ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKIミラー
anko3581 肌色の花壇
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ankoss
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『肌色の花壇』 1KB
いじめ 小ネタ いたづら いつもの小ネタです。短いです
いじめ 小ネタ いたづら いつもの小ネタです。短いです
肌色の物が公園の花壇の中でぷりぷりと動いている。
大小の違いはあるが、その数6個。
そのそばで一人の少年が、何やら熱心に穴を掘っている。
大小の違いはあるが、その数6個。
そのそばで一人の少年が、何やら熱心に穴を掘っている。
「はなちぇぇぇぇ!やだやだぁぁぁぁ!どーしちぇこんなことしゅるのぉぉぉぉ?!」
少年の手の中で泣き叫ぶ子れいむ。
だが少年はそんな子れいむを、掘ったばかりの穴に埋めていく。
それも何故か顔を下に向けて。
埋められた子れいむは他の肌色の塊と同様に、ぷりぷりと必死に尻を振って脱出を試みる。
だが手足のないゆっくりが、この状態で脱出するのは絶望的だろう。
だが少年はそんな子れいむを、掘ったばかりの穴に埋めていく。
それも何故か顔を下に向けて。
埋められた子れいむは他の肌色の塊と同様に、ぷりぷりと必死に尻を振って脱出を試みる。
だが手足のないゆっくりが、この状態で脱出するのは絶望的だろう。
私は少年に、何故ゆっくりを埋めているのか聞いてみる事にした。
「この前見たんだ。こいつのでっかいのの頭から、芽が出てたんだ。こいつら、きっと何かのタネなんだよ。だから植えてみるんだ。」
少年は目を輝かせてそういうと、新たに穴を掘り始めた。
少年の持っていた虫かごには、赤ゆっくり3匹と、子ゆっくり2匹が涙目で私に何かを訴えている。
私は肌色のぷりぷりを潰したくなる衝動をぐっと堪えると、少年の邪魔にならない様に、子ゆっくり達を探し回る野良の親たちを潰して回る事にした。
あのゆっくり達がどうなるか楽しみである。
少年の持っていた虫かごには、赤ゆっくり3匹と、子ゆっくり2匹が涙目で私に何かを訴えている。
私は肌色のぷりぷりを潰したくなる衝動をぐっと堪えると、少年の邪魔にならない様に、子ゆっくり達を探し回る野良の親たちを潰して回る事にした。
あのゆっくり達がどうなるか楽しみである。
完
徒然あき