どうも。tokaidonipponです。
私は標準やいばらの道をクリアできる皆さんとは違い、やさしいがなんとかの状態ですが、楽しくやっていきたいと思います。なお、Rボタンが作動しないことから、3Ⅾモードでの画像はありません。ご了承ください。
〜これまでのできごと〜
私たち未来都市電鉄は、銀栄地区の発展のために昭和43年に作られた、地方交通だ。30社の子会社や、三路線の鉄道を管理している。課された目標は達成し、人口や利益が格段に増え、開発は大成功に終わった……わけではない。まだまだ空白地帯や森、山があることから、この開発は続けられることとなった。重い課題を達成し、銀栄地区等のさらなる発展へと導いて行く。
忙しい人のために紹介すると、「発展のために作られ、成功したけど、まだまだ開発するぞ」ってことです。
まずは路線紹介。
真ん中は河渡線です。黒色は各駅停車、薄黄緑は区間快速、紫は快速、橙はホームライナーとなっています。また、右上は浮桜線、左上は銀栄環状線となっています。浮渡線の緑色の種別は、SLうきざくら・ぎんえいです。
~目標達成までの流れ~
1年目(昭和43年)
環状線完成。銀栄バスも走り出し、開発が始まる。鉄道総延長70kmを記録した。
2年目(昭和44年)
鉄道総延長が80kmを超えた2か月後、90kmを記録。浮渡線が建設され始める。子会社数10社を記録し、C51やD51が作られる。 決算の日に、鉄道総延長100km達成
3年目(昭和45年)
子会社建設ラッシュ。建売しなかった建物もあるが、それらは名前を付けられ現在まで耐えている。総資産300億円、売上高200億円、子会社利益40億円を記録。
4年目(昭和46年)
株式公開達成。総資産400億円、道路総延長90km達成。河渡線の舞江~富座区間の建設が開始される。
5年目(昭和47年)
会社格付けAAA達成。1000系が作られ、総資産も500億円を超える。売上高300億円達成。
6年目(昭和48年)
総資産が600億を超える。それだけ。
7・8年目(昭和49・50年)
総資産900億円、人口二万人、売上高500億円子会社利益100億円などなど…いろいろなものを達成。道路総延長100km達成この年、河渡線全線開通したが、電車は走ってなかった。
9・10年目(昭和50・51年)
売却益200億円や、子会社30社を達成。
人口三万人を達成して、目標をすべて完了。
さて、本題に入りますが、目標はこちらです。
子会社60社達成 昭和54年度6月15日達成
子会社利益200億達成 ごめんなさい、昭和54年に達成してました
鉄道6路線開業(売上200億達成) 昭和55年11月9日達成
道路総延長100km ごめんなさい、昭和50年に達成してました
河渡線種別5種達成 四種別
売上総利益500億達成 370億円
舞江地区下側の開発、鉄道建設(もしくは、バス運行) 昭和55年度9月26日達成
銀栄地区市街地上側開発、銀栄線建設・開業
新幹線建設
美浦地区交通建設(路面電車も含み、バス・鉄道) バス1路線
新種別&一部目標達成
舞江地区に新路線を建設するにあたり、新種別を設定することになりました。写真と種別名はこちら。
急行
図のように、急行は始発駅から終着駅までノンストップです。ただ、待避駅が一つもないので、時間は各駅停車と変わりません。と言いたいところでしたが、1往復というダイヤ設定で各駅停車より17分早くつける急行に。2時間間隔の各駅停車を見ると、お世辞にも便利とは言えません。終電も大舞江公園は19時(急行が止まる駅へは21時)、舞江は20時と隣を走る河渡線より圧倒的に早いですが、そのうち改善されると思います。
一話目
まず、舞江線建設準備に取り掛かりました。少なくともこの路線の開業は絶対でした。計画変更がなければ、あとは莫大な資金で建設するだけ。しかし、それだけ資金があったにもかかわらず、単線だった。これは、住宅をつぶさないためにあえて単線にしたので、当初の計画通り進んでいます。oudiaって便利です。河渡線や浮渡線のダイヤも、
oudia
で組んでいます。複雑なダイヤも、昔は手書きでしたが、正確さに欠けることで、パソコンになりました。
線路が引かれただけだった舞江線も、舞江物流駅以外開業して、一つの路線となりました。
また、新しく河渡線に特急を作る予定です。そして、現時点で停車駅も決まっておりません。どなたか、いい種別名、いい停車駅ございましたら、下のコメントに書き込んでください。
特急種別名募集 ↓
- ちなみに私は、特急多治浦がいいと思ってます。もっと、「これのほうがいいよ」とか、「こうしなよ」とかあったらどんどんコメントしてください。 -- tokaidonippon (2020-03-07 18:48:51)
二話目
子会社について。当社の子会社は昭和54年4月現在、48社。大部分を占めるのが、大パレス株式会社。人口3万人もこの会社で成り立っています。
マンションGはすべてこの会社
浮舟、舞江、美浦、中富、さくら、富座に展開しており、さくら・美浦は10建物以上ある超大企業です。子会社損益も48社で158億。ただ、美浦地区に展開しているというのが厄介な話で、中心地を通り鉄道を作れない(地下鉄は資金が減る)のです。利益を重視するこの鉄道は、どうしても中心を通りたい。そこで……まだ美浦地区は路線を通さないことに。舞江地区を先に開発して、余裕が出来たら開発します。なので今回は車両紹介をします。今回は全線で活躍する各駅停車を紹介します。
各駅停車
河渡線|浮渡線|舞江線
中速低い。全体的に活躍している。
銀栄環状線
低い普通。環状線に特化している加速力を生かし、環状線で走っている。
各駅停車ではこの二車両が走っています。今後もこの2列車にはお世話になることでしょう。なぜかというと、私のプレイだと、車両を置き換えることがほとんどないのです。なので、最初から最後まで列車が変わらないことが多いんです。あと、今回全線を通る各駅停車が設定されました。
三話目
二話目の最後に話した、全線各駅停車と、ホームライナー用の170系の話。まだ一往復しか設定されていませんが、重要な役割となっています。4時間48分の間、河渡線全区間を疾走します。この各駅停車のおかげで、舞江~多治見間の各駅停車の増発にも役立っています。この列車と同区間を走るホームライナーが3時間58分だから、50分遅くなっています。
× |
松浦 |
舞江 |
富座 |
多治見 |
各駅停車 |
0分 |
1時間47分 |
2時間49分 |
3時間58分 |
ホームライナー |
0分 |
1時間57分 |
3時間17分 |
4時間48分 |
一応、ホームライナーも役割を果たしているようですね。着席サービス(乗車率105%)や最大7両編成化などの性能をしっかり生かしています。今回の列車紹介は170系ホームライナー。
性能名称 |
性能1 |
性能2 |
特記事項 |
最速・加速 |
中速 |
普通 |
特になし |
定員・乗車率 |
570人(598人) |
105% |
5両時人数 |
運行費用・運賃 |
7982円 |
32円 |
5両時運行費用 |
耐久・価格 |
普通 |
5億1876万円 |
昭和54年4月16日時価格 |
四話目
大事なお知らせ。この度、未来都市電鉄は、高速新線を建設することを発表しました。美浦地区へつながる路線です。ただ、これはまだあくまで「発表」。建設予定日時が決まっておりません。早く建設してほしいときは、ほかの方の記事や、過去とこれからの記事を見て、首を長―――くしてお待ちください。今回は、昭和53年度の損益をお知らせします。
昭和53年度未来都市電鉄損益 |
損 |
益 |
結果 |
類 |
損 |
益 |
結果 |
鉄道 |
101億1848万円 |
215億7431万 |
114億5583万 |
資源 |
101億8994万 |
122億4373万 |
20億5379万 |
道路 |
1億6090万 |
1477万 |
1億4613万 |
子会社 |
326億6169万 |
484億9707万 |
158億3538万 |
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今期総売上 |
291億9887万 |
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販売費及び一般管理費 |
104億0391万 |
減価償却費 |
74億6616万 |
繰越資産償却費 |
7億6325万 |
退職給付引当金繰入 |
1億7943万 |
販売費 |
1162万 |
従業員賞与 |
5億3340万 |
支払手数料 |
2億4365万 |
租税公課 |
12億0640万 |
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営業利益 |
187億9496万 |
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営業外・特別損益 |
26億7132万 |
受取配当金 |
2億7700万 |
広告 |
19億8997万 |
助成金 |
2520万 |
固定資産売却益 |
3億7915万 |
固定資産売却損 |
986万 |
固定資産処分損 |
5億7715万 |
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税引前当期純利益 |
208億7927万 |
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法人税等 |
102億1183万 |
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今期純利益 |
106億6744万 |
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これにより、今回からの出来事は昭和54年度となります。後、もう一つ大事なお知らせ。この時点で子会社数が52社ですが、新銀株式会社が新たに4社(銀栄地区のみ)、大パレス株式会社が新たに4社(銀栄に2社、中富に2社)建設するので、これにて子会社数60社達成です。60社目の子会社は、新銀株式会社の「昭和新高級」となりました。せっかくなので、次回はバスの話をしましょう。バス路線も、拡大しています。
五話目
バス路線について。まずは路線図。
まだ四路線しかないので、スッカスカの路線図です。まず、黒色は銀栄一系統終栄~環状外回りのバス。黄色は銀栄二系統環状のバスで、銀栄環状線内はこの二系統が走っています。水色は銀栄三系統、銀栄消防~終端のバス、黄土色は銀栄四系統銀栄消防~キャンプ場まで走っています。現時点(昭和54年8月22日)ではこの四系統が走っています。乗降人数ランキングはこちら。
乗降人数ランキング |
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一位 |
町外 |
1466人 |
三位 |
警察横丁 |
1307人 |
二位 |
銀栄八丁目 |
1448人 |
四位 |
銀栄消防 |
1254人 |
1000人を超えるバス停は9個あり、今後のさらなる発展が見込まれます。また、舞江地区のバス路線計画にも取り組んでおり、バス路線が今の状態から変わることは間違い無いでしょう。そういえば……
二話の時に紹介した写真は舞江地区ですが、あの場に立っている建物は、全てこの会社が建てたものです。
この写真ですね。マンションGを見せるために4Fにしましたが、実際は建ってます。
ネタもないので、今日に関連したことを話しましょう。編集日は3月13日(2020年)で、ダイヤ改正が行われます。私としては、生まれた時から見ていたスーパービュー踊り子が引退するとのことで、正直とてつもなく悲しいです。185系もいなくなり、そろそろ今いる車両の写真を撮り始めたいですね。
六話目
編集日は3月14日で、ついにJRダイヤ改正が行われ、同時に未来都市電鉄にも新線ができました。この新線は、富座電鉄といい、長野電鉄と同じようなもので、今まで使った古い電車がこの路線にきます。現在は150系第3編成が使われています。今後、200系や170系などが、使用される予定です。種別は、現在は各駅停車のみで、終電は20時と21時30分で、少し早いですが、急行や他の車両の導入で変わるでしょう。あと、河渡線に臨時快速列車が追加されました。C51で運転され、1往復のうち復路は途中富座のみの停車となっています。運転区間は河渡線全線です。
七話目
決算。昭和54年度。
昭和54年度未来都市電鉄損益 |
損 |
益 |
結果 |
類 |
損 |
益 |
結果 |
鉄道 |
180億5181万円 |
295億9583万 |
115億4402万 |
資源 |
179億7882万 |
217億0693万 |
37億2811万 |
道路 |
1億1782万 |
3億7966万 |
2億6184万 |
子会社 |
394億2186万 |
608億9702万 |
214億7516万 |
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今期総売上 |
370億0913万 |
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販売費及び一般管理費 |
166億3099万 |
減価償却費 |
100億4401万 |
繰越資産償却費 |
8億2403万 |
退職給付引当金繰入 |
2億1310万 |
販売費 |
1億7674万 |
従業員賞与 |
6億0134万 |
支払手数料 |
9億0274万 |
租税公課 |
38億2890万 |
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営業利益 |
203億7814万 |
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営業外・特別損益 |
58億2823万 |
受取配当金 |
1億0600万 |
広告 |
25億1356万 |
有価証券売却益9億9000万 |
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固定資産売却益 |
22億1867万 |
固定資産売却損 |
2161万 |
固定資産処分損 |
16億4996万 |
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税引前当期純利益 |
245億3480万 |
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法人税等 |
119億9957万 |
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今期純利益 |
125億3523万 |
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前年と比べ、利益が20億ほど増えていて、上昇している見込み。また、新しくバスに「中1中富駅〜富電団地駅〜東富座駅〜中富駅環状」が登場しました。このバスは赤字で、今後改善が必要と思われます。
八話目
何をやるか決めてない。なので、若干クリアしていた舞江地区開発を進めようと思います。新しく、舞一系統舞江駅〜舞江物流駅前〜舞江駅循環ができました。バスは二系統ほど作ります。てことで舞二系統舞江駅〜センター入口経由〜舞江駅を作り、今回は二系統作成。舞江地区の開発はこれで終わりとなります。
写真は後ほど載せますので、しばしお待ちを……
最近別マップを始めて、しばらくはそちらをやってしまいます。こちらの更新が遅れてしまい、すみませんが、首を長ーーーーーーーーーーーくしてお待ちください。まだゲーム時間は進めておりませんが、とりあえず次回はまだ決めていません。ゆっくりお待ちください。
九話目
上の目標を新しくしました。目標は変わっていませんが、現在の達成状況を記しています。そして、これを書いている途中で、「道路総延長100km」は達成していることが判明しました。消すわけには行かないので、そのまま残しておきます。
久しぶりに開発を進めていきたいと思います。編集期間が開いたのは別マップのせいです。面白いからいいんです!。
一つ目。富座駅周辺開発で建てた建物を売ります。85億円ぐらいの利益でしたので、意外と儲かっているみたいです。次になんですけど、実は種別ごとに車両を変えてるせいで設計図が埋まるんです。なので、今から建設する新線は車両は全て同じとします。出番がなかった210系を使用します。
210系のスペック (合計価格1億6945万円)(昭和55年)
速度・加速 |
中速 |
普通 |
定員・乗車 |
280人 |
200% |
編成・運賃 |
2/5両 |
19円/km |
耐久・費用 |
普通 |
4278円/km |
今回建設する路線は、なんとびっくり浮舟新線です。さくら中央の団地化やその先の地区の開発、浮舟の空白地帯と6路線化として作られます。今からその路線の紹介をします。
さくら団地駅 全停車
その名の通り、団地があります。駅に直結しそうな一番近い団地はさくら12号です。ここが始発となります。車庫がないため、夜間はこの駅で停泊します。
南浮舟駅 各停のみ
浮渡線終着駅の横に出来ました。乗り換え案内はしますが、実際は車庫を通らないといけない。
浮舟登駅 全停車
近くに住宅街と学校があります。実は「うきふねと」ではなく、「うきふねのぼり」です。読めない。
魚舟駅 準急まで
現在の終着駅。ここから、富座の下の方に直通するかもしれない。現在はまだ準急を運転せずに、各停のみとなる。
また、昭和55年11月9日、売上200億円をクリアしました。(実は去年クリアしてたなんて言えない...)
ついに新しいバス路線図が出来ましたので、お見せします。
十話目
浮舟線延伸!
下富座東駅 準急まで
橋上駅。それなりに発展していて、乗客が見込まれる。漁港へはこちらの方が近い。
浮座駅 各停のみ
駅A。漁港へは下富座東駅の方が1マス近く、周りはちょっと発展しているが…
下富座中央駅 全停車
全停車駅なのに周りが砂漠状態。これから発展する駅。
十一話目
適当に美浦にバス路線を作りました。
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バス停の名前はネタ切れです。もうないんだ(最初からなかった)。
えっこれだけ?今回のネタ?まじ?
とか考えていたら再びミス発見。子会社200億は昭和54年に達成済み。ヤバイぞ…
そういやひとつ目(元短期目標)が全て終わりましたね。おかげで終わりも近づいてきています。
河渡線の種別は特急を残すのみ、売上総利益は子会社ラッシュでどうにかなる、新幹線建設&美浦地区は
美浦に高速鉄道と新幹線を建設すれば済む話、そうなるとラストは銀栄開発となります…。
最終更新:2020年08月05日 12:02