ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKIミラー
anko3448 虐待15年目後編2
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ankoss
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『虐待15年目後編2』 22KB
虐待 制裁 駆除 虐待人間 虐殺します
虐待 制裁 駆除 虐待人間 虐殺します
虐待15年目 後編2
胴付き大☆虐☆殺☆祭り!!
苦手な人は回れ右!!
じゃんじゃん批判してくれ!!
んでもって、どんどん軽蔑してくれ!!
苦手な人は回れ右!!
じゃんじゃん批判してくれ!!
んでもって、どんどん軽蔑してくれ!!
なんか最近、私のSSってストーリーが無いように思えてきた・・・。
でもいいんだ、ゆっくりが殺せれば結果オーライだと思います。
見れば見るほどムカついてきて、殺したくて殺したくて脳みそがフットーしそうです。
だから皆さん。もっともっとゆっくりを殺しましょう。
いや、殺してください。おねがいします。
でもいいんだ、ゆっくりが殺せれば結果オーライだと思います。
見れば見るほどムカついてきて、殺したくて殺したくて脳みそがフットーしそうです。
だから皆さん。もっともっとゆっくりを殺しましょう。
いや、殺してください。おねがいします。
*一部反社会的、差別的な表現がありますが、SSの属性としてとらえてください。
とらえられない正義漢たちも回れ右。
とらえられない正義漢たちも回れ右。
・・・なんだここは?虐待桃源郷か??
脳みそがエンドレスでフットーし続けている中で俺は呆然としている。
呆けながら改めて入り口近くの看板を見ると、そこにはこう書かれていた。
脳みそがエンドレスでフットーし続けている中で俺は呆然としている。
呆けながら改めて入り口近くの看板を見ると、そこにはこう書かれていた。
《大自然の小さな群れ☆まほうのお庭!!》
「ゆゆっ!!おにいしゃん!!ゆっくちしちぇいっちぇにぇ!!!」
「まりちゃこーろこーろすりゅよ!!!ゆぴぴぴぴ!!!ゆっくちころころーーー!!」
「まりちゃののーびのびをみてねっ!!ゆ~ん!!ゆゆゆん~♪」
「まりちゃのきゃわいいぴょんぴょんみちぇね!!!ぴょん!!ぴょん!!ぽい~ん!!!」
「まりさもにょ~びにょ~びすりゅよっ!!!ゆっくちにょびにょびーーー!!」
まりさ、まりちゃ、まりちゃ、ところによりまりさ。
手入れされていないためか、無秩序に雑草が芽吹き始めている中庭の至る所に黒い帽子の糞ゲロが蠢いている。
ある糞はなだらかな坂を転がり、ある糞は全身を伸ばして無意味にジャンプし続けていた。
手入れされていないためか、無秩序に雑草が芽吹き始めている中庭の至る所に黒い帽子の糞ゲロが蠢いている。
ある糞はなだらかな坂を転がり、ある糞は全身を伸ばして無意味にジャンプし続けていた。
「のーびのーびすりゅよ!!ゆんせっ!!ゆんせっ!!ゆゆゆん!!」
「おちびちゃんたち!!まりさとかけっこするのぜ!!」
「ゆゆっまけないのじぇえ!!!せーにょ!!!ゆっくちいぃぃぃ!!!」
全国の虐待鬼威惨の一斉アンケートにおいて、
殺したいゆっくりランキング不動の一位、ウザいゆっくりランキング20年連続一位、絶滅してほしいゆっくりランキングもダブルスコアで一位。
肥溜めのブッちぎり絶対王者、それがまりさ種だ。
そしてそいつらが、ドブに大量に沸いた糸ミミズさながらの姿をさらしている。
しかし驚くべきことに何匹かの胴付きがいる。
成体胴付きまりさはともかく、人間の膝上の高さぐらいの胴付き子まりさまでがいるのだ。
殺したいゆっくりランキング不動の一位、ウザいゆっくりランキング20年連続一位、絶滅してほしいゆっくりランキングもダブルスコアで一位。
肥溜めのブッちぎり絶対王者、それがまりさ種だ。
そしてそいつらが、ドブに大量に沸いた糸ミミズさながらの姿をさらしている。
しかし驚くべきことに何匹かの胴付きがいる。
成体胴付きまりさはともかく、人間の膝上の高さぐらいの胴付き子まりさまでがいるのだ。
「おちびちゃんたちっ!!おゆうぎもいいけどおきゃくさんにあいさつはしたのかぜ?まりさたちのかわいいごあいさつ
をみせるんだぜっ!!」
をみせるんだぜっ!!」
「はやくあつまるのぜっ!!そそうのないようにごあいっさつだぜっ!!!」
成体の胴付きが指示をしている。この前ゆっかーで殺った奴よりも健康そうだ。
そしてそいつらの周りに、十匹近いドブネズミじみた子まりさ、赤まりさ、胴付き子まりさがうぞうぞと集まって来た。
そしてそいつらの周りに、十匹近いドブネズミじみた子まりさ、赤まりさ、胴付き子まりさがうぞうぞと集まって来た。
「「「「ゆっ!!あつまったのぜ!!ひさしっぶりのまりさのごあいさつなのぜ!!!」」」」
「「「まりちゃたちもごあいさつすりゅよ!!きゃわいきゅっちぇぎょめんにえぇぇ」」」
集まってきた糞ゲロチンカス饅頭共の中から一匹のカスが目の前にやってきた。
さっきから夏場の蚊よりも目障り極まりない胴付き子まりさだ。
そいつは俺の目の前でぼうしと服らしきものを正しながら、なにやら口走ろうとしている。
さっきから夏場の蚊よりも目障り極まりない胴付き子まりさだ。
そいつは俺の目の前でぼうしと服らしきものを正しながら、なにやら口走ろうとしている。
「きょうはまりちゃがあいずをすりゅよっ!!みんにゃ!よういはいいのじぇえぇ??!!
せーーーーの!!!ゆ「くたばれや!!!」(グブジョボッツ!!!)っぐびゅびぼぼおおぉぉぉ!!!」
せーーーーの!!!ゆ「くたばれや!!!」(グブジョボッツ!!!)っぐびゅびぼぼおおぉぉぉ!!!」
挨拶を待つまでもなく、俺はそいつの顔面に膝蹴りをブチ込んだ。
口元に炸裂させた一発からは、歯の砕けるベキベキという小気味いい感触が伝わった。
俺の膝蹴りは糞ゲロ生ゴミ饅頭の口元から後頭部までをぶち抜いており、へし折れた歯が後頭部から飛び出している。
口元に炸裂させた一発からは、歯の砕けるベキベキという小気味いい感触が伝わった。
俺の膝蹴りは糞ゲロ生ゴミ饅頭の口元から後頭部までをぶち抜いており、へし折れた歯が後頭部から飛び出している。
「ぎぇぺぴあがっ・・・!!げぷぴいいぃぃ!!ひぎゅ・・・ぽぽお!!や”びゅぼお”ぉ”ぉ”ぉ”っぉ”!!!」
糞の顔面はグチャグチャに歪み、中から溢れる餡子が顔面中の皮を突き破っている。
駅とかでたまに見る、(顎の無いオッサン)+(ダウン症のガキ)
みたいな顔になった胴付き子まりさの姿に他のゆっくり共は呆然としている。
だが、一匹の赤まりさが堰を切ったように泣き喚いたのを皮切りに、恐怖が一瞬にして周囲に伝染した。
駅とかでたまに見る、(顎の無いオッサン)+(ダウン症のガキ)
みたいな顔になった胴付き子まりさの姿に他のゆっくり共は呆然としている。
だが、一匹の赤まりさが堰を切ったように泣き喚いたのを皮切りに、恐怖が一瞬にして周囲に伝染した。
「「「「ゆっぴひひぃぃぃぃぃぃ!!!!まりちゃああああぁぁぁぁぁ!!!」」」」
「「「ゆんやああああああぁぁぁ!!!やめでええぇぇ!!やめるのじぇえええええぇぇぇ!!!」」」
胴がついているだけで、泣き喚く際の顔面の様子は胴なしのゴミ共と何一つ変わりはしない。
こいつらの胴に詰まっているのは排便されないでいるだけのただの糞だ。
要するに胴付きゆっくりというのは、恒久的に便秘になっているだけの汚らしいゆっくりなのだ。
こいつらの胴に詰まっているのは排便されないでいるだけのただの糞だ。
要するに胴付きゆっくりというのは、恒久的に便秘になっているだけの汚らしいゆっくりなのだ。
「誰がやめるかよクソボケが!!!くたばれや!!(ブチュジュジュ!!)」
顎の無い、側頭部やら口だった穴など、顔面中からゲロのような餡子を垂れ流す胴付き子まりさの脳天をフルパワーで殴った。
「い”ぎがばあぁぁ!!!(グベジョッ!!)やぶべべべぇ!!(グボジュッ!!)えんべぴぴっ!!!」
どこからこいつは声を出しているのだろうか?それだけは感心する。
一発ごとに胴付き子まりさの顔面は餡子にまみれ、顔面の皮の面積が小さくなっていく。
そして枕を殴るような感触が濡れタオルを殴るような感覚に変わったぐらいで、
俺はその出来損ないのがんもどきをコンクリの壁にブン投げた。
一発ごとに胴付き子まりさの顔面は餡子にまみれ、顔面の皮の面積が小さくなっていく。
そして枕を殴るような感触が濡れタオルを殴るような感覚に変わったぐらいで、
俺はその出来損ないのがんもどきをコンクリの壁にブン投げた。
(ビュチャアアアッ!!!)
壁に張り付く際にグチャグチャの死体が汚い音を立てる。
昔のコントでよく見た、壁に頭だけつっこまさせられた芸人みたいだ。
頭を失くしながらも、器用に壁に貼り付いている。
昔のコントでよく見た、壁に頭だけつっこまさせられた芸人みたいだ。
頭を失くしながらも、器用に壁に貼り付いている。
「「「いひいいぃぃぃぃ!!!!ばりざあああああああ!!どぼじでええぇぇぇ!!!やべであげちぇええええええええ!!!」」」
糞が詰まった肥溜め饅頭が一斉に喚き、クモの子を散らすように逃げ出す。
ある物は中庭の壁際まで逃げ、ある物は失神し、ある物は呆けている。
今までこいつらのゆん生には暴力という文字は無かったに違いない。
胴がついているというだけで、ありがたがって保護する阿呆が余りにも多いからだ。
加工所広報が口うるさいほどに訴えているデータがある。
胴付きが発生した場合、その近辺の農作物が受けるゆ害は45%増しになるというのだ。
イルカや鯨同様に、こういう糞饅頭は自分の独善を満たしたがる人間にとっては最高のシンボルといってもいい。
連中は自分の財布が傷むか胃袋がペッタンコにならない限り《ゆっくりたちをまもれ!!愛らしい隣人を殺すな!!》
などと叫び続けるに違いない。
ある物は中庭の壁際まで逃げ、ある物は失神し、ある物は呆けている。
今までこいつらのゆん生には暴力という文字は無かったに違いない。
胴がついているというだけで、ありがたがって保護する阿呆が余りにも多いからだ。
加工所広報が口うるさいほどに訴えているデータがある。
胴付きが発生した場合、その近辺の農作物が受けるゆ害は45%増しになるというのだ。
イルカや鯨同様に、こういう糞饅頭は自分の独善を満たしたがる人間にとっては最高のシンボルといってもいい。
連中は自分の財布が傷むか胃袋がペッタンコにならない限り《ゆっくりたちをまもれ!!愛らしい隣人を殺すな!!》
などと叫び続けるに違いない。
「やべるんだぜええぇ!!やべでえええ!!まりざはごんばばびゅぼえええぇぇぇ!!!」
採算も取れない巨大な建物を作って無計画にひたすらゴミを集め、
そのゴミをご神体にして阿呆から金を集めようとした結果がこの有様だ。
そのゴミをご神体にして阿呆から金を集めようとした結果がこの有様だ。
「まりぢゃのいぼうじょだぢゅびゅががががべべえええ!!!いびゅげびばあ!!あぼびゅべ!!えべっ!!」
ゆ虐はゴミ掃除をスポーツに昇華したといってもいい。
実際にゆ虐を禁止した市では地域の学力は下がり、少年の非行化が増大し暴力事件が増え続けている。
わざわざ隣の市までゆ虐をしに行く市民はとてつもない数らしい。
ゴミが散らばって汚れている。それだけでも治安は低下するのだ。
実際にゆ虐を禁止した市では地域の学力は下がり、少年の非行化が増大し暴力事件が増え続けている。
わざわざ隣の市までゆ虐をしに行く市民はとてつもない数らしい。
ゴミが散らばって汚れている。それだけでも治安は低下するのだ。
「いやじゃああぁぁ!!やべでえぇ!!!だずっげぶぼおおおぉぉぉぉ!!!!あ”あ”あ”!!いだいいい”!!
まりざのがだだがああ!!!あ”え”え”え”え”え”っぇ!!!!」
まりざのがだだがああ!!!あ”え”え”え”え”え”っぇ!!!!」
俺は先程から立て続けに3匹の胴付き子まりさを撲殺した。
1匹目は金属バットで頭部をフルスイングした。
立った状態のままで一瞬にして頭が爆散し、辺りにシャワーのように餡子が飛び散った。
頭部をなくしたというのに胴体は見事に立ったままの状態をキープしている。
2匹目の胴付き子まりさは、こいつらが花畑と称する雑草の養分にした。
脳天から唐竹割りの要領でバットを叩きつけると、つんのめるようにグシャグシャの頭部から地面に倒れこんだ。
そして更に地面へと擂り込むように殴ったところ、
まるでトラックが水溜りを跳ねたときのように胴付き子まりさの背中の皮が一瞬で弾け、中の餡子が放射線状に飛び散った。
3匹目は逃げようとして転んでいたマヌケ。
腹ばいになって立ち上がろうとしている背中にバットを投げつけたところ、なんとバットが胴体を貫通し突き刺さったのだ。
そして無茶苦茶にもがいて命乞いする上半身をわざとらしく見下ろした上で、頭を両足でジャンプして踏み潰した。
後には胴なしの糞ゆっくり同様の、土と餡子にまみれた汚らしい物体が残った。
1匹目は金属バットで頭部をフルスイングした。
立った状態のままで一瞬にして頭が爆散し、辺りにシャワーのように餡子が飛び散った。
頭部をなくしたというのに胴体は見事に立ったままの状態をキープしている。
2匹目の胴付き子まりさは、こいつらが花畑と称する雑草の養分にした。
脳天から唐竹割りの要領でバットを叩きつけると、つんのめるようにグシャグシャの頭部から地面に倒れこんだ。
そして更に地面へと擂り込むように殴ったところ、
まるでトラックが水溜りを跳ねたときのように胴付き子まりさの背中の皮が一瞬で弾け、中の餡子が放射線状に飛び散った。
3匹目は逃げようとして転んでいたマヌケ。
腹ばいになって立ち上がろうとしている背中にバットを投げつけたところ、なんとバットが胴体を貫通し突き刺さったのだ。
そして無茶苦茶にもがいて命乞いする上半身をわざとらしく見下ろした上で、頭を両足でジャンプして踏み潰した。
後には胴なしの糞ゆっくり同様の、土と餡子にまみれた汚らしい物体が残った。
「な”ん”な”の”ぜえ”?!!お”にいざんは”ああぁ!!!どぼじでばりざだぢを”ごろずの”お”お”???!!!」
新たなターゲット決めようとしていた俺の前に、一匹の胴付きまりさが両手を広げて立ちふさがった。
そいつの顔面は涙と鼻汁にまみれ、足元には砂糖水の小便が滴っている。
口をわなわなと震わせながら、なおもそいつは喋り続けた。
そいつの顔面は涙と鼻汁にまみれ、足元には砂糖水の小便が滴っている。
口をわなわなと震わせながら、なおもそいつは喋り続けた。
「あ”あっ”・・!!ばりっ・・!ばりざだぢはごごの”すたー”どじでばだらいでいばず!!!びんな”がじごぐで
に”ん”げんざんがだい”ずぎな”ゆっぐり”でずぅ!!!」
に”ん”げんざんがだい”ずぎな”ゆっぐり”でずぅ!!!」
「だから何?」
俺だってたまにはゆっくりごときと喋ってみたりするのだ。
まあ、どっちにせよ殺すんだけどね。
まあ、どっちにせよ殺すんだけどね。
「ごごはあぁ!!!あぐっ・・・!!”にほんゆにせふ”のおうちでず!!ゆ”ぐう!!ゆ”っ・・!
ゆっぐりとゆっぐりがだいずぎなにんげんざんのいごいのばじょでずううぅぅぅ!!!ぐずっ・・!!ぐびび・・!!」
ゆっぐりとゆっぐりがだいずぎなにんげんざんのいごいのばじょでずううぅぅぅ!!!ぐずっ・・!!ぐびび・・!!」
「あっそ、で??あーでも、今日からはゆっくりが大嫌いな美男子たちのプレイルームに変更だから。うん。」
俺の言葉に中庭にいる全ての糞胴付きゲロ饅頭が凍りつく。
そして一瞬の沈黙の後、糞饅頭のそれぞれが無秩序極まりない絶叫をしだした。
甲高くとてつもなく人をイラつかせる声が中庭の四方から聞こえる。
そして一瞬の沈黙の後、糞饅頭のそれぞれが無秩序極まりない絶叫をしだした。
甲高くとてつもなく人をイラつかせる声が中庭の四方から聞こえる。
「なにいっでるのぜええ!!!まりざだちはここの”すたー”だっておねえさんがいってのぜえええぇ!!!」
「まりざだぢはごごのがいゆっぐりだっでいっでだのじぇええぇ・・・!!!ゆああああぁぁぁぁ!!!あああぁーーーん!!!」
「まりちゃたちはえらばれたゆっくりなんじゃよおお!!どぼじでな”のぉ?!いっじょにゆっぐりじようよおおぉぉ!!」
あームカつく。やっぱりこんな奴らと会話なんかするんじゃなかった。
にしてもゆニセフの阿呆共の外道っぷりには感心してもいいくらいだ。
なんせここのゆっくり共は奴らが集めた全体の1000分の1にすぎないのだから。
残りの1000分の999がどうなったかなんてことはいうまでも無い。
親玉がパクられて組織が分裂した今となっては、その1000分の1すらどうでもよくなったようだ。
にしてもゆニセフの阿呆共の外道っぷりには感心してもいいくらいだ。
なんせここのゆっくり共は奴らが集めた全体の1000分の1にすぎないのだから。
残りの1000分の999がどうなったかなんてことはいうまでも無い。
親玉がパクられて組織が分裂した今となっては、その1000分の1すらどうでもよくなったようだ。
「まりざだぢはせがいいぢのゆっぐりだっでぇ!!おねえさんたちがいってだのぜえええぇ!!!!だがら”あ”あ”べばああぁぁぁ!!!」
やべっ!!だずげっ・・・!!!ごろざ・・・ぬ”ぼぼぼおおおおぉぉぉぉ!!!」
やべっ!!だずげっ・・・!!!ごろざ・・・ぬ”ぼぼぼおおおおぉぉぉぉ!!!」
顔面からあらゆる汁を流しながら喋り続ける一匹のまりさ。
こいつらが世界一なのは、存在する価値が無いという点であることをバットで教えてやる。
一撃で潰れたまりさから飛び散る餡子が前衛芸術のように地面を彩った。
こいつらが世界一なのは、存在する価値が無いという点であることをバットで教えてやる。
一撃で潰れたまりさから飛び散る餡子が前衛芸術のように地面を彩った。
「まりちゃはいっせいくじょされたむれのいきのこりなんだじぇ!!みんなのきぼうをせおったゆっくりなんだじぇ!!!
だがらせいっさいげべべごぼばあああぁぁぁぁぁぁ!!!」
だがらせいっさいげべべごぼばあああぁぁぁぁぁぁ!!!」
ケツとおさげを振り回しながら、豚の交尾のあえぎ声よりも汚い声でわめく子まりさ。
そいつの後ろ側半分だけを一気に踏みつけると、見事な餡子のオプティックブラストを見ることができた。
なーにが希望だ、なーーーにが生き残りだ。逝き残りの間違いだろうが、さっさとくたばれっての。
つーか、くたばってからも更にもう一回くたばれや糞ゲロが。
そいつの後ろ側半分だけを一気に踏みつけると、見事な餡子のオプティックブラストを見ることができた。
なーにが希望だ、なーーーにが生き残りだ。逝き残りの間違いだろうが、さっさとくたばれっての。
つーか、くたばってからも更にもう一回くたばれや糞ゲロが。
「にんげんさんっ!!まりさたぢぃぃぃあ”あ”あ”!!やべでやべで!!!ごろざないで!!!
まりざをだずげでぼぶげべべべぐばああぁ!!!!」
まりざをだずげでぼぶげべべべぐばああぁ!!!!」
さっきから生意気にも人間に意見して悦に入っている胴付きまりさ。
そいつを頭から掴んで両足を中庭の木の幹に叩き付けた。
そいつを頭から掴んで両足を中庭の木の幹に叩き付けた。
「あ”あ”あ”あ”あ”ぁ”!!!いばい”い”い”い”ぃ”ぃ”!!ばりざのお”お”お”ぉ”ぉ”ぉ”!!!
ばりざの”あ”ん”よ”が”あ”あ”あ”あ”ぁ”ぁ”!!!!」
ばりざの”あ”ん”よ”が”あ”あ”あ”あ”ぁ”ぁ”!!!!」
胴付きまりさの両足の膝から下が衝撃で千切れ飛び、汚らしい黒い餡子の切断面が覗いている。
「ふぁいとーーー!!いっぱあぁーーーーーつ!!!(ブゲジョボオオ!!!!)」
俺は再び胴付きまりさを振りかぶり、今度は膝から腰の辺りを木に叩きつけた。
「ぐべびえ”え”え”え”え”え”え”!!!!い”ん”ゆ”あ”あ”あ”ぁ”ぁ”ぁ”!!!!ゆ”あ”・・・!!!
ゆ”ん”あ”あ”!!!!やべでえ”え”え”!!!ぼうやべでぐばばい”い”い”ぃ”ぃ”ぃ”!!!!!」
ゆ”ん”あ”あ”!!!!やべでえ”え”え”!!!ぼうやべでぐばばい”い”い”ぃ”ぃ”ぃ”!!!!!」
木の幹にある突起に引っかかったのか、胴付きまりさの胸から腰下までの部分が破れた袋さながらに、
見事に破れて千切れている。千切れた下半身は空しく木の幹に張り付き、改めて掴んでいる胴付きまりさに目をやると、
涙やら鼻汁やら餡子やらでまみれた顔面の下には、胸の一部と両腕だけがくっついていた。
見事に破れて千切れている。千切れた下半身は空しく木の幹に張り付き、改めて掴んでいる胴付きまりさに目をやると、
涙やら鼻汁やら餡子やらでまみれた顔面の下には、胸の一部と両腕だけがくっついていた。
「あ”・・・!!い”ぎいぃ・・!ばりっ・・・!!!までぃずああぁぁぁ!!!ぼうや・・・べ!!!」
虫の息だ。いや、虫に失礼だろう。
いうなれば糞の残り香だ。バキュームカーが去った後の匂いに近いものがある。
もうこいつからはロクなリアクションも期待できないのだろう。
なので、両腕の生えたこの奇妙な饅頭を、中庭の隅に集まって蠢く赤まりさの集団めがけて投げつけた。
いうなれば糞の残り香だ。バキュームカーが去った後の匂いに近いものがある。
もうこいつからはロクなリアクションも期待できないのだろう。
なので、両腕の生えたこの奇妙な饅頭を、中庭の隅に集まって蠢く赤まりさの集団めがけて投げつけた。
「おぞ・・・ら”・・・を”・・・ぼん”べぎゅぶば・・・。」
うまい具合に赤まりさ共の目の前に落下した”元”胴付きまりさ。
地に落ちてから一回転したそいつの両目と目があう。
地に落ちてから一回転したそいつの両目と目があう。
「や”べで・・・・おぼおおおぉぉぉぉ!!!だずげ・・・げべぼぼぼぼ!!!!」
餡子を吐きながら最後の命乞いを繰り出す。
俺は痰を吐きながらこいつにくれてやる最後の蹴りを繰り出した。
俺は痰を吐きながらこいつにくれてやる最後の蹴りを繰り出した。
「死ねや!!!(ブバアアァァァァッ!!!!!)」
「ゆぼっ!!!!!!!(ビグチャアアア!!!!)」
俺の渾身の蹴りは数匹の赤まりさごと”元”胴付きまりさをゲル状まりさに変えた。
餡子のシミが中庭の隅の壁にへばりつき、その真下にはゲルまりさの手らしいものが乾いた犬の糞みたいに転がっている。
そしてそこに集まっていた数十匹の赤まりさが、ゲル状の餡子の海で一斉に悲鳴を上げた。
餡子のシミが中庭の隅の壁にへばりつき、その真下にはゲルまりさの手らしいものが乾いた犬の糞みたいに転がっている。
そしてそこに集まっていた数十匹の赤まりさが、ゲル状の餡子の海で一斉に悲鳴を上げた。
「「「「「「ゆんやあああぁぁぁぁぁ!!!!ゆっ・・!ゆっ?!!ゆっぴぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!」」」」」」
「「「きょわいのじぇええええぇぇぇぇ!!!ゆぴっ・・・!!ゆぴっ・・!!ゆぴぴぴいぴいぃぃぃぃ!!!!」」」
「「たちゅ・・・!!たちゅ・・・たちゅけけけけ!!!けぴぴぴぴぴぴ!!!ぴいいいっぃぃぃっぃ!!!!」」
完全に中庭と建物の間壁に追い込んでいるため、こいつらに逃げ場など無い。
一塊になって震える赤まりさ共は、小便を漏らしながら糞をたれながらケツを振りながらおさげを振り回しながら・・・・・。
一塊になって震える赤まりさ共は、小便を漏らしながら糞をたれながらケツを振りながらおさげを振り回しながら・・・・・。
(ジョロジョロジョロジョロ)
(ブリブリブリブリブリ)
(プッシャアアアアッ)
(ブリンブリンブリンブリン)
つまりなんだ、その、殺してくれってことか。
んっ・・・?
んっ・・・?
「やめるのぜええぇ!!おちびちゃんたちいいぃぃ!!ここはまりさがくいとめるのぜ!!!みんなはやくにげるのぜ!!!
こんなゆっくりしていないくそにんげんはまりさがたおしてやるのぜえ!!!!」
こんなゆっくりしていないくそにんげんはまりさがたおしてやるのぜえ!!!!」
いつの間にか俺の足元には2匹の成体まりさがいて、そいつらは俺の脛にポヨンポヨンと体当たりをしたり、
ズボンの裾に噛み付いて引っ張り続けていた。
ズボンの裾に噛み付いて引っ張り続けていた。
「・・・・・・・・!!」
こいつらは助手だ。要するにクソうざい赤ゆっくり共の始末に自分たちを使ってほしいらしいのだ。
殊勝な奴らである。せいぜい見栄えのする殺し方をさせてやらねば!!
早速俺は一匹の髪の毛をつかんで持ち上げる。
そしてお決まりの言葉が出ると同時に、そいつの口元に拳を叩き込んだ。
殊勝な奴らである。せいぜい見栄えのする殺し方をさせてやらねば!!
早速俺は一匹の髪の毛をつかんで持ち上げる。
そしてお決まりの言葉が出ると同時に、そいつの口元に拳を叩き込んだ。
「ゆっ!!おそらを(ババギュジャアッ!!!)どう”え”え”ぶぼぼぼぼおおおお!!!!」
一撃でまりさの歯のほとんどを砕き、そのまま口の中で手を開いて口の中の餡子ごとまりさの舌を引き抜いた。
「あ”ん”がががが・・・!!ばべあああああっ!!!!」
歯を無くし、舌と口蓋を根こそぎ無くしたことによって、まりさの口はただの穴になっている。
餡子を吐くこともできないただの黒い穴だ。
俺は間髪いれずにその穴を強引に掴んで上下に拡張する。
餡子を吐くこともできないただの黒い穴だ。
俺は間髪いれずにその穴を強引に掴んで上下に拡張する。
「ん”・・・!!!!い”・・・!!!!」
そしてもう一匹のまりさを足で踏んで押さえつけた。
「ゆぎゅぶっ!!!やべろおおぉ!!ぐぞにんげんん!!!ばなぜ!!!ごろず!!ごろじでやるううううぅぅぅ!!!」
力加減をうまくやって、あなるから後頭部がいい位置にくるように足を動かし、
いい具合になったところでその部分の皮を爪で削ってえぐり飛ばした。
いい具合になったところでその部分の皮を爪で削ってえぐり飛ばした。
「い”ぎゅげばあああああぁぁぁ!!!いばいん”だぜええぇぇぇ!!!ばりざの!!ばりざのがわがああぁぁぁ!!!!」
そして剥き出しになった餡子の喉の辺りまでを掴みとって投げ捨てる。
「あ”あ”あ”がばあ”あ”あ”あ”!!!あばばっ!!!ばびいぃぃ!!!!ばえ”え”え”!!!!」
更に餡子を掴み取っては投げ捨てていく。
簡単に死なれてはつまらないので、あんよからまむまむ周辺の餡子のみを抉り出す。
一掴みごとにまりさは小さくなっていき、やがて下半分がスッカスカになった。
簡単に死なれてはつまらないので、あんよからまむまむ周辺の餡子のみを抉り出す。
一掴みごとにまりさは小さくなっていき、やがて下半分がスッカスカになった。
「あ”あ”あ”!!!ばりっ・・・ずあ”の”あ”ん”よ”ざん”・・・が・・・。」
そしてその小さくなったまりさを、先程の口がただの穴になったまりさのその穴にケツから突っ込んだ。
「・・・・・!!!・・・・・・・・!!!!!」
「え”ゆ”ん”っ!!!!」
まりさをまりさが丸のみしようとしている様な状態だ。
大口を開けたまりさの中に一回り小さくなったまりさがスッポリとはまりこみ、
苦悶の表情とともに無力な憎悪の視線を俺に放っている。
大口を開けたまりさの中に一回り小さくなったまりさがスッポリとはまりこみ、
苦悶の表情とともに無力な憎悪の視線を俺に放っている。
「「ゆっぴいいいぃぃ!!!まりちゃのおねえじゃんがああぁぁぁ!!!やめるのじぇ!!たちゅけてあげちぇよおぉぉぉ!!!」」
赤まりさの群れがざわめく。そしてざわめく数匹をまとめて掴み上げ、口の中にはまっているまりさの、
その更に口の中に突っ込む。
その更に口の中に突っ込む。
「「「「ゆぴっ!!ゆぴっ!!ゆっぴぎいいいぃぃぃ!!ゆんやああああぁぁぁぁ!!!」」」」
グチャグチャになった2匹の成体まりさがこいつらの地獄行きの揺りかごだ。
「「「ゆぴっ!!ゆぴぴぴぴいいいぃぃぃ!!はなちちぇぇぇ!!きゃわいいまりちゃをころちゃにゃいぢぇぇぇぇ!!!」」」
「おちょりゃをとんじぇるみぎゃびびぶゅっ!!!!」
「やめちぇにぇぇ!!まりちゃちゅぶびゅぶぶぶびゅびゅ!!!」
「びゅびゅぶびょぼびゅ!!!!」
「たちゅけち・・・・えべびゅ!!!!」
残った赤まりさからも何匹か捕まえて糞でできた揺りかごに突っ込む。
”おそらをとんで”とかいう奴は果てしなくウザいので、揺りかごに入れる前に握り潰す。
そいつの周りの奴らも連帯責任でまとめて握り潰してから地面に投げつけた。
十個近い寒天の目玉が点々とする餡子のシミが地面に広がり、広がるシミのあちらこちらにおぼうしが生えている。
そして、1匹分程の餡子がわずかに痙攣しているのが見える。
よく目を凝らすと死に損ないの赤まりさが、姉妹の内容物で出来たプールから必死で這い出ようとしている姿だった。
”おそらをとんで”とかいう奴は果てしなくウザいので、揺りかごに入れる前に握り潰す。
そいつの周りの奴らも連帯責任でまとめて握り潰してから地面に投げつけた。
十個近い寒天の目玉が点々とする餡子のシミが地面に広がり、広がるシミのあちらこちらにおぼうしが生えている。
そして、1匹分程の餡子がわずかに痙攣しているのが見える。
よく目を凝らすと死に損ないの赤まりさが、姉妹の内容物で出来たプールから必死で這い出ようとしている姿だった。
「まり・・・ちゃ・・・は・・ちにちゃ・・く・・にゃ(グベジョッ!!!)ぎぴっ!!!」
無論踏み殺す。なーにを張り切ってんだか・・・。
幸運だが、姉妹愛に欠ける赤まりさを直ちに姉妹の仲間入りをさせてやった所、
小さな水溜りを踏んだ時と同じ感触が足の裏に残った。
幸運だが、姉妹愛に欠ける赤まりさを直ちに姉妹の仲間入りをさせてやった所、
小さな水溜りを踏んだ時と同じ感触が足の裏に残った。
「「・・・・・!!・・・・・・!!!」」
「「「「「ゆゆゆゆぴぴぴぃぃぃ!!ゆぴっ!!ぴっ!!ぴぴぴっ!!まりっ!!ぴっ!まりちゃの!!おねっ!!ぴぴぃぃぃっ!!!」」」」」
器になっている2匹の成体まりさは滝のような涙を流し始め、器に盛られた10数匹の赤まりさが一斉に引きつる。
そして、早くこいつらを殺したくなった俺は、手ごろな高さの木の枝にこの不細工な器を突き刺す。
俺の胸の辺りの高さに位置しているまりさのあんよは、わずかに痙攣しながら糞と小便を無茶苦茶にひり出していた。
そして、早くこいつらを殺したくなった俺は、手ごろな高さの木の枝にこの不細工な器を突き刺す。
俺の胸の辺りの高さに位置しているまりさのあんよは、わずかに痙攣しながら糞と小便を無茶苦茶にひり出していた。
(ブリブリブリブリ!!ジョロジョロジョロ!!)
(ブリブリ!!ボトボトボトボト)
「あー、うぜー!!うるせーし、きたねーし、くせーし、てめえらって生きてる必要がねーんだよ!!」
俺は汚らわしい音を垂れ流すまりさのあんよ全体にライターオイルをかけ、
十分にオイルがかかっているのを確認して火を付けた。
十分にオイルがかかっているのを確認して火を付けた。
「・・・・・!!!ん”ぼばああぁぁぁぁぁ!!!!あ”あ”あ”あ”----!!!」
火が一気に燃え広がるのと同時に、なんと舌と喉を無くしたはずのまりさが絶叫を上げ始めた。
「おっ!!いいね、いいねー。魂の叫びってヤツだ。」
実はコレ、口の中に突っ込んだまりさの喉が癒着して出している声なのである。
あらゆる意味で本当にいい加減な糞饅頭だ。
あらゆる意味で本当にいい加減な糞饅頭だ。
「ぎっ・・!ぎっぴいいぃぃぃ!!ばりざ・・・あづづ!!だずげ・・・ででげげえげ!!!」
火はまりさのあんよ全体を覆い、やがてライターのオイルではなくまりさを燃料にして燃え始める。
饅頭皮が焦げる香ばしい匂いが辺りに広がった。
まりさのおさげが火に包まれるくらいになったところで、口に突っ込んだ方のまりさからも凄まじい叫び声が上がる。
饅頭皮が焦げる香ばしい匂いが辺りに広がった。
まりさのおさげが火に包まれるくらいになったところで、口に突っ込んだ方のまりさからも凄まじい叫び声が上がる。
「あ”あ”あ”---!!あづい”い”ぃ”!!やべでえ”え”!!だずげでえ”ぇ”ぇ”!!おねえ”ざん”はどごを”!!!
ん”ん”---っ!!じに”だぐな”い”!じにだぐな”い”!ばりざじに・・・あ”あ”-----!!」
ん”ん”---っ!!じに”だぐな”い”!じにだぐな”い”!ばりざじに・・・あ”あ”-----!!」
二匹の絶叫は見事な不協和音となって中庭に響き渡る。
餡子が焦げ、皮が炭になり、髪の毛は見る影も無い。
そしてまりさが命乞いをしながら叫び続けるたびに、口内の赤まりさ共を噛み潰して殺し始めているのが見える。
餡子が焦げ、皮が炭になり、髪の毛は見る影も無い。
そしてまりさが命乞いをしながら叫び続けるたびに、口内の赤まりさ共を噛み潰して殺し始めているのが見える。
「ゆっぴいいぃぃぃ!!!いぴぃっ!!やめちぇにぇぇぇ!!まりちゃをぎゆぺぴ!!」
奥歯が一匹の赤まりさを一瞬でプレスした。
「いやじゃよおぉぉぉ!!ちにちゃくにゃい!!まりちゃにゃんにもわりゅいことちちぇん”びゅばっ!!」
舌によって口蓋に押し付けられた赤まりさは、(雑巾に失礼だけど)ボロ雑巾になって張り付いている。
「たちゅけて!たちゅけて!!たちゅけちぇぇぇーーーー!!まりちゃをころちゃにゃいでええぇぇぇぇ!!」
さっきから俺の方をガン見している赤まりさが、まりさの口内から逃れようと飛び跳ね続けている。
だが、赤ゆっくりに跳躍力などというものは無い。
あれは飛んでるつもりでいるだけであって、実際1ミリしか浮かんでいないといわれている。
だが、赤ゆっくりに跳躍力などというものは無い。
あれは飛んでるつもりでいるだけであって、実際1ミリしか浮かんでいないといわれている。
「ゆっくりしちゃい!!まりちゃゆっくりしちゃいよおぉぉぉ!!おきゃあちゃあぎゅばぴっ!!!」
前歯が赤まりさを鮮やかに真っ二つにした。
口内に残った右半分は、他の糞と一緒にグチャグチャにすり潰されているが、
左半分は前歯に張り付いたまま中空を見つめている。
口内に残った右半分は、他の糞と一緒にグチャグチャにすり潰されているが、
左半分は前歯に張り付いたまま中空を見つめている。
「ぎゅっぴっ!!」
「ゆぴゅびばが!!」
「がびゅぼっ!!」
まりさの口内からは赤まりさ共の断末魔が続く。
だが、急にまりさの顎の動きが止まる。
わずかに生き残った数匹の赤まりさは姉妹達の内臓風呂の中から這い出し、何事かを確認し始めた。
だが、急にまりさの顎の動きが止まる。
わずかに生き残った数匹の赤まりさは姉妹達の内臓風呂の中から這い出し、何事かを確認し始めた。
「「「「まりちゃ・・たち・・?たちゅかっちゃの・・・?ゆっ!ゆぴぴぴぴ!!まりちゃはゆっくりしちぇるゆっくりだきゃら
たちゅかっちゃのじぇえぇぇぇ!!!」」」」
たちゅかっちゃのじぇえぇぇぇ!!!」」」」
無論、そんなはずが無い。
まりさの動きがとまったのは顎を動かす餡子が炭になったからだ。
全て順番通りに進んでいる。あんよから喉の周りを炭にした火が次に燃やすのは口の中だ。
まりさの動きがとまったのは顎を動かす餡子が炭になったからだ。
全て順番通りに進んでいる。あんよから喉の周りを炭にした火が次に燃やすのは口の中だ。
「「「「ゆっくちにげりゅよ!!まりちゃたちはりっぱなどすになっちぇ・・・・・?にゃんだかあったきゃくなっちぇ
き・・・・・。きっ・・!きぴっ!!きゅぴいいいぃぃぃぃぃぃ!!!!!」」」」
き・・・・・。きっ・・!きぴっ!!きゅぴいいいぃぃぃぃぃぃ!!!!!」」」」
まりさの喉の奥がブスブスという音を立て始めるのを合図に、口内の餡子が沸騰し始める。
焼け焦げた餡子が灼熱の気泡を出しながらブスブスと燃え出す。
焼け焦げた餡子が灼熱の気泡を出しながらブスブスと燃え出す。
「「「「ゆぴぴぴあ”あ”あ”!!!ぴぴぴぴぴぃぃぃぃ!!あじゅい”い”ぃ”!!!いやじゃあああぁぁぁぁ!!!
いやじゃいやじゃいやじゃ!!まりちゃじにじゃぎゅにゃいいぃぃぃ!!!」」」」
いやじゃいやじゃいやじゃ!!まりちゃじにじゃぎゅにゃいいぃぃぃ!!!」」」」
数匹の赤まりさ共は暫くもがいていたが、やがて灼熱の餡子に飲み込まれた。
飲み込まれてからも暫くは、かすかに痙攣しているやつもいたが、そのうちに完全に先にくたばった姉妹達の仲間入りを果たした。
飲み込まれてからも暫くは、かすかに痙攣しているやつもいたが、そのうちに完全に先にくたばった姉妹達の仲間入りを果たした。
「おっ!!!」
口内の赤ゆっくり共から目を放し、改めて2匹の成体まりさのほうに目を向けてみると、
2匹は見事に1つの焼け焦げた炭になっていた。
滅茶苦茶に振り回されていたあんよはなすび型に歪み、大口を開け放った状態の特大サイズのまりさがそこにはいた。
第一ラウンドはこれで終了だ。
気だるい爽快感を楽しみながら、俺は一服入れようと腰を下ろす。
そしてタバコに火をつけようとしたそのときである。俺の背後に叫び声が上がるのが聞こえた。
2匹は見事に1つの焼け焦げた炭になっていた。
滅茶苦茶に振り回されていたあんよはなすび型に歪み、大口を開け放った状態の特大サイズのまりさがそこにはいた。
第一ラウンドはこれで終了だ。
気だるい爽快感を楽しみながら、俺は一服入れようと腰を下ろす。
そしてタバコに火をつけようとしたそのときである。俺の背後に叫び声が上がるのが聞こえた。
「にゃっ・・・・・・!!!まりさ・・・・・!?にっ・・・にゃあああああああぁぁぁぁ!!!!」
一匹のゆうかにゃんがそこにいた。
如雨露をもったまま、マヌケにも腰が抜けたようにすっ転んでいる。
俺はそいつの目の前まで歩いていくと、腰をかがめて優しく語りかける。
如雨露をもったまま、マヌケにも腰が抜けたようにすっ転んでいる。
俺はそいつの目の前まで歩いていくと、腰をかがめて優しく語りかける。
「お前も死のーか。つーか死にてぇだろ?」
後編2終わり。
久しぶりのとうこうです。
勉強に追われてしばらくゆ虐ができなかったせいか、ストレスがマッハです。
ゆ虐は私の心のオアシスです。
勉強に追われてしばらくゆ虐ができなかったせいか、ストレスがマッハです。
ゆ虐は私の心のオアシスです。