【カイジュウ】
唐突すぎだろ。アポもとらずに来んなよ暴れんなよ空気読めよ。無理か。だってはちゅう類だもん。そっかー。
ポップンミュージック17 THE MOVIEで登場した楽曲。担当キャラクターはゴルゴン。
個人解禁イベント「第1回ポップン映画祭」で登場したイベント隠し曲。
突然ゴルゴンゾーラ / ひので155 BPM:140 5b-11 N-17 H-34 EX-42
新難易度 | |||
5Buttons | NORMAL | HYPER | EXTRA |
× | 23 | 40 | 47 |
戦後の昭和の映画作品として、「ゴジラ」に代表されるように怪獣映画が多く作られたことが挙げられる。そんな人間よりもはるかに大きい怪獣を題材として、人間からの視点で怪獣の印象が描かれた歌詞が印象的。戦争の経験からこそ、怪獣が恐ろしい存在として描かれていたからだろう。前半はポップン14の応援歌に似たようなノリでネタ色が強いだが、サビ以降はポップン13の海賊の色が強い泣きメロという感覚な分、意味深なものとなっている。ひので155名義ではあるが、曲調的にはどちらかといえばブタパンチに近い印象がする。 ハイパーはLv34最多のユーラシアロックHに迫るノート数で同時押しが多めだが、隣接同時押しが珍しく存在しない。代わりに体力譜面であり、16分同時押しスライドやラストの2重小階段に注意しないとラストで落ちる場合も。広い視野が問われる。EXは今作の新曲ではコアロックEXに次ぐノート数だが、ゲージの増加量はトラウマパンクEX等と変わらないためゲージが稼ぎやすく、ラストの4重階段で取りこぼしをしなければLv42にしては比較的易しいと思われる。ただし序盤の多重階段が難しく通常EXステージでは注意する必要あり。 |
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