ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKIミラー
anko2499 出てけ!
最終更新:
ankoss
-
view
『出てけ!』 8KB
制裁 パロディ 自業自得 飼いゆ 現代 理不尽系(?)の短いお話
制裁 パロディ 自業自得 飼いゆ 現代 理不尽系(?)の短いお話
出てけ!
- ちょっとした出来事から思いついた小ネタ
- 誰かしらこんな経験がある・・・筈(?)
ザァーーー・・・
秋・・・にも関わらずまるで台風を思わせる程激しい雨が降る土曜の夜・・・
ここは某市にあるあるペットOKという珍しいアパート。
秋・・・にも関わらずまるで台風を思わせる程激しい雨が降る土曜の夜・・・
ここは某市にあるあるペットOKという珍しいアパート。
今、このアパートの1階のとあるお兄さんの部屋のドアに必死に体当たりをしているれいむ(胴無・銅)が居た。
ザァーーー・・・
(ドンッ ドンッ ドンッ ドンッ)
「おにいさん、おにいさん!」
(ドンッ ドンッ ドンッ ドンッ)
「おにいさん、おにいさん!」
(ドンッ ドンッ ドンッ ドンッ)
「あけてよ!おそとはあめさんがふっててゆっくりできないよ!」
「あけてよ!おそとはあめさんがふっててゆっくりできないよ!」
(ドンッ ドンッ ドンッ ドンッ)
「このままじゃれいむはえいえんにゆっくりしちゃうよ!だからはやくおうちにいれてね!いますぐでいいよ!」
「このままじゃれいむはえいえんにゆっくりしちゃうよ!だからはやくおうちにいれてね!いますぐでいいよ!」
(ドンッ ドンッ ドンッ ドンッ ドンッ ドンッ ドンッ ドンッ)
「ゆがああああああああああああああああああああああああはやくおうちにいれろおおおおおおおおおおお!!!
はやくしないとせいっさいっするよ!」
「ゆがああああああああああああああああああああああああはやくおうちにいれろおおおおおおおおおおお!!!
はやくしないとせいっさいっするよ!」
ザァーーーーーーーーー・・・
雨は止むどころかより激しく振り続け、屋根のお陰で辛うじて生き延びている物の
徐々にれいむの体はふやけていた。
雨は止むどころかより激しく振り続け、屋根のお陰で辛うじて生き延びている物の
徐々にれいむの体はふやけていた。
「ゆふぅ・・・ゆひゅう・・・どぼじでいれでぐれないのおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」
今れいむの頭の中はこんな感じである。
今れいむの頭の中はこんな感じである。
━いったいれいむがなにをしたっていうの?
ちゃんといわれたとおりにおるすばんしてたよ?
あまあまだってちゃんとたべていいっていわれたぶんしかたべてないよ?
のらゆっくりだっていっさいちかづけてないし、かってにすっきりーだってしてないよ?
うんうんもしーしーもいわれたばしょでしかしてないよ?
ごはんさんのつまみぐいだってしてないよ?
なのにどうして?
どうしてれいむがおそとにすてられなきゃいけないの?
どうして・・・どうして・・・━
ちゃんといわれたとおりにおるすばんしてたよ?
あまあまだってちゃんとたべていいっていわれたぶんしかたべてないよ?
のらゆっくりだっていっさいちかづけてないし、かってにすっきりーだってしてないよ?
うんうんもしーしーもいわれたばしょでしかしてないよ?
ごはんさんのつまみぐいだってしてないよ?
なのにどうして?
どうしてれいむがおそとにすてられなきゃいけないの?
どうして・・・どうして・・・━
このれいむ・・・ゆっくりにしては珍しく勝手な解釈もない、まさに原文そのまんまの状態であった。
夜、お兄さんは帰ってくるなり部屋を見渡し、ただ「出てけ!」とれいむを外に放り出したのだ。
夜、お兄さんは帰ってくるなり部屋を見渡し、ただ「出てけ!」とれいむを外に放り出したのだ。
雨があんよ全体を湿らせ、もう駄目だ・・・とれいむが思ったその時、奇跡的に救いの手が伸びた。
「あんた・・・お兄の所のれいむじゃん、何やってんの?」
なんと、飼い主のお兄さんの妹が現れた。
この妹は週末と祝日は兄の様子を見るという名目で度々遊びに来ていた。
「ゅ・・・お・・・おねえさーーーーーーーーーーーん!!!」
れいむは飼い主のお兄さんよりもこの妹の方に懐いていた。
なんと、飼い主のお兄さんの妹が現れた。
この妹は週末と祝日は兄の様子を見るという名目で度々遊びに来ていた。
「ゅ・・・お・・・おねえさーーーーーーーーーーーん!!!」
れいむは飼い主のお兄さんよりもこの妹の方に懐いていた。
「あーあー、こんなにビッショリ濡れちゃってもお・・・」
「おねえさーーーーーーーーーーーん!れいむしんじゃうかとおもったよおおおおおおおお!!」
妹はタオルでれいむの体をふいてやり、抱き抱えた。
「やっぱタオルだけじゃ駄目か・・・お兄にドライヤー借りないと・・・」
「おねえさーーーーーーーーーーーん!れいむしんじゃうかとおもったよおおおおおおおお!!」
妹はタオルでれいむの体をふいてやり、抱き抱えた。
「やっぱタオルだけじゃ駄目か・・・お兄にドライヤー借りないと・・・」
コン、コン
ドアのノックに気が付いたのか中から声が聞こえた。
「はいはい、どちら様ですか?」
「あたしよ、あたし!」
「生憎俺にはあたしさんという知り合いは・・・」
「馬鹿言ってないで早く入れてよ!風邪引いちゃうでしょ!」
「分かった分かった(ガチャ)まあ上がれや」
ドアのノックに気が付いたのか中から声が聞こえた。
「はいはい、どちら様ですか?」
「あたしよ、あたし!」
「生憎俺にはあたしさんという知り合いは・・・」
「馬鹿言ってないで早く入れてよ!風邪引いちゃうでしょ!」
「分かった分かった(ガチャ)まあ上がれや」
妹は兄に目隠しと耳栓をしてから濡れた体を拭き、れいむにドライヤーを掛けてやった。
そして着替えが終わると兄の目隠しを耳栓を取った。
そして着替えが終わると兄の目隠しを耳栓を取った。
ザァーーー・・・
そして今、2人と1匹はちゃぶ台でお茶をすすりつつ・・・
「で、何でれいむがこんな土砂降りの外に出されてたの?」
「そうだよ!れいむはなんにもわるいことしてないのにあんまりでしょ!」
と、兄を尋問にかけていた。
「まあ待て落ち着け俺にも発言させろ」
そして今、2人と1匹はちゃぶ台でお茶をすすりつつ・・・
「で、何でれいむがこんな土砂降りの外に出されてたの?」
「そうだよ!れいむはなんにもわるいことしてないのにあんまりでしょ!」
と、兄を尋問にかけていた。
「まあ待て落ち着け俺にも発言させろ」
ここまでのやりとりで分かるかどうかはアレだがこの妹はやや愛でよりである。
基本良いゆっくりはゲス化しない程度に可愛がり、悪いゆっくりは有無を言わせずあの世に送る。
因みにお兄さんは愛ででも虐でもなく、何となくでゆっくりを飼っていた・・・
と言うより一人暮らしを始めると同時に家では飼えないとか何とか言われて妹に押し付けられたのだが・・・。
基本良いゆっくりはゲス化しない程度に可愛がり、悪いゆっくりは有無を言わせずあの世に送る。
因みにお兄さんは愛ででも虐でもなく、何となくでゆっくりを飼っていた・・・
と言うより一人暮らしを始めると同時に家では飼えないとか何とか言われて妹に押し付けられたのだが・・・。
「言っておくけどしょーもない理由だったらタダじゃおかないわよ?」
「もしもおねえさんがなっとくできないりゆうだったらあまあまちょうだいね!チョコレートでいいよ!」
余談ながらこの妹は某女子プロレス団体からスカウトが来る程で、ガチで喧嘩したら兄よりも強い。
「もしもおねえさんがなっとくできないりゆうだったらあまあまちょうだいね!チョコレートでいいよ!」
余談ながらこの妹は某女子プロレス団体からスカウトが来る程で、ガチで喧嘩したら兄よりも強い。
「分かったよ、まあ理由も言わずに放り出した俺にも責任がある、説明しよう」
お兄さんはやや温くなったお茶を飲み干し説明をした。
お兄さんはやや温くなったお茶を飲み干し説明をした。
「妹よ、お前に頼まれていたYu-1グランプリ決勝トーナメント前夜の選手インタビューだが・・・」
「ああ、確か今日の夕方であたし部活で見れないからって頼んだ奴ね・・・でもそれと何の関係が」
「ああ、確か今日の夕方であたし部活で見れないからって頼んだ奴ね・・・でもそれと何の関係が」
お兄さんはれいむを指差しつつ続ける。
「俺も今日は休みの筈だったが昼頃急な呼び出しがあってな・・・タイマー予約をしてからここを出た」
「おにいさん、なにいってるのかわかんないよ、れいむにもわかりやすくいってね!」
「俺も今日は休みの筈だったが昼頃急な呼び出しがあってな・・・タイマー予約をしてからここを出た」
「おにいさん、なにいってるのかわかんないよ、れいむにもわかりやすくいってね!」
「ところが・・・だ」
「え?」
「ゆ?」
「え?」
「ゆ?」
お兄さんはれいむの頭をガシッとつかんで持ち上げ・・・
「この馬鹿は俺が出た後、テレビを付けたはいいが画面が真っ暗で何にも映らないのに腹を立てたか
リモコンを滅茶苦茶にイジって齧って踏んづけてなんてしやがったらしくてな
お陰でタイマーは消失、リモコンも砂糖水まみれで壊れた!
当然、お前に頼まれた録画なんぞ出来てやしない!」
「この馬鹿は俺が出た後、テレビを付けたはいいが画面が真っ暗で何にも映らないのに腹を立てたか
リモコンを滅茶苦茶にイジって齧って踏んづけてなんてしやがったらしくてな
お陰でタイマーは消失、リモコンも砂糖水まみれで壊れた!
当然、お前に頼まれた録画なんぞ出来てやしない!」
ピクッ・・・
妹のこめかみに青筋が浮かびあがる。
「なん・・・ですって・・・?」
妹のこめかみに青筋が浮かびあがる。
「なん・・・ですって・・・?」
お兄さんは更にれいむの頭をギューっとアイアンクロー。
「しかもリモコンが何の反応も示さなくなったのが気にいらなかったらしくってな・・・
テレビにまで体当たりをかましやがって下に落としやがって
しかも運悪く落下地点にれいむがどっからか拾ってきたビー玉があってそれが液晶部分にクリティカルだ!
まだ買ったばかりだったんだぞあのテレビは!」
「しかもリモコンが何の反応も示さなくなったのが気にいらなかったらしくってな・・・
テレビにまで体当たりをかましやがって下に落としやがって
しかも運悪く落下地点にれいむがどっからか拾ってきたビー玉があってそれが液晶部分にクリティカルだ!
まだ買ったばかりだったんだぞあのテレビは!」
ジタバタ・・・
れいむは目を真っ赤にしながら抵抗している。
「おにいさん、いたいよ!かわいいれいむをかいっほうっしてね!いますぐでいいよ!」
れいむは目を真っ赤にしながら抵抗している。
「おにいさん、いたいよ!かわいいれいむをかいっほうっしてね!いますぐでいいよ!」
ブンッ、ベシャッ
お兄さんはれいむを勢い良く下に叩き付けた。
「ゆぎぎぎ・・・いたいぃぃぃぃぃぃぃぃ・・・」
お兄さんはれいむを勢い良く下に叩き付けた。
「ゆぎぎぎ・・・いたいぃぃぃぃぃぃぃぃ・・・」
「と、まあそういう事情でこれ以上こいつを可愛がるなんて出来んと外へ放り投げた訳だが・・・」
「なにいってるの!れいむはてれびがみたかったんだよ!
れいむはなにもわるくないよ!わるいのはなんにもうつらなかったてれびのほうでしょ!
そんなてれびはせいっさいっされるのがとうっぜんっでしょぉおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!
ゆっくりりかいしたらはやくいしゃりょうのあまあまをちょうだいね!あいすでいいよ!」
「なにいってるの!れいむはてれびがみたかったんだよ!
れいむはなにもわるくないよ!わるいのはなんにもうつらなかったてれびのほうでしょ!
そんなてれびはせいっさいっされるのがとうっぜんっでしょぉおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!
ゆっくりりかいしたらはやくいしゃりょうのあまあまをちょうだいね!あいすでいいよ!」
そんなれいむの言い分は無視しつつ・・・
「まあ、やり過ぎだと言うなら謝るが?」
「まあ、やり過ぎだと言うなら謝るが?」
妹はゆっくりと立ち上がった。
「ふ・・・うふふふ・・・」
そしてれいむを睨んだ。
「ゆひぃ!!」
妹の背中は今、ゴゴゴゴとかドドドドとかいう効果音が見える程の怒りを放出していた。
れいむはそんな妹を見てしーしーを漏らした。
「ふ・・・うふふふ・・・」
そしてれいむを睨んだ。
「ゆひぃ!!」
妹の背中は今、ゴゴゴゴとかドドドドとかいう効果音が見える程の怒りを放出していた。
れいむはそんな妹を見てしーしーを漏らした。
「れいむ・・・あんたね・・・あたしがどれだけYu-1楽しみにしてると思ってんのよ?」
「あ・・・あ・・・あわわ・・・」
れいむの歯がガチガチと小気味いい音を鳴らす。
「ウチじゃチャンネル権お父さんにしかない上に必要ないからって理由でDVDレコーダーもビデオデッキもないからお兄に頼んでたのに・・・」
妹の目から赤い光が見える・・・
兄は妹が立ち上がった瞬間、とばっちりを受けない様にとトイレに駆け込んだ。
「あ・・・あ・・・あわわ・・・」
れいむの歯がガチガチと小気味いい音を鳴らす。
「ウチじゃチャンネル権お父さんにしかない上に必要ないからって理由でDVDレコーダーもビデオデッキもないからお兄に頼んでたのに・・・」
妹の目から赤い光が見える・・・
兄は妹が立ち上がった瞬間、とばっちりを受けない様にとトイレに駆け込んだ。
「ひ・・・ひ・・・」
「もうあんたの事なんて知らない・・・」
ガラッ
ザァァァァーーーーーーーーー・・・
雨はより激しくなっており、道路は長靴をはいても靴の中に水が入る程になっていた。
「や、やめてね・・・れいむをゆっくりゆるしてね・・・」
「もうあんたの事なんて知らない・・・」
ガラッ
ザァァァァーーーーーーーーー・・・
雨はより激しくなっており、道路は長靴をはいても靴の中に水が入る程になっていた。
「や、やめてね・・・れいむをゆっくりゆるしてね・・・」
「・・・れいむ」
「な・・・なに?」
「な・・・なに?」
妹はれいむのおかざりについた銅バッヂを引き千切ってゴミ箱へ投げ捨て・・・
「絶っ対に!許さない!生まれ変わって反省しなさい!!」
ブォンッ!
「おそらをとんでるみt(バッシャァーン)・・・」
「絶っ対に!許さない!生まれ変わって反省しなさい!!」
ブォンッ!
「おそらをとんでるみt(バッシャァーン)・・・」
- ピシャッ!
「ん?終わったか」
「お兄・・・相変わらず逃げ足早すぎ」
「お兄・・・相変わらず逃げ足早すぎ」
そして再び2人はお茶をすすりつつ・・・
「ああ、そうそう・・・Yu-1だけどな、今ダチに聞いたらしっかりDVDに録画してた様だから
明日の本戦も録画したら持って来てくれるってよ」
「え!ホントに!」
「ああ、そうそう・・・Yu-1だけどな、今ダチに聞いたらしっかりDVDに録画してた様だから
明日の本戦も録画したら持って来てくれるってよ」
「え!ホントに!」
「ああ、でもよ・・・DVDウチじゃ見れないんじゃねえのか?」
「あ、それは大丈夫、この前放送は見れないけどまだ使えるテレビ拾ったし、DVD再生出来るゲーム機をお小遣い貯めて買ったから」
「あ、それは大丈夫、この前放送は見れないけどまだ使えるテレビ拾ったし、DVD再生出来るゲーム機をお小遣い貯めて買ったから」
お茶を飲み干した2人はちゃぶ台を片付け布団を敷いた。
「お前もいい加減パソコンぐらい買えよ、動画サイトとかなら見れるだろ」
「嫌よ、キーボードとかすっごい面倒だし」
「お前もいい加減パソコンぐらい買えよ、動画サイトとかなら見れるだろ」
「嫌よ、キーボードとかすっごい面倒だし」
「まあいい・・・雷鳴っても俺の布団に潜り込むんじゃないぞ」
「ちょっと!それはあたしが中学の頃までの事でしょ!」
「まあな、ほんの2年前までの出来事だなはっはっは」
「もー!とっとと忘れてよ!」
「ちょっと!それはあたしが中学の頃までの事でしょ!」
「まあな、ほんの2年前までの出来事だなはっはっは」
「もー!とっとと忘れてよ!」
そんなやりとりを少しした後で2人は眠りに付いた。
「ゆぐぐぐ・・・どぼじで・・・どぼじででいぶがごんなめにぃぃぃぃぃ」
アパートから少し離れたドブの中・・・
雨に流され、あんよどころか体中に雨水がしみ込んだがそれでもれいむはまだ生きていた。
アパートから少し離れたドブの中・・・
雨に流され、あんよどころか体中に雨水がしみ込んだがそれでもれいむはまだ生きていた。
「もうやだぁぁぁあ・・・おうちかえりたいよおおおおおおおおおおおおおおおお!!」
幸か不幸かドブにはまっていた木の板が雨水を遮り、れいむは即死を免れていたが
未だ振り続ける雨は確実にれいむにダメージを与えている。
幸か不幸かドブにはまっていた木の板が雨水を遮り、れいむは即死を免れていたが
未だ振り続ける雨は確実にれいむにダメージを与えている。
何とかこの場を離れようとするが大量の水を含んだ体はもみあげ一つ動かせず
更に遮られていた雨水がいよいよ溢れ出そうとしている。
「だれか・・・たすけて・・・」
更に遮られていた雨水がいよいよ溢れ出そうとしている。
「だれか・・・たすけて・・・」
そして5分・・・れいむにしてみれば5時間にも感じれた時間が経過し、いよいよ限界が来た。
れいむは再び大量の水に流され、下水道へ行く事となった。
れいむは再び大量の水に流され、下水道へ行く事となった。
「もっと・・・ゆっくり・・した・・・か・・・」
~~Fin~~
後書き?
- 仕事で職場に缶詰だった間に親父は自分のアパートにやって来て、上記の事をやってくれやがりました つдT)
○D'sと伝○の○者の伝○の予約が・・・orz
〔こんなんでも笑い飛ばして頂ければ幸いです〕
マーラーあきでしたm(_ _)m
マーラーあきでしたm(_ _)m
挿絵:○○あき