マルチ

登場作品：To Heart
CV．堀江由衣

正式名称HMX-12型。来栖川エレクトロニクスが開発した最新型家庭用ロボット、その試作型。
人間に喜んでもらうのが大好き。感情が高まると、ときどきオーバーヒートで倒れたりすることも…。

コマンド表

	技名	コマンド入力方法	シンプルモードコマンド
特殊技	前転	66
	後転	44
	モップがけ地面効果	直伝のモップがけ、お掃除は何よりも気合が肝心です後、地面上で一部の技性能が変化
	大ジャンプ	一瞬だけ2に押した後7or8or9(他キャラの大ジャンプとは軌道が違い真上に大ジャンプする)
必殺技	直伝のモップがけ	236+AorBorC	6+C
	追加入力	直伝のモップがけ中にAorBorC	直伝のモップがけ中にC
	お掃除だけは得意なんです	22+AorBorC	2+C
	サイクロン方式を取り入れました	623+AorBorC(空中可)	C
超必殺技	お掃除は何よりも気合が肝心です	236236+AB	6+AB
	吸引力は絶大です	641236+AB(空中可)	AB
スプラッシュアーツ	姉妹たちの大掃除	6321463214+BC	BC

【モップがけ地面効果】

「直伝のモップがけ」・「お掃除は何よりも気合が肝心です」後に色が変わった地面上で一部の通常技及び必殺技を出すと性能が変化する。
持続時間は約５秒間で、地面効果を使っても時間は変わらない。
が、直伝のモップがけ・お掃除は何よりも気合いが肝心ですを出すと前に出したほうの地面効果が消えてしまう。

5A・5B・ヘヴィスマッシュ(初段のみ)：相手にヒット又はガードされた際に前転、後転でキャンセル可能。

5C：相手にヒット又はガードされた際に前転、後転でキャンセル可能。
　　また、若干前に滑りながら技を出す為リーチが長くなり、更にヒット時はダウンを奪えるようになる。
　　壁付近でヒットした場合は壁バウンド効果あり。

2C：前に滑りながら技を出す為リーチが長くなる。壁付近でヒットした場合は壁バウンド効果あり。

サイクロン方式を取り入れました：地上版使用中にレバー左右で前進及び後退を制御できるようになる。

※キャンセル前後転での硬直差
　(単位F、相手立ちガード。硬直を必殺技/超必殺技でキャンセルでき、最大-7F軽減できる)

技	ヒット前転	ガード前転	ヒット後転	ガード後転
5A	-14	-16	-17	-19
5B	-10	-12	-13	-15
HS(1)	-6	-12	-9	-15
5C	ダウン	-8	ダウン	-11

なおモップがけ地面効果は、有効となるタイミングが微妙に異なり、

• ヒット効果(5C)……技を出した瞬間
• ヒット効果(2C)……2段目の攻撃が発生した瞬間
• 前後転キャンセル……44/66が入力された瞬間
• 5C/2Cの移動量・サイクロン移動制御……常時

上記それぞれのタイミングで真下に拭き後が無いと適用されない。
(例えば、「ヒットすれば壁バウンドになるが前転キャンセルできない5C」などになることもある)

技解説

通常技

• 立ち
  • A: 普通の立ちパン。リーチが短い。連打キャンセル可。 ダメージ300
  • B: モップを持った"手"で攻撃する。やはりリーチが短い。発生が早くガードされても五分。必殺技等でキャンセル可能。 ダメージ700
  • C: 手にしたモップでなぎ払う。リーチ・判定・硬直のバランスが良く、牽制の主力。通常はアクティブアシストでのみキャンセル可能。　ダメージ1400
• しゃがみ
  • A: 普通のしゃがパン。これもリーチが短い。連打キャンセル可。上段技。　ダメージ300
  • B: モップで頭上を突く。地上横方向への攻撃判定がほぼ皆無なので、完全に対空用。　ダメージ900
  • C: 滑り込みながらモップで2段突き。リーチの長い下段技で、2段目ヒット時ダウン。アクティブアシストでのみキャンセル可。ガードされた時の隙が非常に大きく、モップの柄にもやられ判定がある。　ダメージ1段目900　2段目800
• ジャンプ
  • A: モップに乗るように攻撃。発生早め・持続長めな上にキャンセル可能。また、モップの柄の先端部分には喰らい判定が無い。A攻撃だがガードクラッシュを誘発できる。　ダメージ800
  • B: 真横にモップで攻撃。発生は遅めだが、空中での横のリーチは一番長い。キャンセル可能。　ダメージ1000
  • C: モップを振りかぶって殴打する。めくりを狙え、威力と判定は一番。しかし、空振った場合着地時に尻餅して隙を晒す。空中ヒット時にはダウンを奪える。キャンセル不可。　ダメージ、モップ1200　尻餅1500
• ヘヴィスマッシュ
  • B+C: モップをバトンの様に回して殴る。2段技で、2ヒット時は喰らい判定が残ったまま吹っ飛ぶため、あらゆる技で追撃可。1段目は必殺技でキャンセル可能。2ヒットしてもコンボ補正は10%なため、高威力コンボ構成のキーパーツとなる。 ダメージ1段目900　2段目1000
• 投げ
  • レバー前+C: 前方に倒れ込んで押し倒す。自分もダウンするため、投げ後の有利時間は短い。　ダメージ 1段目900　2段目1500　全2400　
  • レバー後+C: 相手を引き寄せて自分の後方にブン投げる。 やはり自分もダウンするため、投げ後の有利時間は短い。　ダメージ2200

必殺技

直伝のモップがけ 236+攻撃
モップ掛けしつつ突撃する。下段判定。Aではヒットしてもダウンを奪えない。
発生はCでも12Fと早い部類で突進力もあるが、
ガードされると派生しても割り込まれてしまう。
A1000、B1100、C1200

追加入力 直伝のモップがけ後に攻撃ボタン
Aはその場で急停止（攻撃判定有り）、Bは上段非ダウン属性の追撃、Cは中段の倒れ込みで追撃。
直伝のモップがけがヒットしなくても、途中で派生を出すことが可能。
Aは先端をカスるように当てることで割り込み・反撃をかなり受けづらくできるほか、
起き上がりや空中やられの着地に持続を重ねるようにすると大幅な有利Fを得られる。
Bは主にコンボ用。ディレイ入力とアシストを組み合わせることで割り込みを潰すこともできる。
Cは発生が24Fと遅くガード択攻撃にはなりづらいが、
ガードさせればダウン状態～無敵となるため、アシスト以外の確定反撃を受けない。
追加A700　追加B1400　追加C1700

お掃除だけは得意なんです 22+攻撃
その場で地面を磨く。技後は「直伝の～」のとは違った拭き後(通称キュッキュ)を設置する。
モップ掛けした場所の上で相手か自分が立つとダウンする。しゃがみ状態での行動には無効。
この技で吹っ飛んだ相手には喰らい判定が残っているので追撃が可能。
発生はA＞B＞Cの順で早く、ダウン追い打ちでのみ攻撃判定が発生する。
追い打ち回数はA2回・B3回・C4回。ダメージは一発あたり250(確実に補正が掛かるので実際のダメージはこれ以下となる)。

サイクロン方式を取り入れました 623+攻撃(空中可)
自分を中心にハンマー投げの要領でモップを振り回して攻撃。判定がそこそこ強く、
A……攻撃発生が早い
B……1段目発生まで膝下無敵
C……1段目発生まで腰上無敵
という特徴を持つ。
ガードクラッシュ値がとても高く、地上C版を密着で4ヒットガードさせれば
(インパクトガードされなかった場合)1段階テンションを下げられるくらいに強力。
また、正確には前方と後方交互に攻撃判定が出ているため、
後ろの相手にめくりで当たると前方へ引き戻すように吹き飛ばすこともある。

空中版は、A/B/Cすべて攻撃力と回転数は同じだが技後の軌道が変化し、
A版はベクトル方向、B版は横方向に若干加速したような軌道になり、
C版はベクトルを無視して、その場から小ジャンプのような軌道を描く。
硬直終了後は通常技が更に出せるので、
「昇りハイジャンプ空中Aサイクロン＞着地直前にJA→2A…」
「高め当てJA＞ディレイ空中Cサイクロン＞めくりJA/JC or 吸引力は絶大です」
などの連係も可能。また、ヒット時はダウンを奪えるため、
着地直前でヒットさせた場合はへヴィスマッシュや吸引力は絶大です等で追撃が可能。
地上A1700　B1800　C1900　空中版一律1800

超必殺技

お掃除は何より気合いが肝心です 236236+AB
超モップ掛け。威力・発生・突進力に優れたマルチの主力技で、出際に若干の無敵時間も存在する。
最初の突進部分は攻撃判定が密集した多段かつ全て下段判定となっており、
ガードされても、ガードクラッシュからそのままヒット時の攻撃へ派生して大ダメージを奪えることもある。

ただしガードされきった場合は、密着状態からB/C攻撃始動の大ダメージコンボや超必殺技が反撃確定となるほか、
ジャンプなどでスカされた場合も、背後からのダッシュ攻撃やアシスト始動コンボで対処されやすい。
テンション通常時　200×10　1000　1300　600　全4900
テンション赤時　220×10　1100　330×5　1100　全6050(相手通常時アクティブエモーションの効果入れて計算)

吸引力は絶大です(空中可) 641236+AB
超マルチタイフーン。
対空・割込みに信頼出来るレベルの無敵時間があり、ヒット時相手を巻き込んで最後に画面端へ吹き飛ばす。
地上で出しても空中へ飛び上がり、最後の尻餅後は多大な隙を晒すことになるが、
どこかで当たりさえすればパッシブアシストでフォローすることも可能。
地上時　300×10　200×5　尻餅750　全4750
地上テンション赤時　330×10　220×8　尻餅825　全5885(相手通常時アクティブエモーションの効果を入れて計算)
空中時300×13　尻餅750　全4650
空中テンション赤時　330×14　220　尻餅825　　全5665(相手通常時アクティブエモーションの効果を入れて計算)

スプラッシュアーツ

姉妹たちの大掃除 6321463214+BC
両手を上げたポーズで救援要請を出し、大勢のHM-12によるモップ掛けをお見舞いした後、セリオさんがトドメ。
発生は非常に遅いが、暗転してしまえば終了時までマルチが打撃無敵＆ほぼ全画面攻撃なので、完全回避は困難。
発動を見てから跳んでも着地に刺さり、密集下段攻撃なのでインパクドガードがかなり難しく、
律儀にガードしようものならほぼガードクラッシュ→後半部分がヒットとなる兇技。
なお、暗転前に潰されてもきっちりゲージは3本減るので注意。

HM-12　700　セリオ　10000　HM-12は1ヒットごとに10％づつ補正がかかる。
セリオはダウン追い打ち判定あり（ダウン追い打ち時の威力は通常の半分）。

立ち回り

マルチは通常技のリーチが短いため、基本的には近距離戦に持ち込む必要がある。
まずは足の速さを活かし、中距離で前後に歩いて間合いを調整しながら5Cの先端を当て、ゲージ溜め＆テンション上昇を狙う。
5Cはガードされると7F不利でリターンも少ないが、中距離では反撃を受けづらい(相手の反撃技が届かない)ので強気に振っていく。
このとき、5Cを潰そうと相手が技を出して空振りしたら2Cでダウンを奪い、
ジャンプしてきたら対空技の2Bや昇りJAで迎撃するか、くぐって裏から2Aや5B（→吸引力）を当てる。
2Cはモップがけ後の地面効果により射程距離が伸び、うかつな牽制へのプレッシャーをより強化できるため、、
安全な距離ではこまめなモップがけ（→追加Aで停止）も心がけたい。

ダウンを奪ったら空中A/Bサイクロンを相手の頭上で出してめくりを狙ったり、
隙の小さい5A/2A/5Bを起き上がりに重ね、「5A>歩き5A>ディレイ5B…」「5B>2A>5B…」などの連係で固めていく。
途中で相手が暴れて5Bがカウンターヒットしたら、再度5Bから超モップがけで画面端まで運び、
ガードに専念しているようなら固めを中断して歩いて投げを狙う。
（投げ抜けされることもあるが、基本的に見てから抜けられることはまずないので、
　「タイミングを読まれた」と判断して切り替え、次の手を打つこと）

画面端での攻め方は、固めと投げの2択を基本に、Cサイクロンでガークラ狙い、

モップがけを当てずに追加Cの中段で崩す、立ち技>前転キャンセルで裏に回って2A…などがある。
なお、画面端では間合いが離れないので、Bモップがけ>追加Bでダウンを奪った後にお掃除(22＋攻撃)が追い打ちで入り、
この後ジャンプからJA/JCなどで回避困難な連係となる。
アクティブアシストやレジストスマッシュを使ってでも、できるだけ画面端から逃がさないようにしたい。

地上の固めをジャンプで逃げようとする相手は、きっちり対空で落とす。
マルチの対空は「2B」「上りJA>空中サイクロン」「ヘヴィスマッシュ」「吸引力は絶大です」などがある。
とっさの反応では2Bが最も有効だが、意外と真上付近の跳び込みを落とせないので注意。
上りJAはサイクロンキャンセルとセットにすることで、
空中ガードされても相手のテンションを下げつつ地上の接近戦に持ち込むことができる。
ヘヴィスマッシュは反応して出すことは難しいが、ヒット時のリターンが大きい（とくに画面端付近）。
ゲージがあれば吸引力の無敵時間に期待できるが、暗転演出が入る都合上空中ガードされやすい。
一部キャラに対しては、レバーだけ入力した段階で小ジャンプかどうかを見極めてから発動できると心強い。

画面端で起き攻めを仕掛けられる状況では、まず下準備として

• ～Bモップ>B追加>Aキュッキュ　(拭き後＋短時間/手前キュッキュ)
• ～HS(1)>Cモップ>A追加>Cキュッキュ　(拭き後＋長時間/奥キュッキュ)
• ～JA>A空中サイク>Cキュッキュ　(長時間/奥キュッキュ)
• ～ダウン技>各種モップ>A追加重ね　(拭き後)
• ～HS(2)や拭き効果5Cなど>Cモップ>B追加　(拭き後)

この形をつくるのが基本。
全般的に、キュッキュは相手の反撃封じ、
拭き後はこちらの攻撃リスク減少＋コンボリターン増大を担うと考えて良い。

キュッキュがある場合は「HS」「5A/2A/5B」「投げ(奥設置時のみ)」で択攻撃になるほか、
起き上がりの遅いリアンノン・モルガンに対してはJA/JCも有効になる。
投げを狙う場合は6+B+Cで入力すると、読みが外れても
ジャンプ逃げやキュッキュ転びにHSが出てヒットしやすくお得。
また、キュッキュ上ではインパクトガードされないことを利用し、
サイク＋アシストで好感度を下げに行ってもいい。

拭き後がある場合、固め中の5B/5C/HS(1)をキャンセルして後転>Aモップ>A追加とすると
ガークラ値を稼ぎつつ拭き後を更新でき、さらに5Cのプレッシャーが有効な距離を保てる。
これらの技からは前転での裏回りによる奇襲の選択もあり、
相手としてはなかなか手をだしづらい状況となっている。
ただしキュッキュほどの拘束力はないので、過信は禁物。

参考動画

コンボ

通常コンボ

• 2A×α>5B>2C
• 2A×α>5B>B直伝のモップがけ>追加B
• 2A×α>5B>Bサイクロン方式を取り入れました
• 2A×α>5B>お掃除は何より気合いが肝心です

基本コンボ。画面端ではB直伝モップがけ>B追加後、
お掃除だけは得意なんですが入り(相手ファストスタンティング時はA版のみ)そこから起き攻めへ。

• 2A>5B>HS(1ヒット)>お掃除は何よりも気合が肝心です

ダメージ約4000。ぶっちゃけ安いけど、確反でダメージ取りたい時とかに。

• HS(2ヒット)>(微歩き)吸引力は絶大です

対空でヘヴィスマッシュがヒットした時の追撃。
ヘヴィの当たり具合によっては微妙に歩かないと吸引力がスカって悲惨なことに…

• HS(2ヒット)>5C
• HS(2ヒット)>C直伝のモップがけ>追加B

• (画面端)HS(2ヒット)>HS(1ヒット)>B直伝のモップがけ>追加B>Aお掃除だけは得意なんです
• (画面端)HS(2ヒット)>HS(1ヒット)>C直伝のモップがけ>追加A>Cお掃除だけは得意なんです
• (画面端)HS(2ヒット)>JA>A空中サイクロン>Cお掃除だけは得意なんです

画面端でコンボ後の起き攻めを有利にするための締めパーツ。
基本的にはアシストを絡めたコンボで浮かせてから使う。
Cお掃除～で締めた場合、コンボの総合威力は下がるものの
キュッキュを相手の後ろ側に設置できるため投げが狙え、かつ持続時間も長く状況が良い。

• (画面端付近)JA>空中Aサイクロン方式を取り入れました>吸引力は絶大です

空対空からの拾い直しコンボ。
好感度大＆体力ゲージ半分以下の時に当てるとダメージ7000超の高威力コンボになる。

• めくり空中AorBサイクロン方式を取り入れました>吸引力は絶大です

めくりサイクロンヒット時は距離が離れないので、最速で入力されていれば画面位置と関係なく吸引力が間に合う。

サポートコンボ

【サポート瑞希】

• 2A>5B>A直伝のモップがけ>5D>モップがけB追加>昇天ナックルヒット>(JA>A空中サイクロンor微歩きBC(2ヒット)>5C)

主に中央で使われるコンボ。A直伝のモップがけにしているのは昇天ナックルが全キャラどの位置からでも当たるようにするため。
B直伝のモップがけでも問題はないが、距離やディレイによって当たらなかったりする。
壁に寄せたい場合やダウンを取りたい場合はJA>A空中サイクロンを、ダメージを取りたい場合は微歩きBCを選択しよう。

• (赤テンション時)お掃除は何より気合いが肝心です>5D>吸引力は絶大です

シンプルかつ高威力コンボ。3ゲージ使用するがダメージは12000～15000程とれる。
5Dの入力タイミングはマルチがこけた瞬間からほんの少しディレイして5D。その後の吸引力は絶大ですも少しディレイが必要。

• ～お掃除は何より気合いが肝心です(壁到達)>5D>anyお掃除だけは得意なんです

2ゲージ吐くが綺麗な床+キュッキュ起き攻め状況を作ることが出来る。
5Dのタイミングはお掃除は何より気合いが肝心です9ヒット目。駄目押ししたいときなどに役立つこともあるから覚えておこう。

• (画面端付近)2A>5B>BC(1ヒット)>B直伝のモップがけ>昇天ナックル>モップがけB追加>画面端に密着してBC(2ヒット)>BC(1ヒット)>66BC(2ヒット)>BC(1ヒット)>B直伝のモップがけ(スカし)>モップがけB追加>Aお掃除だけは得意なんです

通称プロコンボ(マルチプロが開発したため)。2A始動でも5000以上、5B始動なら7500奪って起き攻めが可能と非常に強力なコンボ。

• (画面端付近・モップ掛けキュッキュ締めから)JC>BC(1ヒット)>66BC(2ヒット)>BC(1ヒット)>6D>B直伝のモップがけ>モップがけA追加>トルネード飛び膝蹴り>微歩き>BC(1ヒット)>66BC(2ヒット)>BC(1ヒット)>B直伝のモップがけ>モップがけB追加>Aお掃除だけは得意なんです

キュッキュ起き攻めからのJCが通った場合のコンボ。ダメージ6000程度を奪いつつアシストに使ったゲージをほぼ回収+起き攻めと状況もいい。
BC(1ヒット)>6D>B直伝のモップがけはほぼD+236Bといった入力。6Dのディレイ具合で相手の浮き具合が微妙に変わるため安定させたいならBC前転を省いてもいい。
BC(1ヒット)>トルネード飛び膝蹴りは意外と使える場面多いので出来る様にしておいて損は無い。
ちなみにプロコンからの起き攻めでも6D前のBC時に丁度アシストゲージが回復する。

• (画面端付近・モップ掛け状態)2A>5B>2C(1段目5D)>2C2段目ヒット>壁方向入れ込み>BC×n>BC1ヒット>モップがけB追加>Aお掃除だけは得意なんです

通称BCループ。決まれば2Aからでも7000からダメージを取れる+ゲージ回収もしつつ再度起き攻めへ移行出来る素晴らしいコンボ。
裏回ってから最初のBCは2段目を掠るくらいで当てる高度がベスト。ダメージも補正の関係でやや伸びる。
対応キャラはマルチ、このみ、モルガン、愛佳。
ループの長さはマルチ>モルガン>愛佳>このみとなっている。

【サポートカミュ】

• 5B>5D>HS(1)>Bモップ>B追加>Cモップ>(火柱ヒット)>A追加>HS(1)>前転>HS(2)>5C
• HS(2)(2ヒット目で2D)>前転>Aキュッキュ>(火柱ヒット)>前転>HS(2)>Cモップ>B追加
• ～超モップ(8)>5D>(火柱ヒット)>歩いてHS(2段目裏当て)>HS(2)>5C
• ～超モップ(8)>5D>(画面端・火柱ヒット)>歩いてHS(2)>HS(1)>前転>HS(2)>HS(1)>Cモップ>A追加>Cキュッキュ
• (赤テンション時)～超モップ(11直前)>5D>(火柱ヒット)>前転>BCループ
• (画面端)A×α>5B>Bモップ+5D>B追加>Aキュッキュ>(火柱ヒット)>少し歩いてHS(1)>前転>HS(2)>HS(1)>前転>HS(2)>HS(1)>Cモップ>A追加>Cキュッキュ
• (画面端)A×α>5B>Bモップ+5D>B追加>Aキュッキュ>(火柱ヒット)>前ジャンプJC>HS(1)>前転>HS(2)>HS(1)>Cモップ>A追加>Cキュッキュ
• (画面端)A+5D>5B>HS(1)>Bモップ>C追加>(火柱ヒット)>HS(1)>前転>HS(2)>HS(1)>Cモップ>A追加>Cキュッキュ
• (画面端付近)JA>A空中サイク>空中吸引(白4/赤8)>5D>(火柱ヒット)>歩いてHS(2)>JA>空中Aサイク>Cキュッキュ
• (画面端)JA>A空中サイク>5D>Cキュッキュ>(火柱ヒット)>垂直ジャンプJC>HS(1)>Cモップ>A追加{>後ろ歩き>前ジャンプJC>HS(1)>前転>HS(2)>JA>A空中サイク>5D～} ※ジャンプで回避されない中下段連係
• (画面端・6Dの黒球が残っている状態で)～5B>Bモップ>B追加>(黒球ヒット)>HS(1)>前転>HS(2)>HS(1)>前転>HS(2)>HS(1)>Cモップ>A追加>Cキュッキュ

参考動画
【AQUAPAZZA】マルチコンボムービー・カミュ、瑞希編

【AQUAPAZZA】マルチコンボムービー・カミュ皐月オクタ緒方編

---