆ!?おかえり~!まりさのおぼうsくざいいいいい!!おぼうじぐざいいいい!!
なんでえええ?なんでおぼうしがぐさいのおおお!!??」
ああああああああ!!まりさのおぼうしでなにじでるのおおおお!?ばやぐがえじでね!
ゆ!?おかえり~!まりさのおぼうsくざいいいいい!!おぼうじぐざいいいい!!
なんでえええ?なんでおぼうしがぐさいのおおお!!??」
さて次は子まりさ、さっきからだじぇだじぇいってて個人的には可愛いと思うがゲスはゲス。
お掃除だ。
まずは帽子ごと掴んで俺の顔の真ん前に持って来る。
お掃除だ。
まずは帽子ごと掴んで俺の顔の真ん前に持って来る。
「まりちゃはとりさんになったんだじぇ!ゆ!おいじじい!よくもまりちゃのかわいい
いもーとれいみゅをころしたな!せいっさいしてやるからかかってこい!」
いもーとれいみゅをころしたな!せいっさいしてやるからかかってこい!」
なんで制裁されるために自ら出むかにゃいかんのじゃ、調子乗るなよ饅頭が。
「まりちゃはまんじゅうじゃないいいいい!!せかいでいちっばんつよいゆっくりだあああ!」
「はいはい強いねちゅよいでちゅねー」
「ゆがああああああ!!ばかにしゅるなあああああ!!」
こいつ子ゆっくりのくせに結構声がでるのな、おら初めて知っただよ。
「で、声が良く出るまりちゃ君にはコレだ!ほいっ!」
掛け声と共にポケットに入っているタバコの箱に入れているライターでまりちゃのおぼうし(笑)
に火をつけそっと地面に下ろしてあげる。
するとまりちゃは元気に歌い始めた。
に火をつけそっと地面に下ろしてあげる。
するとまりちゃは元気に歌い始めた。
「ゆぅ?なんだかあちゅいのじぇ…ゆんやあああああ!あちゅいいい!ひしゃんはゆっくりしないで
どっかいってね!どっかいってね!どぼじでどこにもいかないのおぉ!?ゆんやああああああああ!!」
どっかいってね!どっかいってね!どぼじでどこにもいかないのおぉ!?ゆんやああああああああ!!」
「すごいじゃないかーまりちゃ君、火を従えるなんて一気に進化したね!他のゆっくりとは
大違いだよ!」
大違いだよ!」
「ゆんやああああ!ゆっ!?そ、そうなんだじぇ!まりちゃはひしゃんをどれいにしたんだじぇ!
ゆっ さっきのはひしゃんにいだいなあるじさまのこえをおぼえさせていたんだじぇ!」
ゆっ さっきのはひしゃんにいだいなあるじさまのこえをおぼえさせていたんだじぇ!」
「へーそーなのかー(棒読み)」
「そうなんだじぇ…あぢゅいいいい!!もうひしゃんはかえっでいいんだじぇ…」
まりちゃは従えたなんて言ってるが実際にはもうお飾りである帽子なんて燃やし尽くし、まりちゃの
肌に移っていた。
野良生活でその小麦粉で出来た体に染み付いた油分で帽子以上の速さで燃え上がりまりちゃは消し炭
になってしまった。
肌に移っていた。
野良生活でその小麦粉で出来た体に染み付いた油分で帽子以上の速さで燃え上がりまりちゃは消し炭
になってしまった。
残ったのは帽子のあまりの臭さに悶え、帽子を脱ぎ捨てるが被ってないと落ち着けないのかすぐに被る、
そして我慢できずにすぐに脱ぐ、被る、脱ぐを繰り返していた。
で、まだ虐待をしていないゆっくりである母れいむが俺と顔を合わせると逃げるでもなく近づいてきた。
そして我慢できずにすぐに脱ぐ、被る、脱ぐを繰り返していた。
で、まだ虐待をしていないゆっくりである母れいむが俺と顔を合わせると逃げるでもなく近づいてきた。
「にんげんさん、どぼじでこんなこどするの?れいむたちはうまれてからいっかいもにんげんさんに
めいわくはかけてないよっ!?なのになんでこんなひどいことをするの!?ねえ!きいてるの!?」
めいわくはかけてないよっ!?なのになんでこんなひどいことをするの!?ねえ!きいてるの!?」
俺とした事が甘かった、病み上がりで判断がしっかりしてなかったのか、父まりさはまだ生きてるじゃないか、
汚物はしっかり掃除しないと。公園は綺麗に!だ。
汚物はしっかり掃除しないと。公園は綺麗に!だ。
「おい、まりさー。香りつきのお帽子はゆっくりできるか?」
「ゆっくりできるわけないでじょおお!?はやぐおぼうしからこのいやなにおいをとってね!
それとあまあまもってきてね!あとびゆっくりをもってきてね!そしたらまりさのまえでどげざしながらしんでね!」
それとあまあまもってきてね!あとびゆっくりをもってきてね!そしたらまりさのまえでどげざしながらしんでね!」
土下座しながら死ぬってどうやってよ?さすが餡子脳、むちゃくちゃな言葉が出てくる出てくる。
さて、まりさの要望どおり臭いを取ってみるか、ええーと、お手洗いはあそこか。
さて、まりさの要望どおり臭いを取ってみるか、ええーと、お手洗いはあそこか。
「よしじゃあ今お帽子綺麗にしてやるからな。」
俺はまりさとれいむのおさげを掴んでトイレに向かった。
「じゃあお帽子洗うぞ」
「はやくしてね!じゃないとせいっさいだよ!」
「ほんらいならどれいがなめてあらうのがれいぎだけどまりさのかんだいなこころに
かんしゃしてね!そしたられいむたちをかいゆっくりにしてね!」
かんしゃしてね!そしたられいむたちをかいゆっくりにしてね!」
おいおい、なんでそこで飼いゆっくりになれるんだ、そんなことで飼いゆっくりになれたら
全部のゲス共がそうしてるぞ。
ってか死んだ子供の事は忘れていやがる…薄情な親だな、こればっかりはあのまりちゃ達が可愛そうに
思えるぜ。
全部のゲス共がそうしてるぞ。
ってか死んだ子供の事は忘れていやがる…薄情な親だな、こればっかりはあのまりちゃ達が可愛そうに
思えるぜ。
「じゃーぶじゃーぶさっぱりー!さぁこれで綺麗になったぞ!」
「ゆゆーん!やっときれいになったね!まりさのおぼうしさん!ゆゆっ!おいどれい!つぎはまりささまの
からだをきれいにしろ!いますぐだよ!」
からだをきれいにしろ!いますぐだよ!」
「お礼の言葉もなしにいきなりソレか。まぁいいだろう、俺も少し疲れてきたし。そぉい!」
「ゆべっ!いだいいい!なにをずr「そぉれい!」ゆがっ!」 ボチャッ
俺が蹴っ飛ばしたまりさは1度目は壁に当たり、2度目は俺が開けた和式便所の中に落ちた。
丁度顔が上を向く形ではまっており、自力では抜けなさそうだ。
丁度顔が上を向く形ではまっており、自力では抜けなさそうだ。
「じゃー今綺麗にしてあげるからねー!」
勢い良くレバーを押すと水が豪快な音と共に流れ、まりさを分解しつつ流してゆく。1度ではムリだったので
3回ぐらい水を流していく」
3回ぐらい水を流していく」
「おっおみずしゃんはゆっくりびぇぶぃなびいいい!ゆんやああああ!!ごぼっ!ゴファッ!……
ぼっぢょ…びゅっぐり…」
ぼっぢょ…びゅっぐり…」
「まりさああああああ!!!ゆんやあああああああああああ!!!!」
「おおー綺麗綺麗。さーてそろそろ帰るかー」
「どぼじで…」
「ん?何か言ったか?」
「どぼじでこんなことするの?れいむたちだっていきているんだよ?」
お、出たよ『ゆっくりだっていきているんだよ』宣言。これで同情を買ってお涙頂戴しようって魂胆は
みえみえなんだよな、世の中そんなに甘くない。
みえみえなんだよな、世の中そんなに甘くない。
「言葉を返すが、俺達人間だって生きているんだ、唯の動いて日本語喋る饅頭が言ったってなんのことにも
ならんぞ、それにお前は『人間には迷惑かけてない』って言ってたけどソレはお前らから見てからだろ?
お前らが迷惑を俺達にかけたかどうかは俺達人間様が決める事じゃない、まぁこれまでのお前たちの行動を俺が
見ていたわけじゃないから俺には解らないが、少なくともお前たちがこの公園に住み着いて好き勝手にしたら
間違いなく周りのゆっくり以外、つまり『人間』に迷惑が掛かっただろうな。
解りやすく言えばそうだな…たとえばお前らゲス一家が子供を作りすぎてそれらが他所様の家に上がり込んだり
ゴミ箱を荒らしたりすればもうその時点で迷惑だ」
ならんぞ、それにお前は『人間には迷惑かけてない』って言ってたけどソレはお前らから見てからだろ?
お前らが迷惑を俺達にかけたかどうかは俺達人間様が決める事じゃない、まぁこれまでのお前たちの行動を俺が
見ていたわけじゃないから俺には解らないが、少なくともお前たちがこの公園に住み着いて好き勝手にしたら
間違いなく周りのゆっくり以外、つまり『人間』に迷惑が掛かっただろうな。
解りやすく言えばそうだな…たとえばお前らゲス一家が子供を作りすぎてそれらが他所様の家に上がり込んだり
ゴミ箱を荒らしたりすればもうその時点で迷惑だ」
「ゆゆぅ…でもそのときににんげんさんがいなければめいわくじゃないよ!ゆぷぷ!やっぱりどれいは
てんっさい!のれいむさまにはかなわないね!」
てんっさい!のれいむさまにはかなわないね!」
「いやかかってるぞ。」
「ゆっ!?うそいわないでね!めいわくかかってないでしょ!かってなこといわないでね!ぷんぷん!」
「俺にかかってる。俺はな、意味のない面倒と野良のゲスれいむが特に嫌いだ。お前の存在自体が俺には迷惑だ!」
「もうゆるさいないよ!せかいいちのびぼうをもつれいむさまをばかにするゲスはゆっくりs」「死ね」グヂュン
れいむは何も言い残せずに俺の足の裏で気持ち悪く破裂して逝った(?)
唯の饅頭の癖に一丁前のような事言いやがって…野良ゲスは善良ゆっくりのうんうんのカスでも食ったほうが良いな。
唯の饅頭の癖に一丁前のような事言いやがって…野良ゲスは善良ゆっくりのうんうんのカスでも食ったほうが良いな。
「ゴホッ!ゴホッ!ゴホ、病み上がりなのにムリしすぎたか…またさっきのベンチで休むか…」
俺は疲れた体に鞭打ち、ゆっくりとさっきのベンチに向かって歩き出した。
「わかるよー、あのゲスたちはさっきのおにいさんにせいさいされたんだねー、これでこのゆっくりぷれいすは
あんったいだよー」
あんったいだよー」
ちぇんは一部始終を見ていた、警告をした時後、気になって陰で伺っていた。帰ったと思ったが5分後位に
なにか荷物(ジュースとフードが入った袋)を持って帰ってきたので気になって監視していたのだ。
一部始終をみたちぇんはゆっくりと元いたベンチに戻っていった。
なにか荷物(ジュースとフードが入った袋)を持って帰ってきたので気になって監視していたのだ。
一部始終をみたちぇんはゆっくりと元いたベンチに戻っていった。
「はふー、疲れたのぜー、病み上がりなのにムリしちゃったのぜー」
まりさでもないのにまりさみたいな話し方をするのはさっきの病み上がりお兄さんだ。
さっきの制裁で直ったと思った夏風邪がまたぶり返してきたのだ。
今すぐ帰りたいが少し休みたい、そう思ってさっきの木陰のベンチに向かい、腰掛けた。
さっきの制裁で直ったと思った夏風邪がまたぶり返してきたのだ。
今すぐ帰りたいが少し休みたい、そう思ってさっきの木陰のベンチに向かい、腰掛けた。
「おにいさんなんだねー、わかるよー!」
「ああ、ちぇんが先に居たのか、悪いがお隣失礼するよ。君のゆっくりを邪魔しないようにね」
「さっきはありがとうなんだねー!あのゲスはまえからここらへんにきたながれゆっくりでみんなめいわく
してたんだよー!おにいさんおかげでこのこうえんはあんったいだよー!」
してたんだよー!おにいさんおかげでこのこうえんはあんったいだよー!」
「そうだったのか、ご丁寧にありがとう。ちぇん」
ちぇんの言う通りあのゲス一家、つい1週間前に近所の森から流れてきた一家で、群れでの横暴な行為が
見咎められ追い出され、この公園に来ては我が物顔で練り歩き、善良ゆっくりにちょっかいを出して遊んだり
していた。そこに俺が来て見事に制裁してくれたというものだ。
見咎められ追い出され、この公園に来ては我が物顔で練り歩き、善良ゆっくりにちょっかいを出して遊んだり
していた。そこに俺が来て見事に制裁してくれたというものだ。
(そういえば買ってきたものを使う機会が無かったな…それにこのちぇんは良い子だし飼いゆっくりに
してみようかな、フードもそれほど高くなかったし)
してみようかな、フードもそれほど高くなかったし)
「なあちぇん、飼いゆっくりにならないか?」
「にゃっ!?かいゆっくり?ちぇんが?わ、わからないよー?」
「お前が良い子で可愛いからだよ、それに俺は猫が好きで飼っているんだが家に言葉を喋れるのが俺だけなんだよ、
だからお前に来て欲しい、お前が居れば寂しくないしおしゃべりも出来るしな」
だからお前に来て欲しい、お前が居れば寂しくないしおしゃべりも出来るしな」
「じゃ、じゃあほんとうにかいゆっくりになってもいいの?」
「ああ。お前さえ良ければな」
「ありがとうなんだよー!おにいさんにはほんとうにかんしゃだよー!」
「そうと決まれば行こうか!ちぇん!」
「わかるよー!これからよろしくなんだねー!」
「よろしく!ちぇん!」
俺は新しい家族を迎え、二人笑顔で家に帰っていった。
あとがき
夏風邪でむしゃくしゃしたので書きますた。
ていうか特に夏風邪関係ないような…
あ、猫が好きなので猫つながりでちぇんは好きです。
ていうか特に夏風邪関係ないような…
あ、猫が好きなので猫つながりでちぇんは好きです。
これ後書きか?
終
挿絵: