ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKIミラー
anko1777 鳴き声をききたいだけ
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ankoss
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・設定使わせていただきました。ごめんなさい。
・ただいじめたかっただけなのです。
・書いたのは取り立てあきです。
・よろしくおねがいします!
「さてと・・・」
「れいむはれいむだよ!おにーさんはゆっくりできるひと?」
「おにーさんはゆっくりできない人だよ」
「ゆ!ゆっくりできないおにーさんはこっちこないでね!」
ぴこぴこをわさわさを振りながら抗議の声を上げるれいむ。
「れいむはここから逃げれるかな?」
「ゆん!ゆっくりにげるよ!・・・・ゆー!ゆっくりできないかべさん!はやくなくなってね!」
塀でれいむを囲む。
れいむは体当たりを繰り返している。
「早く逃げないと針でプスプスされちゃうよ?」
「ゆんやぁぁぁー!はりさんはゆっくりできないよぉぉ!!!!」
針で右目をさすとれいむはいい鳴き声をあげてくれた。
「ゆわぁぁぁぁああ!!!!いじゃいぃぃぃぃいいい!!!!おめめさんがまっくらさんだよぉぉ!???」
オレンジジュースを眼に少したらすと痛みが引いたのかおとなしくなった。
次にれいむをひっくりかえしてあにゃるとまむまむをこっちに向ける。
「ゆぅぅ!!!やめてね!はりさんとってね!れいむのはずかしいところみないでね!!??」
用意した鉛筆の後ろ側をまずあにゃるにゆっくり差し込む。
「・・ゆぅぅぅう???あにゃるさん・・・ゆぁ・・・」
まだ入り口の方しか刺さっていない。
れいむはきもちいのかふるふる震えながら顔を赤くする。
「ゆぅぅ!!!れいむのあにゃるさんがぁぁ・・・・!なんだかきもちいよぉお???」
浅いところで鉛筆を出し入れする。
「///ゆん!ゆふっ!!!ゆぁあん!!!///」
動きに合わせて気持ちよさそうな声をだしている。
「ゆっくりやめてね・・!ま、まだれいむはばーじんさんなんだよぉ////」
「まむまむとあにゃる、両方バージンなのかい?」
「そ、そーだよ!れいむのばーじんさんは・・・まりさってきめてるんだよぉぉ!!!」
「へー。それで?」
「ゆ!?」
「まりさはどこにいるの?どこにもいないよ?」
「ゆー!まりさー!ゆっくりでてきてね!にんげんさんかられいむをたすけてねぇ!!!!」
居もしないまりさに懸命に助けを求めるれいむ。QNQNしてしまうではないか。
「れいむ。まりさがたすけにこないとおにーさんがバージンさんをうばっちゃうよ?」
「どーしてそんなことするのぉぉ??れいむは・・・ゆん!や、やめてね!!ぼうさんうごかさないでぇぇ!」
「初めてなのにあにゃるでおにーさんとすっきりー!しちゃう淫乱さんなの?」
「ゆぅぅ!れいむはそんなこじゃないよ!・・ゆぁ!・・・ゆぅん!!!」
「そんな恥ずかしいれいむはまりさにも嫌われちゃうね・・・」
「ゆぅぅ!!!や、やめてね・・・!」
「まりさに嫌われちゃったら、けっこんっ!出来ないね。」
動けない体で眼をあちこち動かし、まりさを探しているようだ。
だから居ないんだって。
「ほら、いっちゃえ。」
「ゆぅぅっ!!!・・・ゆはっ!!!・・きもちぃぃぃよぉぉぉ・・・!!!!」
そろそろ限界か?
「す、す、・・・すっきりぃぃぃ!!!!!!!!」
あにゃるに鉛筆を刺されて人間あいてに初すっきりー!をしてしまったれいむ。
「・・・ゆぐっ・・れいむの・・ばーじんさんがぁぁぁ・・・・!!!」
「大丈夫だよ。まだまむまむのバージンが残ってるじゃないか」
「ゆ!そーだよ!まだれいむはばーじんさんだよ!」
突如希望を見出したのかキリッとした目で空に向かってばーじん宣言をしたれいむ。
アホだ。
「れいむはまりさが好きなのかい?」
「ゆぅぅー!はずかしいよ!まりさは、、まりさはすごくゆっくりしてるんだよ!
それでかりもじょうずだし、、、かっこいいんだよ!///」
なぜか俺に警戒心をといてまりさの良さを語り出す。
本当にどうにかしている。
こんな饅頭がいるってこともどうにかしていると思う。
俺は素早く用意してあった小さめのチャッカマンをまむまむに差し込む。
「・・ゆぃっ!!!!・・な、なにするの・・・?ゆ、ゆっくりやめてね?」
精一杯のかわいい顔だろうか。こっちに媚を売って許してもらおうとでも思ってるのか。
先の方でまむまむを少しかき回す。
「ゆぅぅ!!!・・・ゆぁっ!・・・ゆふん!////」
また感じているのか。
このれいむは本当にアレだ。
まむまむのなかに少し空洞を作る。
チャッカマンのトリガーを少しだけひいてガスだけ出す。
「ゆ??まむまむにすーっておとがするよ???」
ガスがたまったころ合いで着火する。
ボッ!
たまったガスに引火したようだ。
外からは見えないがまむまむに一瞬火がついたのだろう。
「ゆぎっ!!!!あついよ!まむまむがあついよ!!!!!!!!・・・ゆはぁゆはぁ・・・・」
ガスの量から考えて一瞬だ。
これを何度か繰り返す。
ボッ!
「ゆがっ!!!!ま、またあついよ!!!ゆっくりやめてね!!!!」
ボッ!
「ゆっ!!!やめてね!・・・ゆぅっ!!!!・・・ゆー!!!」
ボッ!
「ゆんんんん!!!!!!!やめてね!これいじょうはやめてね!!!!」
チャッカマンを外し中をみると餡子が少し焦げている。
もう少しだろう。
隙間をあけてチャッカマンを入れなおし、今度は外から空気が取り込める状態にする。
「ゆ!!!!や、やめてね!!!!」
ボーッ!
まむまむの中で長めに炎を当てる。
ジューっという音と香ばしい匂いがしてくる。
「ゆんやぁぁぁぁぁぁぁぁあああああ!!!!!!!!!!」
びたんびたんとのたうちまわるれいむ。
しーしーとなみだで床がぐちゃぐちゃだ。
「ゆ・・・ゆぐっ・・・れいむ・・・あかちゃんできなくなっちゃったよぉ・・・・・!」
その後れいむはうつろな目でいい声を上げなくなった。
少し壊れてしまったようだ。
こうなっては俺の楽しみではない。
ゴミ箱に摘んで捨てた。
『ごみ箱を空にする』をクリックする。
便利になったものだ。
実際の饅頭を虐待するのもいいが、真面目にやろうとすると透明な箱など
定番商品にも結構な費用がかかってしまう。
その点こいつはPCの中だけの存在。
後始末もしなくてもいいし、なにより場所もとらない。
永遠にゆっくりしてしまった場合は新規作成すると元通りだ。
道具もペイントを使って説明コマンドさえ入力すればなんでもありだ。
また新しいゆっくりを新規作成する。
こんどはどのゆっくりにしようかな。
・ただいじめたかっただけなのです。
・書いたのは取り立てあきです。
・よろしくおねがいします!
「さてと・・・」
「れいむはれいむだよ!おにーさんはゆっくりできるひと?」
「おにーさんはゆっくりできない人だよ」
「ゆ!ゆっくりできないおにーさんはこっちこないでね!」
ぴこぴこをわさわさを振りながら抗議の声を上げるれいむ。
「れいむはここから逃げれるかな?」
「ゆん!ゆっくりにげるよ!・・・・ゆー!ゆっくりできないかべさん!はやくなくなってね!」
塀でれいむを囲む。
れいむは体当たりを繰り返している。
「早く逃げないと針でプスプスされちゃうよ?」
「ゆんやぁぁぁー!はりさんはゆっくりできないよぉぉ!!!!」
針で右目をさすとれいむはいい鳴き声をあげてくれた。
「ゆわぁぁぁぁああ!!!!いじゃいぃぃぃぃいいい!!!!おめめさんがまっくらさんだよぉぉ!???」
オレンジジュースを眼に少したらすと痛みが引いたのかおとなしくなった。
次にれいむをひっくりかえしてあにゃるとまむまむをこっちに向ける。
「ゆぅぅ!!!やめてね!はりさんとってね!れいむのはずかしいところみないでね!!??」
用意した鉛筆の後ろ側をまずあにゃるにゆっくり差し込む。
「・・ゆぅぅぅう???あにゃるさん・・・ゆぁ・・・」
まだ入り口の方しか刺さっていない。
れいむはきもちいのかふるふる震えながら顔を赤くする。
「ゆぅぅ!!!れいむのあにゃるさんがぁぁ・・・・!なんだかきもちいよぉお???」
浅いところで鉛筆を出し入れする。
「///ゆん!ゆふっ!!!ゆぁあん!!!///」
動きに合わせて気持ちよさそうな声をだしている。
「ゆっくりやめてね・・!ま、まだれいむはばーじんさんなんだよぉ////」
「まむまむとあにゃる、両方バージンなのかい?」
「そ、そーだよ!れいむのばーじんさんは・・・まりさってきめてるんだよぉぉ!!!」
「へー。それで?」
「ゆ!?」
「まりさはどこにいるの?どこにもいないよ?」
「ゆー!まりさー!ゆっくりでてきてね!にんげんさんかられいむをたすけてねぇ!!!!」
居もしないまりさに懸命に助けを求めるれいむ。QNQNしてしまうではないか。
「れいむ。まりさがたすけにこないとおにーさんがバージンさんをうばっちゃうよ?」
「どーしてそんなことするのぉぉ??れいむは・・・ゆん!や、やめてね!!ぼうさんうごかさないでぇぇ!」
「初めてなのにあにゃるでおにーさんとすっきりー!しちゃう淫乱さんなの?」
「ゆぅぅ!れいむはそんなこじゃないよ!・・ゆぁ!・・・ゆぅん!!!」
「そんな恥ずかしいれいむはまりさにも嫌われちゃうね・・・」
「ゆぅぅ!!!や、やめてね・・・!」
「まりさに嫌われちゃったら、けっこんっ!出来ないね。」
動けない体で眼をあちこち動かし、まりさを探しているようだ。
だから居ないんだって。
「ほら、いっちゃえ。」
「ゆぅぅっ!!!・・・ゆはっ!!!・・きもちぃぃぃよぉぉぉ・・・!!!!」
そろそろ限界か?
「す、す、・・・すっきりぃぃぃ!!!!!!!!」
あにゃるに鉛筆を刺されて人間あいてに初すっきりー!をしてしまったれいむ。
「・・・ゆぐっ・・れいむの・・ばーじんさんがぁぁぁ・・・・!!!」
「大丈夫だよ。まだまむまむのバージンが残ってるじゃないか」
「ゆ!そーだよ!まだれいむはばーじんさんだよ!」
突如希望を見出したのかキリッとした目で空に向かってばーじん宣言をしたれいむ。
アホだ。
「れいむはまりさが好きなのかい?」
「ゆぅぅー!はずかしいよ!まりさは、、まりさはすごくゆっくりしてるんだよ!
それでかりもじょうずだし、、、かっこいいんだよ!///」
なぜか俺に警戒心をといてまりさの良さを語り出す。
本当にどうにかしている。
こんな饅頭がいるってこともどうにかしていると思う。
俺は素早く用意してあった小さめのチャッカマンをまむまむに差し込む。
「・・ゆぃっ!!!!・・な、なにするの・・・?ゆ、ゆっくりやめてね?」
精一杯のかわいい顔だろうか。こっちに媚を売って許してもらおうとでも思ってるのか。
先の方でまむまむを少しかき回す。
「ゆぅぅ!!!・・・ゆぁっ!・・・ゆふん!////」
また感じているのか。
このれいむは本当にアレだ。
まむまむのなかに少し空洞を作る。
チャッカマンのトリガーを少しだけひいてガスだけ出す。
「ゆ??まむまむにすーっておとがするよ???」
ガスがたまったころ合いで着火する。
ボッ!
たまったガスに引火したようだ。
外からは見えないがまむまむに一瞬火がついたのだろう。
「ゆぎっ!!!!あついよ!まむまむがあついよ!!!!!!!!・・・ゆはぁゆはぁ・・・・」
ガスの量から考えて一瞬だ。
これを何度か繰り返す。
ボッ!
「ゆがっ!!!!ま、またあついよ!!!ゆっくりやめてね!!!!」
ボッ!
「ゆっ!!!やめてね!・・・ゆぅっ!!!!・・・ゆー!!!」
ボッ!
「ゆんんんん!!!!!!!やめてね!これいじょうはやめてね!!!!」
チャッカマンを外し中をみると餡子が少し焦げている。
もう少しだろう。
隙間をあけてチャッカマンを入れなおし、今度は外から空気が取り込める状態にする。
「ゆ!!!!や、やめてね!!!!」
ボーッ!
まむまむの中で長めに炎を当てる。
ジューっという音と香ばしい匂いがしてくる。
「ゆんやぁぁぁぁぁぁぁぁあああああ!!!!!!!!!!」
びたんびたんとのたうちまわるれいむ。
しーしーとなみだで床がぐちゃぐちゃだ。
「ゆ・・・ゆぐっ・・・れいむ・・・あかちゃんできなくなっちゃったよぉ・・・・・!」
その後れいむはうつろな目でいい声を上げなくなった。
少し壊れてしまったようだ。
こうなっては俺の楽しみではない。
ゴミ箱に摘んで捨てた。
『ごみ箱を空にする』をクリックする。
便利になったものだ。
実際の饅頭を虐待するのもいいが、真面目にやろうとすると透明な箱など
定番商品にも結構な費用がかかってしまう。
その点こいつはPCの中だけの存在。
後始末もしなくてもいいし、なにより場所もとらない。
永遠にゆっくりしてしまった場合は新規作成すると元通りだ。
道具もペイントを使って説明コマンドさえ入力すればなんでもありだ。
また新しいゆっくりを新規作成する。
こんどはどのゆっくりにしようかな。