ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKIミラー
anko3048 ゆっくりこいしとラブラブちゅっちゅ
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『ゆっくりこいしとラブラブちゅっちゅ』 6KB
愛で 飼いゆ 希少種 都会 胴付き こいしとひたすらイチャイチャするだけ
愛で 飼いゆ 希少種 都会 胴付き こいしとひたすらイチャイチャするだけ
- こいしとイチャイチャするだけのSSです。
- こいしとの出会いとかもすっ飛ばしてひたすらイチャイチャ。
- こいしは飼い主の事をお兄ちゃんと呼びます。
俺は現在ゆっくりこいしを飼っている。
最初は普通のゆっくりだったがある朝、目を覚ますとそこには胴付きとなったこいしが俺の顔を至近距離で見つめていた。
最初は普通のゆっくりだったがある朝、目を覚ますとそこには胴付きとなったこいしが俺の顔を至近距離で見つめていた。
「ご、ごめんなさい、お兄ちゃんの寝顔がかわいくて……その……」
「それよりその体はどうしたんだ?」
「それよりその体はどうしたんだ?」
こいしの仕草にノックダウンしそうになるのを必死で耐えながら俺はこいしに問う。
「起きたら体が出来てたの、きっと神様からの贈り物だよ」
神様云々は置いといて素直に喜ぶべきだろう。
ただでさえ可愛いこいしがさらに可愛くなったのだから。
ただでさえ可愛いこいしがさらに可愛くなったのだから。
「ところでその服はどうしたんだ?」
胴付きとなったこいしは当然ながら服を着ていた。
「起きたときには服を着てたよ?きっと体と一緒に生えてきたんだね」
相変わらずゆっくりというのは不思議だ。
こいしの服を触ってみると普通の服と同じ感触だ。
ついでにこいしの手も触ってみる。
すんごい柔らかいな、こいしの体。
こいしの服を触ってみると普通の服と同じ感触だ。
ついでにこいしの手も触ってみる。
すんごい柔らかいな、こいしの体。
「お兄ちゃん、口に出てるよ……」
「スマン、こいしがあまりに可愛くてついな」
「もうっ……」
「スマン、こいしがあまりに可愛くてついな」
「もうっ……」
こいしの仕草が犯罪的に可愛いんだがどうすればいいんだ?
「それより起きて朝飯にしょうぜ」
「うん、そうだね」
「うん、そうだね」
笑顔で俺に返事をするこいし。
その後、胴付きになった事でこいしは格段に俺の役に立ってくれた。
家事もあっという間に覚えて今では俺と分担で楽しく家事をしている。
家事もあっという間に覚えて今では俺と分担で楽しく家事をしている。
「こいし、すごく幸せだよ、お兄ちゃんと一緒にお仕事出来るんだもん」
俺もこいしと生活できて幸せだよ。
しかしホントにこいしは可愛いな。
一応俺はゆ虐大好きの人間なんだがこいしを虐待しようとは思わない。
だってこんなに俺に一途に尽くしてくれる相手を虐待できるはずがないだろ?
何より可愛いし。
しかしホントにこいしは可愛いな。
一応俺はゆ虐大好きの人間なんだがこいしを虐待しようとは思わない。
だってこんなに俺に一途に尽くしてくれる相手を虐待できるはずがないだろ?
何より可愛いし。
「お兄ちゃん、隣に座ってもいい?」
俺がリビングでソファーに座りテレビを見ながらまったり過ごしているとこいしが可愛らしい仕草でお願いしてきた。
隣に座るくらい俺の許可なんぞ要らないというのにこいしは律儀だな。
もちろんOKを出した。
隣に座るくらい俺の許可なんぞ要らないというのにこいしは律儀だな。
もちろんOKを出した。
「えへへ」
俺の隣にちょこんと座るこいしが果てしなく可愛い。
しかも俺と密着するように座っている。
しかしその顔にはなにやら不満が。
しかも俺と密着するように座っている。
しかしその顔にはなにやら不満が。
「やっぱりこっちがいいな、お兄ちゃん、ごめんね!」
突然そう言うとこいしは俺の膝の上に座った。
完全に体重を俺に預け甘えるように俺の胸にすりすりしてくるこいし。
こいしのぬくもりがぷにぷにした感触と共に伝わってくる。
ちょ……これマジヤベェ。
完全に体重を俺に預け甘えるように俺の胸にすりすりしてくるこいし。
こいしのぬくもりがぷにぷにした感触と共に伝わってくる。
ちょ……これマジヤベェ。
「お兄ちゃぁぁぁん……」
そんな甘い声を出すな。
俺、違う意味でこいしにヒャッハーしそうになるではないか。
俺、違う意味でこいしにヒャッハーしそうになるではないか。
「お兄ちゃん……こいし、お兄ちゃんとちゅっちゅしたいよ」
こいし、お前絶対俺を誘惑してるだろ。
「お兄ちゃぁぁぁん……」
上目遣いはやめろ。
「こいし、お兄ちゃんの事大好きだよ?」
俺も大好きだ。
「だからね……?」
何を言うつもりだ、こいつは。
「こいしとすっきりー……しよ?」
俺は突然立ち上がった。
「きゃ!?お兄ちゃん?どうしたの?」
俺の膝に座っていたこいしが床に倒れる。
倒れた拍子にスカートがめくれて中が見えたがそんな事を気にしている暇はない。
俺は一目散で家から出て行った。
倒れた拍子にスカートがめくれて中が見えたがそんな事を気にしている暇はない。
俺は一目散で家から出て行った。
「ちょ!?お兄ちゃん!?どこ行くのーーー!?」
こいしの声が聞こえるが無視だ。
「うおおおおおおお!」
あれ以上あの場に居たら俺はこいしにとってもいけない事をしてしまっていただろう。
だから俺は飛び出した。
何処へ?
決まっている、公園だ。
こういう時は野良ゆっくり相手に思いっきりヒャッハーするに限る。
だから俺は飛び出した。
何処へ?
決まっている、公園だ。
こういう時は野良ゆっくり相手に思いっきりヒャッハーするに限る。
「ヒャッハーーーーーー!!」
それから数時間後。
「ふうっ、久々にすっきりしたぜ」
野良どもを大量に潰して身も心も晴れやかな気分になれて帰宅する。
野良の餡子を大量に浴びたが別に気にしない。
洗えばいいだけだしな。
野良の餡子を大量に浴びたが別に気にしない。
洗えばいいだけだしな。
「ただいまー」
「お兄ちゃん、いきなり出て行ったからビックリしたよ……って、うわっ」
「お兄ちゃん、いきなり出て行ったからビックリしたよ……って、うわっ」
俺の声に玄関まで出迎えるこいしだが俺の姿を見てさすがに驚いたようだ。
「ビックリしたか?そうか、こいしには分かるか、この死臭が」
「うん、でも平気だよ?お兄ちゃんと生活してて死臭も慣れちゃったし」
「うん、でも平気だよ?お兄ちゃんと生活してて死臭も慣れちゃったし」
俺がゆ虐大好きというのは既に伝えてある。
同族を大量に殺されてこいしが悲しむかと思ったがこいしは特に何とも思わないようだ。
こいしにとっては俺との生活が全てらしい。
そもそも野良ゆっくりは人間に迷惑掛けてばかりなのでこいしも嫌っていた。
同族を大量に殺されてこいしが悲しむかと思ったがこいしは特に何とも思わないようだ。
こいしにとっては俺との生活が全てらしい。
そもそも野良ゆっくりは人間に迷惑掛けてばかりなのでこいしも嫌っていた。
「お兄ちゃん、お風呂に入って綺麗にしたほうがいいよ」
「そうするよ」
「それじゃこいし、お風呂の準備するから待っててね!」
「そうするよ」
「それじゃこいし、お風呂の準備するから待っててね!」
こいしの奴、もうすっかり俺のお嫁さん気分だな。
あながち間違っていないのだが。
あながち間違っていないのだが。
「お兄ちゃん!準備できたよ!」
「すまんな」
「すまんな」
「ふうっ……」
湯船の中でゆっくりする俺。
それにしてもこいしは胴付きになってからホントに魅力が増したな。
つーか、俺にとってはこいしは既にゆっくりではなく人生のパートナーだ。
こいし抜きの生活など今更考えられない。
うーむ、俺もすっかりこいしに依存しちまってるな。
それにしてもこいしは胴付きになってからホントに魅力が増したな。
つーか、俺にとってはこいしは既にゆっくりではなく人生のパートナーだ。
こいし抜きの生活など今更考えられない。
うーむ、俺もすっかりこいしに依存しちまってるな。
「お兄ちゃん、湯加減はどう?」
「丁度いいぞ」
「よかった、それじゃこいしも入るね」
「それはダメだ!」
「え!?どうして!?」
「丁度いいぞ」
「よかった、それじゃこいしも入るね」
「それはダメだ!」
「え!?どうして!?」
んなもんダメに決まってるだろ。
裸のこいしを見たら完全に理性がぶっ飛ぶ。
裸のこいしを見たら完全に理性がぶっ飛ぶ。
「どうしてもダメ?」
「ダメ」
「ダメ」
ここはハッキリ言ってやらないと後々面倒だからな。
少し残念ではあるが。
少し残念ではあるが。
「分かったよ、お兄ちゃんに嫌われたくないからこいし、我慢するね」
そう言ってこいしの気配が遠ざかっていく。
残念だ、非常に残念だ!
ホントは俺だって!俺だってぇぇぇぇ!!
残念だ、非常に残念だ!
ホントは俺だって!俺だってぇぇぇぇ!!
そしてその日以来、こいしはさらに俺に甘えるようになった。
一緒に入浴出来ない代わりなのかこれまで以上に甘えてくる。
まあ甘えるくらいなら別にいいか。
一緒に入浴出来ない代わりなのかこれまで以上に甘えてくる。
まあ甘えるくらいなら別にいいか。
「お兄ちゃんとすりすりぃぃぃ……」
今もこうして俺に抱きついてすりすりしてくるこいし。
「好きぃ……大好きだよぉ……お兄ちゃん……」
俺の頬にキスするこいし。
キスくらいなら大目に見てやろう。
キスくらいなら大目に見てやろう。
「お兄ちゃん、これからもずっとこいしと一緒にゆっくりしようね……」
もちろんだ、こいしとなら俺もゆっくり出来る。
こいしの幸せが俺の幸せでもあるのだから。
こいしの幸せが俺の幸せでもあるのだから。
あとがき
ゆっくりこいしってほとんど見かけないので思わず書いてみました。
これまで虐待SSばっかりだったのでたまには愛でSSもいいかなと。
でもやっぱりまりさやでいぶあたりを理不尽に虐待してるほうが楽しいです。
ゆっくりこいしってほとんど見かけないので思わず書いてみました。
これまで虐待SSばっかりだったのでたまには愛でSSもいいかなと。
でもやっぱりまりさやでいぶあたりを理不尽に虐待してるほうが楽しいです。
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