ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKIミラー
anko4129 でいぶvs芸術鬼威惨
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『でいぶvs芸術鬼威惨』 19KB
制裁 現代 虐待人間 2作目です
制裁 現代 虐待人間 2作目です
ぽかぽかとした初夏の陽光がが森に降り注いでいた。
天気は快晴。
だが天気とは裏腹に道をずーりずーり歩く1匹のゆっくりまりさの表情はどんよりとした影に覆われていた。
天気は快晴。
だが天気とは裏腹に道をずーりずーり歩く1匹のゆっくりまりさの表情はどんよりとした影に覆われていた。
「ゆひい・・ゆひい・・こ、このままじゃ『かろうし』してしまうんだぜ・・」
まりさはつがいのでいぶに奴隷のようにこき使われていた。
今年の春、旅のれいむが現れ言葉巧みにまりさを誘惑しまんまとつがいになったのだ。
最初の内はれいむもかりに協力するなどしおらしい態度を見せていた。
だが、おちびちゃん(笑)が生まれてかられいむの態度は一変した。
れいむはおちびちゃん(笑)を理由に全ての義務を放棄しでいぶと化し、まりさの屈辱と絶望の日々が始まった。
醜く肥太ったでいぶとれいみゅ2匹(まりちゃも生まれたが無論でいぶ達が殺した)は何もせずおうちで惰眠を貪り日増しに体積を増加させ大量の餌を要求した。
まりさは日中は常に餌探し、家に帰れば泥のように眠るだけという生活を強いられていた。
そして少しでも不満を漏らそうものなら容赦なく罵詈雑言と暴力が浴びせられる。
そう、例えばこんなふうに・・・・。
今年の春、旅のれいむが現れ言葉巧みにまりさを誘惑しまんまとつがいになったのだ。
最初の内はれいむもかりに協力するなどしおらしい態度を見せていた。
だが、おちびちゃん(笑)が生まれてかられいむの態度は一変した。
れいむはおちびちゃん(笑)を理由に全ての義務を放棄しでいぶと化し、まりさの屈辱と絶望の日々が始まった。
醜く肥太ったでいぶとれいみゅ2匹(まりちゃも生まれたが無論でいぶ達が殺した)は何もせずおうちで惰眠を貪り日増しに体積を増加させ大量の餌を要求した。
まりさは日中は常に餌探し、家に帰れば泥のように眠るだけという生活を強いられていた。
そして少しでも不満を漏らそうものなら容赦なく罵詈雑言と暴力が浴びせられる。
そう、例えばこんなふうに・・・・。
「きょ、きょうはやすませてほしいのぜ・・。もうげんかいなんだぜ」
「・・はああああああああああああああああああああ!!!!!!!?ふざけたことをいわないでね!!!!!!これっぽっちのごはんさんででいぶたちがまんぞくできるとおもってるの?
ばかなの?しぬの?はたらくものくうべからず(!?)だよ!!!!!ねごとをいわないでね!!!!!」
「しょーだ!!しょーだ!!」
「おとうしゃんはほんとうにゆっきゅりしちぇないね!!!!しゃっしゃとしょうきにもどっちぇね!!!!!しょしたらしんじぇいいよ!!!!!!しょれにしちぇも
ほんちょうにまじゅいごはんしゃんだにぇ!!!したがくちゃってるの?」
「しょーだ!!しょーだ!!」
「おちびちゃんがおなかをすかせてるよ!!!!!!いますぐごはんさんをさがしにいってね!!!!!!」
ばかなの?しぬの?はたらくものくうべからず(!?)だよ!!!!!ねごとをいわないでね!!!!!」
「しょーだ!!しょーだ!!」
「おとうしゃんはほんとうにゆっきゅりしちぇないね!!!!しゃっしゃとしょうきにもどっちぇね!!!!!しょしたらしんじぇいいよ!!!!!!しょれにしちぇも
ほんちょうにまじゅいごはんしゃんだにぇ!!!したがくちゃってるの?」
「しょーだ!!しょーだ!!」
「おちびちゃんがおなかをすかせてるよ!!!!!!いますぐごはんさんをさがしにいってね!!!!!!」
「か、からだがうごかないのぜ。すーやすーやさせてほ・・」
「ゆらあああああああああああああ!!!!!!!!」
ドゴオッッ!!!
「ゆべらあああっっっ!!!?」
「ごちゃごちゃいわずにさっさとあまあまをさがしにいけえええええええええええええええええええええええええ!!!!!!!!なんどもおなじことをいわせるなああああああああああああ!!!!!!!」
「しょーだ!!しょーだ!!ゆわ~い♪おかあしゃんのしぇいしゃいだああああ♪ざまあみりょおおおお♪」
「おとうしゃんはほんとうにゆっきゅりしちぇないね!!!!ばーきゃ!!!ばーきゃ!!!」
「ごちゃごちゃいわずにさっさとあまあまをさがしにいけえええええええええええええええええええええええええ!!!!!!!!なんどもおなじことをいわせるなああああああああああああ!!!!!!!」
「しょーだ!!しょーだ!!ゆわ~い♪おかあしゃんのしぇいしゃいだああああ♪ざまあみりょおおおお♪」
「おとうしゃんはほんとうにゆっきゅりしちぇないね!!!!ばーきゃ!!!ばーきゃ!!!」
というふうに一事が万事この調子であり、このままではまりさが過労死するのは時間の問題だった。
だがそんなでいぶたちにもようやく天誅の下る日がきた。
そう、虐待鬼威惨が襲来したのだ。
そう、虐待鬼威惨が襲来したのだ。
「この森に来るのも久しぶりだな~♪待ってろよ~糞饅頭ども~♪お、何だか貧相な糞まりさ発見~♪」
「ゆ!?・・ゆおわっ!!」
(あ、あくむだよ!!こ、このおにいさんはどうかんがえてもぎゃくたいおにいさんだよ!!)
「ゆ!?・・ゆおわっ!!」
(あ、あくむだよ!!こ、このおにいさんはどうかんがえてもぎゃくたいおにいさんだよ!!)
が、しかしどうやらゆっくりの神様はまりさを見捨てていなかったようだ。
この時かってない生命の危機を感じたまりさの餡子脳はゆっくりの限界を越えてフル回転しどうにか打開策を思いついた。
この時かってない生命の危機を感じたまりさの餡子脳はゆっくりの限界を越えてフル回転しどうにか打開策を思いついた。
「さーて景気づけにいっちょあにゃるに爆竹をつっこんでドカン・・」
「こ、このみちのさきにとんでもないゲスゆっくりがいるよ!!まりさをいじめるよりそいつらをいじめたほうがぜったいたのしいとおもうよ!!」
「・・・ほう?まあいいや。
詳しく聞かせてもらおうじゃねえか。」
「は、はい!そ、そのゲスゆっくりはじつはまりさのおくさんで・・」
「こ、このみちのさきにとんでもないゲスゆっくりがいるよ!!まりさをいじめるよりそいつらをいじめたほうがぜったいたのしいとおもうよ!!」
「・・・ほう?まあいいや。
詳しく聞かせてもらおうじゃねえか。」
「は、はい!そ、そのゲスゆっくりはじつはまりさのおくさんで・・」
まりさが前述したようなことを話し終えた。
「・・おいまりさ。」
「は、はいいいいいっっ!!」
「俺にでいぶどもをどうしてほしいんだ?」
「・・・・ぶ、ぶっころしてほしいのぜ!!あんなやつらもうかぞくじゃないんだぜ!!まりさはどうなってもいいからとにかくぶっころしてほしいのぜ!!!!」
「は、はいいいいいっっ!!」
「俺にでいぶどもをどうしてほしいんだ?」
「・・・・ぶ、ぶっころしてほしいのぜ!!あんなやつらもうかぞくじゃないんだぜ!!まりさはどうなってもいいからとにかくぶっころしてほしいのぜ!!!!」
まりさは思わず本音を口走っていた。
「・・・・・・・・。」
「お、おぼうしのなかのたべものをぜんぶあげるのぜ!!くつさんもぺーろぺーろさせてもらうのぜ!!」
「お、おぼうしのなかのたべものをぜんぶあげるのぜ!!くつさんもぺーろぺーろさせてもらうのぜ!!」
まりさはもう必死だった。まりさがでいぶたちを倒すにはもうおにいさんに依頼する以外に方法はない。
ゆっくりの強さはほぼ体重に正比例すると言っていい。ゆえに過剰労働でやせ細ったまりさが醜く肥え太ったでいぶに勝てるわけがないのだ。
そしてでいぶたちを倒せなければまりさに残された道は過労死のみである。
ゆっくりの強さはほぼ体重に正比例すると言っていい。ゆえに過剰労働でやせ細ったまりさが醜く肥え太ったでいぶに勝てるわけがないのだ。
そしてでいぶたちを倒せなければまりさに残された道は過労死のみである。
おにいさんはどちらかと言えば制裁派だったのでニカッと笑って快諾した。
なによりまりさの話を聞いてでいぶ達をぶち殺したくてぶち殺したくてもういてもたってもいられなくなってしまった。
貧相なまりさと会話などしている場合ではない。
ぶっ殺してやるぜ、生ゴミがあ~
まりさの勝利とでいぶの命日が決まった瞬間だった。
なによりまりさの話を聞いてでいぶ達をぶち殺したくてぶち殺したくてもういてもたってもいられなくなってしまった。
貧相なまりさと会話などしている場合ではない。
ぶっ殺してやるぜ、生ゴミがあ~
まりさの勝利とでいぶの命日が決まった瞬間だった。
「・・・・いいよ~ん♪ただでぶっ殺してあげちゃうよ~ん♪」
「あ、ありがとうございます!!おにいさん!!」
「くっくっくっ・・おれはただの鬼威惨じゃない。俺は・・『芸術鬼威惨』だ。」
「あ、ありがとうございます!!おにいさん!!」
「くっくっくっ・・おれはただの鬼威惨じゃない。俺は・・『芸術鬼威惨』だ。」
ニカッと笑ってそう言い捨てるとおにいさんはまりさのおうちの方に足早に去っていった。
何故、彼が芸術鬼威惨なのかは後述する。
何故、彼が芸術鬼威惨なのかは後述する。
おにいさんが数分森を歩いていると早速木のうろを利用したゆっくりの巣を発見した。
入り口を覆っている枯葉や小枝等をどかすと中では醜く肥え太った母れいむと子れいむ二匹が惰眠を貪っている。
子れいむは茄子に似た形状と大きさで、でいぶは瓢箪のような形をしており、バランスボール大だ。
入り口を覆っている枯葉や小枝等をどかすと中では醜く肥え太った母れいむと子れいむ二匹が惰眠を貪っている。
子れいむは茄子に似た形状と大きさで、でいぶは瓢箪のような形をしており、バランスボール大だ。
「うん♪死んでいいよ。マジで♪」
そうつぶやくとおにいさんはれいみゅを一匹つまみ上げた。
当然残りの馬鹿饅頭どもは気付いていない。
おにいさんは素早く口をふさぐと片目をアマギってやる。
するとれいみゅはかっともう片方の目を開きぶるぶる震えると勢い良くしーしーを噴射した。
慌てずおにいさんはすかさず○きの種でしーしー穴をふさいだ。
すると今度はもみあげを激しくピコピコしだした。
意に介さずおにいさんは素早くリボンを引きちぎる。
するとピコピコがさらに激しくなった。
「おっとさらにピコピコが激しくなってしまったぞ。」
おにいさんはまるで他人事といった風情でそうつぶやくともみあげを片方力任せに引きちぎった。
おにいさんはそろそろ悲鳴が聞きたくなってきたのか口を塞いでいた手を離す。
当然残りの馬鹿饅頭どもは気付いていない。
おにいさんは素早く口をふさぐと片目をアマギってやる。
するとれいみゅはかっともう片方の目を開きぶるぶる震えると勢い良くしーしーを噴射した。
慌てずおにいさんはすかさず○きの種でしーしー穴をふさいだ。
すると今度はもみあげを激しくピコピコしだした。
意に介さずおにいさんは素早くリボンを引きちぎる。
するとピコピコがさらに激しくなった。
「おっとさらにピコピコが激しくなってしまったぞ。」
おにいさんはまるで他人事といった風情でそうつぶやくともみあげを片方力任せに引きちぎった。
おにいさんはそろそろ悲鳴が聞きたくなってきたのか口を塞いでいた手を離す。
「ゆびゃあああああああああああああああああ!!!!!!!!ゆっきゅりできないくちょじじいはし・・ゆべしっ!!
ゆぴゃああああああああああ!!れいみゅのかがやくはがああああ!!!!
ゆぴゃああ!!!れいみゅのつぶらなおめめがあああああああ!!!ゆぴゃああ!!にゃんにもみえないいいいいいいいいいいい!!!
ゆぶぶぶ、ちゅ、ちゅぶれりゅうううううう・・っっ!!!・・ゆひい・・ゆひい・・ゆ!?ちゅ、ちゅぶれりゅうううううう・・っっ!!!
・・ゆひい・・ゆひい・・おにょれえ・・ちゅ、ちゅぶれびゃば!!!」
ゆぴゃああああああああああ!!れいみゅのかがやくはがああああ!!!!
ゆぴゃああ!!!れいみゅのつぶらなおめめがあああああああ!!!ゆぴゃああ!!にゃんにもみえないいいいいいいいいいいい!!!
ゆぶぶぶ、ちゅ、ちゅぶれりゅうううううう・・っっ!!!・・ゆひい・・ゆひい・・ゆ!?ちゅ、ちゅぶれりゅうううううう・・っっ!!!
・・ゆひい・・ゆひい・・おにょれえ・・ちゅ、ちゅぶれびゃば!!!」
まずダブルれいみゅの片割れが死んだ。
ここでおにいさんは背中のリュックサックから透明な箱を取り出すと、かってれいみゅだったものとでいぶ及びもう一匹のれいみゅを収納した。
虐待の続きは自宅で行うようだ。
でいぶとれいみゅは相変わらず緊張感の欠片も無い表情で惰眠をむさぼっている。
ここでおにいさんは背中のリュックサックから透明な箱を取り出すと、かってれいみゅだったものとでいぶ及びもう一匹のれいみゅを収納した。
虐待の続きは自宅で行うようだ。
でいぶとれいみゅは相変わらず緊張感の欠片も無い表情で惰眠をむさぼっている。
透明な箱の中で惰眠を貪るでいぶは夢を見ていた。
黄金色に輝く巨大な宮殿の中でこの世のものとは思えない極上のあまあまを貪り食う夢だ。
黄金色に輝く巨大な宮殿の中でこの世のものとは思えない極上のあまあまを貪り食う夢だ。
「むーしゃむーしゃ・・しししししあわせえええええええええええええええええええ!!!!!」
だがでいぶの馬鹿げた夢はすぐに現実世界からの浸食によって水が差された。
「・・・ゆうううう!?なんだかくさいよ?」
目を覚ましたでいぶは宮殿ではなく、真っ暗な牢獄の中にいた。しかも悪臭発生装置(かってれいみゅだったもの)のおまけ付きだ。
「・・・ゆうううう!?なんだかくさいよ?」
目を覚ましたでいぶは宮殿ではなく、真っ暗な牢獄の中にいた。しかも悪臭発生装置(かってれいみゅだったもの)のおまけ付きだ。
「・・ゆはっ!?なんなのごれえええええ!!!!!?く、くさいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!」
「・・ゆみゅみゅ!?きょきょは!!?く、くちゃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!」
「・・ゆみゅみゅ!?きょきょは!!?く、くちゃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!」
一方おにいさんは電車内で寝たふりをしながら虐待計画を立案していた。
そうこうするうちにおにいさんは自宅に到着した。
おにいさんは透明な箱を持って完全防音の地下室に向かう。
そこには処狭しとゆっくりの死体を加工したオブジェが並べられていた。
そう、彼が芸術鬼威惨と呼ばれる所以である。
他にも、ノコギリ、ロープ、カッターナイフ、つまようじ、すりこぎ、ミキサー、ゆで卵切り器、金網、バーナー等のおびただしい数の虐待に転用可能な道具が並べられている。
なお、彼は虐待した全てのゆっくりをオブジェにするわけではないが、今回でいぶは見事オブジェの素材として選ばれてしまったようだ。
さっそくおにいさんは下準備としてホットプレートを二台温め、油を敷いた。
さらに冷蔵庫からオレンジジュースと調理酒とタバスコとワサビを取り出し、ワサビは水で溶いて注射器で吸い込んだ。
そしてホットプレートの一つに約5cmの長さの釘を大量にばらまいた。全部で200本はあるだろう。
最後に○ッカマン、ペンチ、金槌をホットプレートの横に置くと全ての準備が完了した。
そうこうするうちにおにいさんは自宅に到着した。
おにいさんは透明な箱を持って完全防音の地下室に向かう。
そこには処狭しとゆっくりの死体を加工したオブジェが並べられていた。
そう、彼が芸術鬼威惨と呼ばれる所以である。
他にも、ノコギリ、ロープ、カッターナイフ、つまようじ、すりこぎ、ミキサー、ゆで卵切り器、金網、バーナー等のおびただしい数の虐待に転用可能な道具が並べられている。
なお、彼は虐待した全てのゆっくりをオブジェにするわけではないが、今回でいぶは見事オブジェの素材として選ばれてしまったようだ。
さっそくおにいさんは下準備としてホットプレートを二台温め、油を敷いた。
さらに冷蔵庫からオレンジジュースと調理酒とタバスコとワサビを取り出し、ワサビは水で溶いて注射器で吸い込んだ。
そしてホットプレートの一つに約5cmの長さの釘を大量にばらまいた。全部で200本はあるだろう。
最後に○ッカマン、ペンチ、金槌をホットプレートの横に置くと全ての準備が完了した。
れいみゅの死臭に散々悩まされた上、凄まじい苦悶の表情を浮かべてこと切れているオブジェの数々、上記の作業を淡々と行うおにいさんを見てさすがに恐怖を感じたのか
でいぶ達は「はやくだせ!!!!!!!!くそじじいいいいいいいいいいいい!!!!!!」だの「ゆっくりざぜろおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!」だの
「ゆっきゅりしてないぶきみなくちょじじいはいましゅぐちねええええええええええええええ!!!!!!!」だの罵詈雑言を投げつけたが透明な箱は完全防音なので当然おにいさんには何も聞こえない。
おにいさんは透明な箱からでいぶ達を取り出し、再びまりさの餡子脳を震撼させたマジキチスマイルを浮かべると人目が無いからなのかテンションMAXで虐待を開始した。
でいぶ達は「はやくだせ!!!!!!!!くそじじいいいいいいいいいいいい!!!!!!」だの「ゆっくりざぜろおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!」だの
「ゆっきゅりしてないぶきみなくちょじじいはいましゅぐちねええええええええええええええ!!!!!!!」だの罵詈雑言を投げつけたが透明な箱は完全防音なので当然おにいさんには何も聞こえない。
おにいさんは透明な箱からでいぶ達を取り出し、再びまりさの餡子脳を震撼させたマジキチスマイルを浮かべると人目が無いからなのかテンションMAXで虐待を開始した。
「やあ!!僕は芸術鬼威惨!!」
「スーパーゆっくりバーベキュータイムはっじまるよ~♪まずはれいみゅをホットプレートにのせちゃうよ~♪」
「ゆゆ・・っ!?さっさとはなしちぇね!!にゃんだかゆっきゅりできないよかんがしゅるよ!!きもちわるいくちょじじいはいましゅぐちんでね!!!」
「やべろおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!きたないてでおちびちゃんにざわるなあああああああああああああああああ!!!!」
「ゆわーい♪おしょらをとんでるみたーい♪ゆ!?にゃんだかぽかぽかしちぇきちゃよ!?あちち!!?」
「スーパーゆっくりバーベキュータイムはっじまるよ~♪まずはれいみゅをホットプレートにのせちゃうよ~♪」
「ゆゆ・・っ!?さっさとはなしちぇね!!にゃんだかゆっきゅりできないよかんがしゅるよ!!きもちわるいくちょじじいはいましゅぐちんでね!!!」
「やべろおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!きたないてでおちびちゃんにざわるなあああああああああああああああああ!!!!」
「ゆわーい♪おしょらをとんでるみたーい♪ゆ!?にゃんだかぽかぽかしちぇきちゃよ!?あちち!!?」
じゅ~♪(れいみゅのあんよがバーベキューされる音)
「ゆぴゃあああああああああああああああああああああああああああああああ!!!あぢゅいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!」
ピコピコピコピコピコピコピコピコピコピコ!!!!!!!!(もみあげをピコピコする音)
「お、おちびちゃああああああああああああんっっ!!!?」
「おやおや~♪もみあげをめちゃくちゃピコピコしちゃってまあ・・ずいぶん喜んじゃってるね~♪」
「く、くそじじいいいい!!!!いますぐやべろおおおおおおおおおおおおお!!!」
「何言ってんの!ぴょんぴょんして喜んでんじゃん!!」
「ぴょーん!!あぢゅい!!ぴょーん!!あぢゅいいいい!!!ぴょーん!!あぢゅいいいいいいい!!ぴょーん!?どぼじであんよしゃんうごきゃにゃいのおおおおおおおお!?」
「うーん。何だか香ばしい匂いが漂ってきたなあ~♪」
「ゆぎゃああああああああああああああああああああああああああああああ!!!あぢゅいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!」
「おやおや~♪もみあげをめちゃくちゃピコピコしちゃってまあ・・ずいぶん喜んじゃってるね~♪」
「く、くそじじいいいい!!!!いますぐやべろおおおおおおおおおおおおお!!!」
「何言ってんの!ぴょんぴょんして喜んでんじゃん!!」
「ぴょーん!!あぢゅい!!ぴょーん!!あぢゅいいいい!!!ぴょーん!!あぢゅいいいいいいい!!ぴょーん!?どぼじであんよしゃんうごきゃにゃいのおおおおおおおお!?」
「うーん。何だか香ばしい匂いが漂ってきたなあ~♪」
「ゆぎゃああああああああああああああああああああああああああああああ!!!あぢゅいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!」
ピコピコピコピコピコピコピコピコピコピコ!!!!!!!!(もみあげをピコピコする音)
「ゆっきゅりでぎないいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!
ゆぎがっっ!?・・ゆっ!ゆっ!ゆっ!ゆっ!ゆっ!ゆっ!ゆっ!ゆっ!ゆっ!ゆっ!ゆっ!・・もっちょ・・ゆっきゅり・・ぢたかったっっ!!」
ゆぎがっっ!?・・ゆっ!ゆっ!ゆっ!ゆっ!ゆっ!ゆっ!ゆっ!ゆっ!ゆっ!ゆっ!ゆっ!・・もっちょ・・ゆっきゅり・・ぢたかったっっ!!」
いくら醜く肥え太っているとはいえ所詮はれいみゅ。すぐに中枢餡まで加熱され痙攣して死んでしまった。
かくしてでいぶの忌まわしき毒餡を引いたダブルれいみゅがこの世から退場した。
子ゆっくりは芸術鬼威惨の中では小さすぎて見栄えがせずあまりオブジェには適さない素材なのであまり興味が湧かないのか虐待もあっさりめである。
かくしてでいぶの忌まわしき毒餡を引いたダブルれいみゅがこの世から退場した。
子ゆっくりは芸術鬼威惨の中では小さすぎて見栄えがせずあまりオブジェには適さない素材なのであまり興味が湧かないのか虐待もあっさりめである。
「ゆぎゃあああああああああああああああああああ!!!れいむのかわいすぎるおちびちゃんがあああああああああああああああああ!!!」
「さあ!お待ちかね!!次はでいぶの番だよ!!」
「ふ、ふざけおそらをとんでるみたーい!!ゆえっ!?あちち!!!?」
「さあ!お待ちかね!!次はでいぶの番だよ!!」
「ふ、ふざけおそらをとんでるみたーい!!ゆえっ!?あちち!!!?」
じゅ~♪(でいぶのあんよがバーベキューされる音)
「ゆぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああ!!!あづいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!」
「ハイハイでいぶくん動かないでね~♪」
「ハイハイでいぶくん動かないでね~♪」
おにいさんはホットプレートを落ち着いて堪能してもらうためしっかり押さえつけウェルダンで丹念に足焼きしてやる。
「ぴょーん!?ぴょーん!?」
「く、くそじじい・・っっ!!ゆぎぎぎぎ・・っっ!!!!!ば、ばなぜええええええええええええ・・っっ!!!!!あづいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!」
「く、くそじじい・・っっ!!ゆぎぎぎぎ・・っっ!!!!!ば、ばなぜええええええええええええ・・っっ!!!!!あづいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!」
当然でいぶはジャンプして逃げようとするがおにいさんがしっかりと押えつけているため1ミクロンたりとも浮き上がることはできない。
「ぴょーん!!ぴょーん!!~~~~~~~~~~~っっっっっ!!!!!!!!!
・・い、いいかげんにじろおおおおおおおおおおお!!!!!ばなぜええええええええええええええ・・っっ!!!!!あづいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!」
・・い、いいかげんにじろおおおおおおおおおおお!!!!!ばなぜええええええええええええええ・・っっ!!!!!あづいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!」
さらにおにいさんはでいぶの楽しいホットプレート生活に軽いスパイスを加えてあげる。
「楽しんでるね!!でももうちょっと刺激が必要かな?はい!タバスコ!!」
「ゆえっ!?」
「ゆえっ!?」
ポトッポトッポトッ(タバスコがでいぶのおくちの中に落ちる音)
「ゆぎゃああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!」
「ホットプレートさんはゆっくりできるなあ・・」
「ぜんぜんゆっぐりでぎないいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!」
「だからさあ~ホットプレートの上でさあ~思う存分さあ~」
「あぢぢぢぢぢぢぢぢぢぢぢっぢぢっぢぢぢいぢぢぢ!!!!!!」
「何もせずにさあ~だらだらとさあ~いつものようにさあ~」
「でをばなぜええええええええええええええええええ!!!!!!」
「ゆっくりすればいいんじゃないかとさあ~僕はさあ~思うんだけどさあ~。」
「あぢゃぢゃぢゃぢゃぢゃ!!!!!!いいからばなぜええええええええええええええええ!!!!!!」
おにいさんがニコニコしながらまるで他人事といった風情でわざとゆっくりした口調ででいぶを挑発する。
さらに
さらに
「ジャンプが・し・た・い・の・か♪」
と言いつつおにいさんは右手ででいぶを押えつけ、左手の人差し指ででいぶのほっぺをツンツンしてやる。
「ふざけるなくそじじあづいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!ゆぎゃが・・っっ!!!!?
じ、じぬうう・・っっ!!!!ゆっ!ゆっ!ゆっ!ゆっ!ゆっ!ゆっ!ゆっ!ゆっ!ゆっ!ゆっ!ゆっ!」
じ、じぬうう・・っっ!!!!ゆっ!ゆっ!ゆっ!ゆっ!ゆっ!ゆっ!ゆっ!ゆっ!ゆっ!ゆっ!ゆっ!」
ついにでいぶが痙攣し始めた。これでは楽しい虐待タイムが終わってしまう・・っ!!
だが、おにいさんは慌てず騒がず虐待鬼威惨の必携アイテム、オレンジジュースを景気良くぶっかけてあげる。
だが、おにいさんは慌てず騒がず虐待鬼威惨の必携アイテム、オレンジジュースを景気良くぶっかけてあげる。
ドボドボドボドボドボ(オレンジジュースを注ぐ音)
「・・ゆぴぴっっ!?あまあま!?ごーくごーくしあわせー!?あ、あづいいいいいいいいいいいい!!!!!!」
「ここで耳よりじょーほー♪何と今でいぶ君がこんな目に遭わされてるのはまりさってやつのせいなんだ♪」
「な!?なにいいいいいいいいいいいいい!!!!!ふ、ふざけるなあああああああああああああああああああ!!!!!でいぶさまにごはんさんをはこぶきかいのぶんざいで・・」
「な!?なにいいいいいいいいいいいいい!!!!!ふ、ふざけるなあああああああああああああああああああ!!!!!でいぶさまにごはんさんをはこぶきかいのぶんざいで・・」
チョロチョロ(でいぶの頭に酒を注ぐ音)
「ゆえっ!?」
「ふざけてるのはてめーだろ」
「ふざけてるのはてめーだろ」
カチッ(火をつける音)
「ゆぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!」
チョロチョロ(でいぶの頭に酒を注ぐ音)
「や、やべろおおおおおおおおおおおおお・・っっ!!!!」
「焦熱地獄に落ちろや。穀潰しが」
「焦熱地獄に落ちろや。穀潰しが」
カチッ(火をつける音)
「ゆんぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!ゆ・・ぎが・・お、おのれえええええええええええええっっ!!」
「お注射の時間ですよ~♪」
「お注射の時間ですよ~♪」
ここでおにいさんは水に溶いたワサビを注射。
その数瞬後でいぶの全身の餡子が毒物に拒否反応を示し超蠕動を起こした。
そして、上方に移動したいというでいぶの強い意志により、蠕動餡子のベクトルが上を向きあんよを黒焦げにしているにもかかわらずでいぶがジャンプした。
しかし無理がたたったのか、炭化し完全にホットプレートに焦げ付いているあんよとでいぶの身体の残りの部分が分離し、でいぶの底部が崩壊した。
一瞬だけでいぶは宙を舞った。
このままなら元通りでいぶはお焦げの上に着地するだけである。
その数瞬後でいぶの全身の餡子が毒物に拒否反応を示し超蠕動を起こした。
そして、上方に移動したいというでいぶの強い意志により、蠕動餡子のベクトルが上を向きあんよを黒焦げにしているにもかかわらずでいぶがジャンプした。
しかし無理がたたったのか、炭化し完全にホットプレートに焦げ付いているあんよとでいぶの身体の残りの部分が分離し、でいぶの底部が崩壊した。
一瞬だけでいぶは宙を舞った。
このままなら元通りでいぶはお焦げの上に着地するだけである。
しかし、その瞬間を逃さず、おにいさんがでいぶに肘鉄をぶちかました。
「ゆべらああああああっっ!!!!!?」
これによりでいぶはぴったり1ゆっくり分横に移動した。
これにより剥き出しのあんこさんの真下にちょうど何も置かれていないまっさらでアツアツのホットプレートがあるという
でいぶにとって最低最悪の位置関係になってしまった。
でいぶはすぐに重力に引かれて垂直に落ち始める。
そしてゆっくりの内臓であり筋肉であり神経であるあんこさんが直接ホットプレートに接触してしまった・・。
これにより剥き出しのあんこさんの真下にちょうど何も置かれていないまっさらでアツアツのホットプレートがあるという
でいぶにとって最低最悪の位置関係になってしまった。
でいぶはすぐに重力に引かれて垂直に落ち始める。
そしてゆっくりの内臓であり筋肉であり神経であるあんこさんが直接ホットプレートに接触してしまった・・。
じゅ~♪(でいぶの新鮮なあんこさんがバーベキューされる音)
その瞬間今までにない大激痛を感じたでいぶのおめめが極限まで飛び出した。
「~~~~~~っっっっ!!!?」
でいぶは大きく息を吸い込むと、
「すうううう・・っっ!!!」
今日一番の大絶叫で地下室の淀んだ空気を揺らした。
「ゆぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああっっっっ!!!!!!!!」
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああっっっっ!!!!!!!!」
ちなみにここまで全ておにいさんのシナリオ通り。
でいぶは自分の意思で行動しているように見えてその実おにいさんの手のひらの上で○タゴラスイッチのように踊らされているだけだったのだ。
でいぶは自分の意思で行動しているように見えてその実おにいさんの手のひらの上で○タゴラスイッチのように踊らされているだけだったのだ。
「ハイハイオレンジジュースオレンジジュース。ハイハイかいふくやくかいふくやく」
ドボドボドボドボドボ(オレンジジュースを注ぐ音)
「ごーきゅごーきゅしあわ・・せじゃないいいいいいいいいいいいい・・っっ!!!!」
ここでおにいさんはおめめに○ッカマンを使用。
「あぢっ!!」
さらにおにいさんは緩急自在に責めまくってやる。
「あぢぢぢぢぢぢぢぢぢぢぢぢぢぢぢぢぢぢぢぢぢぢ!!あぢゃぢゃぢゃぢゃぢゃぢゃぢゃぢゃぢゃぢゃ!!!!!!あぢゃっ!!あぢっ!!
・・・・ゆ?あぢいっ!!あぢっ!あぢぢぢぢぢぢ!!!」
・・・・ゆ?あぢいっ!!あぢっ!あぢぢぢぢぢぢ!!!」
チョロチョロ(でいぶの頭に酒を注ぐ音)
「や、やべろおおおおお!!!」
「ごべんねえええええ♪ワンパターンでごべんねええええ♪」
「ごべんねえええええ♪ワンパターンでごべんねええええ♪」
カチッ(火をつける音)
「ゆぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああ・・・・っっ!!!!」
3回にも及ぶフランベ攻撃によりでいぶの頭頂部はすっかり焼け焦げ、禿げあがり、落ち武者か河童を連想させる間抜けな姿になっていた。
ここでおにいさんはホットプレートで加熱された釘をペンチでつまむとでいぶの焼け焦げた頭皮に突き刺した。
ここでおにいさんはホットプレートで加熱された釘をペンチでつまむとでいぶの焼け焦げた頭皮に突き刺した。
「ゆびっ!?」
そして金槌で一気に叩きこんだ。
カン!!ブスッ!!
「ゆぎょあっ!!」
続けて2本目。
カン!!ブスッ!!
「ゆぎゃっ!!」
続けて3本目。
カン!!ブスッ!!
「くそじぎゃっ!!」
続けて4本目。
カン!!ブスッ!!
「やべろぎえっ!!」
続けて5本目。
カン!!ブスッ!!
「ばなじをぎょっ!!」
続けて6本目
カン!!ブスッ!!
「ぎげええぐぎゃっ!!」
(中略)
続けて50本目
カン!!ブスッ!!
「ごべんなぎゃっ!!」
続けて51本目
カン!!ブスッ!!
「ざいいいぎぎゃっ!!」
(中略)
続けて100本目。
カン!!ブスッ!!
「でいぶのかんぎょわっ!!」
続けて101本目。
カン!!ブスッ!!
「ぜんはいぼくでぎゃっ!!」
続けて102本目。
カン!!ブスッ!!
「すううううゆぎゃっ!!」
どうやらでいぶが完全敗北を認めたようだが、おにいさんは一心不乱に釘を打ちつけるだけで全く聞いていない。
どうやらオブジェを完成させるのに夢中のようだ。
さすがに芸術鬼威惨を名乗るだけのことはある。
段々、オブジェの完成型が見えてきた。
どうやら、でいぶの頭髪の内、フランベによって禿げあがった部分を釘で埋め尽くすつもりのようだ。
芸術家であるおにいさんはゆっくりが絶命する瞬間とオブジェが完成する瞬間を一致させることに強いこだわりをもっている。
また、今回のオブジェで一番重要なことは可能な限り大量の釘をでいぶの頭皮にぶち込むことだとおにいさんは確信している。
でいぶのHPが残りわずかであることを悟ったおにいさんは少しでも大量の釘をでいぶの頭皮にぶち込むためさっきから一心不乱に釘を打ち込み続けているのだ。
どうやらオブジェを完成させるのに夢中のようだ。
さすがに芸術鬼威惨を名乗るだけのことはある。
段々、オブジェの完成型が見えてきた。
どうやら、でいぶの頭髪の内、フランベによって禿げあがった部分を釘で埋め尽くすつもりのようだ。
芸術家であるおにいさんはゆっくりが絶命する瞬間とオブジェが完成する瞬間を一致させることに強いこだわりをもっている。
また、今回のオブジェで一番重要なことは可能な限り大量の釘をでいぶの頭皮にぶち込むことだとおにいさんは確信している。
でいぶのHPが残りわずかであることを悟ったおにいさんは少しでも大量の釘をでいぶの頭皮にぶち込むためさっきから一心不乱に釘を打ち込み続けているのだ。
(中略)
続けて150本目。
カン!!ブスッ!!
「どれいになりまぎぎゃっ!!」
続けて151本目。
カン!!ブスッ!!
「ずうううううううぎょえ!!」
続けて152本目。
カン!!ブスッ!!
「あじのうらをなべぎゃっ!!」
続けて153本目
カン!!ブスッ!!
「ざぜでいだだぎばぐぎゃっ!!」
(中略)
続けて250本目。
カン!!ブスッ!!
「ぎゃっ!!・・ぼっど・・ゆっぐり・・じたかった・・っっ!!」
地獄の業火に焼き尽くされているかのような凄まじい苦悶の表情を浮かべでいぶが絶命した。
この時ちょうどおにいさんがあらかじめ用意していた釘が全て消費された。
最後の釘ででいぶが絶命するのもおにいさんのシナリオ通り。
やはりでいぶはおにいさんの手のひらの上で○タゴラスイッチのように踊らされていただけのようだ。
この時ちょうどおにいさんがあらかじめ用意していた釘が全て消費された。
最後の釘ででいぶが絶命するのもおにいさんのシナリオ通り。
やはりでいぶはおにいさんの手のひらの上で○タゴラスイッチのように踊らされていただけのようだ。
「・・ふぅ」
おにいさんは袖で額の汗をぬぐうとでいぶを透明な箱に入れた。
そして、最期の仕上げとして透明な箱に付箋をはり、作品ナンバーと作品名を筆ペンで書き入れた。
そして、最期の仕上げとして透明な箱に付箋をはり、作品ナンバーと作品名を筆ペンで書き入れた。
「No.0053 シルバーあんかけでいぶ」
これはこのオブジェが遠目から見ると頭に銀色の溶岩をかけられたでいぶが悶絶死しているように見えることから名づけられた。
はっきり言って意味不明である。
かくして数か月の間まりさに心身ともに筆舌に尽くしがたい苦痛を与え過労死寸前まで追い込んだでいぶが天の裁きを受けついにこの世から消滅した。
一方まりさの方はといえば、しばらくの間はでいぶ達がいつ帰ってくるか気が気でなく、その影におびえていた。
しかし、3日が経過しまりさはもう絶対にでいぶ達は帰ってこないという確信を得た。
今とても広くなったおうちの中でまりさはかってない「しあわせ~」を感じていた。
この日の天気もでいぶが死んだ3日前と同じく快晴だった。
ただ3日前と違うのはまりさが天気に相応しい晴れ晴れとした表情を浮かべていることだ。
この日の天気もでいぶが死んだ3日前と同じく快晴だった。
ただ3日前と違うのはまりさが天気に相応しい晴れ晴れとした表情を浮かべていることだ。
「むーしゃむーしゃしあわせ~♪・・・・・・ゆぷぷっ、ゆぷぷぷぷっ、ぶはっ!!、ゆはははははっ!!!!
ゆはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!!!!!!!」
(でいぶたちはしんだのぜ!!!!そしてまりさはいきてるのぜえええええええええええええええええええええええ!!!!!!)
ゆはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!!!!!!!」
(でいぶたちはしんだのぜ!!!!そしてまりさはいきてるのぜえええええええええええええええええええええええ!!!!!!)
そして、ひとしきり爆笑するとまりさは雲一つない青空を見上げ、ふとあのおにいさんのことを思うのだった・・。
(ありがとう・・げーじゅつおにいさん。)
過去作
- anko4119 『ゆっくりと香辛料』