ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKIミラー
anko2923 しゃけりあ(前編)
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ankoss
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『しゃけりあ(前編)』 13KB
虐待 実験 改造 虐待人間 れみりゃ虐待は大好物です
虐待 実験 改造 虐待人間 れみりゃ虐待は大好物です
しゃけりあ(前編)
あまりのテレビの心霊特集のつまらなさに、俺はブチ切れそうになった。なんせネタが古い
のだ。とっくにカビの生えたネットでは誰も見向きもしないような賞味期限切れのネタをし
たり顔で紹介しているのである。あまつさえ、出るはずも無い霊を待つカメラ中継に有象無
象の芸人とアイドルの空回りのリアクション。ネタなんだからとことんネタに徹すればいい
のに、スピリチュアルだとかなんだとかのエセ感動路線まで加わっては、もはや有害放送レ
ベルとさえいえる。
『河童のミイラ』が紹介されているが、あんなもんとっくにネタバレしている。猿の頭を鮭
の胴体にくっ付けただけの代物だ。
のだ。とっくにカビの生えたネットでは誰も見向きもしないような賞味期限切れのネタをし
たり顔で紹介しているのである。あまつさえ、出るはずも無い霊を待つカメラ中継に有象無
象の芸人とアイドルの空回りのリアクション。ネタなんだからとことんネタに徹すればいい
のに、スピリチュアルだとかなんだとかのエセ感動路線まで加わっては、もはや有害放送レ
ベルとさえいえる。
『河童のミイラ』が紹介されているが、あんなもんとっくにネタバレしている。猿の頭を鮭
の胴体にくっ付けただけの代物だ。
「あー、つまんねー。なんでこんなときに限ってスポーツやってねーんだよ。」
つまらない芸人やクイズ番組よりはスポーツ中継の方が優れたバックミュージックである。
試合がないのはわかっていながらも一通りチャンネルをまわしてみるが、あまりのつまらな
さに辟易する。洋画劇場に至っては『イン○ィジョーンズ魔宮の伝説』である。
試合がないのはわかっていながらも一通りチャンネルをまわしてみるが、あまりのつまらな
さに辟易する。洋画劇場に至っては『イン○ィジョーンズ魔宮の伝説』である。
「俺がガキの頃から、覚えてるだけでも11回目じゃねーか!!!!」
怒りのあまり、テレビのリモコンをぶん投げる。その勢いのまま、鏡餅の代わりにおいてあ
るれいむを強引に掴んで台所へともっていく。あろうことか俺の家の庭で冬をこそうなどと、
クソふざけたことをやらかした一家の唯一の生き残りだ。顔面の大きさに比べて、凄まじく
胴体がでかい。理由は、まむまむを焼き潰して塞ぎ、ガキとすっきりーをさせる。頭から生
えてきた汚物ともエンドレスですっきりーをさせ続けた結果だ。生まれようがないゴミがこ
いつの腹には溜まっているのである。
るれいむを強引に掴んで台所へともっていく。あろうことか俺の家の庭で冬をこそうなどと、
クソふざけたことをやらかした一家の唯一の生き残りだ。顔面の大きさに比べて、凄まじく
胴体がでかい。理由は、まむまむを焼き潰して塞ぎ、ガキとすっきりーをさせる。頭から生
えてきた汚物ともエンドレスですっきりーをさせ続けた結果だ。生まれようがないゴミがこ
いつの腹には溜まっているのである。
「い”や”あ”あ”ぁ”ぁ”!!!ぼう”い”や”だあ”!!どぼじでれいぶをいじめるの”!!!
れいぶはまでぃざとおぢびじゃんどゆっぐりじだがっだだげな”の”に”い”い”ぃ”ぃ”---!!!!」
れいぶはまでぃざとおぢびじゃんどゆっぐりじだがっだだげな”の”に”い”い”ぃ”ぃ”---!!!!」
ウネウネと尻を動かす糞饅頭を流し台の中でひたすらにぶん殴る。鉄拳鏡開きだ。
「ぶぶびえ”え”!!!ばべべえ”!!ばぼぶう”!!ぼごばあ”あ”ぁ”!!!」
顔面をボコボコにした後、汚らわしい汚物の溜まった部分を殴ると、感触が違うのがわかる。
「おぼっ”!!ぶぶぼぼお”!!お”お”おおおっ・・・ばぼばあ”あ”あ”!!!!!」
「うわっ!!!きたねー!!!何吐いてやがんだてめぇ!!!!」
れいむの吐き出した大量の餡子の半分には、金や赤の飾りが付いている。大小様々なそれら
は、苦悶の表情を浮かべたままゲル状になっている物もあれば、2~3匹まとめてくっつい
ているものもある。汚い。
は、苦悶の表情を浮かべたままゲル状になっている物もあれば、2~3匹まとめてくっつい
ているものもある。汚い。
「おびっ・・!おびびぢゃあああぁ!!!ぶぶぼぼぼお”ぼばあ”!!!!」
「死ね!しね!ゴミが!!死~~~ねええええ!!!!」
テレビの心霊特集がつまんねーのは、とりあえずこの空間においてはこいつの責任だ。
姉の子供や従兄弟の子らにお年玉をやったことで、俺の財布がスッカラカンなのもこいつが
悪い。れいむを殴る音が次第に濡れたものへと変わっていく。ベッチャベチャ、グッチャグ
ッチャという音になった頃には、れいむは死んでいた。
だが、俺の怒りはおさまらない。もういい、今日は虐待で一日過ごそう。そう思った俺は、
連れに電話をかける。しばらく帰省していたみたいだが、もうこちらに帰ってきたらしく、
今までにもましてゆ虐にはげんでいるらしい。
奴は虐待用ゆっくりのストックの豊富さやバリエーションの多彩さから、近隣の虐待鬼威惨達に重宝されている。
姉の子供や従兄弟の子らにお年玉をやったことで、俺の財布がスッカラカンなのもこいつが
悪い。れいむを殴る音が次第に濡れたものへと変わっていく。ベッチャベチャ、グッチャグ
ッチャという音になった頃には、れいむは死んでいた。
だが、俺の怒りはおさまらない。もういい、今日は虐待で一日過ごそう。そう思った俺は、
連れに電話をかける。しばらく帰省していたみたいだが、もうこちらに帰ってきたらしく、
今までにもましてゆ虐にはげんでいるらしい。
奴は虐待用ゆっくりのストックの豊富さやバリエーションの多彩さから、近隣の虐待鬼威惨達に重宝されている。
ツー、ツー、ツー、
♪アガッチュベイベー!アニーヂュベイベー!アウォンチュベイベー!ゆんやあ!!!♪
♪アガッチュベイベー!アニーヂュベイベー!アウォンチュベイベー!ゆんやあ!!!♪
『はい、もしもし(ゆげべぼおおぉぉ!!)なんか(ばでぃざのあが)ようか(ぢぃぶぶびゅ!!)???』
「よお、いきなりですまねえんだけどさ、虐待用のゆっくり余ってんのねえか??」
『あぁ!?れいむとかまりさなんぞ外いきゃいくらでもいるじゃ(ぐぶぼあぁぁ!!)ねーか。」
「それがさ、胴つきれみりゃなんだよ。俺が欲しいの。お前帰ってきてかられみりゃ狩りしてただろ?」
『hentai目的か??お前もついにあっち側に行っちまったか。俺みたいな(ぼうやべでえぇ!!)まともな
人間には理解(うめばぜん”ん”!!)しがたいぜ。』
人間には理解(うめばぜん”ん”!!)しがたいぜ。』
「ちげーよ!!俺はまともだっつーの!!あのよ、どうしてもやってみたいことがあるんだよ。」
『んーと・・・、ああ、いるぜ。(だずげでぐだじゃあ”ぼぼぼ)最後の1匹だけど、番のふらんは昨日ぶっ殺した。』
「そうか!頼む、貸してくれ。今度、別の胴付き虐待おごってやるから!!」
『胴付きえーきくらいの(い”ぼゆ”ゆ”ゆ”ゆ”!!!)レアなの頼むぜ。それに何か面白そうだな(ゆぶびゅ)
俺にも一枚噛ませろ。』
俺にも一枚噛ませろ。』
「おう!!まかしとけ。あと2時間くらいしたら取りに行く。」
とりあえずれみりゃの手配は付いた。次はアレだな。
**********************************************
二時間後。もう一つの材料をそろえた俺は、胴つきのれみりゃを受け取りに、連れのアパート
まで来た。奴のゆっくりぷれいすは屋上付きのアパートで、部屋数も一人暮らしにしては多す
ぎるぐらいの物件だ。
奴は余っている部屋に女を連れ込む事などせず、ゆっくり虐待一筋という男の中の男だ。
まで来た。奴のゆっくりぷれいすは屋上付きのアパートで、部屋数も一人暮らしにしては多す
ぎるぐらいの物件だ。
奴は余っている部屋に女を連れ込む事などせず、ゆっくり虐待一筋という男の中の男だ。
(ピンポーン)
『おう、入れ』
インターホンを鳴らすなり、すぐに返事があった。相変わらず準備のいい奴である。そして、
胴付きのれみりゃを受け取るために奴の部屋に入るや否や、耳をつんざくような糞饅頭の叫
び声が聞こえてきた。
胴付きのれみりゃを受け取るために奴の部屋に入るや否や、耳をつんざくような糞饅頭の叫
び声が聞こえてきた。
「あ”あ”あ”あ”--っ”!!!あ”つ”い”ぃ”!!い”だい”い”ぃ”!!ばじざの”あがぢゃんだ
ぢい”い”ぃ”ぃ”ぃぃぃ!!!だべえ”!!うばれじゃだべべえ”ぇ”!!!」
ぢい”い”ぃ”ぃ”ぃぃぃ!!!だべえ”!!うばれじゃだべべえ”ぇ”!!!」
『あけおめー。』
「ああ、おめでとー。今年も頼むぜ。」
簡単な新年の挨拶を済ませている最中も、奴は虐待の手を休めることは無い。色が変わるほど
に熱せられた鉄の串を、パンチングボールのように天井から吊り下げられた、胎生妊娠してい
るまりさのあなるに突っ込んでかきまぜている。産道の周りやあんよには、いくつもの焼け爛
れて引きっつた傷があって、そこからは饅頭皮の焦げる香ばしい匂いが漂っている。
に熱せられた鉄の串を、パンチングボールのように天井から吊り下げられた、胎生妊娠してい
るまりさのあなるに突っ込んでかきまぜている。産道の周りやあんよには、いくつもの焼け爛
れて引きっつた傷があって、そこからは饅頭皮の焦げる香ばしい匂いが漂っている。
「いがべあ”あ”あ”!!!ぶぶぶべええ”!!!ばびざばば!!あがばあ”べえ”!!!」
鉄の串をかきまわす度にまりさは泣き叫び、巨大なあんよをぶりんぶりんと振り回している。
焼け焦げたあなるからはブリブリと餡子が漏れ続け、そうしているうちに産道がメリメリと
広がっていく。
焼け焦げたあなるからはブリブリと餡子が漏れ続け、そうしているうちに産道がメリメリと
広がっていく。
『おっ、まりさちゃん。前からも糞をひねり出すってか?』
汚らしく広がった産道の奥からゴミ虫の鳴く声が聞こえる。
「ゆっくち!!ゆっきゅち!!ゆっきゅちうんじぇにぇ!!!」
赤れいむが顔面を覗かせた。親まりさはズタズタだというのに、こいつには傷一つ付いてい
ない。こいつの餡子脳では、夢と希望と愛に満ちた世界に生まれようとしているのだろうが、
ゆっくりにそんなものは存在しない。とりあえず死んどけ。
ない。こいつの餡子脳では、夢と希望と愛に満ちた世界に生まれようとしているのだろうが、
ゆっくりにそんなものは存在しない。とりあえず死んどけ。
「あがぢゃあ”あ”ん”!!!だべえ”!!うばれじゃだべえ”!!!」
「おきゃあしゃん!!ゆっきち!!ゆっきち!!ゆっきぢゆぶぶぶっべれれべべぶぶ!!!!」
産道から半身を乗り出した瞬間、突然赤れいむが苦しみの声を上げだした。両目は飛び出さ
んばかりに動き回り、口からは水のような餡子が吐き出され続けている。
んばかりに動き回り、口からは水のような餡子が吐き出され続けている。
「ゆぷびゅびゅぶぶぶ!!!っぼぶべぽぽぽ!!!!」
「がぺぴ!!・・・あが!!!あが・・ぢゃん”ん”ん”!!!!!!」
ニヤついた笑みを浮かべる心の友にたずねる。
「何したの?」
『んっ?わかんねーの?ケツに突っ込んだ串を、そのまま赤ゆっくりにも突き刺したんだよ。こっからは
更に面白いぜ。」
更に面白いぜ。」
そういうと、盟友はまりさにブッ刺してある鉄串を「フンッ!!」と一気にねじり込んだ。
すると、まだお決まりの「ゆっくちしちぇいっちぇね!!」すら言えずに苦しみ悶える赤
れいむの右目から鉄串の先端が飛び出してきた。いまだに高温の鉄串は容赦なく赤れいむ
の目玉を焼き焦がす。
すると、まだお決まりの「ゆっくちしちぇいっちぇね!!」すら言えずに苦しみ悶える赤
れいむの右目から鉄串の先端が飛び出してきた。いまだに高温の鉄串は容赦なく赤れいむ
の目玉を焼き焦がす。
「ぶびゅぶぶぶびゅばばばっべべべっべ!!!!!」
「あがっ・・・!!あがばべ・・・!!!ばでぃざぼあがばん”ん”ん”!!!」
見事な最初で最後のセッションを見せ付ける、2匹の糞饅頭。今、他人から見る俺の顔は
相当ニヤついているに違いない。あーっ!!今すぐ虐待してーよ!!心の中で無音の咆哮
を挙げる俺の心を読んだかの如く、奴が話しかけてきた。
相当ニヤついているに違いない。あーっ!!今すぐ虐待してーよ!!心の中で無音の咆哮
を挙げる俺の心を読んだかの如く、奴が話しかけてきた。
『続きはお前にゆずるぜ。お前の腕前が見てみてーよ。』
そういって、右手に持った鉄串を俺に渡してくる。俺の虐待が見てみたいらしい。そうい
われちゃあ受けて立つしかない。奴から受け取った鉄串は、ずっぽりとまりさのあなるに
突き刺さって、その先端には赤れいむをとらえている。俺はそれをそのまま強引に、先端
部を上に向けるために力を入れる。メリメリとした音を出して、赤れいむが突き刺さった
ままの鉄串がまりさの産道の天井部にめり込む。
われちゃあ受けて立つしかない。奴から受け取った鉄串は、ずっぽりとまりさのあなるに
突き刺さって、その先端には赤れいむをとらえている。俺はそれをそのまま強引に、先端
部を上に向けるために力を入れる。メリメリとした音を出して、赤れいむが突き刺さった
ままの鉄串がまりさの産道の天井部にめり込む。
「い”ゆ”ぶべべっ!!いだい”い”ぃ”!!やべで”!!やべでぐだざい”い”!!!ばりざが
な”に”を”じだっでいう”の”お”お”ぉ”!!!」
な”に”を”じだっでいう”の”お”お”ぉ”!!!」
「ゆ”びゅぶぶべびゅ!!!!」
赤れいむを貫いたまま、鉄串はまりさの産道の天井部を引き裂いて体内に入った。まりさ
の産道は上方向にめくれ上がって、バキュームカーのホースよりも汚らしい中身をみせつ
けている。たった今、俺の殺意が1000倍増しになった。
の産道は上方向にめくれ上がって、バキュームカーのホースよりも汚らしい中身をみせつ
けている。たった今、俺の殺意が1000倍増しになった。
「死ねっ!!死ねや!!死いいいぃぃぃねえぇぇぇ!!!」
「ぎゅべぶっぼぼぼぼお”お”お”!!!ゆる”じで!!ゆるじでぐだざい”ぃ”ぃ!!!!ばでばばば
べぶぶ!!!!ばりざがわ”るがあ”あ”あ”べぶぶぶう”!!!」
べぶぶ!!!!ばりざがわ”るがあ”あ”あ”べぶぶぶう”!!!」
俺はまりさにズッポリと刺さった鉄串を滅茶苦茶にねじり、えぐってまりさの中身をグチ
ャグチャにかき回す。あなるや産道はとっくに裂け、壊れたネジの頭のようにズタズタに
なっている。糞で出来た物体が糞を垂れ流す。どちらが本物のクソなのだろうか?
ャグチャにかき回す。あなるや産道はとっくに裂け、壊れたネジの頭のようにズタズタに
なっている。糞で出来た物体が糞を垂れ流す。どちらが本物のクソなのだろうか?
「オラァ!!(ボグッ)死ねや!!(グジャッ)くたばれ!!(べグジュッ)」
「えぶばべえ”!!!やべぶぼお”!!!ばりざがわう”ぶぶびゅ!!!ゆべべべぼぼお”!!!」
鉄串をおもいっきり突っ込んだ後、まりさの顔面を固めたコブシで無茶苦茶に殴る。
一発目で左目を破裂させ、二発目にまりさの顔面の形が変わる。三発目で砂糖菓子の歯を
ほとんど砕き、四発目に至っては顔面の一部がちぎれ飛ぶ。五発目はむきだしになった餡
子にブチ込んだ。
一発目で左目を破裂させ、二発目にまりさの顔面の形が変わる。三発目で砂糖菓子の歯を
ほとんど砕き、四発目に至っては顔面の一部がちぎれ飛ぶ。五発目はむきだしになった餡
子にブチ込んだ。
「おひぇはいじばばばばぶびゅお”お”ぼぼお”!!!」
まだ何か言おうとしているまりさの口だった場所から、大量の餡子が吐き出される。上や
下から吐きだされる餡子には、赤や黄色のボロクズが混じっているのがみえる。そして感
動的なことに、口から吐きだされた何個目かの赤いクズがなんと、生きていたのである。
下から吐きだされる餡子には、赤や黄色のボロクズが混じっているのがみえる。そして感
動的なことに、口から吐きだされた何個目かの赤いクズがなんと、生きていたのである。
「おきゃ!!がべべびゅぶぶびゅ!!!ゆっぐぢい”ぶぶえ”るびゅ!!!!!」
鉄串が何度も突き刺さり引っかかれたのであろう。赤れいむの左半分はグズグズになって
いる。死に損ないのうんこと、護れもしないガキを作ったバカまりさにとどめの一発をく
れてやる。
人間でもいるんだよ。育てる甲斐性がねーくせにガキ作る奴。
いる。死に損ないのうんこと、護れもしないガキを作ったバカまりさにとどめの一発をく
れてやる。
人間でもいるんだよ。育てる甲斐性がねーくせにガキ作る奴。
「ゆぶぐぢ!!ぐぼべびゅぶぶえ”ゅ!!!え”びゅぶぶびじじぇいぶびゅ!!!!」
「ばりざのおじびえ”ぶぶぼお”ぉ”ぉ”!!!ゆ”ん”!!!」
赤れいむごとまりさに腰の入ったパンチを打ち込むと、口らしき場所から真っ二つになっ
たあんよがグチヤリと落ちる。ぶらさがったままの顔面はむなしく揺れ続け、ゆっくりの
命の価値と意味を正しく理解させてくれている。つまり、ゼロだ。
手に付いた餡子をふき取っていると、隣で見ていた奴の手には、いつの間にか胴付きのれ
みりゃが握られていた。
たあんよがグチヤリと落ちる。ぶらさがったままの顔面はむなしく揺れ続け、ゆっくりの
命の価値と意味を正しく理解させてくれている。つまり、ゼロだ。
手に付いた餡子をふき取っていると、隣で見ていた奴の手には、いつの間にか胴付きのれ
みりゃが握られていた。
「う”あ”あ”あ”ぁ”!!!い”や”だあ”!!れ”み”ぃ”はごうま”がん”に”がえ”る”ん”
だどお”ぉ”ぉ”!!!ざぐや”あ”!!だずげでぼじいんだどおおぉ----!!!」
だどお”ぉ”ぉ”!!!ざぐや”あ”!!だずげでぼじいんだどおおぉ----!!!」
『うるさい、ボケが!死ね(グジュッ)」
「う”あ”あ”ん”ん”--っ”!!!い”だい”ん”だどお”ぉぉぉ!!!」
奴は、涙と涎と鼻汁まで出して泣き叫ぶれみりゃの右腕をもぎ取った。傷口からあふれる
肉汁の匂いがあたりに充満する。続け様に左腕までもごうとしていたので、俺は急いでや
めさせた。
肉汁の匂いがあたりに充満する。続け様に左腕までもごうとしていたので、俺は急いでや
めさせた。
「おいおい!!俺にくれるんじゃなかったのかよ!?」
『あー、すまんすまん。ついムカついてやっちまった。でもよ、お前なにするつもりなんだ?」
「そうだよ、それだよ。じつはな・・・。×××と×××を××つ×るつもりなんだよ。」
俺は奴に今回の虐待プランを話した。すると奴は眉間にしわを寄せて言い返してきた。
『お前、頭大丈夫か?本格的にやばくなってきたんじゃねーのか?んなめんどくせー事するより、普通に
掻っ捌いたほうが楽しいぜ?』
掻っ捌いたほうが楽しいぜ?』
俺は反論する。
「どっちにせよ殺っちまうんだし、いいじゃねーか!くだらねー事を楽しむのもゆ虐だぜ?!!」
『あー、んーっ。わかった。完成したら呼んでくれよ、俺今から寝るから。」
「おう、わかった。つーわけだオラァ!!来い、糞肉饅頭!!!」
「ん”ん”ん”---っ”!!!い”や”な”んだどお”お”ぉ”!!!れ”み”ぃ”じにだぐな”い”んだど
お”お”お”ぉ”ぉ”!!!!!」
お”お”お”ぉ”ぉ”!!!!!」
れみりゃを黒いゆゴミ袋に入れて家まで持って帰る。これで材料は揃った。今の俺は
現代のパラケルススにしてアグリッパだ。
頑張れ!!れみりゃ。お前はゆっくりという種を新たなステージへと導く先駆者なの
だーーーーーーーー!!!!
現代のパラケルススにしてアグリッパだ。
頑張れ!!れみりゃ。お前はゆっくりという種を新たなステージへと導く先駆者なの
だーーーーーーーー!!!!
そんなわけで、俺はグネグネと動き回るゴミ袋をかついで家へと帰ってきた。時間は
たっぷりある。袋を破いて中から糞肉まんを取り出すと、ねじ切られたはずの右腕が
綺麗にくっついていた。高い再生能力、これだけがれみりゃの取り得である。
それ以外の特性は、人間に殺されるためだけにあるとしか思えないが・・・。
たっぷりある。袋を破いて中から糞肉まんを取り出すと、ねじ切られたはずの右腕が
綺麗にくっついていた。高い再生能力、これだけがれみりゃの取り得である。
それ以外の特性は、人間に殺されるためだけにあるとしか思えないが・・・。
「ん”ん”あ”あ”あ”ーーー!!!やべでぼじいんだどおぉぉぉ!!!れ”み”ぃ”の”むれのみ”ん”な”を
がえじでぼじいんだどおおぉぉぉ!!!」
がえじでぼじいんだどおおぉぉぉ!!!」
こいつはずっとこの調子である。これほどの恐怖を与えられたとなると、あいつの虐
待内容がどんなものだったのかが気になる。新年早々れみりゃの群れを虐殺するとは
流石だ。俺も負けていられん。
待内容がどんなものだったのかが気になる。新年早々れみりゃの群れを虐殺するとは
流石だ。俺も負けていられん。
「財前教授の、総回診です♪」
「う”わ”あ”あ”あ”ぁ”!!!!だずげでぐだざい”い”ぃ”ぃ”---!!!れ”み”ぃ”じにだぐ
な”い”ん”だどお”おおぉぉ!!!」
な”い”ん”だどお”おおぉぉ!!!」
高校時代の白衣を見に纏い、れみりゃを引きずりながら俺の部屋へと続く廊下を歩く。
部屋に入ったとたんにれみりゃの叫び声がすさまじいものになった。
たちこめる死臭に自分の運命を悟ったかのようだ。何百匹ものゆっくりに安らぎを与
えてきたこの部屋の天井からは、何本かのフックが吊り下げられている。
無論、捕まえた胴付きをぶら下げるためのものだ。
まずはそこにれみりゃをぶら下げておく。そして荷物の中からとあるものを取り出す。
鮭だ。近所の大型店で買ってきたやつで、かなりデカい。分厚い出刃包丁で頭を落とし、
胴体部の背骨と鮭の身を、出来るだけ皮を傷つけないように注意しながら、深さにして
20センチほどかき出していく。
部屋に入ったとたんにれみりゃの叫び声がすさまじいものになった。
たちこめる死臭に自分の運命を悟ったかのようだ。何百匹ものゆっくりに安らぎを与
えてきたこの部屋の天井からは、何本かのフックが吊り下げられている。
無論、捕まえた胴付きをぶら下げるためのものだ。
まずはそこにれみりゃをぶら下げておく。そして荷物の中からとあるものを取り出す。
鮭だ。近所の大型店で買ってきたやつで、かなりデカい。分厚い出刃包丁で頭を落とし、
胴体部の背骨と鮭の身を、出来るだけ皮を傷つけないように注意しながら、深さにして
20センチほどかき出していく。
(ゴリ・・ゴリュ・・・グチュ・・ギュニュニュ・・ガチュ)
堅い鮭の背骨に苦しめられながらも、なんとか皮を傷つけることなく、中身を半分ほど
えぐり出す事に成功した。今、俺の両手は非常に魚臭い。
えぐり出す事に成功した。今、俺の両手は非常に魚臭い。
「よっしゃ、次はてめえだ。」
「う”あ”あ”あ”----っ”!!!い”や”な”ん”だどお”お”ぉ”ぉ”!!!れ”み”ぃ”に”
な”に”を”ずるんだどお”お”お”ぉぉ??!!!」
な”に”を”ずるんだどお”お”お”ぉぉ??!!!」
ブルンブルンと体をよじって抵抗するれみりゃからフックを外し、まな板の上に乗せる。
刃渡り30センチ程のパン切りナイフを取り出し、顔中から肉汁を流す糞肉まんの下腹部に
あてがう。
刃渡り30センチ程のパン切りナイフを取り出し、顔中から肉汁を流す糞肉まんの下腹部に
あてがう。
「あ”あ”あ”---ん”ん”--!!!だずげでぼじい”ん”だどお”!!やべでぐだざいい”ぃ”!!!」
自ら流した肉汁の涙でグズグズになったれみりゃに最後通告を行う。
「覚悟はいいか、糞肉まん。」
前編終わり
過去作
帰省シリーズ
試験運用加工所
試験運用加工所