ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKIミラー
anko4191 でいぶvs最凶まりさ
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ankoss
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『でいぶvs最凶まりさ』 18KB
虐待 誤解 ゲス 虐待人間 6作目です
虐待 誤解 ゲス 虐待人間 6作目です
休日のまだ日も昇らない早朝、俺は新鮮な餡子を求めて野生のゆっくりが多数生息するとある森を散策していた。
人間ズレしていない純真なゆっくりをぼこぼこにできるかと思うとついつい笑みがこぼれる。
今回の俺の計画はまだ巣の中で間抜けな顔で惰眠を貪っているだろうゆっくりをモーニングパンチで叩き起こす、
続いて地獄を味あわせてやるということだけで他には何も考えていない。
俺はその場のノリとライブ感を重視する虐待鬼威惨なのだ。
そのため、ありとあらゆる状況に対応するため背中のリュックサックには大量の虐待用品が詰め込まれている。
その重量は自衛隊員の背負う背嚢にも匹敵するだろう。
しばらく歩いていると早速木のうろを利用した巣を発見し、俺はまず重すぎるリュックサックを地面に置いた。
入り口のけっかい(笑)をどかすとでいぶとまりさ、ミニでいぶ3匹、まりちゃ1匹がすーやすーやしていた。
なぜでいぶと判定したかと言うとぶくぶくと醜く瓢箪型に肥太っていたからである。
ミニでいぶどもは落花生を連想させる姿をしており、上下に分割したくてウズウズしてきた。
- が、しかしだ。ここででいぶどもを餡子の塊にするのは簡単だがそれでは普通すぎる。
ここで俺は何となくまりさに注目した。
- そうだ!
俺はまりさとまりちゃの口にラムネを押し込んだ。
「ゆむむ・・・むーしゃ・・・むーしゃ・・・しあわせ~・・・ゆぴゅ~ゆぴゅ~」
「ちあわしぇ~ゆぴゅ~ゆぴゅ~・・・」
これで数時間は目を覚まさない。
そしてまりさのおぼうしを取り外すと俺の右手首にガムテープでしっかりと貼り付け、まりさとまりちゃを完全防音の透明な箱にいれた。
さて準備完了と。
俺は右拳をでいぶの顔面に叩き込んだ。
ドゴォ!!!
「ゆばあああああああ!!?」
「いつまでねてるの?さっさとおきてね!!」
「・・・ま、まりさ!?ど、どういうつもりだああああああああああ!!?」
「かりにいくよ!!でいぶ!!」
「はあああああああああ!?」
ここで再び右ストレートがでいぶに炸裂した。
ドゴォ!!!
「ゆべらあああああああ!?・・・で、でいぶのはがああああああああああ!!」
「きたないこえでがなりたてないでね!!みみがくさるよ!!」
「ふ、ふざけるな」
ドゴォ!!!
「ゆべらああああああああああ!?」
「うるさいよ!!ごちゃごちゃいわずにまりさのかりについてきてね!!」
「な、なんででいぶさまがそんなゆっくりできないことを」
ドゴォ!!!
「ゆべらあああああああああああああああ!!?」
ドゴォ!!!
「ゆべらああああああああああああああああ!!」
「はああああああああああああああ!?それはかりにいくまりさがゆっくりしてないってこと?
あんまりちょうしにのらないでね!!
これいじょうくだらないことをいったらおめめをほーじほーじするよ!!」
「・・・ゆぎぎ・・・で、でいぶにはおちびちゃんのめんどうをみるというりっぱなしごとが・・・」
「じゃあどんなふうにめんどうをみてるかせつめいしてね!!まりさがさていしてあげるよ!!」
「お、おうたを・・・」
「いますぐうたってね!」
「ゆっくり~のひ~まったり~のゆぎょっ!?」
ドリュッ!!!
聞くに耐えないおうた(笑)をやめさせる為俺の右指がでいぶの右目をえぐりとった。
「ゆぎゃああああああああああああああああ!!
でいぶのキラキラしたつぶらなおめめがあああああああああああ!!」
「みみがくさるんだぜ!!
こんなのおうたじゃなくてうんうんなんだぜ!!」
何となくだぜ口調に変えてみた。
「さあ!おうたのほかはおうちでなにをやってるのかこたえるんだぜ!!」
「よ、よくもでいぶのおめめを」
ドゴォ!!!
「ゆべらああああああ!?」
「おうたのほかはなにをやってるのかこたえるんだぜ!!」
ここで度重なる騒音についにミニでいぶの1匹が目を覚ました。
「ゆみゅみゅ・・・にゃんだかうるちゃいよ・・・ゆ?おがあじゃあんのおめめがあああ!?
ゆびゃああああああああああ!!ゆっきゅりできないいいいいいい!!」
「お、おちびちゃん!!ゆっくりしてね!!」
「そのくそちびについてもいいたいことがあるんだぜ!!なんででいぶが3匹でまりさが1人なんだぜ?
どうしてまりさがへってるんだぜ?いますぐこたえろおおおおおおおおお!!!」
「そ、それは・・・ゆぎぎ」
ははーん。こいつまりちゃを殺したなぁ。
この調子で詰問しても答えるとは思えんな。
俺は右拳を震わせる。
でいぶにはまりさがプルプル震えているように見えるはずだ。
「ごべんねえええええええ!!ひどいことしてごべんねええええええええええ!!」
「ゆゆ!?」
「ばりさはかりがたいへんでいらいらしてたんだよおおおおおお!!
ひどいことしてごべんねええええええええええ!!」
「ふ、ふざけるなああああああああああ!!でいぶのおめめをがえぜえええええええええええええええ!!」
「ばりさがでいぶのおめめになるよおおおおおお!!こべんねえええええええ!!」
「ゆ!?・・・・・・。ゆむむ・・・ゆむむ・・・ゆむむむ」
でいぶは何か下らぬことを考えているようだ。
俺は長年の虐待経験によってゆっくり如きの考えることなど手に取るようにわかる。
まるで、でいぶの顔に文字が浮かび上がってくるようだ。
(・・・すこしごはんさんをはこぶきかいをこくししすぎちゃったね。でいぶらしくないしっぱいだったよ!
ここでちょっとあまいことばをかけてあげればくそまりさはでいぶにめろめろだよ!!)
「かんっだいなでいぶはばりさをゆるしてあげるよ!
おわびにごはんさんをいままでのいちまんばいよこしてね!!」
「わがっだよおおおおおおおおおおおお!!
ゆっくりしていってね!」
「ゆ?ゆっくりしていってね!」
「ゆっくりしていってね♪」
「ゆっくりしていってね!」
「ゆっくりしていってねぇ~♪」
「ゆっくりしていってね♪」
ここでさらにすーりすーりしてやる。
「ゆっくり~♪すーりすーり♪」
「ゆふーん♪なんだかとってもゆっくりしてきたよ~♪」
「まりさもだよぉ~♪
れいむぅ~♪いまならどんなことをいわれてもゆるせそうなきがするよぉ~♪」
「ゆわわわわわわ。ラブラブだよ~」
とミニでいぶが世迷い言を言う。
「まりさにそっくりのおちびちゃんこーろこーろしちゃったのぉ~?」
「ゆふふ♪こーろこーろしちゃったよー♪」
「どうしてこーろこーろしちゃったのぉ~?」
「ゆふふ♪でいぶににたおちびちゃんのほうがゆっくりできるからだよ~♪」
ここで強め右ストレート。
「ゆおりゃあああああああああああああああ!!」
ドゴオオオオッ!!!
「ゆべらああああああああああああああああ!!」
「やっぱりおまえがころしたのかああああああああああ!!!」
さらにミニでいぶを右手で掴みギリギリと締め上げる。
ギリギリギリギリ
「ゆぶぶぶ・・・ちゅ、ちゅぶれりゅううう・・・っっ!!」
ミニでいぶはおしりをもるんもるんと乱舞させもみあげもピコピコさせている。
慌てず騒がず俺は左手であにゃるに勢いよくつまようじを差し込んだ。
ブスッ!
「ゆびゃぎゃあああああああああああああああ!!」
「お、おちびちゃああああああああああん!!」
さらにもみあげは体の後ろでしっかりと結んであげた。
「や、やべろお」
ドゴォ!!!
「ゆべらああああああああああああああああ!?」
ごちゃごちゃ煩いでいぶを右フックで黙らせ続いて2本目のつまようじをミニでいぶのおめめに突き刺し、たこ焼きを裏返す要領でアマギってやった。
ブスッ!
「ゆびゃ!?」
クリッ!スポーン!
「ゆびゃああああああああああああああああああ!!!
れいみゅのおめめがあああああああああああああ!!!」
そしてさらにミニでいぶを掴む右手に力を込める。
「ゆごぼ・・・っっ・・・ちゅ、ちゅぶれるうう・・・っっ!!」
すると歯みがき粉のチューブのようにニュルニュルと餡子を吐き出し死んでしまいました。
「ゆぶぶぶぶぶぶぶ・・・もっちょ・・・ゆっきゅり・・・ぢたかった・・・っっ!!」
「お、おちびちゃああああああああああん!?」
「とうぜんのむくいなんだぜ!!りかいできりゅ?
まだじんもんはおわってないんだぜ!!
おうたをうたういがいはおうちでなにをしてるんだぜ?さっさとこたえるんだぜ!!」
「ふ、ふざけるなああああああああああ!!」
「ふぅやれやれ。すこしおしおきがひつようなんだぜ!!」
俺は酒を取り出しでいぶの頭にかけてやる。
「つ、つべたっっ!」
そしてチャッカ○ンで点火した。
「ドススパーク!」
「ゆっぎゃああああああああああああああああ!!」
「まりさはいままでちっともほんきをだしてなかったんだぜ!!りかいできりゅ?」
「ゆぎぎ・・・っっ!!」
(つ、つよすぎるうううううううううう!!あやまってゆだんさせるしかないいいいいい!!)
「ご、ごべんなざいいいいいいいいいいいいい!」
「ゆあーん?あやまりかたがたりないんだぜ!!きちんとどげざするんだぜ!!」
でいぶは顔面を地面にこすりつけた。
「ご、ごべんなざいいいいいいいいいいいいいいいい!!」
(お、おのれええええええええ!!)
「じゃあさっそくかりにいくんだぜ!!ほんとうにもうしわけないとおもってるなら」
「ゆらあああああああああああ!!」
ぽいーん!
「ゆあーん?」
「ゆらああああああああああああああ!!しねえええええええええ!!
だれがかりなんかいぐがああああああああああああ!!」
ぽいーん!ぽいーん!ぽいーん!
ぽいーん!ぽいーん!ぽいーん!
「はぁはぁ。やせがまんはよくないね!もうげんかいなんでしょ?さっさとしんでね!」
ぽいーん!ぽいーん!
「・・・はぁ」
俺はどっかと胡坐をかくとでいぶを持ち上げ逆さまにして足の間に固定した。
「おそら!?ゆえっ!?
なんにもみえなう、うごげななにごれえええええええ!?」
俺の目の前ででいぶの底部がうねうねと動きまくっている。
俺はたわしを取り出すとでいぶのあんよのごーしごーしを開始した。
「ドスレッグクラッシャー!」
ごしごしごしごしごしごしごしごしごしごし!!
「ゆぎょ!!ゆいだだだだだだだだだだだだだだだ!!!
ゆだだだだ!!ゆごがっっ!!ゆいだあ!!ゆいだだだだだだだ!!!」
目の粗いたわしによってでいぶのあんよがズタボロにされていく。
10分後完全にでいぶのあんよが破壊されたことを確認するとでいぶを正位置に戻した。
「ゆぐぐ・・・う、うごげないいいいいい・・・っっ!!
で、でいぶのかんっぺきなきょくせんびがああああああああああ!!」
でいぶはダンシングフラワーのようにただ定位置でくねくねするだけのオブジェになった。
「まだごうもんはおわってないんだぜ!!でいぶはおうちでなにをやってるんだぜ!?」
「しるかあああああああああ!!よくもでいぶのあんよを」
ドゴォ!!!
「ゆべらああああああああああ!!」
「ふぅ。もういいんだぜ!
でいぶがおうちでごろごろしてるだけってことはよくわかったんだぜ!!」
「でいぶのあんよ」
ごちゃごちゃしつこいでいぶにいらっとした俺は四方八方からパンチをお見舞いしてあげた。
ドゴォ!!ドムッ!ボグ!ズン!ドゴォ!バゴ!!
「ゆべら!ゆぼば!ゆぎょ!ゆぶば!ゆごお!ゆばっ!」
「だまるんだぜええええええええええええ!!!
おうちでごろごろしてるだけのまんじゅうになんであんよがいるんだああああああああああ!!?
ごだえろおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!」
「・・・ゆひいいいいいいいいいいいい!!
ご、ごべんなざいいいいいいい・・・っっ!!!」
「・・・まったく。ところででいぶににたくそちびのかずとまりさににたおちびちゃんのかずがまだつりあってないんだぜ!!
・・・というわけでもう1匹ミニでいぶをころすんだぜ!!」
「や、やべ」
ドゴォ!!!
「べらああああああああ!!」
俺は未だに惰眠を貪っているミニでいぶの1匹に酒をかけた。
「・・・ゆ?」
そしてチャッカ○ンで点火した。
「いいかげんにおきるんだぜ!!ドススパーク!」
「ゆびゃああああああああああああああああ!!
か、かりゅだがいちゃいいいいいいい・・・っっ!!」
「もういっぱつおみまいしてやるんだぜ!!」
「や、やべ」
ドゴォ!!!
「べらあああああああ!!」
俺は再びミニでいぶに少し多めに酒をかけた。
「ち、ちべた」
そしてチャッカマンで点火した。
「ドススパーク!!」
「ゆびゃああああああああああああああああああああ!!
・・・ゆっ!ゆっ!ゆっ!ゆっ!・・・もっちょ・・・ゆっきゅり・・・じたかった・・・っっ!!」
真っ赤に燃えあがり、2匹目のミニでいぶも物言わぬ饅頭となった。
「ば、ばりざあああああああああああああああ!!
いいかげんに」
ドゴォ!!!
「ゆべらああああああああああ!!」
「ごちゃごちゃうるさいんだぜ!!
ようやくまりちゃとれいみゅのかずがつりあっただけなのになにをさわいでるんだぜ!!」
「・・・ゆぎぎぎぎぎ!!」
「・・・さて、ここまでのさていででいぶがゲスであることがかくていしたんだぜ!!
よってそのくさったあんこをひいたさいごのくそちびもたいじするといまきまったんだぜ!!」
「・・・ゆうううううううう!?
ど、どういういみだあああああああああああ!?」
「にぶいやつなんだぜ!!
でいぶのさいごのくそちびにドススパークをおみまいしてやるんだぜ!!」
「や、やべろおおおおおおおおおおおお・・・っっ!!」
「でいぶはそこでずっとくねくねしてればいいんだぜ!!」
「ゆみゅみゅ~もうたべられにゃいよ~♪」
俺は未だに緊張感の欠片もない表情で眠りこけている最後のミニでいぶに酒をかけた。
「ゆみゅみゅ!?」
そしてチャッカ○ンで点火した。
「ドススパーク!!」
「ゆびょわあああああああああああああああ!!?」
「おはようなんだぜ!!」
「・・・ゆぎゅぎゅ・・・い、いちゃいいいいっっ!!」
「むしするんじゃないんだぜ!!」
俺は無礼なミニでいぶにデコピンを打ち込んでやった。
「ゆべしっ!!・・・ゆびゃあああああああああ!!
れいみゅのごはんさんをはこぶきかいがくるったあああああ!!」
「・・・ゆあーん?でいぶぅぅ~。これはどういうことなんだぜぇ!?」
「ゆわわわわ・・・お、おちびちゃんしずかにしてね!!」
「おうちでごろごろするだけにあきたらずおうちでくそちびとまりさのわるぐちをいってたのかぜ?」
「ち、ちがいますううううううううう!!」
「ちがうかあああああああああああああああ!!」
ドゴォ!!!
「ゆべらあああああああああああああ!!」
「まりさもおにじゃないからさいごのくそちびはドススパーク1発でかんべんしてあげようとおもってたんだぜ!!(ウソ)
でもこれでえいえんにゆっくりしてもらうことがけっていっしたんだぜ!!」
「よおくいいぎがぜばずがらああああああああああ!!」
「もうこうせいふのうなんだぜ!!
でいぶはそこでくねくねしてみてればいいんだぜ!!」
「ぷくぅぅぅぅ!」
見るとミニでいぶが全く効果がないどころかむしろ逆効果のいかく(笑)を行っている。
「・・・よっぽどしにたいみたいなんだぜ!!」
「お、おちびちゃあああああん!!」
とりあえず右手でつまようじをおめめに刺してやった。
「ドスニードル!」
ブスッ!
「ゆびゃあああああああああ!!」
間髪を入れずに左手であにゃるにもつまようじを突き刺す。
「れ、れいみゅのおめめ」
「ドスニードル!」
「ゆびゃぎょおおおおおおおお!?」
さらに、2本のつまようじでミニでいぶを持ち上げてあげる。
「おそらをとんでるゆいだだだだだだだ!!!」
そして編み物をする要領で左右のつまようじをミニでいぶの体内でぐーりぐーりしてやる。
「ドスサイコキネシス!!」
「ゆびゃああああああ!!・・・ゆぎゅぎゅ・・・ゆびゃああああああ!!ゆびょおおおおおお!!
ゆぎょぎょっ!!ゆびゃああああああ!!ゆいだだだだだ!!ゆっびょおおおおおおおおおお!!」
「や、やべろおおおおおおおおおおおおおおお!!!」
でいぶには超能力で空中に浮かされたミニでいぶが地獄の苦しみを味わってるようにみえるはずだ。
数分後中枢餡を傷つけてしまったようであえなく最後のミニでいぶがおだぶつとなった。
「ゆっ!ゆっ!ゆっ!ゆっ!ゆっ!・・・もっちょ・・・ゆっきゅり・・・じたかった・・っっ!!」
「ああああああああああああああああああ!!
でいぶのおちびちゃんがいなぐなっちゃっだよおおおおおお!!」
「でいぶぅぅ~?まりさににたおちびちゃんはおちびちゃんじゃないのかぜぇぇ?」
「しるかあああああああああ!!そのくそちびはどごにいっだあああああ!!
ごろじでやるううううううううう!!」
「ざんねん!!おちびちゃんはあんぜんなばしょにひなんしてるんだぜ!!
ざんっねん!!そもそもそのあんよじゃうごけないんだぜぇ~♪
げらげらげらげらげらげら!!」
「ご、ごのぐぞばりざがああああああああああ!!」
「・・・ゆあーん?いますぐぶちころされたいのかぜ?」
「ゆひいいいいいいい!!ご、ごべんなざいいいいいいい・・・っっ!!
でいぶのばげでずううううううううう!!
ぺにぺにをなべさぜでいただぎばずうううううう!!」
(ぺにぺにをがびぢぎっでやるうううううう!!!)
「じゃあいますぐなめるんだぜ!」
俺はでいぶのすぐ目の前に右人差し指を突き出した。
これででいぶには巨根を突き出しているように見えるはずだ。
カッ!
そこに勢い良くでいぶが噛み付いてきたが予想していた俺は当然指を引っ込めた。
最強まりさのぺにぺには遥か遠くに行ってしまったがでいぶは未だに獅子舞のように歯をカチカチと見苦しく打ち鳴らしている。
ズン!!!
俺は左貫手をでいぶの体内に勢い良くぶちこんだ
「ゆぎゃああああああああああああああああ!!」
「そこまでしにたいのならころしてやるんだぜ!!」
「ゆへへ!!ゆへへへへへへ!!」
「・・・ゆあーん?なにがおかしいんだぜ?」
「まりさはゆっくりごろしのつみでしょけいされるよ!!ざまあみろおおおおおお!!」
「・・・ふーん」
俺は巨大リュックサックから相棒のれみりゃを取り出した。
「・・・うーねむいんだど~」
「な!?れ、れみりゃだあああああああ!?」
「うっうー♪あまあまをはっけんしたんだど~♪」
こいつは森で拾ったれみりゃだが俺の愛の鞭により銀バッジクラスまで成長してくれた。
「れみりゃ。後で食わせてやるからちょっと我慢しろ」
「・・・うー。わかったんだどー」
「さて、でいぶ。これからまりさのかんっぜんはんっざいけいかくをせつめいしてあげるんだぜ!!」
「ど、どういうことだああああああ!?
な、なんでれみりゃがばりさのいうことをきいてるんだあああああ!?」
「まりさとれみりゃはおともだちなんだぜ!!」
「はああああああああああああああ!!?
そ、そんなばがなあああああああああああ!?」
「うー?」
「れみりゃ。後で食わせてやるからちょっとおとなしくしてろ」
「わかったんだどー」
「これからまりさはおおさわぎしてごきんじょさんをあつめるんだぜ!!
するとなんとくそでいぶがれみりゃにくわれてるんだぜ!!
まりさがころしたんじゃないんだぜ!!
・・・りかいできりゅ?」
「・・・・・・・・・・・・ふ、ふざけるなああああああああああ!!」
「でいぶはむだじになんだぜぇ~♪まりさはせいさいされましぇ~ん♪」
「ゆぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎ!!
ば、ばりざああああああああああああああああ!!!!」
ここであたりを見回してみると折良く早起きのようむが10m程先を正に通ろうとしていた。
「ようむ~!!!たいへんだよおおおおおおおおおおおお!!!」
「ゆ?どうしたみょん!!」
よし!ちんぽ種じゃないな。俺はちんぽ語も理解できるがやっぱりわかりづらいのだ。
素早く向き直り、ようむに聞こえないようにれみりゃに命令する。
「れみりゃ~。もう食べていいぞ~。でもようむはたべちゃだめだぞぉ。(小声)」
「わかったんだどー♪おにいさんのしんっえんっなかんがえにしたがうんだどー♪」
ガブッ!
「ゆびょわ!!」
チュルルルルルル~♪
「で、でいぶのいのちのあんこさんがす、すわれるうううううう・・・っっ!!」
さすが俺の選んだれみりゃ。ダイ○ンの掃除機のような凄まじい吸引力だ。
ようむが到着した頃にはすっかり手遅れになっていた。
「ゆっ!ゆっ!ゆっ!ゆっ!ゆっ!ゆっ!ゆっ!ゆっ!・・・ぼっど・・・ゆっぐり・・・じたかった・・・っっ!!」
(おのればりざあああああああああああああああ・・・っっ!!!)
「ゆわわわわ!!や、やばいみょん!!」
「よ、ようむううう!!まりさたちだけでもにげるんだぜえええ!!
このれみりゃはつよすぎるんだぜええええええ!!
れいむのとうといぎせいをむだにしちゃいけないんだぜえええ!!」
「わわわわ、わかったみょおおおおおおおん!!」
「かたまってにげるときけんなんだぜえええええええ!!ようむはあっちににげるんだぜええええええ!!」
「わ、わかったみょおおおおん!!」
ようむを撒くと俺はでいぶハウスに戻った。
「こんなにおいしいあまあまははじめてなんだどー♪」
大味なでいぶは俺の度重なる挑発によって極上のスイーツに仕上がったようだ。
「・・・そっかぁ~♪それは良かったなぁ~♪よしよしよ~し♪帰るぞぉ~♪」
俺はれみりゃを透明な箱に入れた。
そしてもう一つの透明な箱から未だに寝ているまりさたちを取り出し、おぼうしを返却した上ででいぶハウスに設置した。
だんだんあたりがざわついてきた。
ようむがさきほどの事件をあちこちに触れまわっているらしい。
これでまりさがゆっくり殺しで処刑されることはなくなったと思われる。
俺は何となく今日この森でするべきことはもうないと思ったので森を立ち去った。
数十分後、俺は自分が憑きものが落ちたようなスッキリした顔をしていることに気付いた。
完
過去作
- anko4119 『ゆっくりと香辛料』
- anko4129 『でいぶvs芸術鬼威惨』
- anko4149 『慧音のドス退治』
- anko4163 『ゆっくり界と人間界』
- anko4183 『ドスのハニーハント』