ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKIミラー
anko4034 チョコレートをください
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ankoss
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『チョコレートをください』 29KB
いたづら 不運 誤解 都会 現代 独自設定 うんしー バレンタインデーとは関係ありません
いたづら 不運 誤解 都会 現代 独自設定 うんしー バレンタインデーとは関係ありません
かすがあきです。
注意
- 「」はゆっくりの発言です。
- 『』は人間の発言です。
- うんうん 注意。
- 一部、独自設定があります。
チョコレートをください
ゆっくり専用のゴミ箱に、ゆ虐で潰したゴミ共を捨てる。
さて、今度はどんな ゆ虐を楽しもうか?などと考えながら、俺は街を歩く。
ショッピングモールに入り、買い物をし、昼食をとる。
途中、ペットショップ(とは名ばかりで ゆっくりと、ゆ虐グッズの専門店)により、消耗品を補充する。
さて、今度はどんな ゆ虐を楽しもうか?などと考えながら、俺は街を歩く。
ショッピングモールに入り、買い物をし、昼食をとる。
途中、ペットショップ(とは名ばかりで ゆっくりと、ゆ虐グッズの専門店)により、消耗品を補充する。
「おねがいじばず!!ばりざに ぢょこれーどざんを ぐださいぃぃぃいい!!
ばりざの、おちびちゃんが びょーきざん なんでずぅぅうう!!!
ちょこれーどさんが ないと、えいえんに ゆっぐりじじゃうんでず!!
とっでも、とっでも ゆっぐりじた いいこ なんでずぅうう!!
おねがいじばず! にんげんざん!!ばりざじゃ ちょこれーどざんを みづげらればぜん!!
ばりざは だめな おどーざん なんでず!!
おねがじばず!!ばりざに ちょごれーどざんを くだざいぃいいい!!!」
自宅に帰る途中、
必死にチョコレートを強請る まりさを見つけた。
このまりさ、野良にしては綺麗な体をしており、言葉の内容(自分をダメな父親と言うところ)から、
なかなか賢い ゆっくりだということが分かる。
ばりざの、おちびちゃんが びょーきざん なんでずぅぅうう!!!
ちょこれーどさんが ないと、えいえんに ゆっぐりじじゃうんでず!!
とっでも、とっでも ゆっぐりじた いいこ なんでずぅうう!!
おねがいじばず! にんげんざん!!ばりざじゃ ちょこれーどざんを みづげらればぜん!!
ばりざは だめな おどーざん なんでず!!
おねがじばず!!ばりざに ちょごれーどざんを くだざいぃいいい!!!」
自宅に帰る途中、
必死にチョコレートを強請る まりさを見つけた。
このまりさ、野良にしては綺麗な体をしており、言葉の内容(自分をダメな父親と言うところ)から、
なかなか賢い ゆっくりだということが分かる。
『まりさ、どうしたんだい?』
できるだけ優しい声をつくり、まりさに話し掛ける。
「に!にんげんさん!!ありがどうございばず!
ばりざの はなじを ぎいでぐだざい!!おねがいじばず!!
ばりざに、まりざに、ちょこれーどざんを くだざい!!!
おちびちゃんが、びょーきざん なんでずぅぅううう!!!!!」
恐らく初めて人間に声をかけられたのだろう、まりさは笑顔で土下座をし、礼を言う。
そして、その姿勢のまま要求を言う。
できるだけ優しい声をつくり、まりさに話し掛ける。
「に!にんげんさん!!ありがどうございばず!
ばりざの はなじを ぎいでぐだざい!!おねがいじばず!!
ばりざに、まりざに、ちょこれーどざんを くだざい!!!
おちびちゃんが、びょーきざん なんでずぅぅううう!!!!!」
恐らく初めて人間に声をかけられたのだろう、まりさは笑顔で土下座をし、礼を言う。
そして、その姿勢のまま要求を言う。
『チョコレート?病気の子供がいるなら、チョコレートよりもオレンジジュースじゃないのか?』
甘い物はゆっくりにとって薬になる。
普通、あまあまをくださいというか、万能薬であるオレンジジュースをくださいというものだが、
このまりさはチョコレートを指定しているので、不思議に思い尋ねてみた。
甘い物はゆっくりにとって薬になる。
普通、あまあまをくださいというか、万能薬であるオレンジジュースをくださいというものだが、
このまりさはチョコレートを指定しているので、不思議に思い尋ねてみた。
まりさは土下座をしたまま応える。
「おちびちゃんの びょーきさんは、げりざん なんでずぅぅううう!!
げりさんは おれんいゆーすさんじゃ なおらないっで、
ちょごれーどざん じゃないど なおらないっで ぱちゅりーが いってばじだぁぁあ!!」
「おちびちゃんの びょーきさんは、げりざん なんでずぅぅううう!!
げりさんは おれんいゆーすさんじゃ なおらないっで、
ちょごれーどざん じゃないど なおらないっで ぱちゅりーが いってばじだぁぁあ!!」
なる程、ゆ下痢か。
ゆっくりは水分を大量に摂取すると、尿として排泄をする。
しかし、尿だけでは排泄しきれない程の水分を摂取した場合、下痢になる。
ゆっくりの下痢、ゆ下痢は、液化した餡子で最終的に中枢餡まで排泄してしまい、死んでしまう。
生物が下痢になった場合、水分補給が対処療法だが、不思議生物(なまもの)のゆっくりは違う。
体内の水分を排泄しようとする症状のため、水分を取れば、取った以上に排泄してしまうのだ。
そのため、万能薬として名高いオレンジジュースだが ゆ下痢に対してだけは効果がない。
むしろ悪化させてしまうのだ。
ゆ下痢を直すには、水分が少なく油分が多い甘味を食べさせるのが最も良いとされている。
これらの点をみたしているチョコレートは、ゆ下痢の特効薬となるのだ。
ゆっくりは水分を大量に摂取すると、尿として排泄をする。
しかし、尿だけでは排泄しきれない程の水分を摂取した場合、下痢になる。
ゆっくりの下痢、ゆ下痢は、液化した餡子で最終的に中枢餡まで排泄してしまい、死んでしまう。
生物が下痢になった場合、水分補給が対処療法だが、不思議生物(なまもの)のゆっくりは違う。
体内の水分を排泄しようとする症状のため、水分を取れば、取った以上に排泄してしまうのだ。
そのため、万能薬として名高いオレンジジュースだが ゆ下痢に対してだけは効果がない。
むしろ悪化させてしまうのだ。
ゆ下痢を直すには、水分が少なく油分が多い甘味を食べさせるのが最も良いとされている。
これらの点をみたしているチョコレートは、ゆ下痢の特効薬となるのだ。
これらのことを理解しているあたり、この まりさに助言した ぱちゅりーは なかなか賢いと思われる。
もっとも、ちぇんの中身や排泄物はチョコレートなのだから、ちぇんを殺すか、排泄物を貰えば済むのだが、
そういう考えがないあたり、やはり残念な餡子脳のようだが。
もっとも、ちぇんの中身や排泄物はチョコレートなのだから、ちぇんを殺すか、排泄物を貰えば済むのだが、
そういう考えがないあたり、やはり残念な餡子脳のようだが。
『幸い、俺はチョコレートをもっている。俺を案内してくれたら、チョコレートをあげてもいいぜ。』
チョコレートが好きな俺は、さきほどの買い物で大量に購入していた。
「ほ!ほんとうでずがぁああ!!??」
まりさが涙で汚い顔を俺に見せ尋ねてきた。おいおい、礼を言う前に疑うのって失礼じゃない?
『イヤなのか?イヤなら俺はこれで……』
「いやじゃありばぜんん!!!ありがどうございばずぅうう!!!」
『ほら、さっさと案内しろ。』
「はいぃい!!ありがとうございばず!ご、ごっぢでず!!」
まりさは俺に背を向け、跳ねだす。
その顔には安堵の色が見え、微かに笑顔になっている。
俺はゆっくりとした足取りで、まりさと同じで微笑みながら歩く。
チョコレートが好きな俺は、さきほどの買い物で大量に購入していた。
「ほ!ほんとうでずがぁああ!!??」
まりさが涙で汚い顔を俺に見せ尋ねてきた。おいおい、礼を言う前に疑うのって失礼じゃない?
『イヤなのか?イヤなら俺はこれで……』
「いやじゃありばぜんん!!!ありがどうございばずぅうう!!!」
『ほら、さっさと案内しろ。』
「はいぃい!!ありがとうございばず!ご、ごっぢでず!!」
まりさは俺に背を向け、跳ねだす。
その顔には安堵の色が見え、微かに笑顔になっている。
俺はゆっくりとした足取りで、まりさと同じで微笑みながら歩く。
移動しながら、まりさは勝手に自分の身の上を語りだした。
かつて飼いゆっくりだったこと。ぱちゅりーと番になったこと。
2匹は金バッチだったこと。
言いつけを守っていたのに、何故か捨てられたこと。
2匹で必死で野良として生きてきたこと。
野良生活の中で子供を2匹つくり、1匹(ぱちゅりー種)はすでに死んだこと。
最後の子供(まりさ種)が病気(ゆ下痢)になり、死にそうだということ。
所々 だぜ言葉がでるが、俺に対して敬語で話すあたり、
まりさの話とおり、優秀で善良なゆっくりなのかもしれない。
かつて飼いゆっくりだったこと。ぱちゅりーと番になったこと。
2匹は金バッチだったこと。
言いつけを守っていたのに、何故か捨てられたこと。
2匹で必死で野良として生きてきたこと。
野良生活の中で子供を2匹つくり、1匹(ぱちゅりー種)はすでに死んだこと。
最後の子供(まりさ種)が病気(ゆ下痢)になり、死にそうだということ。
所々 だぜ言葉がでるが、俺に対して敬語で話すあたり、
まりさの話とおり、優秀で善良なゆっくりなのかもしれない。
恐らく、飼い主の身勝手な理由で野良になったのだろう。
正直腹立たしい。
ゆっくりを野良にするなんて!捨てるなら殺してゴミ箱にいれるべきだ!
まぁ、そのお陰で俺が楽しめるから、元飼い主に少しだけ感謝もしているが。
正直腹立たしい。
ゆっくりを野良にするなんて!捨てるなら殺してゴミ箱にいれるべきだ!
まぁ、そのお陰で俺が楽しめるから、元飼い主に少しだけ感謝もしているが。
そんなことを考えていると、まりさは汚いビニールシートが被された、ダンボールの前に止まった。
まりさの家は汚い路地裏の中にある、小さな小さな空き地にあった。
ここなら人間に見つかる可能性も低い。なかなかのゆっくりプレイスだ。
ビニールシートをあけ、中を確認する。
中には、苦しそうな子まりさと、それを慰めようと ぺーろぺーろしている ぱちゅりーがいた。
子まりさの下には、ビニール袋と餡子まみれのボロクズのようなタオルが敷いてあり、
排泄物の汚れが家に着かないようにしているようだ。
「ぱちゅりー!おちびは!!??」
「むきゅ、まりさ!とっても きけんな じょうきょうさんよ!そっちの にんげんさんは?」
「あんっしんするのぜ!ぱちゅりー!この にんげんさんは、おちびを たすけてくれるのぜ!!」
「むきゅ!ほんとうに!?にんげんさん、ありがとうございます!」
ぱちゅりーは土下座をして礼を言う。
『ほら、お前らが欲しいのは、これだろ?』
チョコレートを取り出し、見せつける。
「そう!その ちょこれーとさんを はやく おちびちゃんに!」
ぱちゅりーは笑顔で言う。子供が助かると信じきっている顔だ。
『今、包装をほどくからな……』
俺はゆっくりとチョコレートの包装をほどく。
「ゆっくり いそいでね!おちび、もうすこしの しんぼうなのぜ!」
「ゆひゅぅ……ゆひゅぅ………ゆ、ゆっぐり、りがいじだよ……ゆひゅぅ…
っゆ!!ゆやぁぁああああ!!おにゃきゃがいざいぃいいいいい!!!!!
ぼ、ぼぅ、うんうんじだぐないぃいいい!!!」
子まりさは苦しそうに言うと同時に、液状のうんうんを排泄する。
「おちびぃぃいいいい!!!じっがりずる のぜぇぇえええええ!!!」
「むっきゅぅぅうう!!もうすこしの しんぼうさんよぉおおお!!!」
汚いゴミが汚いゴミを汚い音と共に産み、汚いゴミたちが絶叫をあげる。
最悪の気分だ。
まりさの家は汚い路地裏の中にある、小さな小さな空き地にあった。
ここなら人間に見つかる可能性も低い。なかなかのゆっくりプレイスだ。
ビニールシートをあけ、中を確認する。
中には、苦しそうな子まりさと、それを慰めようと ぺーろぺーろしている ぱちゅりーがいた。
子まりさの下には、ビニール袋と餡子まみれのボロクズのようなタオルが敷いてあり、
排泄物の汚れが家に着かないようにしているようだ。
「ぱちゅりー!おちびは!!??」
「むきゅ、まりさ!とっても きけんな じょうきょうさんよ!そっちの にんげんさんは?」
「あんっしんするのぜ!ぱちゅりー!この にんげんさんは、おちびを たすけてくれるのぜ!!」
「むきゅ!ほんとうに!?にんげんさん、ありがとうございます!」
ぱちゅりーは土下座をして礼を言う。
『ほら、お前らが欲しいのは、これだろ?』
チョコレートを取り出し、見せつける。
「そう!その ちょこれーとさんを はやく おちびちゃんに!」
ぱちゅりーは笑顔で言う。子供が助かると信じきっている顔だ。
『今、包装をほどくからな……』
俺はゆっくりとチョコレートの包装をほどく。
「ゆっくり いそいでね!おちび、もうすこしの しんぼうなのぜ!」
「ゆひゅぅ……ゆひゅぅ………ゆ、ゆっぐり、りがいじだよ……ゆひゅぅ…
っゆ!!ゆやぁぁああああ!!おにゃきゃがいざいぃいいいいい!!!!!
ぼ、ぼぅ、うんうんじだぐないぃいいい!!!」
子まりさは苦しそうに言うと同時に、液状のうんうんを排泄する。
「おちびぃぃいいいい!!!じっがりずる のぜぇぇえええええ!!!」
「むっきゅぅぅうう!!もうすこしの しんぼうさんよぉおおお!!!」
汚いゴミが汚いゴミを汚い音と共に産み、汚いゴミたちが絶叫をあげる。
最悪の気分だ。
「ゆひゅぅ……ゆひゅぅ………た、たずげで……ゆひゅぅ…」
下痢うんうんの排泄がおさまり、子まりさが焦点のあっていない目で命乞いをする。
「もうすこしなのぜ、おちび!いま にんげんさんが ちょこれーとさんを くれるのぜ!!」
「ゆっぐり、りかいじだよ……ゆひゅう……」
子まりさは まりさの言葉を聞き、ゆっくりと笑顔になり、
その笑顔を見て、まりさと ぱちゅりーも笑顔になる。
下痢うんうんの排泄がおさまり、子まりさが焦点のあっていない目で命乞いをする。
「もうすこしなのぜ、おちび!いま にんげんさんが ちょこれーとさんを くれるのぜ!!」
「ゆっぐり、りかいじだよ……ゆひゅう……」
子まりさは まりさの言葉を聞き、ゆっくりと笑顔になり、
その笑顔を見て、まりさと ぱちゅりーも笑顔になる。
そんな笑顔の3匹に、俺は笑顔で宣言する。
『ああ、そうそう。悪いけど、タダじゃないよ。』
「ゆ!!??」×2
まりさとぱちゅりーが目を丸くして俺をみつめる。
暫くして、
「どぼじでぞんなごどいうのぉおおおおおおおお!!!!」×2
と声をそろえてあげる。流石夫婦だ。息がピッタリで面白い。
『ああ、そうそう。悪いけど、タダじゃないよ。』
「ゆ!!??」×2
まりさとぱちゅりーが目を丸くして俺をみつめる。
暫くして、
「どぼじでぞんなごどいうのぉおおおおおおおお!!!!」×2
と声をそろえてあげる。流石夫婦だ。息がピッタリで面白い。
「ゆ゛っ!!ゆがわぁぁぁぁあああああああ!!!!!」
子まりさは大きな声をだし、再度 下痢うんうんを排泄する。
餡子が減っている為、既に楕円形に縮んでおり、残り僅かな命だということが分かる。
「むきゅ!おちびちゃん!!にんげんさん、ぱちゅたちは きゃっしゅさんを もってないわ!
でも、ぱちゅたちに できることなら なんでもする から、おねがい!ちょこれーとさんを!!!」
ぱちゅりーが土下座をして頼み込む。
『さすがぱちゅりー。よくわかっているね。
それじゃぁ、チョコレートの代価として、俺をゆっくりさせてね!すぐでいいよ!』
俺の言葉に、まりさと ぱちゅりーは互いの顔を確認する。
「にんげんさん!おねがいします!まりさたちに、
どうしたら にんげんさんが ゆっくりできるかを、おしえてください!」
まりさが土下座をして頼んできた。
『うん!さすが元金バッチだな。
もしここで歌や踊り、計算や うんうんを見せ付けてきたらすぐに立ち去るつもりだったよ。』
「………」×2
俺の言葉を黙って聞く2匹だが、額から汗が流れ出ている。
もしかしてやろうとしていたのか?
子まりさは大きな声をだし、再度 下痢うんうんを排泄する。
餡子が減っている為、既に楕円形に縮んでおり、残り僅かな命だということが分かる。
「むきゅ!おちびちゃん!!にんげんさん、ぱちゅたちは きゃっしゅさんを もってないわ!
でも、ぱちゅたちに できることなら なんでもする から、おねがい!ちょこれーとさんを!!!」
ぱちゅりーが土下座をして頼み込む。
『さすがぱちゅりー。よくわかっているね。
それじゃぁ、チョコレートの代価として、俺をゆっくりさせてね!すぐでいいよ!』
俺の言葉に、まりさと ぱちゅりーは互いの顔を確認する。
「にんげんさん!おねがいします!まりさたちに、
どうしたら にんげんさんが ゆっくりできるかを、おしえてください!」
まりさが土下座をして頼んできた。
『うん!さすが元金バッチだな。
もしここで歌や踊り、計算や うんうんを見せ付けてきたらすぐに立ち去るつもりだったよ。』
「………」×2
俺の言葉を黙って聞く2匹だが、額から汗が流れ出ている。
もしかしてやろうとしていたのか?
『いいか、まずはお前ら2匹で、そのチビが出したうんうんを舐め取れ。』
「ゆ?」×2
2匹が口をあけ固まる。
『だ~か~ら~、その汚いタオルについている うんうんを舐めろって言ったの。』
「ゆがぁぁぁああああ!!??ど、どぼじでっぇええええ!!
うんうんは きたいででしょうがぁぁああああああ!!!!!!」×2
『あ、イヤなの?じゃぁ、この話はなかったことで。それじゃぁな。』
俺は立ち上がり、立ち去ろうとする。
「むきゅ!ま、まって にんげんさん!ぱちゅは なめるわ!」
「ぱちゅりー!?………に、にんげんさん、まりさも なめるよ!」
2匹は俺にまつように頼んできた。
『そうか。それじゃぁ、舐めるところをしっかり見させてもらうよ。
先に言っておくけど、吐き出したりしたらダメだからな。もし吐き出したら、俺はすぐに帰るぞ。』
「ゆっくりりかいしました……」×2
「ゆ?」×2
2匹が口をあけ固まる。
『だ~か~ら~、その汚いタオルについている うんうんを舐めろって言ったの。』
「ゆがぁぁぁああああ!!??ど、どぼじでっぇええええ!!
うんうんは きたいででしょうがぁぁああああああ!!!!!!」×2
『あ、イヤなの?じゃぁ、この話はなかったことで。それじゃぁな。』
俺は立ち上がり、立ち去ろうとする。
「むきゅ!ま、まって にんげんさん!ぱちゅは なめるわ!」
「ぱちゅりー!?………に、にんげんさん、まりさも なめるよ!」
2匹は俺にまつように頼んできた。
『そうか。それじゃぁ、舐めるところをしっかり見させてもらうよ。
先に言っておくけど、吐き出したりしたらダメだからな。もし吐き出したら、俺はすぐに帰るぞ。』
「ゆっくりりかいしました……」×2
2匹は子まりさの尻を挟んで向かい合う。
「ぺーろぺーろ……むっぎゅ!!………ぺーろぺーろ……むんっぎゅ!!
ゆはぁ……ゆはぁ……さ、さぁ……ま、まりさも……ぺーろぺーろ……」
ぱちゅりーが先にうんうんを舐めだす。
「ぱちゅりー……わかったのぜ……ぺーろぺーろ……んっぐ!!
……ぺーろぺーろぺーろぺーろ……んんっぐぐぅう!!ゆがぁ……ゆばぁ……」
2匹は嗚咽感と戦いながらうんうんを舐める。
暫くゴミがゴミを舐めているのを見ていると、ゴミ製造機が悲鳴をあげだした。
「ゆひゅぅ……ゆひゅぅ……ゆひゅぅ…
っゆ!!ゆやぁぁああああ!!おにゃきゃがぁぁぁぁああああああい!!!!!
で、でりゅぅぅぅうう!!うんうんぎゃぁぁぁああ!!」
『まりさ!ぱちゅりー!動くな!!動いたら俺は帰るぞ!!』
俺は2匹が声をあげる前に命令をする。
「お、おちび!が、がまんするのぜ!おねがいなのぜ!!」
「おちびちゃん!ゆっくりがまんするのよ!おねがい!!」
2匹はうんうんを我慢するように懇願するが、当然無理だ。
「ゆ゛!!ゆがっわぁぁあああ!!ご、ごめんなのぜ・……!!!う!うんうんでちゃうのぜ!!」
子まりさから汚い音と共に、下痢うんうんが飛び出る。
「ゆっぎゃぁぁあああ!!く、くさいぃぃいいいい!!!!」×2
2匹が悲鳴をあげる。顔と帽子が うんうんで汚れていく。
『ははは!!うんうん まみれになったな!!』
震えながらも屈辱に耐えている2匹を見ていると、より愉快な気分になる。
「ぺーろぺーろ……むっぎゅ!!………ぺーろぺーろ……むんっぎゅ!!
ゆはぁ……ゆはぁ……さ、さぁ……ま、まりさも……ぺーろぺーろ……」
ぱちゅりーが先にうんうんを舐めだす。
「ぱちゅりー……わかったのぜ……ぺーろぺーろ……んっぐ!!
……ぺーろぺーろぺーろぺーろ……んんっぐぐぅう!!ゆがぁ……ゆばぁ……」
2匹は嗚咽感と戦いながらうんうんを舐める。
暫くゴミがゴミを舐めているのを見ていると、ゴミ製造機が悲鳴をあげだした。
「ゆひゅぅ……ゆひゅぅ……ゆひゅぅ…
っゆ!!ゆやぁぁああああ!!おにゃきゃがぁぁぁぁああああああい!!!!!
で、でりゅぅぅぅうう!!うんうんぎゃぁぁぁああ!!」
『まりさ!ぱちゅりー!動くな!!動いたら俺は帰るぞ!!』
俺は2匹が声をあげる前に命令をする。
「お、おちび!が、がまんするのぜ!おねがいなのぜ!!」
「おちびちゃん!ゆっくりがまんするのよ!おねがい!!」
2匹はうんうんを我慢するように懇願するが、当然無理だ。
「ゆ゛!!ゆがっわぁぁあああ!!ご、ごめんなのぜ・……!!!う!うんうんでちゃうのぜ!!」
子まりさから汚い音と共に、下痢うんうんが飛び出る。
「ゆっぎゃぁぁあああ!!く、くさいぃぃいいいい!!!!」×2
2匹が悲鳴をあげる。顔と帽子が うんうんで汚れていく。
『ははは!!うんうん まみれになったな!!』
震えながらも屈辱に耐えている2匹を見ていると、より愉快な気分になる。
『よし、だいぶゆっくりしてきたぞ。お前ら、もう舐めなくていいぞ。』
「ゆ!」×2
2匹の顔が笑顔になる。
『さて、次だ。ぱちゅりー、まりさを妊娠させろ。』
「ゆ!?」×2
2匹の顔が引きつる。
『安心しろ、スッキリ死しないように、薬をやるよ。ほら。』
俺は濃縮オレンジジュースを2匹に注射する。
「ぱちゅりー、まりさに きにすることなく、すっきりするのぜ!はやく!」
まりさが尻を ぱちゅりーにむける。
その顔は涙まみれだが、子まりさを助けるという決意が見られる。
「むきゅぅ……ごめんなさい、まりさ……」
ぱちゅりーは まりさにあやまり、ぺにぺにを勃てる。
「ゆ!」×2
2匹の顔が笑顔になる。
『さて、次だ。ぱちゅりー、まりさを妊娠させろ。』
「ゆ!?」×2
2匹の顔が引きつる。
『安心しろ、スッキリ死しないように、薬をやるよ。ほら。』
俺は濃縮オレンジジュースを2匹に注射する。
「ぱちゅりー、まりさに きにすることなく、すっきりするのぜ!はやく!」
まりさが尻を ぱちゅりーにむける。
その顔は涙まみれだが、子まりさを助けるという決意が見られる。
「むきゅぅ……ごめんなさい、まりさ……」
ぱちゅりーは まりさにあやまり、ぺにぺにを勃てる。
「ゆ!!ゆぅぅうぅうううう!!!!ば、ばりざのばーじんざんがぁぁああ!!」
まりさ種は父親役を務めることが多い。男性的であることに誇りすらもっていることも多い。
そのため、破瓜の精神的苦しみは他の種よりも強いと言われている。
子供のためとはいえ、やはりバージンを失った悲しみは深いのだろう。
まりさの目から涙があふれ出ている。
まりさ種は父親役を務めることが多い。男性的であることに誇りすらもっていることも多い。
そのため、破瓜の精神的苦しみは他の種よりも強いと言われている。
子供のためとはいえ、やはりバージンを失った悲しみは深いのだろう。
まりさの目から涙があふれ出ている。
「ごべんなざぃ!まりざぁぁああ!!!」
そんな まりさを気づかって、ぱちゅりーが謝る。
『ほらほら、はやくスッキリしないと、おちびちゃんが死ぬよ。さっさとしてね!』
俺の言葉に反応してぱちゅりーの動きが速くなる。
そんな まりさを気づかって、ぱちゅりーが謝る。
『ほらほら、はやくスッキリしないと、おちびちゃんが死ぬよ。さっさとしてね!』
俺の言葉に反応してぱちゅりーの動きが速くなる。
『おい、ちび、見えるか?お前の母親が、お前の父親を犯しているぞ。』
「ゆはぁ……ゆはぁ……お、おとーしゃん……」
子まりさの顔色がより一層悪くなった。
「み!みちゃ だめなのぜ!おちび!!!」
『ダメだ。しっかりと見ろ!見て感想を言え。さもなくば、このチョコレートは俺が食べるぞ。』
「むっきゅぅ……おちびちゃん……ここは すなおに したがって………」
ぱちゅりーが涙を流しながら言う。
『ほら、早く感想を言えよ。』
「ゆはぁ……ゆはぁ……さ、さいきょーの……お、おとーしゃんが………
や、やべでぼじぃのぜ……ぼ、ぼう ばりざの だめに…ゆはぁ……ゆはぁ……
ぞ、ぞんごど……や、やべで………」
子まりさが涙を流す。
どうやら、善良な両親の元に生まれ、育っただけあって、善良なようだ。
面白くない。もっとこう、両親を罵倒する言葉が聞きたかったのに、少し残念だ。
「ゆはぁ……ゆはぁ……お、おとーしゃん……」
子まりさの顔色がより一層悪くなった。
「み!みちゃ だめなのぜ!おちび!!!」
『ダメだ。しっかりと見ろ!見て感想を言え。さもなくば、このチョコレートは俺が食べるぞ。』
「むっきゅぅ……おちびちゃん……ここは すなおに したがって………」
ぱちゅりーが涙を流しながら言う。
『ほら、早く感想を言えよ。』
「ゆはぁ……ゆはぁ……さ、さいきょーの……お、おとーしゃんが………
や、やべでぼじぃのぜ……ぼ、ぼう ばりざの だめに…ゆはぁ……ゆはぁ……
ぞ、ぞんごど……や、やべで………」
子まりさが涙を流す。
どうやら、善良な両親の元に生まれ、育っただけあって、善良なようだ。
面白くない。もっとこう、両親を罵倒する言葉が聞きたかったのに、少し残念だ。
「ゆ!ゆぅうううう!!!」
「むっきゅぅわぁあぁあああ!!ま、まりざぁぁああ!!
ぱちゅは、も、もうぅぅううう!!!」
「ぱちゅりぃいい!!ま、まりざもっっぉおおおお!!」
どうやらスッキリが終わりそうだ。
「っすっすすっっすっきりいぃぃいいいいい!!!!!」×2
汚い嬌声をあげ、スッキリを終わらせる2匹。
「ゆはぁ……ゆはぁ……ゆはぁ……ゆ!く、くきさんがぁ……」
まりさの額から茎が伸びる。無事妊娠したようだ。
「あぁああ…まりさの…まりさのおちびなのぜぇ……とってもゆっくりしてるのぜぇ……
まりさのおちびちゃん……」
まりさの目が柔らかくなる。妊娠したことで、母性に目覚めたようだ。
「ゆぴ!?」
そんな まりさに成長促進剤を注射する。
「むきゅ!おちびちゃんたちが、どんどんおおきくなっていくわ!」
あっというまに大きくなる4匹の実ゆっくり。あと数時間もすれば生れ落ちるだろう。
「むっきゅぅわぁあぁあああ!!ま、まりざぁぁああ!!
ぱちゅは、も、もうぅぅううう!!!」
「ぱちゅりぃいい!!ま、まりざもっっぉおおおお!!」
どうやらスッキリが終わりそうだ。
「っすっすすっっすっきりいぃぃいいいいい!!!!!」×2
汚い嬌声をあげ、スッキリを終わらせる2匹。
「ゆはぁ……ゆはぁ……ゆはぁ……ゆ!く、くきさんがぁ……」
まりさの額から茎が伸びる。無事妊娠したようだ。
「あぁああ…まりさの…まりさのおちびなのぜぇ……とってもゆっくりしてるのぜぇ……
まりさのおちびちゃん……」
まりさの目が柔らかくなる。妊娠したことで、母性に目覚めたようだ。
「ゆぴ!?」
そんな まりさに成長促進剤を注射する。
「むきゅ!おちびちゃんたちが、どんどんおおきくなっていくわ!」
あっというまに大きくなる4匹の実ゆっくり。あと数時間もすれば生れ落ちるだろう。
『よし、まりさ。それじゃぁ、間引きをしよう。』
「ゆ?だ、だめだよ!ゆっくりした おちびちゃんだよ!まびいちゃ だめだよ!」
母性に目覚めた まりさが間引きを拒否する。
『だったら選べ。あの下痢で苦しんでいる子まりさと、この実ゆっくり、どっちの命をとる?』
「ゆ?ゆがぁぁああああああああ!!!!ぞ、ぞんなぁぁああああ!!
ど、どっちも だいじなぁ だいじなぁぁあああぁああああああ!!!!!!!!!!!!!」
まりさは大きく目を見開き、汗をダラダラ流しながら葛藤をする。
「むきゅ!まりさ、よくきいて。
こんなに たくさんの おちびちゃんは ぱちぇたちには そだてられないわ。
あかちゃんを そだてるのは とってもたいへんよ。きっと みんな しんじゃうわ!
だから、ここは かくじつに たすかる びょうきの おちびちゃんを たすけるべきよ!」
ぱちゅりーは子まりさを助けるべきだと言う。
赤ゆっくりの死亡率は確かに高い。
野良で4匹も育てることはまず無理で、なかなか冷静な判断だ。
もっとも、自分で腹(?)を痛めた子供を優先しているだけかもしれないが。
「ゆ?だ、だめだよ!ゆっくりした おちびちゃんだよ!まびいちゃ だめだよ!」
母性に目覚めた まりさが間引きを拒否する。
『だったら選べ。あの下痢で苦しんでいる子まりさと、この実ゆっくり、どっちの命をとる?』
「ゆ?ゆがぁぁああああああああ!!!!ぞ、ぞんなぁぁああああ!!
ど、どっちも だいじなぁ だいじなぁぁあああぁああああああ!!!!!!!!!!!!!」
まりさは大きく目を見開き、汗をダラダラ流しながら葛藤をする。
「むきゅ!まりさ、よくきいて。
こんなに たくさんの おちびちゃんは ぱちぇたちには そだてられないわ。
あかちゃんを そだてるのは とってもたいへんよ。きっと みんな しんじゃうわ!
だから、ここは かくじつに たすかる びょうきの おちびちゃんを たすけるべきよ!」
ぱちゅりーは子まりさを助けるべきだと言う。
赤ゆっくりの死亡率は確かに高い。
野良で4匹も育てることはまず無理で、なかなか冷静な判断だ。
もっとも、自分で腹(?)を痛めた子供を優先しているだけかもしれないが。
「ぱちゅりー……で、でぼぉおおお……
この おちびちゃんたちは、まりざの はじめでのぉぉおおおおお……」
『ほらほら、どっちにするんだ?はやく決めろ。』
「まりさ、おねがい!」
ぱちゅりーが夫である まりさに懇願する。
「ゆひゅぅ……ゆひゅぅ……ゆひゅぅ…
お、おとーしゃん………た、たちゅけ……て……ゆっぅぅぅううう!!う、うんうんがっぁあああ!!」
子まりさが父である まりさに懇願する。
懇願しながらも下痢うんうんを排泄する姿はどこか滑稽で俺を愉快にさせる。
この おちびちゃんたちは、まりざの はじめでのぉぉおおおおお……」
『ほらほら、どっちにするんだ?はやく決めろ。』
「まりさ、おねがい!」
ぱちゅりーが夫である まりさに懇願する。
「ゆひゅぅ……ゆひゅぅ……ゆひゅぅ…
お、おとーしゃん………た、たちゅけ……て……ゆっぅぅぅううう!!う、うんうんがっぁあああ!!」
子まりさが父である まりさに懇願する。
懇願しながらも下痢うんうんを排泄する姿はどこか滑稽で俺を愉快にさせる。
「ゆ……ゆぅううううううううう………」
まりさは目を強く閉じ、歯を強く噛み締め、涙を流す。
「ゆぅううぅうううううう………
ま、まびいで……ぐだざぃ…………」
まりさは苦渋の決断をした。
母であるよりも、父であることを選んだ まりさ。
やはり、まりさ種は父性のほうが強いのだろうか?
それとも、ぱちゅりーの説得が効いたのだろうか?
どちらかは分からない。まぁ、どっちでもいいことだが。
まりさは目を強く閉じ、歯を強く噛み締め、涙を流す。
「ゆぅううぅうううううう………
ま、まびいで……ぐだざぃ…………」
まりさは苦渋の決断をした。
母であるよりも、父であることを選んだ まりさ。
やはり、まりさ種は父性のほうが強いのだろうか?
それとも、ぱちゅりーの説得が効いたのだろうか?
どちらかは分からない。まぁ、どっちでもいいことだが。
『よし、少し痛いけど、我慢しろよ。』
俺はまりさの茎を手で折る。
みるみるうちに黒くなる実ゆっくりたち。
『ほら、まりさ、ぱちゅりー。こいつらを喰え。全部喰ったら、チョコレートをやる。でも、絶対に吐くなよ。』
「むきゅ……ほんとうに?」
『ああ、約束する。』
「まりさ、つらいでしょうけど、おちびちゃんの ためよ。がまんして たべましょ。」
「……ゆっくりりかいしたのぜ……」
2匹は震える舌で実ゆっくりをもぎり取り、口へと運ぶ。
「むーしゃむーしゃ……むーしゃむーしゃ……」×2
『おい、しあわせーはしないのか?』
何も言わずに咀嚼する2匹に聞く。
「むーしゃ……し、しあわせー……ゆぅ……ご、ごべんね、おちびちゃん……」
まりさが泣きながら言う。
「むーしゃむーしゃ……し……しあわせー……
まりさ、しかたのないことよ、おちびちゃんも ゆるしてくれるわ、きっと。」
ぱちゅりーも元気なく【しわせー】と言い、まりさを慰める。
俺はまりさの茎を手で折る。
みるみるうちに黒くなる実ゆっくりたち。
『ほら、まりさ、ぱちゅりー。こいつらを喰え。全部喰ったら、チョコレートをやる。でも、絶対に吐くなよ。』
「むきゅ……ほんとうに?」
『ああ、約束する。』
「まりさ、つらいでしょうけど、おちびちゃんの ためよ。がまんして たべましょ。」
「……ゆっくりりかいしたのぜ……」
2匹は震える舌で実ゆっくりをもぎり取り、口へと運ぶ。
「むーしゃむーしゃ……むーしゃむーしゃ……」×2
『おい、しあわせーはしないのか?』
何も言わずに咀嚼する2匹に聞く。
「むーしゃ……し、しあわせー……ゆぅ……ご、ごべんね、おちびちゃん……」
まりさが泣きながら言う。
「むーしゃむーしゃ……し……しあわせー……
まりさ、しかたのないことよ、おちびちゃんも ゆるしてくれるわ、きっと。」
ぱちゅりーも元気なく【しわせー】と言い、まりさを慰める。
『ほら、あと2つあるよ。ゆっくりしてないで、さっさと食べてね!』
「………むーしゃむーしゃ……しあわせー」×2
2匹は不幸せそうな顔で幸せと言う。
「ゆっぐ……ゆっぐ……お、おちびじゃん……ご、ごべんね‥……」
まりさは今にも泣き崩れそうだ。
「ゆぅ……ゆっぷ……むきゅ……がまんするのよ……」
ぱちゅりーは嗚咽感を必死で我慢してる。
『ははは。まったく、自分たちの子供を食べるなんて、とんだゲスたちだね。そこまでしてチョコレートが欲しかったのかい?』
「ゆぐぐ……」
まりさは俺を睨みつけてくる。その目は俺を愉快にさせ、とても ゆっくりできる。
『なんだい、その顔は?本当のことだろ?』
「まりさ、やめて。にんげんさん、ぱちゅたちは いわれた とおり おちびちゃんを たべたわ。
やくそくさんは まもって くれるわね?」
「………むーしゃむーしゃ……しあわせー」×2
2匹は不幸せそうな顔で幸せと言う。
「ゆっぐ……ゆっぐ……お、おちびじゃん……ご、ごべんね‥……」
まりさは今にも泣き崩れそうだ。
「ゆぅ……ゆっぷ……むきゅ……がまんするのよ……」
ぱちゅりーは嗚咽感を必死で我慢してる。
『ははは。まったく、自分たちの子供を食べるなんて、とんだゲスたちだね。そこまでしてチョコレートが欲しかったのかい?』
「ゆぐぐ……」
まりさは俺を睨みつけてくる。その目は俺を愉快にさせ、とても ゆっくりできる。
『なんだい、その顔は?本当のことだろ?』
「まりさ、やめて。にんげんさん、ぱちゅたちは いわれた とおり おちびちゃんを たべたわ。
やくそくさんは まもって くれるわね?」
俺はチョコレートを折り、一欠片を見せながら、
『もちろんさ。ほら、おちびちゃんが飲み込みやすいように、チョコレートを小さくしたぞ。』
と言い、苦しんでいる子まりさの口の上にもっていく。
『俺が手を離せば、このチョコレートがおちびちゃんの口にはいるぜ。』
「ゆひゅぅ……ゆひゅぅ……ゆひゅぅ…
っゆ!!ゆやぁぁああああ!! で、でりゅぅぅぅうう!!うんうんがぁぁぁああ!!いじゃぃぃいいいいいい!!!」
子まりさが再び下痢うんうんを排泄する。
「にんげんさん、ゆっくりしないでぇええええ!!はやくしてぇぇぇぇ!!!
とっても きけんな じょうたいさん なのよぉおおおお!!」
「おちびぃぃぃぃいいいいいいい!!!!!!!」
『はいはい。それじゃぁ、おちびちゃん、チョコレートだよ。噛まずに、すぐに飲み込めよ。』
「ゆひゅぅ……ゆ、ゆっくり…り、かい……したよ……」
『もちろんさ。ほら、おちびちゃんが飲み込みやすいように、チョコレートを小さくしたぞ。』
と言い、苦しんでいる子まりさの口の上にもっていく。
『俺が手を離せば、このチョコレートがおちびちゃんの口にはいるぜ。』
「ゆひゅぅ……ゆひゅぅ……ゆひゅぅ…
っゆ!!ゆやぁぁああああ!! で、でりゅぅぅぅうう!!うんうんがぁぁぁああ!!いじゃぃぃいいいいいい!!!」
子まりさが再び下痢うんうんを排泄する。
「にんげんさん、ゆっくりしないでぇええええ!!はやくしてぇぇぇぇ!!!
とっても きけんな じょうたいさん なのよぉおおおお!!」
「おちびぃぃぃぃいいいいいいい!!!!!!!」
『はいはい。それじゃぁ、おちびちゃん、チョコレートだよ。噛まずに、すぐに飲み込めよ。』
「ゆひゅぅ……ゆ、ゆっくり…り、かい……したよ……」
指の力を抜き、チョコレートを落とす。
チョコレートはゆっくりと、子まりさの口の中に落ちた。
まりさとぱちゅりーの顔は笑顔だ。
これで子まりさが助かる。イヤな思いを沢山したが、その苦労も報われる。
そんなことを考えているのだろう。
「ゆひゅぅ……ゆ!ごっくん………」
子まりさは俺に言われた通り、チョコーレトを噛むことなく飲み込んだ。
「……ゆ!!っゆっがぐがぁ!!こ!!こり!!どぐはいっでりゅぅぅうううううう!!!!
ゆがぼがあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!」
子まりさは絶叫をあげ、口から餡子を盛大に吐き出した。
どこにこれだけの元気があったのかが不思議なぐらい、
激しくのた打ち回り、汗と涙と涎、尿、そして下痢うんうんが止まることなく、勢いよくあふれ出る。
チョコレートはゆっくりと、子まりさの口の中に落ちた。
まりさとぱちゅりーの顔は笑顔だ。
これで子まりさが助かる。イヤな思いを沢山したが、その苦労も報われる。
そんなことを考えているのだろう。
「ゆひゅぅ……ゆ!ごっくん………」
子まりさは俺に言われた通り、チョコーレトを噛むことなく飲み込んだ。
「……ゆ!!っゆっがぐがぁ!!こ!!こり!!どぐはいっでりゅぅぅうううううう!!!!
ゆがぼがあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!」
子まりさは絶叫をあげ、口から餡子を盛大に吐き出した。
どこにこれだけの元気があったのかが不思議なぐらい、
激しくのた打ち回り、汗と涙と涎、尿、そして下痢うんうんが止まることなく、勢いよくあふれ出る。
「ゆごぼげぼがああああああああああ!!!ごろじでええええええええ!」
子まりさは、もはや助けとは言わなかった。
恐らく、死こそがこの苦しみから開放される唯一の救済であることを理解したのだろう。
子まりさは、もはや助けとは言わなかった。
恐らく、死こそがこの苦しみから開放される唯一の救済であることを理解したのだろう。
「………」×2
まりさと ぱちゅりーは口を開けて、その光景を眺めていた。
「ごぉお!!ごろじっでぇぇえええ!!!!!んっがぁぁあああ!!!
がばっぐっびゃぁぁぁあああああああああああ!!!!!????
っごっびゃがぁぁぁぁぁああ!!!??ゆべぇぎゃぁぁぁあああ!!!???」
嘔吐物の勢いにまけ、全ての歯が抜ける。
「ぎゃばばぁぁぁあああああ!あんござぁあんがぁぁぁぁあああああああ!
うんうんがぁぁぁああああ!!!!!!!ああああああんござんががぁぁぁああ!!!
あああんごあんごうんうんがぁぁああ!!!あんござっんんん!
ゆっぎゃぁぁああああああああああぁぁぁぁあああああああああ!!
じねぇぇえええ!!おばえら゛みんな!!じねぇぇぇええええ!!!!!………………………………」
嘔吐と下痢の流出がピタリと止まり、静かになる。
ほぼ全ての餡子を出したようで、子まりさの汚い皮だけが地面に残っている。
その顔は世界の全てを呪っているように見える。
まりさと ぱちゅりーは口を開けて、その光景を眺めていた。
「ごぉお!!ごろじっでぇぇえええ!!!!!んっがぁぁあああ!!!
がばっぐっびゃぁぁぁあああああああああああ!!!!!????
っごっびゃがぁぁぁぁぁああ!!!??ゆべぇぎゃぁぁぁあああ!!!???」
嘔吐物の勢いにまけ、全ての歯が抜ける。
「ぎゃばばぁぁぁあああああ!あんござぁあんがぁぁぁぁあああああああ!
うんうんがぁぁぁああああ!!!!!!!ああああああんござんががぁぁぁああ!!!
あああんごあんごうんうんがぁぁああ!!!あんござっんんん!
ゆっぎゃぁぁああああああああああぁぁぁぁあああああああああ!!
じねぇぇえええ!!おばえら゛みんな!!じねぇぇぇええええ!!!!!………………………………」
嘔吐と下痢の流出がピタリと止まり、静かになる。
ほぼ全ての餡子を出したようで、子まりさの汚い皮だけが地面に残っている。
その顔は世界の全てを呪っているように見える。
「………お…おちび?」
まりさが呟く。餡子脳では状況が理解できないようだ。
「…………む!っぎゅぅぅうう!!」
「ゆ!!??ぱちゅりー!?どうしたのぜ!!??」
「ゆっげぼぉぉぉおおおおおおおおおおおお!!!!!」
ぱちゅりーの口から生クリームが噴射される。
渾名がゲロ袋のぱちゅりーにしては、これまでよく我慢したほうだ。
しかし、助かると確信した我が子が死んだことに、ぱちゅりーはついに耐えらきれなかったのだ。
「ぱちゅりー!!だめなのぜ!くりーむさんを はいたら だめなのぜぇぇぇえ!!!」
まりさがぱちゅりーの頬を舐めるが、何の効果もなく、ぱちゅりーは生き絶えた。
ゲロ袋の渾名に相応しい死様に頬の筋肉が緩んだ。
まりさが呟く。餡子脳では状況が理解できないようだ。
「…………む!っぎゅぅぅうう!!」
「ゆ!!??ぱちゅりー!?どうしたのぜ!!??」
「ゆっげぼぉぉぉおおおおおおおおおおおお!!!!!」
ぱちゅりーの口から生クリームが噴射される。
渾名がゲロ袋のぱちゅりーにしては、これまでよく我慢したほうだ。
しかし、助かると確信した我が子が死んだことに、ぱちゅりーはついに耐えらきれなかったのだ。
「ぱちゅりー!!だめなのぜ!くりーむさんを はいたら だめなのぜぇぇぇえ!!!」
まりさがぱちゅりーの頬を舐めるが、何の効果もなく、ぱちゅりーは生き絶えた。
ゲロ袋の渾名に相応しい死様に頬の筋肉が緩んだ。
「…………ぱちゅりー?
…………おちび?…………
ど、どうしたのぜ?どうして ふたりとも ぺしゃんこさん なのぜ?
へんじを するのぜ!まりさに はなしかけて ほしいのぜ!!
おちびは ちょこれーとさんで げんきになる はず なのぜ!!?
おちび へんじを するのぜ!!
いったい どういうこと なのぜ!おしえてほしいのぜ!ぱちゅりー!!」
死骸を問いただす愉快な まりさに、俺は声をかける。
『まりさ、ぱちゅりーも、おちびちゃんも、もう死んでるよ。』
「ゆ!?に、にんげんさん………
ど、どぼじでぇぇえええええ!!!!
どぼじで、ぱちゅりーがぁぁあああ!!!??
どぼじで、おちびがぁぁああああああああ!!!??
ばりざは がんばっだ のぜぇえぇええ!!!
ぐっざい うんうんを たべで、だいじな おちびちゃんを たべでぇぇえぇえ!!
ぜんぶ おちびの だめにぃぃいいい!!ゆっぐり できないごどを だえだのぜぇぇええ!!!
なのに、どぼじでぇぇえええ!!!どぼじでぇぇええええええええええええ!!!??
どぼじでぇ、おちびと、ぱちゅりぃがぁぁあああ!!!??」
まりさが泣き喚く。
…………おちび?…………
ど、どうしたのぜ?どうして ふたりとも ぺしゃんこさん なのぜ?
へんじを するのぜ!まりさに はなしかけて ほしいのぜ!!
おちびは ちょこれーとさんで げんきになる はず なのぜ!!?
おちび へんじを するのぜ!!
いったい どういうこと なのぜ!おしえてほしいのぜ!ぱちゅりー!!」
死骸を問いただす愉快な まりさに、俺は声をかける。
『まりさ、ぱちゅりーも、おちびちゃんも、もう死んでるよ。』
「ゆ!?に、にんげんさん………
ど、どぼじでぇぇえええええ!!!!
どぼじで、ぱちゅりーがぁぁあああ!!!??
どぼじで、おちびがぁぁああああああああ!!!??
ばりざは がんばっだ のぜぇえぇええ!!!
ぐっざい うんうんを たべで、だいじな おちびちゃんを たべでぇぇえぇえ!!
ぜんぶ おちびの だめにぃぃいいい!!ゆっぐり できないごどを だえだのぜぇぇええ!!!
なのに、どぼじでぇぇえええ!!!どぼじでぇぇええええええええええええ!!!??
どぼじでぇ、おちびと、ぱちゅりぃがぁぁあああ!!!??」
まりさが泣き喚く。
「ゆ!!!!!!!!
くっそにんげんがぁぁあああ!!!!」
まりさが突然、俺に怒りを表し、体当りを仕掛けてきた。
当たっても痛くも痒くもないが、ズボンを汚したくないので、回避する。
「ゆべぇ!?」
地面に激突する まりさ。しかし、泣くこともなく、俺のほうを向き、叫びだす。
「おばえのせいだぁあぁああ!!!
くそ にんげんがぁああぁ、ちょごれーどざんをよござながっだがらぁぁぁぁああああ!!!」
『はぁ?何を言ってるんだ、お前は?
ほら、ここに書いてあるだろ?チョコレートって。金バッチだったら、カタカナなら読めるだろ?』
俺はチョコレートの包み紙を見せる。
「ゆ!!?ち…ょ…こ…れー…と……ちょこれーとさん なのぜ……
だ、だったら、どうじっゆべぇぇええええ!!!!!!!????」
まりさが疑問の言葉を全て言う前に、俺はまりさを蹴る。
くっそにんげんがぁぁあああ!!!!」
まりさが突然、俺に怒りを表し、体当りを仕掛けてきた。
当たっても痛くも痒くもないが、ズボンを汚したくないので、回避する。
「ゆべぇ!?」
地面に激突する まりさ。しかし、泣くこともなく、俺のほうを向き、叫びだす。
「おばえのせいだぁあぁああ!!!
くそ にんげんがぁああぁ、ちょごれーどざんをよござながっだがらぁぁぁぁああああ!!!」
『はぁ?何を言ってるんだ、お前は?
ほら、ここに書いてあるだろ?チョコレートって。金バッチだったら、カタカナなら読めるだろ?』
俺はチョコレートの包み紙を見せる。
「ゆ!!?ち…ょ…こ…れー…と……ちょこれーとさん なのぜ……
だ、だったら、どうじっゆべぇぇええええ!!!!!!!????」
まりさが疑問の言葉を全て言う前に、俺はまりさを蹴る。
綺麗な放物線を描き、まりさが地面に落ちる。
「ゆべぇぇぇえ!!!!な、なにを?」
『何をって、まったく、人が親切でチョコレートをあげたのに、
おちびちゃんが死んだ理由を俺のせいにしたゲスを制裁しただけだよ。
ゆっくり理解してね!』
「ゆ?ゆっくりわるかったのぜ……で、でぼ、だったらどうじでおちびが!?」
素直に謝るあたり、善良なやつだと思う。
ただ、敬語を使う余裕がなくなったのだろう、だぜ言葉で俺に話し掛けてきている。
『さぁな?とりあえず、残ったチョコレートを食べるか?』
まりさの前にチョコレートの欠片を置く。
「ゆぅ……ありがとうなのぜ……ちょこれーとさんをたべて、すこしだけ ゆっくりするのぜ……」
まりさが汚い舌を伸ばし、チョコレートを掴み、口内へと入れる。
番と子供が死んだというのに、食欲には負けるあたり、善良とはいえ、所詮ゆっくりだ。
「むーしゃむーしゃ…!!こ、こりどくがはいってりゅー!!」
まりさは折角口内に収めたチョコレートを吐き出した。もったいないな。
『おいおい、折角のチョコレートだぞ。吐くなよ。』
「な、なにを いっているのぜ!これは どく なのぜ!ちょこれーとさんじゃないのぜ!!!」
『はぁ?これは正真正銘のチョコレートだよ。さっき包装紙読んで確認しただろ?』
「うそは よく ないのぜ!こんな にがいのは ちょこーれとさんじゃ ないのぜ!!」
『おい、これは苦いチョコレートなんだよ。』
「ゆ?」
『このチョコレートはな、砂糖が一切入っていない、カカオだけの苦いチョコレートなんだよ。
だいたい、チョコレートは本来苦いものだ。甘いのは砂糖を入れているからだぞ。そんなことも知らないのか?』
「はぁぁあああああああああ!!!???
なにを いっているのぜぇぇぇぇぇえええええええ!!!
ちょこれーとさんは とっても あまあまな ものと きまっているのぜぇぇぇええええ!!!!
あまあま じゃなければ、くすりさんに ならないのぜぇぇえええええええええええええ!!!」
『あ、な~んだ、甘いチョコレートが欲しかったのか。だったら最初からそう言えよ。
ああ、そうか。だからおちびちゃんは死んだのか。
甘くないチョコレートを食べて死んだのか。で、そのおちびちゃんの死を見て、ぱちゅりーも死んだと。
まったく、お前が ちゃんと甘いチョコレートをくださいって言わないからだぞ。
お前の言葉が足りないからおちびちゃんと ぱちゅりーが死んだんだぞ。ゆっくり反省してね!!!』
俺の白々しい言葉にまりさの顔がどんどん歪んでいく。
「………ふっ……ふっざっげっるっなぁぁぁあああああ!!!
このげすがぁぁぁぁあっぁあぁああああああああああ!!!!!
せいっさいしてやるのぜぇぇぇぇえぇぇぇぇええええええ!!!!
じねぇぇぇえ!!げすな くそ にんげんは さっさと じねぇぇぇぇえぇえ!!!」
まりさが叫び、俺に攻撃をしかける。
「じねぇぇぇえぇええ!!!ぐべぇぇぇええ!!!!」
が、まりさの攻撃は当然俺にあたることはない。
まりさの体当たりが当たる前に、まりさを頭から足で押さえつける。
「ゆべぇぇぇえ!!!!な、なにを?」
『何をって、まったく、人が親切でチョコレートをあげたのに、
おちびちゃんが死んだ理由を俺のせいにしたゲスを制裁しただけだよ。
ゆっくり理解してね!』
「ゆ?ゆっくりわるかったのぜ……で、でぼ、だったらどうじでおちびが!?」
素直に謝るあたり、善良なやつだと思う。
ただ、敬語を使う余裕がなくなったのだろう、だぜ言葉で俺に話し掛けてきている。
『さぁな?とりあえず、残ったチョコレートを食べるか?』
まりさの前にチョコレートの欠片を置く。
「ゆぅ……ありがとうなのぜ……ちょこれーとさんをたべて、すこしだけ ゆっくりするのぜ……」
まりさが汚い舌を伸ばし、チョコレートを掴み、口内へと入れる。
番と子供が死んだというのに、食欲には負けるあたり、善良とはいえ、所詮ゆっくりだ。
「むーしゃむーしゃ…!!こ、こりどくがはいってりゅー!!」
まりさは折角口内に収めたチョコレートを吐き出した。もったいないな。
『おいおい、折角のチョコレートだぞ。吐くなよ。』
「な、なにを いっているのぜ!これは どく なのぜ!ちょこれーとさんじゃないのぜ!!!」
『はぁ?これは正真正銘のチョコレートだよ。さっき包装紙読んで確認しただろ?』
「うそは よく ないのぜ!こんな にがいのは ちょこーれとさんじゃ ないのぜ!!」
『おい、これは苦いチョコレートなんだよ。』
「ゆ?」
『このチョコレートはな、砂糖が一切入っていない、カカオだけの苦いチョコレートなんだよ。
だいたい、チョコレートは本来苦いものだ。甘いのは砂糖を入れているからだぞ。そんなことも知らないのか?』
「はぁぁあああああああああ!!!???
なにを いっているのぜぇぇぇぇぇえええええええ!!!
ちょこれーとさんは とっても あまあまな ものと きまっているのぜぇぇぇええええ!!!!
あまあま じゃなければ、くすりさんに ならないのぜぇぇえええええええええええええ!!!」
『あ、な~んだ、甘いチョコレートが欲しかったのか。だったら最初からそう言えよ。
ああ、そうか。だからおちびちゃんは死んだのか。
甘くないチョコレートを食べて死んだのか。で、そのおちびちゃんの死を見て、ぱちゅりーも死んだと。
まったく、お前が ちゃんと甘いチョコレートをくださいって言わないからだぞ。
お前の言葉が足りないからおちびちゃんと ぱちゅりーが死んだんだぞ。ゆっくり反省してね!!!』
俺の白々しい言葉にまりさの顔がどんどん歪んでいく。
「………ふっ……ふっざっげっるっなぁぁぁあああああ!!!
このげすがぁぁぁぁあっぁあぁああああああああああ!!!!!
せいっさいしてやるのぜぇぇぇぇえぇぇぇぇええええええ!!!!
じねぇぇぇえ!!げすな くそ にんげんは さっさと じねぇぇぇぇえぇえ!!!」
まりさが叫び、俺に攻撃をしかける。
「じねぇぇぇえぇええ!!!ぐべぇぇぇええ!!!!」
が、まりさの攻撃は当然俺にあたることはない。
まりさの体当たりが当たる前に、まりさを頭から足で押さえつける。
『バッカだな、お前らみたいなゴミを助ける人間なんているはずないだろ?』
「ば、ばりざだぢは…ごびじゃない……」
『ゴミだよ。捨てられたんだろ?』
「ちがうのぜ!!まりさたちはすてられたけど、ごみじゃないのぜ!!」
『人間から捨てられた存在をゴミって言うの。ゆっくり理解してね!ゴミ。』
「ゆっがぁぁぁああああ!!ごみって いうなぁぁぁあ!!
あやばれぇぇええ!!かえぜぇぇえええ!!おちびと ぱちゅりーを がえぜぇぇえええ!!!」
『はいはい。わるかったよ。ほら、これいいか?』
「ぞんなあやまりかたっじゃ、ばりざのいかりはおっさまっらん???っぐべぇぇぇえええ!!!つ、つぶれりゅぅぅぅうううう!!!!」
踏みつけている足の力を強くする。
『やめてほしいか?助けてほしいか?』
「だ、だずげでぇぇぐだざぃ………」
ずびばぜんでじだぁぁああ!!ば、ばりざがわるがっだでずぅううう……
ばりざだぢはごびでじだ、ちょーじにのっでずびばぜんでじだ……
だ、だがら……だ、だずげで……」
力の差を再認識できたようで、まりさはすぐに謝る。
「ば、ばりざだぢは…ごびじゃない……」
『ゴミだよ。捨てられたんだろ?』
「ちがうのぜ!!まりさたちはすてられたけど、ごみじゃないのぜ!!」
『人間から捨てられた存在をゴミって言うの。ゆっくり理解してね!ゴミ。』
「ゆっがぁぁぁああああ!!ごみって いうなぁぁぁあ!!
あやばれぇぇええ!!かえぜぇぇえええ!!おちびと ぱちゅりーを がえぜぇぇえええ!!!」
『はいはい。わるかったよ。ほら、これいいか?』
「ぞんなあやまりかたっじゃ、ばりざのいかりはおっさまっらん???っぐべぇぇぇえええ!!!つ、つぶれりゅぅぅぅうううう!!!!」
踏みつけている足の力を強くする。
『やめてほしいか?助けてほしいか?』
「だ、だずげでぇぇぐだざぃ………」
ずびばぜんでじだぁぁああ!!ば、ばりざがわるがっだでずぅううう……
ばりざだぢはごびでじだ、ちょーじにのっでずびばぜんでじだ……
だ、だがら……だ、だずげで……」
力の差を再認識できたようで、まりさはすぐに謝る。
『謝る相手が違うだろ?』
俺は足に込める力を少し緩める。
「ゆ?ゆゆ???」
『お前が謝る相手は、あそこで死んでいるお前の子供のまりさと番のぱちゅりーだろ?』
「………ゆ?」
『お前がちゃんと正しく砂糖入りのチョコレートをもってこれれば、2匹とも死ななかったんだよ。
あいつらが死んだのは、お前のせいだ。だから、謝るならあの2匹に謝れ!』
「……………………ず、ずびばぜんでじだぁぁぁああ!!
ばりざがばがでじだぁあぁぁああ!!!おちびとぱちゅりーがじんだのは、ばりざのぜいでずぅううう!!
ずびばぜん!!!!ゆ、ゆるじでぐだざいぃいいい!!!!おちび、ぱちゅりー、ばがなばりざをゆるじでぐだざいぃいいい!!!」
まりさは涙を流しながら許しをこう。
悔しいのだろう、俺、人間のせいで死んだ妻子に対し、自分のせいで死んだと嘘を言い、許しをこう自分の姿が情けないことだろう。
他のゆっくりならば、助かる為に平気で嘘の謝罪をするだろうが、
なまじ賢く、善良なため、自分の言葉の意味を理解している まりさにとって、この謝罪は苦痛でしかない。
俺は足に込める力を少し緩める。
「ゆ?ゆゆ???」
『お前が謝る相手は、あそこで死んでいるお前の子供のまりさと番のぱちゅりーだろ?』
「………ゆ?」
『お前がちゃんと正しく砂糖入りのチョコレートをもってこれれば、2匹とも死ななかったんだよ。
あいつらが死んだのは、お前のせいだ。だから、謝るならあの2匹に謝れ!』
「……………………ず、ずびばぜんでじだぁぁぁああ!!
ばりざがばがでじだぁあぁぁああ!!!おちびとぱちゅりーがじんだのは、ばりざのぜいでずぅううう!!
ずびばぜん!!!!ゆ、ゆるじでぐだざいぃいいい!!!!おちび、ぱちゅりー、ばがなばりざをゆるじでぐだざいぃいいい!!!」
まりさは涙を流しながら許しをこう。
悔しいのだろう、俺、人間のせいで死んだ妻子に対し、自分のせいで死んだと嘘を言い、許しをこう自分の姿が情けないことだろう。
他のゆっくりならば、助かる為に平気で嘘の謝罪をするだろうが、
なまじ賢く、善良なため、自分の言葉の意味を理解している まりさにとって、この謝罪は苦痛でしかない。
『そうか、お前のせいで、子まりさとぱちゅりーは死んだんだな?俺のせいではないんだな?』
「はぃいいい!!ぞうでずぅううう!!ばりざのぜいでずぅうう!!!にんげんざんはわるぐありばぜんん!!!」
命の為とはいえ、家族の命を奪った人間ではなく、自分が悪いという まりさ。
その屈辱に震える目を見ると、とても ゆっくりした気分になる。
『なるほど。よし、そんなゲスなまりさを制裁してあげるよ!感謝してね!』
「ゆ?ど、どぼじでぇぇええええええ!!ちゃんどあやばっだのにぃいいいい!!!」
俺はまりさを蹴る。
「ゆっべぇぇ!!??だ、だずげ……っゆっべぇぇええ!!!」
俺は まりさを何度も蹴った。
「はぃいいい!!ぞうでずぅううう!!ばりざのぜいでずぅうう!!!にんげんざんはわるぐありばぜんん!!!」
命の為とはいえ、家族の命を奪った人間ではなく、自分が悪いという まりさ。
その屈辱に震える目を見ると、とても ゆっくりした気分になる。
『なるほど。よし、そんなゲスなまりさを制裁してあげるよ!感謝してね!』
「ゆ?ど、どぼじでぇぇええええええ!!ちゃんどあやばっだのにぃいいいい!!!」
俺はまりさを蹴る。
「ゆっべぇぇ!!??だ、だずげ……っゆっべぇぇええ!!!」
俺は まりさを何度も蹴った。
しばらくすると、まりさのお飾りと、お下げと、右目と歯がなくなった。
「ぼ、ぼぅ……ゆるじ…ゆばぁ………ゆ……るじで…………」
『ふぅ、いい汗かいた。そうだな、これぐらいで許してやるよ。お礼は?』
「…あ、ありがどぅ……ござ……ばず……ゆばぁ……ゆはぁ……」
『これにこりたら、これからはちゃんと砂糖いりのチョコレートを強請るんだぞ。わかったな?』
「ゆはぁ……ゆはぁ……ば、ばぃ……ゆっぐり……りがぃじばじだ………」
『本当かな?ここで練習してみろよ。ほら、俺にチョコレートを強請ってみろよ。』
「………ゆはぁ……ゆはぁ……に、にんげんざん、ば、ばりざに……
おざどうざんが……ばいっだ、ちょ……ごれーどざんを……くだざぃ……」
『よく言えたな。よし、ご褒美にチョコレートをあげよう。ほら、口をあけて。』
「…………」
まりさは口をあけない。
俺を見つめる濁った左目からは不信の感情が読み取れる。
おそらく、先ほどのカカオ100%を警戒しているのだろう。本当に賢いやつだ。
『まりさ、これからあげるチョコレートは俺がよく食べるやつで、砂糖入りだ。
だから、安心しろ。疑うなら、俺が先に食べてやるよ。………うん。うまい。ほら、平気だろ?』
チョコレートを食べる俺を、見つめるまりさ。
不信に満ちた、濁った目が、期待の目に変る。
「……ちょ…ちょこれーどさん……」
まりさが口をゆっくりとあける。どうやら信じてくれたようだ。
「く、くだざい……おざどうざんが……はいっだ……ちょごれーどざん………」
『欲しいんだな?チョコレートが。どうしてだ?』
食べる気になった まりさに尋ねる。
「ちょ……ちょご……れど…さんが、あれば、げん…きに、なる……からなの……ぜ
ばりざは……ま、まだ、じに……だくな……いのぜ。だがら、だがら……
ちょごれーどざんを……おざどう…ざんが…はいっだ、ちょこ…れーどさんをぉ……くだざいぃぃいいいい!!」
まりさは、チョコレートを必死になって強請る。
今日、始めて見た時の まりさと同じだ。但し、今度は子供ではなく、自分のためだが。
「ぼ、ぼぅ……ゆるじ…ゆばぁ………ゆ……るじで…………」
『ふぅ、いい汗かいた。そうだな、これぐらいで許してやるよ。お礼は?』
「…あ、ありがどぅ……ござ……ばず……ゆばぁ……ゆはぁ……」
『これにこりたら、これからはちゃんと砂糖いりのチョコレートを強請るんだぞ。わかったな?』
「ゆはぁ……ゆはぁ……ば、ばぃ……ゆっぐり……りがぃじばじだ………」
『本当かな?ここで練習してみろよ。ほら、俺にチョコレートを強請ってみろよ。』
「………ゆはぁ……ゆはぁ……に、にんげんざん、ば、ばりざに……
おざどうざんが……ばいっだ、ちょ……ごれーどざんを……くだざぃ……」
『よく言えたな。よし、ご褒美にチョコレートをあげよう。ほら、口をあけて。』
「…………」
まりさは口をあけない。
俺を見つめる濁った左目からは不信の感情が読み取れる。
おそらく、先ほどのカカオ100%を警戒しているのだろう。本当に賢いやつだ。
『まりさ、これからあげるチョコレートは俺がよく食べるやつで、砂糖入りだ。
だから、安心しろ。疑うなら、俺が先に食べてやるよ。………うん。うまい。ほら、平気だろ?』
チョコレートを食べる俺を、見つめるまりさ。
不信に満ちた、濁った目が、期待の目に変る。
「……ちょ…ちょこれーどさん……」
まりさが口をゆっくりとあける。どうやら信じてくれたようだ。
「く、くだざい……おざどうざんが……はいっだ……ちょごれーどざん………」
『欲しいんだな?チョコレートが。どうしてだ?』
食べる気になった まりさに尋ねる。
「ちょ……ちょご……れど…さんが、あれば、げん…きに、なる……からなの……ぜ
ばりざは……ま、まだ、じに……だくな……いのぜ。だがら、だがら……
ちょごれーどざんを……おざどう…ざんが…はいっだ、ちょこ…れーどさんをぉ……くだざいぃぃいいいい!!」
まりさは、チョコレートを必死になって強請る。
今日、始めて見た時の まりさと同じだ。但し、今度は子供ではなく、自分のためだが。
『砂糖入りのチョコレートだ。ゆっくりと食べるんだな。』
俺はまりさの口にチョコレートをいれる。
まりさの顔は笑顔だ。
これで助かると信じているのだろう。
「………むーしゃ、むーしゃ!!!!ご、ごりどく!!ばいっでっるぅぅううううう!!!!」
っゆげっぼぉぉぉぉおおおおおおおおおおぉぉおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
うぞっづっぎぃいいいい!!く、ぐぞ にんげんがあぁぁぁああああ!!!!」
餡子を吐き出しながらも、俺を嘘つきと器用に叫ぶ まりさ。
『おいおい、カカオ80%で、ちゃんと砂糖が入っているチョコレートだぞ。嘘つきとは失礼な。
苦いもの好きな俺の好物のチョコーレートだ。苦味の中に、微かに甘味があるだろ?』
通常のチョコレートはカカオ30%ぐらいで、甘すぎるため、あまり好きではない。
チョコレートはカカオ含有量が多い、苦いやつのほうが好きだ。
俺はまりさの口にチョコレートをいれる。
まりさの顔は笑顔だ。
これで助かると信じているのだろう。
「………むーしゃ、むーしゃ!!!!ご、ごりどく!!ばいっでっるぅぅううううう!!!!」
っゆげっぼぉぉぉぉおおおおおおおおおおぉぉおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
うぞっづっぎぃいいいい!!く、ぐぞ にんげんがあぁぁぁああああ!!!!」
餡子を吐き出しながらも、俺を嘘つきと器用に叫ぶ まりさ。
『おいおい、カカオ80%で、ちゃんと砂糖が入っているチョコレートだぞ。嘘つきとは失礼な。
苦いもの好きな俺の好物のチョコーレートだ。苦味の中に、微かに甘味があるだろ?』
通常のチョコレートはカカオ30%ぐらいで、甘すぎるため、あまり好きではない。
チョコレートはカカオ含有量が多い、苦いやつのほうが好きだ。
「っぞんなぁぁぁああ!!っゆっげっぼぉぉおおおお!!!!
ど、どぼじでぇぇぇぇぇぇえぇえええええ!!!???ば、ばりざはぁぁぁあああああ!!!
っゆっげっぼぉぉぉぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」
嘔吐を続けるまりさに俺は声をかける。
『まりさ、ゆ下痢になった子まりさなんて、さっさと諦めればよかったのにな。
そうすれば、お前と ぱちゅりーは死ななかったよ。
人間を信じるからこうなるんだよ。これに懲りたら、もう人間の前にはでるな。
わかったな?ゴミ。』
「っゆっげぼぉぉおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!」
ど、どぼじでぇぇぇぇぇぇえぇえええええ!!!???ば、ばりざはぁぁぁあああああ!!!
っゆっげっぼぉぉぉぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」
嘔吐を続けるまりさに俺は声をかける。
『まりさ、ゆ下痢になった子まりさなんて、さっさと諦めればよかったのにな。
そうすれば、お前と ぱちゅりーは死ななかったよ。
人間を信じるからこうなるんだよ。これに懲りたら、もう人間の前にはでるな。
わかったな?ゴミ。』
「っゆっげぼぉぉおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!」
嘔吐を続ける まりさの目からは後悔の念が感じ取れる。
人間を信じたことを後悔しているか、チョコレートを強請ったことを後悔しているのか、
それとも、ゆっくりとして生まれてきたことを後悔しているのかは分からない。
そして、後悔の目をしたまま、まりさは絶命した。
人間を信じたことを後悔しているか、チョコレートを強請ったことを後悔しているのか、
それとも、ゆっくりとして生まれてきたことを後悔しているのかは分からない。
そして、後悔の目をしたまま、まりさは絶命した。
俺は3匹の死骸をゴミ袋にいれ、空き地から立ち去り、公園に設置されている、ゆっくり専用ゴミ箱に捨てる。
ゆっくりに苦いチョコレートを与えるというのは始めての経験で中々楽しかった。
ゆっくりに苦いチョコレートを与えるというのは始めての経験で中々楽しかった。
今度はどんな ゆ虐を楽しもうか?もっと激しいほうがいいだろうか?
ベンチに座り、そんなことを考えながら、チョコレートを頬張る。
「にんげんさん!れいむは しんぐるまざー なんだよ!かわいそうなんだよ!
だから、その ちょこれーとさんを ちょーだいね!すぐでいいよ!!」
足元で 汚い赤れいむを連れた、汚い成体れいむが叫ぶ。
俺は れいむたちのほうを見て、笑顔になった。
ベンチに座り、そんなことを考えながら、チョコレートを頬張る。
「にんげんさん!れいむは しんぐるまざー なんだよ!かわいそうなんだよ!
だから、その ちょこれーとさんを ちょーだいね!すぐでいいよ!!」
足元で 汚い赤れいむを連れた、汚い成体れいむが叫ぶ。
俺は れいむたちのほうを見て、笑顔になった。
あとがき
ゆ下痢の治療法はたぶん、独自設定です。
気分を害された方、申し訳ありませんでした。
ゆ下痢の治療法はたぶん、独自設定です。
気分を害された方、申し訳ありませんでした。
過去作品
anko3893 穏やかな日常、或いは嵐の前の静けさ
anko3901 穏やかな日常、少し増えた賑やかさ 前編
anko3902 穏やかな日常、少し増えた賑やかさ 後編
anko3903 孤独なぱちゅーが共に過ごすもの
anko3904 名物
anko3907 こなさん
anko3913 006受け入れた
anko3917 ゆっくりによる経済
anko3928 音楽隊
anko3939 赤いリボンのサンタさん
anko3951 新しいゆっくりプレイス
anko3957 お空のゆっくりプレイス
anko3963 安住の地
anko3967 おちびちゃんが欲しい 前編
anko3968 おちびちゃんが欲しい 後編
anko4004 初詣の帰りに
anko4013 ゴミ箱の中のゴミ
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