ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKIミラー
anko2876 あっきゅうさん
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ankoss
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『あっきゅうさん』 6KB
虐待 ギャグ パロディ 赤ゆ 子ゆ れいぱー 幻想郷 思いつくまま書いたらこうなった
虐待 ギャグ パロディ 赤ゆ 子ゆ れいぱー 幻想郷 思いつくまま書いたらこうなった
注意:全編パロです。
「畏血話:こりぇどくはいっちぇる!!!」
昔々、餡食寺(あんくうじ)と言う所に、あっきゅうさんと言う、
頭が良くて、とんちがとくいな娘さんがいたそうだ。
世のため人のため時には自分のためにとんちをきかせて色々な事をしていたそうだ。
頭が良くて、とんちがとくいな娘さんがいたそうだ。
世のため人のため時には自分のためにとんちをきかせて色々な事をしていたそうだ。
しかし、この娘さんには人には言えない秘密があった、それは
三度の飯よりゆっくりを虐待する事が好きだったのだ。
三度の飯よりゆっくりを虐待する事が好きだったのだ。
事の始まりは、餡食寺の和尚さんがこっそり隠し持っていた水あめを
哀れそうな子連れのゆっくりに食べさせてるのを見かけてしまったときだった。
哀れそうな子連れのゆっくりに食べさせてるのを見かけてしまったときだった。
この時代もゆっくりは農家の作った作物を荒らしたり、
山を禿山にしてしまうことから希少種問わず害獣扱いされていた。
そんなゆっくりに情が絆されたとはいえ、
こっそりと水あめをやってる姿を見られてしまった和尚、咄嗟に
「あっきゅうよ、これはゆっくりとゆっくりを苦しめる毒なのじゃ」と嘘をついた。
山を禿山にしてしまうことから希少種問わず害獣扱いされていた。
そんなゆっくりに情が絆されたとはいえ、
こっそりと水あめをやってる姿を見られてしまった和尚、咄嗟に
「あっきゅうよ、これはゆっくりとゆっくりを苦しめる毒なのじゃ」と嘘をついた。
水あめを舐めたゆっくりたちは、気が触れたように
「あまあまあまあまあまあま!!!!」
とだけ叫んでいる。
「あまあまあまあまあまあま!!!!」
とだけ叫んでいる。
あっきゅうさんはそのツボ入っているのは本当は水あめだと知っていたし、
なによりゆっくりが喜んでいるのを見て甘いものだと丸わかりだったが、
食い下がっても仕方ないと思いその時は何もしなかった。
なによりゆっくりが喜んでいるのを見て甘いものだと丸わかりだったが、
食い下がっても仕方ないと思いその時は何もしなかった。
ある日のこと、和尚さんが出かけているときにあっきゅうは
和尚さんが大事にしている茶碗を割ってしまった。
和尚さんが大事にしている茶碗を割ってしまった。
これはこまったとあっきゅうさん、得意のとんちでなんとかできないかと考える。
ぽくぽくぽくちーん
帰ってきた和尚さんが部屋の中をのぞくとそこでは
あっきゅうさんと奇声を上げて跳ね回るゆっくりがおり、
あっきゅうさんとツボの中身を舐めていた。
あっきゅうさんと奇声を上げて跳ね回るゆっくりがおり、
あっきゅうさんとツボの中身を舐めていた。
唖然とする和尚を尻目に、あっきゅうさんはこう言ってのけたのだ。
「部屋に上がりこんだゆっくりを追い払おうとしてたところ、
和尚さんが大事にしている茶碗を割ってしまったのです。
申し訳ないと思いゆっくりに毒を食べさせて私も毒を食べて死のうと思ったのですが、
ゆっくりは狂って死にかけてるのに私はまだ死ねません」
こりゃ一本とられたと和尚。こっそりとゆっくりに水あめをやっていた負い目もあるので
茶碗を割られたこととと水あめを舐めたことは不問とした。
和尚さんが大事にしている茶碗を割ってしまったのです。
申し訳ないと思いゆっくりに毒を食べさせて私も毒を食べて死のうと思ったのですが、
ゆっくりは狂って死にかけてるのに私はまだ死ねません」
こりゃ一本とられたと和尚。こっそりとゆっくりに水あめをやっていた負い目もあるので
茶碗を割られたこととと水あめを舐めたことは不問とした。
「あまあまあまあまあまあま!!!!」
この後に急性あまあま中毒で苦しんで死ぬゆっくりをみて、あっきゅうさんはゆ虐にも目覚めてしまったそうだ。
この後に急性あまあま中毒で苦しんで死ぬゆっくりをみて、あっきゅうさんはゆ虐にも目覚めてしまったそうだ。
「仁話:きゃわいいれいみゅがちゅびゅれりゅううう!!!」
娯楽色々な事をひとひねりきかせたとんちで解決する娘がいるという噂が、
時の将軍の耳にまで入ってきた。
時の将軍の耳にまで入ってきた。
困った悩みを抱える時の将軍はあっきゅうを呼びよせ、悩みを解決してもらうこととした。
こうして招かれたあっきゅう。しかし、城に入る前に側近に力試しをされてしまったのだ。
城の堀にかかる橋には、「このはしわたるべからず」と書かれた立て札があった。
これは、将軍の側近が、あっきゅうさんの実力を試すために課した試練であった。
ここであっきゅうさん考える。
ぽくぽくぽくちーん
どうやらいい考えが思いついたようである。
あっきゅうさんはいったんきびすを返して森のほうへ消えていった。
あっきゅうさんはいったんきびすを返して森のほうへ消えていった。
側近はそれをみて、なんだ噂ほどにも無いやつだ、
と考えていたのだが、あっきゅうさんはすぐに戻ってきた。大量のゆっくりとともにである。
と考えていたのだが、あっきゅうさんはすぐに戻ってきた。大量のゆっくりとともにである。
「ほうらおまえたち、この橋の向こう側まで一列に並べる数がいればあまあまをあげるよ」
欲望に弱いゆっくりたちである、下が水であるという恐怖も忘れ、
普段見せない団結力で橋に一列になって並び始めた。
普段見せない団結力で橋に一列になって並び始めた。
「むきゅ、ほんとうにあまあまさんをもらえるのかしら」
と心配そうにしてるのは群の長のぱちゅりー
と心配そうにしてるのは群の長のぱちゅりー
「ならんだんだぜええ!!!はやくあまあまよこすんだぜええ!!!」
と橋の奥で叫んでいるだぜまりさ。
と橋の奥で叫んでいるだぜまりさ。
「あらあら、じゃあ見に行きましょうね、長も一緒にいくのよ」
と、あっきゅうさん。長ぱちゅりーをもって歩き始めた。
と、あっきゅうさん。長ぱちゅりーをもって歩き始めた。
橋の上に並んでいるゆっくりを踏みつけて。
「ちゅ、ちゅびゃあああ!!!」
最初に餡子の花を咲かせたのは奥にいるだぜまりさのかわいいおちびちゃん(笑)
最初に餡子の花を咲かせたのは奥にいるだぜまりさのかわいいおちびちゃん(笑)
あまりの出来事に橋の上に並んでいるゆっくりは白目をむいてフリーズしている。
「あそれっそれっ♪」あっきゅうさんは次々とはねながらゆっくりを踏み潰して橋の上を飛び跳ねる。
「ゆぎゃあああ!!!」
「もっちょゆっ!!!」
「どぼぢでえん゙っ!!!」
「んほおおぉお!?!??」
「とがいはっ!?」
「わがらないっ!?!!」
「ゆっぴぇぇぇ!?」
れいむもまりさもありすもれいぱーもとかいはもちぇんも子ゆも赤ゆも
すべて分け隔てなく踏んであっきゅうさんは飛び跳ねる。
「もっちょゆっ!!!」
「どぼぢでえん゙っ!!!」
「んほおおぉお!?!??」
「とがいはっ!?」
「わがらないっ!?!!」
「ゆっぴぇぇぇ!?」
れいむもまりさもありすもれいぱーもとかいはもちぇんも子ゆも赤ゆも
すべて分け隔てなく踏んであっきゅうさんは飛び跳ねる。
「うそをついたんだぜえばらっ!!?」
そうして端っこの、丁度フリーズが解けただぜまりさを踏み潰し、あっきゅうさんは城の門まで到着した。
そうして端っこの、丁度フリーズが解けただぜまりさを踏み潰し、あっきゅうさんは城の門まで到着した。
「おいあっきゅうよ、このはしをわたるべからずという立て札が読めなかったのか」と側近
それにしたり顔であっきゅうさん
「はい、ですからはしではなくゆっくりを渡ってきたのです。」
それにしたり顔であっきゅうさん
「はい、ですからはしではなくゆっくりを渡ってきたのです。」
側近もこれには一本とられてしまったと苦笑い。
手に持っていた長ぱちゅりーをお土産代わりに受け取り。(良い味だったそうだ)
あっきゅうさんを将軍の元に通すこととした。
手に持っていた長ぱちゅりーをお土産代わりに受け取り。(良い味だったそうだ)
あっきゅうさんを将軍の元に通すこととした。
「惨話:坊主が屏風に上手に坊主の絵を書いた」
将軍様にお目とおりしたあっきゅうさん。簡単な挨拶のあとにさっそく将軍に悩みを相談された
「さてあっきゅうよ、世では農民たちがゆっくりに悩まされてると聞く。
この私も先祖代々伝わるこの屏風いつのまにかゆっくりが住み着いてしまったのだ。
なんとか退治できないだろうか」
「はぁ、そうなのですか、それでは将軍様、屏風を見させてください」
この私も先祖代々伝わるこの屏風いつのまにかゆっくりが住み着いてしまったのだ。
なんとか退治できないだろうか」
「はぁ、そうなのですか、それでは将軍様、屏風を見させてください」
さすがは不思議饅頭ゆっくり。
世界の法則なんて無視して屏風の中をゆっくりプレイスとして住み着いているらしい。
世界の法則なんて無視して屏風の中をゆっくりプレイスとして住み着いているらしい。
「ここはいいところだね!!!きにいったよ!!!」
「たべてもなくならないおやさいもいっぱいあるよ!!!」
「「ここをれいむとまりさのゆっくりプレイスにするよ!!!」」
中のゆっくりといえばこの調子である。
「たべてもなくならないおやさいもいっぱいあるよ!!!」
「「ここをれいむとまりさのゆっくりプレイスにするよ!!!」」
中のゆっくりといえばこの調子である。
あっきゅうさんはそのゆっくりを見て考える。
ぽくぽくぽくちーん
「ヒャア!我慢なりません!!虐待よおぉ!!!」
あっきゅうさんはそう叫ぶなり、どこからともなく玄翁を取り出した。
「さぁさぁそこの腐れど饅頭たち、このまま潰されたくなければそこから逃げるしかありませんよふふふふふ」
あっきゅうさんが持つ玄翁からは凄まじくゆっくりできないオーラが漂ってるらしく、
屏風の中のゆっくりは顔面蒼白になっている。
屏風の中のゆっくりは顔面蒼白になっている。
「ゆぎゃああああ!!!ゆっくりできないいい!!!」
「ゆっくりしないでにげるよおお!!!」
「ゆっくりしないでにげるよおお!!!」
そう叫んでゆっくりたちは屏風の後ろ側から飛び出して逃げようとする。
今まで幾千ものゆっくりを虐待し、その玄翁で潰してきたあっきゅうさんはその隙を逃さず2匹を捕まえる。
今まで幾千ものゆっくりを虐待し、その玄翁で潰してきたあっきゅうさんはその隙を逃さず2匹を捕まえる。
「うふふふふふさぁさぁつかまえましたよ、これからあなたたちは死ぬまでゆっくりさせてあげません」
ちょっと引き気味の将軍様。しかしあっきゅうを見据えてこう言った。
「あっきゅうよ、おまえはとんちだけではなく陰陽道の心得もあるのだな素晴らしいぞ」
しかしあっきゅうはこう答えた
「いいえ将軍様。私が得意なのはとんちととんかちなのです」
「いいえ将軍様。私が得意なのはとんちととんかちなのです」
「「とんちととんかちさんはゆっくりできないいいい!!!」」
過去作など
anko1811 ゆあつそうち
anko1817 ゆっくりの甘さについて
anko1865 ゆランス料理フルコース(前半)
anko2701 ゆランス料理フルコース(後半)
anko2805 こんにゃくなんとか
anko2811 ゆんはん
anko2818 とうしつ
anko2839 石焼ゆっくり
anko2843 ゆんやーマスク
anko2853 虐待ってなんだろう
anko1817 ゆっくりの甘さについて
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anko2811 ゆんはん
anko2818 とうしつ
anko2839 石焼ゆっくり
anko2843 ゆんやーマスク
anko2853 虐待ってなんだろう
一話から得意のとん(か)ちでなんとかするか悩みましたが、
オチにもってきたほうが良いと思いこうなりました。
オチにもってきたほうが良いと思いこうなりました。
WIKIミラーでの作者一覧への追加ありがとうございます。
汚あき