ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKIミラー
anko3486 胴つきさんはゆっくりできない
最終更新:
ankoss
-
view
『胴つきさんはゆっくりできない』 25KB
虐待 自業自得 変態 群れ 野良ゆ ゲス 現代 虐待人間 独自設定 うんしー ぺにまむ 胴つき虐待です。色々とアレな内容なので苦手な人は回れ右してください
虐待 自業自得 変態 群れ 野良ゆ ゲス 現代 虐待人間 独自設定 うんしー ぺにまむ 胴つき虐待です。色々とアレな内容なので苦手な人は回れ右してください
「ゆっへっへっ!いのちがおしかったらそのびにーるぶくろさんをおいていくんだぜ!」
「ふくろさんにあまあまがはいってるのはおみとおしだよ!でいぶがぜーんぶもらってあげるからかんしゃしてね!」
「あみゃあみゃよこちぇ!きょのくちょばばあ!」
「ふくろさんにあまあまがはいってるのはおみとおしだよ!でいぶがぜーんぶもらってあげるからかんしゃしてね!」
「あみゃあみゃよこちぇ!きょのくちょばばあ!」
近所のスーパーで晩ごはんのおかずにとの惣菜をいくつか買い家に帰る途中……
突然、物陰から野良ゆが飛び出してきて上記のセリフを吐いた。
まりさ、れいむ、子れいみゅというよくあるつまらない組み合わせ。
普通ならこういう手合いは無視してさっさと帰るか、もしくは潰してゴミ箱に放り込むかするのだけど……
ちょっとそれはできそうにない。なぜならば…
突然、物陰から野良ゆが飛び出してきて上記のセリフを吐いた。
まりさ、れいむ、子れいみゅというよくあるつまらない組み合わせ。
普通ならこういう手合いは無視してさっさと帰るか、もしくは潰してゴミ箱に放り込むかするのだけど……
ちょっとそれはできそうにない。なぜならば…
「ばばあはみみがきこえないのかぜ?それともことばがわからないのかぜ?まったくこれだから
ていっのうっのあいてはつかれるんだぜ!」
「ゆぷぷ!しょうがないよまりさ!だって、でいぶたちはぷーすぷーすさんをもってるんだからね!
このくそばばあはしーしーもらしておびえてしゃべれないんだよ!」
「げらげらげら!やっぱちくちょにんげんはゆっくちちてないにぇ!ちゅよーいれいみゅたちに
おそれをなしているんだにぇえ!」
ていっのうっのあいてはつかれるんだぜ!」
「ゆぷぷ!しょうがないよまりさ!だって、でいぶたちはぷーすぷーすさんをもってるんだからね!
このくそばばあはしーしーもらしておびえてしゃべれないんだよ!」
「げらげらげら!やっぱちくちょにんげんはゆっくちちてないにぇ!ちゅよーいれいみゅたちに
おそれをなしているんだにぇえ!」
何故ならばこいつらは3匹とも武器をもっている。
といっても数十cm程度の折れたモップの棒だけど……問題はその武器を「手で」もっているという点。
そう……いま私に恐喝をしているこの野良ゆっくり親子。こいつらはなんと全員胴つきゆっくりなのだ。
といっても数十cm程度の折れたモップの棒だけど……問題はその武器を「手で」もっているという点。
そう……いま私に恐喝をしているこの野良ゆっくり親子。こいつらはなんと全員胴つきゆっくりなのだ。
胴つきといっても野良だから身なりは汚い。髪やお飾りなんかは言うに及ばず、
身体中が泥だらけで巫女服だの黒スカートにエプロンだのはあちこちちぎれてボロボロ。
まりさはともかく、でいぶは下顎も手足も腹もぶくぶく太ってる肥満体でこの上なくキモい。
よほどのHENTAIお兄さんじゃない限り、さすがにこんなのは相手にしないと思う。
身体中が泥だらけで巫女服だの黒スカートにエプロンだのはあちこちちぎれてボロボロ。
まりさはともかく、でいぶは下顎も手足も腹もぶくぶく太ってる肥満体でこの上なくキモい。
よほどのHENTAIお兄さんじゃない限り、さすがにこんなのは相手にしないと思う。
しかし胴つきに襲われているという状況はあまり油断できるものではないわね。
手で武器を使えるだけでも頭だけの一般のゆっくりとは危険度がまるで違うから。
まあ負けることはないにしろ油断したら怪我ぐらいはさせられるかもしれない。
まともに戦えば一対三。反撃を食らうのはまず間違いない……まさにそれが難関……障壁……!
しかし虚を衝けば別……!一対三という数的優位から生まれる相手の油断……その心理……心理の死角を衝けば別……!
だから私は視線をまりさからそらして野良ゆたちの後ろを見ると、わざとらしく叫んだ。
手で武器を使えるだけでも頭だけの一般のゆっくりとは危険度がまるで違うから。
まあ負けることはないにしろ油断したら怪我ぐらいはさせられるかもしれない。
まともに戦えば一対三。反撃を食らうのはまず間違いない……まさにそれが難関……障壁……!
しかし虚を衝けば別……!一対三という数的優位から生まれる相手の油断……その心理……心理の死角を衝けば別……!
だから私は視線をまりさからそらして野良ゆたちの後ろを見ると、わざとらしく叫んだ。
「あ、あなたたちのすぐ後ろにケーキが落ちている!」
「ゆっ!けーきさん!?」
「けーきさんはでいぶのものだよ!あまあまはぜんぶぜんぶでいぶのものだよ!」
「にゃにいっちぇるにょぉぉぉ!あみゃあみゃはきゃわいいれいみゅにちょーだいにぇ!
きゃわいくっちぇごみぇんにぇぇぇ!」
「ゆっ!けーきさん!?」
「けーきさんはでいぶのものだよ!あまあまはぜんぶぜんぶでいぶのものだよ!」
「にゃにいっちぇるにょぉぉぉ!あみゃあみゃはきゃわいいれいみゅにちょーだいにぇ!
きゃわいくっちぇごみぇんにぇぇぇ!」
胴つきとはいえやはり低脳ゆっくり。
3匹とも見事に釣られて後ろを振り向いた。
私はすかさず攻撃に移る。まず電光石火の貫手でまりさの腹を背中から貫いた。
3匹とも見事に釣られて後ろを振り向いた。
私はすかさず攻撃に移る。まず電光石火の貫手でまりさの腹を背中から貫いた。
「ふんっ!」
「あまあまどこだぜ!あまあ……ゆごっ!?」
「私こう見えても高校の頃は空手部にいたのよ?……死ね糞野良っ!」
「い、いだいぃぃぃ!?お、おばえぇぇぇ!ばりざざまにごんなごとじてただで…ぶびゃゃゃゃゃっっ!!?」
「あまあまどこだぜ!あまあ……ゆごっ!?」
「私こう見えても高校の頃は空手部にいたのよ?……死ね糞野良っ!」
「い、いだいぃぃぃ!?お、おばえぇぇぇ!ばりざざまにごんなごとじてただで…ぶびゃゃゃゃゃっっ!!?」
胴体を貫通した腕をそのまま真上へと振り上げる。
野良まりさは腹から胸、頭部に至るまで上半身と中枢餡をまっぷたつにされてあっという間に死んだ。
野良まりさは腹から胸、頭部に至るまで上半身と中枢餡をまっぷたつにされてあっという間に死んだ。
「ゆっ?まりさどうじ……ゆぅぅぅぅ!?どぼじてばりざがじんで」
「うるさいっ!!」
「ゆべぇっ!?」
「うるさいっ!!」
「ゆべぇっ!?」
振りむいた糞でいぶの頭めがけてすかさず後ろ回し蹴りっ!
キックが命中した際にでいぶの頭部は胴体からぶちっとちぎれて飛んでいき、そこの壁に激突する。
壁に放射線状に餡子を飛び散らせて、ずる…ずる…とゆっくりとでいぶの頭が落ちていき、やがて地面に落ちた。
すでに死んでいる。あとに残されたのは本体を失って道にへたり込んでいる首なし胴体だけとは中々スプラッタよね。
キックが命中した際にでいぶの頭部は胴体からぶちっとちぎれて飛んでいき、そこの壁に激突する。
壁に放射線状に餡子を飛び散らせて、ずる…ずる…とゆっくりとでいぶの頭が落ちていき、やがて地面に落ちた。
すでに死んでいる。あとに残されたのは本体を失って道にへたり込んでいる首なし胴体だけとは中々スプラッタよね。
「にゃ……にゃんでぇぇぇ!?にゃんでおちょうしゃんとおかあしゃんがちんでいるにょぉぉぉぉっ!?」
「さて。残りはあんただけよこの糞野良れいみゅ。安心しなさい……今すぐ両親の元へ送ってあげるからね」
「どぼじてきょんなきょとしゅるにょのぉぉぉ?れいみゅがきゃわいいからっちぇ、しっとちないでねぇぇぇ!!?」
「いいから。死ね」
「さて。残りはあんただけよこの糞野良れいみゅ。安心しなさい……今すぐ両親の元へ送ってあげるからね」
「どぼじてきょんなきょとしゅるにょのぉぉぉ?れいみゅがきゃわいいからっちぇ、しっとちないでねぇぇぇ!!?」
「いいから。死ね」
私は迷うことなくれいみゅの顔面に正拳を叩き込んだ。
顔面貫通。親子揃って「もっとゆっくりしたかった」という末期のセリフさえ言わせず
全員永遠のゆっくりプレイスへとご招待。やはり空手は一撃必殺が基本よね、うん。
でも……潰したこの糞野良どもをこのまま放置はさすがにできないわね。
幸い私の家はすぐそこだしゴミ袋もってきて入れて捨てないと。
でも胴つきを潰してゴミ袋に入れるのはなんかバラバラ死体を始末するみたいで気分悪いのよね……
腕も餡子まみれだしとんだ災難だわ。ふう……
顔面貫通。親子揃って「もっとゆっくりしたかった」という末期のセリフさえ言わせず
全員永遠のゆっくりプレイスへとご招待。やはり空手は一撃必殺が基本よね、うん。
でも……潰したこの糞野良どもをこのまま放置はさすがにできないわね。
幸い私の家はすぐそこだしゴミ袋もってきて入れて捨てないと。
でも胴つきを潰してゴミ袋に入れるのはなんかバラバラ死体を始末するみたいで気分悪いのよね……
腕も餡子まみれだしとんだ災難だわ。ふう……
……最近、近所の野良ゆに変化が起きている。
なんと街に胴つきの野良が少しづつ増えているのだ。
以前はゆっくりの間では胴つきなど「ゆっくりしていないゆっくり」扱いされて
酷い差別を受けたり奴隷にされたりしたものだ。
だが最近はどういう訳か野良ゆ達の間で「胴つきさんはゆっくりできるよ!」という風潮に変わりつつあるらしい。
何故そういう風潮になったのかは知らないが全体の認識が改まれば思い込みの激しいゆっくりの事。
おちびちゃんがゆっくりした胴つきさんで生まれてくるのは当然と考えるようになる。
そんなふざけた思い込みの力に効き目があったのか野良の胴つきゆっくりが次々と産まれていき次第に増えてきた。
なんと街に胴つきの野良が少しづつ増えているのだ。
以前はゆっくりの間では胴つきなど「ゆっくりしていないゆっくり」扱いされて
酷い差別を受けたり奴隷にされたりしたものだ。
だが最近はどういう訳か野良ゆ達の間で「胴つきさんはゆっくりできるよ!」という風潮に変わりつつあるらしい。
何故そういう風潮になったのかは知らないが全体の認識が改まれば思い込みの激しいゆっくりの事。
おちびちゃんがゆっくりした胴つきさんで生まれてくるのは当然と考えるようになる。
そんなふざけた思い込みの力に効き目があったのか野良の胴つきゆっくりが次々と産まれていき次第に増えてきた。
となると当然、胴つき野良ゆによる被害が目だって増えくる。
おうち宣言。人間や飼いゆへの恐喝。強盗。暴力沙汰。殺人(被害者は主に飼いゆ)。公園等の不法占拠……
身体能力がいくらか上がった胴つき野良ゆの集団犯行なだけに対処に困るケースが続出した。
こうなると嫌でも認識を改めざるをえない。
野良でも野性でもゲスでも、胴つきになりさえすればHENTAIお兄さんとらぶらぶちゅっちゅっするようになる
善良なゆっくりに……はならないと。そんなものはただの幻想だということに。
おうち宣言。人間や飼いゆへの恐喝。強盗。暴力沙汰。殺人(被害者は主に飼いゆ)。公園等の不法占拠……
身体能力がいくらか上がった胴つき野良ゆの集団犯行なだけに対処に困るケースが続出した。
こうなると嫌でも認識を改めざるをえない。
野良でも野性でもゲスでも、胴つきになりさえすればHENTAIお兄さんとらぶらぶちゅっちゅっするようになる
善良なゆっくりに……はならないと。そんなものはただの幻想だということに。
胴が生えようがドスになろうがゆっくりはどこまでいってもゆっくり、
所詮奴らは自分達だけゆっくりできればそれでいいという低脳のアホウ揃い。
一部の善良な奴や希少種以外は胴つきになってもやはり汚い野良で性根はゲスというわけだ。
所詮奴らは自分達だけゆっくりできればそれでいいという低脳のアホウ揃い。
一部の善良な奴や希少種以外は胴つきになってもやはり汚い野良で性根はゲスというわけだ。
……近所のとある公園。ここでは胴つきの野良ゆっくりどもがまさに我が物顔で好き勝手しまくっていた。
「れいぶ!おちび!まりさがかりしてとってきたあさごはんを、ゆっくりむーしゃむーしゃするんだぜ!」
「ゆわぁぁぁ!いもむしさんにおべんとうさんだよぉ~!」
「ゆっくちいだだきましゅじぇ!」
「ゆわぁぁぁ!いもむしさんにおべんとうさんだよぉ~!」
「ゆっくちいだだきましゅじぇ!」
「「「むーじゃむーじゃじあわぜぇぇぇぇ!!」」」
胴つき一家が地面にバラまかれた虫だの草だの、ゴミ箱から拾ってきた弁当の残りカスだのを
素手でつかみとっては口に入れ、食いカスをまき散らしながら歓喜の涙を流す。なんというか……これは……
素手でつかみとっては口に入れ、食いカスをまき散らしながら歓喜の涙を流す。なんというか……これは……
「ゆふー!まりちゃ、おにゃかぽんぽんなのじぇ!たくさんたべちゃらうんうんしちゃくなっちゃのじぇ!」
そう言うと胴つきまりちゃは突然黄ばんだドロワーズを勢いよく下ろす。
そしてうんうんのカスがこびりついた汚いケツを出し下腹部に力を入れ始めた。お、おいまさか…ちょ
そしてうんうんのカスがこびりついた汚いケツを出し下腹部に力を入れ始めた。お、おいまさか…ちょ
「うんうんするのじぇ!すっきりー!」
「ゆーん♪おちびちゃんのうんうんはいつみてもゆっくりできるよー♪」
「……ゆ?ゆぅぅぅ!くちゃいいいいい!どぼじてうんうんさんがあるのぉぉぉ!?どこかいっちぇねぇぇぇ!」
「ばりざぁぁぁ!なんとかしてねえええええ!?」
「じゃあほうきさんではいて、どこかとおくへうんうんさんをついっほうっしてやるのぜ!」
「ゆー!うんうんさんをとおくにおいはらっちゃのじぇ!おちょうしゃんしゅごーい!」
「ばりざ、ゆうっしゅうでごめんね!」
「ゆーん♪おちびちゃんのうんうんはいつみてもゆっくりできるよー♪」
「……ゆ?ゆぅぅぅ!くちゃいいいいい!どぼじてうんうんさんがあるのぉぉぉ!?どこかいっちぇねぇぇぇ!」
「ばりざぁぁぁ!なんとかしてねえええええ!?」
「じゃあほうきさんではいて、どこかとおくへうんうんさんをついっほうっしてやるのぜ!」
「ゆー!うんうんさんをとおくにおいはらっちゃのじぇ!おちょうしゃんしゅごーい!」
「ばりざ、ゆうっしゅうでごめんね!」
どこかから拾ってきたであろう竹箒でまりちゃのうんうんを掃いた親まりさ。掃いたのは別にいいが、
まりちゃはうんうんした後のケツを紙でふかないからカピカピのうんうんがおしりにこびりついているまま。
下着も、その中も、もはや不衛生なんてレベルの状態ではないだろう。明らかに病気になるレベルの汚さだ。
なにせゆっくりには服を洗濯をするという概念がないから基本的に汚れたら汚れっぱなしなのだ。
いやそもそも野外で、しかも食事している家族の横で平然と野糞をする時点でもはや……
まりちゃはうんうんした後のケツを紙でふかないからカピカピのうんうんがおしりにこびりついているまま。
下着も、その中も、もはや不衛生なんてレベルの状態ではないだろう。明らかに病気になるレベルの汚さだ。
なにせゆっくりには服を洗濯をするという概念がないから基本的に汚れたら汚れっぱなしなのだ。
いやそもそも野外で、しかも食事している家族の横で平然と野糞をする時点でもはや……
「こーろこーろするよ!」
巫女服が土だらけになるのもかまわず、楽しそうに地面を転げ回る胴つきれいむ。
「きょうはおひさまがぽーかぽーかだからねむいんだねー、おそとですーやすーやするよー!」
と言うなりベンチでいびきかいて昼寝を決め込む胴つきちぇん。
どうでもいいがパンツの中に手をつっこんでボリボリかくな。
どうでもいいがパンツの中に手をつっこんでボリボリかくな。
「ありずぅぅぅ!いぐんだぜぇぇぇ!ばりざもうずぐすっきりずるんだぜぇぇぇぇ!!」
「ゆほおおおお!ありずももうすぐよぉぉぉ!ぎてぇ!ぎでぇまりざぁぁぁぁっ!!」
「「すっきりぃぃぃぃ―――――!!」」
「ゆほおおおお!ありずももうすぐよぉぉぉ!ぎてぇ!ぎでぇまりざぁぁぁぁっ!!」
「「すっきりぃぃぃぃ―――――!!」」
おうちや公園のすみっこの叢ではなく公園のド真ん中で下半身むきだしにして、
変な液体撒き散らせながらアヘ顔で堂々と交尾する、汚い風体の胴つきまりさと胴つきありす。
はっきり言って……とてもキモいです……グロ画像です……見るに耐えない醜さです……
人間が文明を失って原始時代に逆戻りしたとしてもここまで酷くはならないんじゃないか?というくらいの
目を覆いたくなるような理性の欠片もない本能丸出し。見るに耐えない光景が公園のいたるところで繰り広げられていた。
胴つきゆっくりとちゅっちゅしたいと夢見てるHENTAIお兄さんが見たら間違いなくトラウマになるであろう地獄絵図だ。
変な液体撒き散らせながらアヘ顔で堂々と交尾する、汚い風体の胴つきまりさと胴つきありす。
はっきり言って……とてもキモいです……グロ画像です……見るに耐えない醜さです……
人間が文明を失って原始時代に逆戻りしたとしてもここまで酷くはならないんじゃないか?というくらいの
目を覆いたくなるような理性の欠片もない本能丸出し。見るに耐えない光景が公園のいたるところで繰り広げられていた。
胴つきゆっくりとちゅっちゅしたいと夢見てるHENTAIお兄さんが見たら間違いなくトラウマになるであろう地獄絵図だ。
「ちょっとそこのいなかもののにんげん!なーにありすたちのゆっくりぷれいすにかってにはいりこんでいるわけ!?」
「ここはむれのみんなのゆっくりぷれいすなんだねー!わかれよそれくらいー!」
「くそにんげんはゆっくりしていないで、さっさとでていくみょん!」
「でもそのてにもっているごはんさんはおいていくんだぜ!そいつはまりさのものなんだぜ!」
「ここはむれのみんなのゆっくりぷれいすなんだねー!わかれよそれくらいー!」
「くそにんげんはゆっくりしていないで、さっさとでていくみょん!」
「でもそのてにもっているごはんさんはおいていくんだぜ!そいつはまりさのものなんだぜ!」
公園のベンチで一休みをしようと公園にきた大学生風の男が
胴つきありす、ちぇん、みょん、まりさに囲まれて恐喝されていた。
四匹ともそれぞれ手に錆びた果物ナイフや包丁、ノコギリ、鉄パイプを持っている。
大学生風の男はすっかり震え上がっていた……無理もない。
胴つきありす、ちぇん、みょん、まりさに囲まれて恐喝されていた。
四匹ともそれぞれ手に錆びた果物ナイフや包丁、ノコギリ、鉄パイプを持っている。
大学生風の男はすっかり震え上がっていた……無理もない。
ここでちょっと想像してほしい。刃物をもった小学生くらいの小さな子数人に囲まれたらあなたならどうするだろうか?
あなたが大人で、体格も立派であり、腕力も充分でそれなりに喧嘩のやり方を心得ているのならば
返り討ちにするか振り切って逃げるかできるかもしれない。
しかし一般市民のほとんどはめったに喧嘩などしないし喧嘩沙汰などごめんなのだ。
もし刃物で少しでも刺されたらと思うと大抵の人は相手の要求を飲んで安全に逃げる方を選ぶだろう。
あなたが大人で、体格も立派であり、腕力も充分でそれなりに喧嘩のやり方を心得ているのならば
返り討ちにするか振り切って逃げるかできるかもしれない。
しかし一般市民のほとんどはめったに喧嘩などしないし喧嘩沙汰などごめんなのだ。
もし刃物で少しでも刺されたらと思うと大抵の人は相手の要求を飲んで安全に逃げる方を選ぶだろう。
襲ってきたのが普通のゆっくりならば武器持ちでも、何匹いても、別にどうということはなかった。
武器をもった胴つきゲス野良の集団だというのが問題なのだ。
こんなものに襲われるなど、ほとんどの人間が経験したことのない未知の事態なのである。
対ドスのような胴つきの対処法がまだ確立されていない。ならば今は下手に手を出すのは危険なのだ。
武器をもった胴つきゲス野良の集団だというのが問題なのだ。
こんなものに襲われるなど、ほとんどの人間が経験したことのない未知の事態なのである。
対ドスのような胴つきの対処法がまだ確立されていない。ならば今は下手に手を出すのは危険なのだ。
「むきょきょきょきょ!ばかなにんげんをおいはらったようね!むきゅ!」
「あっ!おさー!おさのいったとおりなんだよー!くそにんげんはちぇんたちにおびえてにげていったんだよー!」
「おまけにかしぱんさんもとりかえしたのぜ!やっぱりまりささまはさっきょうっなのぜ!」
「あっ!おさー!おさのいったとおりなんだよー!くそにんげんはちぇんたちにおびえてにげていったんだよー!」
「おまけにかしぱんさんもとりかえしたのぜ!やっぱりまりささまはさっきょうっなのぜ!」
結局、男は胴つきの野良ゲスどもに屈したようである。
菓子パンが入ったビニール袋を置いて大学生の男は急いで公園の外に逃げていった。
その様子を見て公園の群れの長であるぱちゅりーが四匹の前に上機嫌でやってくる。
この長ぱちゅりーは胴つきではない。だが胴つき野良ゆたち全員から絶大な信頼と尊敬を寄せられていた。
なぜならこの長ぱちゅりーこそが「胴つきはゆっくりできる」と提唱した張本人だからだ。
菓子パンが入ったビニール袋を置いて大学生の男は急いで公園の外に逃げていった。
その様子を見て公園の群れの長であるぱちゅりーが四匹の前に上機嫌でやってくる。
この長ぱちゅりーは胴つきではない。だが胴つき野良ゆたち全員から絶大な信頼と尊敬を寄せられていた。
なぜならこの長ぱちゅりーこそが「胴つきはゆっくりできる」と提唱した張本人だからだ。
「むきょきょ!やはりこうえんのけんじゃであるぱちぇのおもったとおりだわ!
ゆっくりがみんなどうつきさんになれば、くそにんげんはゆっくりにてもあしもだせないわ!」
ゆっくりがみんなどうつきさんになれば、くそにんげんはゆっくりにてもあしもだせないわ!」
「ゆぷぷ!あのいなかもの、しーしーもらしてぶざまににげていったわ!おおっあわれあわれ!」
「もうくそにんげんなんかこわくないみょん!どうたいがあれば、れみりゃやふらんにだってもうまけないみょん!」
「わかるよー!どうつきさんはゆっくりできるんだねー!」
「おさ!もうにんげんなんかこわくないのぜ!このちょうしでゆっくりぷれいすをひろげるのぜ!
にんげんどもをぜんぶどれいにして、にんげんがひとりじめしていたあまあまやゆっくりをぜんぶとりかえすのぜ!」
「もうくそにんげんなんかこわくないみょん!どうたいがあれば、れみりゃやふらんにだってもうまけないみょん!」
「わかるよー!どうつきさんはゆっくりできるんだねー!」
「おさ!もうにんげんなんかこわくないのぜ!このちょうしでゆっくりぷれいすをひろげるのぜ!
にんげんどもをぜんぶどれいにして、にんげんがひとりじめしていたあまあまやゆっくりをぜんぶとりかえすのぜ!」
(むきゅきゅきゅきゅ!こわいくらいにおもいどおりにいってるわね!すべてぱちぇのけいさんどおりだわ!)
……長ぱちゅりーは以前から不思議に思っていた。
至高の霊長類ゆっくりは世界中から祝福されてこの世に生れ落ちたはずだ。
この世の全てのゆっくり以外の生き物は皆等しくゆっくりをゆっくりさせなくてはならない。
それが当たり前であり絶対の常識であるはずだ。
なのに何故ゆっくりは他生物からこうも虐げられる?何故ゆっくりをゆっくりさせないのだ?
ゆっくりしているぱちぇたちに嫉妬しているのか?だから意地悪するのか?
だとしたらなんて程度が低い生き物どもなんだろう。特になんでも独り占めにしたがる人間という奴は一番救いがたい。
至高の霊長類ゆっくりは世界中から祝福されてこの世に生れ落ちたはずだ。
この世の全てのゆっくり以外の生き物は皆等しくゆっくりをゆっくりさせなくてはならない。
それが当たり前であり絶対の常識であるはずだ。
なのに何故ゆっくりは他生物からこうも虐げられる?何故ゆっくりをゆっくりさせないのだ?
ゆっくりしているぱちぇたちに嫉妬しているのか?だから意地悪するのか?
だとしたらなんて程度が低い生き物どもなんだろう。特になんでも独り占めにしたがる人間という奴は一番救いがたい。
だが人間は力が強くて素早い。ほんとうにゆっくりしていない下等生物だが、
それゆえに力ではゆっくりは勝てないことを長ぱちゅりーは理解していた。
でなければ野良で生き延びるなんてできない。
本来ゆっくりに力なんて必要のないものだ。自分は最強だと思い込んでゆっくりするのはまりさ種ぐらいのものである。
それでも他の下等生物どもがゆっくりに意地悪するというのなら力をつける必要がある。
だが力といっても木の枝をくわえた程度では猫や犬にすら勝てない。
ドスが現れれば話が早いのだが人間の街でドスが出現したという話は聞いたことがない。
それゆえに力ではゆっくりは勝てないことを長ぱちゅりーは理解していた。
でなければ野良で生き延びるなんてできない。
本来ゆっくりに力なんて必要のないものだ。自分は最強だと思い込んでゆっくりするのはまりさ種ぐらいのものである。
それでも他の下等生物どもがゆっくりに意地悪するというのなら力をつける必要がある。
だが力といっても木の枝をくわえた程度では猫や犬にすら勝てない。
ドスが現れれば話が早いのだが人間の街でドスが出現したという話は聞いたことがない。
難問に日々悩みつづける長ぱちゅりーはある日、偶然にも人間と散歩している胴つきちるのを目撃した。
長ぱちゅりーはたちまちこれだ!と直感したのである。
人間が強いのはゆっくりと違い手や足があるからだ。胴つきはゆっくりできないが手足が使える。
人間が強いのは手で道具を使えるからだ。胴つきはゆっくりできないが手がある以上道具を使えるだろう。
長ぱちゅりーはたちまちこれだ!と直感したのである。
人間が強いのはゆっくりと違い手や足があるからだ。胴つきはゆっくりできないが手足が使える。
人間が強いのは手で道具を使えるからだ。胴つきはゆっくりできないが手がある以上道具を使えるだろう。
なにより胴つきは人間どもから特別な扱いを受けている場合が多い。
同じ飼いゆでも胴なしと胴つきとでは扱いに天と地の差があるようだ。
ならば群れのゆっくりが胴つきになれば人間に拾われて飼われる……
すなわち人間を奴隷にできる確率もケタ違いに上がるだろう。いいことずくめではないか!
同じ飼いゆでも胴なしと胴つきとでは扱いに天と地の差があるようだ。
ならば群れのゆっくりが胴つきになれば人間に拾われて飼われる……
すなわち人間を奴隷にできる確率もケタ違いに上がるだろう。いいことずくめではないか!
長ぱちゅりーは賢者を自称するだけあって多少は頭が回るようだ。理解も早いらしい。
すぐに群れのみんなに「胴つきはゆっくりできる」と根気強く啓蒙した。
自分は胴つきがゆっくりできるなんて欠片も思ってないくせに。
最初は群れのみんなから馬鹿にされたが、胴つきゆっくりが少しづつ生まれてくると群れの考えも変わり始めた。
胴つきはその身体能力を生かして通常のゆっくりではとれない餌や生ゴミを軽々ととってくる。
胴つきが武器をもって力を合わせれば人間でも追い払える。
今まで確保が困難だったお水さんも、胴つきならば容易く水道の蛇口をひねれる。好きなだけ飲むことができるのだ。
胴つきとはなんと便利なのだろう。群れはこれ以上ないゆっくりを謳歌するようになったのだ。
すぐに群れのみんなに「胴つきはゆっくりできる」と根気強く啓蒙した。
自分は胴つきがゆっくりできるなんて欠片も思ってないくせに。
最初は群れのみんなから馬鹿にされたが、胴つきゆっくりが少しづつ生まれてくると群れの考えも変わり始めた。
胴つきはその身体能力を生かして通常のゆっくりではとれない餌や生ゴミを軽々ととってくる。
胴つきが武器をもって力を合わせれば人間でも追い払える。
今まで確保が困難だったお水さんも、胴つきならば容易く水道の蛇口をひねれる。好きなだけ飲むことができるのだ。
胴つきとはなんと便利なのだろう。群れはこれ以上ないゆっくりを謳歌するようになったのだ。
今では群れの6割は胴つきだ。これだけの胴つきゆっくりががいれば人間を倒して世界を本来あるべき姿に戻せるだろう。
長ぱちゅりーは密かにそう思っていた。つまりそれは……
長ぱちゅりーは密かにそう思っていた。つまりそれは……
「むきゅきゅ!そろそろゆっくりのほんきをにんげんどもにみせつけるひつようがあるようね!」
「じゃあおさ!いよいよやるのぜ!?」
「くそにんげんとせんそうするんだねー!わかるよー!」
「あまあまをくそにんげんからとりかえすよ!あまあまはぜんぶでいぶのものなんだよぉぉぉ!!」
「かんちがいしないでねむきゅ!これはぜんゆっくりをかいっほうっするためのせいせんなのよ!じはーどさんだわ!」
「せいぎのたたかいなんだみょん!」
「さいっきょうのまりささまにかかれば、くそにんげんごときいちころなのぜぇぇぇぇっ!!」
「じゃあおさ!いよいよやるのぜ!?」
「くそにんげんとせんそうするんだねー!わかるよー!」
「あまあまをくそにんげんからとりかえすよ!あまあまはぜんぶでいぶのものなんだよぉぉぉ!!」
「かんちがいしないでねむきゅ!これはぜんゆっくりをかいっほうっするためのせいせんなのよ!じはーどさんだわ!」
「せいぎのたたかいなんだみょん!」
「さいっきょうのまりささまにかかれば、くそにんげんごときいちころなのぜぇぇぇぇっ!!」
そうだ!聖戦だ!素晴らしい!今こそゆっくりがこの世界の支配者になる為の聖なる戦いが始まるのだ!
ゆっくりできない胴つきだけを戦わせよう!どうせこいつらはゆっくりできない屑!捨て駒だ!
この糞胴つきどもが人間を倒したらすかさず胴つきどもを粛清して、
この世界をゆっくりしているぱちぇ達だけのゆっくりプレイスにするのだ!
そしてぱちぇは偉大なる世界の賢者として世界を統治し…
ゆっくりできない胴つきだけを戦わせよう!どうせこいつらはゆっくりできない屑!捨て駒だ!
この糞胴つきどもが人間を倒したらすかさず胴つきどもを粛清して、
この世界をゆっくりしているぱちぇ達だけのゆっくりプレイスにするのだ!
そしてぱちぇは偉大なる世界の賢者として世界を統治し…
「おー!ここかあ~胴つき野良が勝手にはえてくるっつー噂のゆっくりプレイスは!」
「うえーこりゃすげえ……!汚ねえ胴つきどもがうじゃうじゃいやがる……気持ち悪ィ~~~!」
「うえーこりゃすげえ……!汚ねえ胴つきどもがうじゃうじゃいやがる……気持ち悪ィ~~~!」
公園の入り口から聞こえる不快な声に、長ぱちゅりーは気分よく浸っていた妄想を中断させられた。
声の方向を見るとリュックサックを背負った2人組の男が公園内を間抜け面で眺めている。
長ぱちゅりーは露骨に不快そうな顔をすると胴つきどもに顎で命令した。
すかさず胴つきのゲスどもが武器をもって不法侵入者どもを追い出すべく入り口へと向かう。
声の方向を見るとリュックサックを背負った2人組の男が公園内を間抜け面で眺めている。
長ぱちゅりーは露骨に不快そうな顔をすると胴つきどもに顎で命令した。
すかさず胴つきのゲスどもが武器をもって不法侵入者どもを追い出すべく入り口へと向かう。
「おいくそにんげん!まりささまたちにゆっくりぷれいすになんのようだぜ!」
「ばかなにんげんは、みぐるみおいてとっととでていくんだねー!」
「お、刃物もってるぞこいつら?」
「やけに好戦的な野良だな……胴が生えて調子こいてんのかね」
「ナイフや包丁を向けられるのはさすがに怖いなあ。怖いから……」
「みょんたちのはなしをきいているのかみょん!くそにんげんはさっさと」
「怖いからやられる前にやっちまおう♪」
「ばかなにんげんは、みぐるみおいてとっととでていくんだねー!」
「お、刃物もってるぞこいつら?」
「やけに好戦的な野良だな……胴が生えて調子こいてんのかね」
「ナイフや包丁を向けられるのはさすがに怖いなあ。怖いから……」
「みょんたちのはなしをきいているのかみょん!くそにんげんはさっさと」
「怖いからやられる前にやっちまおう♪」
ぱんっ!
「………ゆっ?」
乾いた音が一発。胴つきちぇんが違和感を感じて右手をみると……手首から先がなくなっていた。
錆びた包丁をもった手は胴つきちぇんのうしろに転がっている。
錆びた包丁をもった手は胴つきちぇんのうしろに転がっている。
「に……にゃああああああああああっっ!?わ、わ、わからないよぉぉぉぉぉっ!?」
「な、なんなんだぜ?なにがどうしたのぜぇぇぇ!?」
「おーなかなかの威力じゃないのこのデザートイーグルは。ただのガス銃だが使えるわこれ」
「まあ胴が生えてもゆっくりの強度自体が向上するわけじゃないからなあ。もともとただの饅頭だし」
「少々撃ち抜いた程度じゃ死にゃあしないんだろ?じゃあ……ちゃっちゃと下ごしらえしちゃいますか♪」
「むじずるなぁぁぁ!ばりざざまのしつもんにこた……(パンッ!)ゆぎゃああああ!?
ばりざのかもしかさんのようなびきゃくがぁぁぁっ!!?」
「狙うなら手か足にしろよー。いきなり頭部潰したんじゃ面白みがないからなー」
「おっけー!」
「な、なんなんだぜ?なにがどうしたのぜぇぇぇ!?」
「おーなかなかの威力じゃないのこのデザートイーグルは。ただのガス銃だが使えるわこれ」
「まあ胴が生えてもゆっくりの強度自体が向上するわけじゃないからなあ。もともとただの饅頭だし」
「少々撃ち抜いた程度じゃ死にゃあしないんだろ?じゃあ……ちゃっちゃと下ごしらえしちゃいますか♪」
「むじずるなぁぁぁ!ばりざざまのしつもんにこた……(パンッ!)ゆぎゃああああ!?
ばりざのかもしかさんのようなびきゃくがぁぁぁっ!!?」
「狙うなら手か足にしろよー。いきなり頭部潰したんじゃ面白みがないからなー」
「おっけー!」
長ぱちゅりーは信じられないものを見る思いで呆然としていた。
男たちが手にもった何かが音を出すたびに胴つきゆっくりの手や足がふきとび、または穴をあけられて餡子が飛び散るのだ。
自慢のナイフさんやノコギリさんを使う暇もない。使える距離にいくまでに遠くから一方的に撃ち抜かれていく。
人間の武器がなんなのかはわからない。わかるのは人間に群れのゆっくりが攻撃されているという事実だけだ。
長ぱちゅりーは群れに向かって急いで指示を出した。
男たちが手にもった何かが音を出すたびに胴つきゆっくりの手や足がふきとび、または穴をあけられて餡子が飛び散るのだ。
自慢のナイフさんやノコギリさんを使う暇もない。使える距離にいくまでに遠くから一方的に撃ち抜かれていく。
人間の武器がなんなのかはわからない。わかるのは人間に群れのゆっくりが攻撃されているという事実だけだ。
長ぱちゅりーは群れに向かって急いで指示を出した。
「み、みんなっにんげんよ!くそにんげんがゆっくりぷれいすに攻めてきたわ!どうつきはみんなでてたたかうのよ!むきゅっ!」
「まかせておさ!ありすがいなかものをせっさいす(パンっ!)いたぃぃぃ!?ありすのとかいばなうでさんがぁぁぁ!?」
「くそにんげんはみょんのはくろーけんのさびにしてや(パンっ!)み、みょぉぉぉん!?
てがなくなったらもうけんをもてないみょぉぉんっ!?」
「ゆがぁぁぁ!でいぶはしんぐるまざーでかわいそうなんだよぉぉぉ!わがっだらくぞにんげんは
とっととあばあばを(パンっ!)ゆげぇぇ!!?」
「まかせておさ!ありすがいなかものをせっさいす(パンっ!)いたぃぃぃ!?ありすのとかいばなうでさんがぁぁぁ!?」
「くそにんげんはみょんのはくろーけんのさびにしてや(パンっ!)み、みょぉぉぉん!?
てがなくなったらもうけんをもてないみょぉぉんっ!?」
「ゆがぁぁぁ!でいぶはしんぐるまざーでかわいそうなんだよぉぉぉ!わがっだらくぞにんげんは
とっととあばあばを(パンっ!)ゆげぇぇ!!?」
「あ……思わずでいぶの中枢餡を撃ち抜いちまった」
「いいんじゃないの?あれはさすがにキモすぎるし」
「いいんじゃないの?あれはさすがにキモすぎるし」
公園はまさに男2人による狩り場と化した。
ガスガンで胴つき野良の手足を残らず撃ち抜き、反撃も逃亡もさせないように無力化する。
さすがに危機意識のないゆっくりでも理解せざるをえない……このままでは人間2人に皆殺し、よくて全員不具にされると。
とたんにまだ撃たれていないゆっくりどもは算を乱して逃げ出した。
団結力などまるでなく、すぐに烏合の衆と化すのがゆっくりの特長であるから当然といえば当然であるが。
ガスガンで胴つき野良の手足を残らず撃ち抜き、反撃も逃亡もさせないように無力化する。
さすがに危機意識のないゆっくりでも理解せざるをえない……このままでは人間2人に皆殺し、よくて全員不具にされると。
とたんにまだ撃たれていないゆっくりどもは算を乱して逃げ出した。
団結力などまるでなく、すぐに烏合の衆と化すのがゆっくりの特長であるから当然といえば当然であるが。
「にげるよ!ばりざはゆっくじじないでにげるよ!ちびにれいぶはおとりになっでね!」
「どぼじでぞんなごというのおおおおお!?ばりざのうらぎりものぉぉぉぉ!!」
「ゆんやぁぁぁ!おちょうしゃんおいてきゃないでぇぇぇぇ!!」
「もうずぐこうえんさんがらでられるよ!ばりざはごんなどころでしんでいいゆっくりじゃ……ゆ?ゆげぇぇぇぇ!!?」
「どぼじでぞんなごというのおおおおお!?ばりざのうらぎりものぉぉぉぉ!!」
「ゆんやぁぁぁ!おちょうしゃんおいてきゃないでぇぇぇぇ!!」
「もうずぐこうえんさんがらでられるよ!ばりざはごんなどころでしんでいいゆっくりじゃ……ゆ?ゆげぇぇぇぇ!!?」
公園の柵をよじのぼろうとした胴つきまりさが突然餡子を大量に吐き出した。
それもそのはずで、男たちは前もって公園の外周に加工所特製のゆっくり用忌避剤をまいておいたのだ。
しかもゆっくりの死臭成分を1000倍濃縮したというスペシャル。
公園の外へ逃亡しようとした野良ゆっくりはこの忌避剤の臭いをわずかでもかいだとたん餡子吐いてまたたくまに死んだ。
それもそのはずで、男たちは前もって公園の外周に加工所特製のゆっくり用忌避剤をまいておいたのだ。
しかもゆっくりの死臭成分を1000倍濃縮したというスペシャル。
公園の外へ逃亡しようとした野良ゆっくりはこの忌避剤の臭いをわずかでもかいだとたん餡子吐いてまたたくまに死んだ。
「ヒャッハー!死ね死ね死ねぇ!死なない程度に死ねぇぇ!オラァそこの胴つきれいむ!てめーも…」
「ま、まってねにんげんさん!かしこいれいむにはわかってるよ!にんげんさんのもくてきはれいむなんでしょ!」
「死……は?」
「ゆゆ~ん♪もうおにいさんもすきなんだから~~♪」
「なに言ってんだお前?」
「まっててね!すぐによういするからね!」
「……お、おい。なにをしている?」
「ま、まってねにんげんさん!かしこいれいむにはわかってるよ!にんげんさんのもくてきはれいむなんでしょ!」
「死……は?」
「ゆゆ~ん♪もうおにいさんもすきなんだから~~♪」
「なに言ってんだお前?」
「まっててね!すぐによういするからね!」
「……お、おい。なにをしている?」
胴つきれいむは着ていたボロクソの巫女服をぱぱっと脱ぎ捨てて裸になると、
何を考えているのか男の目の前で股を開いて誘惑をはじめた。
何を考えているのか男の目の前で股を開いて誘惑をはじめた。
「ゆふ~ん♪ねらいはれいむのからだなんでしょ?しこってもいいのよ!なんだったらすっきりー!させてあげても」
「き……きったねえグロまむなんざ見せるんじゃねぇぇぇぇ!この糞ビッチでいぶがぁぁぁ!!」
「ゆげえぇぇぇっ!!?」
「き……きったねえグロまむなんざ見せるんじゃねぇぇぇぇ!この糞ビッチでいぶがぁぁぁ!!」
「ゆげえぇぇぇっ!!?」
ピキィ!と青筋を立てた男は迷わず黒ずんだれいぶのまむまむにおもいっきり靴のつま先を叩き込んだ。
男が履いているのは作業用のつま先に鉄板が仕込まれている奴だ。
それで勢いよく蹴られたんだかられいぶのまむまむはもう一生使い物にならないだろう。
蹴りを叩き込んだだけでは全然足りないのか、男は裸の胴つきれいむにありったけのBB弾を撃ち込む。
男が履いているのは作業用のつま先に鉄板が仕込まれている奴だ。
それで勢いよく蹴られたんだかられいぶのまむまむはもう一生使い物にならないだろう。
蹴りを叩き込んだだけでは全然足りないのか、男は裸の胴つきれいむにありったけのBB弾を撃ち込む。
「死ね!死ね!氏ねじゃなくて死ねぇ!何匹もガキをひり出した汚ねえもんを人間様に見せやがってぇぇ!死ねぇぇぇ!!」
「ゆぎっ!ゆぎゃ!ゆげごっ!ずびばぜんで・…ゆぎぃ!ゆるじでくだ…ゆぎょっ!!ゆっゆっゆっゆっ……」
「おいもうやめろ弾の無駄だ。そいつもうすぐ死ぬぞ?弾が中枢餡をかすったようだ」
「はあ、はあ、はあ……ゆ虐やって何年もたつがこんなにムカついたのは初めてかもしれねえ……クソがあ!」
「ゆぎっ!ゆぎゃ!ゆげごっ!ずびばぜんで・…ゆぎぃ!ゆるじでくだ…ゆぎょっ!!ゆっゆっゆっゆっ……」
「おいもうやめろ弾の無駄だ。そいつもうすぐ死ぬぞ?弾が中枢餡をかすったようだ」
「はあ、はあ、はあ……ゆ虐やって何年もたつがこんなにムカついたのは初めてかもしれねえ……クソがあ!」
……気がつけば公園内は手足を打たれて這いつくばり、泣いてうめく胴つきゆっくりだけとなった。
普通のゆっくりは一切撃たれなかった。が、恐慌に駆られて逃げようとして忌避剤にやられてみな死んだ。
唯一無事なのは何もしないで呆然と見ていただけの長ぱちゅりーだけだ。
普通のゆっくりは一切撃たれなかった。が、恐慌に駆られて逃げようとして忌避剤にやられてみな死んだ。
唯一無事なのは何もしないで呆然と見ていただけの長ぱちゅりーだけだ。
「ゆぐぐぐ……いたい……いたいよぅ……」
「どぼじてぇ…?どぼじてばりざがごんなめにぃ……」
「どうつぎさんなのに……なんでまけるんだよー…わきゃらにゃい……わきゃらにゃいよー……」
「ゆっくじできないぃぃぃぃ……」
「な、なんで……ぱちゅのへいたいがなんでこんなにたやすくまけるの……?エレエレ……」
「どぼじてぇ…?どぼじてばりざがごんなめにぃ……」
「どうつぎさんなのに……なんでまけるんだよー…わきゃらにゃい……わきゃらにゃいよー……」
「ゆっくじできないぃぃぃぃ……」
「な、なんで……ぱちゅのへいたいがなんでこんなにたやすくまけるの……?エレエレ……」
「よーしだいたい下ごしらえはこんなもんかな?」
「それじゃあいよいよ本格的に虐待するか」
「にゃ、にゃにいっちぇるにょぉぉぉ!?もうじゅうぶんれいみゅたちをぎゃくちゃいちたでしょぉぉぉぉ!?」
「それじゃあいよいよ本格的に虐待するか」
「にゃ、にゃにいっちぇるにょぉぉぉ!?もうじゅうぶんれいみゅたちをぎゃくちゃいちたでしょぉぉぉぉ!?」
まるで今までのはただの準備体操だと言わんばかりの2人に思わず胴つき子れいみゅが抗議の声を上げた。
それを聞いた2人は馬鹿を見るような目でれいみゅに言う。
それを聞いた2人は馬鹿を見るような目でれいみゅに言う。
「はあ?今の銃撃は単にお前らが逃げられないようにしただけだろ?これからが本番だ。
動けない、反抗もできないてめーら糞野良をこれからゆ~~っくりと時間をかけて虐待すんだよ」
「しょ、しょんにゃぁぁぁぁぁっ!?」
「さてまずはなにやるかな?手足切り落としてダルマにするか、それともてめえの腕でも食わせるか…」
「あっ!オレ前からあれやりたいと思ってたんだ!ほらリアル焼き土下座!普通のゆっくりをフライパンに
押し付けるあれじゃなくて、熱した鉄板の上で胴つきに土下座させて焼きてえ!」
「胴つき同士で殺し合いさせるってのもいいな!子供をゆん質にとってな、勝ったら返してやるとか嘘いってな!」
「ゆっ?ゆっ?ゆゆっ……!?」
動けない、反抗もできないてめーら糞野良をこれからゆ~~っくりと時間をかけて虐待すんだよ」
「しょ、しょんにゃぁぁぁぁぁっ!?」
「さてまずはなにやるかな?手足切り落としてダルマにするか、それともてめえの腕でも食わせるか…」
「あっ!オレ前からあれやりたいと思ってたんだ!ほらリアル焼き土下座!普通のゆっくりをフライパンに
押し付けるあれじゃなくて、熱した鉄板の上で胴つきに土下座させて焼きてえ!」
「胴つき同士で殺し合いさせるってのもいいな!子供をゆん質にとってな、勝ったら返してやるとか嘘いってな!」
「ゆっ?ゆっ?ゆゆっ……!?」
「でも……まずは知的好奇心を満たすのが先だわな」
「そうそう。胴つきはどこまでやれば死ぬのか?とか、どうやれば一番苦しめられるのか?とかな」
「やっぱ容易に殺さないコツだけは是非とも見極めたい」
「ギリギリ生かしながら苦しめ続けるのがゆ虐の基本だし」
「まあそんなわけでさ!お前ら胴つきの糞野良どもにはこれから新しい虐待方法を模索するための
モルモットになってもらうから!」
「できるだけお前たちを長く苦しめるつもりだからよろしくな」
「そうそう。胴つきはどこまでやれば死ぬのか?とか、どうやれば一番苦しめられるのか?とかな」
「やっぱ容易に殺さないコツだけは是非とも見極めたい」
「ギリギリ生かしながら苦しめ続けるのがゆ虐の基本だし」
「まあそんなわけでさ!お前ら胴つきの糞野良どもにはこれから新しい虐待方法を模索するための
モルモットになってもらうから!」
「できるだけお前たちを長く苦しめるつもりだからよろしくな」
うぞぞぞぞぞ……っ!
群れの胴つきゆっくりたちは皆一様に体の痛みすら忘れて、身体中の餡子が冷える思いを味わった。
こいつら本気だ。本気のマジキチだ。本気で自分たちにゆっくりできないことをしようとしている。しかも楽しそうに。
なぜだ?なんでこうなった?胴つきさんはゆっくりできるはずだ。ゆっくりはゆっくりしているはずだ。なのに何故!?
子れいみゅは恐る恐る男たちに質問した。なぜ……
こいつら本気だ。本気のマジキチだ。本気で自分たちにゆっくりできないことをしようとしている。しかも楽しそうに。
なぜだ?なんでこうなった?胴つきさんはゆっくりできるはずだ。ゆっくりはゆっくりしているはずだ。なのに何故!?
子れいみゅは恐る恐る男たちに質問した。なぜ……
「……なんでこんにゃひどいこちょちゅるにょ?れいみゅたちにゃにもわるいことちてないのに……!」
「いやいやいや。悪い事はしてるだろ?こんなに公園を汚しまくってさ!」
「れいみゅたちはただゆっくちちていただけりゃよ!」
「だからそのゆっくりしてただけが人間にとっては大迷惑なんだ。わかれよー?」
「ちょんな……!ちょんにゃにょってにゃいよ!りふじんりゃよ!」
「そうだぜ!ふざけるんじゃないのぜ!」
「ゆっくりのほんっしつっもしらない、いなかものふぜいがぁぁ!しったふうなくちきくなぁぁぁぁっ!!」
「いやいやいや。悪い事はしてるだろ?こんなに公園を汚しまくってさ!」
「れいみゅたちはただゆっくちちていただけりゃよ!」
「だからそのゆっくりしてただけが人間にとっては大迷惑なんだ。わかれよー?」
「ちょんな……!ちょんにゃにょってにゃいよ!りふじんりゃよ!」
「そうだぜ!ふざけるんじゃないのぜ!」
「ゆっくりのほんっしつっもしらない、いなかものふぜいがぁぁ!しったふうなくちきくなぁぁぁぁっ!!」
れいみゅが、いや群れの全員が痛みを忘れて憤慨した。
ゆっくりすることが迷惑とはなんて言い草だ!ゆっくりすることはこの世で一番尊い行為だというのに!
これだからゆっくりできない人間は下等生物だというんだ!
ゆっくりすることが迷惑とはなんて言い草だ!ゆっくりすることはこの世で一番尊い行為だというのに!
これだからゆっくりできない人間は下等生物だというんだ!
「うるせよ(パンッ!パンッ!)」
「「「「ゆひぃぃぃぃっ!!!」」」
「「「「ゆひぃぃぃぃっ!!!」」」
ガスガンを数発地面に向けて撃っただけでたちまち怯えて黙り込む胴つき野良ども。
所詮ゆっくりの怒りなどこの程度のものだ。
所詮ゆっくりの怒りなどこの程度のものだ。
「えーと、話を戻してと……そういやれいみゅの質問にまだ答えてなかったな。どうしてこんな酷いことするの?だっけか。
でもそういわれても……なあ?」
「ああ。恨むなら胴つきになった自分たちを恨めとしか言いようがないな」
「ゆ……ゆっ?ど、どういうこちょ……?」
「だって俺たちは胴つきの糞野良がこの公園にうじゃうじゃいると聞いたからこそ虐待しにきたんだもの」
「普通の野良ゆの群れなら来なかっただろうな。あらゆる虐待をし尽くして飽き飽きしてるし」
「ゆっ?ゆゆっ?れ、れ……れいみゅたちが……ど、どうつきさんだから……きょんなこちょちた、にょ?」
でもそういわれても……なあ?」
「ああ。恨むなら胴つきになった自分たちを恨めとしか言いようがないな」
「ゆ……ゆっ?ど、どういうこちょ……?」
「だって俺たちは胴つきの糞野良がこの公園にうじゃうじゃいると聞いたからこそ虐待しにきたんだもの」
「普通の野良ゆの群れなら来なかっただろうな。あらゆる虐待をし尽くして飽き飽きしてるし」
「ゆっ?ゆゆっ?れ、れ……れいみゅたちが……ど、どうつきさんだから……きょんなこちょちた、にょ?」
「うん。胴つきってさーなかなか虐待できる機会がないんだよなー。ある意味ドスより稀少だし」
「胴つきでゲスとなるともう希少種に認定されてもいいんじゃないか?」
「ほんとそうだよなあ。で、そんな稀少な胴つきゲス野良が近所の公園で群れをなしているらしいって姉貴に聞いてな。
こりゃ虐待用に確保しにいくっきゃねえ!と思ったわけよ」
「正直、半信半疑だったがきてみれば大当たりだったわな」
「成体に子ゆ赤ゆ全部あわせて26匹確保。いやまさに大漁大漁♪」
「まさに胴つきさんはゆっくりできるね!という奴だな。まあゆっくりできるのは虐待する俺たちだが♪」
「胴つきでゲスとなるともう希少種に認定されてもいいんじゃないか?」
「ほんとそうだよなあ。で、そんな稀少な胴つきゲス野良が近所の公園で群れをなしているらしいって姉貴に聞いてな。
こりゃ虐待用に確保しにいくっきゃねえ!と思ったわけよ」
「正直、半信半疑だったがきてみれば大当たりだったわな」
「成体に子ゆ赤ゆ全部あわせて26匹確保。いやまさに大漁大漁♪」
「まさに胴つきさんはゆっくりできるね!という奴だな。まあゆっくりできるのは虐待する俺たちだが♪」
今度こそ群れの胴つき野良ゆっくりどもは理解した。
自分たちが胴つきだから虐待鬼意山に狙われたのだ。
胴が生えなければこれからも公園で平和に暮らせたはずなのだ。
つまりこの事態を招いたのは胴つきさんはゆっくりできると群れのみんなを騙した……
自分たちが胴つきだから虐待鬼意山に狙われたのだ。
胴が生えなければこれからも公園で平和に暮らせたはずなのだ。
つまりこの事態を招いたのは胴つきさんはゆっくりできると群れのみんなを騙した……
「「「「おばえがわるいのかぁくそおさぱちゅりぃぃぃぃ!なにがどうつきはゆっぐりできるだぁぁぁ!ふざけるなぁぁぁっ!!」」」」
「むきゅぅぅぅぅっ!?ぞ、ぞんな……ぱちぇは…ぱちぇは……エレエレエレエレエレ……!」
「ん?こいつ長だったの?なんか生クリーム吐いて死んだようだけど」
「いいじゃないか。ただのぱちゅりーなんて興味ないし」
「まあそうだよな。さーてそれじゃみんな公園の外に停めてある軽トラに乗ろうなー。これから虐待プレイスにご招待だよー!」
「胴つきの糞野良ども、ゆっくりしていってね!」
「ん?こいつ長だったの?なんか生クリーム吐いて死んだようだけど」
「いいじゃないか。ただのぱちゅりーなんて興味ないし」
「まあそうだよな。さーてそれじゃみんな公園の外に停めてある軽トラに乗ろうなー。これから虐待プレイスにご招待だよー!」
「胴つきの糞野良ども、ゆっくりしていってね!」
「「「「「「ゆっくりできないぃぃぃ!どうつきさんはゆっくりできないぃぃぃぃっっ!!」」」」」」」
……かくして胴つきの群れはたった2人の虐待鬼意山によってあっけなく壊滅した。
だが胴つきはすべて連れ去られたが、公園内で息を潜めて隠れていた通常のゆっくりがわずかにいたのである。
生き残りの野良ゆたちは「胴つきはやはりゆっくりできない」と認識をあらためた。
以後、胴つきの野良ゆっくりが生まれたり胴が生えたりすることはほとんどなくなった。
そうだ。ゆっくりにとって胴体を得るということは決していいことばかりではないのだ……
だが胴つきはすべて連れ去られたが、公園内で息を潜めて隠れていた通常のゆっくりがわずかにいたのである。
生き残りの野良ゆたちは「胴つきはやはりゆっくりできない」と認識をあらためた。
以後、胴つきの野良ゆっくりが生まれたり胴が生えたりすることはほとんどなくなった。
そうだ。ゆっくりにとって胴体を得るということは決していいことばかりではないのだ……
「ねえとしあき。あんた胴つきゆっくりを沢山もってるんでしょ?お姉ちゃんにも一匹わけてよ」
「え~~~~」
「……ちょっと。誰のおかげで胴つきが手に入ったと思ってるのよ。私が胴つきの群れの話を教えてあげたからでしょ?」
「そりゃそうだけど……だいたい姉貴が胴つきなんか何に使うのさ?」
「サンドバック。最近仕事でストレス溜まってるから空手の練習台にしようと思って」
「んーじゃあ胴つきまりさを一匹やるよ。けど殺さないでくれよ?胴つきを確保できる機会なんてもうねーんだからさー」
「まかせなさいって手加減ならお手の物よ。その証拠にあんたまだ生きてるでしょ?」
「笑えない冗談はやめてくれよ!」
「え~~~~」
「……ちょっと。誰のおかげで胴つきが手に入ったと思ってるのよ。私が胴つきの群れの話を教えてあげたからでしょ?」
「そりゃそうだけど……だいたい姉貴が胴つきなんか何に使うのさ?」
「サンドバック。最近仕事でストレス溜まってるから空手の練習台にしようと思って」
「んーじゃあ胴つきまりさを一匹やるよ。けど殺さないでくれよ?胴つきを確保できる機会なんてもうねーんだからさー」
「まかせなさいって手加減ならお手の物よ。その証拠にあんたまだ生きてるでしょ?」
「笑えない冗談はやめてくれよ!」
その後、公園にいた胴つきゲス野良どもがどうなったのかは誰も知らない……2人の虐待鬼意山とその姉以外は。
今まで書いたもの
anko3367人間に飼われるというのは…
anko3370野良ゆは人間に関わってはいけないという話
anko3379親の罪は
anko3401たすけあい
anko3410世紀の凶悪立てこもり事件
anko3416選んだのはお前だ
anko3440ぷくー!をしてみた
anko3370野良ゆは人間に関わってはいけないという話
anko3379親の罪は
anko3401たすけあい
anko3410世紀の凶悪立てこもり事件
anko3416選んだのはお前だ
anko3440ぷくー!をしてみた
挿絵: