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|古来から中国で珍味として&br()賞味されています|ゆうしょう(熊掌)|
|ソニーのAIBOを手がけた日本のデザイナーです|もしのかつら(若野桂)|
|苗木を植栽する前に、雑草や&br()灌木を除き土壌を整えること|ぢごしらえ(地拵え)|
|足袋などについている&br()爪型の小さな留め具を何という?|こはぜ(小鉤)|
|これで相手が死に至ることはありません|みねうち(刀背打)|
|日本にはヤマト、マ、セタの&br()3種類の在来種がいる貝です|しじみ(蜆)|
|美術的、歴史的に価値が高い&br()茶道の道具類のこと|おおめいぶつ(大名物)|
|中に十字形の仕切りがあり&br()蓋をかぶせる弁当は?|「しょうかどう」(松花堂)弁当|
|京都に本店があるパスタチェーンは&br()京風スパゲッティー何?|ぽんといる(先斗入ル)|
|回送車を意味するタクシー業界の用語です&br()(海藻のワカメの画像)|ワカメ|
|「クロワッサン」「ダカーポ」を&br()創刊した元マガジンハウス編集長|あまかすあきら(甘糟章)|
|ドラマ「探偵物語」の原案を&br()務めたハードボイルド評論家|こだかのぶみつ(小鷹信光)|
|ノートPC片手に世界を飛び回る&br()ITジャーナリストです|かんだとしあき(神田敏晶)|
|漫画家・西原理恵子の元夫でもある、&br()今は亡き戦場カメラマン|かもしだゆたか(鴨志田穣)|
|文化出版局が発行する&br()女性向けファッション誌です|そうえん(装苑)|
|綿が少なく、薄っぺらい布団のことです|せんべいぶとん(煎餅布団)|
|1990年代のベストセラー&br()「完全自殺マニュアル」の著者です|つるみわたる(鶴見済)|
|広島の地酒です|きれいまんねん(亀齢萬年)|
|駄菓子「あんずボー」で有名な&br()大正時代創業のお菓子メーカー|みなつね(港常)|
|2019年7月に刊行された&br()東山彰良の自伝的エッセイ集|ユエジン(越境)|
|「古典部シリーズ」「小市民シリーズ」で&br()知られる作家です|よねざわほのぶ(米澤穂信)|
|SFPホールディングスが&br()運営する海鮮居酒屋チェーン|いそまるすいさん(磯丸水産)|
|サンタクロースがトナカイに曳かせます|そり(橇)|
|物を種類によって区分けすること|ぶんべつ(分別)|
|テレビ番組にも出演している&br()雑誌「ムー」の第5代編集長|みかみたけはる(三上丈晴)|
|自分のいとこが産んだ男の子です|いとこおい(従甥)|
|小説「対岸の彼女」で第132回直木賞を&br()受賞した女流作家です|かくたみつよ(角田光代)|
|2010年に「天地明察」で&br()本屋大賞を受賞しました|うぶかたとう(冲方丁)|
|2023年に小説「ハンチバック」で&br()芥川賞を受賞した作家|いちかわさおう(市川沙央)|
|赤ちゃんのオムツのことです|おしめ(御湿)|
|静岡県の地名がつけられた&br()白いのが特徴のビワです|とい(土肥)|
|1982年に第1回土門拳賞を受賞した写真家です|みとめただお(三留理男)|
|大和路の風景や行事の写真で&br()有名な昭和の写真家です|いりえたいきち(入江泰吉)|
|「東洋のアップル」とも呼ばれる&br()中国の通信機器メーカーです|シャオミー(小米)|
|2023年に「この世の喜びよ」で&br()芥川賞を受賞した作家|いどがわいこ(井戸川射子)|
|「幻の鮭」と呼ばれます|けいじ(鮭児)|
|ジャンボスイカで有名な&br()富山県北東部の町です|にゅうぜんまち(入善町)|
|陰謀や悪事が常に行われている所|ふくまでん(伏魔殿)|
|2021年7月刊行の浅田次郎の&br()「蒼穹の昴」シリーズ第6部|へいかん(兵諫)|
|漂白していない木綿などの&br()黄色っぽい白色のことです|きなりいろ(生成色)|
|1909年に国産バイク第1号を&br()製作した日本の技術者です|しまづならぞう(島津楢蔵)|
|2022年6月刊行の紺野天龍の小説は?|「かんなぎうろむ」(神薙虚無)最後の事件|
|山芋とつくね芋を皮に練り込んだ和菓子は?|「じょうよ」(薯蕷)饅頭|
|夢を見ている間に夢であると気付く夢のこと|めいせきむ(明晰夢)|
|東京・新宿にあるコース料理と&br()焼き立てパンの店|すみのえ(墨繪)|
|2023年に小説「揺籃の都」が&br()本格ミステリ大賞候補に|はにゅうあすか(羽生飛鳥)|
|フジテレビのプロデューサーでもある小説家|はしづめしゅんき(橋爪駿輝)|
|式典や祝い事で割られます|くすだま(薬玉)|
|1971年刊行のベストセラー&br()「県民性」で有名な文化人類学者|そふえたかお(祖父江孝男)|
|小説「機龍警察 自爆条項」で&br()第33回日本SF大賞を受賞|つきむらりょうえ(月村了衛)|
|2022年に「家庭用安心坑夫」が&br()直木賞候補の作家は?|「こさがわ」(小砂川)チト|
|2019年に日本に初上陸した中国の&br()タピオカミルクティー専門店|いちごいちえ(一期一笑)|
|きたない言葉で、悪口を&br()並べ立ててののしること|ばりぞうごん(罵詈雑言)|
|「乙女の整理収納レッスン」を&br()主宰する「片づけのカリスマ」|こんどうまりえ(近藤麻理恵)|
|男性VTuberグループ&br()ホロスターズの4期生メンバー|みなせりお(水無世燐央)|
|本を買っても読まずに置いておくこと|つんどく(積ん読)|
|2013年の女流王将で初タイトルを&br()獲得した将棋の女流棋士です|かがわまなお(香川愛生)|
|作家・原田マハの兄である&br()エッセイ「スバラ式世界」の著書|はらだむねのり(原田宗典)|
|2019年に「車軸」で小説家デビューを&br()果たしました|おさのだん(小佐野彈)|
|山形県の伝統野菜であるかぶは?|「あつみ」(温海)かぶ|
|お殿様が座ったとき体をもたれさせる道具|きょうそく(脇息)|
|通信の集中により、電話回線などに&br()接続できなくなってしまう状態|ふくそう(輻輳)|
|2023年に奨励会未経験者で初めて&br()将棋棋士編入試験に合格しました|こやまれお(小山怜央)|
|茹でた鶏肉をごまだれで食べる&br()中国・四川料理の一つです|バンバンジー(棒棒鶏)|
|囲碁で、終局後に地を数えやすくするため&br()石を並べ替えること|せいち(整地)|
|おもしろおかしい様子です|こっけい(滑稽)|
|「天下の台所」に建てられました|くらやしき(蔵屋敷)|
|2017年7月に第157回芥川賞を&br()受賞した沼田真佑の小説です|えいり(影裏)|
|短編ミステリの名手として&br()名高い女流作家です|わかたけななみ(若竹七海)|
|シー・エフ・デー販売株式会社の&br()パソコン向け周辺機器ブランド|くろうとしこう(玄人志向)|
|ブランド「BIGI」設立者の&br()ひとりである女性デザイナー|いなばよしえ(稲葉賀恵)|
|写真集「おきて」で有名な&br()日本の動物写真家です|いわごうみつあき(岩合光昭)|
|成分のほとんどは水分です|こんにゃく(蒟蒻)|
|昔の学校でプリント用紙に使われていました|わらばんし(藁半紙)|
|代表作に「DIVE!!」シリーズや&br()「カラフル」がある小説家|もりえと(森絵都)|
|2022年に第167回直木賞の候補作に&br()選ばれた永井紗耶子の小説|にょにんじゅげん(女人入眼)|
|端午の節句に食べる餅菓子の一種です|ちまき(粽)|
|演説することを茶化した感じで&br()いった言葉です|いっせきぶつ(一席打つ)|
|「カーヴィーダンス」を考案した&br()ボディメイクトレーナーです|かしきひろみ(樫木裕実)|
|「三国志演義」で&br()呂布が用いたとされる武器です|ほうてんがげき(方天画戟)|
|常人と異なった趣味や嗜好を持つ&br()人をいう言葉は?|「いかもの」(如何物)食い|
|今日から数えて3日前です|さきおととい、さきおとつい(一昨昨日)|
|恋敵のお邪魔虫が出現して&br()複雑な恋愛模様となりました|さんかくかんけい(三角関係)|
|時代劇によく登場する&br()博徒のような渡世人の総称|きょうかく(侠客)|
|ブリなどの魚の切り身を丼飯の&br()上に乗せた大分県の郷土料理|あつめし(温飯)|
|野菜や油揚げを煮込み&br()葛粉でとろみをつけた料理です|のっぺいじる、のっぺじる(能平汁)|
|紫をコーポレートカラーとする&br()東京の総合デパート|たけや(多慶屋)|
|飲食費と交通費は先方が負担|あごあしつき(顎足付き)|
|頭の上に落ちてくることもあります|たらい(盥)|
|赤玉土と土壌改良材を混ぜた、園芸用の土です|ばいようど(培養土)|
|2021年に「このミステリーがすごい!大賞」を&br()受賞した作家|なんばらえい(南原詠)|
|中国語ではこう書く有名な飲み物です|ペプシコーラ(百事口楽)|
|葛飾北斎の娘・応為を描いた朝井まかての小説|くらら(眩)|
|「アートフラワー」という&br()言葉を造った料理研究家|いいだみゆき(飯田深雪)|
|悪事を働いてばかりの奴です|ごろつき、ならずもの(破落戸)|
|魚の干物の一種です|みがきにしん、みかきにしん(身欠鰊)|
|CSの番組でも活躍している&br()人気パチスロライター|きむらぎょたく(木村魚拓)|
|山道などが曲がりくねっている&br()様子をこう言います|つづらおり(九十九折)|
|2021年12月に刊行された&br()競馬を題材とした馳星周の小説|おうごんりょてい(黄金旅程)|
|別れの挨拶をすることや休暇を願い出ること|いとまごい(暇乞い)|
|集英社が刊行している女性ファッション雑誌|シュプール(SPUR)|
|YOASOBIの「夜に駆ける」の原作の小説&br()「タナトスの誘惑」の作者|ほしのまよ(星野舞夜)|
|雑誌「ビックリハウス」の表紙などで&br()知られたイラストレーター|かもさわゆうじ(鴨沢祐仁)|
|新入社員がかかります|ごがつひょう(五月病)|
|組織を支える中心的存在のことです|やたいぼね(屋台骨)|
|第74回芥川賞を受賞した岡松和夫の小説です|しかのしま(志賀島)|
|草食男子、肉食男子などの言葉を&br()考案したコラムニストです|ふかさわまき(深澤真紀)|
|2004年にプロデビューし&br()史上初の東大生棋士になりました|かたがみだいすけ(片上大輔)|
|京都・嵐山の天龍寺の中にある&br()精進料理が名物であるお店|せいざんそうどう(西山艸堂)|
|カラマンダリンとポンカンを&br()掛け合わせて誕生した柑橘類|なつみ(南津海)|
|2017年に販売を開始した&br()富山県が開発した米の品種|ふふふ(富富富)|
|日本料理店「文とく山」の&br()総料理長である料理研究家|のざきひろみつ(野崎洋光)|
|2020年にサイゼリヤが浅草に&br()オープンさせたパスタ専門店|パスタドコ(伊麺処)|
|プロ棋士を目指す者が所属する&br()日本将棋連盟の研修期間|しょうれいかい(奨励会)|
|2014年7月に小説「春の庭」で&br()芥川賞を受賞した女性作家|しばさきともか(柴崎友香)|
|初心者に手ほどきする際の&br()駒落ち将棋の一つです|ふさんぴょう(歩三兵)|
|インテリ系Youtuber&br()「QuizKnock」のメンバーです|すがいしゅんき(須貝駿貴)|
|2010年に単行本「叫びと祈り」で&br()デビューしたミステリ作家です|しざきゆう(梓崎優)|
|「イチローズ・モルト」を&br()生み出したウイスキー技術者|あくといちろう(肥土伊知郎)|
|リードされている方が、&br()巻き返す時に上げるのは?|反撃の「のろし」(狼煙)|
|生まれ変わる前の人生です|ぜんせ(前世)|
|静岡県で作られる温州みかんのブランドは?|「みっかび」(三ヶ日)みかん|
|壷焼きが代表的な調理法である貝類です|さざえ(栄螺)|
|「果物の女王」という別名があります(画像)|マンゴスチン|
|新潮新人賞を史上最年少の&br()19歳で受賞しました|たかおながら(高尾長良)|
|エーツーが運営するゲームや&br()DVDの通販ショップ|するがや(駿河屋)|
|元は「鳥の寝る巣」を意味した&br()「人の寝る場所」を意味する言葉|ねぐら(塒)|
|すり減って短くなる様子です|ちびる(禿びる)|
|鹿児島県で一般家庭に&br()配布される火山灰専用のゴミ袋|こくはいぶくろ(克灰袋)|
|材料を練ったり塗ったりするのに&br()用いる道具です|へら(箆)|
|釣り用具のブランド「メガバス」の&br()社長も務めるプロ釣り師です|いとうゆき(伊東由樹)|
|エビチリ、麻婆豆腐などの&br()四川料理を日本に広めた料理人|ちんけんみん(陳建民)|
|アース製薬の大ヒット商品&br()「ごきぶりホイホイ」の開発者|きむらひろし(木村碩志)|
|「千利休の再来」とも呼ばれる&br()武者小路千家の次期家元です|せんそうおく(千宗屋)|
|鶏肉の中にもち米などを入れて&br()煮込んだ韓国の料理です|サムゲタン(参鶏湯)|
|金沢市の郷土料理です|じぶに(治部煮)|
|2011年に発足した「歴史時代作家クラブ」の&br()代表幹事を務める作家|がくしんや(岳真也)|
|サンリオの「SHOW BY ROCK!!」に&br()登場するバンドは?|忍迅「らいおっと」(雷音)|
|日本独特の伝統的な奇術のことをさす言葉です|わづま(和妻)|
|タバコを吸わない人の健康にも&br()大きな悪影響を与えます|じゅどうきつえん(受動喫煙)|
|企業やマスコミに電話で&br()問い合わせ、その経過を公表すること|でんとつ(電凸)|
|兵庫県の名産であるソーメンです|いぼのいと(揖保乃糸)|
|刃物を使って自分の生命を&br()絶つことをこう言います|じじん(自刃)|
|おエライさんのそばにいつもべったり|こしぎんちゃく(腰巾着)|
|旺文社が発行している&br()大学受験生向けの月刊雑誌|けいせつじだい(螢雪時代)|
|「屋外でお茶をたてること」を&br()意味する茶道用語です|のだて(野点)|
|「冷やして食べる唐揚げ」として&br()知られる博多の唐揚げ専門店|ゆめゆめどり(努努鶏)|
|場面に応じた体の動かし方のことです|みのこなし(身の熟し)|
|死者を墓穴などに納め葬ることです|れんそう(斂葬)|
|2014年に六本木にオープンした&br()深夜営業のかき氷専門店|イエロ(yelo)|
|多和田葉子の紫式部文学賞受賞作は?|「にそう」(尼僧)とキューピッドの弓|
|大分県の朝日酒造が製造している&br()焼酎の人気銘柄です|やばびじん(耶馬美人)|
|2014年4月に小説「推定脅威」で&br()松本清張を受賞した作家です|みすもとゆうき(未須本有生)|
|囲碁で、素人の&br()お粗末な碁を何という?(ザルの画像)|「ザル」碁|
|食合せの一例「何と蕎麦」?(タニシの画像)|「タニシ」と蕎麦|
|「チーム・バチスタの栄光」など&br()医学ミステリで人気の作家です|かいどうたける(海堂尊)|
|早稲田大学在学中の2010年9月に&br()初タイトルを獲得した将棋の棋士|ひろせあきひと(広瀬章人)|
|「オトナのイイ女」に対し&br()雑誌「NIKITA」が付けた愛称|アデージョ(艶女)|
|「ねらわれた学園」などの&br()SFジュブナイル小説で有名な作家|まゆむらたく(眉村卓)|
|ワープロソフト「一太郎」で有名な&br()ジャストシステムの創業者|うきがわかずのり(浮川和宣)|
|やや青みがかかった紫色のこと|おうちいろ(樗色)|
|奥さんに頭があがりません|きょうさいか(恐妻家)|
|寿司ネタでもおなじみのウバガイの別名|ほっきがい(北寄貝)|
|登山やキャンプで使う携帯用の炊飯器です|はんごう(飯盒)|
|キャンプなど野外で&br()ご飯を炊くことをいいます|はんごうすいさん(飯盒炊爨)|
|建物の強度を増すため、柱と柱の間に&br()斜めに渡す補強材のことです|すじかい(筋交い)|
|ふたまたをかけることです|りょうてんびん(両天秤)|
|俗に「男の顔」にたとえられます|りれきしょ(履歴書)|
|ボタンやキーボードのキーを押すことです|おうか(押下)|
|2021年2月刊行の阿津川辰海の推理小説は?|「あおみかん」(蒼海館)の殺人|
|第110回芥川賞を「石の来歴」で受賞しました|おくいずみひかる(奥泉光)|
|企業間電子商取引仲介サイトで&br()大きなシェアを誇る中国の企業|アリババ(阿里巴巴)|
|1980年代に半村良、森村誠一と&br()共に「三村」と呼ばれました|にしむらじゅこう(西村寿行)|
|カフェが併設された書店チェーンは?|「てんろういん」(天狼院)書店|
|1995年に史上2位のデビューから&br()10連勝を達成した将棋棋士|まつもとよしゆき(松本佳介)|
|地下にある水路のことです|あんきょ(暗渠)|
|SFを中心として、書評や翻訳、&br()アンソロジストとして活躍中です|おおもりのぞみ(大森望)|
|岩手県にある老舗の長沢屋が&br()販売している和菓子です|おうせいあめ(黄精飴)|
|サッカー選手が創業したファッションブランド|ボーラー(BALR.)|
|「ニコニコ動画を3日で作った男」として&br()知られるエンジニア|こいづかあきひこ(戀塚昭彦)|
|中国にこびている人をさした言葉です|びちゅうは(媚中派)|
|2018年に山口県で行方不明の男児を&br()発見したスーパーボランティア|おばたはるお(尾畠春夫)|
|神戸市に本社を置くヘアケア製品で&br()有名な会社は?|「かみのもと」(加美乃素)本舗|
|太平洋戦争で、出征兵士の&br()無事を祈って作りました|せんにんばり(千人針)|
|活字の書体の一つです|みんちょうたい(明朝体)|
|茶人・村田珠光が唱えた&br()茶の精神を表す四字熟語です|わけいせいじゃく(和敬清寂)|
|魚釣りに適した場所の一つです|ぼうはてい(防波堤)|
|自身もキャンパーである職人が&br()手掛ける焚火台ブランド|ショウズ(笑's)|
|囲碁の初代実力制本因坊となった棋士です|せきやまりいち(関山利一)|
|紙を細長く巻いて筆記具のようにしたもの|さっぴつ(擦筆)|
|キッコーマンの醤油の卓上びんを&br()デザインした工業デザイナー|えくあんけんじ(栄久庵憲司)|
|大阪・道頓堀、東京・新宿などに&br()店舗を構えるラーメン店です|かむくら(神座)|
|「二千七百の夏と冬」「明日の記憶」などの&br()作品がある作家です|おぎわらひろし(荻原浩)|
|リアル脱出ゲームの生みの親である&br()株式会社スクラップの代表|かとうたかお(加藤隆生)|
|ニチレイフーズが展開する&br()冷凍食品のブランドです|たくみおかず(匠御菜)|
|2006年に「削除ボーイズ0326」で&br()第1回ポプラ社小説大賞を受賞|かたばみだいし(方波見大志)|
|2019年1月にダーツ世界選手権で&br()アジア人として初優勝した女性|すずきみくる(鈴木未来)|
|酒に酔っていません|しらふ(白面)|
|結婚式を催すことをこうともいいます|「しゅうげん」(祝言)を挙げる|
|2020年の新語・流行語大賞&br()トップ10「アマビエ」の受賞者|ゆもとこういち(湯本豪一)|
|ヨドバシカメラの創業者|ふじさわてるかず(藤沢昭和)|
|作家・本谷有希子を妻にもつ詩人です|おかちまちかいと(御徒町凧)|
|日本におけるハードボイルド小説の&br()先駆者として知られます|ゆうきしょうじ(結城昌治)|
|2種類のチョコを線状に編み上げた&br()ロッテのチョコレート|さしゃ(紗々)|
|ボルシチに使われる西洋野菜の&br()ビーツの別名です|かえんさい(火焔菜)|
|田舎の情景を表すのにうってつけの言葉です|のどか(長閑)|
|食育に関する講演活動などで活躍する、&br()タレント・木村拓哉の母|きむらまさこ(木村方子)|
|ニッポン放送の吉田尚記が演じる&br()バーチャルアナウンサー|いっしょうけん(一翔剣)|
|ホロライブプロダクションに&br()所属するバーチャルYouTuber|うるはるしあ(潤羽るしあ)|
|いとうのいぢがデザイン監修を&br()手がけたバーチャルYouTuber|てんじんことね(天神子兎音)|
|にじさんじのVTuberグループ&br()ラナンキュラスのメンバー|ぽんとねい(先斗寧)|
|にじさんじに所属するバーチャルYouTuber|しいなゆいか(椎名唯華)|
|にじさんじに所属するバーチャルYouTuber|あめもりさよ(雨森小夜)|
|にじさんじに所属するバーチャルYouTuber|かたりべつむぐ(語部紡)|
|にじさんじに所属するバーチャルYouTuber|つきのみと(月ノ美兎)|
|にじさんじに所属するバーチャルYouTuber|ゆめおいかける(夢追翔)|
|にじさんじに所属するバーチャルYouTuber|けんもちとうや(剣持刀也)|
|にじさんじに所属するバーチャルYouTuber|すこやかな(健屋花那)|
|にじさんじに所属するバーチャルYouTuber|りんどうみこと(竜胆尊)|
|にじさんじに所属するバーチャルYouTuber|もののべありす(物述有栖)|
|にじさんじに所属するバーチャルYouTuber|もりなかかざき(森中花咲)|
|神前に供えるお酒のこと|おみき(御神酒)|
|味方をすること|すけだち(助太刀)|
|2018年のスーパーの平和堂が&br()生み出したバーチャルYouTuber|はとのさち(鳩乃幸)|
|魚を白焼きにしてから、骨が&br()軟らかくなるまで煮込みます|かんろに(甘露煮)|
|2019年刊行の「刑事弁護人」の&br()著書である女性弁護士|かめいしみちこ(亀石倫子)|
|とても粘り強い食べ物です|もち(餅)|
|東北の小さな山村を舞台にした&br()宮部みゆきの時代小説です|こうじん(荒神)|
|「ぼくら」シリーズなど、&br()少年向けの作品で知られる作家です|そうだおさむ(宗田理)|
|鉄腕アトムの足音を考案したことで&br()有名な音響デザイナーです|おおのまつお(大野松雄)|
|「のぼうの城」などの&br()時代小説で知られる作家です|わだりょう(和田竜)|
|肉や野菜を入れた熱いお吸い物です|あつもの(羹)|
|甘くしたり軟らかくするために&br()果物を収穫後に一定期間置くこと|ついじゅく(追熟)|
|靴や書類とじで紐を通すための小穴のこと|はとめ(鳩目)|
|山形の秋の風物詩です|いもにかい(芋煮会)|
|インドを舞台にした2020年9月刊行の&br()石井遊佳の小説|ぞううし(象牛)|
|ハンガーのことを昔はこう呼びました|えもんかけ(衣紋掛け)|
|全国に支店を広げている&br()とんかつチェーンです|わこう(和幸)|
|豆腐を固めるために用います|にがり(滷汁)|
|「THANATOS」シリーズなどで&br()知られる小説家|みぎわこるもの(汀こるもの)|
|小説「道化師の蝶」で&br()第146回芥川賞を受賞しました|えんじょうとう(円城塔)|
|インターネット上で人気を呼んだ&br()中国製ロボット|せんこうしゃ(先行者)|
|鬼のアイテムとして読んでください|かなぼう(鉄棒)|
|ちょっとしたことですぐに怒る人|かんしゃくもち(癇癪持ち)|
|代表作に「くまの子ウーフ」がある&br()児童文学作家です|かんざわとしこ(神沢利子)|
|傘が開ききらないうちに収穫した&br()肉厚で丸みを帯びた椎茸のこと|どんこ(冬菇)|
|最高級品とされる冬に採れる椎茸|どんこ(冬子)|
|料理レシピのコミュニティサイト&br()「クックパッド」の創業者|さのあきみつ(佐野陽光)|
|小説「城と聖典」で第102回&br()直木賞候補に選出されました|おがわさとし(小川哲)|
|石川県金沢市の名物料理に&br()用いられる魚です|ごり(鮴)|
|主に関東地方で栽培されている&br()里芋の代表品種です|どたれ(土垂)|
|2010年に史上2人目の七冠制覇を&br()達成した囲碁棋士です|ちょうう(張栩)|
|由比正雪と鄭成功を主人公とした&br()司馬遼太郎の小説|だいとうぜんし(大盗禅師)|
|僧侶が墓参りの代行をしてくれる&br()「インターネット寺院」です|そうしょういん(双祥院)|
|ダイタンが運営する、&br()立ち食いそばチェーンは?|「なだいふじ」(名代富士)そば|
|芝居の世界から出た、ある社会で&br()最も重んじられる人を指す言葉|おおたてもの(大立物)|
|里芋の小芋を皮付きのまま&br()茹でたり蒸したりした料理です|きぬかつぎ(衣被)|
|堀江貴文の「多動力」などを&br()手がけた幻冬舎の編集者です|みのわこうすけ(箕輪厚介)|
|木材工作の仕上げに用います|ニス(仮漆)|
|コンニャクの切り方です|たづなぎり(手綱切り)|
|電子メールと一緒に送られるのは?|「てんぷ」(添付)ファイル|
|とても散らかっている&br()ルームのことです|おへや(汚部屋)|
|結婚式場で新婚の世話係を務める&br()女性のことです|かいぞえにん(介添人)|
|放置することができない&br()重要な出来事です|いちだいじ(一大事)|
|寿司屋などでメニューのランクを&br()表す、3種類の植物を並べた言葉|しょうちくばい(松竹梅)|
|「焦茶色のパステル」で&br()江戸川乱歩賞を受賞しました|おかじまふたり(岡嶋二人)|
|「オヤジギャル」という流行語を&br()生んだ漫画家は?|「ちゅうそんじ」(中尊寺)ゆつこ|
|「オタキング」の呼び名で知られる評論家|おかだとしお(岡田斗司夫)|
|八丈島の名産品です|きはちじょう(黄八丈)|
|男にはちょっとした「これ」も必要です|こだわり(拘り)|
|被写体に近づいて写真を撮影することです|せっしゃ(接写)|
|ちょろいもんです|あさめしまえ(朝飯前)|
|ないと人からなめられてしまいそうです|いくじ(意気地)|
|「ラブレター」にあたる古めかしい日本語です|こいぶみ(恋文)|
|舞城王太郎ら、6人の人気作家が&br()その正体とされる覆面作家です|えちぜんまたろう(越前魔太郎)|
|名作SFの翻訳を多数てがけた&br()2010年に亡くなった翻訳家|あさくらひさし(浅倉久志)|
|「ミシュランガイド」関西版で&br()三ツ星を獲得した京都の料亭|ひょうてい(瓢亭)|
|ミシュランでビブグルマンを獲得した&br()東京・神田のラーメン屋|もてなしくろき(饗くろ喜)|
|虫などが集まってにぎやかに鳴くこと|すだく(集く)|
|日本古来の下着の一種です|ふんどし(褌)|
|2014年4月に日本ホラー小説大賞を&br()受賞した雪富千晶紀の小説です|しじゅのしま(死咒の島)|
|中国福建省で生産されている烏龍茶です|ぶいがんちゃ(武夷岩茶)|
|2015年に89歳で川端康成文学賞を&br()受賞した芥川賞作家です|おおしろたつひろ(大城立裕)|
|萬年堂が製造・販売する&br()御祝儀用のお菓子です|おめでとう(御目出糖)|
|2014年のベストセラー&br()「おかげさまで生きる」の著者|やはぎなおき(矢作直樹)|
|結婚披露宴の招待客へのおみやげ|ひきでもの(引出物)|
|作家やタレントとして活躍する&br()「元・カリスマキャバクラ嬢」|たちばなくるみ(立花胡桃)|
|贈り物に添えられる色紙を折ったもの|のし(熨斗)|
|地震、火事などの災害にあうことです|りさい(罹災)|
|東京都千代田区の神保町にある、&br()さぬきうどんの名店|まるか(丸香)|
|子どももこれになることがあります|かすがい(鎹)|
|千秋と津軽を掛け合わせて&br()作られたリンゴの品種です|あきばえ(秋映)|
|耐えきれず怒りが爆発することを何という?|「かんにんぶくろ」&br()(堪忍袋)の緒が切れる|
|とても粘り強い食べ物です|もち、もちい(餅)|
|英語では「サイアミーズ」という、&br()ペットになる猫|しゃむねこ(暹羅猫)|
|伊予や久留米のものが&br()特に有名な織物の一種|かすり(絣)|
|ふくらんでいく様子が懐かしいお菓子です|カルメラ(泡糖)|
|風邪のひきはじめに効く漢方薬|かっこんとう(葛根湯)|
|広島県と山口県で展開している&br()スーパーマーケットです|まんそう(万惣)|
|餡に小麦粉を溶いた生地を付けて&br()焼いた、関西発祥の和菓子です|きんつば(金鍔)|
|奈良県生駒市が名産地である&br()抹茶を点てる時に用いる茶道具|ちゃせん(茶筅)|
|鬼も仕事を休むとされる1月16日の日です|はつえんま(初閻魔)|
|顔や首筋に付けて、肌を色白に&br()見せるための化粧品です|おしろい、はふに(白粉)|
|凍りついた湖面に穴を開けて行う&br()「穴釣り」でおなじみの魚|わかさぎ(公魚)|
|2019年刊行の恒川光太郎の小説は?|「はくちゅうむ」(白昼夢)の森の少女|
|なりふりかまわず一生懸命な様子|がむしゃら(我武者羅)|
|1995年のベストセラー&br()「「超」勉強法」の著者|のぐちゆきお(野口悠紀雄)|
|佐藤紳哉、瀬川晶司、加藤桃子らを&br()弟子に持つ元将棋のプロ棋士|やすえてるたか(安恵照剛)|
|2005年にサラリーマンから転身し&br()将棋のプロ棋士になりました|せがわしょうじ(瀬川晶司)|
|西晋の初代皇帝・司馬炎に&br()ちなむと言われる風習です(盛り塩の画像)|もりじお(盛り塩)|
|寺山修司の舞台を手がけて&br()人気があったイラストレーター|うのあきら(宇野亜喜良)|
|神奈川県藤沢市を中心に&br()展開しているラーメンチェーン店|こくや(古久家)|
|旬の時期をいった言葉は?|麦わら蛸に「まつりはも」(祭鱧)|
|「動脈列島」「虚業集団」などの&br()企業推理小説で知られた作家です|しみずいっこう(清水一行)|
|干したものは中華料理の&br()高級食材としても使われます|あわび(鮑)|
|地酒ブームの火付け役となった&br()福島県の純米吟醸酒|ひろき(飛露喜)|
|人が亡くなったという知らせのことです|ふほう(訃報)|
|雑誌からブレイクした&br()盛りヘアーでキメた女の子たち|あげじょう(age嬢)|
|薄い墨色のこと|すすいろ(煤色)|
|2019年に「キリン解剖記」を&br()著したキリン博士です|ぐんじめぐ(郡司芽久)|
|フランス語で「稲妻」という&br()意味があるお菓子です(画像)|エクレア|
|訪問先から退出することの丁寧語です|おいとま(御暇)|
|力ずくで取り上げることです|はくだつ(剥奪)|
|ゴボウを求肥で包むのが特徴的な&br()京都では正月に食される和菓子|はなびらもち(葩餅)|
|長野県上田市のご当地グルメは?|「うましか」(馬鹿)バーガー|
|「美白の女神(ミューズ)」と&br()呼ばれる美肌研究家|なかじまかおり(中島香里)|
|綿糸や毛糸を&br()よく伸縮するように編んだ布地|めりやす(莫大小)|
|鳥取県と島根県で展開している&br()スーパーマーケットです|まるごう(丸合)|
|文庫本などで用いられる&br()背を糊で固めて綴じる製本方式|むせんとじ(無線綴じ)|
|恐れることなく目標に突き進むこと|まいしん(邁進)|
|穀物の種をまく時期とされた&br()6月にある二十四節気の一つ|ぼうしゅ(芒種)|
|2011年に将棋の第1期リコー杯&br()女流王座戦を制した奨励会員|かとうももこ(加藤桃子)|
|「第1回本屋が選ぶ時代小説大賞」を&br()受賞した、伊東潤の小説|くろはえのうみ(黒南風の海)|
|馬車には欠かせない人です|ぎょしゃ(御者)|
|菅原道真の伝説に由来する&br()福岡県太宰府市の名物です|うめがえもち(梅ヶ枝餅)|
|E・S・ガードナー作品の&br()翻訳を手がけた検事・弁護士です|ひらいでひいづ(平出禾)|
|殊能将之のミステリーに&br()登場する名探偵です|いするぎぎさく(石動戯作)|
|開発者の名前がつけられた&br()テレビなどで話題の水垢用洗剤|もてぎかずや(茂木和哉)|
|平石貴樹の推理小説で探偵役を&br()務める女性調査官です|さらしなにき(更科丹希)|
|「お盆」と呼ばれる仏教行事|うらぼんえ(盂蘭盆会)|
|「パラサイトシングル」「婚活」などの&br()言葉を提唱した社会学者|やまだまさひろ(山田昌弘)|
|西村賢太の遺作となった2022年刊行の小説は?|「うてき」(雨滴)は続く|
|第144回芥川賞を受賞した&br()西村賢太の小説です|くえきれっしゃ(苦役列車)|
|1960~70年代にはレーサーとして&br()活躍していた自動車評論家です|くろさわもとはる(黒澤元治)|
|和歌山県と三重県にまたがる&br()熊野地方の名産です(画像)|めはりずし|
|「りはめより100倍恐ろしい」で&br()野性時代青春文学大賞を受賞|こどうしい(木堂椎)|
|釣りで、糸やしかけが絡まって&br()しまうことを何という?(神輿の画像)|おまつり|
|アジア最大のシェアを持つ&br()中国の検索エンジン|バイドゥ(百度)|
|法律上の婚姻関係にある&br()夫婦間に生まれた子供のことです|てきしゅつし(嫡出子)|
|物の表面にある小さな突起を&br()このようにも言います|いぼ(疣)|
|2015年刊行のベストセラー&br()「家族という病」の作者|しもじゅうあきこ(下重暁子)|
|「怪談少女」シリーズで知られる小説家|とわづきしんご(永遠月心悟)|
|「第4回山田風太郎賞」を&br()受賞した伊東潤の小説です|きょげいのうみ(巨鯨の海)|
|2021年に「星落ちて、なお」が&br()第165回直木賞の候補作に|さわだとうこ(澤田瞳子)|
|「孤鷹の天」「満つる月の如し」&br()「若冲」などの小説を著した作家|さわだとうこ(澤田瞳子)|
|白玉粉や餅粉などに砂糖や水飴を&br()加えて作る、和菓子の生地|ぎゅうひ(求肥)|
|悪賢い中高年の男性のことです|たぬきおやじ(狸親父)|
|「オテル・ドゥ・ミクニ」などを&br()経営する、日本の料理人です|みくにきよみ(三國清三)|
|英語では「カッティングボード」と呼ばれます|まないた(俎板)|
|第1回島田荘司推理小説賞の大賞を&br()受賞した台湾出身の作家です|ミスターベッツ(寵物先生)|
|高い所へ昇るのに使います|はしご(梯子)|
|子孫繁栄や健康を願って&br()旧暦の10月に食べる縁起物です|いのこもち(亥の子餅)|
|物を贈る時に用いる言葉です|きんてい(謹呈)|
|代表作に「下妻物語」がある&br()自称「乙女派文筆家」|たけもとのばら(嶽本野ばら)|
|GONTEXが展開する足の筋肉を&br()サポートするテーピングシリーズ|ハッタリ(貼足)|
|登山家・加藤文太郎の生涯を描いた&br()谷甲州の小説です|アラインゲンガー(単独行者)|
|映画では緒形拳が演じた、小説&br()「復讐するは我にあり」の主人公|えのきづいわお(榎津巌)|
|1788年に京都で創業した&br()坂本龍馬も通った水炊きの老舗|とりやさ(鳥彌三)|
|禅寺の僧などが着る作業服です|さむえ(作務衣)|
|ジャガイモの品種の一つです|はなしべつ(花標津)|
|「夢をかなえるゾウ」が&br()人気を呼んだ作家です|みずのけいや(水野敬也)|
|細かく割った竹を束ねた&br()鍋などを洗うための道具です|ささら(簓)|
|胡桃沢耕史の「翔んでる警視」&br()シリーズの主人公です|いわさきさだむ(岩崎白昼夢)|
|日本庭園にあります|やりみず(遣水)|
|日本庭園にあります|あずまや(四阿)|
|シープスキンブーツで有名な&br()オーストラリアのブランド|アグ(UGG)|
|お酒を飲む人のことを&br()ていねいにいった言葉です|ごしゅか(御酒家)|
|シウマイでおなじみです|きようけん(崎陽軒)|
|宮崎県の落合酒造場が製造している&br()焼酎の人気銘柄です|てんほうらい(天蓬莱)|
|「つけめんの元祖」として&br()有名な東池袋のラーメン店|たいしょうけん(大勝軒)|
|岐阜や愛知で生産されている&br()細長い大根です|もりぐちだいこん(守口大根)|
|芥川賞と直木賞の選考会が&br()行われる東京都・築地の料亭|しんきらく(新喜楽)|
|1978年の映画「サード」の原作である&br()小説「九月の町」の作者|けんじょうはく(軒上泊)|
|盲導犬や聴導犬、介助犬などがあります|ほじょけん(補助犬)|
|小説「共喰い」で&br()第146回芥川賞を受賞しました|たなかしんや(田中慎弥)|
|エジプトのお土産として&br()人気がある工芸品です|ぞうがんざいく(象眼細工)|
|小説「下町ロケット」で&br()第145回直木賞を受賞しました|いけいどじゅん(池井戸潤)|
|実際にその場にいるような感じのことです|りんじょうかん(臨場感)|
|思わせぶりな女の子のことをこういいます|こあくま(小悪魔)|
|映画化もされ話題を呼んだ小説&br()「バトル・ロワイアル」の作者|たかみこうしゅん(高見広春)|
|細かい点まで調べることです|せんさく(詮索)|
|知念実希人のミステリ小説は?|「あめくたかお」&br()(天久鷹央)の推理カルテ|
|上から下で口径が変わらない&br()円筒形の厚手の両手深鍋|ずんどう(寸胴)|
|小説「ダイナー」で大藪春彦賞を&br()受賞したホラー小説家です|ひらやまゆめあき(平山夢明)|
|心労が重なってこうなりました|やつれる(窶れる)|
|昔の女性が歯にほどこしたおしゃれです|おはぐろ(鉄漿)|
|鵜飼いで、鵜を操るための縄のことです|たなわ、てなわ(手縄)|
|1937年のベストセラーは豊田正子の?|「つづりかた」(綴方)教室|
|福建省を起源とする中国料理を&br()アレンジした熊本県の郷土料理|タイピーエン(太平燕)|
|春雨のスープに具をたっぷり入れた&br()熊本の名物です|タイピーエン、タイピンエン(太平燕)|
|北海道における「リラ冷え」という&br()言葉を生み出した俳人|はんがいみえこ(榛谷美枝子)|
|日本版も発売されている&br()フランスのファッション雑誌|エル(ELLE)|
|「ストロベリーナイト」「ジウ」などの&br()官能小説で知られる作家|ほんだてつや(誉田哲也)|
|「ふがいない僕は空を見た」で&br()2010年に作家としてデビュー|くぼみすみ(窪美澄)|
|第131回直木賞を受賞した熊谷達也の小説です|かいこうのもり(邂逅の森)|
|人気ファッションブランド・&br()EMODAのプロデューサーです|まつもとえな(松本恵奈)|
|小林製薬が発売する液体タイプの&br()歯槽膿漏薬は?|「しょうよう」(生葉)液薬|
|正規のルートで仕入れたものではない商品は?|「バッタ」もん|
|将棋の禁じ手の1つです|にふ(二歩)|
|マシンガンキャストでお馴染みの&br()バスフィッシング・プロです|なみきとしなり(並木敏成)|
|第48回メフィスト賞を受賞した&br()近本洋一の小説です|あいのしるし(愛の徴)|
|清の康熙帝が賞賛したという&br()白い産毛があるのが特徴の中国茶|へきらしゅん(碧螺春)|
|ことさら嬉しい気持ちを表す表現は?|喜びも「ひとしお」(一入)|
|穴をあけるという意味です|くりぬく(刳り貫く)|
|野菜の処理などで行うことです|くりぬく(刳り貫く)|
|出版・印刷の用語で&br()チェックを全て終えた状態のこと|こうりょう(校了)|
|大阪名物の加工食品に対し、&br()府が付けたブランド名は?|「おおさかもん」(大阪産)名品|
|タバコを吸うときに使います|マッチ(燐寸)|
|細工物の材料となる、細く切った&br()紙をひねってヒモ状にしたもの|こより(紙縒り)|
|しっかりとした夫人という意味です|けんぷじん(賢夫人)|
|カメラと三脚との間にある&br()位置を固定するための部分|うんだい(雲台)|
|映画でチャップリンが着用した&br()ダービーハットとも呼ばれる帽子|やまたかぼう(山高帽)|
|明治から大正の初めにかけて&br()女学生の間で流行した髪型|ひさしがみ(庇髪)|
|1988年に初代竜王となった将棋棋士です|しまあきら(島朗)|
|カイコのまゆから作ります|きいと(生糸)|
|ある動物の習性にちなむ、拾った金品を&br()自分のものにすること|ねこばば(猫糞)|
|メガネやバックにここの名前が&br()つくものがあります(地図)|ボストン|
|山梨県の昇仙峡付近で&br()食べられる名物蕎麦です|みたけそば(御岳蕎麦)|
|日本プロ麻雀連盟の設立に&br()尽力したことで知られる作家|はなとこばこ(花登筺)|
|昔話の「瓜子姫」をさらってしまう悪鬼です|あまのじゃく(天邪鬼)|
|北京ダックや麻婆豆腐に使われる&br()小麦粉と塩で作る調味料|テンメンジャン(甜麺醤)|
|作家・藤沢周平の実質的デビュー作である&br()オール讀物新人賞受賞作|くらいうみ(溟い海)|
|クイズの問題がまったく&br()わからないとこうなります|まっさお(真っ青)|
|2010年に、中国の反日感情を逆手にとって&br()生まれた萌えキャラです|ひのもとおにこ(日本鬼子)|
|茶道で、濃茶の場合に出される&br()干菓子ではない茶菓子|おもがし(主菓子)|
|大の麻雀好きとして知られた女性作家です|さぎさわめぐむ(鷺沢萠)|
|山崎豊子の小説「運命の人」の&br()主人公のモデルである新聞記者|にしやまたきち(西山太吉)|
|英語で「chinese cabbage」という&br()野菜は?(画像)|はくさい(白菜)|
|京都府の丹後半島のある港に&br()水揚げされる「幻の蟹」です|たいざがに(間人蟹)|
|ミネラル分をあまり含まない水です|なんすい(軟水)|
|長崎県島原地方で正月などに&br()食べられる郷土料理です|ぐぞうに(具雑煮)|
|徳島県の名産品であるミカン科の植物です|すだち(酢橘)|
|熊本弁や佐賀弁で&br()「風変わりな頑固者」のこと|いひゅうもん(異風者)|
|ハヤシライスの考案者ともいわれています|はやしゆうてき(早矢仕有的)|
|スペインを舞台とした作品で&br()有名なミステリー作家です|おうさかごう(逢坂剛)|
|華北系の代表的な品種である何キュウリ?|「スーヨー」&br()「スーヨウ」(四葉)キュウリ|
|理性を失うことを表現した言葉は?|「たが」(箍)が外れる|
|結婚式のことです|かしょくのてん(華燭の典)|
|マンションの敷地に必ずある&br()共用庭や駐車場に活用する土地|くうち(空地)|
|ソースネクストが販売する&br()タイピング練習ソフトです|とくうち(特打)|
|鳥山石燕の画集「今昔百鬼拾遺」に&br()登場する毛むくじゃらの妖怪|けうけげん(毛羽毛現)|
|「五十万年の死角」で&br()江戸川乱歩賞を受賞しました|とものろう(伴野朗)|
|小説「漂砂のうたう」で第144回直木賞を受賞|きうちのぼり(木内昇)|
|2015年の竜王戦でプロ棋士側の&br()勝ち越しを決めた棋士です|あくつちから(阿久津主税)|
|双方の親がいとこである子供同士の関係です|はとこ(再従兄弟)|
|若くして死亡すること|ようせつ(夭折)|
|プラスとマイナスがあります(画像)|ドライバー|
|面倒見がいい女性の性格|あねごはだ(姉御肌)|
|"ザギン"で"シースー"的な言葉遣い|ぎょうかいようご(業界用語)|
|かつて台所でよく見られた&br()網を張った食品戸棚のこと|はいちょう(蠅帳)|
|「Rのつかない月には食べるな」と&br()言われる貝です|カキ(牡蠣)|
|甘くない缶コーヒーに&br()よく使われる言葉です|びとう(微糖)|
|麻雀パイの生産で&br()日本一を誇る和歌山県の都市|ごぼうし(御坊市)|
|八ツ橋の「おたべ」を販売する&br()菓子メーカーです|びじゅう(美十)|
|「筋違い半介」で小説現代新人賞を&br()受賞しデビューした時代作家|いぬかいろっき(犬飼六岐)|
|第141回芥川賞を受賞した&br()磯崎憲一郎の小説です|ついのすみか(終の住処)|
|2014年にTVドラマ化された海堂尊の長編小説|らでんめいきゅう(螺鈿迷宮)|
|英語の「フィラテリスト」を&br()日本語でこう言います|ゆうしゅか(郵趣家)|
|徳間書店やスタジオジブリの&br()初代社長を務めました|とくまやすよし(徳間康快)|
|見識の狭い田舎物の&br()学者をさげすんでいう言葉|そんぷうし(村夫子)|
|「鞄に本だけつめこんで」などの&br()作品があるエッセイスト|むれようこ(群ようこ)|
|華北系の代表的な品種である何キュウリ?|「スウヨウ」(四葉)胡瓜|
|定年後の夫婦関係・親子関係の&br()危機を描いた渡辺淳一の小説です|こしゅう(孤舟)|
|「廃墟に乞う」で第142回直木賞を&br()受賞した作家です|ささきじょう(佐々木譲)|
|トマトの別名です|ばんか(蕃茄)|
|僧侶の隠語で、お酒のこと|はんにゃとう(般若湯)|
|短編集「11 eleven」で&br()第2回Twitter文学賞の国内部門を受賞|つはらやすみ(津原泰水)|
|釣りの時、捕った魚を&br()ここに入れておきます|びく(魚籠)|
|川をさかのぼる鮎などの&br()魚を捕まえる仕掛けです|のぼりやな(上り梁)|
|日産セフォーロやアウディA6を&br()手掛けたカーデザイナーです|わださとし(和田智)|
|物事をわかりやすくするため&br()図を用いて示すことです|ずし(図示)|
|日本各地に残る「竜」の痕跡を&br()巡る事件を描いた高橋克彦の小説|りゅうのひつぎ(竜の柩)|
|「名探偵 三途川理」シリーズで&br()知られる作家です|もりかわともき(森川智喜)|
|小説「眼球堂の殺人」で&br()第47回メフィスト賞を受賞した作家です|しゅうきりつ(周木律)|
|「悪の教典」「黒い家」などの&br()作品で知られる作家です|きしゆうすけ(貴志祐介)|
|トレードマークの蝶のモチーフで&br()有名な日本の服飾デザイナー|もりはなえ(森英恵)|
|名古屋名物です|ういろう(外郎)|
|魚介類をこれで和えると「ぬた」になります|からしすみそ(辛子酢味噌)|
|着物や布団の中に入れられます|なかわた(中綿)|
|リラックスしています|くつろぐ(寛ぐ)|
|乳幼児や子供の用品を専門に&br()取り扱うチェーンストアです|にしまつや(西松屋)|
|何から何まで回文だらけの&br()泡坂妻夫の小説です|きげきひきげき(喜劇悲奇劇)|
|植木などに水をかけるのに使う道具です|じょうろ(如雨露)|
|フラフープをやり過ぎるとなると&br()噂された病気です|ちょうねんてん(腸捻転)|
|歌舞伎の場面が語源です|どろじあい(泥仕合)|
|分割払いをするときに&br()手付として先に払うお金のこと|あたまきん(頭金)|
|江戸時代から作られている東京の名産品です|つくだに(佃煮)|
|古くは「はじかみ」と呼ばれました|さんしょう(山椒)|
|メイドカフェではお客さんをこう呼びます|ごしゅじんさま(御主人様)|
|間の抜けた人のことを&br()薬のように表現した言葉|あんぽんたん(安本丹)|
|寒さで手足が凍えて動かなくなることです|かじかむ(悴む)|
|濃厚スープで人気の京都市一乗寺にある&br()ラーメン屋は?|麺屋「ごっけい」(極鶏)|
|七五三、結婚式、地鎮祭など&br()祈祷や祭祀の時に神社に渡す謝礼|はつほりょう(初穂料)|
|火打ち石など、火をつけるための&br()道具一式が入った箱|ほくちばこ(火口箱)|
|代表作に「空中ブランコ」などがある&br()小説家です|おくだひでお(奥田英朗)|
|作家・奥田英朗の作品に登場する&br()「トンデモ精神科医」です|いらぶいちろう(伊良部一郎)|
|中華料理で使われる陶製のさじ|ちりれんげ(散蓮華)|
|小学館や集英社の創業者として&br()知られる実業家です|おうがたけお、おおがたけお(相賀武夫)|
|「池袋ウエストゲートパーク」などの&br()作品で知られる小説家|いしだいら(石田衣良)|
|糖度が高いことで人気の種子島のさつまいも|あんのういも(安納芋)|
|バカミステリ大賞を&br()2度受賞した推理作家です|かすみりゅういち(霞流一)|
|日常的に食べる米です|うるちまい、うるちごめ(粳米)|
|小説「クライミング ハイ」で&br()第57回江戸川乱歩賞を受賞|くむらまゆみ(玖村まゆみ)|
|昔話の「金太郎」で主人公が担いでいます|まさかり(鉞)|
|ビリヤードの台にある穴を何という?&br()(ズボンのポケットの画像)|ポケット|
|生理現象のひとつです|あくび(欠伸)|
|推理作家・高木彬光の&br()デビュー作のタイトルは?|「しせい」(刺青)殺人事件|
|1997年のベストセラー小説「少年H」の作者は?|せのおかっぱ(妹尾河童)|
|2013年に雑誌「CanCam」が提唱した言葉は?|「ズボカワ」(最低)女子|
|山形県の天童ブルワリーで&br()作られるさくらんぼビール|セントチェリー(聖桜坊)|
|東京を中心に展開している&br()十割そばで有名なお店です|さがたに(嵯峨谷)|
|ふだん健康な人が&br()珍しく体調を崩すことです|おにのかくらん(鬼の霍乱)|
|小説「にぎやかな湾に背負われた船」で&br()第15回三島由紀夫賞を受賞|おのまさつぐ(小野正嗣)|
|2015年1月に「九年前の祈り」で&br()芥川賞を受賞した作家です|おのまさつぐ(小野正嗣)|
|時代小説「御宿かわせみ」の&br()舞台となる、隅田川下流の一帯|おおかわばた(大川端)|
|作家・京極夏彦のデビュー作は?|「うぶめ」(姑獲鳥)の夏|
|成り上がりの人をさす俗語です|できぼし(出来星)|
|2枚のせんべいの間に&br()柿のあんを挟んだ香川県銘菓|きまもり(木守)|
|ふるいたたせるという意味です|むちうつ(鞭打つ)|
|児童文学「ズッコケ三人組」&br()シリーズの作者は?|なすまさもと(那須正幹)|
|新潟県にある宮尾酒造の有名な銘酒です|しめはりつる(〆張鶴)|
|明治・大正期に欧米風の&br()しゃれた人を指した言葉です|ハイカラ(高襟)|
|青海苔の代用として&br()よく使われる海藻の一種|あおさ(石蓴)|
|蕎麦粉だけから作ったそばのことです|きそば(生蕎麦)|
|茶碗蒸しなどを加熱しすぎると入るもの|す(鬆)|
|山崎豊子の小説「沈まぬ太陽」の主人公|おんちはじめ(恩地元)|
|大奥でも飼われていた犬種です|ちん(狆)|
|日本を代表する建築写真家として&br()知られました|ふたがわゆきお(二川幸夫)|
|2009年に話題となった&br()お手軽なダイエットは?|「さゆのみ」(白湯のみ)ダイエット|
|あなたのお家はどこですか?|まいご(迷子)|
|炊事を行う際に着用する上っ張りです|かっぽうぎ(割烹着)|
|柚月裕子のミステリー小説で&br()活躍する弁護士です|さかたさだと(佐方貞人)|
|祭りのだしのことを&br()関西ではこう呼びます|だんじり(楽車)|
|リボンやレースで飾り付けた&br()携帯電話のことです|ひめでん(姫電)|
|1990年代にブームを呼んだ&br()中国四川省原産のお茶です|とちゅうちゃ(杜仲茶)|
|2015年に第14回「このミステリーがすごい!」&br()大賞を受賞した作家|しろやましんいち(城山真一)|
|第1回アガサ・クリスティー賞を&br()受賞した作家です|もりあきまろ(森晶麿)|
|映画「2ちゃんねるの呪い」の&br()題材にもなった「架空の事件」|さめじまじけん(鮫島事件)|
|肌が黒いことでもおなじみの&br()「たいめいけん」の三代目シェフ|もでぎひろし(茂出木浩司)|
|「ミシュランガイド東京2017」で&br()一つ星を獲得したラーメン店|なきりゅう(鳴龍)|
|「男の娘」だけを被写体とした&br()2011年に刊行された写真集です|めめだんし(女々男子)|
|京都や滋賀県近江地方の名物&br()竹皮に包まれた蒸し菓子|でっちようかん(丁稚羊羹)|
|江戸時代から愛好されてきた&br()鍋料理の一つです|ねぎまなべ(葱鮪鍋)|
|着物のしみ抜きや洗い張りを&br()請け負う仕事のことです|しっかいや(悉皆屋)|
|錆びて切れない刀をこう表現します|なまくら(鈍ら)|
|「宇宙英雄ペリー・ローダン」シリーズで&br()有名な挿絵画家|よりみつたかし(依光隆)|
|ニート忍者が主人公の&br()万城目学の小説は?|とっぴんぱらりの&br()「ぷうたろう」(風太郎)|
|1990年に「雁金屋草紙」で&br()第1回時代小説大賞を受賞|とりごえみどり(鳥越碧)|
|「十三髑髏」で第16回「このミステリーが&br()すごい!大賞」大賞を受賞しました|あおいぺき(蒼井碧)|
|1994年に第1回松本清張賞を&br()受賞した小説家です|はじえいさい(葉治英哉)|
|寒い時期に、布団の足下に入れて用います|でんきあんか(電気行火)|
|山崎豊子の小説「女系家族」の主人公|はまだふみの(浜田文乃)|
|書き物や読書をするための&br()和風の机のことです|ふづくえ、ふみづくえ(文机)|
|カンニングを題材とした谷俊彦の小説は?|「ひがしきょうと」&br()(東京都)大学の人びと|
|食べた後は口臭が気になります|にんにく(大蒜)|
|縁日などに露店を出して商売する人です|やし(香具師)|
|三津田信三のミステリー小説に&br()登場する幻想小説家|とうじょうげんや(刀城言耶)|
|「○○○を向く」と使う言葉です|そっぽ(外方)|
|マナー講師・平林都によって&br()有名になった「接客スキル」|せつぐう(接遇)|
|製造から2年目を迎えるそうめんのこと|ひねもの(古物)|
|京都の千枚漬けに使われる水菜|みぶな(壬生菜)|
|赤々と照り輝く様子です|かくかく(赫赫)|
|作家・和久峻三の小説に登場する&br()「赤かぶ検事」の本名は?|ひいらぎしげる(柊茂)|
|足の裏をこうされるとじっとしていられません|くすぐる、こそぐる(擽る)|
|時代劇小説「柳生武芸帳」で&br()有名な芥川賞作家です|ごみやすすけ(五味康祐)|
|こんな時は船を出すのは命がけです|しけ(時化)|
|長寿を願って元旦に飲むお酒です|とそ(屠蘇)|
|バイトの人も食べることがあります|まかないりょうり(賄い料理)|
|青森県の三浦酒造が販売している&br()日本酒の人気シリーズ|ほうはい(豊盃)|
|「ホワイトアウト」「奪取」などの&br()作品で知られる作家です|しんぽゆういち(真保裕一)|
|失敗や失望でがっかりして&br()すっかり元気をなくすことです|しょげかえる(悄気返る)|
|2014年1月に第150回直木賞を&br()受賞した朝井まかての小説|れんか(恋歌)|
|2015年に第61回江戸川乱歩賞を&br()「道徳の時間」で受賞した作家|ごかつひろ(檎克比朗)|
|雑誌「小悪魔ageha」で活躍した&br()シングルマザーファッションモデル|ももかえり(桃華絵里)|
|「天国までの49日間」で&br()第5回日本ケータイ小説大賞を受賞|さくらいちひめ(櫻井千姫)|
|星新一、小松右京、筒井康隆らが&br()参加した日本最古のSF同人誌|うちゅうじん(宇宙塵)|
|目先のことに追われた、細々した仕事に&br()精を出す様子をいいます|あくせく(齷齪)|
|もち米を蒸して作ります|おこわ(御強)|
|2011年に小説「甘露」で&br()文學界新人賞を受賞しました|みずはらりょう(水原涼)|
|モラルに欠けた行動を取った時には&br()これを買います|ひんしゅく(顰蹙)|
|その名は豊臣秀吉の馬印に&br()由来するお好み焼きチェーン店|ちぼう(千房)|
|「文庫書き下ろし」という&br()スタイルを確立させた時代作家|さえきやすひで(佐伯泰英)|
|短編集「ナポレオン狂」で&br()第81回直木賞を受賞しました|あとうだたかし(阿刀田高)|
|江戸時代に発明された&br()消防ポンプの一種です|りゅうどすい(龍吐水)|
|囲炉裏の上に吊るして鍋や釜をかけるもの|じざいかぎ(自在鉤)|
|叙述トリックの使い手として&br()有名な推理作家です|おりはらいち(折原一)|
|物事に○○していないと&br()クイズには勝てません|ちしつ(知悉)|
|バッタリ、でしたね|でくわす(出会す)|
|病的に痩せた状態です|るいそう(羸痩)|
|TVドラマ化もされた&br()「白戸修の事件簿」などで知られる作家です|おおくらたかひろ(大倉崇裕)|
|奥泉光のユーモアミステリで&br()探偵役を務める大学の准教授|くわがたこういち(桑潟幸一)|
|三島由紀夫がモデルの写真集&br()「薔薇刑」などで有名な写真家|ほそええいこう(細江英公)|
|1981年に日本SF大賞を受賞した&br()井上ひさしの小説|きりきりじん(吉里吉里人)|
|「君のひとみは10000ボルト。」等の&br()印象的なコピーを残しました|つちやこういち(土屋耕一)|
|いけばなの根源である華道の家元|いけのぼう(池坊)|
|昭和20年代から30年代にかけて&br()学校給食で用いられました|だっしふんにゅう(脱脂粉乳)|
|食うだけで働かない人を&br()ののしっていう言葉です|ごくつぶし(穀潰し)|
|山崎豊子の小説「不毛地帯」の主人公|いきただし(壹岐正)|
|山崎豊子の小説「不毛地帯」の&br()主人公のモデルとなった人物|せじまりゅうぞう(瀬島龍三)|
|魚介類から出る旨味を利用して&br()作る日本料理の汁物|うしおじる(潮汁)|
|色白で鼻筋が通った&br()やや面長な顔のことです|うりざねがお(瓜実顔)|
|料理の味加減のことです|あんばい(塩梅)|
|2014年3月に「皆勤の徒」で&br()日本SF大賞を受賞した作家|とりしまでんぽう(酉島伝法)|
|「迷犬ルパン」シリーズなどの&br()作品で知られる日本の作家です|つじまさき(辻真先)|
|ぼんやりしています|もうろう(朦朧)|
|山口県の旭酒造が製造している&br()人気の吟醸酒です|だっさい(獺祭)|
|園芸用の肥料などに用いられる&br()堆積した落ち葉が朽ちてできた土|ふようど(腐葉土)|
|生前に建てるお墓のことです|じゅりょう(寿陵)|
|二十四節気の一つです|けいちつ(啓蟄)|
|2005年に小説「象られた力」で&br()日本SF大賞を受賞した作家|とびひろたか(飛浩隆)|
|「親鸞」「蓮如」などの&br()作品で有名な作家です|にわふみお(丹羽文雄)|
|ジャケットのブランド&br()「VAN」の設立者です|いしづけんすけ(石津謙介)|
|上州は彼女らの天下です|かかあ(嬶)|
|体を動かすことです|みじろぎ(身動ぎ)|
|蛇に睨まれた蛙は&br()これをすることすら出来ません|みじろぎ(身動ぎ)|
|ていねいに書いたものではありません|なぐりがき(擲り書き)|
|営業担当者には、過酷な&br()これが課されることもあります|ノルマ(Норма)|
|「脳男」で江戸川乱歩賞を&br()受賞した推理作家|しゅどううりお(首藤瓜於)|
|1956年に小説「香港」で&br()直木賞を受賞した作家|きゅうえいかん(邱永漢)|
|2010年に生まれた、青森県の&br()特産品であるリンゴの品種|くれないのゆめ(紅の夢)|
|「四柱推命」と並ぶ&br()中国を代表する占術の一つです|しびとすう(紫微斗数)|
|「城」シリーズなどで知られる&br()ミステリ作家です|きたやまたけくに(北山猛邦)|
|豆などを炒るときに使う&br()素焼きの浅い土鍋です|ほうらく(焙烙)|
|中国野菜で、炒め物などに用いる&br()エンドウの若い芽といえば?|トウミョウ(豆苗)|
|昔、髪をかき上げるのに使った&br()箸に似た細長い道具の名前|こうがい(笄)|
|第144回芥川賞を「きことわ」で&br()受賞した女流作家です|あさぶきまりこ(朝吹真理子)|
|2010年にドゥマゴ文学賞を受賞した、&br()作家・朝吹真理子の処女作|りゅうせき(流跡)|
|はかりで物の重さを量る時に&br()それを入れてある容器のことです|ふうたい(風袋)|
|2009年にセガトイズが発売した&br()家の中で楽しむ花火です|うちあげはなび(家上げ花火)|
|「キャリモテ」「婚活」などの&br()言葉を有名にした女性ライター|しらかわとうこ(白河桃子)|
|ソフトバンクの「ホワイト家族」などで&br()知られるCMプランナー|さわもとよしみつ(澤本嘉光)|
|鍋物の薬味や和え物の天盛りに&br()用いる、白い繊切り|しらがねぎ(白髪葱)|
|電動歯ブラシなど外出先で使う&br()電化製品の、家電に対する呼び名|そとでん(外電)|
|「ドモホルンリンクル」で有名な&br()熊本県の企業は?|「さいしゅんかん」(再春館)製薬所|
|砂浜でアサリやハマグリを探します|しおひがり(潮干狩り)|
|お湯を沸かすのに使います|やかん(薬缶)|
|「コム・デ・ギャルソン」を&br()展開する日本人デザイナー|かわくぼれい(川久保玲)|
|水などが勢い良く吹き出す様子です|ほとばしる、とばしる(迸る)|
|インクジェット式、レーザー式などの&br()種類があります(プリンタの画像)|プリンタ、プリンター|
|「森江春策の事件簿」シリーズで&br()知られるミステリー作家です|あしべたく(芦辺拓)|
|みんなで渡れば怖くない|あかしんごう(赤信号)|
|新潟県の銘酒です|こしのかんばい(越乃寒梅)|
|漢字ではこう表記する宗教の言葉です|カトリック(加特力)|
|大根から作られる漬物です|たくあん(沢庵)|
|カレーやたくあんの色付けに使います|うこん(鬱金)|
|許しがたいことを許さないことです|にくむ(悪む)|
|イチローや高橋尚子のシューズを手がけた&br()「靴作りの名人」です|みむらひとし(三村仁司)|
|第26回山本周五郎賞を受賞した&br()小野不由美のホラー小説|ざんえ(残穢)|
|対人関係をスムーズにするためにも&br()重要なことです|あいさつ(挨拶)|
|釣りで魚をポイントに集めるために&br()巻く餌のこと|まきえ(撒き餌)|
|これが壁にあったら&br()補修する必要があります|ひびわれ(罅割れ)|
|盆栽で、幹が細く枝も少なくした&br()趣き深い形のことです|ぶんじんき(文人木)|
|ダイコンやニンジンのように&br()地下の部分を食べる野菜|こんさい(根菜)|
|第1回Twitter文学賞・国内部門を&br()受賞した盛田隆二の小説です|ふたりしずか(二人静)|
|電子メールソフト「PostPet」の&br()開発したクリエーターです|はちやかずひこ(八谷和彦)|
|作家・葉室麟の&br()松本清張賞受賞作です|ぎんかんのふ(銀漢の賦)|
|男性にありがちな歩き方です|がにまた(蟹股)|
|平清盛が始めたとされる&br()厳島神社で行われる神事|かんげんさい(管絃祭)|
|家畜の肉や骨から作られ&br()肥料・飼料として用いられます|にくこっぷん(肉骨粉)|
|最高級のウーロン茶です|てつかんのん(鉄観音)|
|手紙を書いても返事がありません|なしのつぶて(梨の礫)|
|「天狗の面」「影の告発」などの&br()作品を残した推理作家です|つちやたかお(土屋隆夫)|
|特に決まった住まいのない人を&br()鳥にたとえた言葉です|たびがらす(旅烏)|
|正月の縁起物として神社で売られます|はまや(破魔矢)|
|写真集「雪国」など、新潟県の&br()写真で知られる写真家|はまやひろし(濱谷浩)|
|狭くて小さい様子です|きょうしょう(狭小)|
|2011年に第32回日本SF大賞を受賞した&br()上田早夕里の小説です|かりゅうのみや(華竜の宮)|
|お点前で使う水をためておく&br()茶道具の名前です|みずさし(水指)|
|日本初のコンピュータ・FUJICの開発者です|おかざきぶんじ(岡崎文次)|
|名探偵・伊集院大介が初めて登場した&br()栗本薫の推理小説|いとのせいいき(絃の聖域)|
|「10円カレー」で有名な&br()日比谷公園にあるレストランです|まつもとろう(松本楼)|
|「びっくりする、ぎょっとする」という&br()意味の言葉|たまげる(魂消る)|
|頑固な人は「これでも動かない」といいます|てこ(梃子)|
|お墓の脇に立てる木の板です|そとば(卒塔婆)|
|2012年7月に「ニコニコ町会議」&br()第1回開催地となった鳥取県の町|やずちょう(八頭町)|
|目方が減ることを何という?|「かん」(欠)が立つ|
|2009年に刊行された、東野圭吾の&br()「加賀恭一郎」シリーズの小説|しんざんもの(新参者)|
|肉・ご飯の量を並盛の2/3程度に&br()抑えた吉野家の牛丼のメニュー|かるもり(軽盛)|
|妊娠5ヶ月目の&br()戌の日からお腹に巻きます|いわたおび(岩田帯)|
|新潟県南魚沼市に編集部を置く&br()中高年向けの生活雑貨|じゆうじん(自遊人)|
|死体を火葬することを何という?|「だび」(荼毘)に付す|
|小説「カラマーゾフの妹」で&br()江戸川乱歩賞を受賞した作家です|たかのふみお(高野史緒)|
|ほつれたズボンのすそを&br()直すときなどに用います|まつりぬい(纏り縫い)|
|鉄道好きの女性「鉄子」に対し&br()飛行機好きの女性をこう呼びます|そらみ(空美)|
|ドラえもんも大好きな&br()餡の詰まったお菓子です|どらやき(銅鑼焼き)|
|くだらないおしゃべりを&br()するという意味です|だべる(駄弁る)|
|まだ経験が浅い人のことです|じゃくはいもの(若輩者)|
|2007年には映画化もされた&br()京極夏彦の代表作です|もうりょうのはこ(魍魎の匣)|
|鉱山を舞台としたミステリで&br()有名だった推理作家です|そうのただお(草野唯雄)|
|正体は大谷羊太郎、草野唯雄、&br()天藤真の3人の推理作家でした|たかみひさこ(鷹見緋沙子)|
|大きな皿に盛り付けた&br()土佐の名物料理です|さはちりょうり、&br()さわちりょうり(皿鉢料理)|
|樹木の形を整えるために&br()枝の一部を切り取ること|せんてい(剪定)|
|映画化された時代小説「雪之丞変化」の作者|みかみおときち(三上於菟吉)|
|買う気もないのに、商品を手にとったり&br()値段を聞いたりすること|ひやかす(素見す)|
|黒川博行の「疫病神」シリーズの新作です|すてごろ(喧嘩)|
|遥か昔の時代の&br()布などの切れ端のことです|こだいぎれ(古代裂)|
|開閉できないようになっている&br()建物の窓のことです|はめごろし(嵌め殺し)|
|材料を盛りつける器に敷く&br()木の葉や紙のことです|かいしき(掻敷)|
|「ミルキ~ピア物語」シリーズで&br()知られるSF作家です|とうのつかさ(東野司)|
|福島県に本店があるチェーン店は?|喜多方ラーメン「こぼし」(小法師)|
|正月飾りのウラジロもこの仲間です|しだ(羊歯)|
|ななめに掛けるものです|たすき(手繦)|
|七味唐辛子にも入っている&br()ミカンの皮を乾燥させたもの|ちんぴ(陳皮)|
|チョークを日本語でいうと?|はくぼく(白墨)|
|ラーメンに使う、鶏ガラを&br()使って作る白く濁ったスープ|とりぱいたん(鶏白湯)|
|相手をおだてあげて、自分の&br()思い通りのことをさせる行為|けしかける(嗾ける)|
|相手を勢いづけて他人を攻撃させることです|けしかける(嗾ける)|
|阪急グループが阪急・阪神の&br()駅構内に展開するコンビニ|アズナス(asnas)|
|「皆月」「ゲルマニウムの夜」などの&br()代表作で知られる作家|はなむらまんげつ(花村萬月)|
|「タクシー狂躁曲」「血と骨」などの&br()小説で知られる作家です|ヤンソギル(梁石日)|
|1989年に上野のアメ横で創業した帽子専門店|カシラ(CA4LA)|
|世界中から選りすぐった&br()帽子を扱うセレクトショップ|カシラ(CA4LA)|
|ブリティッシュ・アメリカン・タバコが&br()発売する加熱たばこです|グロー(glo)|
|「マックスむらい」の名前で&br()活躍する動画クリエーター|むらいともたけ(村井智建)|
|早稲田大学クイズ研究会出身の小説家です|あおやぎあいと(青柳碧人)|
|健康によい冬場の体の温めかた|ずかんそくねつ(頭寒足熱)|
|日本冒険小説協会の設立者です|ないとうちん(内藤陳)|
|1993年に幻冬舎を設立した&br()元・角川書店の編集者|けんじょうとおる(見城徹)|
|「持ち帰り惣菜」のことを&br()外食に対してこう呼びます|なかしょく(中食)|
|2009年に山本周五郎賞を&br()2010年に直木賞を受賞しました|しらいしかずふみ(白石一文)|
|火事とともに「江戸の華」と呼ばれました|けんか(喧嘩)|
|小説「新宿鮫」シリーズで&br()知られる作家です|おおさわありまさ(大沢在昌)|
|いかにも重々しくしている様子のことです|もったいぶる(勿体振る)|
|小生意気なことや&br()小ざかしいことを表す言葉です|ちょこざい(猪口才)|
|日常用いられる道具という意味の言葉です|じゅうき(什器)|
|ビールに用いるものです|ホップ(忽布)|
|お正月の飾りに使われる&br()ミカン科の果物です|だいだい(橙)|
|伊丹十三との思い出を綴ったとされる、&br()大江健三郎の長編小説|チェンジリング(取り替え子)|
|東洋のAppleと呼ばれる&br()中国の通信機器メーカー|シャオミ、シィアォミィ(小米)|
|「館」シリーズでおなじみの&br()人気推理作家です|あやつじゆきと(綾辻行人)|
|焼肉のカルビ、ロース、ハラミは&br()この動物の部位|うし、ぎゅう(牛)|
|小さな親切大きなお世話|ありがためいわく(有難迷惑)|
|虫の居どころが悪いみたい|ごきげんななめ(ご機嫌斜め)|
|小説「悼む人」で&br()第140回直木賞を受賞しました|てんどうあらた(天童荒太)|
|純真でひたむきに物事に打ち込む性格|きいっぽん(生一本)|
|時代遅れの頑固者のこと|むかしかたぎ(昔気質)|
|「あせる」という意味で&br()「気持ちが○○」と使います|気持ちが「はやる」(逸る)|
|長嶋茂雄の物真似をする際に&br()よく登場するフレーズ|いわゆる(所謂)|
|お茶の道具で茶入れを&br()入れる袋のことです|しふく(仕覆)|
|やってしまいました|しでかす(仕出かす)|
|宮部みゆきの短編小説は?|気分は「スーサイド」(自殺志願)|
|東京の寺井広樹さんは、これの&br()プランナーとして活動しています|りこんしき(離婚式)|
|1931年に出版社の旺文社を&br()創業した実業家です|あかおよしお(赤尾好夫)|
|赤尾好夫が創業した出版社です|おうぶんしゃ(旺文社)|
|名作の復刻や、全詩集などの&br()刊行も行っている出版社|ちゅうせきしゃ(沖積舎)|
|昭和初期まで使われていた&br()木製の人力荷車|だいはちぐるま(大八車)|
|眠りに落ちたところです|ねいりばな(寝入り端)|
|ネット掲示板などで、不適切な&br()投稿を繰り返す悪質な行為|あらし(荒らし)|
|パソコンと周辺機器を&br()接続する企画の1つは?|「アイトリプルイー」(IEEE)1394|
|結局のところ成果は得られませんでした|くたびれもうけ(草臥れ儲け)|
|暑さに体を慣らし&br()熱中症にかかりにくくします|しょねつじゅんか(暑熱順化)|
|芝居の世界から出た、ある社会で&br()最も重んじられる人を指す言葉|おおだてもの(大立者)|
|京都の下鴨神社で生まれた食べ物です|みたらしだんご(御手洗団子)|
|園芸の愛好家に人気の&br()栃木県産の軽石です|かぬまつち(鹿沼土)|
|「猟犬探偵」シリーズなどの&br()作品を残した、今は亡き作家です|いなみいつら(稲見一良)|
|バラエティ番組で活躍する&br()ファッションプロデューサー|うえまつこうじ(植松晃士)|
|衣服や調度品を収納する部屋です|なんど(納戸)|
|普通より早く成熟する&br()稲の品種のことです|わせ(早稲)|
|第71回直木賞を受賞した&br()藤本義一の小説です|おにのうた(鬼の詩)|
|日本酒「北海鬼ころし」を販売する&br()北海道の会社は?|「くにまれ」(國稀)酒造|
|ある事柄に関して、他の人に&br()話すことを禁じる命令のことです|かんこうれい(箝口令)|
|京都・祇園が特に有名な&br()三味線や踊りで客をもてなす女性|げいこ(芸妓)|
|ケガをすると必要になるものです|ほうたい(繃帯)|
|節分の日に、その年の吉方位を&br()向いて食べられます|えほうまき(恵方巻き)|
|被災者や被災地域に財政援助が&br()必要とされるほどの大きな災害|げきじんさいがい(激甚災害)|
|サンタクロースのソリを引っ張ります|トナカイ、ジュンロク(馴鹿)|
|2014年4月に「すっぽん心中」で&br()川端康成文学賞を受賞した作家|いぬいあきと(戌井昭人)|
|劇団「鉄割アルバトロスケット」&br()主宰者としても知られる作家です|いぬいあきと(戌井昭人)|
|アメリカの祝日・感謝祭には&br()欠かせない動物です|しちめんちょう(七面鳥)|
|名門・名士の子弟のことです|おんぞうし(御曹司)|
|自らを「ポップ中毒者」と称した&br()今は亡きサブカル系ライター|かわかつまさゆき(川勝正幸)|
|釣りの用語で、魚の幼魚のことをこう呼びます|しんこ(新子)|
|団子の材料に使用される&br()うるち米を加工した粉|じょうしんこ(上新粉)|
|檜の樹皮に密に重ねて屋根を葺く、&br()日本独自の工法です|ひわだぶき(檜皮葺)|
|草木が風に吹かれ、かすかに&br()音を立てながら揺れ動く様子です|そよぐ(戦ぐ)|
|1975年に初代棋王となった&br()土居市太郎門下の棋士です|おおうちのぶゆき(大内延介)|
|エビや魚の白身のすり身を&br()蒸したり揚げたりした料理|しんじょ(真薯)|
|2014年10月に小説「トレイス」で&br()文学界新人賞を受賞した作家|いたがきまさと(板垣真任)|
|ガラスや友情に入ったりします|ひび(罅)|
|酒を飲み過ぎてひどく酔った状態です|めいてい(酩酊)|
|この状態では口調も&br()しどろもどろになります|めいてい(酩酊)|
|犬や猫の「肉球」を学術的に言うと?|しょきゅう(蹠球)|
|新潟県妙高市特産の香辛料の一種です|かんずり(寒造里)|
|日本にも支店がある、&br()小籠包で有名な台湾のレストラン|ディンタイフォン(鼎泰豐)|
|ほのぼのしたエッセイ漫画で&br()知られるイラストレーターです|おおたがきせいこ(太田垣晴子)|
|フェラーリ・エンツォなどを&br()手掛けた日本人カーデザイナー|おくやまきよゆき(奥山清行)|
|ふてくされて寝ること|ふてね(不貞寝)|
|鶴や亀の絵が描かれた袋に入っています|ちとせあめ(千歳飴)|
|「遙かなる甲子園」などの作品で知られた&br()ノンフィクション作家|とべよしなり(戸部良也)|
|2013年に「原発ホワイトアウト」を&br()書いた作家です|わかすぎれつ(若杉冽)|
|酒屋で買った酒を、そのまま&br()店内の一角で飲むことです|かくうち(角打ち)|
|鹿児島のセイカ食品が&br()販売している飴菓子です|ひょうろくもち(兵六餅)|
|ペットとして人気のプードル、&br()シェパード、チワワなど|いぬ(犬)|
|水を飲んだり&br()息を止めたりすれば治る、といわれます|さくり(吃逆)|
|東京の駒場東大前にある&br()二郎系ラーメンの人気店|せんりがん(千里眼)|
|田村健人によって作られた&br()初の日本製検索エンジンです|せんりがん(千里眼)|
|この占いの分野では藤木相元が有名です|かんそうがく(観相学)|
|NORIES代表を務める&br()バスフィッシングプロです|たなべのりお(田辺哲男)|
|小説「月下上海」で&br()第20回松本清張賞を受賞しました|やまぐちえいこ(山口恵以子)|
|2010年にヒットした政治学者・&br()姜尚中の自伝的な小説です|オモニ(母)|
|「オズの魔法使い」では&br()ライオンが欲しがりました|ゆうき(勇気)|
|串焼きにしたり&br()鍋に入れて食べるものです|つくね(捏)|
|魚のすり身から作られ&br()鍋料理の具となります|つみれ(摘入)|
|小説「先導者」で第19回&br()日本ホラー小説大賞を受賞しました|こすぎえいりょう(小杉英了)|
|2015年12月に東芝が開発した&br()アンドロイドは?|「ちひら」(地平)ジュンこ|
|菅野文の漫画に由来する、&br()可愛いモノが大好きな男子のことです|オトメン(乙男)|
|フジテレビが発行している&br()生活情報誌です|エッセ(ESSE)|
|サブカルに造詣が深い女子のことです|をとめ(ヲ乙女)|
|麻雀で、あと1枚必要な牌がくれば&br()あがることができる状態|テンパイ(聴牌)|
|麻雀で、あと1枚でテンパイする状態です|イーシャンテン(一向聴)|
|麻雀で、ある局の最後に&br()行われる摸打のことです|ハイテイ(海底)|
|麻雀であがることです|ホーラ(和了)|
|麻雀で、あがりの牌を&br()間違えてしまうことです|チョンボ(錯和)|
|麻雀で、これをする時には&br()千点棒を場に出します|リーチ(立直)|
|麻雀の基本的な役|ピンフ(平和)|
|麻雀で、他人の捨て牌であがることです|ロンホー(栄和)|
|全自動の麻雀卓では必要ありません|シーパイ(洗牌)|
|全自動の麻雀卓では必要ありません|チーパイ(砌牌)|
|麻雀で、自分の手の内で作った&br()同じ牌の3枚組のこと|アンコーツ、アンコウツ(暗刻子)|
|麻雀用語の「ロン」を考案したことで&br()知られる人物です|りんもこう(林茂光)|
|麻雀の役満の一つです|スーアンコウ、スーアンコー、&br()スーアンコ(四暗刻)|
|日本語で書かれた初の麻雀戦術書&br()「麻雀詳解」の著者といわれます|しょうかんせい(肖閑生)|
|「阿佐田哲也」名義での麻雀小説でも&br()有名な直木賞作家です|いろかわたけひろ(色川武大)|
|冬の味覚としておなじみの海底にすむ魚|あんこう、あんこ(鮟鱇)|
|「モテるイイ男」に対し雑誌&br()「NIKITA」が付けた愛称|アデオス(艶男)|
|「スタイリッシュな男子」に対し&br()雑誌「Men's SPIDER」が命名|つやだん(艶男)|
|「医者いらず」とも呼ばれます&br()(植物のアロエの画像)|アロエ|
|地面にお金が落ちてないか&br()探す人のことを何という?|じみや(地見屋)|
|大根や人参を細かく刻み&br()三杯酢や胡麻酢であえた料理|なます(膾)|
|馳星周の小説「不夜城」の&br()続編のタイトルは?|レクイエム(鎮魂歌)|
|常に敷きっぱなしで&br()片付けられていない布団です|まんねんどこ(万年床)|
|正しい意味は「男が女のように&br()色っぽい様子をすること」|にやける(若気る)|
|口元がゆるんでいる様子です|にやける(若気る)|
|小説「冥土めぐり」で&br()第147回芥川賞を受賞しました|かしまだまき(鹿島田真希)|
|香水の分類の基準となる&br()香料の含有量のこと|ふこうりつ(賦香率)|
|ちらし寿司によくのっています|きんしたまご(錦糸卵)|
|青森県の尻屋崎周辺で飼育されている&br()改良型の農用馬です|かんだちめ(寒立馬)|
|1990年代に「恨ミシュラン」が&br()ベストセラーになりました|こうたりゆうじ(神足裕司)|
|2011年に刊行された、大沢在昌の&br()「新宿鮫」シリーズ第10作|きずなかいろう(絆回廊)|
|ウバメガシを材料として作る&br()良質な白炭です|びんちょうたん(備長炭)|
|物がゆらゆら動いて定まらない様子です|たゆたう(揺蕩う)|
|底に板を入れた巾着袋です|しんげんぶくろ(信玄袋)|
|手紙文を結ぶ言葉のひとつ|けいぐ(敬具)|
|ある装飾品を思わせる色から&br()命名されたお菓子|べっこうあめ(鼈甲飴)|
|2010年に小説「マルガリータ」で&br()松本清張賞を受賞しました|むらきらん(村木嵐)|
|2014年10月に刊行された&br()浅田次郎の小説は?|「かみいます」(神坐す)山の物語|
|1997年にベストセラーとなった&br()浅田次郎の短編小説です|ぽっぽや(鉄道員)|
|小説「ウホッホ探検隊」で&br()知られる女流作家です|ひかりあがた(干刈あがた)|
|小説「魚神」で小説すばる新人賞と&br()泉鏡花文学賞を受賞した作家|ちはやあかね(千早茜)|
|信頼がなくなることは?|愛想も「こそ」(小想)も尽き果てる|
|仙台麸を使った宮城県登米市の&br()B級グルメです|あぶらふどん(油麩丼)|
|日本のコスプレイヤー第1号とされる&br()女流SF評論家です|こたにまり(小谷真理)|
|日本人初のピュリッツァー賞受賞者として&br()知られる写真家です|ながおやすし(長尾靖)|
|朝鮮の女性が着るスカートの一種です|チマ(裳)|
|タコさんウインナーを考案したといわれる&br()女性料理評論家です|しょうみちこ(尚道子)|
|2014年7月にアガサ・クリスティー賞を&br()受賞した松浦千恵美の小説|くぐつじゅ(傀儡呪)|
|2015年に「流」で&br()第153回直木賞を受賞した作家|ひがしやまあきら(東山彰良)|
|2015年7月に第153回直木賞を&br()受賞した台湾出身の作家です|ひがしやまあきら(東山彰良)|
|2009年に「路傍」で&br()大藪春彦賞を受賞した作家|ひがしやまあきら(東山彰良)|
|パソコンなどで、圧縮されたデータを&br()元に戻すことです|かいとう(解凍)|
|年を取っても、元気はつらつで達者なこと|かくしゃく(矍鑠)|
|大塚製薬「オロナミンC」の&br()キャッチフレーズにもある言葉|はつらつ(溌剌)|
|日本の七夕のルーツとなった&br()中国から伝わった行事です|きこうでん(乞巧奠)|
|2011年に1号店がオープンした&br()ミスタードーナツの新業態店舗|わっか(和っ花)|
|著書「30日できれいな字が書ける&br()ペン字練習帳」で知られる書道家|なかつかすいとう(中塚翠涛)|
|徳島県三好市の郷土料理は?|「いや」(祖谷)そば|
|「兄貴」「ぼんぼん」などの&br()作品で知られる児童文学作家|いまえよしとも(今江祥智)|
|窒素とリン酸を多く含む&br()有機質肥料の一つです|けいふん(鶏糞)|
|昔の女性は「お尻」のことを&br()こう言いました|おいど(御居処)|
|栃木県で生まれました|にょほう(女峰)|
|「セカイカメラ」などのアプリを&br()開発したソフト会社です|とんちどっと(頓智・)|
|「エチカの鏡」で有名になった&br()「激怒するマナー講師」|ひらばやしみやこ(平林都)|
|天ぷらの彩りとして&br()添えることが多いそうめんです|あやしらが(綾白髪)|
|不要な物を捨てて快適に過ごす&br()最近流行のヨガの思想です|だんしゃり(断捨離)|
|《あかずの扉》研究会シリーズなどで&br()知られる推理作家です|きりしゃたくみ(霧舎巧)|
|名探偵・神津恭介の生みの親として&br()知られる推理作家です|たかぎあきみつ(高木彬光)|
|高いところの物を&br()取るときなどに使います|きゃたつ(脚立)|
|クライマックスのことです|さいこうちょう(最高潮)|
|山梨県南アルプス市で開発された&br()「世界で最も重いスモモ」|きよう(貴陽)|
|沖縄県のお酒、泡盛のうち造って&br()3年以上寝かせたもの|クース(古酒)|
|「もてあます」という意味の&br()言葉の当て字の一つ|てこずる(梃摺る)|
|なますなどにして食べる&br()サケの頭の部分の軟骨です|ひず(氷頭)|
|梅雨が明け、田植えが終わる&br()夏至から11日目の日|はんげしょう(半夏生)|
|「簡易」「深型」「穴あき」などの&br()種類があります|じんぎすかんなべ(成吉思汗鍋)|
|振り飛車クイーンと呼ばれ&br()2006年倉敷藤花を制した棋士|さいだはるこ(斎田晴子)|
|着物の柄として用いられる&br()半円形を同心円状に重ねた模様|せいがいは(青海波)|
|一つでも失われると&br()元へは戻せません|かけら(欠片)|
|扉や蓋に取り付けられる金具です|ちょうつがい、ちょうばん(蝶番)|
|鳥取県で二十世紀ナシを元に開発された&br()梨の新品種は?|「インパクト」(因伯兎)世紀|
|「ごんぎつね」で知られる&br()愛知県出身の童話作家です|にいみなんきち(新美南吉)|
|全身を見ることができる&br()大型の鏡のことです|すがたみ(姿見)|
|経済小説「ハゲタカ」シリーズなどで&br()知られる作家です|まやまじん(真山仁)|
|数え年で90歳のお祝いです|そつじゅ(卒寿)|
|2012年度版「ミシュランガイド」で&br()三ツ星に昇格した日本料理店|りゅうぎん(龍吟)|
|水の蒸発を利用した簡易的な冷房装置です|れいふうせん(冷風扇)|
|天丼発祥の地といわれる&br()東京の浅草にあるお店|さんさだ(三定)|
|女性にたいへんモテる男性のことです|えんぷくか(艶福家)|
|悪い事柄が多く重なる時に&br()用いられる表現です|あまつさえ(剰え)|
|あらゆる種類の調理器具が揃う&br()東京都台東区にある問屋街|かっぱばし(合羽橋)|
|オーダーメイドでイラストを&br()ハンコにしてくれるサービスです|いたいんどう(痛印堂)|
|双六で遊ぶ時には欠かせません|さいころ(骰子)|
|双六で遊ぶ時には欠かせません|さいころ(賽子)|
|そっけない様子を意味する表現は?|「にべ」(鰾膠)もない|
|死に物狂いの様子をこのようにも言います|ちみどろ(血塗ろ)|
|「ひねり」という意味で使う&br()ビリヤード用語です(辞書の画像)|イングリッシュ|
|一年で最初の朝のことです|がんたん(元旦)|
|アニメで有名な犬種です(画像)|ダルメシアン|
|赤ちゃんの宮参りで&br()産着の上から着せる服です|えなぎ(胞衣着)|
|夫婦の寝室という意味の言葉です|けいぼう(閨房)|
|汗、ムレ対策を施した&br()トリンプの女性向け下着は?|「りょうかいです」(涼快です)!|
|「こちらあみ子」で第24回三島由紀夫賞を&br()受賞した作家|いまむらなつこ(今村夏子)|
|お祭りの時に担がれます|おみこし(御神輿)|
|「ガマの油」といわれている&br()ガマガエルの分泌物です|せんそ(蟾酥)|
|JR大阪三越伊勢丹の2015年春の&br()改装後の名前は?|ルクア「1100」(イーレ)|
|婚礼の際に用いる&br()紙で作った一対の飾りです|おちょうめちょう(雄蝶雌蝶)|
|ある鳥のような淡いピンクの名称です|ときいろ(鴇色)|
|ビワの品種の1つです|もぎ(茂木)|
|2013年に「第1回笑う本棚大賞」を&br()受賞した沢田佳久の著書は?|しょうゆだい(醤油鯛)|
|「野獣死すべし」でデビューした&br()ハードボイルド作家です|おおやぶはるひこ(大藪春彦)|
|蒸しカステラの間に栗を挟んだ&br()金沢の和菓子店・板屋の銘菓|こうりん(香林)|
|この道具の、「せんとう」以外の&br()読み方です|はさみ(剪刀)|
|子供に教え込むのが親の務めです|しつけ(躾)|
|ペットと暮らしていくために&br()欠かせない要素です|しつけ(躾)|
|旅行先で泊まることです|しゅくはく(宿泊)|
|日差しや人目をさえぎるために使います|よしず(葦簀)|
|江戸っ子などの心意気のことです|きっぷ(気っ風)|
|肉の塊をを鉄串に刺して焼いた&br()このブラジル料理は?(画像)|シュラスコ|
|デビュー戦のことです|ういじん(初陣)|
|「翼ある闇」「夏と冬の奏鳴曲」などの&br()作品で知られる推理作家|まやゆたか(麻耶雄嵩)|
|2010年10月に文化勲章を受章した&br()ファッションデザイナーです|みやけいっせい(三宅一生)|
|伸びたままの勢いの強い枝を&br()意味する盆栽の用語です|とちょうし(徒長枝)|
|便所のことです|せっちん(雪隠)|
|釣りで、魚がまったく&br()釣れなかったことです|おでこ(御出子)|
|なにがなんだか&br()さっぱりわからないことです|ちんぷんかんぷん(珍紛漢紛)|
|自然木をそのまま家具に使う&br()つなぎ目のない材木です|むくざい(無垢材)|
|Windows用のソフトウェアを&br()紹介するサイトです|まどのもり(窓の杜)|
|ファックスやレシートに&br()使われています|かんねつし(感熱紙)|
|味噌汁を丁寧にいった言葉です|おみおつけ(御御御付け)|
|古くからの「仕方を似せる」という意味の&br()歴史の古い店|しにせ(老舗)|
|松本清張の推理小説「砂の器」の&br()主人公である作曲家です|わがえいりょう(和賀英良)|
|Windows95の開発に功績を残した&br()日本のコンピュータ技術者です|なかじまさとし(中島聡)|
|野菜や果物を売るところです|やおや(八百屋)|
|東洋水産が製造・販売する&br()大型のカップ麺です|マジモリ(本気盛)|
|「ミシュランガイド」関西版で&br()三ツ星を獲得した大阪の割烹店|たいあん(太庵)|
|魚釣りで得られた成果のこと|ちょうか(釣果)|
|いけばなの近代化に尽くし&br()安達式挿花を創始したのは?|安達「ちょうか」(潮花)|
|下手な字のたとえに使われます|みみず(蚯蚓)|
|小さい声で言葉を口にします|つぶやく(呟く)|
|誕生した山口県美和町の地名が&br()付けられた栗の品種です|がんね(岸根)|
|果物のことを指す言葉です|みずがし(水菓子)|
|細かい部品などをつまむのに&br()用いる道具です|ピンセット(鉄嘴)|
|森村誠一の生んだ名探偵|棟居「こういちろう」(弘一良)|
|琵琶湖周辺の「鮒寿司」が&br()特に有名です|なれずし(熟寿司)|
|宮城県の大沼酒造店が&br()製造販売している日本酒の銘柄|けんこんいち(乾坤一)|
|頭部をまっすぐ切った茶入れや花器のことです|ずんぎり(寸切)|
|人の話に合わせてうなづくこと|あいづち(相槌)|
|小魚をさばくのに使う&br()出刃包丁のことです|あじきり(鯵切り)|
|「死都日本」「災害列島」など&br()災害が題材の作品で知られる作家|いしぐろあきら(石黒耀)|
|早川書房の「ポケミス」の&br()表紙を担当した洋画家|すぐろただし(勝呂忠)|
|兵庫県姫路市の銘菓です|ござそうろう(御座候)|
|骨や肉が黒紫色をしている&br()ニワトリの品種です|ウコッケイ(烏骨鶏)|
|カレーライスの付け合せとして&br()おなじみです|らっきょう(辣韮)|
|春口裕子のデビュー作であるホラー小説は?|「ほむら」(火群)の館|
|なんだかおかしいという意味の言葉です|へんてこ(変梃)|
|酒を作る職人を取り仕切る&br()最高責任者のことです|とうじ、とじ(杜氏)|
|「よろずのことに気をつけよ」で&br()第57回江戸川乱歩賞を受賞|かわせななお(川瀬七緒)|
|「本物」は滅多に口に入らない&br()子持ちで知られる魚です|ししゃも(柳葉魚)|
|旅立つ人にあげるものです|せんべつ(餞別)|
|長崎ちゃんぽん発祥の地という&br()説がある有名店です|しかいろう(四海樓)|
|坊主が上手に坊主の絵を描きます|びょうぶ(屏風)|
|噛めば噛むほど味が出ます|するめ(鯣)|
|「それでも、警官は微笑う」でメフィスト賞を&br()受賞した女流作家です|たちもりめぐみ(日明恩)|
|2011年のマイナビ女子オープンで&br()初タイトルを獲得した女流棋士|うえだはつみ(上田初美)|
|関ジャニ∞・大倉忠義の父親が&br()創業した居酒屋チェーン|とりきぞく(鳥貴族)|
|南部鉄器を使用している&br()象印マホービンの炊飯器|きわめはがま(極め羽釜)|
|小説「ロスト・ケア」で&br()日本ミステリー文学大賞新人賞を受賞|はまなかあき(葉真中顕)|
|インターネット上の図書館&br()「青空文庫」の創設者|とみたみちお(富田倫生)|
|「日本のエッシャー」と呼ばれた&br()グラフィックデザイナー|ふくだしげお(福田繁雄)|
|芸者の世界をこう言います|かりゅうかい(花柳界)|
|「上棟式」ともいう、新築の家の&br()骨組みができた時に行なう儀式|むねあげ(棟上げ)|
|もとは商店だったが、&br()その商売をやめた家のことです|しもたや(仕舞屋)|
|塩辛の一種です|このわた(海鼠腸)|
|推理作家・島田荘司が生み出した名探偵です|みたらいきよし(御手洗潔)|
|「御手洗潔シリーズ・国内編最終章」と&br()される島田荘司の小説|せいろのうみ(星籠の海)|
|第一回島田荘司推理小説賞で大賞を&br()受賞した台湾出身の作家です|ミスターペッツ(寵物先生)|
|英語では「sky scraper」という&br()天に届くほど高い建物のこと|まてんろう(摩天楼)|
|「ミステリー」とも呼ばれます|すいりしょうせつ(推理小説)|
|たいへん頑固な人間に対して&br()使われます|ごうつくばり(業突張り)|
|柳川鍋には、背開きにした&br()これが欠かせません|どじょう(泥鰌)|
|寿司屋さんでは、シャレから&br()「ガレージ」とも呼ばれます|しゃこ(蝦蛄)|
|乾燥させて正月の飾り物にする&br()褐色の海藻です|ホンダワラ(馬尾藻)|
|「地球盗賊」や「火星兵団」で&br()知られる日本のSFの先駆者|うんのじゅうざ、&br()うんのじゅうぞう(海野十三)|
|視力検査で使われる、片目を隠す&br()黒いしゃもじのような道具|しゃがんし(遮眼子)|
|広島県の特産品です|しゃもじ(杓文字)|
|その作品は「理系ミステリィ」と呼ばれ、&br()旋風を巻き起こしました|もりひろし(森博嗣)|
|カイコから採れる釣りなどに使う糸です|てぐす(天蚕糸)|
|十分に準備して待ち構えることを&br()「これを引いて待つ」と言います|てぐすね(手薬煉)|
|心が落ち着かない様子|そぞろ(漫ろ)|
|夢中になって探す様子に&br()よく使われる言葉です|ちまなこ(血眼)|
|狙った通りにうまくいくということです|つぼにはまる(壺に嵌まる)|
|安楽に、悠々と暮らすさまを何という?|ひだりうちわ(左団扇)|
|にごった感じの声です|だみごえ(訛み声)|
|マスコミが取材源を&br()明かさないために使う言葉です|しょうそくすじ(消息筋)|
|南米アンデス山脈の高原地帯を&br()原産とするナス科の野菜|トマト(小金瓜)|
|茎や葉にぬめりがある&br()食用とされる水草です|じゅんさい(蓴菜)|
|作家・葉室麟の直木賞受賞作|ひぐらしのき(蜩ノ記)|
|小説「蜩ノ記」第146回直木賞を&br()受賞しました|はむろりん(葉室麟)|
|「蜩ノ記」など作家・葉室麟の&br()時代小説に登場する架空の藩|うねはん(羽根藩)|
|強弱をハッキリさせたものに対して使います|めりはり(乙張り)|
|機嫌が悪い人や愛想がない人に&br()よく見られます|ぶっちょうづら(仏頂面)|
|ファッションセンターしまむらの創業者です|しまむらのぶとし(島村恒俊)|
|岩手県花巻市の高源精麦が&br()生産しているブランド豚|はっきんとん(白金豚)|
|普通じゃありません|いじょう(異常)|
|2012年度版「ミシュランガイド」で&br()湘南地区初の三ツ星を獲得|こうあん(幸庵)|
|西村賢太が没後弟子を自称している&br()大正時代の私小説作家です|ふじさわせいぞう(藤澤清造)|
|フランス語ではシトロン&br()イタリア語ではリモーネ|レモン(檸檬)|
|パンチパーマの考案者として&br()知られる理容師|ながぬましげみ(永沼重己)|
|「水滸伝」の世界のその後を描いた&br()北方謙三の小説です|ようれいでん(楊令伝)|
|「魚の卵」を意味するロシア語です|イクラ(икра)|
|作者の死で未完に終わった&br()野沢尚のサッカー小説|リュウジ(龍時)|
|小説「利休にたずねよ」で&br()第140回直木賞を受賞しました|やまもとけんいち(山本兼一)|
|木枯らしなどが木々や電線に&br()吹き付けて出る笛のような音|もがりぶえ(虎落笛)|
|鮎の塩焼きによく合う調味料です|たです(蓼酢)|
|刺身のつまなどに使われる&br()辛味のある野菜|たで(蓼)|
|1960年代に産業スパイ小説で&br()一世を風靡した作家です|かじやまとしゆき(梶山季之)|
|楽譜の音符の俗称にもなっています|おたまじゃくし(御玉杓子)|
|お客様に対する態度のことです|もてなし(持成し)|
|パズル雑誌「パズル通信ニコリ」が&br()人気に火をつけたパズルです|すうどく(数独)|
|2014年に村上春樹の小説の表現に&br()抗議した町|北海道の「なかとんべつ」(中頓別)町|
|「最後の敵」「機神兵団」などの&br()作品で有名なSF作家|やまだまさき(山田正紀)|
|2011年に小説「鬼畜の家」で&br()デビューしたミステリー作家です|みきあきこ(深木章子)|
|英語では「Copyright」といいます|ちょさくけん(著作権)|
|夏の「お盆」はこの言葉を略したもの|うらぼん(盂蘭盆)|
|世界で活躍する日本のダーツ選手|はしもともりひろ(橋本守容)|
|競馬評論家としても有名なSF作家|いしかわたかし(石川喬司)|
|代表作に「魔法つかいの夏」がある&br()SF作家です|いしかわたかし(石川喬司)|
|古くてボロボロの家です|あばらや(荒ら屋)|
|これは着てても、心は錦です|ぼろ(襤褸)|
|酒や味噌を作るのに不可欠です|こうじ(麹)|
|けがれを知らない子どもなどの様子|あどけない(邪気ない)|
|アメリカを拠点に活動している&br()バスフィッシングのプロです|おおもりたかひろ(大森貴洋)|
|現在でいう「トイレ」のことです|かわや(厠)|
|子どもや芸術家は&br()これが豊かといわれます|かんじゅせい(感受性)|
|シーチキンの生みの親として有名な&br()はごろもフーズの2代目社長|ごとういそきち(後藤磯吉)|
|俗に「女の顔」にたとえられます|せいきゅうしょ(請求書)|
|持ち込みを禁止しているホテルもあります|ドリアン(画像)|
|ベッドやトランポリンに使われています|ばね(発条)|
|英語で「フェリス・ウィール」と呼ばれる&br()アトラクションです(観覧車の画像)|かんらんしゃ(観覧車)|
|間接的に温める方法|ゆせん(湯煎)|
|チーズを日本語でいうと|かんらく(乾酪)|
|中居正広の主演で映画化もされた&br()宮部みゆきの代表作です|もほうはん(模倣犯)|
|縁日などの屋台でおなじみのお菓子|わたあめ(綿飴)|
|根拠がないこと|でたらめ(出鱈目)|
|操り人形になぞらえた、役に立たない人のこと|でくのぼう(木偶の坊)|
|セレブのために用意された&br()シートのことです|きひんせき(貴賓席)|
|ビリヤードで遊べるバーを&br()「○○○バー」といいます(プールの画像)|「プール」バー|
|自動車やオートバイの&br()排気音を小さくする装置です(マフラーの画像)|マフラー|
|「開運研究家」を名乗る&br()有名な女性占い師です|うつきたまひろ(宇月田麻裕)|
|「もののけ本所深川事件帖オサキ」&br()シリーズがある作家|たかはしゆた(高橋由太)|
|12歳で書いた「殺人ピエロの孤島同窓会」で&br()デビューした推理作家|みずたみいこ(水田美意子)|
|着物のすそなどが&br()こすれあう音のことです|きぬずれ(衣擦れ)|
|かつて日本で製造されていた&br()オートバイのブランド|りくおう(陸王)|
|「アルキメデスは手を汚さない」で&br()江戸川乱歩賞を受賞しました|こみねはじめ(小峰元)|
|訪問販売があった際には&br()無視しなければいけません(消火器の画像)|しょうかき(消火器)|
|6ヶ月に1回は点検しなければいけません&br()(消火器の画像)|しょうかき(消火器)|
|これに穴をあけたり落書きをすると&br()怒られます|ふすま(襖)|
|タルトで有名な、愛媛県松山市に&br()本社を置く製菓会社|ろくじや(六時屋)|
|2011年に第1回「雑誌大賞」を&br()受賞した新潮社の雑誌(考える人の像)|かんがえるひと(考える人)|
|これに取り組む熟年世代の&br()女性が増えているそうです|りかつ(離活)|
|ラテン語で「走る人」という意味がある&br()パソコンのキーです(画像)|カーソル、カーソルキー|
|宴会などが真っ盛りに&br()行われている状態のこと|たけなわ(酣)|
|日本女性の美しさを花にたとえた言葉です|やまとなでしこ(大和撫子)|
|第140回直木賞を受賞した&br()天童荒太の小説です|いたむひと(悼む人)|
|細かい液体が飛び散ります|しぶく(繁吹く)|
|参拝者が多く混雑します|はつもうで(初詣)|
|1976年にスティーブ・ジョブズが&br()設立したコンピュータ会社です(リンゴの画像)|APPLE|
|ある女性タレントらが育てた&br()佐渡島産のコシヒカリです|さとだまい(里田米)|
|山で返ってくるもの|こだま(木霊)|
|駐車場によく書いてある&br()1ヶ月単位の契約を表す言葉|つきぎめ(月極)|
|正月の食卓には欠かせない餅が入った料理|ぞうに(雑煮)|
|漢字の読み|男子「ちゅうぼう」(厨房)に入るべからず|
|プロフェッショナルの人のことです|くろうと(玄人)|
|和室で用いられる建具|しょうじ(障子)|
|歯にはさまったものを&br()取り除く時に用います|つまようじ(爪楊枝)|
|揺れ動く社会の中で&br()活躍する英雄的人物|ふううんじ(風雲児)|
|悔しがる時に踏みます|じだんだ(地団駄)|
|新潟県南魚沼市に編集部を置く&br()中高年向けの生活雑誌|じゆうじん(自遊人)|
|女の子のチャームポイントです|えくぼ(笑窪)|
|自動車やバイクを運転するのに必要です|めんきょしょう(免許証)|
|気まぐれな動物といわれます|ねこ(猫)|
|ビリヤードのナインボールで&br()9つの的球を揃える形は?|ひしがた(菱形)|
|トランプゲームのひとつです|だいふごう(大富豪)|
|大長編小説「グイン・サーガ」などの&br()作品を残した女流作家|くりもとかおる(栗本薫)|
|頭の切れる人物の別名にもなっています|かみそり(剃刀)|
|2010年の碁聖戦で初タイトルを獲得した&br()医師資格を持つ棋士|さかいひでゆき(坂井秀至)|
|囲碁のタイトル戦の一つです|ごせいせん(碁聖戦)|
|囲碁の対局時に実力差に応じて&br()つけるハンディキャップのこと|てあいわり(手合割)|
|囲碁の初代女流本因坊となった&br()2000年に引退した囲碁棋士です|ほんださちこ(本田幸子)|
|1989年から本因坊戦を&br()10連覇した囲碁棋士です|ちょうちくん(趙治勲)|
|俳優の山本圭を夫に持つ女流囲碁棋士です|おがわともこ(小川誠子)|
|2011年に史上最年少・最高勝率で&br()通算1000勝を達成した囲碁棋士|ゆうきさとし(結城聡)|
|「中京のダイヤモンド」と&br()呼ばれた日本の囲碁棋士です|はねやすまさ(羽根泰正)|
|2000年から囲碁の名人戦を&br()四連覇しました|よだのりもと(依田紀基)|
|2010年に現行の女流3大タイトル独占を&br()達成した囲碁棋士|シェイイミン(謝依旻)|
|2010年10月に亡くなった、「カミソリ」の&br()異名で知られる囲碁棋士|さかたえいお(坂田栄男)|
|呉清源らと並び、昭和最強の1人に&br()数えられた囲碁棋士|さかたえいお(坂田栄男)|
|詰碁作家としても活躍する&br()日本棋院所属の囲碁棋士|いしぐれいくろう(石榑郁郎)|
|囲碁で、自分の負けを認めて&br()勝負を途中でやめること|とうりょう(投了)|
|ハンデのつけ方で表現した&br()囲碁の初心者をさす言葉です|せいもくふうりん(井目風鈴)|
|俳優の山本圭を夫に持つ女流囲碁棋士です|おがわもとこ(小川誠子)|
|将棋・囲碁に共通するタイトル戦です|めいじんせん(名人戦)|
|2012年に囲碁棋士の井山裕太と&br()結婚した将棋の女流棋士|むろたいお(室田伊緒)|
|棋士の小山竜吾を夫に持つ&br()元女流囲碁名人です|こやまてるみ(小山栄美)|
|将棋の世界で初段を取ることをいいます|にゅうほん(入品)|
|初心者に手ほどきする際の&br()駒落ち将棋の一つです|ふさんびょう(歩三兵)|
|大山康晴の門下生にあたる将棋の棋士です|なめかたひさし(行方尚史)|
|まっすぐに突き進む将棋の駒です|きょうしゃ(香車)|
|チェスの初代日本王者でもある&br()将棋連盟会長を務めた棋士です|さかぐちのぶひこ(坂口允彦)|
|将棋の奇襲戦法の1つです|おにごろし(鬼殺し)|
|竹内章が開発した、コンピュータ将棋の&br()競合ソフトです|しゅうそ(習甦)|
|将棋棋士らしくない髪型や&br()パフォーマンスでおなじみです|はしもとたかのり(橋本崇載)|
|将棋で、互いに入玉して勝負がつかず&br()引き分けになることです|もちしょうぎ、じしょうぎ(持将棋)|
|羽生善治の師匠にあたる元・プロ棋士です|ふたかみたつや(二上達也)|
|2016年の第74期名人戦で&br()羽生善治に勝利した将棋棋士です|さとうあまひこ(佐藤天彦)|
|将棋における&br()ハンディキャップのこと|こまおち(駒落ち)|
|ガールズバンドZONEの大ファンとして&br()有名な将棋棋士です|おおひらたけひろ(大平武洋)|
|2015年11月に将棋棋士の吉田正和と&br()結婚したかるたの永世クイーン|わたなべふみえ(渡辺令恵)|
|2011年に現役引退した&br()バラエティ番組でもおなじみの将棋棋士|かんきひろみつ(神吉宏充)|
|前に1マスだけ動ける将棋の駒です|ふひょう(歩兵)|
|2013年に奨励会員として初めて&br()将棋の新人王戦を制しました|となりりゅうま(都成竜馬)|
|2016年2月にプロ将棋棋士となった&br()谷川浩司九段唯一の弟子|となりりゅうま(都成竜馬)|
|2011年に、同じく将棋棋士の&br()横山泰明と結婚した美人棋士|しまいさおり(島井咲緒里)|
|「史上最強の棋士」とも評される&br()将棋の十五世名人です|おおやまやすはる(大山康晴)|
|将棋や囲碁を職業とする人|きし(棋士)|
|将棋で、うっかりしたミスで負けること|とんし(頓死)|
|1993年に史上最年長で名人位に&br()就いた将棋棋士|よねながくにお(米長邦雄)|
|米長邦雄の最後の弟子として&br()知られる将棋棋士です|すぎもとかずお(杉本和陽)|
|魚釣りを終えることを意味する言葉|のうかん(納竿)|
|傾けすぎると煙たがられます|うんちく(薀蓄)|
|ファースト・リテイリングによる&br()女性向けファッションブランド|プラステ(PLST)|
|渋谷109のあった場所に&br()かつてあったお店は?|「みつまる」(三丸)洋品店|
|父に山本耀司を持つ女性デザイナーです|やまもとりみ(山本里美)|
|人気ブランド・ZUCCaを創業した&br()ファッションデザイナーです|おのづかあきら(小野塚秋良)|
|渋柿の皮をむいて干しむしろの上で&br()乾燥させたもの|ころがき(転柿)|
|目標に向かって進む様子に使われる、&br()一般的な言葉です|まっしぐら(驀地)|
|アニメーターと推理作家の&br()二足のわらじを履いている人物|こだまけんじ(谺健二)|
|小麦の薄皮でひき肉を包んだ&br()中国料理の点心|ワンタン(雲呑)|
|これが巧みな人はおしゃれといわれます|きこなし(着熟し)|
|家を借りる人です|たなこ(店子)|
|幻冬舎などが主催する&br()10代限定の新人文学賞です|あおきしょう(蒼き賞)|
|道理を知ろうとしない人です|わからずや(没分暁漢)|
|直木賞候補に6回もなっている&br()女性時代小説作家|うえざまり(宇江佐真理)|
|萌えキャラをペイントした車の俗称です|いたしゃ(痛車)|
|何も買わないのですか?|ひやかし(素見し)|
|「クレヨン王国」シリーズで&br()知られる児童文学作家です|ふくながれいぞう(福永令三)|
|野鳥や昆虫の研究でも有名な&br()奄美大島に在住する推理作家です|とりかいひう(鳥飼否宇)|
|小麦粉の団子を入れた汁物です|すいとん(水団)|
|「虐殺器官」などの作品を残した&br()今は亡きSF作家です|いとうけいかく(伊藤計劃)|
|円城塔が後を継ぎ完成させた&br()伊藤計劃の絶筆となったSF小説|ししゃのていこく(屍者の帝国)|
|伊藤計劃の小説「ハーモニー」の主人公は?|「きりえ」(霧慧)トァン|
|2008年に小説「粘膜人間」で&br()デビューしたホラー作家です|あめむらこう(飴村行)|
|2010年に日本推理作家協会賞を&br()受賞した飴村行の小説です|ねんまくとかげ(粘膜蜥蜴)|
|都合の悪い時には&br()「これの尻尾を切る」といいます|トカゲ(蜥蜴)|
|1996年に亡くなった、&br()きもののデザインでも知られた作家です|うのちよ(宇野千代)|
|食用とされる多年生のシダ植物|ぜんまい(薇)|
|世界ナインボール選手権初の&br()日本人王者であるビリヤード選手|おくむらたけし(奥村健)|
|なくしてしまうこと|そうしつ(喪失)|
|宮内早生温州みかんと&br()トロビタオレンジの交配種|きよみ(清見)|
|船などが水の中に沈むこと|ちんぼつ(沈没)|
|2011年に「眼鏡屋は消えた」で&br()鮎川哲也賞を受賞した作家|やまだあやと(山田彩人)|
|成長のスピードが一般的な稲の品種|なかて(中稲)|
|どこからともなくやってくる人物です|ふうらいぼう(風来坊)|
|占い師が手相を見るのに使います|てんがんきょう(天眼鏡)|
|小説「前夜の奇跡」で第22回&br()日本ファンタジーノベル大賞を受賞した人物|しのきり(紫野貴李)|
|煮付けなどにして食べるホウボウ科の魚です|カナガシラ(金頭)|
|変わった言動で人の気を&br()引こうとする行為を何という|奇を「てらう」(衒う)|
|三重県松阪市にある&br()松阪牛のすき焼きの老舗|わだきん(和田金)|
|「五目並べ」の別名です|れんじゅ(連珠)|
|フィルムや乾板などを&br()光に晒すことを表す写真の用語|ろこう(露光)|
|ミステリー作家京極夏彦の作品です|てっそのおり(鉄鼠の檻)|
|電車などに無賃乗車することを&br()このようにもいいます|キセル(煙管)|
|似せたいと思っている対象のこと|あえもの(肖者)|
|叙述トリックの使い手として&br()有名な推理作家です|なかまちしん(中町信)|
|ちょっと気をとられてしまいました|かまける(感ける)|
|歳暮や中元に贈ることが多いもの|てぬぐい(手拭)|
|花嫁の父親が、娘をこのように&br()評することがあります|ふつつかもの(不束者)|
|あまりていねいではない一人称です|おれ(乃公)|
|一般的には3月3日に行います|ひなまつり(雛祭り)|
|「プロ野球ユニフォーム物語」などで&br()知られるコラムニスト|つなしまりとも(綱島理友)|
|天女のことをさす表現の一つです|あまつおとめ(天つ少女)|
|作家・横溝正史のデビュー作は?|恐ろしき「エイプリルフール」(四月馬鹿)|
|2011年に「消失グラデーション」で&br()横溝正史ミステリ大賞を受賞|ながさわいつき(長沢樹)|
|2002年に発売されたカップラーメンは?|日清「グータ」(具多)|
|相手の機嫌をとることです|へつらう(諂う)|
|「ミシュランガイド」関西版で&br()三ツ星を獲得した京都の料亭|ちはな(千花)|
|物価などが際限なく高く値上がりすること|あおてんじょう(青天井)|
|愛媛県を舞台にした&br()天童荒太のミステリー小説|えいえんのこ(永遠の仔)|
|日本橋に本社を置く有名な果物販売店です|せんびきや(千疋屋)|
|腹立たしく思うという意味の慣用句です|かんにさわる(癇に障る)|
|「腹が立つ」と同じ意味がある言葉です|しゃくにさわる(癪に障る)|
|「キマイラ」「魔獣狩り」「陰陽師」で&br()知られるSF作家|ゆめまくらばく(夢枕獏)|
|頭がヨモギのように白髪交じりに&br()なるという意味の、50歳の雅称|がいねん(艾年)|
|女子トイレの必需である装置です|おとひめ(音姫)|
|人間が生まれて初めて着る衣服|うぶぎ(産着)|
|第138回芥川賞を受賞した川上未映子の小説は?|ちちとらん(乳と卵)|
|2011年に同じく芥川賞作家の&br()阿部和重と結婚しました|かわかみみえこ(川上未映子)|
|2011年に同じく芥川賞作家の&br()川上未映子と結婚しました|あべかずしげ(阿部和重)|
|「密室キングダム」などの&br()作品で知られる人気作家です|つかとうはじめ(柄刀一)|
|ガンダムファンに人気が高い&br()三重県・清水醸造のお酒です|ざく(作)|
|グレナデン・シロップは&br()これの果汁から作られます|ざくろ(石榴)|
|2009年に川端康成文学賞を&br()史上最年少で受賞した人物|あおやまななえ(青山七恵)|
|繊維が水をはじくようにほどこします|はっすいかこう(撥水加工)|
|恋愛に悩むあまりずいぶんとやせた様子|こいやつれ(恋窶れ)|
|女性の白く細い指にたとえられます|しらうお(白魚)|
|言うまでもないこと|もちろん(勿論)|
|奄美を中心として&br()鹿児島で食べられる郷土料理|けいはん(鶏飯)|
|江戸時代に離婚するときに書かれた&br()離縁状のことです|みくだりはん(三行半)|
|和室で使うことが多い高さの低い扇風機です|おざしきせん(御座敷扇)|
|名物の「千年樹」で有名な&br()金沢市にある和菓子店です|しばふねこいで(柴舟小出)|
|主食ではないものです|おかず(御菜)|
|三浦しをんの小説は?|「かむさり」(神去)なあなあ日常|
|三浦しをんの小説「舟を編む」の&br()登場人物が編纂する辞書は?|だいとかい(大渡海)|
|水中写真の第一人者である&br()日本のカメラマンです|なかむらいくお(中村征夫)|
|女性に甘い男性を&br()顔の様子からこう言います|びかちょう(鼻下長)|
|江戸時代に江戸で朝食時に使用した&br()料理を載せる台|ちょうあしぜん(蝶足膳)|
|バストをボリュームアップする&br()美容整形手術の一つ|ほうきょうじゅつ(豊胸術)|
|薄毛を気にする男性が、抜け毛予防のために&br()手を尽くすことです|こんかつ(根活)|
|大酒飲みのことをこのようにも言う言葉|ざる(笊)|
|「OUT」「グロテスク」などの&br()作品で知られる女流作家です|きりのなつお(桐野夏生)|
|2019年1月に競技かるたの&br()新名人となったのは?|「くめはら」(粂原)圭太郎|
|百人一首競技かるたの初代名人です|まさきいちろう(正木一郎)|
|2013年1月に競技かるたの&br()新しい名人となった男性|きしださとし(岸田諭)|
|「小倉百人一首」を使った&br()競技かるたの名人戦が行われます|おうみじんぐう(近江神宮)|
|2017年1月に競技かるたの全国大会で&br()クイーンとなった女性|つるたさえ(鶴田紗恵)|
|2015年1月に競技かるたの全国大会で&br()クイーンとなった女性|つぼたつばさ(坪田翼)|
|2014年に10連覇を達成した&br()百人一首競技かるたのクイーン|くすのきさき(楠木早紀)|
|百人一首競技かるたの初代クイーンです|あまのちえこ(天野千恵子)|
|百人一首競技かるたの名人戦で&br()1999年から14連覇を達成した人物|さいごうなおき(西郷直樹)|
|「人の心をひきつけるフレーズ」のこと|じゃっく(惹句)|
|ホームレスなど、身寄りのない人のための&br()共同の墓です|ゆいのはか(結の墓)|
|2009年に亡くなった、戦後日本を&br()代表するグラフィックデザイナー|はやかわよしお(早川良雄)|
|ドワンゴの創業者として知られる実業家|かわかみのぶお(川上量生)|
|2010年に作家・円城塔と結婚した&br()女流ホラー作家です|たなべせいあ(田辺青蛙)|
|「造顔マッサージ」を提唱した&br()メイクアップアーティスト|たなかゆくこ(田中宥久子)|
|2011年に母・佐和子を引き継ぎ&br()講談社の社長に就任しました|のまよしのぶ(野間省伸)|
|すねの裏側にあります|ふくらはぎ(脹脛)|
|罪や責任を問いただして非難することです|きゅうだん(糾弾)|
|船の後方の部分|とも(艫)|
|結婚1周年の記念日です|かみこんしき(紙婚式)|
|2013年に小説「百年法」で&br()日本推理作家協会賞を受賞|やまだむねき(山田宗樹)|
|「嫌われ松子の一生」「百年法」などの&br()作品で知られる作家|やまだむねき(山田宗樹)|
|頭髪の敬称です|おぐし、みぐし(御髪)|
|加田伶太郎の推理小説に登場する名探偵|いたみえいてん(伊丹英典)|
|一般的なひな飾りでおひな様のとなりにいます|おだいりさま(御内裏様)|
|寒い冬には欠かせない暖房具です|こたつ(炬燵)|
|和裁に用いるもの|くじらじゃく(鯨尺)|
|台湾を代表するパソコンの&br()ブランドの1つです|エイスース(ASUS)|
|2008年には「ささやき」が話題になりました|おかみ(女将)|
|マルスダレガイ科の二枚貝です|アサリ(蛤仔)|
|作家・愛川晶の作品に登場する&br()女子高校生の名探偵|ねつあい(根津愛)|
|「美少女代理探偵・根津愛」シリーズで&br()知られる推理作家です|あいかわあきら(愛川晶)|
|久米仙酒造が販売している&br()泡盛の人気銘柄|やったるぞう(奴樽蔵)|
|2011年に発売され大ヒットした&br()袋麺は?|マルちゃん「せいめん」(正麺)|
|トリドールが運営する&br()讃岐うどんの専門店です|まるがめせいめん(丸亀製麺)|
|かな4文字で読んでください|いけにえ(犠)|
|着物の前身ごろに縫いつける布のひとつ|おくみ(衽)|
|よくはありません|いけない(不可い)|
|どことなく怪しくて&br()油断ができない様子です|うさんくさい(胡散臭い)|
|カード破産を題材とした&br()宮部みゆきの代表作です|かしゃ(火車)|
|銀細工を行う職人|しろがねし(銀師)|
|コーセーが発売している&br()スキンケア製品のブランド名です|せいきしょう(清肌晶)|
|周囲をなごませる表情です|にこにこがお(和和顔)|
|病人のための一種のトイレです|しびん(溲瓶)|
|船を2艘並べてつなぐことです|もやい(舫い)|
|舌がひりひりする味です|えぐみ(刳味)|
|昔は学校の敷地内で見かけた&br()カタカナのモノです|トーテムポール(図騰柱)|
|若芽は食用となり根は薬となるタデ科の草|いたどり(虎杖)|
|2012年より日本でも販売されている&br()資生堂のアジア向けブランド|ジーエー(Za)|
|いわゆる「男の娘」もこれにあたります|じょそこ(女装子)|
|功労のない者を退け、&br()功労のある者を採用すること|ちゅっちょく(黜陟)|
|良いポジションを得て&br()満足している顔つきのこと|ところえがお(所得顔)|
|中川翔子が企画・デザインに&br()参加しているファッションブランド|マミタス(mmts)|
|妻として迎えること|めとる(娶る)|
|日本郵政公社が発行する&br()50円普通切手に描かれている動物|おしどり(鴛鴦)|
|ホウキ、ブラシ、縄などの原料になる&br()ヤシ科の植物です|しゅろ(棕櫚)|
|夜明けに見える金星のことです|かわたれぼし(彼は誰星)|
|小説「恋都の狐さん」で第46回&br()メフィスト賞を受賞した作家です|きたなつき(北夏輝)|
|2007年のベストセラー「下流志向」の著者です|うちだたつる(内田樹)|
|絵本「かばくん」などで知られる&br()今は亡き童話作家です|きしだえりこ(岸田衿子)|
|陰暦2月の異名です|きさらぎ(如月)|
|陰暦3月の異名です|やよい(弥生)|
|陰暦4月の異名です|うづき(卯月)|
|陰暦5月の異名です|さつき(皐月)|
|陰暦6月の異名です|みなづき(水無月)|
|陰暦7月の異名です|ふみづき(文月)|
|陰暦の8月1日には食べられると&br()いうことから命名されました|はっさく(八朔)|
|2012年の干支を訓読みした言葉|みずのえたつ(壬辰)|
|「俺の小説の犯人は探せない」という&br()意気込みが表れた筆名です|さがせん(佐賀潜)|
|ブログ「404 Blog Not Found」で&br()有名なアルファブロガー|こがいだん(小飼弾)|
|「鬼やらい」ともいう、節分の&br()豆まきの由来とされる行事|ついな(追儺)|
|「天皇の楯として外敵を防ぐ者」という&br()意味の言葉|しこのみたて(醜の御盾)|
|サントリーのウイスキーです|かくびん(角瓶)|
|サントリーのウイスキー製造所がある&br()山梨県北杜市の地名|はくしゅう(白州)|
|2015年3月に日本人初の&br()ウイスキー殿堂入りを達成|こしみずせいいち(輿水精一)|
|中国語ではこのように&br()表記するカタカナ語です|パスワード(口令)|
|タイの辛いサラダ「ソムタム」に&br()使われる果物です(画像)|パパイヤ|
|黄色く、中に黒い種のある果物|パパイア|
|「津軽じょんから節」で直木賞を&br()受賞した青森県出身の作家|おさべひでお(長部日出雄)|
|グッチ裕三がプロデュースした&br()トップバリュの丼メニュー|ジージーボウル(GGB)|
|光文社が発行する、「美しい40代」向けの&br()ビューティ誌です|ビスト(美ST)|
|ブドウの品種の1つ|ふじみのり(藤稔)|
|良くない点に対して注意を与えることです|たしなめる(窘める)|
|第19回日本ホラー小説大賞で&br()大賞に輝いた小杉英了の小説|おやく(御役)|
|持ち歩くことができる&br()美容家電をこう呼びます|モバビュー(モバ美)|
|「虚構推理 鋼人七瀬」で第12回&br()本格ミステリ大賞を受賞した人物|しろだいらきょう(城平京)|
|歌舞伎役者の名前に由来する&br()薄茶色の一種です|しかんちゃ(芝翫茶)|
|2012年に第31回新田次郎文学賞を&br()受賞した作家です|かくはたゆうすけ(角幡唯介)|
|たんすや机にあるものです|ひきだし(抽斗)|
|タンスやようかんなどを&br()数えるときに使う助数詞です|さお(竿)|
|夢枕獏の小説「陰陽師」で&br()安倍晴明の相棒といえば?|源「ひろまさ」(博雅)|
|関西で鯛の姿焼きに対して用いられる漢字です|やきだい(八喜鯛)|
|長野五輪の公式ポスターなどを&br()手がけたグラフィックデザイナー|あおばますてる(青葉益輝)|
|すぐに解けますね|やさしい(平易しい)|
|「田舎の刑事」シリーズなどの&br()作品で知られる推理作家|たきたみちお(滝田務雄)|
|雪の場合はこう数えます|ひとひら(一片)|
|抹茶デザートで有名な京都のお店は?|茶寮 「つじり」(都路里)|
|不満から態度が&br()投げやりになっている様子です|ふてくされる(不貞腐れる)|
|金属や電子部品を接合する際に&br()はんだを熱で溶かす工具|はんだごて(半田鏝)|
|歴史を題材とした「QED」シリーズで&br()知られる作家です|たかだたかふみ(高田崇史)|
|高田崇史の歴史ミステリー&br()「QED」シリースの最終作です|いせのあけぼの(伊勢の曙光)|
|ふつうのレベルではありません|はなはだ(太だ)|
|篠田真由美のミステリー小説&br()「建築探偵」シリーズの最終作|はんさいのおか(燔祭の丘)|
|悪事などをあばき出すこと|てっけつ(剔抉)|
|ゾッとします|おぞましい(悍ましい)|
|ミステリ、ホラー、SFなど&br()様々なジャンルで活躍する作家です|たなかひろふみ(田中啓文)|
|社会派作家・清水一行のデビュー作|小説 「しま」(兜町)|
|お互いに嫌っています|いがみあい(啀み合い)|
|桃の風味を持つのが&br()特徴的なイチゴの新品種です|とうくん(桃薫)|
|菊正宗酒造が販売する&br()日本酒エキス配合の化粧品です|しゅてきじょし(酒滴女子)|
|光岡自動車が製造・販売する電気自動車|らいく(雷駆)|
|2006年に光岡自動車が&br()発表したスーパーカー|オロチ(大蛇)|
|光岡自動車を代表する自動車のブランド|ガリュー(我流)|
|かつては「ミニスカ右翼」とも&br()呼ばれた自称・ゴスロリ作家|あまみやかりん(雨宮処凛)|
|「ミシュランガイド」関西版で&br()三ツ星を獲得した神戸の料亭|こまご(子孫)|
|技術の向上をはかるという意味です|みがく(攻く)|
|京都大学推理小説研究会の機関紙|そうあじょう(蒼鴉城)|
|役に立たないことをさす表現は?|「やくたい」(益体)もない|
|「男は黙ってサッポロビール」で&br()有名なコピーライター|あきやましょう(秋山晶)|
|衣服や調度品などを入れる&br()蓋が付いた長方形の大きな箱|ながもち(長持)|
|関西以西で多く使われるクロダイの別称です|チヌ(茅渟)|
|2010年に死去した、「遠雷」「毒」などの&br()作品で知られる作家|たてまつわへい(立松和平)|
|2010年にマツダが発表した&br()デザインコンセプトカー|SHINARI(靭)|
|代表作に「みをつくし料理帖」&br()シリーズがある時代小説家|たかだかおる(髙田郁)|
|「八朔の雪」などの作品で知られる時代小説家|たかだかおる(高田郁)|
|1982年にCMが話題になった&br()ハウス食品の即席ラーメン|マダムヤン|
|CMが話題になった、懐かしの&br()ハウス食品の袋入りラーメン|マダムヤン(楊夫人)|
|「さらば雑司ヶ谷」「雑司ヶ谷R.I.P」などで&br()知られる小説家|ひぐちたけひろ(樋口毅宏)|
|「慟哭」「愚行録」「乱反射」などの&br()作品で知られる作家です|ぬくいとくろう(貫井徳郎)|
|衝撃的な結末が話題となった&br()作家・貫井徳郎のデビュー作です|どうこく(慟哭)|
|2010年に日本推理作家協会賞を&br()受賞した貫井徳郎の小説|らんはんしゃ(乱反射)|
|肌にできるものの一つです|あざ(黶)|
|少しだけしか見ないことです|ちょっとみ(一寸見)|
|「このミステリーがすごい!」大賞を&br()2011年に受賞した作家|ほうさかいっこう(法坂一広)|
|日本文化に憧れる台湾の若者を指す言葉|「ハーリー」(哈日)族|
|明智小五郎、金田一耕助と共に&br()「日本三大探偵」に数えられます|かみづきょうすけ(神津恭介)|
|岐阜県瑞穂市を中心に栽培されている柿の品種|ふゆうがき(富有柿)|
|作品に「清佑、ただいま在庄」などが&br()ある時代小説作家|いわいみよじ(岩井三四二)|
|「森ガール」に人気のブランド|サマンサモスモス(SM2)|
|「新本格の生みの親」と呼ばれる&br()講談社で活躍した名編集者|うやまひでお(宇山日出臣)|
|カップヌードルの「hungry?」で知られる&br()コピーライターです|まえだともみ(前田知巳)|
|北海道で法事の時に食べるもの|こくはん(黒飯)|
|作家・辺見じゅんの代表作|「ラーゲリ」(収容所)からの遺書|
|「日の丸弁当」の主役です|うめぼし(梅干)|
|黄身餡をバター風味のころもで&br()包んだ愛媛県のお菓子です|ぽえむ(母恵夢)|
|2010年に日本推理作家協会賞を&br()短編部門で受賞した作家|あんどうよしあき(安東能明)|
|Mobageなどで知られる会社&br()DeNAの創業者です|なんばともこ(南場智子)|
|押切もえ、蛯原友里らがデザインする&br()ストッキングのブランドです|エフィング(f*ing)|
|顔や肌などを美しく整えること|びよう(美容)|
|いばった様子で勝手気ままに&br()振る舞うことを意味する言葉|かっぽ(闊歩)|
|有栖川有栖の小説「真夜中の探偵」に&br()登場する探偵|そらすみじゅん(空閑純)|
|少女探偵・空閑純が初めて登場した&br()有栖川有栖の小説|やみのらっぱ(闇の喇叭)|
|2011年9月にダイハツ工業が&br()発売した軽自動車は?|ミラ 「イース」(e:s)|
|「明日はヒノキになろう」という意味です|あすなろ(翌檜)|
|怪談を百物語形式で収めた&br()「新耳袋」で知られる作家|きはらひろかつ(木原浩勝)|
|ブランド「PEACE ON MARS」のデザイナーも&br()務める元「Men's egg」の読者モデル|うえたけひろむ(植竹拓)|
|布地がたるまないようにするための&br()裁縫道具です|くけだい(絎台)|
|「アラーキー」の通称で知られる日本の写真家|あらきのぶよし(荒木経惟)|
|人知を越えた難事件のみを扱う&br()北村薫が生み出した名探偵です|かんなぎゆみひこ(巫弓彦)|
|別名を「オキツダイ」という頭の形が&br()ユニークな魚です|あまだい(方頭鯛)|
|ミステリ、ホラー、SFなど&br()様々なジャンルで活躍した作家|こばやしやすみ(小林泰三)|
|重要無形民俗文化財となっている&br()秋田県羽後町の盆踊り|「にしもない」(西馬音内)盆踊り|
|プロサッカー選手の岡野雅行を&br()孫に持つ書道家です|てしまゆうけい(手島右卿)|
|2009年にばらのまち福山ミステリー文学&br()新人賞を受賞した時の叶紙器のペンネーム|よりとおる(糸冬了)|
|耳ツボブームを巻き起こした&br()ことで有名なカリスマ鍼灸師です|ふくつじとしき(福辻鋭記)|
|コム・デ・ギャルソンの&br()副社長を務めるデザイナー|わたなべじゅんや(渡辺淳弥)|
|2011年より販売が開始された&br()アサヒ飲料のペット緑茶です|たくみや(匠屋)|
|「大誘拐」「殺しへの招待」などの&br()作品を残した推理作家です|てんどうしん(天藤真)|
|布団などの幅が普通の四枚分あることです|よの(四幅)|
|宮崎県日南市にある王手門酒造の芋焼酎|ふぁらお(不阿羅王)|
|宮崎県日南市にある王手門酒造の芋焼酎|りゅうずん(劉尊)|
|宮崎県日南市にある王手門酒造の芋焼酎|ろんてん(龍。)|
|時計の針を動かします|りゅうず(竜頭)|
|「怪傑黒頭巾」「豹の眼」で知られる&br()児童文学作家です|たかがきひとみ(高垣眸)|
|汚超腐人が進化した呼び方|フェニックス(腐死鳥)|
|2011年7月の列車事故で注目を集めた&br()「中国版twitter」|ウェイボー(微博)|
|子供向けの作品を&br()数多く残したSF作家です|せがわまさお(瀬川昌男)|
|白河法皇と待賢門院璋子の禁断の愛を&br()描いた渡辺淳一の小説です|てんじょうぐれん(天上紅蓮)|
|かまっていられない場合もあります|なりふり(形振り)|
|2008年に「切羽へ」で第139回&br()直木賞を受賞した作家|いのうえあれの(井上荒野)|
|お笑いでよく目にする動作の一つです|こける(転ける)|
|「鉄仮面」「厳窟王」の翻訳で&br()知られる明治時代の小説家|くろいわるいこう(黒岩涙香)|
|江戸時代に銭湯で働く&br()女性のことをこう言いました|ゆな(湯女)|
|鶏肉を使って作る岐阜県の郷土料理|けいちゃん(鶏ちゃん)|
|「死亡フラグが立ちました!」で&br()デビューしたミステリ作家です|ななおよし(七尾与史)|
|つかみどころがありません|ぼうこ(茫乎)|
|三津田信三の本格ミステリ大賞受賞作|「みづち」(水魑)の如き沈むもの|
|自作のパズルのビラ配りで&br()有名になった京大生です|ひがしだひろし(東田大志)|
|2010年12月に発売されるボーカロイドソフト|「うたたね」(歌手音)ピコ|
|2009年1月1日にサービスが始まった人気サイト|びじんとけい(美人時計)|
|かな5文字で読む珍しい日本の苗字|いちまかせ(一番合戦)|
|人々が円を描いて居並ぶこと|まどい(団居)|
|小説「丸太町ルヴォワール」で&br()デビューした作家|まどいばん(円居挽)|
|西村京太郎の小説で、十津川警部が&br()初めて登場したのは?|赤い「クルーザー」(帆船)|
|青菜などの野菜などを薄味で&br()たっぷりの煮汁で調理|にびたし(煮浸)|
|頭の部分が斜めに&br()削ってある箸のことを何という?|てんそげばし(天削箸)|
|麻耶雄嵩の小説「隻眼の少女」に&br()登場するツンデレ美少女探偵|みささぎみかげ(御陵みかげ)|
|年配であることを遠まわしに表現した言葉です|ロートル(老頭児)|
|四方に縁をつけた食器をのせるための盆|おしき(折敷)|
|「ハルビン・カフェ」で&br()大藪春彦賞を受賞した作家|うちうみぶんぞう(打海文三)|
|トッグルと言うボタンが特徴的なコート(画像)|「ダッフル」コート|
|夏頃が食べ頃の出世魚の一種|すずき(鱸)|
|茶道で、茶室に入る前に手を清めるためのもの|つくばい(蹲踞)|
|碁石を入れる丸い容器です|ごけ(碁笥)|
|ヒマラヤをはじめ、世界各地の高山を&br()撮っている写真家です|しらかわよしかず(白川義員)|
|学問・芸術分野に関する&br()団体をさす外来語です|アカデミー(翰林院)|
|肉食女子の究極進化形態です|カリージョ(狩女)|
|宮崎県えびの市にある明石酒造の米焼酎|きのか(紀香)|
|日本家屋で、風や光を通すために&br()設けられた、天井と鴨居の間の開口部|らんま(欄間)|
|種生姜として使った後の&br()繊維質の多い生姜です|ひねしょうが(老成生姜)|
|鮎川哲也の推理小説で、丹那刑事とともに&br()事件解決にあたります|おにつらけいぶ(鬼貫警部)|
|身分の高い人の子を養育する役目を担った男性|めのと(傅)|
|かつて日本の家庭に&br()必ずあった収納道具です|やなぎごうり(柳行李)|
|鏡餅など、お供え物を載せる&br()色紙のことです|しほうべに(四方紅)|
|宝石などを散らすように配置すること|ちりばめる(鏤める)|
|清涼院流水の「JDC」シリーズに&br()登場する探偵です|つくもじゅうく(九十九十九)|
|清涼院流水の「JDC」シリーズに&br()登場する探偵です|やいばそまひと(刃仙人)|
|実業家・堤清二の&br()作家としてのペンネームです|つじいたかし(辻井喬)|
|お湯などの状態をさす言葉です|にえたぎる(煮え滾る)|
|ニンジンの別名です|こらふ(胡蘿蔔)|
|生年月日を易に置き換える中国の占い術|からくりすう(河洛理数)|
|糸やゼンマイなどで動く仕組みのことです|からくり(機関)|
|「左遷」「経営者失格」など&br()企業小説で知られた小説家|さきむらかん(咲村観)|
|篠山紀信などが活躍した&br()1980年創刊の写真雑誌です|しゃがく(写楽)|
|人気ブランド「アンダーカバー」のデザイナー|たかはしじゅん(高橋盾)|
|特に豚の形をしたものが有名な&br()蚊取り線香を燃やす時に使う道具|かやりき(蚊遣器)|
|京都で今も受け継がれている&br()日本料理の一流派|いかまりゅう(生間流)|
|「ミスターポケット」と呼ばれた&br()ビリヤード選手|おくむらたけし(奥村健)|
|宮内早生温州みかんと&br()トロビタオレンジの交配種|きよみ(清見)|
|もち米やまんじゅうを蒸すときに使うもの|せいろ(蒸籠)|
|盛装に用いる、帯の下際に締める飾り帯|しごきおび(扱き帯)|
|佐伯泰英の時代小説シリーズは?|「いねむりいわね」(居眠り磐音) 江戸双紙|
|佐伯泰英の人気シリーズは?|居眠り「いわね」(磐音) 江戸双紙|
|回転するロウソク立てを付けた提灯は?|「がんどう」(強盗)提灯|
|「謎解きはディナーのあとで」で&br()本屋大賞を受賞した作家です|ひがしがわとくや(東川篤哉)|
|2002年に「密室の鍵貸します」で&br()デビューしたミステリ作家|ひがしがわとくや(東川篤哉)|
|2012年に「蝿の帝国」で第1回&br()日本医療小説大賞を受賞した作家|ははきぎほうせい(帚木蓬生)|
|作家・帚木蓬生の代表作|「フューラー」(総統)の防具|
|写真集「少女アリス」などで知られる&br()人気カメラマン|さわたりはじめ(沢渡朔)|
|少なめの油で炒めて短時間で火を通す&br()中華料理の調理法|チャオ(炒)|
|青物や野菜を育てる園芸のことです|そさいえんげい(蔬菜園芸)|
|ドイツ移民のハッセが創業した&br()メキシコのビールブランド|ドスエキス(XX)|
|釣りの獲物で、頭の先から尾びれの&br()中心までの長さ|さちょう(叉長)|
|好意を持っていても振り向いてくれません|つれない(強顔い)|
|「マコチン」「鬼を飼うゴロ」などの&br()作品がある児童作家です|きたばたけやお(北畠八穂)|
|航空ミステリーで知られた&br()パイロット出身の作家|うちだもとき(内田幹樹)|
|「ナンセンスの神様」と呼ばれた絵本作家です|ちょうしんた(長新太)|
|作家・松本清張の代表作「ゼロの焦点」の主人公|うはらていこ(鵜原禎子)|
|「大東京三十五区」シリーズで&br()知られるミステリー作家|もずめたかね(物集高音)|
|ある人の生まれつきの人柄|ひととなり(為人)|
|宝石の名前がついた村上龍の小説|トパーズ|
|清涼院流水の「JDC」シリーズに&br()登場する探偵|あじろそうじ(鴉城蒼司)|
|白川道の大作ギャンブル小説は?|「わくらば」(病葉)流れて|
|「流星たちの宴」などのハードボイルトで&br()知られる作家です|しらかわとおる(白川道)|
|その形から「よりより」の&br()愛称で呼ばれる長崎のお菓子|とうじんまき(唐人巻)|
|池波正太郎の小説によく登場する&br()ネギを使ったみそ汁です|ねぶかじる(根深汁)|
|日本のミステリー作家|さのよう(佐野洋)|
|ゴマ、麻の実、くるみなどを&br()まぜたなめ味噌です|ほろみそ(法論味噌)|
|重いものでは3kgを超える&br()世界最大級の柑橘類|バンペイユ(晩白柚)|
|神社の境内に松飾りがある&br()1月7日までをさす言葉の一つ|しめのうち(標の内)|
|福岡・博多にある東雲堂の代表的な銘菓|にわかせんぺい(二○加煎餅)|
|霧島那智、榛名高雄など&br()多くの名義を用いる作家です|わかさきけん(若桜木虔)|
|ハイパーメディア・クリエイターという&br()肩書きでおなじみです|たかしろつよし(高城剛)|
|神式の葬儀で行われる行事|たまぐしほうてん(玉串奉奠)|
|大切に育てられているお嬢さん|かしづきむすめ(傅き娘)|
|2010年に「美人すぎる書道家」として&br()ネットで話題になりました|りょうふうか(涼風花)|
|長崎の名物料理です|しっぽくりょうり(卓袱料理)|
|一周忌以降の故人の命日の月|しょうつき(祥月)|
|大藪春彦、河野典生と共に「ハード&br()ボイルド三羽烏」と呼ばれた作家|こうじょうこう(高城高)|
|「隠蔽捜査」「果断」などの&br()警察小説で知られる作家|こんのびん(今野敏)|
|夏の直射日光や高温から&br()園芸植物を保護する布|かんれいしゃ(寒冷紗)|
|欲望・利害などが絡んで&br()ドロドロしている様子|なまぐさい(腥い)|
|「壮&美緒」シリーズで知られる&br()東大理学部出身の推理作家です|ふかやただき(深谷忠記)|
|深谷忠記の推理小説で、恋人の&br()美緒と共に事件解決にあたります|くろえつよし(黒江壮)|
|結納品として添えられる白い麻糸|ともしらが(友志良賀)|
|結納品になる食べ物のひとつ|こんぶ(子生婦)|
|結納品として添えられる酒樽|やなぎだる(家内喜多留)|
|ネギを切るときに&br()使われる切り方|「こぐち」(小口)切り|
|高村薫の「合田雄一郎」シリーズ第2作|てりがき(照柿)|
|新潮社の「Yonda?」などの&br()作品があるコピーライター|たにやままさかず(谷山雅計)|
|作家・古井由吉の芥川賞受賞作|ようこ(杳子)|
|2000年に第1回小松左京賞を&br()受賞した作家です|ひらやよしき(平谷美樹)|
|骨董や民俗学を題材とした&br()推理小説で知られた作家です|きたもりこう(北森鴻)|
|2010年に死去した、骨董や民俗学が&br()題材の推理小説で知られる作家|きたもりこう(北森鴻)|
|逢坂剛の小説「禿鷹の夜」の&br()主人公である神宮署の刑事|とくとみたかあき(禿富鷹秋)|
|筒切りをした鯉を&br()味噌汁で煮込んだ料理です|こいこく(鯉濃)|
|肉や野菜を日本酒で味付けする&br()広島県東広島市の郷土料理です|びしょなべ(美酒鍋)|
|「WiLL」「週刊文春」などの&br()雑誌で編集長を務めた人物|はなだかずよし(花田紀凱)|
|室内や外部との境などに垂らし&br()区切りにするための布のこと|とばり、い(帷)|
|和歌山県の名物となっている&br()なめ味噌の一種|きんざんじみそ(径山寺味噌)|
|「ススキノ探偵シリーズ」などで&br()知られる小説家|あづまなおみ(東直己)|
|「クォンタム・ファミリーズ」で&br()2010年に三島由紀夫賞を受賞|あずまひろき(東浩紀)|
|「6枚のとんかつ」で第3回メフィスト賞を&br()受賞しました|そぶけんいち(蘇部健一)|
|F1の技術者を描いた小説&br()「帰郷」で直木賞を受賞しました|えびさわやすひさ(海老沢泰久)|
|小説「終身未決囚」で直木賞を受賞した作家|ありまよりちか(有馬頼義)|
|セレクトショップ&br()「ユナイテッドアローズ」の会長|しげまつおさむ(重松理)|
|「狂人館の惨劇」などで&br()カルト的な人気を誇る推理作家|そうだけん(左右田謙)|
|板と板の間を透かして作った&br()垣根のことです|すいがき、すきがき、すいがい(透垣)|
|なかなかヤバいということです|あぶない(浮雲ない)|
|2010年3月にキリンが発売した第3のビール|キリン「サウザン」(1000)|
|キョロキョロすること|とみこうみ(左見右見)|
|東京の下町を舞台とした作品で&br()知られる日本の写真家です|くわばらきねお(桑原甲子雄)|
|2009年に小説「六本木心中」で&br()第16回松本清張賞を受賞しました|まきむらかずひと(牧村一人)|
|毛がふさふさとしたイヌのことです|むくいぬ(尨犬)|
|「巴里からの遺言」「愛の領分」&br()などの作品で知られる作家|ふしだよしなが(藤田宜永)|
|かつて台所でよく見られた&br()網を張った食品戸棚|はえちょう(蠅帳)|
|大きな声を出します|さけぶ(号ぶ)|
|比較的遅く成熟する品種の稲|おくて(晩稲)|
|防衛庁出身という異色の&br()経歴を持つ女流作家|ごじょうあきら(五條瑛)|
|赤飯の材料です|もちごめ(糯米)|
|「0学占術」を提唱した運命学者です|みさやまうひこ(御射山宇彦)|
|七夕の夜に降る雨のことです|さいるいう(洒涙雨)|
|肉や野菜を日本酒で味付けする&br()広島県東広島市の郷土料理|びしょなべ(美酒鍋)|
|江戸川乱歩賞を24歳と&br()史上最年少で受賞した作家|かみやまゆうすけ(神山裕右)|
|佐渡島のおけさ柿や庄内柿といえば?|「ひらたねなし」(平核無)柿|
|黒みがかった赤茶色のことです|えびちゃ(葡萄茶)|
|作家・上甲宣之のデビュー作|そのケータイは「エクスクロス」(XX)で|
|日本における昆虫写真の&br()第一人者である写真家|くりばやしさとし(栗林慧)|
|大沢在昌・京極夏彦・宮部みゆきの&br()公式ウェブサイトです|たいきょくぐう(大極宮)|
|江戸川乱歩賞を24歳と&br()史上最年少で受賞した作家|かみやまゆうすけ(神山裕右)|
|日本を代表するカヌーイストです|のだともすけ(野田知佑)|
|千葉県八街市で誕生した&br()落花生の高級品種です|ちばはんだち(千葉半立)|
|KONAMI麻雀格闘倶楽部に&br()所属している声優兼プロ雀士|だてありさ(伊達朱里紗)|
|「最後の裏プロ」「精密機械」の&br()異名で呼ばれるプロ雀士です|あらまさよし(荒正義)|
|Mリーグの赤坂ドリブンズに&br()所属している女性プロ雀士|まるやまかなこ(丸山奏子)|
|牌効率論の提唱者として名高い&br()昭和初期を代表する雀士です|ぬまざきじゃんぽ(沼崎雀歩)|
|2023年にMリーグのBEAST Japanextに&br()入団したプロ雀士|さるかわまさとし(猿川真寿)|
|2016年8月にプロ雀士・猿川真寿との&br()結婚を発表した女流プロ雀士|いしだあさみ(石田亜沙己)|
|同じくプロ雀士の宮澤太佑を&br()夫に持つMリーガー|うおたにゆうみ(魚谷侑未)|
|愛称を「最速マーメイド」という&br()女流プロ雀士です|うおたにゆうみ(魚谷侑未)|
|漫画「だめんず・うぉ~か~」でも&br()おなじみの女性プロ雀士|わたなべようこ(渡辺洋香)|
|小説「しゃばけ」シリーズで&br()人気の女流作家です|はたけなかめぐみ(畠中恵)|
|東京モーターショー」2009で国内&br()初公開されたマツダの低燃費車|きよら(清)|
|草花を育てる園芸のことです|かきえんげい(花卉園芸)|
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|小説「黒冷水」で17歳にして&br()文芸賞を受賞しデビューした作家|はだけいすけ(羽田圭介)|
|奈良県などで郷土料理と&br()なっている料理|にゅうめん(煮麺)|
|2002年に鮎川哲也賞を受賞した&br()後藤均の小説|「スクリプトリウム」(写本室)の迷宮|
|第117回芥川賞を「水滴」で受賞した作家|めどるましゅん(目取真俊)|
|畳表の原料となるいぐさの種類|しちとうい(七島藺)|
|畳表の原料となるいぐさの種類|まるい(丸藺)|
|ぜいたくな暮らしをしていることです|おかいこぐるみ(御蚕包み)|
|昔は冬の必需品でした(湯湯婆の画像)|ゆたんぽ(湯湯婆)、たんぽ|
|昔は冬の必需品でした|ゆたんぽ(湯湯婆)|
|小説「鴨川ホルモー」で知られる&br()京大出身の作家です|まきめまなぶ(万城目学)|
|「石の中の蜘蛛」で日本推理作家&br()協会賞を受賞した作家|あさぐれみつふみ(浅暮三文)|
|円周率暗唱の世界記録を更新した日本人|はらぐちあきら(原口證)|
|小説「前夜の軌跡」で第22回日本&br()ファンタジーノベル大賞を受賞|しのきり(紫野貴李)|
|埼玉県のトキタ種苗が開発した、通常の&br()1/3程度の大きさしかない白菜|ワワサイ(娃々菜)|
|埼玉県のトキタ種苗が開発した、&br()小さな白菜の品種|わわさい(娃々菜)|
|「金色の象」「となりのこども」などの&br()作品がある童話作家です|いわせじょうこ(岩瀬成子)|
|ベストセラー&br()「ノストラダムスの大予言」の著者は?|ごとうべん(五島勉)|
|数多くの地震の予言を的中させた&br()今は亡き占星術師|せんてんぎゅう(銭天牛)|
|千利休が初めて茶室に取り入れました|にじりぐち(躙口)|
|昔かたぎの職人が身に着ける&br()脇にまちが無く丈の短い上着|はんてん(袢纏)|
|長、半、肌などの種類がある&br()和装用の下着です|じゅばん(襦袢)|
|冬に着るとあったかいものです|どてら、うんぽう(褞袍)|
|だし汁に醤油やみりんなどを&br()加えて作るものです|てんつゆ(天汁)|
|1997年に直木賞を受賞した&br()坂東眞砂子の小説です|やまはは(山妣)|
|2000年に発表された坂東眞砂子の小説|「さいど」(道祖土)家の猿嫁|
|2009年にデビューした、&br()将棋界初の東大出身の女流プロです|わたなべみお(渡辺弥生)|
|「坂口安吾と中上健次」などの&br()著書で知られる文芸評論家|からたにこうじん(柄谷行人)|
|西澤保彦の「超能力事件簿」&br()シリーズで活躍します|かんおみつぎこ(神麻嗣子)|
|料理界初の文化功労者と&br()なった高級料亭「吉兆」の創業者|ゆきていいち(湯木貞一)|
|2000年に小説「花腐し」で&br()芥川賞を受賞した作家です|まつうらひさき(松浦寿輝)|
|航空自衛隊に入隊した経験を持つ&br()ミステリー作家です|こどころせいじ(古処誠二)|
|梨の品種の1つです|にいたか(新高)|
|短編集「鍵のない夢を見る」で&br()第147回直木賞を受賞しました|つじむらみづき(辻村深月)|
|2021年10月に刊行された&br()辻村深月の初のホラー小説|やみはら(闇祓)|
|「狂人館の惨劇」などで&br()カルト的な人気を誇る推理作家|そうだけん(左右田謙)|
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|2010年に大江健三郎賞を&br()受賞した中村文則の小説です|スリ(掏摸)|
|2010年の江戸川乱歩賞を&br()「再会」で受賞した作家です|よこぜきだい(横関大)|
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|小説「機龍警察 自爆条項」で&br()第33回日本SF大賞を受賞|つきむらりょうえ(月村了衛)|
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|「乙女の整理収納レッスン」を&br()主宰する「片づけのカリスマ」|こんどうまりえ(近藤麻理恵)|
|男性VTuberグループ&br()ホロスターズの4期生メンバー|みなせりお(水無世燐央)|
|本を買っても読まずに置いておくこと|つんどく(積ん読)|
|2013年の女流王将で初タイトルを&br()獲得した将棋の女流棋士です|かがわまなお(香川愛生)|
|作家・原田マハの兄である&br()エッセイ「スバラ式世界」の著書|はらだむねのり(原田宗典)|
|2019年に「車軸」で小説家デビューを&br()果たしました|おさのだん(小佐野彈)|
|山形県の伝統野菜であるかぶは?|「あつみ」(温海)かぶ|
|お殿様が座ったとき体をもたれさせる道具|きょうそく(脇息)|
|通信の集中により、電話回線などに&br()接続できなくなってしまう状態|ふくそう(輻輳)|
|2023年に奨励会未経験者で初めて&br()将棋棋士編入試験に合格しました|こやまれお(小山怜央)|
|茹でた鶏肉をごまだれで食べる&br()中国・四川料理の一つです|バンバンジー(棒棒鶏)|
|囲碁で、終局後に地を数えやすくするため&br()石を並べ替えること|せいち(整地)|
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|「天下の台所」に建てられました|くらやしき(蔵屋敷)|
|2017年7月に第157回芥川賞を&br()受賞した沼田真佑の小説です|えいり(影裏)|
|短編ミステリの名手として&br()名高い女流作家です|わかたけななみ(若竹七海)|
|シー・エフ・デー販売株式会社の&br()パソコン向け周辺機器ブランド|くろうとしこう(玄人志向)|
|ブランド「BIGI」設立者の&br()ひとりである女性デザイナー|いなばよしえ(稲葉賀恵)|
|写真集「おきて」で有名な&br()日本の動物写真家です|いわごうみつあき(岩合光昭)|
|成分のほとんどは水分です|こんにゃく(蒟蒻)|
|昔の学校でプリント用紙に使われていました|わらばんし(藁半紙)|
|代表作に「DIVE!!」シリーズや&br()「カラフル」がある小説家|もりえと(森絵都)|
|2022年に第167回直木賞の候補作に&br()選ばれた永井紗耶子の小説|にょにんじゅげん(女人入眼)|
|端午の節句に食べる餅菓子の一種です|ちまき(粽)|
|演説することを茶化した感じで&br()いった言葉です|いっせきぶつ(一席打つ)|
|「カーヴィーダンス」を考案した&br()ボディメイクトレーナーです|かしきひろみ(樫木裕実)|
|「三国志演義」で&br()呂布が用いたとされる武器です|ほうてんがげき(方天画戟)|
|常人と異なった趣味や嗜好を持つ&br()人をいう言葉は?|「いかもの」(如何物)食い|
|今日から数えて3日前です|さきおととい、さきおとつい(一昨昨日)|
|恋敵のお邪魔虫が出現して&br()複雑な恋愛模様となりました|さんかくかんけい(三角関係)|
|時代劇によく登場する&br()博徒のような渡世人の総称|きょうかく(侠客)|
|ブリなどの魚の切り身を丼飯の&br()上に乗せた大分県の郷土料理|あつめし(温飯)|
|野菜や油揚げを煮込み&br()葛粉でとろみをつけた料理です|のっぺいじる、のっぺじる(能平汁)|
|紫をコーポレートカラーとする&br()東京の総合デパート|たけや(多慶屋)|
|飲食費と交通費は先方が負担|あごあしつき(顎足付き)|
|頭の上に落ちてくることもあります|たらい(盥)|
|赤玉土と土壌改良材を混ぜた、園芸用の土です|ばいようど(培養土)|
|2021年に「このミステリーがすごい!大賞」を&br()受賞した作家|なんばらえい(南原詠)|
|中国語ではこう書く有名な飲み物です|ペプシコーラ(百事口楽)|
|葛飾北斎の娘・応為を描いた朝井まかての小説|くらら(眩)|
|「アートフラワー」という&br()言葉を造った料理研究家|いいだみゆき(飯田深雪)|
|悪事を働いてばかりの奴です|ごろつき、ならずもの(破落戸)|
|魚の干物の一種です|みがきにしん、みかきにしん(身欠鰊)|
|CSの番組でも活躍している&br()人気パチスロライター|きむらぎょたく(木村魚拓)|
|山道などが曲がりくねっている&br()様子をこう言います|つづらおり(九十九折)|
|2021年12月に刊行された&br()競馬を題材とした馳星周の小説|おうごんりょてい(黄金旅程)|
|別れの挨拶をすることや休暇を願い出ること|いとまごい(暇乞い)|
|集英社が刊行している女性ファッション雑誌|シュプール(SPUR)|
|YOASOBIの「夜に駆ける」の原作の小説&br()「タナトスの誘惑」の作者|ほしのまよ(星野舞夜)|
|雑誌「ビックリハウス」の表紙などで&br()知られたイラストレーター|かもさわゆうじ(鴨沢祐仁)|
|新入社員がかかります|ごがつひょう(五月病)|
|組織を支える中心的存在のことです|やたいぼね(屋台骨)|
|第74回芥川賞を受賞した岡松和夫の小説です|しかのしま(志賀島)|
|草食男子、肉食男子などの言葉を&br()考案したコラムニストです|ふかさわまき(深澤真紀)|
|2004年にプロデビューし&br()史上初の東大生棋士になりました|かたがみだいすけ(片上大輔)|
|京都・嵐山の天龍寺の中にある&br()精進料理が名物であるお店|せいざんそうどう(西山艸堂)|
|カラマンダリンとポンカンを&br()掛け合わせて誕生した柑橘類|なつみ(南津海)|
|2017年に販売を開始した&br()富山県が開発した米の品種|ふふふ(富富富)|
|日本料理店「文とく山」の&br()総料理長である料理研究家|のざきひろみつ(野崎洋光)|
|2020年にサイゼリヤが浅草に&br()オープンさせたパスタ専門店|パスタドコ(伊麺処)|
|プロ棋士を目指す者が所属する&br()日本将棋連盟の研修期間|しょうれいかい(奨励会)|
|2014年7月に小説「春の庭」で&br()芥川賞を受賞した女性作家|しばさきともか(柴崎友香)|
|初心者に手ほどきする際の&br()駒落ち将棋の一つです|ふさんぴょう(歩三兵)|
|インテリ系Youtuber&br()「QuizKnock」のメンバーです|すがいしゅんき(須貝駿貴)|
|2010年に単行本「叫びと祈り」で&br()デビューしたミステリ作家です|しざきゆう(梓崎優)|
|「イチローズ・モルト」を&br()生み出したウイスキー技術者|あくといちろう(肥土伊知郎)|
|リードされている方が、&br()巻き返す時に上げるのは?|反撃の「のろし」(狼煙)|
|生まれ変わる前の人生です|ぜんせ(前世)|
|静岡県で作られる温州みかんのブランドは?|「みっかび」(三ヶ日)みかん|
|壷焼きが代表的な調理法である貝類です|さざえ(栄螺)|
|「果物の女王」という別名があります(画像)|マンゴスチン|
|新潮新人賞を史上最年少の&br()19歳で受賞しました|たかおながら(高尾長良)|
|エーツーが運営するゲームや&br()DVDの通販ショップ|するがや(駿河屋)|
|元は「鳥の寝る巣」を意味した&br()「人の寝る場所」を意味する言葉|ねぐら(塒)|
|すり減って短くなる様子です|ちびる(禿びる)|
|鹿児島県で一般家庭に&br()配布される火山灰専用のゴミ袋|こくはいぶくろ(克灰袋)|
|材料を練ったり塗ったりするのに&br()用いる道具です|へら(箆)|
|釣り用具のブランド「メガバス」の&br()社長も務めるプロ釣り師です|いとうゆき(伊東由樹)|
|エビチリ、麻婆豆腐などの&br()四川料理を日本に広めた料理人|ちんけんみん(陳建民)|
|アース製薬の大ヒット商品&br()「ごきぶりホイホイ」の開発者|きむらひろし(木村碩志)|
|「千利休の再来」とも呼ばれる&br()武者小路千家の次期家元です|せんそうおく(千宗屋)|
|鶏肉の中にもち米などを入れて&br()煮込んだ韓国の料理です|サムゲタン(参鶏湯)|
|金沢市の郷土料理です|じぶに(治部煮)|
|2011年に発足した「歴史時代作家クラブ」の&br()代表幹事を務める作家|がくしんや(岳真也)|
|サンリオの「SHOW BY ROCK!!」に&br()登場するバンドは?|忍迅「らいおっと」(雷音)|
|日本独特の伝統的な奇術のことをさす言葉です|わづま(和妻)|
|タバコを吸わない人の健康にも&br()大きな悪影響を与えます|じゅどうきつえん(受動喫煙)|
|企業やマスコミに電話で&br()問い合わせ、その経過を公表すること|でんとつ(電凸)|
|兵庫県の名産であるソーメンです|いぼのいと(揖保乃糸)|
|刃物を使って自分の生命を&br()絶つことをこう言います|じじん(自刃)|
|おエライさんのそばにいつもべったり|こしぎんちゃく(腰巾着)|
|旺文社が発行している&br()大学受験生向けの月刊雑誌|けいせつじだい(螢雪時代)|
|「屋外でお茶をたてること」を&br()意味する茶道用語です|のだて(野点)|
|「冷やして食べる唐揚げ」として&br()知られる博多の唐揚げ専門店|ゆめゆめどり(努努鶏)|
|場面に応じた体の動かし方のことです|みのこなし(身の熟し)|
|死者を墓穴などに納め葬ることです|れんそう(斂葬)|
|2014年に六本木にオープンした&br()深夜営業のかき氷専門店|イエロ(yelo)|
|多和田葉子の紫式部文学賞受賞作は?|「にそう」(尼僧)とキューピッドの弓|
|大分県の朝日酒造が製造している&br()焼酎の人気銘柄です|やばびじん(耶馬美人)|
|2014年4月に小説「推定脅威」で&br()松本清張を受賞した作家です|みすもとゆうき(未須本有生)|
|囲碁で、素人の&br()お粗末な碁を何という?(ザルの画像)|「ザル」碁|
|食合せの一例「何と蕎麦」?(タニシの画像)|「タニシ」と蕎麦|
|「チーム・バチスタの栄光」など&br()医学ミステリで人気の作家です|かいどうたける(海堂尊)|
|早稲田大学在学中の2010年9月に&br()初タイトルを獲得した将棋の棋士|ひろせあきひと(広瀬章人)|
|「オトナのイイ女」に対し&br()雑誌「NIKITA」が付けた愛称|アデージョ(艶女)|
|「ねらわれた学園」などの&br()SFジュブナイル小説で有名な作家|まゆむらたく(眉村卓)|
|ワープロソフト「一太郎」で有名な&br()ジャストシステムの創業者|うきがわかずのり(浮川和宣)|
|やや青みがかかった紫色のこと|おうちいろ(樗色)|
|奥さんに頭があがりません|きょうさいか(恐妻家)|
|寿司ネタでもおなじみのウバガイの別名|ほっきがい(北寄貝)|
|登山やキャンプで使う携帯用の炊飯器です|はんごう(飯盒)|
|キャンプなど野外で&br()ご飯を炊くことをいいます|はんごうすいさん(飯盒炊爨)|
|建物の強度を増すため、柱と柱の間に&br()斜めに渡す補強材のことです|すじかい(筋交い)|
|ふたまたをかけることです|りょうてんびん(両天秤)|
|俗に「男の顔」にたとえられます|りれきしょ(履歴書)|
|ボタンやキーボードのキーを押すことです|おうか(押下)|
|2021年2月刊行の阿津川辰海の推理小説は?|「あおみかん」(蒼海館)の殺人|
|第110回芥川賞を「石の来歴」で受賞しました|おくいずみひかる(奥泉光)|
|企業間電子商取引仲介サイトで&br()大きなシェアを誇る中国の企業|アリババ(阿里巴巴)|
|1980年代に半村良、森村誠一と&br()共に「三村」と呼ばれました|にしむらじゅこう(西村寿行)|
|カフェが併設された書店チェーンは?|「てんろういん」(天狼院)書店|
|1995年に史上2位のデビューから&br()10連勝を達成した将棋棋士|まつもとよしゆき(松本佳介)|
|地下にある水路のことです|あんきょ(暗渠)|
|SFを中心として、書評や翻訳、&br()アンソロジストとして活躍中です|おおもりのぞみ(大森望)|
|岩手県にある老舗の長沢屋が&br()販売している和菓子です|おうせいあめ(黄精飴)|
|サッカー選手が創業したファッションブランド|ボーラー(BALR.)|
|「ニコニコ動画を3日で作った男」として&br()知られるエンジニア|こいづかあきひこ(戀塚昭彦)|
|中国にこびている人をさした言葉です|びちゅうは(媚中派)|
|2018年に山口県で行方不明の男児を&br()発見したスーパーボランティア|おばたはるお(尾畠春夫)|
|神戸市に本社を置くヘアケア製品で&br()有名な会社は?|「かみのもと」(加美乃素)本舗|
|太平洋戦争で、出征兵士の&br()無事を祈って作りました|せんにんばり(千人針)|
|活字の書体の一つです|みんちょうたい(明朝体)|
|茶人・村田珠光が唱えた&br()茶の精神を表す四字熟語です|わけいせいじゃく(和敬清寂)|
|魚釣りに適した場所の一つです|ぼうはてい(防波堤)|
|自身もキャンパーである職人が&br()手掛ける焚火台ブランド|ショウズ(笑's)|
|囲碁の初代実力制本因坊となった棋士です|せきやまりいち(関山利一)|
|紙を細長く巻いて筆記具のようにしたもの|さっぴつ(擦筆)|
|キッコーマンの醤油の卓上びんを&br()デザインした工業デザイナー|えくあんけんじ(栄久庵憲司)|
|大阪・道頓堀、東京・新宿などに&br()店舗を構えるラーメン店です|かむくら(神座)|
|「二千七百の夏と冬」「明日の記憶」などの&br()作品がある作家です|おぎわらひろし(荻原浩)|
|リアル脱出ゲームの生みの親である&br()株式会社スクラップの代表|かとうたかお(加藤隆生)|
|ニチレイフーズが展開する&br()冷凍食品のブランドです|たくみおかず(匠御菜)|
|2006年に「削除ボーイズ0326」で&br()第1回ポプラ社小説大賞を受賞|かたばみだいし(方波見大志)|
|2019年1月にダーツ世界選手権で&br()アジア人として初優勝した女性|すずきみくる(鈴木未来)|
|酒に酔っていません|しらふ(白面)|
|結婚式を催すことをこうともいいます|「しゅうげん」(祝言)を挙げる|
|2020年の新語・流行語大賞&br()トップ10「アマビエ」の受賞者|ゆもとこういち(湯本豪一)|
|ヨドバシカメラの創業者|ふじさわてるかず(藤沢昭和)|
|作家・本谷有希子を妻にもつ詩人です|おかちまちかいと(御徒町凧)|
|日本におけるハードボイルド小説の&br()先駆者として知られます|ゆうきしょうじ(結城昌治)|
|2種類のチョコを線状に編み上げた&br()ロッテのチョコレート|さしゃ(紗々)|
|ボルシチに使われる西洋野菜の&br()ビーツの別名です|かえんさい(火焔菜)|
|田舎の情景を表すのにうってつけの言葉です|のどか(長閑)|
|食育に関する講演活動などで活躍する、&br()タレント・木村拓哉の母|きむらまさこ(木村方子)|
|ニッポン放送の吉田尚記が演じる&br()バーチャルアナウンサー|いっしょうけん(一翔剣)|
|ホロライブプロダクションに&br()所属するバーチャルYouTuber|うるはるしあ(潤羽るしあ)|
|いとうのいぢがデザイン監修を&br()手がけたバーチャルYouTuber|てんじんことね(天神子兎音)|
|にじさんじのVTuberグループ&br()ラナンキュラスのメンバー|ぽんとねい(先斗寧)|
|にじさんじに所属するバーチャルYouTuber|しいなゆいか(椎名唯華)|
|にじさんじに所属するバーチャルYouTuber|あめもりさよ(雨森小夜)|
|にじさんじに所属するバーチャルYouTuber|かたりべつむぐ(語部紡)|
|にじさんじに所属するバーチャルYouTuber|つきのみと(月ノ美兎)|
|にじさんじに所属するバーチャルYouTuber|ゆめおいかける(夢追翔)|
|にじさんじに所属するバーチャルYouTuber|けんもちとうや(剣持刀也)|
|にじさんじに所属するバーチャルYouTuber|すこやかな(健屋花那)|
|にじさんじに所属するバーチャルYouTuber|りんどうみこと(竜胆尊)|
|にじさんじに所属するバーチャルYouTuber|もののべありす(物述有栖)|
|にじさんじに所属するバーチャルYouTuber|もりなかかざき(森中花咲)|
|神前に供えるお酒のこと|おみき(御神酒)|
|味方をすること|すけだち(助太刀)|
|2018年のスーパーの平和堂が&br()生み出したバーチャルYouTuber|はとのさち(鳩乃幸)|
|魚を白焼きにしてから、骨が&br()軟らかくなるまで煮込みます|かんろに(甘露煮)|
|2019年刊行の「刑事弁護人」の&br()著書である女性弁護士|かめいしみちこ(亀石倫子)|
|とても粘り強い食べ物です|もち(餅)|
|東北の小さな山村を舞台にした&br()宮部みゆきの時代小説です|こうじん(荒神)|
|「ぼくら」シリーズなど、&br()少年向けの作品で知られる作家です|そうだおさむ(宗田理)|
|鉄腕アトムの足音を考案したことで&br()有名な音響デザイナーです|おおのまつお(大野松雄)|
|「のぼうの城」などの&br()時代小説で知られる作家です|わだりょう(和田竜)|
|肉や野菜を入れた熱いお吸い物です|あつもの(羹)|
|甘くしたり軟らかくするために&br()果物を収穫後に一定期間置くこと|ついじゅく(追熟)|
|靴や書類とじで紐を通すための小穴のこと|はとめ(鳩目)|
|山形の秋の風物詩です|いもにかい(芋煮会)|
|インドを舞台にした2020年9月刊行の&br()石井遊佳の小説|ぞううし(象牛)|
|ハンガーのことを昔はこう呼びました|えもんかけ(衣紋掛け)|
|全国に支店を広げている&br()とんかつチェーンです|わこう(和幸)|
|豆腐を固めるために用います|にがり(滷汁)|
|「THANATOS」シリーズなどで&br()知られる小説家|みぎわこるもの(汀こるもの)|
|小説「道化師の蝶」で&br()第146回芥川賞を受賞しました|えんじょうとう(円城塔)|
|インターネット上で人気を呼んだ&br()中国製ロボット|せんこうしゃ(先行者)|
|鬼のアイテムとして読んでください|かなぼう(鉄棒)|
|ちょっとしたことですぐに怒る人|かんしゃくもち(癇癪持ち)|
|代表作に「くまの子ウーフ」がある&br()児童文学作家です|かんざわとしこ(神沢利子)|
|傘が開ききらないうちに収穫した&br()肉厚で丸みを帯びた椎茸のこと|どんこ(冬菇)|
|最高級品とされる冬に採れる椎茸|どんこ(冬子)|
|料理レシピのコミュニティサイト&br()「クックパッド」の創業者|さのあきみつ(佐野陽光)|
|小説「城と聖典」で第102回&br()直木賞候補に選出されました|おがわさとし(小川哲)|
|石川県金沢市の名物料理に&br()用いられる魚です|ごり(鮴)|
|主に関東地方で栽培されている&br()里芋の代表品種です|どたれ(土垂)|
|2010年に史上2人目の七冠制覇を&br()達成した囲碁棋士です|ちょうう(張栩)|
|由比正雪と鄭成功を主人公とした&br()司馬遼太郎の小説|だいとうぜんし(大盗禅師)|
|僧侶が墓参りの代行をしてくれる&br()「インターネット寺院」です|そうしょういん(双祥院)|
|ダイタンが運営する、&br()立ち食いそばチェーンは?|「なだいふじ」(名代富士)そば|
|芝居の世界から出た、ある社会で&br()最も重んじられる人を指す言葉|おおたてもの(大立物)|
|里芋の小芋を皮付きのまま&br()茹でたり蒸したりした料理です|きぬかつぎ(衣被)|
|堀江貴文の「多動力」などを&br()手がけた幻冬舎の編集者です|みのわこうすけ(箕輪厚介)|
|木材工作の仕上げに用います|ニス(仮漆)|
|コンニャクの切り方です|たづなぎり(手綱切り)|
|電子メールと一緒に送られるのは?|「てんぷ」(添付)ファイル|
|とても散らかっている&br()ルームのことです|おへや(汚部屋)|
|結婚式場で新婚の世話係を務める&br()女性のことです|かいぞえにん(介添人)|
|放置することができない&br()重要な出来事です|いちだいじ(一大事)|
|寿司屋などでメニューのランクを&br()表す、3種類の植物を並べた言葉|しょうちくばい(松竹梅)|
|「焦茶色のパステル」で&br()江戸川乱歩賞を受賞しました|おかじまふたり(岡嶋二人)|
|「オヤジギャル」という流行語を&br()生んだ漫画家は?|「ちゅうそんじ」(中尊寺)ゆつこ|
|「オタキング」の呼び名で知られる評論家|おかだとしお(岡田斗司夫)|
|八丈島の名産品です|きはちじょう(黄八丈)|
|男にはちょっとした「これ」も必要です|こだわり(拘り)|
|被写体に近づいて写真を撮影することです|せっしゃ(接写)|
|ちょろいもんです|あさめしまえ(朝飯前)|
|ないと人からなめられてしまいそうです|いくじ(意気地)|
|「ラブレター」にあたる古めかしい日本語です|こいぶみ(恋文)|
|舞城王太郎ら、6人の人気作家が&br()その正体とされる覆面作家です|えちぜんまたろう(越前魔太郎)|
|名作SFの翻訳を多数てがけた&br()2010年に亡くなった翻訳家|あさくらひさし(浅倉久志)|
|「ミシュランガイド」関西版で&br()三ツ星を獲得した京都の料亭|ひょうてい(瓢亭)|
|ミシュランでビブグルマンを獲得した&br()東京・神田のラーメン屋|もてなしくろき(饗くろ喜)|
|虫などが集まってにぎやかに鳴くこと|すだく(集く)|
|日本古来の下着の一種です|ふんどし(褌)|
|2014年4月に日本ホラー小説大賞を&br()受賞した雪富千晶紀の小説です|しじゅのしま(死咒の島)|
|中国福建省で生産されている烏龍茶です|ぶいがんちゃ(武夷岩茶)|
|2015年に89歳で川端康成文学賞を&br()受賞した芥川賞作家です|おおしろたつひろ(大城立裕)|
|萬年堂が製造・販売する&br()御祝儀用のお菓子です|おめでとう(御目出糖)|
|2014年のベストセラー&br()「おかげさまで生きる」の著者|やはぎなおき(矢作直樹)|
|結婚披露宴の招待客へのおみやげ|ひきでもの(引出物)|
|作家やタレントとして活躍する&br()「元・カリスマキャバクラ嬢」|たちばなくるみ(立花胡桃)|
|贈り物に添えられる色紙を折ったもの|のし(熨斗)|
|地震、火事などの災害にあうことです|りさい(罹災)|
|東京都千代田区の神保町にある、&br()さぬきうどんの名店|まるか(丸香)|
|子どももこれになることがあります|かすがい(鎹)|
|千秋と津軽を掛け合わせて&br()作られたリンゴの品種です|あきばえ(秋映)|
|耐えきれず怒りが爆発することを何という?|「かんにんぶくろ」&br()(堪忍袋)の緒が切れる|
|とても粘り強い食べ物です|もち、もちい(餅)|
|英語では「サイアミーズ」という、&br()ペットになる猫|しゃむねこ(暹羅猫)|
|伊予や久留米のものが&br()特に有名な織物の一種|かすり(絣)|
|ふくらんでいく様子が懐かしいお菓子です|カルメラ(泡糖)|
|風邪のひきはじめに効く漢方薬|かっこんとう(葛根湯)|
|広島県と山口県で展開している&br()スーパーマーケットです|まんそう(万惣)|
|餡に小麦粉を溶いた生地を付けて&br()焼いた、関西発祥の和菓子です|きんつば(金鍔)|
|奈良県生駒市が名産地である&br()抹茶を点てる時に用いる茶道具|ちゃせん(茶筅)|
|鬼も仕事を休むとされる1月16日の日です|はつえんま(初閻魔)|
|顔や首筋に付けて、肌を色白に&br()見せるための化粧品です|おしろい、はふに(白粉)|
|凍りついた湖面に穴を開けて行う&br()「穴釣り」でおなじみの魚|わかさぎ(公魚)|
|2019年刊行の恒川光太郎の小説は?|「はくちゅうむ」(白昼夢)の森の少女|
|なりふりかまわず一生懸命な様子|がむしゃら(我武者羅)|
|1995年のベストセラー&br()「「超」勉強法」の著者|のぐちゆきお(野口悠紀雄)|
|佐藤紳哉、瀬川晶司、加藤桃子らを&br()弟子に持つ元将棋のプロ棋士|やすえてるたか(安恵照剛)|
|2005年にサラリーマンから転身し&br()将棋のプロ棋士になりました|せがわしょうじ(瀬川晶司)|
|西晋の初代皇帝・司馬炎に&br()ちなむと言われる風習です(盛り塩の画像)|もりじお(盛り塩)|
|寺山修司の舞台を手がけて&br()人気があったイラストレーター|うのあきら(宇野亜喜良)|
|神奈川県藤沢市を中心に&br()展開しているラーメンチェーン店|こくや(古久家)|
|旬の時期をいった言葉は?|麦わら蛸に「まつりはも」(祭鱧)|
|「動脈列島」「虚業集団」などの&br()企業推理小説で知られた作家です|しみずいっこう(清水一行)|
|干したものは中華料理の&br()高級食材としても使われます|あわび(鮑)|
|地酒ブームの火付け役となった&br()福島県の純米吟醸酒|ひろき(飛露喜)|
|人が亡くなったという知らせのことです|ふほう(訃報)|
|雑誌からブレイクした&br()盛りヘアーでキメた女の子たち|あげじょう(age嬢)|
|薄い墨色のこと|すすいろ(煤色)|
|2019年に「キリン解剖記」を&br()著したキリン博士です|ぐんじめぐ(郡司芽久)|
|フランス語で「稲妻」という&br()意味があるお菓子です(画像)|エクレア|
|訪問先から退出することの丁寧語です|おいとま(御暇)|
|力ずくで取り上げることです|はくだつ(剥奪)|
|ゴボウを求肥で包むのが特徴的な&br()京都では正月に食される和菓子|はなびらもち(葩餅)|
|長野県上田市のご当地グルメは?|「うましか」(馬鹿)バーガー|
|「美白の女神(ミューズ)」と&br()呼ばれる美肌研究家|なかじまかおり(中島香里)|
|綿糸や毛糸を&br()よく伸縮するように編んだ布地|めりやす(莫大小)|
|鳥取県と島根県で展開している&br()スーパーマーケットです|まるごう(丸合)|
|文庫本などで用いられる&br()背を糊で固めて綴じる製本方式|むせんとじ(無線綴じ)|
|恐れることなく目標に突き進むこと|まいしん(邁進)|
|穀物の種をまく時期とされた&br()6月にある二十四節気の一つ|ぼうしゅ(芒種)|
|2011年に将棋の第1期リコー杯&br()女流王座戦を制した奨励会員|かとうももこ(加藤桃子)|
|「第1回本屋が選ぶ時代小説大賞」を&br()受賞した、伊東潤の小説|くろはえのうみ(黒南風の海)|
|馬車には欠かせない人です|ぎょしゃ(御者)|
|菅原道真の伝説に由来する&br()福岡県太宰府市の名物です|うめがえもち(梅ヶ枝餅)|
|E・S・ガードナー作品の&br()翻訳を手がけた検事・弁護士です|ひらいでひいづ(平出禾)|
|殊能将之のミステリーに&br()登場する名探偵です|いするぎぎさく(石動戯作)|
|開発者の名前がつけられた&br()テレビなどで話題の水垢用洗剤|もてぎかずや(茂木和哉)|
|平石貴樹の推理小説で探偵役を&br()務める女性調査官です|さらしなにき(更科丹希)|
|「お盆」と呼ばれる仏教行事|うらぼんえ(盂蘭盆会)|
|「パラサイトシングル」「婚活」などの&br()言葉を提唱した社会学者|やまだまさひろ(山田昌弘)|
|西村賢太の遺作となった2022年刊行の小説は?|「うてき」(雨滴)は続く|
|第144回芥川賞を受賞した&br()西村賢太の小説です|くえきれっしゃ(苦役列車)|
|1960~70年代にはレーサーとして&br()活躍していた自動車評論家です|くろさわもとはる(黒澤元治)|
|和歌山県と三重県にまたがる&br()熊野地方の名産です(画像)|めはりずし|
|「りはめより100倍恐ろしい」で&br()野性時代青春文学大賞を受賞|こどうしい(木堂椎)|
|釣りで、糸やしかけが絡まって&br()しまうことを何という?(神輿の画像)|おまつり|
|アジア最大のシェアを持つ&br()中国の検索エンジン|バイドゥ(百度)|
|法律上の婚姻関係にある&br()夫婦間に生まれた子供のことです|てきしゅつし(嫡出子)|
|物の表面にある小さな突起を&br()このようにも言います|いぼ(疣)|
|2015年刊行のベストセラー&br()「家族という病」の作者|しもじゅうあきこ(下重暁子)|
|「怪談少女」シリーズで知られる小説家|とわづきしんご(永遠月心悟)|
|「第4回山田風太郎賞」を&br()受賞した伊東潤の小説です|きょげいのうみ(巨鯨の海)|
|2021年に「星落ちて、なお」が&br()第165回直木賞の候補作に|さわだとうこ(澤田瞳子)|
|「孤鷹の天」「満つる月の如し」&br()「若冲」などの小説を著した作家|さわだとうこ(澤田瞳子)|
|白玉粉や餅粉などに砂糖や水飴を&br()加えて作る、和菓子の生地|ぎゅうひ(求肥)|
|悪賢い中高年の男性のことです|たぬきおやじ(狸親父)|
|「オテル・ドゥ・ミクニ」などを&br()経営する、日本の料理人です|みくにきよみ(三國清三)|
|英語では「カッティングボード」と呼ばれます|まないた(俎板)|
|第1回島田荘司推理小説賞の大賞を&br()受賞した台湾出身の作家です|ミスターベッツ(寵物先生)|
|高い所へ昇るのに使います|はしご(梯子)|
|子孫繁栄や健康を願って&br()旧暦の10月に食べる縁起物です|いのこもち(亥の子餅)|
|物を贈る時に用いる言葉です|きんてい(謹呈)|
|代表作に「下妻物語」がある&br()自称「乙女派文筆家」|たけもとのばら(嶽本野ばら)|
|GONTEXが展開する足の筋肉を&br()サポートするテーピングシリーズ|ハッタリ(貼足)|
|登山家・加藤文太郎の生涯を描いた&br()谷甲州の小説です|アラインゲンガー(単独行者)|
|映画では緒形拳が演じた、小説&br()「復讐するは我にあり」の主人公|えのきづいわお(榎津巌)|
|1788年に京都で創業した&br()坂本龍馬も通った水炊きの老舗|とりやさ(鳥彌三)|
|禅寺の僧などが着る作業服です|さむえ(作務衣)|
|ジャガイモの品種の一つです|はなしべつ(花標津)|
|「夢をかなえるゾウ」が&br()人気を呼んだ作家です|みずのけいや(水野敬也)|
|細かく割った竹を束ねた&br()鍋などを洗うための道具です|ささら(簓)|
|胡桃沢耕史の「翔んでる警視」&br()シリーズの主人公です|いわさきさだむ(岩崎白昼夢)|
|日本庭園にあります|やりみず(遣水)|
|日本庭園にあります|あずまや(四阿)|
|シープスキンブーツで有名な&br()オーストラリアのブランド|アグ(UGG)|
|お酒を飲む人のことを&br()ていねいにいった言葉です|ごしゅか(御酒家)|
|シウマイでおなじみです|きようけん(崎陽軒)|
|宮崎県の落合酒造場が製造している&br()焼酎の人気銘柄です|てんほうらい(天蓬莱)|
|「つけめんの元祖」として&br()有名な東池袋のラーメン店|たいしょうけん(大勝軒)|
|岐阜や愛知で生産されている&br()細長い大根です|もりぐちだいこん(守口大根)|
|芥川賞と直木賞の選考会が&br()行われる東京都・築地の料亭|しんきらく(新喜楽)|
|1978年の映画「サード」の原作である&br()小説「九月の町」の作者|けんじょうはく(軒上泊)|
|盲導犬や聴導犬、介助犬などがあります|ほじょけん(補助犬)|
|小説「共喰い」で&br()第146回芥川賞を受賞しました|たなかしんや(田中慎弥)|
|エジプトのお土産として&br()人気がある工芸品です|ぞうがんざいく(象眼細工)|
|小説「下町ロケット」で&br()第145回直木賞を受賞しました|いけいどじゅん(池井戸潤)|
|実際にその場にいるような感じのことです|りんじょうかん(臨場感)|
|思わせぶりな女の子のことをこういいます|こあくま(小悪魔)|
|映画化もされ話題を呼んだ小説&br()「バトル・ロワイアル」の作者|たかみこうしゅん(高見広春)|
|細かい点まで調べることです|せんさく(詮索)|
|知念実希人のミステリ小説は?|「あめくたかお」&br()(天久鷹央)の推理カルテ|
|上から下で口径が変わらない&br()円筒形の厚手の両手深鍋|ずんどう(寸胴)|
|小説「ダイナー」で大藪春彦賞を&br()受賞したホラー小説家です|ひらやまゆめあき(平山夢明)|
|心労が重なってこうなりました|やつれる(窶れる)|
|昔の女性が歯にほどこしたおしゃれです|おはぐろ(鉄漿)|
|鵜飼いで、鵜を操るための縄のことです|たなわ、てなわ(手縄)|
|1937年のベストセラーは豊田正子の?|「つづりかた」(綴方)教室|
|福建省を起源とする中国料理を&br()アレンジした熊本県の郷土料理|タイピーエン(太平燕)|
|春雨のスープに具をたっぷり入れた&br()熊本の名物です|タイピーエン、タイピンエン(太平燕)|
|北海道における「リラ冷え」という&br()言葉を生み出した俳人|はんがいみえこ(榛谷美枝子)|
|日本版も発売されている&br()フランスのファッション雑誌|エル(ELLE)|
|「ストロベリーナイト」「ジウ」などの&br()官能小説で知られる作家|ほんだてつや(誉田哲也)|
|「ふがいない僕は空を見た」で&br()2010年に作家としてデビュー|くぼみすみ(窪美澄)|
|第131回直木賞を受賞した熊谷達也の小説です|かいこうのもり(邂逅の森)|
|人気ファッションブランド・&br()EMODAのプロデューサーです|まつもとえな(松本恵奈)|
|小林製薬が発売する液体タイプの&br()歯槽膿漏薬は?|「しょうよう」(生葉)液薬|
|正規のルートで仕入れたものではない商品は?|「バッタ」もん|
|将棋の禁じ手の1つです|にふ(二歩)|
|マシンガンキャストでお馴染みの&br()バスフィッシング・プロです|なみきとしなり(並木敏成)|
|第48回メフィスト賞を受賞した&br()近本洋一の小説です|あいのしるし(愛の徴)|
|清の康熙帝が賞賛したという&br()白い産毛があるのが特徴の中国茶|へきらしゅん(碧螺春)|
|ことさら嬉しい気持ちを表す表現は?|喜びも「ひとしお」(一入)|
|穴をあけるという意味です|くりぬく(刳り貫く)|
|野菜の処理などで行うことです|くりぬく(刳り貫く)|
|出版・印刷の用語で&br()チェックを全て終えた状態のこと|こうりょう(校了)|
|大阪名物の加工食品に対し、&br()府が付けたブランド名は?|「おおさかもん」(大阪産)名品|
|タバコを吸うときに使います|マッチ(燐寸)|
|細工物の材料となる、細く切った&br()紙をひねってヒモ状にしたもの|こより(紙縒り)|
|しっかりとした夫人という意味です|けんぷじん(賢夫人)|
|カメラと三脚との間にある&br()位置を固定するための部分|うんだい(雲台)|
|映画でチャップリンが着用した&br()ダービーハットとも呼ばれる帽子|やまたかぼう(山高帽)|
|明治から大正の初めにかけて&br()女学生の間で流行した髪型|ひさしがみ(庇髪)|
|1988年に初代竜王となった将棋棋士です|しまあきら(島朗)|
|カイコのまゆから作ります|きいと(生糸)|
|ある動物の習性にちなむ、拾った金品を&br()自分のものにすること|ねこばば(猫糞)|
|メガネやバックにここの名前が&br()つくものがあります(地図)|ボストン|
|山梨県の昇仙峡付近で&br()食べられる名物蕎麦です|みたけそば(御岳蕎麦)|
|日本プロ麻雀連盟の設立に&br()尽力したことで知られる作家|はなとこばこ(花登筺)|
|昔話の「瓜子姫」をさらってしまう悪鬼です|あまのじゃく(天邪鬼)|
|北京ダックや麻婆豆腐に使われる&br()小麦粉と塩で作る調味料|テンメンジャン(甜麺醤)|
|作家・藤沢周平の実質的デビュー作である&br()オール讀物新人賞受賞作|くらいうみ(溟い海)|
|クイズの問題がまったく&br()わからないとこうなります|まっさお(真っ青)|
|2010年に、中国の反日感情を逆手にとって&br()生まれた萌えキャラです|ひのもとおにこ(日本鬼子)|
|茶道で、濃茶の場合に出される&br()干菓子ではない茶菓子|おもがし(主菓子)|
|大の麻雀好きとして知られた女性作家です|さぎさわめぐむ(鷺沢萠)|
|山崎豊子の小説「運命の人」の&br()主人公のモデルである新聞記者|にしやまたきち(西山太吉)|
|英語で「chinese cabbage」という&br()野菜は?(画像)|はくさい(白菜)|
|京都府の丹後半島のある港に&br()水揚げされる「幻の蟹」です|たいざがに(間人蟹)|
|ミネラル分をあまり含まない水です|なんすい(軟水)|
|長崎県島原地方で正月などに&br()食べられる郷土料理です|ぐぞうに(具雑煮)|
|徳島県の名産品であるミカン科の植物です|すだち(酢橘)|
|熊本弁や佐賀弁で&br()「風変わりな頑固者」のこと|いひゅうもん(異風者)|
|ハヤシライスの考案者ともいわれています|はやしゆうてき(早矢仕有的)|
|スペインを舞台とした作品で&br()有名なミステリー作家です|おうさかごう(逢坂剛)|
|華北系の代表的な品種である何キュウリ?|「スーヨー」&br()「スーヨウ」(四葉)キュウリ|
|理性を失うことを表現した言葉は?|「たが」(箍)が外れる|
|結婚式のことです|かしょくのてん(華燭の典)|
|マンションの敷地に必ずある&br()共用庭や駐車場に活用する土地|くうち(空地)|
|ソースネクストが販売する&br()タイピング練習ソフトです|とくうち(特打)|
|鳥山石燕の画集「今昔百鬼拾遺」に&br()登場する毛むくじゃらの妖怪|けうけげん(毛羽毛現)|
|「五十万年の死角」で&br()江戸川乱歩賞を受賞しました|とものろう(伴野朗)|
|小説「漂砂のうたう」で第144回直木賞を受賞|きうちのぼり(木内昇)|
|2015年の竜王戦でプロ棋士側の&br()勝ち越しを決めた棋士です|あくつちから(阿久津主税)|
|双方の親がいとこである子供同士の関係です|はとこ(再従兄弟)|
|若くして死亡すること|ようせつ(夭折)|
|プラスとマイナスがあります(画像)|ドライバー|
|面倒見がいい女性の性格|あねごはだ(姉御肌)|
|"ザギン"で"シースー"的な言葉遣い|ぎょうかいようご(業界用語)|
|かつて台所でよく見られた&br()網を張った食品戸棚のこと|はいちょう(蠅帳)|
|「Rのつかない月には食べるな」と&br()言われる貝です|カキ(牡蠣)|
|甘くない缶コーヒーに&br()よく使われる言葉です|びとう(微糖)|
|麻雀パイの生産で&br()日本一を誇る和歌山県の都市|ごぼうし(御坊市)|
|八ツ橋の「おたべ」を販売する&br()菓子メーカーです|びじゅう(美十)|
|「筋違い半介」で小説現代新人賞を&br()受賞しデビューした時代作家|いぬかいろっき(犬飼六岐)|
|第141回芥川賞を受賞した&br()磯崎憲一郎の小説です|ついのすみか(終の住処)|
|2014年にTVドラマ化された海堂尊の長編小説|らでんめいきゅう(螺鈿迷宮)|
|英語の「フィラテリスト」を&br()日本語でこう言います|ゆうしゅか(郵趣家)|
|徳間書店やスタジオジブリの&br()初代社長を務めました|とくまやすよし(徳間康快)|
|見識の狭い田舎物の&br()学者をさげすんでいう言葉|そんぷうし(村夫子)|
|「鞄に本だけつめこんで」などの&br()作品があるエッセイスト|むれようこ(群ようこ)|
|華北系の代表的な品種である何キュウリ?|「スウヨウ」(四葉)胡瓜|
|定年後の夫婦関係・親子関係の&br()危機を描いた渡辺淳一の小説です|こしゅう(孤舟)|
|「廃墟に乞う」で第142回直木賞を&br()受賞した作家です|ささきじょう(佐々木譲)|
|トマトの別名です|ばんか(蕃茄)|
|僧侶の隠語で、お酒のこと|はんにゃとう(般若湯)|
|短編集「11 eleven」で&br()第2回Twitter文学賞の国内部門を受賞|つはらやすみ(津原泰水)|
|釣りの時、捕った魚を&br()ここに入れておきます|びく(魚籠)|
|川をさかのぼる鮎などの&br()魚を捕まえる仕掛けです|のぼりやな(上り梁)|
|日産セフォーロやアウディA6を&br()手掛けたカーデザイナーです|わださとし(和田智)|
|物事をわかりやすくするため&br()図を用いて示すことです|ずし(図示)|
|日本各地に残る「竜」の痕跡を&br()巡る事件を描いた高橋克彦の小説|りゅうのひつぎ(竜の柩)|
|「名探偵 三途川理」シリーズで&br()知られる作家です|もりかわともき(森川智喜)|
|小説「眼球堂の殺人」で&br()第47回メフィスト賞を受賞した作家です|しゅうきりつ(周木律)|
|「悪の教典」「黒い家」などの&br()作品で知られる作家です|きしゆうすけ(貴志祐介)|
|トレードマークの蝶のモチーフで&br()有名な日本の服飾デザイナー|もりはなえ(森英恵)|
|名古屋名物です|ういろう(外郎)|
|魚介類をこれで和えると「ぬた」になります|からしすみそ(辛子酢味噌)|
|着物や布団の中に入れられます|なかわた(中綿)|
|リラックスしています|くつろぐ(寛ぐ)|
|乳幼児や子供の用品を専門に&br()取り扱うチェーンストアです|にしまつや(西松屋)|
|何から何まで回文だらけの&br()泡坂妻夫の小説です|きげきひきげき(喜劇悲奇劇)|
|植木などに水をかけるのに使う道具です|じょうろ(如雨露)|
|フラフープをやり過ぎるとなると&br()噂された病気です|ちょうねんてん(腸捻転)|
|歌舞伎の場面が語源です|どろじあい(泥仕合)|
|分割払いをするときに&br()手付として先に払うお金のこと|あたまきん(頭金)|
|江戸時代から作られている東京の名産品です|つくだに(佃煮)|
|古くは「はじかみ」と呼ばれました|さんしょう(山椒)|
|メイドカフェではお客さんをこう呼びます|ごしゅじんさま(御主人様)|
|間の抜けた人のことを&br()薬のように表現した言葉|あんぽんたん(安本丹)|
|寒さで手足が凍えて動かなくなることです|かじかむ(悴む)|
|濃厚スープで人気の京都市一乗寺にある&br()ラーメン屋は?|麺屋「ごっけい」(極鶏)|
|七五三、結婚式、地鎮祭など&br()祈祷や祭祀の時に神社に渡す謝礼|はつほりょう(初穂料)|
|火打ち石など、火をつけるための&br()道具一式が入った箱|ほくちばこ(火口箱)|
|代表作に「空中ブランコ」などがある&br()小説家です|おくだひでお(奥田英朗)|
|作家・奥田英朗の作品に登場する&br()「トンデモ精神科医」です|いらぶいちろう(伊良部一郎)|
|中華料理で使われる陶製のさじ|ちりれんげ(散蓮華)|
|小学館や集英社の創業者として&br()知られる実業家です|おうがたけお、おおがたけお(相賀武夫)|
|「池袋ウエストゲートパーク」などの&br()作品で知られる小説家|いしだいら(石田衣良)|
|糖度が高いことで人気の種子島のさつまいも|あんのういも(安納芋)|
|バカミステリ大賞を&br()2度受賞した推理作家です|かすみりゅういち(霞流一)|
|日常的に食べる米です|うるちまい、うるちごめ(粳米)|
|小説「クライミング ハイ」で&br()第57回江戸川乱歩賞を受賞|くむらまゆみ(玖村まゆみ)|
|昔話の「金太郎」で主人公が担いでいます|まさかり(鉞)|
|ビリヤードの台にある穴を何という?&br()(ズボンのポケットの画像)|ポケット|
|生理現象のひとつです|あくび(欠伸)|
|推理作家・高木彬光の&br()デビュー作のタイトルは?|「しせい」(刺青)殺人事件|
|1997年のベストセラー小説「少年H」の作者は?|せのおかっぱ(妹尾河童)|
|2013年に雑誌「CanCam」が提唱した言葉は?|「ズボカワ」(最低)女子|
|山形県の天童ブルワリーで&br()作られるさくらんぼビール|セントチェリー(聖桜坊)|
|東京を中心に展開している&br()十割そばで有名なお店です|さがたに(嵯峨谷)|
|ふだん健康な人が&br()珍しく体調を崩すことです|おにのかくらん(鬼の霍乱)|
|小説「にぎやかな湾に背負われた船」で&br()第15回三島由紀夫賞を受賞|おのまさつぐ(小野正嗣)|
|2015年1月に「九年前の祈り」で&br()芥川賞を受賞した作家です|おのまさつぐ(小野正嗣)|
|時代小説「御宿かわせみ」の&br()舞台となる、隅田川下流の一帯|おおかわばた(大川端)|
|作家・京極夏彦のデビュー作は?|「うぶめ」(姑獲鳥)の夏|
|成り上がりの人をさす俗語です|できぼし(出来星)|
|2枚のせんべいの間に&br()柿のあんを挟んだ香川県銘菓|きまもり(木守)|
|ふるいたたせるという意味です|むちうつ(鞭打つ)|
|児童文学「ズッコケ三人組」&br()シリーズの作者は?|なすまさもと(那須正幹)|
|新潟県にある宮尾酒造の有名な銘酒です|しめはりつる(〆張鶴)|
|明治・大正期に欧米風の&br()しゃれた人を指した言葉です|ハイカラ(高襟)|
|青海苔の代用として&br()よく使われる海藻の一種|あおさ(石蓴)|
|蕎麦粉だけから作ったそばのことです|きそば(生蕎麦)|
|茶碗蒸しなどを加熱しすぎると入るもの|す(鬆)|
|山崎豊子の小説「沈まぬ太陽」の主人公|おんちはじめ(恩地元)|
|大奥でも飼われていた犬種です|ちん(狆)|
|日本を代表する建築写真家として&br()知られました|ふたがわゆきお(二川幸夫)|
|2009年に話題となった&br()お手軽なダイエットは?|「さゆのみ」(白湯のみ)ダイエット|
|あなたのお家はどこですか?|まいご(迷子)|
|炊事を行う際に着用する上っ張りです|かっぽうぎ(割烹着)|
|柚月裕子のミステリー小説で&br()活躍する弁護士です|さかたさだと(佐方貞人)|
|祭りのだしのことを&br()関西ではこう呼びます|だんじり(楽車)|
|リボンやレースで飾り付けた&br()携帯電話のことです|ひめでん(姫電)|
|1990年代にブームを呼んだ&br()中国四川省原産のお茶です|とちゅうちゃ(杜仲茶)|
|2015年に第14回「このミステリーがすごい!」&br()大賞を受賞した作家|しろやましんいち(城山真一)|
|第1回アガサ・クリスティー賞を&br()受賞した作家です|もりあきまろ(森晶麿)|
|映画「2ちゃんねるの呪い」の&br()題材にもなった「架空の事件」|さめじまじけん(鮫島事件)|
|肌が黒いことでもおなじみの&br()「たいめいけん」の三代目シェフ|もでぎひろし(茂出木浩司)|
|「ミシュランガイド東京2017」で&br()一つ星を獲得したラーメン店|なきりゅう(鳴龍)|
|「男の娘」だけを被写体とした&br()2011年に刊行された写真集です|めめだんし(女々男子)|
|京都や滋賀県近江地方の名物&br()竹皮に包まれた蒸し菓子|でっちようかん(丁稚羊羹)|
|江戸時代から愛好されてきた&br()鍋料理の一つです|ねぎまなべ(葱鮪鍋)|
|着物のしみ抜きや洗い張りを&br()請け負う仕事のことです|しっかいや(悉皆屋)|
|錆びて切れない刀をこう表現します|なまくら(鈍ら)|
|「宇宙英雄ペリー・ローダン」シリーズで&br()有名な挿絵画家|よりみつたかし(依光隆)|
|ニート忍者が主人公の&br()万城目学の小説は?|とっぴんぱらりの&br()「ぷうたろう」(風太郎)|
|1990年に「雁金屋草紙」で&br()第1回時代小説大賞を受賞|とりごえみどり(鳥越碧)|
|「十三髑髏」で第16回「このミステリーが&br()すごい!大賞」大賞を受賞しました|あおいぺき(蒼井碧)|
|1994年に第1回松本清張賞を&br()受賞した小説家です|はじえいさい(葉治英哉)|
|寒い時期に、布団の足下に入れて用います|でんきあんか(電気行火)|
|山崎豊子の小説「女系家族」の主人公|はまだふみの(浜田文乃)|
|書き物や読書をするための&br()和風の机のことです|ふづくえ、ふみづくえ(文机)|
|カンニングを題材とした谷俊彦の小説は?|「ひがしきょうと」&br()(東京都)大学の人びと|
|食べた後は口臭が気になります|にんにく(大蒜)|
|縁日などに露店を出して商売する人です|やし(香具師)|
|三津田信三のミステリー小説に&br()登場する幻想小説家|とうじょうげんや(刀城言耶)|
|「○○○を向く」と使う言葉です|そっぽ(外方)|
|マナー講師・平林都によって&br()有名になった「接客スキル」|せつぐう(接遇)|
|製造から2年目を迎えるそうめんのこと|ひねもの(古物)|
|京都の千枚漬けに使われる水菜|みぶな(壬生菜)|
|赤々と照り輝く様子です|かくかく(赫赫)|
|作家・和久峻三の小説に登場する&br()「赤かぶ検事」の本名は?|ひいらぎしげる(柊茂)|
|足の裏をこうされるとじっとしていられません|くすぐる、こそぐる(擽る)|
|時代劇小説「柳生武芸帳」で&br()有名な芥川賞作家です|ごみやすすけ(五味康祐)|
|こんな時は船を出すのは命がけです|しけ(時化)|
|長寿を願って元旦に飲むお酒です|とそ(屠蘇)|
|バイトの人も食べることがあります|まかないりょうり(賄い料理)|
|青森県の三浦酒造が販売している&br()日本酒の人気シリーズ|ほうはい(豊盃)|
|「ホワイトアウト」「奪取」などの&br()作品で知られる作家です|しんぽゆういち(真保裕一)|
|失敗や失望でがっかりして&br()すっかり元気をなくすことです|しょげかえる(悄気返る)|
|2014年1月に第150回直木賞を&br()受賞した朝井まかての小説|れんか(恋歌)|
|2015年に第61回江戸川乱歩賞を&br()「道徳の時間」で受賞した作家|ごかつひろ(檎克比朗)|
|雑誌「小悪魔ageha」で活躍した&br()シングルマザーファッションモデル|ももかえり(桃華絵里)|
|「天国までの49日間」で&br()第5回日本ケータイ小説大賞を受賞|さくらいちひめ(櫻井千姫)|
|星新一、小松右京、筒井康隆らが&br()参加した日本最古のSF同人誌|うちゅうじん(宇宙塵)|
|目先のことに追われた、細々した仕事に&br()精を出す様子をいいます|あくせく(齷齪)|
|もち米を蒸して作ります|おこわ(御強)|
|2011年に小説「甘露」で&br()文學界新人賞を受賞しました|みずはらりょう(水原涼)|
|モラルに欠けた行動を取った時には&br()これを買います|ひんしゅく(顰蹙)|
|その名は豊臣秀吉の馬印に&br()由来するお好み焼きチェーン店|ちぼう(千房)|
|「文庫書き下ろし」という&br()スタイルを確立させた時代作家|さえきやすひで(佐伯泰英)|
|短編集「ナポレオン狂」で&br()第81回直木賞を受賞しました|あとうだたかし(阿刀田高)|
|江戸時代に発明された&br()消防ポンプの一種です|りゅうどすい(龍吐水)|
|囲炉裏の上に吊るして鍋や釜をかけるもの|じざいかぎ(自在鉤)|
|叙述トリックの使い手として&br()有名な推理作家です|おりはらいち(折原一)|
|物事に○○していないと&br()クイズには勝てません|ちしつ(知悉)|
|バッタリ、でしたね|でくわす(出会す)|
|病的に痩せた状態です|るいそう(羸痩)|
|TVドラマ化もされた&br()「白戸修の事件簿」などで知られる作家です|おおくらたかひろ(大倉崇裕)|
|奥泉光のユーモアミステリで&br()探偵役を務める大学の准教授|くわがたこういち(桑潟幸一)|
|三島由紀夫がモデルの写真集&br()「薔薇刑」などで有名な写真家|ほそええいこう(細江英公)|
|1981年に日本SF大賞を受賞した&br()井上ひさしの小説|きりきりじん(吉里吉里人)|
|「君のひとみは10000ボルト。」等の&br()印象的なコピーを残しました|つちやこういち(土屋耕一)|
|いけばなの根源である華道の家元|いけのぼう(池坊)|
|昭和20年代から30年代にかけて&br()学校給食で用いられました|だっしふんにゅう(脱脂粉乳)|
|食うだけで働かない人を&br()ののしっていう言葉です|ごくつぶし(穀潰し)|
|山崎豊子の小説「不毛地帯」の主人公|いきただし(壹岐正)|
|山崎豊子の小説「不毛地帯」の&br()主人公のモデルとなった人物|せじまりゅうぞう(瀬島龍三)|
|魚介類から出る旨味を利用して&br()作る日本料理の汁物|うしおじる(潮汁)|
|色白で鼻筋が通った&br()やや面長な顔のことです|うりざねがお(瓜実顔)|
|料理の味加減のことです|あんばい(塩梅)|
|2014年3月に「皆勤の徒」で&br()日本SF大賞を受賞した作家|とりしまでんぽう(酉島伝法)|
|「迷犬ルパン」シリーズなどの&br()作品で知られる日本の作家です|つじまさき(辻真先)|
|ぼんやりしています|もうろう(朦朧)|
|山口県の旭酒造が製造している&br()人気の吟醸酒です|だっさい(獺祭)|
|園芸用の肥料などに用いられる&br()堆積した落ち葉が朽ちてできた土|ふようど(腐葉土)|
|生前に建てるお墓のことです|じゅりょう(寿陵)|
|二十四節気の一つです|けいちつ(啓蟄)|
|2005年に小説「象られた力」で&br()日本SF大賞を受賞した作家|とびひろたか(飛浩隆)|
|「親鸞」「蓮如」などの&br()作品で有名な作家です|にわふみお(丹羽文雄)|
|ジャケットのブランド&br()「VAN」の設立者です|いしづけんすけ(石津謙介)|
|上州は彼女らの天下です|かかあ(嬶)|
|体を動かすことです|みじろぎ(身動ぎ)|
|蛇に睨まれた蛙は&br()これをすることすら出来ません|みじろぎ(身動ぎ)|
|ていねいに書いたものではありません|なぐりがき(擲り書き)|
|営業担当者には、過酷な&br()これが課されることもあります|ノルマ(Норма)|
|「脳男」で江戸川乱歩賞を&br()受賞した推理作家|しゅどううりお(首藤瓜於)|
|1956年に小説「香港」で&br()直木賞を受賞した作家|きゅうえいかん(邱永漢)|
|2010年に生まれた、青森県の&br()特産品であるリンゴの品種|くれないのゆめ(紅の夢)|
|「四柱推命」と並ぶ&br()中国を代表する占術の一つです|しびとすう(紫微斗数)|
|「城」シリーズなどで知られる&br()ミステリ作家です|きたやまたけくに(北山猛邦)|
|豆などを炒るときに使う&br()素焼きの浅い土鍋です|ほうらく(焙烙)|
|中国野菜で、炒め物などに用いる&br()エンドウの若い芽といえば?|トウミョウ(豆苗)|
|昔、髪をかき上げるのに使った&br()箸に似た細長い道具の名前|こうがい(笄)|
|第144回芥川賞を「きことわ」で&br()受賞した女流作家です|あさぶきまりこ(朝吹真理子)|
|2010年にドゥマゴ文学賞を受賞した、&br()作家・朝吹真理子の処女作|りゅうせき(流跡)|
|はかりで物の重さを量る時に&br()それを入れてある容器のことです|ふうたい(風袋)|
|2009年にセガトイズが発売した&br()家の中で楽しむ花火です|うちあげはなび(家上げ花火)|
|「キャリモテ」「婚活」などの&br()言葉を有名にした女性ライター|しらかわとうこ(白河桃子)|
|ソフトバンクの「ホワイト家族」などで&br()知られるCMプランナー|さわもとよしみつ(澤本嘉光)|
|鍋物の薬味や和え物の天盛りに&br()用いる、白い繊切り|しらがねぎ(白髪葱)|
|電動歯ブラシなど外出先で使う&br()電化製品の、家電に対する呼び名|そとでん(外電)|
|「ドモホルンリンクル」で有名な&br()熊本県の企業は?|「さいしゅんかん」(再春館)製薬所|
|砂浜でアサリやハマグリを探します|しおひがり(潮干狩り)|
|お湯を沸かすのに使います|やかん(薬缶)|
|「コム・デ・ギャルソン」を&br()展開する日本人デザイナー|かわくぼれい(川久保玲)|
|水などが勢い良く吹き出す様子です|ほとばしる、とばしる(迸る)|
|インクジェット式、レーザー式などの&br()種類があります(プリンタの画像)|プリンタ、プリンター|
|「森江春策の事件簿」シリーズで&br()知られるミステリー作家です|あしべたく(芦辺拓)|
|みんなで渡れば怖くない|あかしんごう(赤信号)|
|新潟県の銘酒です|こしのかんばい(越乃寒梅)|
|漢字ではこう表記する宗教の言葉です|カトリック(加特力)|
|大根から作られる漬物です|たくあん(沢庵)|
|カレーやたくあんの色付けに使います|うこん(鬱金)|
|許しがたいことを許さないことです|にくむ(悪む)|
|イチローや高橋尚子のシューズを手がけた&br()「靴作りの名人」です|みむらひとし(三村仁司)|
|第26回山本周五郎賞を受賞した&br()小野不由美のホラー小説|ざんえ(残穢)|
|対人関係をスムーズにするためにも&br()重要なことです|あいさつ(挨拶)|
|釣りで魚をポイントに集めるために&br()巻く餌のこと|まきえ(撒き餌)|
|これが壁にあったら&br()補修する必要があります|ひびわれ(罅割れ)|
|盆栽で、幹が細く枝も少なくした&br()趣き深い形のことです|ぶんじんき(文人木)|
|ダイコンやニンジンのように&br()地下の部分を食べる野菜|こんさい(根菜)|
|第1回Twitter文学賞・国内部門を&br()受賞した盛田隆二の小説です|ふたりしずか(二人静)|
|電子メールソフト「PostPet」の&br()開発したクリエーターです|はちやかずひこ(八谷和彦)|
|作家・葉室麟の&br()松本清張賞受賞作です|ぎんかんのふ(銀漢の賦)|
|男性にありがちな歩き方です|がにまた(蟹股)|
|平清盛が始めたとされる&br()厳島神社で行われる神事|かんげんさい(管絃祭)|
|家畜の肉や骨から作られ&br()肥料・飼料として用いられます|にくこっぷん(肉骨粉)|
|最高級のウーロン茶です|てつかんのん(鉄観音)|
|手紙を書いても返事がありません|なしのつぶて(梨の礫)|
|「天狗の面」「影の告発」などの&br()作品を残した推理作家です|つちやたかお(土屋隆夫)|
|特に決まった住まいのない人を&br()鳥にたとえた言葉です|たびがらす(旅烏)|
|正月の縁起物として神社で売られます|はまや(破魔矢)|
|写真集「雪国」など、新潟県の&br()写真で知られる写真家|はまやひろし(濱谷浩)|
|狭くて小さい様子です|きょうしょう(狭小)|
|2011年に第32回日本SF大賞を受賞した&br()上田早夕里の小説です|かりゅうのみや(華竜の宮)|
|お点前で使う水をためておく&br()茶道具の名前です|みずさし(水指)|
|日本初のコンピュータ・FUJICの開発者です|おかざきぶんじ(岡崎文次)|
|名探偵・伊集院大介が初めて登場した&br()栗本薫の推理小説|いとのせいいき(絃の聖域)|
|「10円カレー」で有名な&br()日比谷公園にあるレストランです|まつもとろう(松本楼)|
|「びっくりする、ぎょっとする」という&br()意味の言葉|たまげる(魂消る)|
|頑固な人は「これでも動かない」といいます|てこ(梃子)|
|お墓の脇に立てる木の板です|そとば(卒塔婆)|
|2012年7月に「ニコニコ町会議」&br()第1回開催地となった鳥取県の町|やずちょう(八頭町)|
|目方が減ることを何という?|「かん」(欠)が立つ|
|2009年に刊行された、東野圭吾の&br()「加賀恭一郎」シリーズの小説|しんざんもの(新参者)|
|肉・ご飯の量を並盛の2/3程度に&br()抑えた吉野家の牛丼のメニュー|かるもり(軽盛)|
|妊娠5ヶ月目の&br()戌の日からお腹に巻きます|いわたおび(岩田帯)|
|新潟県南魚沼市に編集部を置く&br()中高年向けの生活雑貨|じゆうじん(自遊人)|
|死体を火葬することを何という?|「だび」(荼毘)に付す|
|小説「カラマーゾフの妹」で&br()江戸川乱歩賞を受賞した作家です|たかのふみお(高野史緒)|
|ほつれたズボンのすそを&br()直すときなどに用います|まつりぬい(纏り縫い)|
|鉄道好きの女性「鉄子」に対し&br()飛行機好きの女性をこう呼びます|そらみ(空美)|
|ドラえもんも大好きな&br()餡の詰まったお菓子です|どらやき(銅鑼焼き)|
|くだらないおしゃべりを&br()するという意味です|だべる(駄弁る)|
|まだ経験が浅い人のことです|じゃくはいもの(若輩者)|
|2007年には映画化もされた&br()京極夏彦の代表作です|もうりょうのはこ(魍魎の匣)|
|鉱山を舞台としたミステリで&br()有名だった推理作家です|そうのただお(草野唯雄)|
|正体は大谷羊太郎、草野唯雄、&br()天藤真の3人の推理作家でした|たかみひさこ(鷹見緋沙子)|
|大きな皿に盛り付けた&br()土佐の名物料理です|さはちりょうり、&br()さわちりょうり(皿鉢料理)|
|樹木の形を整えるために&br()枝の一部を切り取ること|せんてい(剪定)|
|映画化された時代小説「雪之丞変化」の作者|みかみおときち(三上於菟吉)|
|買う気もないのに、商品を手にとったり&br()値段を聞いたりすること|ひやかす(素見す)|
|黒川博行の「疫病神」シリーズの新作です|すてごろ(喧嘩)|
|遥か昔の時代の&br()布などの切れ端のことです|こだいぎれ(古代裂)|
|開閉できないようになっている&br()建物の窓のことです|はめごろし(嵌め殺し)|
|材料を盛りつける器に敷く&br()木の葉や紙のことです|かいしき(掻敷)|
|「ミルキ~ピア物語」シリーズで&br()知られるSF作家です|とうのつかさ(東野司)|
|福島県に本店があるチェーン店は?|喜多方ラーメン「こぼし」(小法師)|
|正月飾りのウラジロもこの仲間です|しだ(羊歯)|
|ななめに掛けるものです|たすき(手繦)|
|七味唐辛子にも入っている&br()ミカンの皮を乾燥させたもの|ちんぴ(陳皮)|
|チョークを日本語でいうと?|はくぼく(白墨)|
|ラーメンに使う、鶏ガラを&br()使って作る白く濁ったスープ|とりぱいたん(鶏白湯)|
|相手をおだてあげて、自分の&br()思い通りのことをさせる行為|けしかける(嗾ける)|
|相手を勢いづけて他人を攻撃させることです|けしかける(嗾ける)|
|阪急グループが阪急・阪神の&br()駅構内に展開するコンビニ|アズナス(asnas)|
|「皆月」「ゲルマニウムの夜」などの&br()代表作で知られる作家|はなむらまんげつ(花村萬月)|
|「タクシー狂躁曲」「血と骨」などの&br()小説で知られる作家です|ヤンソギル(梁石日)|
|1989年に上野のアメ横で創業した帽子専門店|カシラ(CA4LA)|
|世界中から選りすぐった&br()帽子を扱うセレクトショップ|カシラ(CA4LA)|
|ブリティッシュ・アメリカン・タバコが&br()発売する加熱たばこです|グロー(glo)|
|「マックスむらい」の名前で&br()活躍する動画クリエーター|むらいともたけ(村井智建)|
|早稲田大学クイズ研究会出身の小説家です|あおやぎあいと(青柳碧人)|
|健康によい冬場の体の温めかた|ずかんそくねつ(頭寒足熱)|
|日本冒険小説協会の設立者です|ないとうちん(内藤陳)|
|1993年に幻冬舎を設立した&br()元・角川書店の編集者|けんじょうとおる(見城徹)|
|「持ち帰り惣菜」のことを&br()外食に対してこう呼びます|なかしょく(中食)|
|2009年に山本周五郎賞を&br()2010年に直木賞を受賞しました|しらいしかずふみ(白石一文)|
|火事とともに「江戸の華」と呼ばれました|けんか(喧嘩)|
|小説「新宿鮫」シリーズで&br()知られる作家です|おおさわありまさ(大沢在昌)|
|いかにも重々しくしている様子のことです|もったいぶる(勿体振る)|
|小生意気なことや&br()小ざかしいことを表す言葉です|ちょこざい(猪口才)|
|日常用いられる道具という意味の言葉です|じゅうき(什器)|
|ビールに用いるものです|ホップ(忽布)|
|お正月の飾りに使われる&br()ミカン科の果物です|だいだい(橙)|
|伊丹十三との思い出を綴ったとされる、&br()大江健三郎の長編小説|チェンジリング(取り替え子)|
|東洋のAppleと呼ばれる&br()中国の通信機器メーカー|シャオミ、シィアォミィ(小米)|
|「館」シリーズでおなじみの&br()人気推理作家です|あやつじゆきと(綾辻行人)|
|焼肉のカルビ、ロース、ハラミは&br()この動物の部位|うし、ぎゅう(牛)|
|小さな親切大きなお世話|ありがためいわく(有難迷惑)|
|虫の居どころが悪いみたい|ごきげんななめ(ご機嫌斜め)|
|小説「悼む人」で&br()第140回直木賞を受賞しました|てんどうあらた(天童荒太)|
|純真でひたむきに物事に打ち込む性格|きいっぽん(生一本)|
|時代遅れの頑固者のこと|むかしかたぎ(昔気質)|
|「あせる」という意味で&br()「気持ちが○○」と使います|気持ちが「はやる」(逸る)|
|長嶋茂雄の物真似をする際に&br()よく登場するフレーズ|いわゆる(所謂)|
|お茶の道具で茶入れを&br()入れる袋のことです|しふく(仕覆)|
|やってしまいました|しでかす(仕出かす)|
|宮部みゆきの短編小説は?|気分は「スーサイド」(自殺志願)|
|東京の寺井広樹さんは、これの&br()プランナーとして活動しています|りこんしき(離婚式)|
|1931年に出版社の旺文社を&br()創業した実業家です|あかおよしお(赤尾好夫)|
|赤尾好夫が創業した出版社です|おうぶんしゃ(旺文社)|
|名作の復刻や、全詩集などの&br()刊行も行っている出版社|ちゅうせきしゃ(沖積舎)|
|昭和初期まで使われていた&br()木製の人力荷車|だいはちぐるま(大八車)|
|眠りに落ちたところです|ねいりばな(寝入り端)|
|ネット掲示板などで、不適切な&br()投稿を繰り返す悪質な行為|あらし(荒らし)|
|パソコンと周辺機器を&br()接続する企画の1つは?|「アイトリプルイー」(IEEE)1394|
|結局のところ成果は得られませんでした|くたびれもうけ(草臥れ儲け)|
|暑さに体を慣らし&br()熱中症にかかりにくくします|しょねつじゅんか(暑熱順化)|
|芝居の世界から出た、ある社会で&br()最も重んじられる人を指す言葉|おおだてもの(大立者)|
|京都の下鴨神社で生まれた食べ物です|みたらしだんご(御手洗団子)|
|園芸の愛好家に人気の&br()栃木県産の軽石です|かぬまつち(鹿沼土)|
|「猟犬探偵」シリーズなどの&br()作品を残した、今は亡き作家です|いなみいつら(稲見一良)|
|バラエティ番組で活躍する&br()ファッションプロデューサー|うえまつこうじ(植松晃士)|
|衣服や調度品を収納する部屋です|なんど(納戸)|
|普通より早く成熟する&br()稲の品種のことです|わせ(早稲)|
|第71回直木賞を受賞した&br()藤本義一の小説です|おにのうた(鬼の詩)|
|日本酒「北海鬼ころし」を販売する&br()北海道の会社は?|「くにまれ」(國稀)酒造|
|ある事柄に関して、他の人に&br()話すことを禁じる命令のことです|かんこうれい(箝口令)|
|京都・祇園が特に有名な&br()三味線や踊りで客をもてなす女性|げいこ(芸妓)|
|ケガをすると必要になるものです|ほうたい(繃帯)|
|節分の日に、その年の吉方位を&br()向いて食べられます|えほうまき(恵方巻き)|
|被災者や被災地域に財政援助が&br()必要とされるほどの大きな災害|げきじんさいがい(激甚災害)|
|サンタクロースのソリを引っ張ります|トナカイ、ジュンロク(馴鹿)|
|2014年4月に「すっぽん心中」で&br()川端康成文学賞を受賞した作家|いぬいあきと(戌井昭人)|
|劇団「鉄割アルバトロスケット」&br()主宰者としても知られる作家です|いぬいあきと(戌井昭人)|
|アメリカの祝日・感謝祭には&br()欠かせない動物です|しちめんちょう(七面鳥)|
|名門・名士の子弟のことです|おんぞうし(御曹司)|
|自らを「ポップ中毒者」と称した&br()今は亡きサブカル系ライター|かわかつまさゆき(川勝正幸)|
|釣りの用語で、魚の幼魚のことをこう呼びます|しんこ(新子)|
|団子の材料に使用される&br()うるち米を加工した粉|じょうしんこ(上新粉)|
|檜の樹皮に密に重ねて屋根を葺く、&br()日本独自の工法です|ひわだぶき(檜皮葺)|
|草木が風に吹かれ、かすかに&br()音を立てながら揺れ動く様子です|そよぐ(戦ぐ)|
|1975年に初代棋王となった&br()土居市太郎門下の棋士です|おおうちのぶゆき(大内延介)|
|エビや魚の白身のすり身を&br()蒸したり揚げたりした料理|しんじょ(真薯)|
|2014年10月に小説「トレイス」で&br()文学界新人賞を受賞した作家|いたがきまさと(板垣真任)|
|ガラスや友情に入ったりします|ひび(罅)|
|酒を飲み過ぎてひどく酔った状態です|めいてい(酩酊)|
|この状態では口調も&br()しどろもどろになります|めいてい(酩酊)|
|犬や猫の「肉球」を学術的に言うと?|しょきゅう(蹠球)|
|新潟県妙高市特産の香辛料の一種です|かんずり(寒造里)|
|日本にも支店がある、&br()小籠包で有名な台湾のレストラン|ディンタイフォン(鼎泰豐)|
|ほのぼのしたエッセイ漫画で&br()知られるイラストレーターです|おおたがきせいこ(太田垣晴子)|
|フェラーリ・エンツォなどを&br()手掛けた日本人カーデザイナー|おくやまきよゆき(奥山清行)|
|ふてくされて寝ること|ふてね(不貞寝)|
|鶴や亀の絵が描かれた袋に入っています|ちとせあめ(千歳飴)|
|「遙かなる甲子園」などの作品で知られた&br()ノンフィクション作家|とべよしなり(戸部良也)|
|2013年に「原発ホワイトアウト」を&br()書いた作家です|わかすぎれつ(若杉冽)|
|酒屋で買った酒を、そのまま&br()店内の一角で飲むことです|かくうち(角打ち)|
|鹿児島のセイカ食品が&br()販売している飴菓子です|ひょうろくもち(兵六餅)|
|ペットとして人気のプードル、&br()シェパード、チワワなど|いぬ(犬)|
|水を飲んだり&br()息を止めたりすれば治る、といわれます|さくり(吃逆)|
|東京の駒場東大前にある&br()二郎系ラーメンの人気店|せんりがん(千里眼)|
|田村健人によって作られた&br()初の日本製検索エンジンです|せんりがん(千里眼)|
|この占いの分野では藤木相元が有名です|かんそうがく(観相学)|
|NORIES代表を務める&br()バスフィッシングプロです|たなべのりお(田辺哲男)|
|小説「月下上海」で&br()第20回松本清張賞を受賞しました|やまぐちえいこ(山口恵以子)|
|2010年にヒットした政治学者・&br()姜尚中の自伝的な小説です|オモニ(母)|
|「オズの魔法使い」では&br()ライオンが欲しがりました|ゆうき(勇気)|
|串焼きにしたり&br()鍋に入れて食べるものです|つくね(捏)|
|魚のすり身から作られ&br()鍋料理の具となります|つみれ(摘入)|
|小説「先導者」で第19回&br()日本ホラー小説大賞を受賞しました|こすぎえいりょう(小杉英了)|
|2015年12月に東芝が開発した&br()アンドロイドは?|「ちひら」(地平)ジュンこ|
|菅野文の漫画に由来する、&br()可愛いモノが大好きな男子のことです|オトメン(乙男)|
|フジテレビが発行している&br()生活情報誌です|エッセ(ESSE)|
|サブカルに造詣が深い女子のことです|をとめ(ヲ乙女)|
|麻雀で、あと1枚必要な牌がくれば&br()あがることができる状態|テンパイ(聴牌)|
|麻雀で、あと1枚でテンパイする状態です|イーシャンテン(一向聴)|
|麻雀で、ある局の最後に&br()行われる摸打のことです|ハイテイ(海底)|
|麻雀であがることです|ホーラ(和了)|
|麻雀で、あがりの牌を&br()間違えてしまうことです|チョンボ(錯和)|
|麻雀で、これをする時には&br()千点棒を場に出します|リーチ(立直)|
|麻雀の基本的な役|ピンフ(平和)|
|麻雀で、他人の捨て牌であがることです|ロンホー(栄和)|
|全自動の麻雀卓では必要ありません|シーパイ(洗牌)|
|全自動の麻雀卓では必要ありません|チーパイ(砌牌)|
|麻雀で、自分の手の内で作った&br()同じ牌の3枚組のこと|アンコーツ、アンコウツ(暗刻子)|
|麻雀用語の「ロン」を考案したことで&br()知られる人物です|りんもこう(林茂光)|
|麻雀の役満の一つです|スーアンコウ、スーアンコー、&br()スーアンコ(四暗刻)|
|日本語で書かれた初の麻雀戦術書&br()「麻雀詳解」の著者といわれます|しょうかんせい(肖閑生)|
|「阿佐田哲也」名義での麻雀小説でも&br()有名な直木賞作家です|いろかわたけひろ(色川武大)|
|冬の味覚としておなじみの海底にすむ魚|あんこう、あんこ(鮟鱇)|
|「モテるイイ男」に対し雑誌&br()「NIKITA」が付けた愛称|アデオス(艶男)|
|「スタイリッシュな男子」に対し&br()雑誌「Men's SPIDER」が命名|つやだん(艶男)|
|「医者いらず」とも呼ばれます&br()(植物のアロエの画像)|アロエ|
|地面にお金が落ちてないか&br()探す人のことを何という?|じみや(地見屋)|
|大根や人参を細かく刻み&br()三杯酢や胡麻酢であえた料理|なます(膾)|
|馳星周の小説「不夜城」の&br()続編のタイトルは?|レクイエム(鎮魂歌)|
|常に敷きっぱなしで&br()片付けられていない布団です|まんねんどこ(万年床)|
|正しい意味は「男が女のように&br()色っぽい様子をすること」|にやける(若気る)|
|口元がゆるんでいる様子です|にやける(若気る)|
|小説「冥土めぐり」で&br()第147回芥川賞を受賞しました|かしまだまき(鹿島田真希)|
|香水の分類の基準となる&br()香料の含有量のこと|ふこうりつ(賦香率)|
|ちらし寿司によくのっています|きんしたまご(錦糸卵)|
|青森県の尻屋崎周辺で飼育されている&br()改良型の農用馬です|かんだちめ(寒立馬)|
|1990年代に「恨ミシュラン」が&br()ベストセラーになりました|こうたりゆうじ(神足裕司)|
|2011年に刊行された、大沢在昌の&br()「新宿鮫」シリーズ第10作|きずなかいろう(絆回廊)|
|ウバメガシを材料として作る&br()良質な白炭です|びんちょうたん(備長炭)|
|物がゆらゆら動いて定まらない様子です|たゆたう(揺蕩う)|
|底に板を入れた巾着袋です|しんげんぶくろ(信玄袋)|
|手紙文を結ぶ言葉のひとつ|けいぐ(敬具)|
|ある装飾品を思わせる色から&br()命名されたお菓子|べっこうあめ(鼈甲飴)|
|2010年に小説「マルガリータ」で&br()松本清張賞を受賞しました|むらきらん(村木嵐)|
|2014年10月に刊行された&br()浅田次郎の小説は?|「かみいます」(神坐す)山の物語|
|1997年にベストセラーとなった&br()浅田次郎の短編小説です|ぽっぽや(鉄道員)|
|小説「ウホッホ探検隊」で&br()知られる女流作家です|ひかりあがた(干刈あがた)|
|小説「魚神」で小説すばる新人賞と&br()泉鏡花文学賞を受賞した作家|ちはやあかね(千早茜)|
|信頼がなくなることは?|愛想も「こそ」(小想)も尽き果てる|
|仙台麸を使った宮城県登米市の&br()B級グルメです|あぶらふどん(油麩丼)|
|日本のコスプレイヤー第1号とされる&br()女流SF評論家です|こたにまり(小谷真理)|
|日本人初のピュリッツァー賞受賞者として&br()知られる写真家です|ながおやすし(長尾靖)|
|朝鮮の女性が着るスカートの一種です|チマ(裳)|
|タコさんウインナーを考案したといわれる&br()女性料理評論家です|しょうみちこ(尚道子)|
|2014年7月にアガサ・クリスティー賞を&br()受賞した松浦千恵美の小説|くぐつじゅ(傀儡呪)|
|2015年に「流」で&br()第153回直木賞を受賞した作家|ひがしやまあきら(東山彰良)|
|2015年7月に第153回直木賞を&br()受賞した台湾出身の作家です|ひがしやまあきら(東山彰良)|
|2009年に「路傍」で&br()大藪春彦賞を受賞した作家|ひがしやまあきら(東山彰良)|
|パソコンなどで、圧縮されたデータを&br()元に戻すことです|かいとう(解凍)|
|年を取っても、元気はつらつで達者なこと|かくしゃく(矍鑠)|
|大塚製薬「オロナミンC」の&br()キャッチフレーズにもある言葉|はつらつ(溌剌)|
|日本の七夕のルーツとなった&br()中国から伝わった行事です|きこうでん(乞巧奠)|
|2011年に1号店がオープンした&br()ミスタードーナツの新業態店舗|わっか(和っ花)|
|著書「30日できれいな字が書ける&br()ペン字練習帳」で知られる書道家|なかつかすいとう(中塚翠涛)|
|徳島県三好市の郷土料理は?|「いや」(祖谷)そば|
|「兄貴」「ぼんぼん」などの&br()作品で知られる児童文学作家|いまえよしとも(今江祥智)|
|窒素とリン酸を多く含む&br()有機質肥料の一つです|けいふん(鶏糞)|
|昔の女性は「お尻」のことを&br()こう言いました|おいど(御居処)|
|栃木県で生まれました|にょほう(女峰)|
|「セカイカメラ」などのアプリを&br()開発したソフト会社です|とんちどっと(頓智・)|
|「エチカの鏡」で有名になった&br()「激怒するマナー講師」|ひらばやしみやこ(平林都)|
|天ぷらの彩りとして&br()添えることが多いそうめんです|あやしらが(綾白髪)|
|不要な物を捨てて快適に過ごす&br()最近流行のヨガの思想です|だんしゃり(断捨離)|
|《あかずの扉》研究会シリーズなどで&br()知られる推理作家です|きりしゃたくみ(霧舎巧)|
|名探偵・神津恭介の生みの親として&br()知られる推理作家です|たかぎあきみつ(高木彬光)|
|高いところの物を&br()取るときなどに使います|きゃたつ(脚立)|
|クライマックスのことです|さいこうちょう(最高潮)|
|山梨県南アルプス市で開発された&br()「世界で最も重いスモモ」|きよう(貴陽)|
|沖縄県のお酒、泡盛のうち造って&br()3年以上寝かせたもの|クース(古酒)|
|「もてあます」という意味の&br()言葉の当て字の一つ|てこずる(梃摺る)|
|なますなどにして食べる&br()サケの頭の部分の軟骨です|ひず(氷頭)|
|梅雨が明け、田植えが終わる&br()夏至から11日目の日|はんげしょう(半夏生)|
|「簡易」「深型」「穴あき」などの&br()種類があります|じんぎすかんなべ(成吉思汗鍋)|
|振り飛車クイーンと呼ばれ&br()2006年倉敷藤花を制した棋士|さいだはるこ(斎田晴子)|
|着物の柄として用いられる&br()半円形を同心円状に重ねた模様|せいがいは(青海波)|
|一つでも失われると&br()元へは戻せません|かけら(欠片)|
|扉や蓋に取り付けられる金具です|ちょうつがい、ちょうばん(蝶番)|
|鳥取県で二十世紀ナシを元に開発された&br()梨の新品種は?|「インパクト」(因伯兎)世紀|
|「ごんぎつね」で知られる&br()愛知県出身の童話作家です|にいみなんきち(新美南吉)|
|全身を見ることができる&br()大型の鏡のことです|すがたみ(姿見)|
|経済小説「ハゲタカ」シリーズなどで&br()知られる作家です|まやまじん(真山仁)|
|数え年で90歳のお祝いです|そつじゅ(卒寿)|
|2012年度版「ミシュランガイド」で&br()三ツ星に昇格した日本料理店|りゅうぎん(龍吟)|
|水の蒸発を利用した簡易的な冷房装置です|れいふうせん(冷風扇)|
|天丼発祥の地といわれる&br()東京の浅草にあるお店|さんさだ(三定)|
|女性にたいへんモテる男性のことです|えんぷくか(艶福家)|
|悪い事柄が多く重なる時に&br()用いられる表現です|あまつさえ(剰え)|
|あらゆる種類の調理器具が揃う&br()東京都台東区にある問屋街|かっぱばし(合羽橋)|
|オーダーメイドでイラストを&br()ハンコにしてくれるサービスです|いたいんどう(痛印堂)|
|双六で遊ぶ時には欠かせません|さいころ(骰子)|
|双六で遊ぶ時には欠かせません|さいころ(賽子)|
|そっけない様子を意味する表現は?|「にべ」(鰾膠)もない|
|死に物狂いの様子をこのようにも言います|ちみどろ(血塗ろ)|
|「ひねり」という意味で使う&br()ビリヤード用語です(辞書の画像)|イングリッシュ|
|一年で最初の朝のことです|がんたん(元旦)|
|アニメで有名な犬種です(画像)|ダルメシアン|
|赤ちゃんの宮参りで&br()産着の上から着せる服です|えなぎ(胞衣着)|
|夫婦の寝室という意味の言葉です|けいぼう(閨房)|
|汗、ムレ対策を施した&br()トリンプの女性向け下着は?|「りょうかいです」(涼快です)!|
|「こちらあみ子」で第24回三島由紀夫賞を&br()受賞した作家|いまむらなつこ(今村夏子)|
|お祭りの時に担がれます|おみこし(御神輿)|
|「ガマの油」といわれている&br()ガマガエルの分泌物です|せんそ(蟾酥)|
|JR大阪三越伊勢丹の2015年春の&br()改装後の名前は?|ルクア「1100」(イーレ)|
|婚礼の際に用いる&br()紙で作った一対の飾りです|おちょうめちょう(雄蝶雌蝶)|
|ある鳥のような淡いピンクの名称です|ときいろ(鴇色)|
|ビワの品種の1つです|もぎ(茂木)|
|2013年に「第1回笑う本棚大賞」を&br()受賞した沢田佳久の著書は?|しょうゆだい(醤油鯛)|
|「野獣死すべし」でデビューした&br()ハードボイルド作家です|おおやぶはるひこ(大藪春彦)|
|蒸しカステラの間に栗を挟んだ&br()金沢の和菓子店・板屋の銘菓|こうりん(香林)|
|この道具の、「せんとう」以外の&br()読み方です|はさみ(剪刀)|
|子供に教え込むのが親の務めです|しつけ(躾)|
|ペットと暮らしていくために&br()欠かせない要素です|しつけ(躾)|
|旅行先で泊まることです|しゅくはく(宿泊)|
|日差しや人目をさえぎるために使います|よしず(葦簀)|
|江戸っ子などの心意気のことです|きっぷ(気っ風)|
|肉の塊をを鉄串に刺して焼いた&br()このブラジル料理は?(画像)|シュラスコ|
|デビュー戦のことです|ういじん(初陣)|
|「翼ある闇」「夏と冬の奏鳴曲」などの&br()作品で知られる推理作家|まやゆたか(麻耶雄嵩)|
|2010年10月に文化勲章を受章した&br()ファッションデザイナーです|みやけいっせい(三宅一生)|
|伸びたままの勢いの強い枝を&br()意味する盆栽の用語です|とちょうし(徒長枝)|
|便所のことです|せっちん(雪隠)|
|釣りで、魚がまったく&br()釣れなかったことです|おでこ(御出子)|
|なにがなんだか&br()さっぱりわからないことです|ちんぷんかんぷん(珍紛漢紛)|
|自然木をそのまま家具に使う&br()つなぎ目のない材木です|むくざい(無垢材)|
|Windows用のソフトウェアを&br()紹介するサイトです|まどのもり(窓の杜)|
|ファックスやレシートに&br()使われています|かんねつし(感熱紙)|
|味噌汁を丁寧にいった言葉です|おみおつけ(御御御付け)|
|古くからの「仕方を似せる」という意味の&br()歴史の古い店|しにせ(老舗)|
|松本清張の推理小説「砂の器」の&br()主人公である作曲家です|わがえいりょう(和賀英良)|
|Windows95の開発に功績を残した&br()日本のコンピュータ技術者です|なかじまさとし(中島聡)|
|野菜や果物を売るところです|やおや(八百屋)|
|東洋水産が製造・販売する&br()大型のカップ麺です|マジモリ(本気盛)|
|「ミシュランガイド」関西版で&br()三ツ星を獲得した大阪の割烹店|たいあん(太庵)|
|魚釣りで得られた成果のこと|ちょうか(釣果)|
|いけばなの近代化に尽くし&br()安達式挿花を創始したのは?|安達「ちょうか」(潮花)|
|下手な字のたとえに使われます|みみず(蚯蚓)|
|小さい声で言葉を口にします|つぶやく(呟く)|
|誕生した山口県美和町の地名が&br()付けられた栗の品種です|がんね(岸根)|
|果物のことを指す言葉です|みずがし(水菓子)|
|細かい部品などをつまむのに&br()用いる道具です|ピンセット(鉄嘴)|
|森村誠一の生んだ名探偵|棟居「こういちろう」(弘一良)|
|琵琶湖周辺の「鮒寿司」が&br()特に有名です|なれずし(熟寿司)|
|宮城県の大沼酒造店が&br()製造販売している日本酒の銘柄|けんこんいち(乾坤一)|
|頭部をまっすぐ切った茶入れや花器のことです|ずんぎり(寸切)|
|人の話に合わせてうなづくこと|あいづち(相槌)|
|小魚をさばくのに使う&br()出刃包丁のことです|あじきり(鯵切り)|
|「死都日本」「災害列島」など&br()災害が題材の作品で知られる作家|いしぐろあきら(石黒耀)|
|早川書房の「ポケミス」の&br()表紙を担当した洋画家|すぐろただし(勝呂忠)|
|兵庫県姫路市の銘菓です|ござそうろう(御座候)|
|骨や肉が黒紫色をしている&br()ニワトリの品種です|ウコッケイ(烏骨鶏)|
|カレーライスの付け合せとして&br()おなじみです|らっきょう(辣韮)|
|春口裕子のデビュー作であるホラー小説は?|「ほむら」(火群)の館|
|なんだかおかしいという意味の言葉です|へんてこ(変梃)|
|酒を作る職人を取り仕切る&br()最高責任者のことです|とうじ、とじ(杜氏)|
|「よろずのことに気をつけよ」で&br()第57回江戸川乱歩賞を受賞|かわせななお(川瀬七緒)|
|「本物」は滅多に口に入らない&br()子持ちで知られる魚です|ししゃも(柳葉魚)|
|旅立つ人にあげるものです|せんべつ(餞別)|
|長崎ちゃんぽん発祥の地という&br()説がある有名店です|しかいろう(四海樓)|
|坊主が上手に坊主の絵を描きます|びょうぶ(屏風)|
|噛めば噛むほど味が出ます|するめ(鯣)|
|「それでも、警官は微笑う」でメフィスト賞を&br()受賞した女流作家です|たちもりめぐみ(日明恩)|
|2011年のマイナビ女子オープンで&br()初タイトルを獲得した女流棋士|うえだはつみ(上田初美)|
|関ジャニ∞・大倉忠義の父親が&br()創業した居酒屋チェーン|とりきぞく(鳥貴族)|
|南部鉄器を使用している&br()象印マホービンの炊飯器|きわめはがま(極め羽釜)|
|小説「ロスト・ケア」で&br()日本ミステリー文学大賞新人賞を受賞|はまなかあき(葉真中顕)|
|インターネット上の図書館&br()「青空文庫」の創設者|とみたみちお(富田倫生)|
|「日本のエッシャー」と呼ばれた&br()グラフィックデザイナー|ふくだしげお(福田繁雄)|
|芸者の世界をこう言います|かりゅうかい(花柳界)|
|「上棟式」ともいう、新築の家の&br()骨組みができた時に行なう儀式|むねあげ(棟上げ)|
|もとは商店だったが、&br()その商売をやめた家のことです|しもたや(仕舞屋)|
|塩辛の一種です|このわた(海鼠腸)|
|推理作家・島田荘司が生み出した名探偵です|みたらいきよし(御手洗潔)|
|「御手洗潔シリーズ・国内編最終章」と&br()される島田荘司の小説|せいろのうみ(星籠の海)|
|第一回島田荘司推理小説賞で大賞を&br()受賞した台湾出身の作家です|ミスターペッツ(寵物先生)|
|英語では「sky scraper」という&br()天に届くほど高い建物のこと|まてんろう(摩天楼)|
|「ミステリー」とも呼ばれます|すいりしょうせつ(推理小説)|
|たいへん頑固な人間に対して&br()使われます|ごうつくばり(業突張り)|
|柳川鍋には、背開きにした&br()これが欠かせません|どじょう(泥鰌)|
|寿司屋さんでは、シャレから&br()「ガレージ」とも呼ばれます|しゃこ(蝦蛄)|
|乾燥させて正月の飾り物にする&br()褐色の海藻です|ホンダワラ(馬尾藻)|
|「地球盗賊」や「火星兵団」で&br()知られる日本のSFの先駆者|うんのじゅうざ、&br()うんのじゅうぞう(海野十三)|
|視力検査で使われる、片目を隠す&br()黒いしゃもじのような道具|しゃがんし(遮眼子)|
|広島県の特産品です|しゃもじ(杓文字)|
|その作品は「理系ミステリィ」と呼ばれ、&br()旋風を巻き起こしました|もりひろし(森博嗣)|
|カイコから採れる釣りなどに使う糸です|てぐす(天蚕糸)|
|十分に準備して待ち構えることを&br()「これを引いて待つ」と言います|てぐすね(手薬煉)|
|心が落ち着かない様子|そぞろ(漫ろ)|
|夢中になって探す様子に&br()よく使われる言葉です|ちまなこ(血眼)|
|狙った通りにうまくいくということです|つぼにはまる(壺に嵌まる)|
|安楽に、悠々と暮らすさまを何という?|ひだりうちわ(左団扇)|
|にごった感じの声です|だみごえ(訛み声)|
|マスコミが取材源を&br()明かさないために使う言葉です|しょうそくすじ(消息筋)|
|南米アンデス山脈の高原地帯を&br()原産とするナス科の野菜|トマト(小金瓜)|
|茎や葉にぬめりがある&br()食用とされる水草です|じゅんさい(蓴菜)|
|作家・葉室麟の直木賞受賞作|ひぐらしのき(蜩ノ記)|
|小説「蜩ノ記」第146回直木賞を&br()受賞しました|はむろりん(葉室麟)|
|「蜩ノ記」など作家・葉室麟の&br()時代小説に登場する架空の藩|うねはん(羽根藩)|
|強弱をハッキリさせたものに対して使います|めりはり(乙張り)|
|機嫌が悪い人や愛想がない人に&br()よく見られます|ぶっちょうづら(仏頂面)|
|ファッションセンターしまむらの創業者です|しまむらのぶとし(島村恒俊)|
|岩手県花巻市の高源精麦が&br()生産しているブランド豚|はっきんとん(白金豚)|
|普通じゃありません|いじょう(異常)|
|2012年度版「ミシュランガイド」で&br()湘南地区初の三ツ星を獲得|こうあん(幸庵)|
|西村賢太が没後弟子を自称している&br()大正時代の私小説作家です|ふじさわせいぞう(藤澤清造)|
|フランス語ではシトロン&br()イタリア語ではリモーネ|レモン(檸檬)|
|パンチパーマの考案者として&br()知られる理容師|ながぬましげみ(永沼重己)|
|「水滸伝」の世界のその後を描いた&br()北方謙三の小説です|ようれいでん(楊令伝)|
|「魚の卵」を意味するロシア語です|イクラ(икра)|
|作者の死で未完に終わった&br()野沢尚のサッカー小説|リュウジ(龍時)|
|小説「利休にたずねよ」で&br()第140回直木賞を受賞しました|やまもとけんいち(山本兼一)|
|木枯らしなどが木々や電線に&br()吹き付けて出る笛のような音|もがりぶえ(虎落笛)|
|鮎の塩焼きによく合う調味料です|たです(蓼酢)|
|刺身のつまなどに使われる&br()辛味のある野菜|たで(蓼)|
|1960年代に産業スパイ小説で&br()一世を風靡した作家です|かじやまとしゆき(梶山季之)|
|楽譜の音符の俗称にもなっています|おたまじゃくし(御玉杓子)|
|お客様に対する態度のことです|もてなし(持成し)|
|パズル雑誌「パズル通信ニコリ」が&br()人気に火をつけたパズルです|すうどく(数独)|
|2014年に村上春樹の小説の表現に&br()抗議した町|北海道の「なかとんべつ」(中頓別)町|
|「最後の敵」「機神兵団」などの&br()作品で有名なSF作家|やまだまさき(山田正紀)|
|2011年に小説「鬼畜の家」で&br()デビューしたミステリー作家です|みきあきこ(深木章子)|
|英語では「Copyright」といいます|ちょさくけん(著作権)|
|夏の「お盆」はこの言葉を略したもの|うらぼん(盂蘭盆)|
|世界で活躍する日本のダーツ選手|はしもともりひろ(橋本守容)|
|競馬評論家としても有名なSF作家|いしかわたかし(石川喬司)|
|代表作に「魔法つかいの夏」がある&br()SF作家です|いしかわたかし(石川喬司)|
|古くてボロボロの家です|あばらや(荒ら屋)|
|これは着てても、心は錦です|ぼろ(襤褸)|
|酒や味噌を作るのに不可欠です|こうじ(麹)|
|けがれを知らない子どもなどの様子|あどけない(邪気ない)|
|アメリカを拠点に活動している&br()バスフィッシングのプロです|おおもりたかひろ(大森貴洋)|
|現在でいう「トイレ」のことです|かわや(厠)|
|子どもや芸術家は&br()これが豊かといわれます|かんじゅせい(感受性)|
|シーチキンの生みの親として有名な&br()はごろもフーズの2代目社長|ごとういそきち(後藤磯吉)|
|俗に「女の顔」にたとえられます|せいきゅうしょ(請求書)|
|持ち込みを禁止しているホテルもあります|ドリアン(画像)|
|ベッドやトランポリンに使われています|ばね(発条)|
|英語で「フェリス・ウィール」と呼ばれる&br()アトラクションです(観覧車の画像)|かんらんしゃ(観覧車)|
|間接的に温める方法|ゆせん(湯煎)|
|チーズを日本語でいうと|かんらく(乾酪)|
|中居正広の主演で映画化もされた&br()宮部みゆきの代表作です|もほうはん(模倣犯)|
|縁日などの屋台でおなじみのお菓子|わたあめ(綿飴)|
|根拠がないこと|でたらめ(出鱈目)|
|操り人形になぞらえた、役に立たない人のこと|でくのぼう(木偶の坊)|
|セレブのために用意された&br()シートのことです|きひんせき(貴賓席)|
|ビリヤードで遊べるバーを&br()「○○○バー」といいます(プールの画像)|「プール」バー|
|自動車やオートバイの&br()排気音を小さくする装置です(マフラーの画像)|マフラー|
|「開運研究家」を名乗る&br()有名な女性占い師です|うつきたまひろ(宇月田麻裕)|
|「もののけ本所深川事件帖オサキ」&br()シリーズがある作家|たかはしゆた(高橋由太)|
|12歳で書いた「殺人ピエロの孤島同窓会」で&br()デビューした推理作家|みずたみいこ(水田美意子)|
|着物のすそなどが&br()こすれあう音のことです|きぬずれ(衣擦れ)|
|かつて日本で製造されていた&br()オートバイのブランド|りくおう(陸王)|
|「アルキメデスは手を汚さない」で&br()江戸川乱歩賞を受賞しました|こみねはじめ(小峰元)|
|訪問販売があった際には&br()無視しなければいけません(消火器の画像)|しょうかき(消火器)|
|6ヶ月に1回は点検しなければいけません&br()(消火器の画像)|しょうかき(消火器)|
|これに穴をあけたり落書きをすると&br()怒られます|ふすま(襖)|
|タルトで有名な、愛媛県松山市に&br()本社を置く製菓会社|ろくじや(六時屋)|
|2011年に第1回「雑誌大賞」を&br()受賞した新潮社の雑誌(考える人の像)|かんがえるひと(考える人)|
|これに取り組む熟年世代の&br()女性が増えているそうです|りかつ(離活)|
|ラテン語で「走る人」という意味がある&br()パソコンのキーです(画像)|カーソル、カーソルキー|
|宴会などが真っ盛りに&br()行われている状態のこと|たけなわ(酣)|
|日本女性の美しさを花にたとえた言葉です|やまとなでしこ(大和撫子)|
|第140回直木賞を受賞した&br()天童荒太の小説です|いたむひと(悼む人)|
|細かい液体が飛び散ります|しぶく(繁吹く)|
|参拝者が多く混雑します|はつもうで(初詣)|
|1976年にスティーブ・ジョブズが&br()設立したコンピュータ会社です(リンゴの画像)|APPLE|
|ある女性タレントらが育てた&br()佐渡島産のコシヒカリです|さとだまい(里田米)|
|山で返ってくるもの|こだま(木霊)|
|駐車場によく書いてある&br()1ヶ月単位の契約を表す言葉|つきぎめ(月極)|
|正月の食卓には欠かせない餅が入った料理|ぞうに(雑煮)|
|漢字の読み|男子「ちゅうぼう」(厨房)に入るべからず|
|プロフェッショナルの人のことです|くろうと(玄人)|
|和室で用いられる建具|しょうじ(障子)|
|歯にはさまったものを&br()取り除く時に用います|つまようじ(爪楊枝)|
|揺れ動く社会の中で&br()活躍する英雄的人物|ふううんじ(風雲児)|
|悔しがる時に踏みます|じだんだ(地団駄)|
|新潟県南魚沼市に編集部を置く&br()中高年向けの生活雑誌|じゆうじん(自遊人)|
|女の子のチャームポイントです|えくぼ(笑窪)|
|自動車やバイクを運転するのに必要です|めんきょしょう(免許証)|
|気まぐれな動物といわれます|ねこ(猫)|
|ビリヤードのナインボールで&br()9つの的球を揃える形は?|ひしがた(菱形)|
|トランプゲームのひとつです|だいふごう(大富豪)|
|大長編小説「グイン・サーガ」などの&br()作品を残した女流作家|くりもとかおる(栗本薫)|
|頭の切れる人物の別名にもなっています|かみそり(剃刀)|
|2010年の碁聖戦で初タイトルを獲得した&br()医師資格を持つ棋士|さかいひでゆき(坂井秀至)|
|囲碁のタイトル戦の一つです|ごせいせん(碁聖戦)|
|囲碁の対局時に実力差に応じて&br()つけるハンディキャップのこと|てあいわり(手合割)|
|囲碁の初代女流本因坊となった&br()2000年に引退した囲碁棋士です|ほんださちこ(本田幸子)|
|1989年から本因坊戦を&br()10連覇した囲碁棋士です|ちょうちくん(趙治勲)|
|俳優の山本圭を夫に持つ女流囲碁棋士です|おがわともこ(小川誠子)|
|2011年に史上最年少・最高勝率で&br()通算1000勝を達成した囲碁棋士|ゆうきさとし(結城聡)|
|「中京のダイヤモンド」と&br()呼ばれた日本の囲碁棋士です|はねやすまさ(羽根泰正)|
|2000年から囲碁の名人戦を&br()四連覇しました|よだのりもと(依田紀基)|
|2010年に現行の女流3大タイトル独占を&br()達成した囲碁棋士|シェイイミン(謝依旻)|
|2010年10月に亡くなった、「カミソリ」の&br()異名で知られる囲碁棋士|さかたえいお(坂田栄男)|
|呉清源らと並び、昭和最強の1人に&br()数えられた囲碁棋士|さかたえいお(坂田栄男)|
|詰碁作家としても活躍する&br()日本棋院所属の囲碁棋士|いしぐれいくろう(石榑郁郎)|
|囲碁で、自分の負けを認めて&br()勝負を途中でやめること|とうりょう(投了)|
|ハンデのつけ方で表現した&br()囲碁の初心者をさす言葉です|せいもくふうりん(井目風鈴)|
|俳優の山本圭を夫に持つ女流囲碁棋士です|おがわもとこ(小川誠子)|
|将棋・囲碁に共通するタイトル戦です|めいじんせん(名人戦)|
|2012年に囲碁棋士の井山裕太と&br()結婚した将棋の女流棋士|むろたいお(室田伊緒)|
|棋士の小山竜吾を夫に持つ&br()元女流囲碁名人です|こやまてるみ(小山栄美)|
|将棋の世界で初段を取ることをいいます|にゅうほん(入品)|
|初心者に手ほどきする際の&br()駒落ち将棋の一つです|ふさんびょう(歩三兵)|
|大山康晴の門下生にあたる将棋の棋士です|なめかたひさし(行方尚史)|
|まっすぐに突き進む将棋の駒です|きょうしゃ(香車)|
|チェスの初代日本王者でもある&br()将棋連盟会長を務めた棋士です|さかぐちのぶひこ(坂口允彦)|
|将棋の奇襲戦法の1つです|おにごろし(鬼殺し)|
|竹内章が開発した、コンピュータ将棋の&br()競合ソフトです|しゅうそ(習甦)|
|将棋棋士らしくない髪型や&br()パフォーマンスでおなじみです|はしもとたかのり(橋本崇載)|
|将棋で、互いに入玉して勝負がつかず&br()引き分けになることです|もちしょうぎ、じしょうぎ(持将棋)|
|羽生善治の師匠にあたる元・プロ棋士です|ふたかみたつや(二上達也)|
|2016年の第74期名人戦で&br()羽生善治に勝利した将棋棋士です|さとうあまひこ(佐藤天彦)|
|将棋における&br()ハンディキャップのこと|こまおち(駒落ち)|
|ガールズバンドZONEの大ファンとして&br()有名な将棋棋士です|おおひらたけひろ(大平武洋)|
|2015年11月に将棋棋士の吉田正和と&br()結婚したかるたの永世クイーン|わたなべふみえ(渡辺令恵)|
|2011年に現役引退した&br()バラエティ番組でもおなじみの将棋棋士|かんきひろみつ(神吉宏充)|
|前に1マスだけ動ける将棋の駒です|ふひょう(歩兵)|
|2013年に奨励会員として初めて&br()将棋の新人王戦を制しました|となりりゅうま(都成竜馬)|
|2016年2月にプロ将棋棋士となった&br()谷川浩司九段唯一の弟子|となりりゅうま(都成竜馬)|
|2011年に、同じく将棋棋士の&br()横山泰明と結婚した美人棋士|しまいさおり(島井咲緒里)|
|「史上最強の棋士」とも評される&br()将棋の十五世名人です|おおやまやすはる(大山康晴)|
|将棋や囲碁を職業とする人|きし(棋士)|
|将棋で、うっかりしたミスで負けること|とんし(頓死)|
|1993年に史上最年長で名人位に&br()就いた将棋棋士|よねながくにお(米長邦雄)|
|米長邦雄の最後の弟子として&br()知られる将棋棋士です|すぎもとかずお(杉本和陽)|
|魚釣りを終えることを意味する言葉|のうかん(納竿)|
|傾けすぎると煙たがられます|うんちく(薀蓄)|
|ファースト・リテイリングによる&br()女性向けファッションブランド|プラステ(PLST)|
|渋谷109のあった場所に&br()かつてあったお店は?|「みつまる」(三丸)洋品店|
|父に山本耀司を持つ女性デザイナーです|やまもとりみ(山本里美)|
|人気ブランド・ZUCCaを創業した&br()ファッションデザイナーです|おのづかあきら(小野塚秋良)|
|渋柿の皮をむいて干しむしろの上で&br()乾燥させたもの|ころがき(転柿)|
|目標に向かって進む様子に使われる、&br()一般的な言葉です|まっしぐら(驀地)|
|アニメーターと推理作家の&br()二足のわらじを履いている人物|こだまけんじ(谺健二)|
|小麦の薄皮でひき肉を包んだ&br()中国料理の点心|ワンタン(雲呑)|
|これが巧みな人はおしゃれといわれます|きこなし(着熟し)|
|家を借りる人です|たなこ(店子)|
|幻冬舎などが主催する&br()10代限定の新人文学賞です|あおきしょう(蒼き賞)|
|道理を知ろうとしない人です|わからずや(没分暁漢)|
|直木賞候補に6回もなっている&br()女性時代小説作家|うえざまり(宇江佐真理)|
|萌えキャラをペイントした車の俗称です|いたしゃ(痛車)|
|何も買わないのですか?|ひやかし(素見し)|
|「クレヨン王国」シリーズで&br()知られる児童文学作家です|ふくながれいぞう(福永令三)|
|野鳥や昆虫の研究でも有名な&br()奄美大島に在住する推理作家です|とりかいひう(鳥飼否宇)|
|小麦粉の団子を入れた汁物です|すいとん(水団)|
|「虐殺器官」などの作品を残した&br()今は亡きSF作家です|いとうけいかく(伊藤計劃)|
|円城塔が後を継ぎ完成させた&br()伊藤計劃の絶筆となったSF小説|ししゃのていこく(屍者の帝国)|
|伊藤計劃の小説「ハーモニー」の主人公は?|「きりえ」(霧慧)トァン|
|2008年に小説「粘膜人間」で&br()デビューしたホラー作家です|あめむらこう(飴村行)|
|2010年に日本推理作家協会賞を&br()受賞した飴村行の小説です|ねんまくとかげ(粘膜蜥蜴)|
|都合の悪い時には&br()「これの尻尾を切る」といいます|トカゲ(蜥蜴)|
|1996年に亡くなった、&br()きもののデザインでも知られた作家です|うのちよ(宇野千代)|
|食用とされる多年生のシダ植物|ぜんまい(薇)|
|世界ナインボール選手権初の&br()日本人王者であるビリヤード選手|おくむらたけし(奥村健)|
|なくしてしまうこと|そうしつ(喪失)|
|宮内早生温州みかんと&br()トロビタオレンジの交配種|きよみ(清見)|
|船などが水の中に沈むこと|ちんぼつ(沈没)|
|2011年に「眼鏡屋は消えた」で&br()鮎川哲也賞を受賞した作家|やまだあやと(山田彩人)|
|成長のスピードが一般的な稲の品種|なかて(中稲)|
|どこからともなくやってくる人物です|ふうらいぼう(風来坊)|
|占い師が手相を見るのに使います|てんがんきょう(天眼鏡)|
|小説「前夜の奇跡」で第22回&br()日本ファンタジーノベル大賞を受賞した人物|しのきり(紫野貴李)|
|煮付けなどにして食べるホウボウ科の魚です|カナガシラ(金頭)|
|変わった言動で人の気を&br()引こうとする行為を何という|奇を「てらう」(衒う)|
|三重県松阪市にある&br()松阪牛のすき焼きの老舗|わだきん(和田金)|
|「五目並べ」の別名です|れんじゅ(連珠)|
|フィルムや乾板などを&br()光に晒すことを表す写真の用語|ろこう(露光)|
|ミステリー作家京極夏彦の作品です|てっそのおり(鉄鼠の檻)|
|電車などに無賃乗車することを&br()このようにもいいます|キセル(煙管)|
|似せたいと思っている対象のこと|あえもの(肖者)|
|叙述トリックの使い手として&br()有名な推理作家です|なかまちしん(中町信)|
|ちょっと気をとられてしまいました|かまける(感ける)|
|歳暮や中元に贈ることが多いもの|てぬぐい(手拭)|
|花嫁の父親が、娘をこのように&br()評することがあります|ふつつかもの(不束者)|
|あまりていねいではない一人称です|おれ(乃公)|
|一般的には3月3日に行います|ひなまつり(雛祭り)|
|「プロ野球ユニフォーム物語」などで&br()知られるコラムニスト|つなしまりとも(綱島理友)|
|天女のことをさす表現の一つです|あまつおとめ(天つ少女)|
|作家・横溝正史のデビュー作は?|恐ろしき「エイプリルフール」(四月馬鹿)|
|2011年に「消失グラデーション」で&br()横溝正史ミステリ大賞を受賞|ながさわいつき(長沢樹)|
|2002年に発売されたカップラーメンは?|日清「グータ」(具多)|
|相手の機嫌をとることです|へつらう(諂う)|
|「ミシュランガイド」関西版で&br()三ツ星を獲得した京都の料亭|ちはな(千花)|
|物価などが際限なく高く値上がりすること|あおてんじょう(青天井)|
|愛媛県を舞台にした&br()天童荒太のミステリー小説|えいえんのこ(永遠の仔)|
|日本橋に本社を置く有名な果物販売店です|せんびきや(千疋屋)|
|腹立たしく思うという意味の慣用句です|かんにさわる(癇に障る)|
|「腹が立つ」と同じ意味がある言葉です|しゃくにさわる(癪に障る)|
|「キマイラ」「魔獣狩り」「陰陽師」で&br()知られるSF作家|ゆめまくらばく(夢枕獏)|
|頭がヨモギのように白髪交じりに&br()なるという意味の、50歳の雅称|がいねん(艾年)|
|女子トイレの必需である装置です|おとひめ(音姫)|
|人間が生まれて初めて着る衣服|うぶぎ(産着)|
|第138回芥川賞を受賞した川上未映子の小説は?|ちちとらん(乳と卵)|
|2011年に同じく芥川賞作家の&br()阿部和重と結婚しました|かわかみみえこ(川上未映子)|
|2011年に同じく芥川賞作家の&br()川上未映子と結婚しました|あべかずしげ(阿部和重)|
|「密室キングダム」などの&br()作品で知られる人気作家です|つかとうはじめ(柄刀一)|
|ガンダムファンに人気が高い&br()三重県・清水醸造のお酒です|ざく(作)|
|グレナデン・シロップは&br()これの果汁から作られます|ざくろ(石榴)|
|2009年に川端康成文学賞を&br()史上最年少で受賞した人物|あおやまななえ(青山七恵)|
|繊維が水をはじくようにほどこします|はっすいかこう(撥水加工)|
|恋愛に悩むあまりずいぶんとやせた様子|こいやつれ(恋窶れ)|
|女性の白く細い指にたとえられます|しらうお(白魚)|
|言うまでもないこと|もちろん(勿論)|
|奄美を中心として&br()鹿児島で食べられる郷土料理|けいはん(鶏飯)|
|江戸時代に離婚するときに書かれた&br()離縁状のことです|みくだりはん(三行半)|
|和室で使うことが多い高さの低い扇風機です|おざしきせん(御座敷扇)|
|名物の「千年樹」で有名な&br()金沢市にある和菓子店です|しばふねこいで(柴舟小出)|
|主食ではないものです|おかず(御菜)|
|三浦しをんの小説は?|「かむさり」(神去)なあなあ日常|
|三浦しをんの小説「舟を編む」の&br()登場人物が編纂する辞書は?|だいとかい(大渡海)|
|水中写真の第一人者である&br()日本のカメラマンです|なかむらいくお(中村征夫)|
|女性に甘い男性を&br()顔の様子からこう言います|びかちょう(鼻下長)|
|江戸時代に江戸で朝食時に使用した&br()料理を載せる台|ちょうあしぜん(蝶足膳)|
|バストをボリュームアップする&br()美容整形手術の一つ|ほうきょうじゅつ(豊胸術)|
|薄毛を気にする男性が、抜け毛予防のために&br()手を尽くすことです|こんかつ(根活)|
|大酒飲みのことをこのようにも言う言葉|ざる(笊)|
|「OUT」「グロテスク」などの&br()作品で知られる女流作家です|きりのなつお(桐野夏生)|
|2019年1月に競技かるたの&br()新名人となったのは?|「くめはら」(粂原)圭太郎|
|百人一首競技かるたの初代名人です|まさきいちろう(正木一郎)|
|2013年1月に競技かるたの&br()新しい名人となった男性|きしださとし(岸田諭)|
|「小倉百人一首」を使った&br()競技かるたの名人戦が行われます|おうみじんぐう(近江神宮)|
|2017年1月に競技かるたの全国大会で&br()クイーンとなった女性|つるたさえ(鶴田紗恵)|
|2015年1月に競技かるたの全国大会で&br()クイーンとなった女性|つぼたつばさ(坪田翼)|
|2014年に10連覇を達成した&br()百人一首競技かるたのクイーン|くすのきさき(楠木早紀)|
|百人一首競技かるたの初代クイーンです|あまのちえこ(天野千恵子)|
|百人一首競技かるたの名人戦で&br()1999年から14連覇を達成した人物|さいごうなおき(西郷直樹)|
|「人の心をひきつけるフレーズ」のこと|じゃっく(惹句)|
|ホームレスなど、身寄りのない人のための&br()共同の墓です|ゆいのはか(結の墓)|
|2009年に亡くなった、戦後日本を&br()代表するグラフィックデザイナー|はやかわよしお(早川良雄)|
|ドワンゴの創業者として知られる実業家|かわかみのぶお(川上量生)|
|2010年に作家・円城塔と結婚した&br()女流ホラー作家です|たなべせいあ(田辺青蛙)|
|「造顔マッサージ」を提唱した&br()メイクアップアーティスト|たなかゆくこ(田中宥久子)|
|2011年に母・佐和子を引き継ぎ&br()講談社の社長に就任しました|のまよしのぶ(野間省伸)|
|すねの裏側にあります|ふくらはぎ(脹脛)|
|罪や責任を問いただして非難することです|きゅうだん(糾弾)|
|船の後方の部分|とも(艫)|
|結婚1周年の記念日です|かみこんしき(紙婚式)|
|2013年に小説「百年法」で&br()日本推理作家協会賞を受賞|やまだむねき(山田宗樹)|
|「嫌われ松子の一生」「百年法」などの&br()作品で知られる作家|やまだむねき(山田宗樹)|
|頭髪の敬称です|おぐし、みぐし(御髪)|
|加田伶太郎の推理小説に登場する名探偵|いたみえいてん(伊丹英典)|
|一般的なひな飾りでおひな様のとなりにいます|おだいりさま(御内裏様)|
|寒い冬には欠かせない暖房具です|こたつ(炬燵)|
|和裁に用いるもの|くじらじゃく(鯨尺)|
|台湾を代表するパソコンの&br()ブランドの1つです|エイスース(ASUS)|
|2008年には「ささやき」が話題になりました|おかみ(女将)|
|マルスダレガイ科の二枚貝です|アサリ(蛤仔)|
|作家・愛川晶の作品に登場する&br()女子高校生の名探偵|ねつあい(根津愛)|
|「美少女代理探偵・根津愛」シリーズで&br()知られる推理作家です|あいかわあきら(愛川晶)|
|久米仙酒造が販売している&br()泡盛の人気銘柄|やったるぞう(奴樽蔵)|
|2011年に発売され大ヒットした&br()袋麺は?|マルちゃん「せいめん」(正麺)|
|トリドールが運営する&br()讃岐うどんの専門店です|まるがめせいめん(丸亀製麺)|
|かな4文字で読んでください|いけにえ(犠)|
|着物の前身ごろに縫いつける布のひとつ|おくみ(衽)|
|よくはありません|いけない(不可い)|
|どことなく怪しくて&br()油断ができない様子です|うさんくさい(胡散臭い)|
|カード破産を題材とした&br()宮部みゆきの代表作です|かしゃ(火車)|
|銀細工を行う職人|しろがねし(銀師)|
|コーセーが発売している&br()スキンケア製品のブランド名です|せいきしょう(清肌晶)|
|周囲をなごませる表情です|にこにこがお(和和顔)|
|病人のための一種のトイレです|しびん(溲瓶)|
|船を2艘並べてつなぐことです|もやい(舫い)|
|舌がひりひりする味です|えぐみ(刳味)|
|昔は学校の敷地内で見かけた&br()カタカナのモノです|トーテムポール(図騰柱)|
|若芽は食用となり根は薬となるタデ科の草|いたどり(虎杖)|
|2012年より日本でも販売されている&br()資生堂のアジア向けブランド|ジーエー(Za)|
|いわゆる「男の娘」もこれにあたります|じょそこ(女装子)|
|功労のない者を退け、&br()功労のある者を採用すること|ちゅっちょく(黜陟)|
|良いポジションを得て&br()満足している顔つきのこと|ところえがお(所得顔)|
|中川翔子が企画・デザインに&br()参加しているファッションブランド|マミタス(mmts)|
|妻として迎えること|めとる(娶る)|
|日本郵政公社が発行する&br()50円普通切手に描かれている動物|おしどり(鴛鴦)|
|ホウキ、ブラシ、縄などの原料になる&br()ヤシ科の植物です|しゅろ(棕櫚)|
|夜明けに見える金星のことです|かわたれぼし(彼は誰星)|
|小説「恋都の狐さん」で第46回&br()メフィスト賞を受賞した作家です|きたなつき(北夏輝)|
|2007年のベストセラー「下流志向」の著者です|うちだたつる(内田樹)|
|絵本「かばくん」などで知られる&br()今は亡き童話作家です|きしだえりこ(岸田衿子)|
|陰暦2月の異名です|きさらぎ(如月)|
|陰暦3月の異名です|やよい(弥生)|
|陰暦4月の異名です|うづき(卯月)|
|陰暦5月の異名です|さつき(皐月)|
|陰暦6月の異名です|みなづき(水無月)|
|陰暦7月の異名です|ふみづき(文月)|
|陰暦の8月1日には食べられると&br()いうことから命名されました|はっさく(八朔)|
|2012年の干支を訓読みした言葉|みずのえたつ(壬辰)|
|「俺の小説の犯人は探せない」という&br()意気込みが表れた筆名です|さがせん(佐賀潜)|
|ブログ「404 Blog Not Found」で&br()有名なアルファブロガー|こがいだん(小飼弾)|
|「鬼やらい」ともいう、節分の&br()豆まきの由来とされる行事|ついな(追儺)|
|「天皇の楯として外敵を防ぐ者」という&br()意味の言葉|しこのみたて(醜の御盾)|
|サントリーのウイスキーです|かくびん(角瓶)|
|サントリーのウイスキー製造所がある&br()山梨県北杜市の地名|はくしゅう(白州)|
|2015年3月に日本人初の&br()ウイスキー殿堂入りを達成|こしみずせいいち(輿水精一)|
|中国語ではこのように&br()表記するカタカナ語です|パスワード(口令)|
|タイの辛いサラダ「ソムタム」に&br()使われる果物です(画像)|パパイヤ|
|黄色く、中に黒い種のある果物|パパイア|
|「津軽じょんから節」で直木賞を&br()受賞した青森県出身の作家|おさべひでお(長部日出雄)|
|グッチ裕三がプロデュースした&br()トップバリュの丼メニュー|ジージーボウル(GGB)|
|光文社が発行する、「美しい40代」向けの&br()ビューティ誌です|ビスト(美ST)|
|ブドウの品種の1つ|ふじみのり(藤稔)|
|良くない点に対して注意を与えることです|たしなめる(窘める)|
|第19回日本ホラー小説大賞で&br()大賞に輝いた小杉英了の小説|おやく(御役)|
|持ち歩くことができる&br()美容家電をこう呼びます|モバビュー(モバ美)|
|「虚構推理 鋼人七瀬」で第12回&br()本格ミステリ大賞を受賞した人物|しろだいらきょう(城平京)|
|歌舞伎役者の名前に由来する&br()薄茶色の一種です|しかんちゃ(芝翫茶)|
|2012年に第31回新田次郎文学賞を&br()受賞した作家です|かくはたゆうすけ(角幡唯介)|
|たんすや机にあるものです|ひきだし(抽斗)|
|タンスやようかんなどを&br()数えるときに使う助数詞です|さお(竿)|
|夢枕獏の小説「陰陽師」で&br()安倍晴明の相棒といえば?|源「ひろまさ」(博雅)|
|関西で鯛の姿焼きに対して用いられる漢字です|やきだい(八喜鯛)|
|長野五輪の公式ポスターなどを&br()手がけたグラフィックデザイナー|あおばますてる(青葉益輝)|
|すぐに解けますね|やさしい(平易しい)|
|「田舎の刑事」シリーズなどの&br()作品で知られる推理作家|たきたみちお(滝田務雄)|
|雪の場合はこう数えます|ひとひら(一片)|
|抹茶デザートで有名な京都のお店は?|茶寮 「つじり」(都路里)|
|不満から態度が&br()投げやりになっている様子です|ふてくされる(不貞腐れる)|
|金属や電子部品を接合する際に&br()はんだを熱で溶かす工具|はんだごて(半田鏝)|
|歴史を題材とした「QED」シリーズで&br()知られる作家です|たかだたかふみ(高田崇史)|
|高田崇史の歴史ミステリー&br()「QED」シリースの最終作です|いせのあけぼの(伊勢の曙光)|
|ふつうのレベルではありません|はなはだ(太だ)|
|篠田真由美のミステリー小説&br()「建築探偵」シリーズの最終作|はんさいのおか(燔祭の丘)|
|悪事などをあばき出すこと|てっけつ(剔抉)|
|ゾッとします|おぞましい(悍ましい)|
|ミステリ、ホラー、SFなど&br()様々なジャンルで活躍する作家です|たなかひろふみ(田中啓文)|
|社会派作家・清水一行のデビュー作|小説 「しま」(兜町)|
|お互いに嫌っています|いがみあい(啀み合い)|
|桃の風味を持つのが&br()特徴的なイチゴの新品種です|とうくん(桃薫)|
|菊正宗酒造が販売する&br()日本酒エキス配合の化粧品です|しゅてきじょし(酒滴女子)|
|光岡自動車が製造・販売する電気自動車|らいく(雷駆)|
|2006年に光岡自動車が&br()発表したスーパーカー|オロチ(大蛇)|
|光岡自動車を代表する自動車のブランド|ガリュー(我流)|
|かつては「ミニスカ右翼」とも&br()呼ばれた自称・ゴスロリ作家|あまみやかりん(雨宮処凛)|
|「ミシュランガイド」関西版で&br()三ツ星を獲得した神戸の料亭|こまご(子孫)|
|技術の向上をはかるという意味です|みがく(攻く)|
|京都大学推理小説研究会の機関紙|そうあじょう(蒼鴉城)|
|役に立たないことをさす表現は?|「やくたい」(益体)もない|
|「男は黙ってサッポロビール」で&br()有名なコピーライター|あきやましょう(秋山晶)|
|衣服や調度品などを入れる&br()蓋が付いた長方形の大きな箱|ながもち(長持)|
|関西以西で多く使われるクロダイの別称です|チヌ(茅渟)|
|2010年に死去した、「遠雷」「毒」などの&br()作品で知られる作家|たてまつわへい(立松和平)|
|2010年にマツダが発表した&br()デザインコンセプトカー|SHINARI(靭)|
|代表作に「みをつくし料理帖」&br()シリーズがある時代小説家|たかだかおる(髙田郁)|
|「八朔の雪」などの作品で知られる時代小説家|たかだかおる(高田郁)|
|1982年にCMが話題になった&br()ハウス食品の即席ラーメン|マダムヤン(楊夫人)|
|CMが話題になった、懐かしの&br()ハウス食品の袋入りラーメン|マダムヤン(楊夫人)|
|「さらば雑司ヶ谷」「雑司ヶ谷R.I.P」などで&br()知られる小説家|ひぐちたけひろ(樋口毅宏)|
|「慟哭」「愚行録」「乱反射」などの&br()作品で知られる作家です|ぬくいとくろう(貫井徳郎)|
|衝撃的な結末が話題となった&br()作家・貫井徳郎のデビュー作です|どうこく(慟哭)|
|2010年に日本推理作家協会賞を&br()受賞した貫井徳郎の小説|らんはんしゃ(乱反射)|
|肌にできるものの一つです|あざ(黶)|
|少しだけしか見ないことです|ちょっとみ(一寸見)|
|「このミステリーがすごい!」大賞を&br()2011年に受賞した作家|ほうさかいっこう(法坂一広)|
|日本文化に憧れる台湾の若者を指す言葉|「ハーリー」(哈日)族|
|明智小五郎、金田一耕助と共に&br()「日本三大探偵」に数えられます|かみづきょうすけ(神津恭介)|
|岐阜県瑞穂市を中心に栽培されている柿の品種|ふゆうがき(富有柿)|
|作品に「清佑、ただいま在庄」などが&br()ある時代小説作家|いわいみよじ(岩井三四二)|
|「森ガール」に人気のブランド|サマンサモスモス(SM2)|
|「新本格の生みの親」と呼ばれる&br()講談社で活躍した名編集者|うやまひでお(宇山日出臣)|
|カップヌードルの「hungry?」で知られる&br()コピーライターです|まえだともみ(前田知巳)|
|北海道で法事の時に食べるもの|こくはん(黒飯)|
|作家・辺見じゅんの代表作|「ラーゲリ」(収容所)からの遺書|
|「日の丸弁当」の主役です|うめぼし(梅干)|
|黄身餡をバター風味のころもで&br()包んだ愛媛県のお菓子です|ぽえむ(母恵夢)|
|2010年に日本推理作家協会賞を&br()短編部門で受賞した作家|あんどうよしあき(安東能明)|
|Mobageなどで知られる会社&br()DeNAの創業者です|なんばともこ(南場智子)|
|押切もえ、蛯原友里らがデザインする&br()ストッキングのブランドです|エフィング(f*ing)|
|顔や肌などを美しく整えること|びよう(美容)|
|いばった様子で勝手気ままに&br()振る舞うことを意味する言葉|かっぽ(闊歩)|
|有栖川有栖の小説「真夜中の探偵」に&br()登場する探偵|そらすみじゅん(空閑純)|
|少女探偵・空閑純が初めて登場した&br()有栖川有栖の小説|やみのらっぱ(闇の喇叭)|
|2011年9月にダイハツ工業が&br()発売した軽自動車は?|ミラ 「イース」(e:s)|
|「明日はヒノキになろう」という意味です|あすなろ(翌檜)|
|怪談を百物語形式で収めた&br()「新耳袋」で知られる作家|きはらひろかつ(木原浩勝)|
|ブランド「PEACE ON MARS」のデザイナーも&br()務める元「Men's egg」の読者モデル|うえたけひろむ(植竹拓)|
|布地がたるまないようにするための&br()裁縫道具です|くけだい(絎台)|
|「アラーキー」の通称で知られる日本の写真家|あらきのぶよし(荒木経惟)|
|人知を越えた難事件のみを扱う&br()北村薫が生み出した名探偵です|かんなぎゆみひこ(巫弓彦)|
|別名を「オキツダイ」という頭の形が&br()ユニークな魚です|あまだい(方頭鯛)|
|ミステリ、ホラー、SFなど&br()様々なジャンルで活躍した作家|こばやしやすみ(小林泰三)|
|重要無形民俗文化財となっている&br()秋田県羽後町の盆踊り|「にしもない」(西馬音内)盆踊り|
|プロサッカー選手の岡野雅行を&br()孫に持つ書道家です|てしまゆうけい(手島右卿)|
|2009年にばらのまち福山ミステリー文学&br()新人賞を受賞した時の叶紙器のペンネーム|よりとおる(糸冬了)|
|耳ツボブームを巻き起こした&br()ことで有名なカリスマ鍼灸師です|ふくつじとしき(福辻鋭記)|
|コム・デ・ギャルソンの&br()副社長を務めるデザイナー|わたなべじゅんや(渡辺淳弥)|
|2011年より販売が開始された&br()アサヒ飲料のペット緑茶です|たくみや(匠屋)|
|「大誘拐」「殺しへの招待」などの&br()作品を残した推理作家です|てんどうしん(天藤真)|
|布団などの幅が普通の四枚分あることです|よの(四幅)|
|宮崎県日南市にある王手門酒造の芋焼酎|ふぁらお(不阿羅王)|
|宮崎県日南市にある王手門酒造の芋焼酎|りゅうずん(劉尊)|
|宮崎県日南市にある王手門酒造の芋焼酎|ろんてん(龍。)|
|時計の針を動かします|りゅうず(竜頭)|
|「怪傑黒頭巾」「豹の眼」で知られる&br()児童文学作家です|たかがきひとみ(高垣眸)|
|汚超腐人が進化した呼び方|フェニックス(腐死鳥)|
|2011年7月の列車事故で注目を集めた&br()「中国版twitter」|ウェイボー(微博)|
|子供向けの作品を&br()数多く残したSF作家です|せがわまさお(瀬川昌男)|
|白河法皇と待賢門院璋子の禁断の愛を&br()描いた渡辺淳一の小説です|てんじょうぐれん(天上紅蓮)|
|かまっていられない場合もあります|なりふり(形振り)|
|2008年に「切羽へ」で第139回&br()直木賞を受賞した作家|いのうえあれの(井上荒野)|
|お笑いでよく目にする動作の一つです|こける(転ける)|
|「鉄仮面」「厳窟王」の翻訳で&br()知られる明治時代の小説家|くろいわるいこう(黒岩涙香)|
|江戸時代に銭湯で働く&br()女性のことをこう言いました|ゆな(湯女)|
|鶏肉を使って作る岐阜県の郷土料理|けいちゃん(鶏ちゃん)|
|「死亡フラグが立ちました!」で&br()デビューしたミステリ作家です|ななおよし(七尾与史)|
|つかみどころがありません|ぼうこ(茫乎)|
|三津田信三の本格ミステリ大賞受賞作|「みづち」(水魑)の如き沈むもの|
|自作のパズルのビラ配りで&br()有名になった京大生です|ひがしだひろし(東田大志)|
|2010年12月に発売されるボーカロイドソフト|「うたたね」(歌手音)ピコ|
|2009年1月1日にサービスが始まった人気サイト|びじんとけい(美人時計)|
|かな5文字で読む珍しい日本の苗字|いちまかせ(一番合戦)|
|人々が円を描いて居並ぶこと|まどい(団居)|
|小説「丸太町ルヴォワール」で&br()デビューした作家|まどいばん(円居挽)|
|西村京太郎の小説で、十津川警部が&br()初めて登場したのは?|赤い「クルーザー」(帆船)|
|青菜などの野菜などを薄味で&br()たっぷりの煮汁で調理|にびたし(煮浸)|
|頭の部分が斜めに&br()削ってある箸のことを何という?|てんそげばし(天削箸)|
|麻耶雄嵩の小説「隻眼の少女」に&br()登場するツンデレ美少女探偵|みささぎみかげ(御陵みかげ)|
|年配であることを遠まわしに表現した言葉です|ロートル(老頭児)|
|四方に縁をつけた食器をのせるための盆|おしき(折敷)|
|「ハルビン・カフェ」で&br()大藪春彦賞を受賞した作家|うちうみぶんぞう(打海文三)|
|トッグルと言うボタンが特徴的なコート(画像)|「ダッフル」コート|
|夏頃が食べ頃の出世魚の一種|すずき(鱸)|
|茶道で、茶室に入る前に手を清めるためのもの|つくばい(蹲踞)|
|碁石を入れる丸い容器です|ごけ(碁笥)|
|ヒマラヤをはじめ、世界各地の高山を&br()撮っている写真家です|しらかわよしかず(白川義員)|
|学問・芸術分野に関する&br()団体をさす外来語です|アカデミー(翰林院)|
|肉食女子の究極進化形態です|カリージョ(狩女)|
|宮崎県えびの市にある明石酒造の米焼酎|きのか(紀香)|
|日本家屋で、風や光を通すために&br()設けられた、天井と鴨居の間の開口部|らんま(欄間)|
|種生姜として使った後の&br()繊維質の多い生姜です|ひねしょうが(老成生姜)|
|鮎川哲也の推理小説で、丹那刑事とともに&br()事件解決にあたります|おにつらけいぶ(鬼貫警部)|
|身分の高い人の子を養育する役目を担った男性|めのと(傅)|
|かつて日本の家庭に&br()必ずあった収納道具です|やなぎごうり(柳行李)|
|鏡餅など、お供え物を載せる&br()色紙のことです|しほうべに(四方紅)|
|宝石などを散らすように配置すること|ちりばめる(鏤める)|
|清涼院流水の「JDC」シリーズに&br()登場する探偵です|つくもじゅうく(九十九十九)|
|清涼院流水の「JDC」シリーズに&br()登場する探偵です|やいばそまひと(刃仙人)|
|実業家・堤清二の&br()作家としてのペンネームです|つじいたかし(辻井喬)|
|お湯などの状態をさす言葉です|にえたぎる(煮え滾る)|
|ニンジンの別名です|こらふ(胡蘿蔔)|
|生年月日を易に置き換える中国の占い術|からくりすう(河洛理数)|
|糸やゼンマイなどで動く仕組みのことです|からくり(機関)|
|「左遷」「経営者失格」など&br()企業小説で知られた小説家|さきむらかん(咲村観)|
|篠山紀信などが活躍した&br()1980年創刊の写真雑誌です|しゃがく(写楽)|
|人気ブランド「アンダーカバー」のデザイナー|たかはしじゅん(高橋盾)|
|特に豚の形をしたものが有名な&br()蚊取り線香を燃やす時に使う道具|かやりき(蚊遣器)|
|京都で今も受け継がれている&br()日本料理の一流派|いかまりゅう(生間流)|
|「ミスターポケット」と呼ばれた&br()ビリヤード選手|おくむらたけし(奥村健)|
|宮内早生温州みかんと&br()トロビタオレンジの交配種|きよみ(清見)|
|もち米やまんじゅうを蒸すときに使うもの|せいろ(蒸籠)|
|盛装に用いる、帯の下際に締める飾り帯|しごきおび(扱き帯)|
|佐伯泰英の時代小説シリーズは?|「いねむりいわね」(居眠り磐音) 江戸双紙|
|佐伯泰英の人気シリーズは?|居眠り「いわね」(磐音) 江戸双紙|
|回転するロウソク立てを付けた提灯は?|「がんどう」(強盗)提灯|
|「謎解きはディナーのあとで」で&br()本屋大賞を受賞した作家です|ひがしがわとくや(東川篤哉)|
|2002年に「密室の鍵貸します」で&br()デビューしたミステリ作家|ひがしがわとくや(東川篤哉)|
|2012年に「蝿の帝国」で第1回&br()日本医療小説大賞を受賞した作家|ははきぎほうせい(帚木蓬生)|
|作家・帚木蓬生の代表作|「フューラー」(総統)の防具|
|写真集「少女アリス」などで知られる&br()人気カメラマン|さわたりはじめ(沢渡朔)|
|少なめの油で炒めて短時間で火を通す&br()中華料理の調理法|チャオ(炒)|
|青物や野菜を育てる園芸のことです|そさいえんげい(蔬菜園芸)|
|ドイツ移民のハッセが創業した&br()メキシコのビールブランド|ドスエキス(XX)|
|釣りの獲物で、頭の先から尾びれの&br()中心までの長さ|さちょう(叉長)|
|好意を持っていても振り向いてくれません|つれない(強顔い)|
|「マコチン」「鬼を飼うゴロ」などの&br()作品がある児童作家です|きたばたけやお(北畠八穂)|
|航空ミステリーで知られた&br()パイロット出身の作家|うちだもとき(内田幹樹)|
|「ナンセンスの神様」と呼ばれた絵本作家です|ちょうしんた(長新太)|
|作家・松本清張の代表作「ゼロの焦点」の主人公|うはらていこ(鵜原禎子)|
|「大東京三十五区」シリーズで&br()知られるミステリー作家|もずめたかね(物集高音)|
|ある人の生まれつきの人柄|ひととなり(為人)|
|宝石の名前がついた村上龍の小説|トパーズ|
|清涼院流水の「JDC」シリーズに&br()登場する探偵|あじろそうじ(鴉城蒼司)|
|白川道の大作ギャンブル小説は?|「わくらば」(病葉)流れて|
|「流星たちの宴」などのハードボイルトで&br()知られる作家です|しらかわとおる(白川道)|
|その形から「よりより」の&br()愛称で呼ばれる長崎のお菓子|とうじんまき(唐人巻)|
|池波正太郎の小説によく登場する&br()ネギを使ったみそ汁です|ねぶかじる(根深汁)|
|日本のミステリー作家|さのよう(佐野洋)|
|ゴマ、麻の実、くるみなどを&br()まぜたなめ味噌です|ほろみそ(法論味噌)|
|重いものでは3kgを超える&br()世界最大級の柑橘類|バンペイユ(晩白柚)|
|神社の境内に松飾りがある&br()1月7日までをさす言葉の一つ|しめのうち(標の内)|
|福岡・博多にある東雲堂の代表的な銘菓|にわかせんぺい(二○加煎餅)|
|霧島那智、榛名高雄など&br()多くの名義を用いる作家です|わかさきけん(若桜木虔)|
|ハイパーメディア・クリエイターという&br()肩書きでおなじみです|たかしろつよし(高城剛)|
|神式の葬儀で行われる行事|たまぐしほうてん(玉串奉奠)|
|大切に育てられているお嬢さん|かしづきむすめ(傅き娘)|
|2010年に「美人すぎる書道家」として&br()ネットで話題になりました|りょうふうか(涼風花)|
|長崎の名物料理です|しっぽくりょうり(卓袱料理)|
|一周忌以降の故人の命日の月|しょうつき(祥月)|
|大藪春彦、河野典生と共に「ハード&br()ボイルド三羽烏」と呼ばれた作家|こうじょうこう(高城高)|
|「隠蔽捜査」「果断」などの&br()警察小説で知られる作家|こんのびん(今野敏)|
|夏の直射日光や高温から&br()園芸植物を保護する布|かんれいしゃ(寒冷紗)|
|欲望・利害などが絡んで&br()ドロドロしている様子|なまぐさい(腥い)|
|「壮&美緒」シリーズで知られる&br()東大理学部出身の推理作家です|ふかやただき(深谷忠記)|
|深谷忠記の推理小説で、恋人の&br()美緒と共に事件解決にあたります|くろえつよし(黒江壮)|
|結納品として添えられる白い麻糸|ともしらが(友志良賀)|
|結納品になる食べ物のひとつ|こんぶ(子生婦)|
|結納品として添えられる酒樽|やなぎだる(家内喜多留)|
|ネギを切るときに&br()使われる切り方|「こぐち」(小口)切り|
|高村薫の「合田雄一郎」シリーズ第2作|てりがき(照柿)|
|新潮社の「Yonda?」などの&br()作品があるコピーライター|たにやままさかず(谷山雅計)|
|作家・古井由吉の芥川賞受賞作|ようこ(杳子)|
|2000年に第1回小松左京賞を&br()受賞した作家です|ひらやよしき(平谷美樹)|
|骨董や民俗学を題材とした&br()推理小説で知られた作家です|きたもりこう(北森鴻)|
|2010年に死去した、骨董や民俗学が&br()題材の推理小説で知られる作家|きたもりこう(北森鴻)|
|逢坂剛の小説「禿鷹の夜」の&br()主人公である神宮署の刑事|とくとみたかあき(禿富鷹秋)|
|筒切りをした鯉を&br()味噌汁で煮込んだ料理です|こいこく(鯉濃)|
|肉や野菜を日本酒で味付けする&br()広島県東広島市の郷土料理です|びしょなべ(美酒鍋)|
|「WiLL」「週刊文春」などの&br()雑誌で編集長を務めた人物|はなだかずよし(花田紀凱)|
|室内や外部との境などに垂らし&br()区切りにするための布のこと|とばり、い(帷)|
|和歌山県の名物となっている&br()なめ味噌の一種|きんざんじみそ(径山寺味噌)|
|「ススキノ探偵シリーズ」などで&br()知られる小説家|あづまなおみ(東直己)|
|「クォンタム・ファミリーズ」で&br()2010年に三島由紀夫賞を受賞|あずまひろき(東浩紀)|
|「6枚のとんかつ」で第3回メフィスト賞を&br()受賞しました|そぶけんいち(蘇部健一)|
|F1の技術者を描いた小説&br()「帰郷」で直木賞を受賞しました|えびさわやすひさ(海老沢泰久)|
|小説「終身未決囚」で直木賞を受賞した作家|ありまよりちか(有馬頼義)|
|セレクトショップ&br()「ユナイテッドアローズ」の会長|しげまつおさむ(重松理)|
|「狂人館の惨劇」などで&br()カルト的な人気を誇る推理作家|そうだけん(左右田謙)|
|板と板の間を透かして作った&br()垣根のことです|すいがき、すきがき、すいがい(透垣)|
|なかなかヤバいということです|あぶない(浮雲ない)|
|2010年3月にキリンが発売した第3のビール|キリン「サウザン」(1000)|
|キョロキョロすること|とみこうみ(左見右見)|
|東京の下町を舞台とした作品で&br()知られる日本の写真家です|くわばらきねお(桑原甲子雄)|
|2009年に小説「六本木心中」で&br()第16回松本清張賞を受賞しました|まきむらかずひと(牧村一人)|
|毛がふさふさとしたイヌのことです|むくいぬ(尨犬)|
|「巴里からの遺言」「愛の領分」&br()などの作品で知られる作家|ふしだよしなが(藤田宜永)|
|かつて台所でよく見られた&br()網を張った食品戸棚|はえちょう(蠅帳)|
|大きな声を出します|さけぶ(号ぶ)|
|比較的遅く成熟する品種の稲|おくて(晩稲)|
|防衛庁出身という異色の&br()経歴を持つ女流作家|ごじょうあきら(五條瑛)|
|赤飯の材料です|もちごめ(糯米)|
|「0学占術」を提唱した運命学者です|みさやまうひこ(御射山宇彦)|
|七夕の夜に降る雨のことです|さいるいう(洒涙雨)|
|肉や野菜を日本酒で味付けする&br()広島県東広島市の郷土料理|びしょなべ(美酒鍋)|
|江戸川乱歩賞を24歳と&br()史上最年少で受賞した作家|かみやまゆうすけ(神山裕右)|
|佐渡島のおけさ柿や庄内柿といえば?|「ひらたねなし」(平核無)柿|
|黒みがかった赤茶色のことです|えびちゃ(葡萄茶)|
|作家・上甲宣之のデビュー作|そのケータイは「エクスクロス」(XX)で|
|日本における昆虫写真の&br()第一人者である写真家|くりばやしさとし(栗林慧)|
|大沢在昌・京極夏彦・宮部みゆきの&br()公式ウェブサイトです|たいきょくぐう(大極宮)|
|江戸川乱歩賞を24歳と&br()史上最年少で受賞した作家|かみやまゆうすけ(神山裕右)|
|日本を代表するカヌーイストです|のだともすけ(野田知佑)|
|千葉県八街市で誕生した&br()落花生の高級品種です|ちばはんだち(千葉半立)|
|KONAMI麻雀格闘倶楽部に&br()所属している声優兼プロ雀士|だてありさ(伊達朱里紗)|
|「最後の裏プロ」「精密機械」の&br()異名で呼ばれるプロ雀士です|あらまさよし(荒正義)|
|Mリーグの赤坂ドリブンズに&br()所属している女性プロ雀士|まるやまかなこ(丸山奏子)|
|牌効率論の提唱者として名高い&br()昭和初期を代表する雀士です|ぬまざきじゃんぽ(沼崎雀歩)|
|2023年にMリーグのBEAST Japanextに&br()入団したプロ雀士|さるかわまさとし(猿川真寿)|
|2016年8月にプロ雀士・猿川真寿との&br()結婚を発表した女流プロ雀士|いしだあさみ(石田亜沙己)|
|同じくプロ雀士の宮澤太佑を&br()夫に持つMリーガー|うおたにゆうみ(魚谷侑未)|
|愛称を「最速マーメイド」という&br()女流プロ雀士です|うおたにゆうみ(魚谷侑未)|
|漫画「だめんず・うぉ~か~」でも&br()おなじみの女性プロ雀士|わたなべようこ(渡辺洋香)|
|小説「しゃばけ」シリーズで&br()人気の女流作家です|はたけなかめぐみ(畠中恵)|
|東京モーターショー」2009で国内&br()初公開されたマツダの低燃費車|きよら(清)|
|草花を育てる園芸のことです|かきえんげい(花卉園芸)|
|フランスでは高級食材とされる&br()アフリカ原産のキジ目の鳥|ホロホロチョウ(珠鶏)|
|小説「黒冷水」で17歳にして&br()文芸賞を受賞しデビューした作家|はだけいすけ(羽田圭介)|
|奈良県などで郷土料理と&br()なっている料理|にゅうめん(煮麺)|
|2002年に鮎川哲也賞を受賞した&br()後藤均の小説|「スクリプトリウム」(写本室)の迷宮|
|第117回芥川賞を「水滴」で受賞した作家|めどるましゅん(目取真俊)|
|畳表の原料となるいぐさの種類|しちとうい(七島藺)|
|畳表の原料となるいぐさの種類|まるい(丸藺)|
|ぜいたくな暮らしをしていることです|おかいこぐるみ(御蚕包み)|
|昔は冬の必需品でした(湯湯婆の画像)|ゆたんぽ(湯湯婆)、たんぽ|
|昔は冬の必需品でした|ゆたんぽ(湯湯婆)|
|小説「鴨川ホルモー」で知られる&br()京大出身の作家です|まきめまなぶ(万城目学)|
|「石の中の蜘蛛」で日本推理作家&br()協会賞を受賞した作家|あさぐれみつふみ(浅暮三文)|
|円周率暗唱の世界記録を更新した日本人|はらぐちあきら(原口證)|
|小説「前夜の軌跡」で第22回日本&br()ファンタジーノベル大賞を受賞|しのきり(紫野貴李)|
|埼玉県のトキタ種苗が開発した、通常の&br()1/3程度の大きさしかない白菜|ワワサイ(娃々菜)|
|埼玉県のトキタ種苗が開発した、&br()小さな白菜の品種|わわさい(娃々菜)|
|「金色の象」「となりのこども」などの&br()作品がある童話作家です|いわせじょうこ(岩瀬成子)|
|ベストセラー&br()「ノストラダムスの大予言」の著者は?|ごとうべん(五島勉)|
|数多くの地震の予言を的中させた&br()今は亡き占星術師|せんてんぎゅう(銭天牛)|
|千利休が初めて茶室に取り入れました|にじりぐち(躙口)|
|昔かたぎの職人が身に着ける&br()脇にまちが無く丈の短い上着|はんてん(袢纏)|
|長、半、肌などの種類がある&br()和装用の下着です|じゅばん(襦袢)|
|冬に着るとあったかいものです|どてら、うんぽう(褞袍)|
|だし汁に醤油やみりんなどを&br()加えて作るものです|てんつゆ(天汁)|
|1997年に直木賞を受賞した&br()坂東眞砂子の小説です|やまはは(山妣)|
|2000年に発表された坂東眞砂子の小説|「さいど」(道祖土)家の猿嫁|
|2009年にデビューした、&br()将棋界初の東大出身の女流プロです|わたなべみお(渡辺弥生)|
|「坂口安吾と中上健次」などの&br()著書で知られる文芸評論家|からたにこうじん(柄谷行人)|
|西澤保彦の「超能力事件簿」&br()シリーズで活躍します|かんおみつぎこ(神麻嗣子)|
|料理界初の文化功労者と&br()なった高級料亭「吉兆」の創業者|ゆきていいち(湯木貞一)|
|2000年に小説「花腐し」で&br()芥川賞を受賞した作家です|まつうらひさき(松浦寿輝)|
|航空自衛隊に入隊した経験を持つ&br()ミステリー作家です|こどころせいじ(古処誠二)|
|梨の品種の1つです|にいたか(新高)|
|短編集「鍵のない夢を見る」で&br()第147回直木賞を受賞しました|つじむらみづき(辻村深月)|
|2021年10月に刊行された&br()辻村深月の初のホラー小説|やみはら(闇祓)|
|「狂人館の惨劇」などで&br()カルト的な人気を誇る推理作家|そうだけん(左右田謙)|
|シチズンの女性向けの時計ブランドです|クロスシー(XC)|
|小説「土の中の子供」で&br()第133回芥川賞を受賞しました|なかむらふみのり(中村文則)|
|2010年に大江健三郎賞を&br()受賞した中村文則の小説です|スリ(掏摸)|
|2010年の江戸川乱歩賞を&br()「再会」で受賞した作家です|よこぜきだい(横関大)|
|寿がきや食品がカプコンとの&br()タイアップで発売したカップ麺|ハンターメン(狩人麺)|
|人気ファッション雑誌&br()「小悪魔ageha」の編集長|なかじょうひさこ(中條寿子)|
|「スーパーパティシエ」との&br()異名をもつケーキ職人|つじぐちひろのぶ(辻口博啓)|
|おせち料理には欠かせません|かずのこ(鯑)|
|おせち料理によく入っています|だてまき(伊達巻)|
|おせち料理によく入っているもの|くわい(慈姑)|
|おせち料理の黒豆によく混ぜられるもの|ちょろぎ(草石蚕)|
|1989年以来消息不明になった推理作家|ふじもとせん(藤本泉)|
|「ダイヤモンドダスト」で&br()第100回直木賞を受賞した作家|なぎけいし(南木佳士)|
|石塚喜久三の芥川賞受賞作|「チャンズウ」(纏足)の頃|
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