跳弾、α、JEなどで、相手の攻撃の射程外から牽制をするのが基本の立ち回りと言える。
接近戦では2A、2B、避けなどが主力。
リーチの長い技が多いので、地上戦ではかなりの強さを発揮するだろう。
空中戦では、下方向に強い技がやや発生の遅いJEしかないので、空対地は若干苦手。
逆に上方向にはJA・JBと優秀な技があるので、迎撃行動に秀でていると言える。
守りでは、避け、あらわたなど無敵時間に優れた技が使える。
攻める時は、発生が早く攻撃判定の広いJAと、速度の速いホーミング行動を中心に投げを混ぜ、速い展開で崩していこう。
JA・JB:発生が早く、上方向への判定が強いのでかなり使える。
ヒット時にはコンボに繋げるのが理想。
β:遠距離で。発生が早く弾速も速いので結構当たる。
避け派生A:空中ガード不能で上方向に判定が長い、遠距離相手のホーミングなどをみてから出すのも面白い。
2E:姿勢が低く、横と上の判定が強いが、めくり気味にとびこまれると機能しない点と、隙が多い点には要注意。
6B:出初めから相殺判定がでる、相殺→5Aなどから空中コンボへ行くことが出来る。
この技もめくり攻撃には弱いので注意。
5B・2B:出掛かりの上半身無敵を利用した対空。
タイミングがややシビアなので、要練習。
2A・・背の低さを利用して回避しながら着地に刺す。下への判定が弱い技に。
6D&氷アルカナ66:普通キャラのしゃがみ位の高さで近寄っていく
2A:かなり低く低空ダッシュ攻撃や横向きJ攻撃など避ける
2B:攻撃発生直後まで2A同様の超低姿勢状態になる。
2E溜め時:溜めている姿勢が5Aより低く開放して攻撃判定発生まえに少しあがる。下強そうにない技を避ける。
この姿勢の低さを把握して各キャラ対応を覚えておけば牽制で振る技や有利に立ち回れる距離が幅が広がる可能性がある。
また2Eに対するアルカナ効果、打ち上げた相手へのダメージを考慮してアルカナを選択しても効果があるはず。
2E溜めに相殺や、しゃがみガードがつく雷、土に注目か?
また6D中は自身の撃った飛び道具(愛玉)よりも低い姿勢になるため
「愛玉発射→アルカナホーミング」を簡易対空として使用が出来る。そこから更に2Aなどすることで上から攻める相手に嫌がらせをしよう。
キャサリン:5C、6C
愛:背の高いキャラのロズトクソ
カムイ:昇り天鎖、低空ダッシュE
アンジェリア:JC
クラリーチェ:5E
はぁと:鉄拳ぱんち、りぼんびーむ
カムイ:5B、5C
このは:疾風突き
サキ:ブリューナク(裏回り注意)
フィオナ:ロンゴミニアト・ゲイボルグ(持続長いので食らう)
クラリーチェ:ラグランフィアB
ゼニア:パイルーフB
ドロシー:5C
メイファン:白虎崩けん、玄武踏陣1発目、3発目、四聖王道
愛:全身長のロズトクソ
罪:最大溜め6E
まだまだいくらでもありそう
すかせそうで2Eでも避けられない技
ゼニア:イディナローク横
アンジェリア:スターライト
最終更新:2009年03月18日 21:52