ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKIミラー
anko1661 実験
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ankoss
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家の庭にゆっくりがやって来ました。
ゆっくりプレイスが何とか言ってました。
大れいむ1匹、大まりさ1匹、
中れいむ1匹、中まりさ2匹、
小れいむ3匹、小まりさ2匹居ました。
せっかくなので、ゆっくりを実験したいと思います。
お父さんが、とうめいな箱を用意してくれたので、大きさ別に箱に分けました。
色々うるさくさわぐし、なんかくさいです。
とりあえず、まりさの帽子がくさくてじゃまだったので、
まりさたちの帽子は、全部取って、こまかく切ってから、ゴミ箱に捨てました。
まりさたちは、なぜか泣いていました。
始めに、小れいむと小まりさ1匹ずつに、台所のせんざいを、飲ませてみました。
食器を洗うやつです。
飲ませると、二匹とも元気にはね回ったり、ころがったりしていました。
きっとトーピングってやつだと思いました。
しばらく泣きながら動いていたと思ったら、口から黒い物を吐いて動かなくなりました。
死んだみたいです。
トーピングは、おそろしいと思いました。
続いて、中れいむと中まりさ1匹ずつにも同じように、せんざいを飲ませてみました。
二匹とも、小のと同じように、元気にもみあげ?を、ピコピコ動かしていました。
しばらくすると、やっぱり黒い物を吐いて、ピクピクしていました。
「ゆっゆっゆっ」とくり返していました。
でも、いちおう生きているみたいです。
次に、大れいむと大まりさに、せんざいを飲ませました。
食器用のが少なくなったので、お風呂のやつを飲ませました。
大きいのは動いたりするので、お父さんに手伝ってもらって飲ませました。
やっぱり、もみあげをピコピコ動かして、体そうしていました。
とちゅうから、あわといっしょに、黒い物を吐いたりしていました。
わりと元気です。
次に、れいぞうこにあった牛乳を飲ませてみました。
しょうみきげんが、少し切れていました。
小れいむと小まりさ1匹ずつに飲ませてみました。
始めはよろこんでいましたが、しばらくすると、口とは別の場所から、
水っぽい黒いものを出して、へろへろになってしまいました。
お腹がどこにあるのか、分かりませんが、きっと冷えてしまったのでしょう。
それか、しょうみきげんが切れていたのが、悪かったのかもしれません。
とりあえず、死んだみたいです。
残った牛乳を電子レンジで温めて、中れいむに飲ませてみました。
中まりさの分はなかったです。
中れいむは、泣きながら牛乳を吐き出しました。
熱かったのかも知れません。
今度は台所にあった、お酢を中れいむに飲ませてみました。
「しゅっぱいー」とか言っていました。
しばらくしたら、中れいむはピクピクしていました。
中まりさにもあげたら、同じような反応でした。
今度はれいぞうこにあった、アイスコーヒーを小れいむに飲ませてみました。
小れいむは飲ませたしゅんかんに、コーヒーを吐きだしました。
しばらくすると動かなくなりました。
ブラックコーヒーは苦手のようです。
これで小ゆっくりは、全部死にました。
さわいでいたくせに、根性がないと思いました。
お父さんが実験用の注射器をかしてくれたので、コーヒーを中まりさに注射します。
色々飲ませた中ゆっくりは、「もっとゆっくりしたかった」とか言って動かなくなっていたので、
何も飲ませていなかった、中まりさを使います。
右目に、コーヒーを注射したら、目玉がコーヒーゼリーみたいになりました。
うるさくさわいだので、叩いたらおとなしくなりました。
目の色が変わって面白かったので、今度はケチャップを左目に注射しました。
そうしたら、目玉がプチトマトみたいにありました。
中まりさは、おめめがいたいとか、見えないとか言ってました。
ゆっくりは、ふしぎな生き物だと思いました。
次は何を飲ませてみようか考えていたら、お父さんが「面白いものをみせてやるぞ!」と言ったので、
やってもらうことにしました。
お父さんは、大れいむの汚い穴に、白い大き目の薬みたいな物をたくさん詰めていきました。
その後、その穴に、コーラの500ミリリットルのペットボトルをさしこんで、大れいむの中に流しました。
大れいむは、「ゆっほー」とか言っていました。
お父さんは、透明な箱にすぐにふたをしました。
すると、しばらくして、大れいむが、「ゆっぼーん!」と言ってばくはつしました。
大まりさは、黒いものを浴びて汚れていました。
ゆっくりは、ばくだんになるので危ないと思いました。
残った中まりさと、大まりさに実験しようとしたら、お母さんが帰ってきました。
お母さんは、せんざいとかを、そまつにしちゃだめと怒りました。
仕方ないので、まりさ二匹は近所の、野良ゆっくり公園に捨てに行きました。
公園に二匹をおいた後に、れいぞうこから、こっそり持って来たわさびを、
二匹に食べさせてみました。
二匹は黒い物を吐いて、ピクピクしたあとに、動かなくなりました。
死んだみたいです。
まとめ
トーピングは危ないと思った。
ゆっくりは牛乳に弱いのが分かった。
ゆっくりは根性なしなのが分かった。
ゆっくりばくだんは、危ないけど面白かった。
ゆっくりは辛い物とコーヒーが苦手なのかもしれないと思った。
お母さんはこわかったです。
完
子供VSゆっくりシリーズですかね?
もし感想を貰えるのであれば、先生風に書いて頂けると嬉しいです。
なお、「トーピング」はあえてそう書いています。
徒然あき
ゆっくりプレイスが何とか言ってました。
大れいむ1匹、大まりさ1匹、
中れいむ1匹、中まりさ2匹、
小れいむ3匹、小まりさ2匹居ました。
せっかくなので、ゆっくりを実験したいと思います。
お父さんが、とうめいな箱を用意してくれたので、大きさ別に箱に分けました。
色々うるさくさわぐし、なんかくさいです。
とりあえず、まりさの帽子がくさくてじゃまだったので、
まりさたちの帽子は、全部取って、こまかく切ってから、ゴミ箱に捨てました。
まりさたちは、なぜか泣いていました。
始めに、小れいむと小まりさ1匹ずつに、台所のせんざいを、飲ませてみました。
食器を洗うやつです。
飲ませると、二匹とも元気にはね回ったり、ころがったりしていました。
きっとトーピングってやつだと思いました。
しばらく泣きながら動いていたと思ったら、口から黒い物を吐いて動かなくなりました。
死んだみたいです。
トーピングは、おそろしいと思いました。
続いて、中れいむと中まりさ1匹ずつにも同じように、せんざいを飲ませてみました。
二匹とも、小のと同じように、元気にもみあげ?を、ピコピコ動かしていました。
しばらくすると、やっぱり黒い物を吐いて、ピクピクしていました。
「ゆっゆっゆっ」とくり返していました。
でも、いちおう生きているみたいです。
次に、大れいむと大まりさに、せんざいを飲ませました。
食器用のが少なくなったので、お風呂のやつを飲ませました。
大きいのは動いたりするので、お父さんに手伝ってもらって飲ませました。
やっぱり、もみあげをピコピコ動かして、体そうしていました。
とちゅうから、あわといっしょに、黒い物を吐いたりしていました。
わりと元気です。
次に、れいぞうこにあった牛乳を飲ませてみました。
しょうみきげんが、少し切れていました。
小れいむと小まりさ1匹ずつに飲ませてみました。
始めはよろこんでいましたが、しばらくすると、口とは別の場所から、
水っぽい黒いものを出して、へろへろになってしまいました。
お腹がどこにあるのか、分かりませんが、きっと冷えてしまったのでしょう。
それか、しょうみきげんが切れていたのが、悪かったのかもしれません。
とりあえず、死んだみたいです。
残った牛乳を電子レンジで温めて、中れいむに飲ませてみました。
中まりさの分はなかったです。
中れいむは、泣きながら牛乳を吐き出しました。
熱かったのかも知れません。
今度は台所にあった、お酢を中れいむに飲ませてみました。
「しゅっぱいー」とか言っていました。
しばらくしたら、中れいむはピクピクしていました。
中まりさにもあげたら、同じような反応でした。
今度はれいぞうこにあった、アイスコーヒーを小れいむに飲ませてみました。
小れいむは飲ませたしゅんかんに、コーヒーを吐きだしました。
しばらくすると動かなくなりました。
ブラックコーヒーは苦手のようです。
これで小ゆっくりは、全部死にました。
さわいでいたくせに、根性がないと思いました。
お父さんが実験用の注射器をかしてくれたので、コーヒーを中まりさに注射します。
色々飲ませた中ゆっくりは、「もっとゆっくりしたかった」とか言って動かなくなっていたので、
何も飲ませていなかった、中まりさを使います。
右目に、コーヒーを注射したら、目玉がコーヒーゼリーみたいになりました。
うるさくさわいだので、叩いたらおとなしくなりました。
目の色が変わって面白かったので、今度はケチャップを左目に注射しました。
そうしたら、目玉がプチトマトみたいにありました。
中まりさは、おめめがいたいとか、見えないとか言ってました。
ゆっくりは、ふしぎな生き物だと思いました。
次は何を飲ませてみようか考えていたら、お父さんが「面白いものをみせてやるぞ!」と言ったので、
やってもらうことにしました。
お父さんは、大れいむの汚い穴に、白い大き目の薬みたいな物をたくさん詰めていきました。
その後、その穴に、コーラの500ミリリットルのペットボトルをさしこんで、大れいむの中に流しました。
大れいむは、「ゆっほー」とか言っていました。
お父さんは、透明な箱にすぐにふたをしました。
すると、しばらくして、大れいむが、「ゆっぼーん!」と言ってばくはつしました。
大まりさは、黒いものを浴びて汚れていました。
ゆっくりは、ばくだんになるので危ないと思いました。
残った中まりさと、大まりさに実験しようとしたら、お母さんが帰ってきました。
お母さんは、せんざいとかを、そまつにしちゃだめと怒りました。
仕方ないので、まりさ二匹は近所の、野良ゆっくり公園に捨てに行きました。
公園に二匹をおいた後に、れいぞうこから、こっそり持って来たわさびを、
二匹に食べさせてみました。
二匹は黒い物を吐いて、ピクピクしたあとに、動かなくなりました。
死んだみたいです。
まとめ
トーピングは危ないと思った。
ゆっくりは牛乳に弱いのが分かった。
ゆっくりは根性なしなのが分かった。
ゆっくりばくだんは、危ないけど面白かった。
ゆっくりは辛い物とコーヒーが苦手なのかもしれないと思った。
お母さんはこわかったです。
完
子供VSゆっくりシリーズですかね?
もし感想を貰えるのであれば、先生風に書いて頂けると嬉しいです。
なお、「トーピング」はあえてそう書いています。
徒然あき