ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKIミラー
anko4049 ゴミ掃除
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ankoss
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『ゴミ掃除』 4KB
いじめ 小ネタ 野良ゆ いつもの小ネタです。
いじめ 小ネタ 野良ゆ いつもの小ネタです。
本日も公園にてゴミ清掃。
ゆっぎゃぁぁぁぁぁ!!ごべんなざいぃぃぃ!ぼうじばぜんがらぁぁぁぁ!あやばりまずがらぁぁぁぁぁ!!
私を目の前にして、何やら口をパクパクと動かすゴミ。
れいむとか言う種類の、ゆっくりと言うゴミだ。
全体をウネウネと動かして、涙のような物をダラダラと流している。
れいむとか言う種類の、ゆっくりと言うゴミだ。
全体をウネウネと動かして、涙のような物をダラダラと流している。
グチャ!
びゃ!
長靴越しからゴミを潰した感触が伝わる。
まるで犬の粗相を踏んだようなその感触。
潰れたゴミはしばらくガタガタ震えるように動く。
この顔面だけの奇妙なゴミを潰して回るのが私の仕事。
嫌がる者も、喜んでやる者も居るが、私にとってはどうでも良い。
ただ動き回られるのは面倒なので、このゴミみたいにじっとしててくれると作業が楽だ。
まるで犬の粗相を踏んだようなその感触。
潰れたゴミはしばらくガタガタ震えるように動く。
この顔面だけの奇妙なゴミを潰して回るのが私の仕事。
嫌がる者も、喜んでやる者も居るが、私にとってはどうでも良い。
ただ動き回られるのは面倒なので、このゴミみたいにじっとしててくれると作業が楽だ。
どぼじでですかぁぁぁぁ?!ぱちぇたち、なにがじまじだがぁぁぁぁぁぁ?!
紫色のゴミが私の前に現れる。
これも涙のような物を流しながらウネウネと動いて気持ち悪い。
これも涙のような物を流しながらウネウネと動いて気持ち悪い。
グチャ!
むびょ!!
紫のゴミは、白いクリームを撒き散らして潰れる。
紫ゴミは、ゲロのようなもの口に溜めてから吐く。
そのせいか、踏み潰すと大抵派手に中身をぶちまける
派手に周囲を汚したが、清掃回収班は別に居るので問題ない。
私の仕事はこのゴミを残さず潰す事。
まあ、余り派手にやると後で愚痴られるかもしれないが。
紫ゴミは、ゲロのようなもの口に溜めてから吐く。
そのせいか、踏み潰すと大抵派手に中身をぶちまける
派手に周囲を汚したが、清掃回収班は別に居るので問題ない。
私の仕事はこのゴミを残さず潰す事。
まあ、余り派手にやると後で愚痴られるかもしれないが。
ゆんやぁぁぁぁぁ!れーみゅ、ゆっくちにげりゅよぉぉぉぉぉぉ!
グチャ!
びゃ!
以前はゆ叩き棒とか、得体の知れない道具を使ってゴミを潰していた。
だがやはり、足で踏み潰すのが一番楽で手っ取り早い。
最初の内は、ゴミの中身のせいで足を滑らせて転びそうになる事もあったが、今では滑りにくい長靴を履いているので問題ない。
だがやはり、足で踏み潰すのが一番楽で手っ取り早い。
最初の内は、ゴミの中身のせいで足を滑らせて転びそうになる事もあったが、今では滑りにくい長靴を履いているので問題ない。
ここは、さいきょうのまりささまに、まかせるんだぜ!やい、くそにんげん!まりささまがじきじきに、せいさい…
グチャ!
がびゃ?!
ゴミ出す音も五月蝿くて仕方なかったが、この仕事は耳栓やイヤホンの着用を認められている。
私はカナル型のイヤホンで好きな曲を聞きながら、ゴミを潰して周る様にした。
そのおかげでゴミの出す音を気にする事もなくなった。
私はカナル型のイヤホンで好きな曲を聞きながら、ゴミを潰して周る様にした。
そのおかげでゴミの出す音を気にする事もなくなった。
ゴミが体をウネウネと揺らして這いずり逃げる。
ゴミがボールのように体を弾ませて逃げる。
ゴミがボールのように体を弾ませて逃げる。
れいむはゆっくりにげるよ!おちびちゃん、しっかりあしどめをしてね!!
ゆえぇぇぇぇ?!おかーしゃぁぁぁぁ!!
グチャ!
びゃ!
?!………おかーしゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
グチャ!
じゃ!
逃げるゴミは優先的に潰す様にしている。
逃げるゴミを先に潰しておくと、これから逃げようとするゴミが固まって動かなくなる事が多いからだ。
まあ、ゴミの逃げる速度は高が知れているが、それでも逃げ回られるより動かない方が作業が楽に済む。
逃げるゴミを先に潰しておくと、これから逃げようとするゴミが固まって動かなくなる事が多いからだ。
まあ、ゴミの逃げる速度は高が知れているが、それでも逃げ回られるより動かない方が作業が楽に済む。
ゴミが尻をブリブリと振って、草むらに頭を隠す。
ゆっくりかくれるよ!れいむは、いないいないだよ!ここには、れいむはいないよ!ゆっくりむこうにいってね!!
グチャ!
どじゃ!
隠れてるつもりのゴミは、丸見えなのに隠れているつもりでいるらしい。
その場から動かないので潰しやすくて助かる。
その場から動かないので潰しやすくて助かる。
小さなゴミが二つ。
一つは震えながら汁を垂らし、もう一つは膨れながら汁を垂らす。
一つは震えながら汁を垂らし、もう一つは膨れながら汁を垂らす。
ゆびゃぁぁぁぁぁん!まりちゃ、こわいのじぇぇぇぇぇぇぇ!ゆんやぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
あんしんちてね!いもーちょは、まりしゃがまるのじぇー!くしょにんげん、これでもくらうのじぇぇぇぇ!!ぷくぅぅぅぅぅぅ!
グチャ!
ゆぅ?!………いもーちょ?!まりしゃのだいじないもーちょがぁぁぁぁ?!てんちのほほえみしゃんがぁぁぁぁ!せかいのあいど…
グチャ!
びゃ!
膨れるゴミはよくあるが、なるべくガスが無い方が良い。
ガスを溜め込んでるゴミを潰すと、高確率で派手に散るからだ。
膨れてるゴミの側に膨れてないゴミがあったら、そちらを優先的に潰す。
そうすれば、膨れてるゴミのガスが勝手に抜けて動かなくなる。
ガスを溜め込んでるゴミを潰すと、高確率で派手に散るからだ。
膨れてるゴミの側に膨れてないゴミがあったら、そちらを優先的に潰す。
そうすれば、膨れてるゴミのガスが勝手に抜けて動かなくなる。
粗方ゴミを潰し終えると、今度はゴミについてた付属品、リボンや帽子のような物をまとめて透明な箱に捨てておく。
箱は公園の中央付近に放置して、しばしの小休憩に入る。
箱は公園の中央付近に放置して、しばしの小休憩に入る。
ゆえぇぇぇぇ…おかーしゃ…ゆっくちぃ!ゆっくちぃぃぃぃぃ!!
おとーしゃのおぼうちがぁぁぁぁ!こーえんのえいゆうがぁぁぁぁ!ゆうちゃのおとーしゃんがぁぁぁ!ゆびゃぁぁぁぁぁぁ!!
ありちゅのままの、とかいはかちゅーしゃしゃんがぁぁぁ!ゆんやぁぁぁぁ!どーちてぇぇぇ?!
休憩から戻ってくると、どこから沸いて出てきたのか小ゴミが箱に群がっている。
箱の前で震えているゴミ。
箱に何度もぶつかるゴミ。
箱の周りを跳ねるゴミ。
箱を舐めるゴミ。
どれもが汁を垂らして汚らしい。
箱の前で震えているゴミ。
箱に何度もぶつかるゴミ。
箱の周りを跳ねるゴミ。
箱を舐めるゴミ。
どれもが汁を垂らして汚らしい。
プチ!プチ!プチ!プチ!プチ!プチ!プチ!プチ!
じゃ?!ごびゃ?!どべ?!じゃば!!がべ?!どがいば!!
勝手に集まったゴミをまとめて踏み潰す。
まるでプチプチを足で潰すような感触が、長靴越しに伝わってくる。
この作業だけは少し面白い。
まるでプチプチを足で潰すような感触が、長靴越しに伝わってくる。
この作業だけは少し面白い。
清掃員がゴミを片付けるのを少し手伝い、この公園での作業は終了。
だがどうせ、二週間ほどでまたゴミは溜まる。
定期的に清掃に来るか、もしくは近所の住人の通報でまたこの公園に来る事になるだろう。
ゴミはなかなか減らないし、無くならない。
きっとこのゴミは、何時までも無くならないのだろう。
だがどうせ、二週間ほどでまたゴミは溜まる。
定期的に清掃に来るか、もしくは近所の住人の通報でまたこの公園に来る事になるだろう。
ゴミはなかなか減らないし、無くならない。
きっとこのゴミは、何時までも無くならないのだろう。
完
徒然あき